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2010年6月24日

古い歩道橋は意外に新しい

 小牧最古の歩道橋引退(朝日新聞愛知)

 小牧市岩崎の名古屋鉄道味岡駅近くの県道に45年前からかかる歩道橋「岩崎橋」が21日に撤去された。同市内では最古の歩道橋。県内でも古い部類に入るとみられ、住民からは惜しむ声も出ている。
 国内最古だった清須市のコンクリート製の歩道橋は59年のもので4月に撤去された。

 歩道橋というものが好きじゃないので,無くなって清々した気分……と言いたいところではあるが,古いものだと確かに名残惜しい気持ちになるかもしれない。

 ニュースになっている小牧市最古の歩道橋が1965年(昭和40年)製。国内最古だった歩道橋でも1959年(昭和34年)製だから,歩道橋というものがいかに新しい構造物で,短期間に全国にあっという間に普及したものだということがわかる。

 歩行者が道路を横断するために,えっちらおっちら階段を登らされる歩道橋は,バリアフリーの観点からも,今後増えることがないようにしてほしいものだ。

名鉄各務原線田神駅に近い竜田町の歩道橋
 岐阜市竜田町(名鉄田神駅近く)の古そうな歩道橋。[2001年2月撮影]

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コメント

こんにちは、クリス_NKです。

確かに最近歩道橋を見る機会はなくなりましたね。バリアフリーとしては確かにいいことだと思いますが、小学校近辺にはある程度残してもいいかな、と個人的には思っています。子どもたちにしてみればあのぐらいの階段の上り下りは大して苦痛ではないと思いますし。子どもたちの安全を守るという意味では残すべき歩道橋もあっていいと思います。

ただこれは個人的な意見ですけれども、その子どもたちの安全を守るための歩道橋が実は視界を遮っていて、自転車で移動しているときにあわや、ということもありますし。危険性を考えると、よほど歩道が広くない限り歩道橋は設置しない(撤去する)のが望ましいかな、と考えています。

投稿: クリス_NK | 2010年6月25日 10時08分

 歩道橋のあるところには小学校があることが多いですね。子供たちの安全のためには,確かに歩道橋が必要なのかもしれません。

 ちょっと話がずれるかもしませんが,「信号機のない横断歩道」のルールは,もっと徹底したほうが良いと思ってます。信号機のある横断歩道よりも軽視しているドライバーが多すぎます。歩行者優先が形骸化しちゃってますよね。

投稿: 三日画師 | 2010年6月25日 13時46分

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