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2010年4月28日

熊本市電の熊本駅前−田崎橋電停間がサイドリザベーション化

 市電軌道、歩道寄りに JR熊本駅前~田崎橋間(熊本日日新聞)

 熊本市電のJR熊本駅前-田崎橋電停間で軌道を道路中央から歩道側に寄せるサイドリザベーション工事が終わり、26日から新軌道での運行が始まる。新たに軌道を整備してサイドリザベーション化するのは「全国初」(幸山政史市長)という。

(リンク切れ)
JR熊本駅前電停の「大屋根」も姿を現した=21日、熊本市春日(石本智)

(リンク切れ) 熊本市電のサイドリザベーション化で26日から供用が始まる新軌道(左側)と、市電が通る現在の軌道=21日、熊本市春日(石本智)

 2010年3月29日のエントリ「熊本駅前広場整備計画について」で書いたように,熊本駅前−田崎橋電停のサイドリザベーションはすごく良い判断だと思う。これで熊本駅前を通過する車と熊本市電の交差が一カ所減少することになる。
 同じことを書くが,熊本駅の北側でもサイドリザベーション化も進めたら良いんじゃないかと思う。

 それにしても,驚いたのが,熊本県による熊本駅舎と駅前広場の完成予想図の公開(3月27日)から,工事に取りかかる早さである。計画が決まったのはずいぶん前のことなので,駅前広場の特殊なかたちの屋根の材料等の手配も事前にできていたのだろうが……。むしろ完成予想図の公開が遅れた可能性が高そうだ。

 2010年3月29日のエントリ「熊本駅前広場整備計画について」の画像のリンクが既に切れてしまっているが,今回既に出来上がりつつある丸みのある屋根(空に浮かぶ雲をイメージしたものらしい)を見て,肥後もっこすの皆さんはどう感じるのだろうか。その点が気になってしかたがない。

 あっ,それから幸山市長のおっしゃる「新たに軌道を整備してサイドリザベーション化するのは全国初」というのは,意味がよくわからなかった。センターからサイドに移設したのは全国初というのならわかるが,(廃止済みとはいえ)美濃町線の日野橋付近,上芥見付近,下有知付近は,最初に美濃町線を作ったときにサイドリザベーションだったように思うのだが。

# 古い電車については,サイドリザベーションと言わないきまりでもあるのかな。

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 普通、路面電車は道路の真ん中に敷かれ、停留所に行くには道路を横断する必要があり [続きを読む]

受信: 2010年5月26日 20時51分

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