« 熊本駅前広場整備計画について | トップページ | 京成電鉄が本社を市川市に移転(古いニュースだけど) »

2010年3月29日

憧れのTK-80

 東京理科大学近代科学資料館が「TK-80」のシンポジウムを開催
 (“大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」”より)

 東京理科大学近代科学資料館は、情報処理学会の情報処理技術遺産認定を受けたのを記念して近代科学資料館特別企画展「パソコンの歴史展」を、7月3日まで開催している。

 同企画展の特別講演として、3月27日、東京理科大学神楽坂校舎1号館17階記念講堂において、「パソコンの元祖TK-80 実演とシンポジウム」を開き、TK-80事業に携わった元NECの渡辺和也氏、後藤富雄氏のほか、アスキーメディアワークス「復活!TK-80」の著者である榊正憲氏が参加。アスキー総合研究所の遠藤諭所長がコーディネータを務めた。

i

 懐かしぃ〜。憧れの「マイコン」TK-80だ。
 欲しかったけど,8万円以上もして買えなかったんだよなぁ。TK-80と組み合わせるとBASICが使えるようになるTK-80BSなんかも用意されて(合わせて20万円オーバー),I/OやASCIIといったマイコン雑誌の広告をよだれを垂らしてながめたもんだ。

 さらに夢のようなマイコンにApple ][(当時40万円ぐらい)があった。コモドールのPET 2001に較べても,段違いにApple ][ がイカしてた。

 私がマイコンに興味を持つようになったのは,高校の時に後ろの席に座っていた鈴木君の影響だ。授業の合間に「マイコン入門」という本を読んでいたかと思ったら,彼は文化祭の時にテレビに表示されるピンポンゲームを自分で作って発表したのだ。インベーダーゲームが出る前の話である。マイコンってのは何だかよくわからないけど,とにかく凄いものだと思った。

 その後もずっとApple ][ には手が出ず,初めてのコンピュータPC-8001を買ったのはだいぶ後のことになる。そして,Apple ][ のゲームプログラマーとして有名なトニー鈴木が,実はあの「マイコン入門」を読んでいたあの鈴木君だということを知ったのも,ずいぶん後のことだった。

|

« 熊本駅前広場整備計画について | トップページ | 京成電鉄が本社を市川市に移転(古いニュースだけど) »

コンピュータ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 憧れのTK-80:

« 熊本駅前広場整備計画について | トップページ | 京成電鉄が本社を市川市に移転(古いニュースだけど) »