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2010年3月14日

門司港駅隣の旧三井物産門司支店ビル保存へ

 門司港レトロに旧JR九州ビル仲間入り 耐震・改装へ(朝日新聞)

 北九州市門司区のJR門司港駅に隣接する「旧JR九州本社ビル」を観光拠点として保存・活用するため、市は7月から耐震補強と内部の改修工事を実施する。1〜2階部分にアートギャラリーや音楽ホール、門司港歴史資料室が入り、2011年3月の暫定オープンを目指す。

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 これが保存されることになった旧三井物産門司支店ビル。右奥に見えるのが門司港駅。

 鉄筋コンクリート6階建てで,1937年に旧三井物産門司支店ビルとして建てられ,戦後は国鉄九州総局,門司鉄道管理局,そして国鉄がJRとなった1987年からはJR九州の北九州本社として使われていたそうだ。

 余計な装飾のない実用一点張りのビルではある(もう少し上まで写せば,多少装飾的な感じになっている)。現代人はこのビルが普通の鉄筋コンクリートビルに見えてしまう言うことは,戦前にはこのビルがいかにモダンだったかを意味するように思う。

 北九州市が門司港一帯をレトロ地区として開発していることもあって,運良く生き残った感もあるが(他の都市ではこのようなビルがどんどん取り壊されている),耐震補強工事を経て,新たな賑わいの場所になるといいね。

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