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2010年1月17日

高松琴平電鉄連続立体交差事業は中止へ

 ことでん立体交差事業「中止」/再評価委(朝日新聞)

 事業は、高松市の高松築港駅をJR高松駅の南側に移し、琴平線と長尾線の一部を高架化する計画で、1996年度に国庫補助事業として採択されたが、04年度に県が財政難による休止を表明。昨年10月に中止方針を諮問していた。この日の委員会では、取得済みの用地の活用などについて、高松市やことでんと協力して取り組むことを県に求める意見が出された。


 花園(長尾線)・栗林公園(琴平線)−瓦町−片原町−高松築港を高架化する計画だけど,正直なところ無茶な計画だったと感じる。

 高松築港駅をJR高松駅の南側に近づけるという話も,もともと高松築港駅の近くにあったJR高松駅を大きく西側に動かしてしまったために生じた問題だ。路線の廃止される可能性があった琴電(の高松築港駅)のことを考慮していない(JR高松駅移設)計画だったんじゃなかろうか。

 現在休止中の高松琴平電鉄連続立体交差事業を中止とする意見は,実に妥当な正論だと思う。

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[2003年12月23日]玉藻城の堀の横を走る一宮行きの電車。

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[2003年12月23日]長尾行きの電車が玉藻城の物見櫓の横を走り抜ける。

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[2003年12月22日]高松築港駅に停車する電車。

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コメント

四国で唯一、入口である筈の香川県には足を踏み入れた事の無い私(どうして?)。

当然、琴電には乗った事が無い訳ですが、これは楽しそうですね。

京急、京王、名古屋市交に琴電オリジナル車両達。

一昔前には阪神のジェットカーも在籍していた様ですね。京急プラス阪神という、東西の加速性能最強コンビによる通勤電車をこの目で見てみたかった。実に残念です。

京急の1000形車両にも、いよいよ引退の時が迫ってきました。いつも身近で見ていた1000形が見られなくなるのは残念ですが、香川県に初上陸を兼ねて、余生を過す1000形に会いに行く楽しみが増えた、という事にしておきましょうかね。

投稿: もりあき | 2010年1月18日 17時16分

 旧型車両がめっきり少なくなってしまった琴電ですが,高松の市街地を走るところと,郊外ののどかな田園地帯を走るところの両方が楽しめます。ローカル私鉄らしいローカル私鉄です。

 一昔前は,まさに古い電車の博物館みたいな状態でした。でも,京急や京王を引退した車両が見られるってことは,一昔前も今も同じような状態ではあるわけですね。

投稿: 三日画師 | 2010年1月18日 23時16分

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