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2009年9月 2日

三陸鉄道に女性アテンダントが登場

 三陸鉄道で女性アテンダントお披露目(読売新聞)

 岩手県の三陸鉄道は、列車内で乗客の接客サービスにあたる女性乗務員「アテンダント」4人を新たに配置し、1日、お披露目式が行われた。

 アテンダントとして採用されたのは、高橋悠さん(22)、中村志帆さん(22)、佐々木瞳さん(21)、大久保晴子さん(22)の4人。

 アテンダントは、乗客が多い日中の時間帯の列車に乗り込み、高齢者の乗り降りの手伝いや観光スポットの案内などを行うほか、宮古駅の窓口業務も行う。

 三陸鉄道北リアス線は比較的新しく建設された路線なので,線路が海岸に沿って曲がりくねって走っているわけではなく,海から少し離れたところを数多くの長大トンネルで突っ切っている。それ故,観光鉄道として客を呼び込むには車窓がちょっと寂しい(もちろん,海岸まで行けば北山崎や浄土ヶ浜といった三陸海岸のすばらしい風景が広がっている)。

 かといって,沿線の人口は宮古市(5.7万人),岩泉町(1.1万人),田野畑村(4千人),普代村(3千人),野田村(5千人),久慈市(3.7万人)で,一般客も多くを見込めない。

 そんな中で,JRのローカル線と同等以上の運転本数を維持しているのは,関係者の努力のたまものだと思われる。女性アテンダントによって少しでも三陸鉄道が活気付くことを願いたい。


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 久慈駅に到着した三陸鉄道北リアス線のディーゼルカー。

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 JR八戸線久慈駅のホームから見た三陸鉄道のディーゼルカー。こういうタイプの塗り分けは,三陸鉄道が嚆矢だったと記憶している。

【蛇足】
2009年5月2日 (土曜日):八戸線有家駅近くの海岸で遅い昼飯を食う

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