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2007年11月 7日

K10DのバッテリーグリップD-BG2

 バッテリーグリップ(縦位置グリップ)が使えるカメラでは,ほとんどそれを付けっぱなしにして使っている。カメラを持つ手が安定するし,予備バッテリーの心配が無くなるからだ。いろいろな機種でバッテリーグリップを使っている中,K10DのバッテリーグリップD-BG2にはちょっとした気遣いがあって面白い。
 【参考記事】PENTAX K10Dを使ってみて/2006年12月3日のエントリー

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 バッテリーグリップからバッテリーホルダを引き抜く。K10Dは,このクラスのカメラにしては珍しく防塵・防滴構造になっており,当然のことながら専用バッテリーグリップも防塵・防滴構造で,結合部分にはラバーのパッキンが付いている。

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 引き抜いたバッテリーホルダ。専用バッテリーがひとつ収納される。2個収納できるのが理想だが,専用バッテリーの寸法とカメラの横幅を考えると,あきらめざるを得ない。
 この専用バッテリーがコニカミノルタのDiMAGE A2とまったく同じで,互換性があるのは嬉しい。充電器も,ロゴが異なるだけで形状が同じ。たぶん,同一のメーカーが作ったものだろう。

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 バッテリーホルダには,専用バッテリーの他に,予備のSDメモリーカードとリモートレリーズ(リモートコントロールF)を収納することが出来る。
 バッテリーグリップ内に予備のSDメモリーカードを収納するというのは,コロンブスの卵的な素晴らしいアイデアだと思う(カメラ本体は可能な限り小型化してほしいと思うのが人情だから,カメラ本体に予備のSDメモリーカードを入れるのはありえない)。
 また,このリモートコントロールFは,PENTAXのコンパクトデジカメOptio S5iを買ったときに,オマケで付いてきたものだが,それがK10Dも使えるというのはありがたい。こういうオプション品は価格も高く,しかも機種毎に専用品が用意されていたりして,カメラ本体の価格を下げた分をオプション品で稼ごうとしているのが見え見えだったりすることが多いだけに,PENTAXの配慮が嬉しい。

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