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2006年12月25日

ニコンの1.2倍拡大アイピース

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 Fマウントレンズ用の2台目のデジカメとして,Nikonのデジタル一眼レフカメラD2Xを使っている。1台目は富士フイルムのFinePix S2Proだったため,D2Xのファインダーの見え具合には満足しているのだが,それはあくまで約1.2倍のマグニファイアアイピース「DK-17M」を付けた上での話だ。DK-17M無しのD2Xのファインダー倍率は0.86倍であり,私が併用しているPENTAX *ist DやK10Dの0.95倍に比べると相当に見劣りするのである。実際にファインダーを覗いて比較してみれば,D2Xのファインダーはさすがに良くできていて,ピントの山は非常に掴みやすいのだが,ファインダー倍率の低さはいかんともしがたい。D2Xを気持ちよく使うためには,DK-17Mが必須なのである(もちろん個人差はある)。

 ただ,このDK-17Mは,D2Xに標準装備されているアイピースよりも厚みが大きく,D2Xに取り付けると大きく出っ張ってしまうという欠点がある。フィルムカメラのF5と違って,D2Xにはアイピースの脱落防止機能が付いているので,多少出っ張っていてもいつの間にかどこかに落としてしまうことは無いのだが(F5を使っていて,高価なアンチフォグアイピースを何度か紛失したことがある),ファインダーに目を押しつけるとアイピースの角が眉毛付近に当たって痛いし(押しつけ過ぎかな?),DK-17Mの周囲のラバーが外れてしまうこともあって不便だ。

 そこで登場するのが,Nikon純正パーツの接眼目当て「DK-19」。DK-17M付属のラバーを外し(ここがミソだったりするのだが),DK-19を付けるとぴったりフィットする。接眼目当てを使わないときには,ぴったり畳んでおくこともできる(DK-17M付属のラバーを外さないと,DK-19を畳んだときにラバーの分だけ出っ張ることになる)。

 D2Xユーザーの方にはお奨めのTipsである。

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