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2005年7月10日

1.5m防水デジカメOptioWP

 梅雨になってから雨ばかり降っているので,濡らしても平気なデジカメが欲しくてたまらなくなってしまった。先日NikonのD2Xを買ったときのポイントが,コンパクトデジカメを買う程度は残っているので,それを使えば財布にも優しい。
 目的のデジカメは,JIS保護等級8級に相当し,水深1.5mで連続30分間撮影できるというPENTAXのOptioWPである。これならば雨の日にデジカメが濡れるのを気にせずに撮影できる。撮影時にレンズが飛び出ないのも良い。

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 迷わずに買ってしまったOptioWP。ずいぶん安くなっていたため,ポイントにはまだまだ余裕があった。
 携帯電話に似ているデザインだったため,さっそくP505iSと並べてみる。大きさ,重さ,ともに携帯電話とほぼ同じである。こんなに小さく,しかも軽くて防水なのだからすごい。

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 常時携帯デジカメとして使ってきたOptioS,OptioS5iと並べてみる。サイズ的には,OptioS系統に比べてほんのわずかだけ大きい。

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 液晶モニタは2.0inchになったが,昨今の大型液晶モニタ機に比べると若干見劣りする。

 買う前に気になったのは,OptioS5iで非常に便利だった「ユーザーモード」が無くなっている点である。
 PENTAXのコンパクトデジカメには,電源を切っても設定を記憶してくれる「モードメモリ」を細かく設定することができるという特徴がある。他社のカメラでは,ストロボの発光/非発光などを覚えておく程度だが,PENTAXのカメラでは,ズーム位置やフォーカスモード,MF位置,測光方式,ホワイトバランス,露出補正までも記憶する/しないを設定することができるのである。

 通常のモードとユーザーモードに異なった好みの設定をしておくと,グリーンボタンを押すだけで2つのモードを行き来することができるため,2台の異なったデジカメを持ち歩いているのと同じことが1台のデジカメで可能になる。ところが,このOptioWPにはユーザーモードが無く,残念ながらそのような使い方はできなくなってしまった。
 また,左右の矢印でダイレクトに露出補正することもできなくなっている。これも非常に不便だと思うのだが,結局は「防水」の魅力に負けてしまった。

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