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2005年5月 1日 (日曜日)

立山連峰に沿って走る大糸線

 大糸線の白馬から南は,いわゆる北アルプスに沿って走っている。白銀の壁が連なる車窓は美しく,とても印象的な路線である。

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 白馬の山々が美しい白馬駅前。国籍不明的ショップがならんでいるが,そのメルヘンチック(?)な外観にはちょっとひいてしまった。はずかしー。

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 北アルプスの山々をバックに電車が走るところを撮影しようと,安曇沓掛駅で下車する。
 まずは国道の跨線橋の上から撮影してみるが,ぽかぽかした春の陽気の薄曇りのため,バックの山は霞んでしまった。冬の晴れた日じゃないと美しい山々が際だたないようだ。

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 田植えを前に,田んぼには水が張られていた。北アルプスをバックにした写真は期待できなかったため,田んぼが水鏡になったところを狙う。列車が来る時刻までは間があったため,あぜ道に座ってぼんやり山を見ていた……ところが,突然手持ちの小型時刻表に載っていない電車が走ってきた。しかも,近頃珍しくなった国鉄色のタイプだ。あわてて撮影してみたものの,風が強くて水鏡はくもり,空には雲も何もない,散々な出来の写真になってしまった。名古屋からの臨時列車だと思われるが,本当にもったいないことをした。

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 肉眼では白銀の山がうっすらと見えているので,とりあえず山を入れて撮影してみたが,やっぱりほとんど写っていない。

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 こういう「ありがち」な写真を撮ることはほとんどないのだが,途方に暮れて撮ってみた。

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 正面勝ちに撮影してみる。

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 近くの山々はきれいなグラデーションで重なっていて,これと列車を絡めて撮れれば面白いのだが……

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 ……良さそうな撮影ポイントも見つからず,特急あずさも正面勝ちに撮影する。

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 あぜ道に花が咲いていた。

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 架線柱のある側から狙ってみる。山々のグラデーションも多少写り込む。運良く水鏡の曇りが多少とれてきた。

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 きれいに磨き込まれた水鏡が出来たと思ったのだが,列車が来た瞬間に曇ってしまった。

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 あきらめて安曇沓掛駅に戻る途中,これまた時刻表に無い列車がやってきた。回送列車だった。

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 横を通り過ぎた回送列車を振り返る。ふと見ると,立山連峰が少しだけ見えるようになってきていた。

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 安曇沓掛駅に松本行きの電車が入ってきた。こういう気分が乗らない日は,さっさと帰ってゆっくり風呂に入ることにしよう。

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