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2005年3月19日 (土曜日)

三連休の初日 常陸国の日立へ

 茨城県日立市は,その名の通り日立製作所の企業城下町である。常磐線の大甕,常陸多賀,日立……と,日立製作所関連会社の工場やビルが立ち並ぶさまは圧巻だ。

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 日立駅前には,巨大なタービンの羽根が鎮座している。人口はだいぶ減少したが,それでも20万人の人口を抱える都市の表玄関としては,本当にささやかな駅舎である。この町が商業中心の街でないことを物語るかのようだ。

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 奇妙な球形の建築物。何を意味しているのかは不明だが,日立市という場所が場所だけに,市内に点在する球形のガスタンクを思い起こさせ,あまり未来的な感じがしないところが面白い。

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 昔はあちこちに工場への鉄道の引込み線があって,たくさんの貨車が並んでいた。近年は貨物輸送が衰退して引込み線もどんどんなくなってしまったが,こういう光景を見るとワクワクしてしまう。私が生まれ育った福島県の三春町には磐越東線が通っていて,セメントを主とした貨物列車がたくさん走っていたからだ。磐越東線の大越駅には住友セメントの工場があり,一時は貨物の出荷量全国一を誇っていた。

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