カテゴリー「コンピュータ」の78件の記事

2018年2月17日

(このブログは「控え」であり,メインのブログではありません)

 ブログ記事の更新を長期間サボっていたら,Google検索などで“三日画師”を検索したときのランクが下がってしまったらしく,メインのブログ『写真撮っけど,さすけねがい?』よりも,名前を付けたこっちのブログのほうが上位に表示されてしまうようになった。

 以前は『写真撮っけど,さすけねがい?』を見てくれていた人が,検索結果上位にある『三日画師のかすかだり』を見て,

 「最近ブログの傾向を変えた?」
 「以前とは全然違ったブログになったね」

という反応をしてきたので,とりあえずメインブログへのリンクを冒頭に置くことにしてみた。

 私のメインブログ『写真撮っけど,さすけねがい?』は下記になります。

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http://mikkagashi.cocolog-nifty.com/

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2017年6月 9日

MacBook Proのバッテリーが膨らむ

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 月末の日曜日の夜,酷使しているMacBook Pro Retina 15-inch Late2013が突然フリーズ。めったにしない再起動をしたら(普段使わないときはスリープさせるだけ),起動しなくなってしまった。macOS復元から起動してディスクの修復を試みるが,起動時のエラー音すらない。お手上げだ。

 よく見ると,バッテリーが異様に膨張してケースが膨らんでいる。確か2012年以前はバッテリー膨張が無償修理だったが,今は違うはず。トホホ。

 平日は休めないが,ちょうど金曜日が謎の休日だったため,アップルストア銀座のGenius Barに持ち込んだ。

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 Genius Barが提案した解決策は,バッテリートップケースの交換で19,800円。キーボードのついたトップケースとバッテリーが一体化しているため,トップケース丸ごと交換となるらしい。
 キーボードがヘタっていて,しかもUS配列キーボードなので気楽に修理できないし,それも一緒に直るなら安すぎるぐらいだ。もともと7万円ぐらいは覚悟していたし,10万円を軽く越えるようなら6月のWWDC2017で新しく発表されるであろう新型のMacBook Proに買い換えることも考えていたほどである。

 さらに,このへんがGenius Barのいいところなのだが,ジーニアスがRetinaディスプレイの片隅にわずかなコーティング剥がれ(持ち主の私が気にしていなかったレベル)を発見し,既に発表されている無償修理・交換プログラムを適用してくれることになった。

 過去には,iPodの不具合をGenius Barに見てもらいにいったら,ヘッドホンのケーブルが気にしないレベルでヨレヨレになっていることにジーニアスが気づき,その場でヘッドホンを交換してくれたこともある。

 こういうサービスを経験してしまうと,Apple製品をまた使い続けたくなる(Appleにもいろいろ不満は多いけどね)。

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 というわけで,目に見えるところはほとんど交換となり,一週間後,どこから見ても新品のようになったMacBook Proとご対面。

 実は修理中にSSDにも不具合が見つかり,SSDも新品と交換になっている。修理途中で電話が掛かってきて,SSD交換に約7万円かかるけど修理を進めていいかとの確認があり,1TBの内蔵SSDが7万円で済むならしかたがないとあきらめていたのだが,Genius Barの対応でSSD交換も無償ということになった。まるで狐につままれたような嬉しさ。

 約2万円の出費で,ほぼ新品と言っていいMacBook Proが戻ってきた。

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 これが今回の修理確認表である。AppleCareには入っていない(iPhoneは入っているけど)。

 Flash Storage 1TB ¥103,000 → ¥0
 一律料金2修理 MBP15 ¥65,900 → ¥0

 Top Case with Battery ¥19,800
 Display Assembly ¥68,200 → ¥0
 ハードウェア修理の技術費 ¥9,300 → ¥0
 消費税 ¥1,584
 合計 ¥21,384

 全部丸ごと有償だったら20万円超え,たぶん新しく発表されるはずの新MacBook Proを買うことになってたと思う。ハードウェア修理の技術費がなぜ0円になるのかよくわからないが,安くなることに文句を言う人はいない。

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 新しくなって戻ってきたMacBook Proを背負い,足取りも軽く銀座の街へ。

 SSDが新品になって中身もまっさらになってしまったが,Time Machineを使っているから帰宅したらCommandキー+「R」を押しながら復元システムを起動して,「Time Machineバックアップから復元」を選択するだけで,故障前の状態に戻る。楽ちんすぎる。これもMacを使い続ける理由だ。

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2016年6月17日

Windows 10 アップグレードとの戦い

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 2年前にCPRM方式で録画したDVD-R(=録画したテレビ番組)を見るために買ったWindowsのノートPCだが,番組を録画してしまうと安心してしまって繰り返して見る機会も少なく,1か月に1回ぐらいしかスリープから起こさない状態になっている。

 久しぶりに再生したいDVD-RがあったのでノートPCをスリープから起こした。起動する機会が少ないと,毎回Windows Updateが動き出して,それに時間を取られてしまうが,しかたがない。
 気がかりだったのは,とうとう一般紙でも取り上げられることになった“Windows 10への強制アップデート問題”である。

 スリープから起こした途端にアップデートが始まってしまったら困るので,前もってWebでアップグレードのキャンセル方法を調べ,うっかりダウンロードが始まったら無線LANをオフにする準備をしながらスリープを解除した。

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Windows 10 アップグレードをキャンセルする方法(読売新聞より)

 上図がWindows 10へのアップグレードをキャンセルする方法である。ダイアログ内には「キャンセル」ボタンはなく,うっかりダイアログを「×」ボタンで閉じると,いずれ自動的にアップグレードが始まってしまうという,Microsoftの悪意に充ち満ちたUIである。
 このダイアログにおいて,「ここをクリックすると、アップグレード スケジュールを変更、またはアップグレードの予定をキャンセルできます」というメッセージの「ここ」を押して,アップグレードのスケジュールをキャンセルすればよいらしい。

 私のノートPCにもWindows 10へのアップグレードを勧めるダイアログが表示された。

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 予想通りの“Windows 10への無償アップグレードのダイアログ”が現れたものと思ったが,よく見ると,キャンセルする方法を記した読売新聞の記事のダイアログとは微妙に異なっている。物議を醸しているところのアップグレードをキャンセルするボタンが見当たらず,ボタンは「今すぐアップグレード」と「今夜アップグレード」しかない。ダイアログを閉じなければDVD-Rを見ることができないし,思わず「×」ボタンで閉じてしまいたくなる。これは怖い。

 ここで予習しておいたアップグレードのキャンセル方法を実行しよう……と思ったのだが,身体から血の気が引くのを感じた。
 キャンセル方法の肝心要の「ここをクリックすると、アップグレード スケジュールを変更、またはアップグレードの予定をキャンセルできます」というメッセージがどこにも見当たらないのである。「ここ」を押さない限り,アップグレードが始まってしまうにもかかわらず,「ここ」がない。

 焦りながら「windows.comで詳細を見る」や「>(右矢印)」の先を確認したりしたが,どこも行き止まりだ。アップデートしてしまっても1か月間は元に戻す手段が提供されているらしいので,思い切って「(アップグレードの)時刻を指定」を選んだところ,次のダイアログで「アップグレードの予定を取り消す」というオプションが選べるようになっていて,無事にアップグレードをキャンセルすることができた。
 危ないところだった。

 これでWindows 10へのアップグレードはキャンセルできたはずだが,Windows Updateを実行するとあいかわらず重要アップデートとしてWindows 10へのアップグレードが真っ先に現れ,しかもアップデートを実行するためのチェックボックスがオンになっているので,うっかりアップグレードしてしまいそうだ。

 あれこれググってみると,MicrosoftのTechNetのページに「Windows 10 へのアップグレードを抑止する方法」という説明が公開されている。Microsoft純正のキャンセル方法だ。念のためこれを実行しておくことにする。

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〔Microsoft純正のWindows10アップグレード抑止方法〕

 管理者権限でコマンドプロンプトを起動し,次の二つのコマンドを実行するだけなので簡単だ。

reg add HKLM\Software\Policies\Microsoft\Windows\Gwx /v DisableGwx /t REG_DWORD /d 1 /f

reg add HKLM\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate /v DisableOSUpgrade /t REG_DWORD /d 1 /f

 キャンセル方法が見つけにくい今回のWindows 10無償アップグレードの通知画面について,マイクロソフトは「強制ではない」「元に戻す手段は提供する」として「問題があったとは考えていない」という。Windows 10を責めるつもりはないが,今回の押し売りのようなアップグレードは勘弁してほしい。
 個人的にはOSがどうのこうのというのには興味がないし,現在使用しているアプリケーションが思い通りに,見た目や動きが共通のエクスペリエンスで動くかどうかだけを求めている。

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 Windows 10 へのアップグレードを回避したあとは,溜まっていたWindows Updateを実行する。
 “処理が完了するまでPCをこのままにしてください”と表示され,現在1時間待っても処理が終わらない状態だ。さて,私は今日中にDVD-Rを見ることができるのだろうか?

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2016年2月 9日

自宅内Wi-FiブリッジのTime Capsuleが突然死

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 約5年使い続けてきた AirMac Time Capsule 2T(写真右)が一昨日突然死した。その前に使っていたUFO型のAirMac Extremeは約10年で接続不良を繰り返すようになってから徐々に壊れたが,心構えなしに訪れる突然死は痛い。

 とりあえず,AirPlay用(iTunesやApple MUSICの音楽をリビングのスピーカーで再生する)に使っていたAirMac Express(写真中央)を使ってしのいだが,IEEE 802.11nに慣れてからだとIEEE 802.11b/gの通信速度は遅すぎる。

 ということで,新しいAirMac Time Capsule 2T(写真左)を買ってきた。写真を見たときにはずいぶん小さくなったと思ったが,実物は想像より背が高く,以外に大きく重い。
 これで新しくIEEE 802.11acも使えるようになって,さらに快適……と思ったが,この後,接続で苦しむことになる……

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2015年12月19日

マウスのホイールによるスクロール方向が…

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 スマートフォンを使い始めてしばらくすると,パソコンのマウスのホイールによるスクロール動作に違和感を感じるようになる。
 スマートフォンで画面を上下にスクロールさせるのは,直感的に上下にフリックすればいいが,パソコンではホイールの動作はスクロールバーのつまみを上下させて画面をスクロールすることを模擬するため,感覚的にスクロール方向が逆に感じられるようになるからだ。

 Macでは,確かMac OS X Lionのころからデフォルトでのスクロール方向が逆になり,従来と同じ動作にするためには,システム環境設定をいじらなければならなくなった。最初は逆方向にスクロールすることに違和感があったが,あっという間にデフォルトの状態が自然に感じるようになり,今ではホイールもトラックパッドもiPhoneの画面フリックも,まったく同じ感覚でスクロールさせることができる。

 問題なのは,いまだに旧来のスクロール方向を維持しているWindowsである。自宅のWindows 8.1のノートパソコンはレジストリをいじったりしてホイールの動作を逆向きに変えられるが,職場のPCにはAdmin権限がないことが多いし,システム改変どころか勝手にアプリケーションを入れることも御法度だろう。

 ここ数年でスマートフォンユーザーは急速に増えている。そろそろOS標準でスクロール方向を逆にする機能ぐらい付けてもいいんじゃないだろうか……

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2015年10月 4日

iPhone 6s発表。落胆そして感服

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 2015年9月10日(日本時間の)未明の『Apple Special Event. September 9, 2015.』で発表されたiPhone 6s / iPhone 6s Plus。9月25日からApple Storeや各キャリアで発売開始となり,さっそく入手した人も多いことだろう。

 まあ無理だとは思いながら,「4インチ以下の小型ディスプレイ機」「出っぱりのないカメラ」「いわゆる“Dライン”解消」という希望を持っていたのだが,いずれも期待外れに終わったので,iPhone 5s(と塩漬けのiPhone 5)をしばらくは使い続けようと思っている。


■ 外観はiPhone 6 から変更なし(だが,そこにApple社の利益率の高さの秘密がある)

 iPhone 6sはApple社が「すべてを新しくした」というわりには,外観も画面解像度も変わらず,変化が感じられずにガッカリしたという声も多いようだ。
 だが,そこにAppleのすごさがある。Apple社は,2015年度第3四半期の売上高は496億ドル(約6兆円),純利益が107億ドル(約1.3兆円),売上利益率はなんと39.7%という高さだ。

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 Android携帯勢は日本のメーカーも含めた合計でiPhone以上の売上げ台数を達成しながら,利益は小さく,売れば売るほど赤字が増えてしまうようなメーカーもあるようだ。

 なにが違うのだろうか?


■ Appleのエンジニアはものづくりをよく知っている

 えっ? Appleは自分のところで製品を作っていないじゃないか?……と思う人も多いだろう。

 たしかにiPhoneは台湾や中国のEMSで製造されている。
 しかし,自社内で製品を作っているメーカーのエンジニアが,Appleのエンジニアより「ものづくり」を知っているかどうかにはやや疑問を感じざるをえない。

 エンジニアは,外形寸法の変更が,どれだけ加工コストや組立コストその他を上げ,トータルでどのぐらいのコストになるのか,ちゃんと管理できているだろうか。そういう意味で,責任はエンジニアだけにあるのではなく,会社としてコスト管理体制が整っているかどうかが問題になる。

 新製品に「新鮮味」を求めて,客先であるキャリアや社内の営業や意匠デザイン部門から,無意味な外観変更の要求をされても,それをエンジニアとして突っぱねられる体勢になっているかどうか,である。

 製品の外形寸法を「変更しないこと」,あるいはどこをどの程度変更したら組立工程に影響するかを深く知ることによって,加工治具,組立治具,ハンドリング治具,試験治具など,製造ラインで使用する治具類がそのまま使えるし,組立装置や試験装置も基本的にはそのまま使える。このメリットは非常に大きい。

 中身の電子部品がすべて新しくなったとしても,電子部品を基板に搭載するチップマウンターはプログラムの変更だけで対応できる。エンジニアが,設計時点で基板の固定点などの制約や製造工程を理解していれば,治具や組立装置を変更せずに済む。

Apple iPhone 4 びっくり仰天のハードウェア
〔iPhone 4 ボディ加工中に使われている治具〕


■ 7000系アルミニウム合金採用の意味

 iPhone 6s / iPhone 6s Plusのボディ素材には,従来の6000系アルミニウム合金(60材・ロクマル材)ではなく,より強度の高い7000系アルミニウム合金(70材・ナナマル材)が使われていることが話題になった。

 70材の採用は,iPhone 6で指摘されていた強度不足に対応したためと思われる。

 iPhone 6のボディ内部にリブ形状を追加したり,部分的に肉厚にしたり,強度低下の原因となるボタン穴の位置や大きさを変えたりすれば,70材を使わなくても強度を上げられたはずだ。しかし,Appleのエンジニアはそれを選択しなかった。あくまで想像であるが,それらを変更すれば,基板の形状や固定点の位置,搭載部品高さの制限が変わり,大きなコストアップになると判断したのだろう。

 そのため,アルミニウム合金の中で最も高強度で超々ジュラルミンと呼ばれる7000系合金は,製品のさらなる薄型化でも,さらなる軽量化でもなく,ただ前機種と同じ形状を実現するために採用されたのだ。

 利益率30%以上を実現するAppleの「ものづくり」技術に感服する。

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2015年7月25日

暑さで Windows Update がボケた?

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 Windows Update が来ていたので更新プログラムをインストールしたら……

「2 個のうち 7 個目の更新プログラムをインストールしています…」

 えっ,2 個のうち 7 個目???

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2015年6月 9日

Appleが WWDC 2015 で El Capitan を発表

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 Appleが WWDC 2015 で新しい Mac OS X “El Capitan”を発表した。ユーザーへの提供は今年の秋になるという。

 エル・キャピタンはヨセミテ国立公園の渓谷にあるロッククライミングの名所らしい。Mac OS X の現在のバージョンが“Yosemite”であることから,“El Capitan”での大きな変化はなく,細かなユーザビリティの向上やパフォーマンスの改善が中心になると考えられる。
 Note(メモ)アプリケーションのアップデートは,複数のMacやiPhoneから共通のメモ帳を更新できることにメリットを感じて使い続けている私には,とてもありがたい内容だ。

 WWDC 2015の動画を見て,久しぶりに“カピタン”という単語を聞いて,映画『デルス・ウザーラ』を思い出した。中学生のときに学校の体育館で『デルス・ウザーラ』を見たあと,教室では“カピタン”という言葉が飛び交ったっけ……

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2015年3月11日

“Taptic Engine”によるトラックパッドの革新

 12インチRetinaディスプレイ搭載の新MacBookには,薄型化のために新しい技術が使われている。
 ひとつはバタフライ構造のキーボード。バタフライキーボードといえば,ディスプレイを開くと横に広がるIBMのThinkPad 701cを思い出す人が多いかもしれないが,新MacBookのバタフライ構造はそれとは異なり,従来のシザー構造(パンタグラフ式)よりもキーキャップのぐらつきを抑えたキースイッチの構造のことで,それによってさらなる薄型化を可能にしている。

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 注目すべきは“Taptic Engine”を搭載した感圧タッチトラックパッドだ。

 従来のトラックパッドが「ダイビングボード」構造により,物理的なクリック感を実現しているが(このクリック感はほとんどのユーザーが利用していないような気もするが),キーボードに近い側はクリックできないとか,トラックパッドが変位するスペースが必要になるという問題があった。
 新しい感圧タッチトラックパッドは,トラックパッドの変位によるクリック感ではなく,タッチした圧力を感知し,それに応じた振動をTaptic Engineのリニアアクチュエータがトラックパッドの裏側からフィードバックすることによって,指先の触覚に働きかける。

 Taptic EngineはApple Watchにも搭載されており,次期iPhoneにも採用されるだろう。トラックパッドが人間の感覚に直接的に働きかけることによるインタラクションは,新しい体験をユーザーにもたらすことになりそうだ。いずれ,電子機器のユーザーインターフェイスには必須なものとなるに違いない。

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薄型の新しいMacBookが登場

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 Appleが新しいMacBookとApple Watchを発表した。私は20年以上腕時計をしたことがないので,興味はもっぱら新しいMacBookに向いてしまう。

 新しいMacBookは最厚部で13.1mmしかなく,重さは2ポンド(約910g)。12インチのRetinaディスプレイは2304×1440ピクセルの解像度を持つ。アスペクト比が16:9ではなく16:10なのも魅力だ。
 MacBook Airのような外観だが,なぜか「MacBook Air」ではなく「MacBook」だ。タブレット向けのCore™Mプロセッサーを使うことで消費電力を抑え,バッテリー駆動時間(ワイヤレスでのWebブラウジング)は「All-day battery」らしい。おっ,ずいぶんバッテリーが持つな……と思ったら,AppleのAll-dayは9時間しかないらしい。

新MacBookキーボード

 AppleのMacBookが素晴らしいのは,他社のノートPC(特に日本製)のように右手小指のキーピッチが狭くなっていたりせず,19mmピッチのフルサイズ・キーボードを死守しているところ。そして,日本でもUS配列のキーボードが入手できるところだ。

 フルサイズ・キーボードめいっぱいのボディに12インチディスプレイということで,昔使っていたこれを思い出した。

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 2003年に発売された12インチPowerBook G4である。新しいMacBookと比べると,10年間の進化が感じられる。

 以前のようにノートPCを持ち歩く機会は少なくなったが,2010年に買ったMacBook Airを買い換えようかと思っている。15インチのMacBook Pro Retinaを使うようになったら,老眼気味の眼にはRetinaディスプレイが優しすぎて,もうRetinaディスプレイ以外は使いなくない気分なのだ。

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 そうそう,新MacBookに絶対必要な これ を標準添付しないのは,あこぎな商売だと思う。

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