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2016年6月24日

長崎市館内町の館内・牟田口市場解体へ

 館内、牟田口市場解体へ(2016年6月22日 長崎新聞)

 定例長崎市議会は21日、総務、教育厚生、環境経済、建設水道の各常任委員会が始まった。建設水道委で、市は鎖国時代に中国人居留地「唐人屋敷」があった館内町での公園整備に伴い、2018年度にも館内市場と隣の牟田口市場を解体する方向で関係者と協議していることを明らかにした。

 市は01年度から唐人屋敷の歴史を生かした町づくりに着手。その一環で土神を祭る「土神堂」前に、散策や交流の拠点となる公園を19年度に整備するとしている。

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〔牟田口市場(2012年5月1日撮影)〕

 長崎の館内市場と牟田口市場を解体して,公園にする方向で話が進んでいるという。

 唐人屋敷跡の長崎市館内町の唐人屋敷通り唐人屋敷入口バス停前には,館内市場・牟田口市場・岩永市場が一体となって存在している。天后堂から坂段市場を下り,土神堂の前で唐人屋敷通りと合流する地点である。

 大型の商業施設が少なく,比較的元気な商店街や市場・マーケットが残っている長崎市の中でも,長崎らしさを感じる市場だった。

 館内市場は1959年,牟田口市場は1960年に開設されたもので,「市場は長崎の風景の大事な要素で,観光資源という声もある。公園を造るメリットを強く打ち出すべきだ」という意見も出ているようだ。

 記事には2つの市場と一体化している岩永市場の話が出てこない。岩永市場はどうなるのだろうか?

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〔館内市場。写真左奥が土神堂(2012年5月1日撮影)〕

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〔牟田口市場から坂段市場を見る(2012年5月1日撮影)〕

雨の長崎新地中華街〜唐人屋敷跡
〔牟田口市場の横に並ぶ岩永市場(2012年5月1日撮影)〕

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