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2015年12月18日

東京都が泉岳寺駅ホーム拡張計画を発表

 泉岳寺駅のホーム拡幅 都が24年度完成目指す(2015年12月7日 東京新聞)

 都は、JR山手線新駅の設置を含む品川駅周辺の再開発に伴い、利用者が大幅に増えると見込まれる泉岳寺駅(港区)の大規模改良を実施する。都が駅隣接地も一体的に整備する市街地再開発事業に位置付け、ホームを拡幅するほか、エレベーター設置などのバリアフリー化も進める。来年度から具体的な設計に着手し、二〇二四年度の完成を目指す。

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泉岳寺駅周辺における市街地再開発事業(東京都)

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〔ホームが狭い現在の泉岳寺駅(2008年6月撮影)〕

 都営浅草線と京浜急行本線が乗り入れている泉岳寺駅のホームは2面4線式。2014年の一日平均乗降客数は都営地下鉄が約20万人,京浜急行電鉄が約17万人であり,利用客数の割にホーム幅員が約5メートルしかなく,現在でもラッシュ時には混雑して危険な状態にある。

 品川駅のJR車両基地跡地の土地区画整理事業・市街地再開発事業の進展により,大幅な利用者の増加が見込まれるため,駅利用者の安全性や利便性の向上を図るため,駅の大規模な改良が必要になっている。

 現在の泉岳寺駅は国道15号線の下に位置しているため,そのままでは拡幅が困難だが,道路に隣接する民有地と合わせて市街地整備を行い,隣接市街地と一体化して整備を行う,東京都施行による第二種市街地再開発事業を実施する計画だ。

 予定では,2017年度に都市計画決定,2020年度に泉岳寺駅の東側にJR新駅開業,2024年度に泉岳寺駅を含めた市街地再開発完成予定となっている。

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