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2014年9月 3日

ノートPCのLEDインジケータがまぶしすぎて映画に集中できない

 先月の初めに買ったばかりのWindows PC,東芝のdynabook R73/38M PR73-37MSXB。先の記事にも書いたように,リビングのHDDレコーダーでDVD-Rに録画した映画を,ベッドで寝転がりながら鑑賞するためのものである。

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 Windows 8という障害に大きく躓くこともなく,比較的順調にDVD-Rの鑑賞は可能になった。
 が,しばらく使っていると,やっぱり不満なところがあちこち出てくる。

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 トラックパッドの手前にインジケータがある。「電源供給の有無」「パソコンのON/OFF」「HDDの稼働状況」の3つだ。
 青色LEDインジケータが世の中に出回り始まってから,これらのインジケータがむやみに明るいものが多すぎる気がする。世の中にはピカピカ光っているほうが好きだという変わった方も多いので,異常に光る製品が後を絶たない。このノートPCもそのひとつである。

 部屋を暗くして映画のDVD-Rを見ていると,この3つのインジケータがアゴの下で強い光を発するものだから,映画に集中できないのである。これはひどかった。

 私は,しかたなく,この部分にLEDの光を隠すための黒いビニールテープを貼ってしまった。

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 この東芝のdynabook R73/38M PR73-37MSXBは省エネに気を使った製品らしく,省エネモードになると,トラックパッドの右上の部分に省エネマークが点灯する。省エネモードになると(わずかながらではあるが)電力を消費してインジケータが点灯するという仕様は,はっきり言って皮肉か,自虐ギャグにしか思えない。リサイクル用紙を使った名刺に,インクを余分に使ってリサイクルマークを印刷しているのと同じだ。メニューの奥の奥の深いところに,この省エネマークを消す設定があったので,二度と点灯しないように設定した。

 そもそもの話をすると,LEDインジケータで煌々と光らせて「電源供給の有無」「パソコンのON/OFF」「HDDの稼働状況」の稼働状況を示す必要があるのかどうか,もう一度基本に戻って考えてほしい。

 電源供給の有無については,ACアダプタの差し込み口に所定の電圧が来ているかどうかを示すものだから,インジケータがあってもよさそうだ。しかし,電源部分から大きく離れたトラックパッドの手前側にそのインジケータがある必要はない。むしろ,ACアダプタの差し込み口近くにインジケータがあるべきではないだろうか。

 パソコンのON/OFFのインジケータはまったく不要だとは思わないが,動作がとんちんかんだ。電源ON状態で,ディスプレイが点灯してパソコンが動いていることが明らかな状況で,電源ONインジケータが煌々と明るく光っている必要はまったくない。意味がない。まったく無駄な光らせ方だ。

 逆に,パソコンのディスプレイが消えて,スリープ・サスペンドモードになったときにこそ,ON/OFFインジケータは光り輝き,このパソコンは消えているように見えているけどスリープ・サスペンドモードなんですよ!ということをインジケータが主張すべきじゃなかろうか。

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