« 気温25℃の朝が暑かったり涼しかったりする理由 | トップページ | ゴミ置き場のトラブル »

2012年9月18日

JR北海道内で貨物列車がまた脱線

 貨物列車が脱線 江差線(2012年9月12日:朝日新聞)

 11日午後7時半ごろ、木古内町橋呉のJR江差線泉沢―札苅間で、札幌発仙台行き貨物列車(20両編成)が脱線した。男性運転士2人にけがはなかった。
 JR貨物北海道支社や木古内署によると、運転士が異変に気づき緊急停車したところ、8両目の4本ある車軸の後方2本が線路から外れていたという。
 (中略)
 道内では今年2月に石勝線東追分駅で貨物列車が、函館線八雲駅近くで普通列車がそれぞれ脱線。3月には留萌線で普通列車が、4月にも江差線で貨物列車が脱線している。

040804100654

 JR北海道内でのJR貨物の事故は,今年になってから2月の石勝線東追分駅,4月に江差線で,そして9月の今回にも江差線で起きた。路線名はローカル線のように読めてしまうので,気がつきにくいかもしれないが,いずれも貨物列車も高規格路線を走る高速貨物列車である。

 昔の貨物列車のように,いろいろな会社所有の貨車が連結され,ときには客車までぶら下がって,のんびり走っているような,そのような貨物列車ではない。名前は石勝線や江差線だが,貨物の大動脈である。大事故が起こる前に,早く原因を追及してほしい。

|

« 気温25℃の朝が暑かったり涼しかったりする理由 | トップページ | ゴミ置き場のトラブル »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

新幹線に夢を馳せるのはいいけれども在来線をおざなりにしてはいけません。

投稿: 職業 旅人 | 2012年9月25日 17時57分

 ですね。在来線線路の保守状況が心配です。経費節減が行き過ぎていないか等,総点検してほしいです。

投稿: 三日画師 | 2012年10月 7日 10時27分

根本的に、慢性的な赤字による、過度の経費節減主義が、
路線保守作業にまで及んでしまい、
安全管理が結果として揺らいでいるように思えます。

必要ならば、現状の路線維持にこだわらずに、
役割を終えた路線(学園都市線末端区間、昨年も事故を起こした留萌本線末端区間など)を廃止するなど、
適切なリストラ策を実行して、
その分の経費を必要な路線に集中的に投資し、
少なくとも幹線の安全管理だけは、揺らぎのないようにして欲しい物です。

投稿: BOY | 2012年10月 7日 16時00分

 線路や車両の整備状況を,一斉点検してほしいです。

投稿: 三日画師 | 2012年10月24日 01時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: JR北海道内で貨物列車がまた脱線:

« 気温25℃の朝が暑かったり涼しかったりする理由 | トップページ | ゴミ置き場のトラブル »