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2012年4月 6日

あの懐かしのDoCoMoのmovaがサービス終了

 「mova」が3月31日にサービス終了、19年の歴史に幕(2012年3月30日 ケータイWatch)

 NTTドコモの第2世代(2G)通信方式の携帯電話サービス「mova(ムーバ)」と、パケット通信サービス「DoPa」が、3月31日24時にサービスを終了する。

 movaの契約数は、2003年8月の4440万8400件がピークで、その後は2001年10月に開始した第3世代(3G)携帯電話サービス「FOMA」へのユーザーの移行が進んでいた。movaで使用する周波数帯の再編もあり、2008年11月30日にはmovaの新規受付が終了となり、2009年1月にはmovaのサービスを2012年3月31日に終了することを発表。ユーザーに移行を案内してきた。2012年2月末時点でmovaの契約数は34万4900件。

DoCoMoがmovaサービス終了
 私が最初に買った携帯電話,デジタル・ムーバD2Hyper(三菱電機製)。

 当時のDoCoMoは,NECが折りたたみ式,Panasonicが小型ストレート型,そして三菱電機がフリップ式という,特徴的なラインナップだった。

 フリップを開くと,口の前にマイク(裏側にはノイズキャンセリング用の別マイク)がきて,本当に話しやすい携帯電話だった。耳−口寸法がしっかり構成できるのはフリップ式携帯電話の大きなメリットだった(Dの後継機種にはフリップが形だけで,マイクはボディ側に付いている機種もあった)。

 テンキーがボディ側にあったため非常に押しやすく,ごろんとした丸いボディと相まって,携帯電話を電話として使うときには,iPhoneよりも,あるいは最近のガラケーよりも使いやすかったと記憶している。

DoCoMoがmovaサービス終了
 バッテリーは現在の携帯電話と比べると,比較にならないほど持ちが悪かった。

 そのためか,背面に大きく飛び出る……男の方ならたぶんサンダーバード2号を思い浮かべるだろう……ような丸く大きく膨らんだ大容量バッテリー(別売)が背面に取り付けられるようになっていた。
 また,いざというときに単三乾電池(何本だったかな?)が使えるような乾電池アダプターもあった(最近見かける外付けのバッテリーではなく,携帯電話のボディに直接取り付けるDoCoMo純正アダプターだった)。

ネット環境の変化
 それでも,旅をするときにネット接続できるのは便利だった。こうやってHP-200LXにアダプターでD2Hyperを繋いで,全国を旅行して歩いたのも,もうずいぶん昔のことのように感じる。

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