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2011年11月23日

下手の考え休むに似たり

 高岡・黒部両市、新幹線駅名に苦悩 富山(2011年11月17日 朝日新聞)

 北陸新幹線の開業を前に、現在のJR駅と離れた場所に新駅が設置される富山県高岡市と黒部市が、名称に頭を悩ませている。JRへの提出期限が迫る中、広域利用の視点から高岡市が県外を含め公募に踏み切る一方、黒部市は逆に周辺市町を気づかって慎重姿勢だ。
(中略)
 駅名をめぐる論議はこれまで、「新」をつけるだけの駅名には新鮮さの点で抵抗感があるという意見がある一方、広域的なPRには「高岡」が外せない、などの声が上がっている。ほかに、「万葉」「越中」の言葉を入れる案や、能登、飛騨の地名を織り込む案も伝えられ、論議の行方は分からない状況という。

 新駅が現駅から4キロ離れる黒部市では、先に市議会が「黒部宇奈月温泉駅」との名称案を採択した。しかし、文字数の多さや近隣市町への配慮の点で市側は慎重姿勢を崩さず、公募の方針にも踏み切れていない。

 どうでも良いけど,能登は石川県,飛騨は岐阜県で,富山県ではない……と思う。たぶん。

 宇奈月温泉も,平成の大合併で宇奈月町が黒部市と合併したことで黒部市内にはなったが,北陸新幹線の駅名としてふさわしいとは思えない。まあ,もともと黒部市の中心は三日市町(や港のある生地町)で,多くの人が「黒部」から連想する黒部ダムは黒部市ではなく立山町に存在するから,遠方に住む者にはややこしい。

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