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2010年12月13日

ケータイをN-04Bに機種変更

 しばらく前にWILLCOMのPHS (Advanced/W-ZERO3[es])を解約してから,旅先でのネット接続方法をどうしようか考えてきた……というか,考えずに先延ばしにしてきたのだが,結局,Docomoの携帯電話をアクセスポイントモード(いわゆるテザリング)付きのN-04Bへ機種変更することに落ち着いた。e-mobileのモバイルWi-Fiルーター等は非常に魅力的だったが,WILLCOM解約時に,もう回線数は増やさないと心に決めたのだ。

 最近はiPhoneだけで済むことも多いし,旅行に出掛けることも少なくなっているので(5月連休に群馬県をブラついて以来,旅してない…),本当に必要なのかと問い詰められると,ちょっと怪しい。

ケータイ機種変更
 今まで使っていたPROSOLID μとN-04Bを並べてみた。

 PROSOLID μはカメラ無しのケータイなので非常に薄い。Docomoのサイトで見ると,高さ109mm×幅50mm×厚さ9.8mm 質量約98g,N-04Bは,高さ112mm×幅50mm×厚さ15.9mm(最厚部 約21mm)質量約135gということで,実感としては厚みが約2倍に膨れあがった感じだ。

 N-04Bは液晶側にいろいろ詰め込んであるらしく,机上に置いたときに液晶側に倒れ込む。ちょっと情けない姿だ。こういうトップヘビーな仕様だと,手に持ったときに感じる重さが実際の質量よりも重くなるし,印象がよくないと思うのだが,そういう細かなところにツッコミを入れる変人は少ないのだろう。

ケータイ機種変更
 これが,機種をN-04Bにした唯一の理由であるアクセスポイントモード。いわゆるテザリング。ケータイがWi-Fiルーターになってくれる機能だ。
 付属の取扱説明書にアクセスポイント機能の説明がないのは,Docomoの回線に負担を掛けるこの機能をあまり使ってほしくないのか,それともうっかり設定して高額請求される人が続出するのを防ぐためだろうか。
 それにしては,初期設定で無線LANのセキュリティ設定(パスワードと暗号化方式)が「なし」になっているのは,ちょっと酷いと思った。

 蛇足だけど,取扱説明書の「はじめに」の章に「無線LANについて」という項目が唯一存在しているのだが,その本文では「無線LAN」という言葉のかわりに,いきなり「WLAN」という言葉が出てくる。不親切というか,チェックが甘いというか……でも,このメーカーの界隈ではWLANと呼ぶのが普通になっているのかもしれない。使っている人は「Wireless LAN」のつもりだろうか,「Wave LAN」のつもりだろうか,ちょっと気になる。まあ,どうでもいいことだけど……。

 さらに蛇足になるが,ケータイの画面に,いわゆる「半角カナ」「1バイトかな」が使われているのには驚いた。あと半月で2010年も終わろうとするこの時代にまで「半角カナ」が生き残っているとは,まさにガラパゴスだ。
 設計者は「アクセスポ イントモード」という表示が気にならないんだろうか。ちまたでは,禁則処理のできていない(画面が表示されてしまった)KDDIの電子書籍端末「biblio Leaf SP02」や,縦書き文字がガタガタずれていて,縦書きフォントを使っていない疑惑が浮上しているソニーのReaderなど,日本語が美しく表示されない端末が話題になっているが,こういうことに〝こまけぇこたぁいいんだよ!〟という感覚では,結局AmazonやAppleにかなわない。

ケータイ機種変更
 というわけで,iPhone 4でもiPod touchやMacBook Airでも,どこでもDocomo回線でネット接続が可能になった。WILLCOMを解約する前の環境が復活かな。もちろん,速度は大きく向上し,通信可能エリアはだいぶ大きくなるけど。

【以前の環境】
2008年1月15日:iPod touchでどこでもネットサーフィン(死語)
2008年5月1日:iPod touchでどこでもネットサーフィン(その後)

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