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2010年5月30日

わたらせ渓谷鉄道の新型車両がカラフルに!

 わたらせ渓谷鉄道、新型車両カラフルに
 (2010年5月30日15時51分 読売新聞)

 わたらせ渓谷鉄道(本社・群馬県みどり市)は、2011年春から間藤(栃木県日光市)―桐生(群馬県桐生市)駅間で運行する新型車両のカラーデザインを発表した。

(リンク切れ?)
(来春から運行する新車両カラーデザイン:読売新聞)

 現有車両のの老朽化のために,沿線自治体の補助を受けて,約1億3000万円で1両を導入。現在;使用している車両に較べて2m長いので,定員は20人も増えるそうだ。混雑することも多いわたらせ渓谷鉄道には朗報だろう。
 冷暖房設備の性能が上がったことで,夏の窓全開走行(誰に言われようとも,この窓全開は最高に気持ちが良いのだ)は難しくなりそうだ。

 新型車両は,現在の銅(あかがね)色の単色だが,新型車両は窓ラインをベージュ色にして,沿線の緑に映えることは間違いない。

わたらせ渓谷鉄道三昧
 神戸駅に停車する現在の列車。[2010年5月4日撮影]
 銅(あかがね)色の単色塗装が地味で,もう少し塗色でアピールしても良かったんじゃないかという印象。もちろん,なんかの漫画の絵や恐竜の絵が描かれていたりするのよりは,落ち着いた感じで好ましい印象だ。

わたらせ渓谷鉄道三昧
 終点の間藤駅に停車する現在の電車。[2010年5月4日撮影]

 新型車両は,見た目もわたらせ渓谷鉄道に映え,定員が20人も増えて,良い方向に進んでくれることを期待したい。

 -----(追記)-----
 わたらせ渓谷鉄道が実施した塗色決定の方法がとても良かった。
 4種類の塗色候補を提示して,トロッコ列車以外の普通の列車に乗った乗客が,車内の投票用紙で投票するようになっていて,「地元で普段利用している人」が選べる仕組みになっている。
 投票結果も公開され,ちゃんと一番人気の塗色が選ばれている。新幹線の愛称の公募に較べると雲泥の差。
 【新型車両カラーリング投票結果発表!(わたらせ渓谷鉄道のページ)】

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コメント

ん!…これは、もしかして能勢電…?

ようやくの大型車導入ですが、日中の運転はこの車両ばっかりになりそうですね。

投稿: もりあき | 2010年6月 2日 08時07分

 確かに,以前の能勢電に似たような塗り分けの電車が走ってましたね。車両自体は,近年平成筑豊鉄道に入った車両と同じで,今後はこのタイプがローカル鉄道に増えるのかもしれません。

 置き換わる LE-Car(たぶん)も,ずいぶん少なくなりますね。

 後で知ったのですが,この塗色の選択方法がとても良いです。
 4種類の塗色候補を提示して,トロッコ列車以外の普通の列車に乗った乗客が,車内の投票用紙で投票するようになっていて,「地元で普段利用している人」が選べる仕組みでした。
 投票結果も公開され,ちゃんと一番人気の塗色が選ばれてます。新幹線の愛称の公募に較べると雲泥の差です。

投稿: 三日画師 | 2010年6月 2日 08時47分

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