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2009年12月18日

「成田スカイアクセス」は東京−空港36分

 愛称「成田スカイアクセス」東京―空港36分(読売新聞)

 スカイアクセスの正式名称は「成田空港線」。日暮里―空港第2ビル駅間の61キロを最短36分で走り、別ルートを走る京成本線の現在の特急スカイライナーよりも15分短縮される。愛称は昨年12月~今年1月に公募し、寄せられた3699点の中から選ばれた。

 まず,成田新高速鉄道(京成高砂~成田空港間)の正式名称は「成田スカイアクセス」に決まった。同鉄道は,第三セクターの「成田高速鉄道アクセス」が軌道や駅舎などの下部分を建設し,京成電鉄が列車を走らせるという上下分離方式になる。

 京成高砂からは北総線(北総鉄道)〜千葉ニュータウン鉄道〜成田高速鉄道アクセス〜成田空港高速鉄道を乗り継いで,成田空港に乗り入れる。

 こちらは京成電鉄の発表資料:

 京成電鉄成田空港線の運賃認可申請について

 都心と成田空港を最速36分で結ぶアクセスを実現するための成田空港線(京成高砂駅~成田空港
駅、営業キロ程51.4km)の平成22年7月の開業に向けて準備を進めておりますが、成田空港
線の旅客運賃設定につきまして、12月16日(水)に国土交通大臣に運賃の上限認可申請を行いま
したので、下記のとおりお知らせいたします。

 パラパラっと見て,気になる点がひとつ。京成電鉄の資料の別紙2における,京成上野駅および日暮里駅から空港駅までの運賃である。

京成上野 −(成田空港線ルート)− 空港 一般車1200円
 日暮里 −(成田空港線ルート)− 空港 一般車1200円

京成上野 −(本線ルート)   − 空港 一般車1000円
 日暮里 −(本線ルート)   − 空港 一般車1000円

 ということは,京成上野または日暮里駅の改札口でICカードをかざした場合,終点の空港駅で改札を出るときにはどちらの運賃が差し引かれることになるのだろうか。それは機械が判別できるものなのだろうか。どちらの経路を通ってきたかを,有人改札で自己申告するのだろうか?
 もしや,京成スカイラーナーの切符を買った客だけは,運賃も高額なものを請求するということだろうか?
 なぜこのような二重運賃を設定したのか,ちょっと理解に苦しむ。

040626154034
 [2004年6月26日]京成本線京成船橋駅横の踏切

090719172910
 [2009年7月19日]京成本線京成八幡駅横の踏切

090719175415
 [2009年7月19日]京成八幡駅を通過する京成スカイライナー

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