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2009年12月22日

明日23日から富山地方鉄道市内線の環状運転が復活!

 街を囲む路面電車、36年ぶり復活 富山、高齢化見越し

 車がなくても暮らせる街づくりを進める富山市で23日、中心市街地をぐるりと回る路面電車が36年ぶりに復活する。かつての環状線は、車社会の発達で1970年代に、一部路線が廃止されてしまった。それが今回、少子高齢化や地球温暖化を背景に、これからの街の交通手段の中核と期待されて「再登板」することになった。



 11月28日のエントリ「富山地方鉄道市内線の環状運転が復活!」でも書いたが,富山の路面電車の環状運転が明日23日から復活する。
 環状線の愛称は「セントラム」。富山市内線と同様の200円均一運賃で,富山市の中心部を10分間隔(早朝と夜間は20分間隔)で運転する。一周の所要時間は20分。車両は新型低床連接車(富山ライトレールと同じ?)が使われる。

 また,来年3月からは,市内環状線を含む富山地方鉄道市内線全線で,富山ライトレールと同様のICカード(もちろん相互に利用できる)が使えるようになるそうで,利便性が向上しそうだ。

 とにかく,富山市の脱車社会を目指したコンパクトな街づくりには注目したい。

 各メディアのニュースを読んでいて,街づくりのキーワードとして使われていた「コンパクトシティ」という文字が見あたらないことが気づいた。何か理由があるのかと思って気になっていたところ,富山市の商店街の方から情報をいただいた。
 富山市が平成の大合併で富山県の三分の一の面積を占める大きな都市になったことによって,「コンパクトシティ」という言葉に郊外切り捨てのイメージが生じたため,「コンパクトな街づくり」と言うようになっているそうだ。
 実際に目指すところは変わっていないと思われる。

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[2003年10月6日]富山駅前の富山地方鉄道富山市内軌道線の電停

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[2003年10月6日]富山駅前の富山地方鉄道富山市内軌道線の電停

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