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2017年8月27日 (日曜日)

小さな秘密 郷里にて親密交会 横浜三ツ境

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小さな秘密 郷里にて親密交会 横浜三ツ境


 横浜市保土ケ谷区西谷の西谷商店街の写真を10年ぶりに撮影しようと思ったら,ちょうど賑やかなお祭りをやっていたため断念。しかたなく相鉄線西谷駅から電車に乗り,瀬谷区三ツ境にある三ツ境駅で下車した。三ツ境駅周辺を歩くのは約5年ぶりとなる(5年前のブログ記事は「あの秘密 胸臆に納め 満つ矜持 三ツ境」を参照)。

 三ツ境は横浜市瀬谷区の東端にあり,瀬谷区役所の最寄り駅である。三ツ境という不思議な地名は,二俣川村,都岡村川井分,中川村阿久和分の三つの村の境を意味するという説や,もともとは「三ツ橋」のように「境」が「橋」だったという説(すぐに西には「二ツ橋」という地名もある),隣の旭区東希望が丘の三経山長楽寺に関係して仏教の「密教」に因むという説など諸説紛々である。

 そんな中で三ツ境の由来についての私の思いつきを書いてみる。

 地理院地図などの等高線のある地図を見るとわかるように,三ツ境付近は起伏が多く,しかも周囲よりも標高が高くてちょっとした分水嶺になっている。

 三ツ境駅付近は阿久和川の水源地になっており,三ツ境駅南口に降った雨水は三ツ境駅前商店街や中央通商店街を下り,阿久和川となって相模国鎌倉郡の阿久和村~上矢部村と流れ,下柏尾村で平戸永谷川と合流し柏尾川となる。
 三ツ境駅の少し西側の富士見通りはちょっとした起伏の尾根筋(分水嶺)を通っているため,瀬谷区役所のあたりの雨水は西に向かって和泉川となり,相模国と武蔵国の国境(あるいは相模国鎌倉郡と相模国高座郡の境)を流れる境川に流れ込む。
 三ツ境駅の東や北に降った雨水は,相鉄本線に沿って希望ヶ丘駅〜二俣川方向へ,あるいは笹野台の谷戸を北へ流れ,いずれも帷子川の支流となり,武蔵国橘樹郡の神奈川浦(横浜港)に流れ出る。

 農業には水が不可欠であり,水利権がどの地に属するかは重要な問題である。水をめぐっては村同士,国同士の争いもあった。三ツ境という地名は,雨水が三方向(四方向?)へ流れる境界,つまり三方向への分水界(分水嶺)になっていることに由来するのではないかというのが私の妄想である。

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 三ツ境駅北口は三ツ境ライフ(三ツ境相鉄ライフ)と一体化している。この三ツ境ライフはスーパーマーケットの「ライフ」だと思っていたが,よく見たら相鉄系の会社が管理する駅ビルの名称だった。核店舗は「ライフ」ではなく相鉄ローゼンである。

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 三ツ境駅北口のデッキから駅前を見る。

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 三ツ境駅の北口バスターミナル。相鉄バスと神奈中バスが乗り入れている。

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 三ツ境ライフと三ツ境駅北口。

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 三ツ境ライフの西側の入口。厚木街道の富士見通り入口交差点の三ツ境歩道橋や北口自転車駐車場とデッキでつながっている。

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 厚木街道の富士見通り入口交差点横の相鉄線踏切。

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 相鉄線三ツ境駅西側の踏切。

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 厚木街道の富士見通り入口交差点の三ツ境歩道橋。

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 厚木街道の富士見通り入口交差点と三ツ境歩道橋。阿久和〜戸塚駅東口方面のバスが行く。

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 相鉄本線海老名方面行きの電車。

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 富士見通り(富士見通り商店街)。

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 富士見通り入口交差点から南に向かって尾根筋に延びる富士見通り。

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 神奈中バス戸17系統戸塚駅東口行きバス。

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 富士見通り商店街。

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 富士見通り商店街のうなぎ「銀」。

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 中国料理「品珍酒家」の前から富士見通り商店街の南側を見る。

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 富士見通り。酒・米・激安,ヒロマルチェーン「たかだ」。

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 富士見通り商店街の北側を振り返る。
 尾根筋にある富士見通りのこのあたりを西側に下ったところに瀬谷区役所がある。

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 富士見台バス停付近の交差点から西側を見る。西側に向かって下っているのがわかる。「富士見」の地名の由来がよくわかる地形だ。

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 富士見台バス停付近の交差点から東側に向かっての下り坂。このあたりから中央通商店街になっている。

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 中央通商店街から坂の上を振り返る。

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 中央通商店街の坂を下る。

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 ことぶきショッピングセンターの裏側。

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 ことぶきショッピングセンターの裏側。シャッターが閉まっている。

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 ことぶきショッピングセンターの裏側。

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 坂を下り終わると中央通商店街のメインストリートに出る。

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 中央通商店街のことぶきショッピングセンター。シャッターが閉まり,「ことぶきショッピングセンター」という文字が取り外されている。

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 雑貨三河屋,豊屋寝装店の前から中央通商店街の南側を見る。

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 大岡ビル。

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 豊屋寝装店の前から中央通商店街の北側を振り返る。

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 大岡ビルの前から中央通商店街の南側を見る。

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 大岡ビルの前で北側に引き返してしまったが,もう少し南側まで歩いてみればよかったと後悔している。

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 雑貨三河屋とことぶきショッピングセンター。

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 ことぶきショッピングセンター。

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 中央通商店街を三ツ境駅方向に向かって北上する。

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 ことぶきショッピングセンター。

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 中央通商店街。シャッターを閉めたままの店も増えている。

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 三ツ境病院。

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 中央通商店街。

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 中央通り商店街を北へ。

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 中央通り商店街。Pana Town アヅマ電機グループ三ツ境店。

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 メガネの美和の前から中央通商店街の南側を見る。

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 前回訪問したときにも三ツ境で一番印象的だった四叉路。坂の具合といい曲がり方といい,起伏の多い三ツ境の街の成り立ちをよく表していると思う。

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 中央通商店街の四叉路。

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 中央通商店街の北側の3本の通りはいずれもここから上り勾配になっている。
 右側の通りは突き当たり付近までが中央通商店街で,そこから三ツ境駅までは三ツ境駅前商店街となる。

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 居酒屋「大番」横の細い急坂は,三ツ境駅方向に続く勾配の等高線に直角に延びている。急勾配になるのをいとわず,最短距離を直線的につないだ道路だ。写真左側の道も三ツ境駅方向に続いているのだが,こちらは谷戸の地形に沿った曲がり方をしていて,昔は小川が流れていて,谷戸田になっていたんじゃないかと思われる。

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 印象に残る四叉路ではあるが,その感動まで写真に写し込もうとしても簡単にはいかず,はがゆい思いをする。こういうときは,あらゆることにいい加減な私でも「もっと写真が上手くなりたい」と切実に思う。

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 居酒屋「大番」の前から西側を回り込むように三ツ境駅に続く道路。こうやって見ていると昔の谷戸田が見えてくるようだ(という写真を撮りたいと思っている)。

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 中央通商店街の四叉路に戻る。

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 三ツ境駅に真っ直ぐ延びる坂道。

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 坂道を登る。

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 坂の下を振り返る。写真左側は銭湯「さくら湯(ファミリーアイランドさくらゆ)」。

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 銭湯「さくら湯」の横にスナックや居酒屋が並ぶ。

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 銭湯「さくら湯」の横にスナックや居酒屋が並ぶ。

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 まつ秀鮨。

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 パチンコびっくりや三ツ境店裏手の四叉路。

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 パチンコびっくりや三ツ境店裏手の四叉路の横に小さな飲み屋街がある。

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 焼肉ホルモン「見治(みはる)」,いざかや「みはる」,カラオケサロン「紋」……

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 袋小路に焼肉ホルモン「見治(みはる)」,いざかや「みはる」,カラオケサロン「紋」などが並ぶ。

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 袋小路の前から東に歩き三ツ境駅前商店街へ。

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 三ツ境駅前商店街。南側の中央通商店街に向かって下り坂になっている。

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 三ツ境駅前商店街の坂の上のほうを見ると,奥には相鉄三ツ境駅ビル「三ツ境ライフ」のそうてつローゼンの看板が見える。

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 三ツ境駅前商店街。

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 三ツ境駅前商店街のメインストリートから東のダイエー三ツ境店の前に続く通りに居酒屋「松美屋」がある。お座敷で宴会もできそうな感じの店だ。

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 三ツ境駅前商店街のメインストリートに戻る。神奈川県警の車が停まっている。駅前で事故か何かが起こったらしい。

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 三ツ境駅前商店街の南側の下り坂を見る。

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 よいこのよろこぶよいおもちゃ「バンビ」のシャッターの絵を撮りたかったが,神奈川県警の車にどけろというわけにもいかない。

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 おいしいお弁当・サンドイッチ「グローバル」。思わずハムカツサンドを買い食いしてしまった。
 突き当たりは三ツ境駅前を横切る厚木街道(神奈川県道40号横浜厚木線)。

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 三ツ境駅前商店街のサンドイッチ「グローバル」の前から南側を振り返る。手にハムカツサンドを持ちながら……

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 グローバルフーズの横から西に延びる路地。

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 一と休み食堂。海鮮料理が中心の食堂らしいが,日曜祝日は定休日らしい。残念。

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 ジュエリー「カドヤ」のシャッターにはJEWELRY「KADOYA」の絵が描かれている。

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 FASHION「ハマモード」の前から横浜三ツ境郵便局を見る。郵便局の2階には真光の業の文字がある。

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 横浜三ツ境郵便局の前から三ツ境駅南口前を横切る厚木街道(神奈川県道40号横浜厚木線)を見る。

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 厚木街道(神奈川県道40号横浜厚木線)の神奈中バスの三ツ境駅前バス停。写真左が相鉄三ツ境駅。

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 厚木街道の衣料品店。写真左が相鉄三ツ境駅。

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 ダイヤモンド毛糸,ハマナカ手芸糸,和洋裁用具「タカギ手芸店」の看板。

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 相鉄三ツ境駅前を神奈中バス戸17系統湘南和泉病院経由戸塚駅東口行きのバスが通る。

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 厚木街道横の相鉄三ツ境駅。南口側に駅前広場はなく,少し離れたダイエー三ツ境店の前に三ツ境駅南口バスターミナルがある。

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 相鉄三ツ境駅南口の前の厚木街道から三ツ境駅前商店街が延びる丁字路。

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 相鉄三ツ境駅前を三ツ境駅行きのバスが通りすぎる。

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 三ツ境駅前商店街の丁字路。

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 三ツ境駅前商店街の丁字路。

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 三ツ境駅南口の丁字路から南口バスターミナル方向を見る。駅前の厚木街道の歩道のガードレールは,コンクリート製の頑丈なタイプで珍しい。なにか頑丈にしなければならない理由があったのだろうか。

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 三ツ境駅南口バスターミナルに向かう途中ですれ違った戸塚自動車学校の教習車。いすゞキュービックLTかな。

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 三ツ境駅南口バスターミナル横の白姫神社。

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 三ツ境駅南口バスターミナル横の白姫神社。

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 三ツ境駅南口バスターミナルを見ると戸17系統戸塚駅東口行きのバスが停車している。この日,何度も見かけたバスだ。こりゃ乗らないわけにはいかない。

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 ダイエー三ツ境店の前の三ツ境駅南口バスターミナルに停車する戸塚駅東口行きのバス。バス停に横付けするのではなく,バス停から少し離れて停まるのがおもしろい。じっくり観察したわけではないが,小さいバスターミナルなので,運転本数の多い境11系統の宮沢方面行きのバス(日中でも1時間に4本)がバス停側に停車し,運転本数の少ない(と言っても日中は1時間に3本)戸17系統の戸塚駅東口方面のバスがバス停から離れて2台が並ぶように停車するようになっているらしい。

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 和泉病院経由戸塚駅東口行きのバスに乗り込む。もちろん,空いていれば一番楽しい先頭かぶりつき席に座る。

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 富士見通り商店街を通り,南へ走るバス。途中には通常の速度ではすれ違えない狭い区間も存在し,停車して対向するバスをやり過ごす。

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 瀬谷柏尾道路(神奈川県道401号線)を南下する。途中の阿久和交差点を過ぎたところで県道から逸れ,湘南和泉病院を経由してから県道に戻り,新橋町を過ぎると新橋町西田橋交差点のそばに「まほろば」バス停がある。

「まほろば」は素晴らしい場所という意味の古語である。古事記の「倭(やまと)は国のまほろば たたなづく青垣山籠れる倭しうるはし」という一説でも有名だ。バス停名を見ただけで降りてみたくなる(我慢した)。

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 岡津町の向導寺の富士塚(写真左)あたり。
 Googleマップを見ると,写真の右側の阿久和川は親水公園「集のまほろば」として整備されている。てっきり新橋町西田橋交差点近くの老人ホームが「まほろば」という名称が付いていて,それがバス停の由来なのかと思ったが,そうではなさそうだ。

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 ずっとバスに乗っていたい気もしたが,あっという間に戸塚駅東口(戸塚駅東口入口交差点)に到着。約50分のバス旅だった。

 追伸
 戸塚駅東口入口交差点横の銭湯「矢部の湯」が9月30日で閉店してしまうらしい。近隣にマンションなどの住宅が増え,煙突から出る煙への苦情もあったという。寂しくなるね。

── Nikon D800E + AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G ED or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3 or iPhone 7

三ツ境

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2012年3月11日 (日曜日):あの秘密 胸臆に納め 満つ矜持 三ツ境

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フェスティバル in 西谷 2017 西谷商店街

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フェスティバル in 西谷 2017 西谷商店街


 神奈川東部方面線の工事が進み,2019年度中には相鉄・JR直通線が,2022年度には相鉄・東急直通線が開通することになっている。その工事が相当に進んでいるはずの相鉄本線西谷駅とその南側に広がる西谷商店街(西谷商栄会商店街)を見て回る。

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 相鉄本線の西谷駅で下車する。ホームの上を東海道新幹線の線路が横切っている。神奈川東部方面線の相鉄・JR直通線は,相鉄本線から分岐して東海道新幹線に沿って東進,JR東海道貨物線のJR貨物横浜羽沢駅でJR東海道貨物線に乗り入れることになる。相鉄・東急直通線は,さらにそのまま東海道新幹線に沿って新横浜を通り,東急東横線に乗り入れる。相鉄線の人の流れが大きく変わりそうな計画である。

 西谷駅は2面4線の駅だったが,現在は両端のホームが閉鎖され,神奈川東部方面線の工事が行われている。

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 西谷駅のコンコースには相鉄グループ100周年を記念する大きな看板が立っていて,1966年に改良される前の西谷駅の写真が飾られている。

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 西谷駅南口を出る。西谷駅で下車したのは約10年ぶりである(2008年10月18日のブログ記事「相模鉄道西谷駅 西谷商店街」参照)。

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 西谷駅南口。神奈川東部方面線の工事で大きく変わっているかと思ったが,駅名が書かれた看板ぐらいしか変わっていない。

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 西谷駅南口の西谷商店街。和菓子・餅菓子「三吉野」がなくなっている。

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 はとや文具店の前から西谷駅の西側を振り返る。

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 アルミ風船を持った親子連れや浴衣姿の集団が通りすぎる。なにか日常とちょっと雰囲気が違う感じがする。

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 洋菓子の店「アルション」,スナックゆり,ちょっと一杯呑み処「はる美」がある一郭。すぐ横では西谷駅の1番線を閉鎖して神奈川東部方面線の工事が行われている。駅の周辺にも影響する大規模な工事が行われている可能性も考えていたが,そこまでの工事ではなかった。

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 洋菓子の店「アルション」と,ちょっと一杯呑み処「はる美」。

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 西谷駅方向を振り返る。写真右が西谷駅。

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 西谷駅前から西谷商店街のメインストリートに抜ける路地を下る。これからサンバカーニバルで踊ります,といった感じのおばさん達が目の前を通りすぎる。

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 街路灯には「ほっとひと息」と書かれた西谷商栄会のバナーが下がる。

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 路地から西谷商店街に抜ける通路。両側にはスナックや飲み屋が並んでいる。昼間はひっそりとしてそうな印象の通路だが,この日は人がたくさん。とても写真を撮って歩く雰囲気ではなかったので通路には入らず。

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 そのまま路地を下って西谷商店街(旧八王子街道)に出た。

 西谷商店街には露店が並び,お祭りが行われていた。さっきまで違和感を感じていたアルミ風船を持った親子連れや浴衣姿の人たち……,やっと事態が飲み込めた。

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 フェスティバル in 西谷2017というお祭りらしい。

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 フェスティバル in 西谷2017が行われている西谷商店街。

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 西谷商店街の西側になるこのあたりには露店が並んでいるだけだが,商店街の中心となる東側ではストリートパフォーマンスが行われているようだ。

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 フェスティバル in 西谷2017「ストリートパフォーマンス」のために車両通行止めになるという実行委員会の立て看板。ずっと東側の梅の木マーケットあたりの写真を撮ろうと思っていたが,奥のほうは人だかりがものすごい状態になっている。

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 西谷商店街。

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 西谷商店街の長谷川茶舗の前。

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 賑わう商店街を見るのは楽しい。

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 賑わう商店街を見るのは楽しいが,さすがにこれ以上東側はストリートパフォーマンスの人だかりがすごくて,商店街を撮っているのか祭りを撮っているのかわからなくなりそうなので,このへんで西谷駅に引き返すことにする。

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 スナックゆりの前を通り西谷駅に向かう。

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 西谷駅南口。

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 相鉄線西谷駅の下りホームへ。

 相鉄線から神奈川東部方面線が分岐することになる西谷駅。数年後に神奈川東部方面線が開通すると,現在は西谷駅を通過している快速や急行・特急が停車するようになるのだろうか。それによって西谷駅や駅前の位置づけが大きく変わってきそうだ。

── Nikon D800E + AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G ED or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3

相鉄線西谷

【関連記事】
2008年10月18日 (土曜日):相模鉄道西谷駅 西谷商店街

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2017年7月29日 (土曜日)

弟橘媛が静めた海 横須賀市走水

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弟橘媛が静めた海 横須賀市走水


 地図を見ていてとても気になっていた横須賀市走水の集落と漁港を歩く。

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 京急線馬堀海岸駅前のバス停から観音崎行きのバスに乗り,走水上町バス停で下車する。横須賀海岸通り(国道16号線)をバスが走り去る。

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 横須賀海岸通り(国道16号線)にある走水上町バス停。

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 走水上町バス停の横にはかつての待合所が残っている。ベンチは撤去され,「京急観光」という文字がかすかに読み取れる元看板だけが残っている。終点の観音崎までは徒歩圏内なので,このバス停から観音崎方面への利用者はほとんどいないのだろう。

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 御所ヶ崎(旗山崎)の横にある走水漁港。御所ヶ崎は日本武尊が東征の際に御旗を立てたところから御所ヶ崎,あるいは旗山崎と呼ばれる。対岸にある千葉県の富津岬との距離が近く,東京湾が最も狭まる場所に位置することから,明治時代に走水低砲台(27cm加農砲)が建設され,その砲台跡やレンガ積みの弾薬庫などの遺構が残っている。

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 走水上町・仲之町・南町の海岸沿いには関義丸などの釣り船店がズラリと並んでいる。

 横須賀市走水は一丁目と二丁目からなり,一丁目の大部分は防衛大学校の巨大なキャンパスと伊勢町,二丁目に上町・仲之町・南町の集落と海上自衛隊や防衛大学の宿舎がある。もともと走水と呼ばれていたのは走水二丁目で,走水一丁目は伊勢町だったことがわかる。

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 釣り船店が並び,その先に防衛大学校走水海上訓練場がある。

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 横須賀海岸通りから覚栄寺に続く路地。戸袋の菱形の装飾にこだわりが感じられる。

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 走水上町から仲之町に続く町並み。松栄丸,吉明丸,広川丸と釣り船店の看板が並んでいる。

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 のり人工採苗場。

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 走水神社バス停に停車する須24系統走水経由観音崎行きのバス。「八都県市指定良低公害車」と書かれている。私が走水上町バス停まで乗ってきたバスには「九都県市指定優低公害車」と書かれていた。

 検索してみると,八都県市というのは埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・横浜市・川崎市・千葉市・さいたま市,九都県市は埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・横浜市・川崎市・千葉市・さいたま市・相模原市らしい。

 また,排出ガス低減レベル別に,「超」低公害車,「優」低公害車,「準超」低公害車,「準優」低公害車,「良」低公害車などの指定区分がある。なんだか「優」「良」「可」の成績表を背中に貼り付けられたまま走らされているようで,今の時代はバスも大変だなという印象。

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 古いバスが置かれている。

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 走水神社。日本武尊と弟橘媛が祀られている。

 日本武尊が東国を静めるために相模国から上総国に渡ろうとしたところ海で暴風雨に遭ったが,弟橘媛が海中に身を投じたところ海が静まり,無事に上総国に渡ることができたという話が日本書紀に書かれているという。

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 走水神社の前から上町方向を見る。

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 走水神社。

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 走水神社神社から東京湾(浦賀水道)を見る。

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 走水神社の手水舎の水は湧水である。古い東海道は走水から裏が街道を渡って上総国に続いており,走水の湧水は船に積む飲料水としても利用されていたという。

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 走水漁港へ。

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 走水漁港。上町方向を見る。

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 走水漁港。南町方向を見る。

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 走水漁港。

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 御所ヶ崎(旗山崎)と伊勢山崎に囲まれた天然の良港である。

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 奥に見えるのが御所ヶ崎(旗山崎)。

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 走水漁港のハーバーライト,赤灯台と白灯台である。

 別ブログ『三日画師のかすかだり』で“「ハーバーライト」は港の夜景じゃねえべ?”という記事を書いたが,この赤灯台と白灯台がハーバーライト(ハーバーライツ)である。港町の夜景や街の灯りのことをハーバーライトと勘違いしている人が多いようだが,実はハーバーライトというのは港の入口を示す灯台・光波標識であり,港の入口の両側に立って,港に入る船から見て右側が赤灯台(赤色灯),左側が白灯台(緑色灯)と国際的なルールが決められているのだ。

 港町の灯りがたくさんあるから英語で harbor lights と複数形になっているのではなく,赤灯台と白灯台のペアだから harbor lights なのである。

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 走水漁港の真ん中にある岩礁。人工物なのか天然のものなのかわからなかったが,天然のもののように思われた。

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 走水漁港。

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 横須賀海岸通り(国道16号線)の走水神社バス停に戻る。

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 釣り船店「広川丸」の隣が味美食堂。

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 味美食堂で遅い昼飯を食べようと思ったが,なんと昼の営業時間が終了していた。しかたなく,向かい側にあるコンビニで握り飯を買って食う。

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 走水漁港の南端の釣り船店「勝洋丸」の横を通って海に出る。ここから先(南東側)は防衛大学校走水海上訓練場なのでフェンスで入れないようになっている。

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 走水漁港。

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 走水漁港。

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 干からびた大量の牡蠣系の貝。

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 南町町内会館前の横須賀海岸通り(国道16号線)の新道と旧道の分岐点。

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 南町町内会館。走水の山車(南町の山車)の車庫が併設されている。説明書きによると,南町の山車は山鉾形式・総欅づくりの山車で山形の飾り台の上には天降る神の目印としてホコやナギナタなどの飾りものを立てるという。隔年の七月中頃に開催される走水神社の本祭りでは山車が引かれるらしい。

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 南谷戸のバス停からバスに乗ろうとしたら,防衛大学校の学生と思われる大勢の若者が歩道を歩いてきてバス停に集合。統率された集団とは言え,男臭いぎゅうぎゅうのバスには乗りたくないので,バスを一本見送ることにする。

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 南谷戸バス停。

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 南谷戸のバス停に横須賀駅行きのバスがやってきた。わずか二つ先の観音崎バス停が始発のバスだが,観光地でもある観音崎や海水浴場があることもあって結構な乗車率だった。

 往復同じ系統のバスに乗ったのだが,横須賀駅方面のバスは走水一丁目の伊勢町バス停を過ぎると埋め立て地の馬堀海岸ではなく,かつての海岸だった崖に掘られた複数のトンネルを通り抜けて馬堀小学校前交差点に出た。これはなかなか素晴らしい区間で,この区間に乗るためだけにまたこのバスに乗ってみたいと思った。

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横須賀市走水2

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2017年7月17日 (月曜日)

京急久里浜 黒船仲通り〜はろーど通り

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京急久里浜 黒船仲通り〜はろーど通り


 2007年2009年に続いて,約8年ぶりに京急久里浜駅(横須賀市久里浜)周辺を歩く。
 あいかわらず何も考えずに街を歩いているので,以前撮影した写真と同じような写真ばかりになってしまった。いつもそれなりに反省しているつもりだが,まったく改善効果がみられない。

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 京急久里浜駅東口にあるウィング久里浜を出て,駅前のバスターミナル越しに京急久里浜駅前交差点を見る。

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 京急久里浜駅東口のバスターミナルを出て,国道134号線の久里浜四丁目交差点に向かうバス。

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 京急久里浜駅の駅ビル「ウィング久里浜」。1987年開業の京急グループのショッピングセンターである。

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 京急久里浜駅前交差点から東に延びるのは「はろーど通り」。駅前の通りの歩道にはアーケードが設置されている。

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 京急久里浜駅東口の前,駅前交差点から南北に延びるのは駅前本通り。写真右が東口のバスターミナル。

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 京急久里浜駅東口のバスターミナルとウィング久里浜。

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 京急久里浜駅前交差点(駅前本通り)から「はろーど通り」を見る。柱の上に黒船のオブジェがある。

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 全蓋式アーケードのある黒船仲通り。入口にあるパチンコ屋がやたら目立つ。

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 黒船仲通りの京急久里浜駅東口側の入口。

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 京急久里浜駅ビルのウィング久里浜。

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 京急久里浜駅を出て三崎口駅に向かう京急久里浜線の電車。

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 京急久里浜駅東口の南側にある袋小路の飲食店街。

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 全蓋式アーケードのある黒船仲通りへ。

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 黒船仲通りから京急久里浜駅方向を振り返る。

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 黒船仲通り。「黒船産直市場」と書かれたバナー(垂れ幕)がズラリと並ぶ。

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 黒船仲通りのきものセンター「あさひや」。

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 京急久里浜駅方向を振り返る。

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 “ひもの”の幟が立つ手づくり専科「妙宝水産」。

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 黒船仲通りの中央の四ツ辻。

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 黒船仲通りの中央の四ツ辻から北側を見る。

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 黒船仲通りの元祖札幌や。

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 やきとり「くりはま家」。

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 黒船仲通りの東(東南)端で国道134号線に出る。

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 黒船仲通りの東側,国道134号線の向かい側にイオン久里浜店がある。2008年8月の開業で,開業時はジャスコ久里浜店だった。ここにイオンができたことで,横須賀中央などに出かけていた買物の多くが久里浜で済むようになったんじゃないかと思う。

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 黒船仲通りの国道134号線側の入口。

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 イオン久里浜店が開業した影響もあるのだろう,黒船仲通りにシャッターが閉まったままの店が増えているように感じた。

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 黒船仲通りの中央の四ツ辻。

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 鮮魚「やました」。定休日かな。

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 黒船仲通り側に角を向けた「Choutypes」という美容室。

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 化粧品,袋物の店「めおと」。

「めおと」の斜向かいにあった久里浜銘菓“発電もなか”の盛家菓子舗は既に閉店していた。“発電もなか”がかたどっていた発電機の元になった横須賀火力発電所も老朽化のために2010年に休止していたが,2011年の東日本大震災での電力不足のために老体にむち打って運転再開していた。その横須賀火力発電所の発電設備も今年2017年3月いっぱいでとうとうすべて廃止された(新しい発電設備が計画されている)。

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 黒船仲通りの全蓋式アーケードの南端と衣料品「ときわ屋」。

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 黒船仲通りの全蓋式アーケードの南端,「まるげんらーめん」と蕎麦の「濱膳」。広い通りを挟んで,その先は「すずらん通り」となっている。

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 黒船仲通りの全蓋式アーケードの南端。国道134号線の久里浜交差点から京急久里浜駅南側の八幡公園前交差点にかけても,歩道の上にはアーケードが設置されている。

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 黒船仲通り側から向かいのすずらん通り商店街を見る。以前は入口に「すずらん通り」と書かれた立派な商店街アーチが設置されていたが,今は撤去されている。

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 すずらん通り側に渡り,黒船仲通りを振り返る。

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 久里浜交差点とイオン横須賀久里浜ショッピングセンター(イオン久里浜店)。

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 すずらん通り商店街。

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 すずらん通りには落ち着いた感じの飲食店が多い。

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 すずらん通りから黒船仲通りを振り返る。

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 すずらん通り商店街。

 地図を見れば明らかなように,夫婦橋付近から「はろーど通り」〜黒船仲通り〜すずらん通りと続くこの細い通りが,三浦往還(現在の国道134号線の旧道)である。

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 すずらん通りから国道134号線に出る。尻摺経由京急久里浜駅行きのバス。

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 国道134号線の久里浜交差点のイオン横須賀久里浜ショッピングセンター。

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 国道134号線の久里浜交差点。国道134号線=尻こすり坂通りとの案内板が立つ。国道134号線(三浦往還)の神明中学校前(尻摺坂下)から野比四丁目のハイランド入口交差点(尻摺坂上)が急坂で,荷車を曳いて坂を下るときに荷車の後部を摺ったことから「尻こすり坂」と呼ばれたらしい。

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 尻こすり坂通り(国道134号線)の横,イオン横須賀久里浜ショッピングセンターの前の野菜の無人販売所。

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 国道134号線を北へ。

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 洒落た感じの美容室「luce(ルーチェ)」。

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 国道134号線の交差点。駅前から続く「はろーど通り」と中央通りを結ぶ。

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 はろーど通りの京急久里浜駅方向を見る。

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 はろーど通りの新鮮屋ヨシダ。

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 はろーど通り商店街。旧三浦往還の黒船仲通りは「はろーど通り」の北側で全蓋式アーケードが付き,はろーど通り商店街となる。

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 ゆるやかなカーブを描きながら京急久里浜駅前交差点に続く「はろーど通り」。

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 はろーど通りから黒船仲通りを見る。

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 黒船仲通り商店街。

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 黒船仲通りから「はろーど通り」を振り返る。買い物客が絶えない新鮮屋ヨシダ。

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 黒船仲通り商店街の柳屋と100YEN生活工房(写真右)。

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 黒船仲通り。

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 はろーど通りに戻り,モスバーガーの前から京急久里浜駅方向を見る。

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 はろーど通りと黒船仲通りの交差点を振り返る。

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 全蓋式アーケードが付いた「はろーど通り」から黒船仲通りを見る。

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 はろーど通り商店街の全蓋式アーケードの北端。酒蔵「一升屋」がある。

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 はろーど通りの全蓋式アーケードの北端。「はろーど久里浜」と書かれている。

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 KSS横須賀スイミングスクール。

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 銭湯「梅の湯」の周辺が小さな飲食店街になっている。

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 銭湯「梅の湯」は街路に対して斜めに建っている。

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 銭湯「梅の湯」の煙突。

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 銭湯「梅の湯」の周辺の小さな飲食店街。

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 KSS横須賀スイミングスクールの裏手の路地。「ロマン風呂」はなくなり,普通の住宅になっていた。

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 はろーど通り商店街の北側に飲み屋街がある。

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 縁取りのあるツタ(アイビー)に覆われた居酒屋「元」。

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 飲み屋街。たそがれ横丁と呼ばれているらしい。

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 ツタに征服されつつある。

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 居酒屋「元」の前から銭湯「梅の湯」方向を振り返る。

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 久里浜の飲み屋街「たそがれ横丁」。

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 久里浜の飲み屋街「たそがれ横丁」。

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 ツタ(アイビー)に覆われた居酒屋「元」の横に戻る。

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 たそがれ横丁を南東側へ歩く。

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 たそがれ横丁。

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 たそがれ横丁。

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 たそがれ横丁を南東側へ歩く。

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 たそがれ横丁。

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 旧三浦往還からたそがれ横丁を振り返る。

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 たそがれ横丁の旧三浦往還側の入口。

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 はろーど通り商店街側を見る。

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 平作川に架かる夫婦橋の南詰。川岸に釣り船が並ぶ。

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 夫婦橋の南詰から平作川の下流側を見る。左岸の久比里(くびり)二丁目には陸上自衛隊久里浜駐屯地がある。

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 夫婦橋南詰には横須賀風物百選「夫婦橋風景」の碑が立っている。

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 夫婦橋の上から平作川に並ぶ釣り船をきれいに撮ろうと思ったが,うまい構図にならなかった。まだまだ未熟だ。

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 たそがれ横丁を歩いて京急久里浜駅に戻る。

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 たそがれ横丁。

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 たそがれ横丁を北西側へ歩く。

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 たそがれ横丁。

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 たそがれ横丁。

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 駅前本通りに出る。

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 SNACK「ニューこしみづ」の横を通って京急久里浜駅西口へ。

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 SNACK「ニューこしみづ」の前の駅前本通り。

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 京急久里浜駅の高架ホーム。

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 京急久里浜駅西口(西口北側のJR久里浜駅方)。

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 西口栄通り商店街。8年前と10年前に見たときには路上駐車の車がズラリと並んでいたが,それが大幅に少なくなっている。

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 京急久里浜駅西口と西口栄通り商店街。

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 西口栄通り商店街。自分の影が写り込んでしまった。

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 西口栄通り商店街を走る回送バス。国道134号線沿いの北久里浜駅寄りに京浜急行バス久里浜営業所の車庫があるため,車庫を出たバスは西口栄通り商店街を通って京急久里浜駅東口のバスターミナルに向かう。

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 西口栄通り商店街。

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 西口栄通り商店街の京急久里浜駅西口の北側には従来通りに路上駐車の車が並んでいる。それでも台数はずいぶん少なくなったように思う。

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 京急久里浜駅西口(北側)の前の西口栄通り商店街。

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 日宝薬品の店頭に並ぶ「サトちゃん」。「サトちゃん」「サトコちゃん」は佐藤製薬のマスコットキャラクターである。

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 西口栄通り商店街。

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 西口栄通り商店街の石井畳店の前。

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 京急久里浜駅の西側に,JR横須賀線久里浜駅から延びる線路(JR横須賀線なのかJR久里浜駅構内なのかは不明)の八幡第一踏切がある。JR久里浜駅には電留線があり,その電留線から久里浜駅ホームに入る電車(あるいは久里浜駅ホームから電留線に入る電車)は,この線路に一旦入り込んで,スイッチバックする線路配置になっている。地図で線路の長さを見ると,たぶんこの踏切上で電車が停車してからスイッチバックしているはずなので,入庫・出庫時には踏切は開かずの踏切になりそうだ。

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 八幡第一踏切。古い地図を見ると,戦前からこの踏切が存在していることがわかる。その当時はこれほど立派な道路ではなかったため問題にはならなかったようだ。

 また,戦前にはこの踏切の線路とは別に,久里浜駅の手前から分岐して久里浜港まで続く線路もあり,途中のJVCケンウッド横須賀事業所の構内に痕跡は見当たらないものの,横須賀線から分岐して尻こすり坂通り(国道134号線)と交差するまでと,くりはま花の国公園の東側でJVCケンウッド横須賀事業所を出たあたりでは,廃線跡が道路として残っているので,廃線跡を巡ってみるのもおもしろそうだ。

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 西口栄通り商店街を京急久里浜駅西口方向に戻る。

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 京急久里浜駅西口前のパチンコ屋。

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 京急久里浜駅西口前のパチンコ屋と日宝薬品。

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 京急久里浜駅西口(北側)。西口の外階段にはエスカレーターなどはないが,高架下に京急ストアが入っており,店内のエスカレーターを使って改札口へ。

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 暑い一日だったが,高架ホームに吹く風が心地よく,しばらくホームでのんびりしたい気分になった。

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京急久里浜

【関連記事】
2009年7月25日 (土曜日):ゆっくりハマる久里浜の夏
2007年9月 9日 (日曜日):京急久里浜駅周辺を歩く

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2017年6月 4日 (日曜日)

悠久の歴史を持つ新しい街 海老名駅界隈

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悠久の歴史を持つ新しい街 海老名駅界隈


 相模大塚駅南口から相鉄バス綾瀬52系統のバスに乗り海老名駅へ。途中に「飛行場正門」や「日立相模前」「国分」というバス停があっていろいろ興味深かったが,RX100M3で撮影した写真をMacBook Proに取り込み忘れて,バスの先頭かぶりつきで撮影した写真を紛失。記録が残っていない=記憶がない。

「飛行場正門」バス停はもちろん米軍厚木基地の正門前であり,「日立相模前」は日立オートモーティブシステムズ社の相模事業所で,もともとはトキコ(東京機器工業)の相模工場だね。「国分」は国分南一丁目にあって,相模国分寺跡(と後継寺院の相模国分寺)がすぐ近くにある。

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 楽しかったバス旅が終わり,海老名駅前へ。小田急小田原線,相模鉄道本線,少し離れてJR相模線の海老名駅がある(神奈川県海老名市)。

 神奈川県のほぼ中央にある海老名市は人口約13万人で,天平時代に聖武天皇が日本の各国に建立させた国分僧寺と国分尼寺のうち,相模国分寺・相模国分尼寺があったという歴史を持ち,また近年になって海老名駅周辺の再開発で大型の商業施設が集積し,注目されている都市である。

 駅周辺の再開発とは書いたものの,実際のところ昭和も終わろうとする頃まで駅前に一面の田んぼが広がっていて,再開発というより新規開発に近い。駅前に広大な土地が残っていたという点が,今になって見れば非常に幸運だったと言える。

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 小田急・相鉄・JR相模線海老名駅(東口)。

 海老名駅周辺を歩くのは2005年6月12日以来だから十数年ぶり。そのときのブログ記事は『歴史と文化が息づくまち 海老名を訪ねる』にまとめているので,興味がある方は読んでほしい。JR相模線海老名駅周辺の変貌ぶりには驚かされると思う。

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 小田急・相鉄・JR相模線海老名駅(東口)。海老名駅の東西を結ぶ自由通路が立派になっている。

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 小田急系の複合型商業施設「ビナウォーク (ViNAWALK)」に続くペデストリアンデッキ。

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 駅と直結のビナフロント(ViNA FRONT:写真右)。ビナフロントは2014年開業と,比較的新しい商業施設である。

 ViNAWALKのWebサイトを見ると,“ビナウォークの「ViNA」はViVA NATURE(自然礼賛)の略語で、Rambling(ランブリング:ぶらぶら歩き)と併せて「歩いて楽しめる界隈」を表現しています”と書かれている。洒落た「ヴィナ」ではなく「エビナ」のビナなのかと思いきや,意外に旧式の表記が使われている。

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 海老名駅東口のペデストリアンデッキ。カーブが美しい。ビナウォークの2階部分を結ぶペデストリアンデッキは,街を繋げる歩行空間ということで「ランブリングテラス」と名づけられている。

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 左奥に見えるのが,マルイファミリー海老名が核店舗として入った「ビナウォーク3番館」である。

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 海老名駅東口のバスロータリーとタクシープール。

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 海老名駅東口の「ViNAWALK 1番館」。デイリーセレクトショップ,生鮮市場,三省堂書店が入っている。ペデストリアンデッキには「新幹線新駅を寒川町倉見に!」と書かれた神奈川県東海道新幹線新駅設置促進期成同盟会の横断幕が掲げられている。

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 ランブリングテラスの海老名駅方向を振り返る。

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 海老名駅前から県道40号線横浜厚木線(大山街道・厚木街道)の海老名駅入口交差点方向を見る。

 海老名駅入口交差点の先にイオン海老名店(元のニチイ海老名店〜サティ海老名店)がある。併設するイオンシネマ海老名は,日本で初めてのシネマコンプレックス「ワーナー・マイカル・シネマズ海老名」が改称したもので,海老名駅周辺が現在のような賑わいになるきっかけとなった商業施設である。

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 ビナウォーク5番館。ビナウォークを象徴するような大屋根がある。

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 ビナウォークの各館は海老名中央公園を取り囲むように配置されている。公園には相模国分寺にあったのではないかとされる七重塔の3分の1スケール模型が建っている。

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 海老名中央公園とビナウォーク3番館。

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 ビナウォーク3番館の前の大屋根の張り出しっぷりもすごい。

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 海老名中央公園の南側のビナウォーク5番館。

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 ビナウォーク3番館。

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 ビナウォーク3番館と透明な大屋根。

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 向かい側のビナウォーク5番館の大屋根との対比が面白い。

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 ビナウォーク3番館の2階マルイ正面と6番館TOHOシネマズ海老名前の間を運行するミニトレイン「ビナポッポ」。ゴムタイヤでバッテリー駆動。ゴムタイヤの4輪なのでカーブをどのように曲がるのか興味があったが,客車の車輪にも舵機構(たぶん連結器部分と連動して舵が切られるようになっている)が付いていて,見事に曲がり角を曲がる構造になっている。よくできている。一見の価値あり。

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 相模国分寺にあったのではないかとされる七重塔の3分の1スケール模型。3分の1なのにかなりデカい。この3倍の高さというのが想像できない。

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 七重塔を下から見上げる。

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 七重塔の前から海老名駅方向を振り返る。

 新しい商業施設に共通するのは,座る場所が潤沢に用意されていることである。市街地の商店街も大いにマネすべきと思う。

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 七重塔の横(写真左)にあるのがビナウォーク4番館。各種クリニックや美容サロンなどが入っている。

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 海老名中央公園の東端から海老名駅方向を見る。

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 海老名中央公園の東にあるのがビナウォーク6番館。2階部分にTOHOシネマズ海老名前があり,1階は「ビナウォークらーめん処」と称してラーメン屋がたくさん並んでいる。

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 首都圏では珍しい“富山ブラック”ラーメンの店「いろは」があり,4年前に富山の西町で食べた富山ブラックのしょっぱさと東日本の蕎麦のような外観が妙に懐かしくなり,入ってみた。
 蕎麦のような黒いスープ。しょっぱさは控え目なので,この店では万人受けする味にしているのかもしれない。

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 店内には「富山で休もう。」のポスターや富山県の地図が貼られている。

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 海老名に来たからには,JR海老名駅の西にできた「ららぽーと海老名」も見ておきたいので,海老名中央公園を横切って西へ。

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 ビナウォーク5番館中央の階段。描かれているのはイメージキャラクターの「ビナセブン (ViNASEVEN)」。エビがモチーフになっていて,エビワンからエビセブンの七匹がいる。

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 ビナウォーク3番館。

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 ランブリングテラスを海老名駅に向かう。
 時刻は午後6時過ぎ。この季節はだいぶ日が延びたとはいえ,日没までは40分程度しかない。

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 2010年に完成した新しい海老名駅自由通路。

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 きれいになった小田急海老名駅の改札口。

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 新しい自由通路からJR海老名駅までの連絡通路も新しくなっている。

 左側通行が推奨されているのに,なぜか理由もなく右側を歩く人がいるんだよね。不思議でしかたがない。こういうところで右側を歩いたら邪魔になる人が多くて歩きにくいと思うんだけど……

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 JR海老名駅との連絡通路が広々としている。ららぽーと海老名もできて,このぐらいの広さがないと混雑してしまうのだろう。

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 連絡通路の上から小田急海老名駅の電車基地を見る。小田原方面に旧塗装へ復元されたLSE(7000形)が走って行った。あとから登場したHiSE(10000形)やRSE(20000形)が2012年に早々と引退したのに,1980年運用開始のLSEが2017年まで残るなんて,誰が予想しただろうか。

 個人的な好みだが,私は小田急NSE(3100形)・LSE(7000形)・JR西日本の新幹線500系がカッコいい鉄道車両の史上ベスト3だと思っている。

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 小田急海老名駅とJR海老名駅の間にはまだ広大な空き地が残っている。ひょっとしたらここは市街化調整区域で開発ができない状況なのかもしれない。

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 小田急海老名駅西口の小田急電鉄海老名総合事務所。

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 JR海老名駅連絡通路を西へ。新自由通路の北側(北東側)ではビルの建築工事が行われている。

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 新自由通路の南側の少し離れたところに海老名市立中央図書館や文化会館ができたので,空き地を貫く広い歩道に歩行者が多い。中央図書館は佐賀の武雄市図書館に次ぐ“TSUTAYA図書館”として,世間の本好きに酷評された図書館である。話の種に訪問してみたい気もしたが,CCCやTSUTAYAとは過去にも将来も無縁の私は,関わらないのが吉と考えて無視した。

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 十数年前に野球のバックネットが残った状態で空き地になっていた場所だが,それからずっと空き地のままのようだ。自分が子供の頃だったら,近所にこんな空き地があったら遊び放題で最高だったと思うのだが,現代は子供が遊ぶのを親が許さなかったり,土地の所有者が許さなかったり,世知辛い時代になったもんだと感じる。

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 新自由通路には動く歩道も設置されている。

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 JR相模線海老名駅と2015年に開業した「ららぽーと海老名」。ホームのない手前側の線路は相模線ではなく,相模鉄道の厚木線(相鉄貨物線)である。

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 JR相模線海老名駅の南側を見る。手前側の線路が相鉄厚木線。

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 立派になった相模線の海老名駅。

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 駅前に田んぼが広がっていた頃から,ここにはエスカレーターとエレベーターが設置されていた。

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 JR海老名駅前のバスのりば。

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 JR海老名駅前のバスのりばの上を通る新自由通路と「ららぽーと海老名」。

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 ららぽーと海老名は2015年の開業。

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 ららぽーと海老名の横にあるJR海老名駅西口のマイカー用ロータリー。送迎用のマイカーが長時間停車するようになるのは目に見えているのだから,普通の駐車場のように並んで停車できるようにしたほうが多くの車が駅前に入れそうな気がする。

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 JR海老名駅のホームに入ってきた相模線茅ヶ崎行きの電車。

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 こちらは海老名駅を出て行く相模線橋本駅経由八王子行きの電車。

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 ららぽーと海老名に入ってみる。

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 空には月が出ている。

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 ららぽーと海老名の内部。

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 ららぽーと海老名。

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 ららぽーと海老名。

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 ららぽーと海老名の内部では大きなカメラを出しにくいため遠慮してiPhoneで撮影していたが,エントランスの吹き抜け部分の立体感を出したくて,1枚ぐらいなら許してもらえるかなと思って許可を得ずに1枚だけ撮影。

 見出しに「悠久の歴史を持つ」とは書いたものの,海老名駅の周辺に歴史を感じさせるものはない。昭和の終わり頃までは海老名駅周辺は田んぼだったところなのでしかたがない。
 歴史はなくても,若く魅力的な街であることは確かだ。小田急・相鉄海老名駅とJR海老名駅の間にはまだ広大な土地が残っている。相鉄線とJR横須賀線との直通運転,東急東横線との直通運転もまもなく始まる。今後,ますます魅力が増すことだけは確実だ。

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE16-35mm F4 ZA OSS or iPhone 7

【関連記事】
2005年6月12日 (日曜日):歴史と文化が息づくまち 海老名を訪ねる

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相模大塚駅の米軍厚木基地引き込み線跡

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相模大塚駅の米軍厚木基地引き込み線跡


 いつものように,どこかの駅で適当に下車して商店街の写真を撮ろうと相鉄線の電車に乗り,今まで下車したことのない相模大塚駅で下車した。相模大塚駅の周辺に商店街がなさそうなことは知っていたが,駅の近くに米軍厚木基地への引き込み線跡(正確には廃線にはなっておらず休止状態だったはず)があり,一度見てみたいと思っていたのだった。

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 相模大塚駅の南口(神奈川県大和市)。

 実は桜森稲荷に挨拶してから街歩きしようと思い,最初に北口を出て駅北側の電留線(留置線)の電車を撮ったり,桜森稲荷の写真を撮ったりしたのだが,バッテリーが膨らんだMacBook Proが修理中だったため,Cyber-shot DSC-RX100M3で撮った写真をMacBook Proに取り込むのを忘れてしまい,まったく写真が残っていないという大失態。
 相模大塚駅に戻り,バッグの中からα7Sを出したあとはα7Sで撮っているので写真が残っている。

 駅前のバス停には綾瀬市コミュニティバス「かわせみ」が停車中。神奈川県のほぼ中央部に位置する綾瀬市は人口8万4千人の都市だが,市域に鉄道の駅がなく,周辺の海老名市や大和市,藤沢市の駅が最寄り駅となり,バスが主要な公共交通機関となっている。ここ相模大塚駅と綾瀬市役所を結ぶコミュニティバスの利用状況はあまり芳しくなさそうだ。

 駅の日中の利用者があまり多くないためか,米軍関係の外国人の家族連れが目立つように感じた。

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 相模大塚駅南口からは相鉄バスの海老名駅行き,飛行場正門行,大和駅行き,綾瀬車庫行きのバスが運転されている。

 相模大塚駅があるのは大和市桜森三丁目。なぜここが「相模大塚」駅なのかが気になる人が18%ぐらいいると思う。

 Wikipediaの「相模大塚駅」のページには,“駅名は、開業時の所在地付近にあったとされる「相模大塚古墳」に由来している”と書かれている。
 神中鉄道の相模大塚駅が現在のさがみ野駅付近に開業したのは1926年(大正15年)。1921年(大正10年)測図の地形図を見ると,さがみ野駅付近は一面の桑畑になっており,古墳らしきものは見られない。近くには大山街道(厚木街道)の海老名村大塚の集落がある。現在の大塚本町交差点付近が集落の中心である。

 この大塚の集落は海老名村の中心である國分の集落(現在の海老名駅の東方で相模国分寺跡付近)に匹敵するほどの規模だ。大塚集落のすぐ横を神中鉄道が通っているが,台地の上から相模川河畔の海老名駅に向かって下るために切土区間になっており,切土区間直前の大山街道の踏切付近で大塚集落の北端(現在の大塚上町バス停近く)に初代相模大塚駅(現在のさがみ野駅)が設置されるのは合理的である。

 つまり,「相模大塚」という駅名は海老名村(柏ヶ谷)大塚という,この周辺では一番大きな集落の地名に由来するというのが正解だと思う。この「大塚」の塚が古墳を意味する可能性はあるが,それは大塚という地名の由来であって,駅名の由来ではない。

 1943年(昭和18年)頃,厚木海軍飛行場の完成に合わせて相模大塚駅が現在地に移転。1957年(昭和32年)発行の地理院地形図には移転後の相模大塚駅と飛行場への引き込み線が描かれている。神中鉄道から相模鉄道になったが,まだ単線の鉄道だった。海老名町大塚の集落から相模大塚駅は遠ざかってしまったが,集落の中心近くに大塚本町駅が設置されている。

 相鉄線の駅の変遷は激しく,その後は1975年(昭和50年)に大塚本町駅がもともと相模大塚駅があった場所にさがみ野駅という名称で移転するとともに,大塚本町駅の海老名寄りにかしわ台駅が開業。大塚本町駅があった場所にはかしわ台駅の東口が設けられ,かしわ台駅まで長い長い連絡通路でつながることになる。

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 相模大塚駅を出て県道40号横浜厚木線の相模大塚駅前交差点に向かう綾瀬市役所行き綾瀬市コミュニティバス。この通りは相模大塚駅南口正面の道路だが商店街はなく,駅前の一等地にトランクルームがある。

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 相模大塚駅前交差点。

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 続けて相鉄バス綾52系統の海老名駅行きのバスがやってきた。海老名駅行きのバスは1時間に1〜3本程度の頻度で運転されている。

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 相模大塚駅南口の大和屋質店の周辺にはスナックや飲食店が点在する。

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 大和屋質店の手前から県道40号線に抜ける路地にスナックが並ぶ。

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 スナックが並ぶ路地。

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 県道40号横浜厚木線に出る。

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 駅前がいきなり郊外のロードサイド風になっているが,そこにスナックが点在する。

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 県道40号線から大和屋質店の通りに戻る。

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 相模大塚駅方向を振り返る。

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 県道40号線沿いに飲食店が並ぶ一郭。これらの飲食店の裏側に米軍厚木基地への引き込み線跡がある。

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 よく見ると引き込み線と架線が見える(縮小写真ではわかりにくいが)。

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 県道40号線の小さな飲食店街。

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 県道40号横浜厚木線を斜めに横切る米軍厚木基地への引き込み線。踏切の設備なども残っていて,今にも警報器が鳴りそうな雰囲気がある。

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 米軍厚木基地方向を見る。この引き込み線は,横須賀線の田浦駅近くの田浦送油施設からJR相模線の厚木駅経由で米軍厚木基地までジェット燃料などを運ぶためのもので,1998年(平成10年)3月まで使われていたという。廃線ではなく休止状態ということで,架線もそのまま残っている。

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 相鉄線からの分岐方向を見る。相鉄線の海老名方面になだらかにつながっているので,JR相模線の厚木駅から相鉄厚木線経由でそのまま引き込み線に入れそうに思ったが,地図で線路配置をよく見たら相鉄線の上り線からの渡り線がない。一旦相模大塚駅構内でスイッチバックして相鉄線の下り線を渡り,今度は相鉄さがみ野駅方向に続く引き込み線に入ってまたスイッチバック。そこからこの引き込み線に入ってくることになっていたようだ。

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 もう20年近く列車が走っていない線路なので,線路の上に堂々と駐車している車もある。

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 線路に沿って米軍厚木基地方向に歩いてみようと思ったら,運良く線路上に駐車していた車がいなくなってくれた。

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 地鶏料理「さがみ」の裏手。

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 長年列車が走っていない様子は見てとれるが,草生したりはしていない。それなりに手入れがなされているようだ。

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 ろばた焼「皆与志」,大衆酒場「りん」の裏手あたり。白い猫がじっとこっちを見ている。

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 白い猫が振り返り振り返り去って行く。

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 でんしゃにちゅうい。ここを厳密な意味での「電車」が走ったことはあるのだろうか。

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 ろばた焼「皆与志」と桜森自治会館の間は線路の上も通路になっているようだ。

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 桜森二丁目の踏切(跡)。相模大塚駅から飛行場正門や海老名行きのバスはこの踏切を渡る。

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 さらに米軍厚木基地方向へ歩く。線路横の木が立派に成長して,枝が線路の上にまで伸びている。

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 バス通りの踏切方向を振り返る。

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 東名高速の防音壁に沿って延びる道路の踏切。細い道路なのに意外に交通量が多い。

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 東名高速道路に架かる橋。

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 東名高速道路に沿った道路はセンターラインが引けないほどの狭さなのだが,意外に交通量が多く,しかもなぜかスピードを出した車が多い(片側が防音壁で飛び出しの心配がないためだろうか)。児童の通学路になっているため,短い横断歩道に横断旗が置かれている。

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 道路にもはみ出して描かれた巨大な桜の花びら模様。

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 相模大塚駅に戻る途中の相模大塚駅前交差点。炭火焼肉「平和軒山口とんちゃん」がある。

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 相模大塚駅前交差点にやってきた大和駅行きの相鉄バス。

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 相模大塚駅南口西側のペンテコステキリスト教会。

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 ペンテコステキリスト教会と「cliel hair」の横からスナック街に続く通り。

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 ペンテコステキリスト教会 (PENTECOSTES CRISTO KYOKAI)。

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 ペンテコステキリスト教会と相模大塚駅。

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 相模大塚駅南口に戻る。

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 相模大塚駅南口のバス停で海老名駅行きのバスが発車時刻になるのを待っている。私に「乗ってください」と言わんばかりではないか。据え膳食わぬは……なので,バスに乗って海老名駅に向かう。

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE16-35mm F4 ZA OSS or iPhone 7

相模大塚

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2017年6月 2日 (金曜日)

MacBook Pro を抱えて Apple Store 銀座へ

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MacBook Pro を抱えて Apple Store 銀座へ


 酷使していた MacBook Pro が突然動かなくなり,週末の休みを利用してアップルストア銀座の Genius Bar に持ち込んだ(詳細は別ブログの「MacBook Proのバッテリーが膨らむ(三日画師のかすかだり)」に書いた)。

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 東京に向かう電車の中で MacBook Pro の動作を再確認。うんともすんともいわない。こころなしかバッテリーの膨らみが増しているようだ。

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 有楽町駅の銀座口を出る。

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 アップルストア銀座へは有楽町イトシアの側から銀座西三丁目交差点に抜けるのが近道だが,東京都議会議員選挙を前にして中央口前の広場では何やら演説が行われて人だかりになっていたので,それを避けて有楽町マリオンの横から数寄屋橋側を回る。
 写真左の青空が見えているところに建っていたニュー・トーキョービル数寄屋橋本店ビルがなくなっている。ビアホールで有名なビルだったが,再開発事業のため2015年に閉店したとのことだ。

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 有楽町マリオン横の晴海通りの数寄屋橋バス停。

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 有楽町マリオン。西武有楽町店と有楽町阪急の二つの百貨店が入る不思議なビルだったが,現在は西武有楽町店が閉店し,代わりにルミネが入っている。

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 首都高の高架下の西銀座デパート。こういう街中に水着のポスターは下品だな……

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 晴海通りと外堀通りが交差する数寄屋橋交差点の銀座クリスタルビル。屋上に大きな不二家の看板があることで知られる。

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 数寄屋橋交差点のソニービル。ソニープラザやショールームがあったが,今年3月に閉館。まもなく解体される予定。

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 数寄屋橋交差点を渡る。

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 数寄屋橋交差点の南西側の一角には東急プラザ銀座がある。

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 銀座クリスタルビルの曲面状のファサードの1階部分にあるのがスキヤカメラのニコンハウス。並んでいる中古レンズに見入ってしまうと,うっかり財布が軽くなってしまうことがあるので注意が必要だ。

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 天賞堂本店の角に隠れて弓矢を射ようと狙っている天使が,背後からカメラを持った女性に狙われているのをオイラが撮影するという構図……

 天賞堂といえば時計・貴金属,そして鉄道模型の店。私が小学生の頃から(つまり50年近く前から),天賞堂の鉄道模型は他メーカに比べて圧倒的に精密で,圧倒的に高価であり,鉄道模型好きで知らない人はいない存在だった。
 もちろん私には天賞堂の製品が買える財力もなく,天賞堂の製品のベースになっているアダチ(安達製作所。天賞堂の製品の組立も行っているはず)のブラスキット(真鍮製のキット)を買って組み立てていた。D51とD50ではスパイクモデルのパーツを使って13mmゲージ化し,京成高砂のニワモケイのロストワックスパーツを使って,精密感でも天賞堂のモデルに追いつき追い越せと頑張っていた。

 ブラスキットは真鍮製のパーツをはんだ付けで組み立てる。パーツをはんだゴテで加熱してはんだを融かして組み立てるため,接着剤と違ってヘタに加熱すると先につけた部品を固定しているはんだが融けて取れてしまう。はんだ付けの技術のなさを補うため,低融点はんだと高融点のはんだを使うこともあった。そのときのはんだ付けの知識が,まさか仕事でスーパーコンピュータ・汎用超大型機の実装技術を開発したときに,はんだ接合に温度階層を使う技術(たしかIn-48Sn共晶はんだ融点117℃・Sn-38Pb共晶はんだ融点183℃・Au-20Sn共晶はんだ融点280℃を使った)につながるなんて思ってもみなかった。

 現在では天賞堂がプラスティック製の製品を出していたり,Nゲージの製品を出していて,時代の流れを感じる。Webページを見たら,HO 16.5mmのC62形蒸気機関車2号機(カンタム・システム搭載)が¥405,000円,NゲージC59形蒸気機関車161号機が¥120,000円だ。今も昔も天賞堂の製品は高嶺の花だね。

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 銀座四丁目の交差点。和光本館の前から銀座三越を見る。

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 銀座四丁目の交差点の銀座プレイスと銀座コア。その奥に話題の GINZA SIX がチラッと見える。閉館したソニービルのソニーストアやショールームは,ここ銀座プレイスに移って営業中。

 写真右は銀座三愛ビル(三愛ドリームセンター)。知る人ぞ知るリコー三愛グループのビルなので屋上にRICOHの広告塔があり,リコーのフォトギャラリーもある。昔はこの広告塔に三菱電機の三菱マークがついていて,昔のプロレス中継はネオンが光る銀座三愛の三菱マークの俯瞰映像で始まった記憶がある。プロレス中継のなかで,リング上を「風神」掃除機で掃除する生CMもあった。

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 中央通りを銀座三丁目交差点方向へ。

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 銀座三丁目交差点のアップルストア銀座。

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 アップルストア銀座の向かいは松屋銀座。中央通りと交差するのは松屋通り。

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 中央通りの銀座三丁目交差点。

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 アップルストア銀座の Genius Bar へ。

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 Genius Barで座って待つ。

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 MacBook Proのバッテリーが明らかに膨らんでいるので,あっという間に修理内容が決まり,修理を依頼してすぐにアップルストアを出る。

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 中央通りを北へ。シャネル銀座の前から銀座三丁目交差点を見る。

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 中央通りと銀座マロニエ通りが交差する銀座三丁目交差点。

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 銀座三丁目交差点のカルティエ銀座ブティックの前の宝くじ売場。宝くじだけ,なぜこのような売場があるのか,ちょっと不思議な気がする。

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 銀座三丁目交差点から松屋銀座を見る。松屋銀座の手前はルイ・ヴィトン松屋銀座店。

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 銀座マロニエ通り。マロニエというと洒落た印象になるが,日本語にすればトチノキである。葉っぱの形をみるとベニバナトチノキなので,厳密に言えばマロニエ(セイヨウトチノキ)ではないという主張もできそう。

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 銀座マロニエ通りから銀座三丁目交差点を振り返る。正面に見えるのはブルガリ銀座タワー。銀座三丁目交差点の四隅にはブルガリ,ルイ・ヴィトン,シャネル,カルティエが並んでいる。さすが銀座,オイラには縁のない店ばかりだ。

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 銀座マロニエ通りのデビアス銀座ビルティング。ゆるやかな曲面を描くステンレスの外壁が印象的なビルである。

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 銀座ガス灯通り。

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 銀座ガス灯通りのキャバレー「白いばら」。キャバクラなどとは違う,オーソドックスなキャバレーである。生バンドによる音楽ショーやダンスショーがあったり,ダンスフロアがあって踊れたり。昔はたくさんあったキャバレーもずいぶん少なくなった(ひょっとして銀座はここ「白いばら」だけ?)。

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 銀座ガス灯通りを南へ。

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 ガス灯通りの北側を振り返る。

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 松屋通りに出る。あらら,こんなところに車を停めちゃって……というような車は,だいたい埼玉・千葉・神奈川のナンバーだったりする。

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 松屋通りを西(北西)へ。

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 松屋通りから細い路地を入ったところにある親子丼専門店「○勝」。Sobaの看板はラーメンの「篝(かがり)」。

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 銀座レンガ通り。

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 松屋通りと銀座レンガ通りの交差点にある清水カメラ。だいぶ少なくなったとはいえ,銀座〜新橋には中古カメラ屋が多い。

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 PENTAX 67II + SMC Takumar 75mm f4.5 が¥162,000。使わなくなってしまった PENTAX 67II を手放さずに持っているが,これぐらいの値段で売れるなら手放そうかな……
 オリンパスの「実態顕微鏡」は「実体顕微鏡」の typo かな。

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 並木通りの銀座並木通郵便局の一郭。

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 松屋通りの MCM。

 MCM はバッグや財布のブランドだが,私のかつての専門である実装技術の分野で MCM といえばマルチチップモジュール(Multi-Chip Module)を意味する。通常の電子機器はシリコンの LSI をセラミックやプラスチックのパッケージに入れて,それをプリント基板上に並べるのだが,MCM は裸のままの LSI のダイ(ベアチップ)を複数個,直接サブストレートの上に並べることで,LSI 間の伝送経路をより短くして高速化したり,小型化する技術である。もともとは高速化・高性能化のためにスーパーコンピュータや大型汎用コンピュータ向けに開発されていた技術だが,小型化のメリットもあり,現在では携帯電話などの超小型機器にも使用されている。

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 銀座西三丁目交差点の横断歩道で外堀通りを渡る。正面は首都高速高架下の西銀座デパート。

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 銀座西三丁目交差点から数寄屋橋交差点を見る。

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 銀座西三丁目交差点から銀座西二丁目交差点を見る。

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 外堀通りの丸の内東映会館とマロニエゲート銀座2。マロニエゲート銀座2(讀賣銀座ビル)は2016年までプランタン銀座だったところ。

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 丸の内東映会館の向かい側あたりから首都高速高架下は銀座インズとなる。

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 マロニエゲート銀座2 にはニトリやユニクロが入っている。プランタン銀座にニトリの出店が決まったときには,あれこれ驚きの声を耳にした(目にした)ものだった。

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 ふと時刻を見たら午後4時20分。夕方の通勤ラッシュに巻き込まれる前に帰るつもりだったので,そろそろ銀座を離れなければ……

── SONY Cyber-shot DSC-RX100M3

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2017年5月27日 (土曜日)

東横線白楽駅の六角橋商店街を歩く

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東横線白楽駅の六角橋商店街を歩く


 10年ぶりに横浜市神奈川区の六角橋商店街を歩いた(2007年6月23日の記事「ふれあいのまち六角橋商店街」)
 六角橋商店街(通称「仲通り」)は東横線白楽駅前の旧綱島街道沿いに横浜上麻生道路の六角橋交差点までの約300m,印象的な商店街アーチのある六角橋商店街大通りとレトロなアーケードの六角橋ふれあい通り(仲見世通り)で構成されている。

 戦後,白楽駅前にできたヤミ市を綱島街道沿いに集団移転し,間口二間・奥行き二間の店舗を並べたのが商店街の始まりという。4月から10月の第3土曜日に開催される「夜のフリーマーケットどっきりヤミ市場」や「商店街プロレス」などのイベントでも知られる,横浜でも有数の元気な商店街である。

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 東急東横線の元町・中華街駅行きの電車に乗り白楽駅で下車する。

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 東急東横線白楽駅は,上りホームのすぐ横に改札口がある。上りホームに限っては,券売機から電車までの距離が非常に短い。

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 改札口のすぐ前が白楽商店街になっている。電車から商店街までの距離の短さも特筆ものだ。大きな駅では,こうはいかない。

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 白楽駅前の白楽商店街(のれん会ビルB棟)。

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 白楽商店街の中華「喜楽」。

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 東横線の白楽駅を振り返る。東急東横線は多摩丘陵の東端付近を横切っており,白楽駅も丘陵地に囲まれている。傾斜地にびっしりと住宅が並ぶのは横浜市の特徴的な景観のひとつと言える。

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 ペンギンカメラ。たしか神奈川区子安に本店がある。子安のペンギンカメラには銀塩カメラが並んでいたりするが,ここはDPEやアクセサリー関係が中心。

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 中華「喜楽」の前から白楽駅を振り返る。

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 旧綱島街道に出る。白楽駅付近から北側(横浜市神奈川区白楽)は白楽商店街となっている。旧綱島街道は東急東横線に沿って妙蓮寺駅前〜菊名駅前へと続いている。

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 白楽商店街のパン屋「サンエトワール」と中国料理「美珍」……
 近所の上永谷駅構内のパン屋も「サンエトワール」だったので同系列店かなと思って店をのぞいたら,「白楽」という焼き印のある四角い「白楽あんパン」があった。「永」の焼き印があるプレミアムあんパンと同じなので,やっぱり系列店。ホイップクリームが入ったあんパン,美味いよね。

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 旧綱島街道を引き返し,白楽駅前に続く通りの交差点。

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 白楽商店街の旧綱島街道を南へ。旧綱島街道は六角橋交差点に向かって下り坂になっている。

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 旧綱島街道の坂を下る。三角形の商店街アーチのところまでは白楽商店街(神奈川区白楽)で,そこから先が六角橋商店街(神奈川区六角橋一丁目)となる。

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 六角橋商店街のアーチに「夜のフリーマーケットどっきりヤミ市場」の横断幕がはためく。

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 メンズショップ「花屋」の横に細い隙間がある……

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 メンズショップ「花屋」の横の細い路地の奥に銭湯「千代田湯」が隠れている。千鳥破風の上に入母屋破風が重なった(よく見えないので不正確かも)見事な銭湯建築を隠し持っている。

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 なぜこのように引っ込んだところに銭湯「千代田湯」があるのかとも思うが,南側にある六角橋ふれあい通り(仲見世通り商店街)を北に延ばすとちょうどこの入口の前を通るようになるので,六角橋ふれあい通りが形成された理由がわかれば,千代田湯が引っ込んだところにある理由がわかるに違いない。

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 旧綱島街道に沿って続く六角橋商店街。10年前はアーチ型の商店街アーチだったが,新しい三角形のタイプに変更になっている。望遠レンズで撮ると圧縮効果でアーチがズラリと並ぶ写真になるのだが,残念ながら望遠レンズは持ち歩いていない。

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 坂の上の白楽駅方向を振り返る

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 六角橋仲見世通入口。商店街のWebサイトでは「六角橋商店街ふれあい通り」と名を変えたようだが,仲見世通りの名はそこかしこに残っている。

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 六角橋仲見世通入口から六角橋商店街大通りの南側を見る。少年が酒蔵「世界長」の中をのれん越しに覗いている。

 世界長といえば,たしか小学校の上履きが甲の部分がゴムになった世界長(もちろん酒蔵「世界長」とは別の会社だろう)の前ゴム運動靴だった記憶がある。「世界長」の由来はわからないが,漢詩か何かに由来する言葉なのかもしれない。

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 五ツ木園茶舗横の六角橋仲見世通入口の前から六角橋商店街大通りの北側を見る。

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 木造の全蓋式アーケードがある仲見世通り「六角橋ふれあい通り」へ。すれ違うときに肩が触れあうほど狭い路地を人が行き交うことから「ふれあい通り」という愛称が付いたという。

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 居酒屋「かめちゃん」,やきとり「鳥ごや」。その奥には「キッチン友」,ラーメン「登良治郎」と飲食店が並んでいる。

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 キッチン友の前から六角橋ふれあい通り(仲見世通り)の南側を見る。街の数か所に公衆便所がある。

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 居酒屋「かめちゃん」の店頭には剥製の亀がいる。

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 六角橋ふれあい通り(仲見世通り)を南へ。ふれあい通りは全蓋式アーケード商店街だが,この北側の一郭にはアーケードがない。

 たしかこの一郭は2005年に放火による大火があったところで,10年前に訪問したときにはまだ仮設のアーケードで応急処置されていたところだ。都市計画区域内では,建築基準法により幅員4m以上の道路に2m以上接していなければ原則的に新しい建築物が建てられないため,火災で焼けた仲見世通りではそのまま同じところに建て直すと違法建築になってしまうという問題があった。

 南側で少し広めの道路に面する区画(写真右側)の建物を南北に伸ばして,一体化した建築物にすることによって,空き地で商店街が歯抜けになることを回避したようだ。

 六角橋商店街は昔から火災が多く,2011年には南端の六角橋交差点付近でも大火が発生している。木造建築物が密集した昔ながらの商店街は,火事になるとどうしても周囲まで延焼してしまいがちだ。

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 恵花園から南側の六角橋ふれあい通りには,昔ながらの長屋型店舗群が並んでいる。

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 ふれあい通りの西側が商店街のバックヤード的な駐車場になっている。

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 六角橋商店街の西側は少しずつ住宅街になってゆく。

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 六角橋商店街大通り側を振り返る。
 神奈川大学の幟が立っている。六角橋商店街の西側には神奈川大学の横浜キャンパスがあるため,商店街には若い人の姿が多い。

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 六角橋ふれあい通り。

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 ふれあい通りの前から六角橋商店街大通りを見る。

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 六角橋商店街大通り。人通りの絶えない商店街である。

 Googleで六角橋商店街を検索すると,『調査季報83』1984年11月号の「特集・横浜と商業」の“横浜の商店街の現状と課題”という記事が見つかる。厳しい商業環境にある横浜市内の(1)あけぼの通り商店街,(2)芹が谷銀座商店街,(3)六角橋商店街,(4)弘明寺商店街,(5)元町商店街,それぞれのインタビュー記事だ。その六角橋商店街の項には,六角橋商店街の厳しい状況が書かれている。

 曰く,木造建築の老朽化が進んで防災上の問題があること,大丸ピーコックやミニ・スーパーの出店によって売上げ面に大きく影響していること,道路に自動車の駐停車が非常に多く歩行者が歩きにくい等々。横浜市営地下鉄三号線が開通し,片倉町や岸根町に駅ができることで客の流れが変わりそうなことや,商店街のかなりの部分が都市計画道路「東京丸子横浜線」の計画地になっていることへの不安も書かれている。催事,イベントだけでは継続的な集客効果にはならない,商店街が直線的で変化がなくおもしろくない,地権者が多く再開発の合意を得るのはかなり困難,商店街で勉強会を開いても集まりが悪く,危機意識を持っている人が少ない……と,半分あきらめまで感じられる内容だ。

 それから30年。六角橋商店街はそのまま寂れてしまうどころか,横浜市内でも有数の商店街になっている。当初は効果的ではないと考えていたイベントを工夫して継続してきたことや,幅員制限で建て替えが困難な土地の利用では市とも連携して,地道に商店街運営を考えてきた成果だろう。

 そうなってくると都市計画道路「東京丸子横浜線」,つまり中原街道〜綱島街道(菊名付近からは旧綱島街道)の今後が気になってくる。日吉付近までは4車線化の拡幅工事が進んでいる。横浜市内の区間ではほとんどが2車線のままで,菊名からの旧綱島街道は一方通行の道路で,白楽・六角橋だけでなく,妙蓮寺付近も商店街になっている。現在の計画はどのようになっているんだろうか……(と言いつつ調べていない私)

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 たこ焼・タコとハイボール。「タコハイ」と言えば田中裕子のCMを思い出すね。“タコが言うの。好きな人ができたんだって…。タコが泣くのよ…。人間やってくのもたいへんだけど,タコやってくのもたいへんなんだね…”

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 矢澤商店の前から六角橋商店街大通りの北側を振り返る。旧綱島街道は菊名駅前までずっと北方向への一方通行になっている。

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 六角橋商店街大通り。

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 新羽屋の前。

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 再び六角橋ふれあい通りへ。

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 八百み商店。この日は定休日だった。

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 毛糸・ぬい糸・ボタン「萩野屋」。スキー毛糸ブランドの丸い小さな突出し行灯看板がある。

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 八百み商店の前から六角橋ふれあい通りの北側を振り返る。

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 ゴチャゴチャっとしたコレクターズSHOP「ひげのおじさん」。店内には小さな人形がズラリと並んでいる。

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 コレクターズSHOP「ひげのおじさん」。店頭にはLPレコードのジャケットのようなものがたくさん貼られている。

 私はアニメやゲームにはまったく興味がないので,この写真を撮るだけで店の前を素通りしたが,写真を見るとゴチャゴチャしたLPレコードのジャケットのように見えていたものが,どうもLPレコードではなさそうだ。手前右側にはカセットテープよりも大きめの箱も並んでいる。写真を拡大しても何なのかよくわからなかった。今になってよく観察すればよかったと後悔している。

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 きものリサイクル『きらく』屋。

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 乾物・干物・佃煮の足立食料品店。

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 きものリサイクル『きらく』屋の向かいは「串や味楽」。

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 乾物・干物・佃煮の足立食料品店。

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 ファミリー通りを挟んで,さらに六角橋商店街ふれあい通りが続いている。写真右側は松坂屋袋物店(松坂屋カバン店),左は横浜六角橋薬局。

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 西に続くファミリー通りを見る。三角形の商店街アーチが見えるところまでが六角橋商店街で,その先はファミリー通商店街となる。ファミリー通商店街には2016年9月までピーコックストア白楽六角橋店があり,それを中心に商店街が形成されたらしい。

 このピーコックストア白楽六角橋店こそが,旧大丸ピーコック白楽六角橋店であり,開店時には六角橋商店街の売上げに大きな影響を及ぼしたというスーパーマーケットである。そのスーパーが昨年には撤退。商店街はシャッター通り化せずに生き残っている。祇園精舎の鐘の声,諸行無常の響きあり……

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 六角橋商店街大通り(写真左)と六角橋ふれあい通り(仲見世通り)。

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 ファミリー通りの北側の六角橋ふれあい通り(仲見世通り)。

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 ファミリー通りの中国料理「紅郷」。
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 日中は夏のような日射しだったため,中国料理「紅郷」の“冷し中華”の貼り紙に強烈に惹かれた……

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 六角橋ふれあい通りを南へ。大きな電車の絵が描かれている。六角橋交差点には1968年に廃止された横浜市電1系統の終点があったため,商店街と市電の記憶が強く結びついている人は今でも多いのだろう。

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 松坂屋カバン店(写真右)の向かいの小川屋京染店の二階には木造の手摺りが残っている。六角橋ふれあい通りの木造のアーケードには二階部分の手摺りが多く残っている。

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 手焼きせんべい「雷神堂」。

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「chakana」と化粧品「花」……

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 手焼きせんべい「雷神堂」の前から北側を振り返る。

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 六角橋焼小籠包とおいしいスペシャルティコーヒーの店「珈琲文明」。

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 あいかわらず呑兵衛が集まっている,かまぼこ・おでん種の店「かずさや」。もともとは看板通りにおでん種の店だったのだろう。

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 猫の看板がある雑貨の「ムーンキャット」。2階は「二階劇場」というレンタルスペースなのかな……

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 和風喫茶お休み処「はら」。

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 西に続く路地のディスカウント喜久屋(喜久屋質店)。

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 和風喫茶「はら」の前から六角橋ふれあい通り・六角橋商店街大通りを見る。ここにも公衆便所がある。

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 六角橋ふれあい通りの「かずさや」の四ツ辻の向かい側には「らーめん中々」がある。六角橋はラーメン激戦区だ。

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 六角橋商店街大通りに出て,カジュアルショップ「KAZU」の前から坂の下側を見る。

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 六角橋商店街大通りの会田金物店。

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 会田金物店の隣は伝説のチーズケーキ「ガトーよこはま」。“伝説のチーズケーキ”は,たしか横浜市中央卸売市場の前にある店と同じかな。

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 六角橋商店街大通り。

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 六角橋商店街大通り。

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 池上商店は“新鮮果実”らしからぬ店構えだが,店の正面は六角橋ふれあい通り側にある。

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 六角橋商店街大通りから六角橋ふれあい通り(仲見世通り)に戻り,おでん種の「かずさや」の横へ。

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 六角橋ふれあい通り(仲見世通り)を南へ。ギター工房 Jump にギターが並ぶ。

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 ギター工房 Jump。こりゃギター好きにはたまらない店だろうね。

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 ギター工房ジャンプの隣には ANTIQUE WATCH の「FIRE KIDS」。アンティーク時計を売るだけじゃなく,時計の修理やオーバーホールを行う店だ。

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 そのまた隣が新鮮青果の池上商店。

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 六角橋仲見世通りの池上商店の前から北側を振り返る。

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「いしかわや」の前から南側を見る。

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 山本園茶舗。

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 デリカショップ「たかはし」の前の「かくれ家もんじゃ」は,もんじゃ焼390円,お好み焼600円のメニューの前で,土曜市として果物を販売中。おもしろい。

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 山本園茶舗の前から北側を振り返る。

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 小さな「ふれあい広場」を通って六角橋商店街大通りに出て,山崎カメラ店の前へ。

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 山崎カメラ店と柿崎水魚園の間の六角橋ふれあい通り入口。

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 ワンちゃんが散歩中?

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 さっき目の前を白楽駅方向に通りすぎたはずのワンコが,こんどは六角橋商店街大通りの東側の路地から出てきてびっくり。

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 また六角橋ふれあい通りに戻り,「洋品の佐野平」の前へ。

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 六角橋商店街大通りを振り返る。

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 たばこ「MEVIUS」の看板は雨宮商店。たばこを吸わないので知らなかったが,「MEVIUS」という名称のたばこは元マイルドセブンなのだとか。

 私が生まれ育った阿武隈高地は,かつて全国でも有数の「葉たばこ」の生産地だった。標高が少し高かったため米作にはあまり適さず(と言っても棚田・谷戸田はそれなりに多かったけど),葉たばこと養蚕(桑畑)が主流だった。起伏のある地形一面に葉たばこ畑が広がる光景も記憶に残っている。葉たばこの品種は「松川葉」という名前だった。農家は家族総出で収穫時期に対応するのだろう,小学生の頃は葉たばこの収穫時期に何日も学校を休む児童もいて,先生もみんなにそのように説明していた(休むのを黙認していた)。

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 雨宮商店の奥に六角橋商店街事務所がある。

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 六角橋商店街事務所の横から裏側の駐車場に出る。「食品館あおば」への通路がある。

 ここの写真を撮るのに,ずいぶん悩んでしまった。広角側で自動車を横にずらして撮ると,この写真のように手前にある車が大きく間延びして写ってしまい,少し離れて望遠端で撮ると自動車を撮っているようになってしまう。写真ってのは難しい。

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 六角橋ふれあい通りに戻る。

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 六角橋ふれあい通りを南へ。

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 店名は不明で「ごはん とん汁 キャベツ おかわり自由 お腹 いっぱい ど〜んと 召し上がれ。」と書かれたのれんが下がっている。まさかこれが店名だったりして(んなわけないか)。ググって見たら「とんかつ ど〜んとこい」という店名だった。

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 六角橋ふれあい通りの六角橋交差点寄り(横浜上麻生道路寄り)のこの一郭は,2011年8月の火災で17棟以上が焼失したところ。この雑貨屋「グッデイ・サンシャイン」はぎりぎりで大きな被害はまぬがれたようだ。丸い看板も健在だ。

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 横浜上麻生道路の六角橋交差点に出る。

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 六角橋交差点の向こう側にはラーメン屋が向かい合っている。いかにもラーメン屋激戦区らしい状況だ。

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 六角橋商店街大通り南端の六角橋交差点。
 神奈川県道12号横浜上麻生線の北側に,カラフルなネオン管のついた煙突があることに気づいた。

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 ネオン管のある煙突を見るために六角橋交差点を渡る。

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 横浜上麻生道路から「らーめん六ちゃん」横のバス通り(市道片倉六角橋線)へ。横浜市営バス36系統のバスが横浜駅西口から市道片倉六角橋線(六角橋・神奈川大学入口)を通って横浜線鴨居駅(〜緑車庫前)を結んでいる。

 神奈川大学西側の地名が神大寺(かんだいじ:橘樹郡神太寺村)で,神奈川大学の略称である神大(じんだい)とまぎらわしいことで知られる。寛大な心で神奈川大学の略称を「神大(かんだい)」にすればまぎらわしくなくなると思うのだが,そう簡単にはいかないようだ。

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 市道片倉六角橋線の三叉路。右側は旧鎌倉街道中ノ道(現在の神奈川県道12号横浜上麻生線にあたる),左が市道片倉六角橋線である。

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 三叉路から六角橋交差点方向を振り返る。

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 旧鎌倉街道中ノ道に祐天地蔵尊がある。

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 煙突でカラフルなネオン管が輝く銭湯「親松の湯」。

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 銭湯「親松の湯」入口の横には立派な松の木がある。

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 六角橋交差点に戻り,市道片倉六角橋線に平行して神奈川大学入口交差点に続く曲がりくねった道路へ。地図を見ると,この道路が元は「滝の川」であり,六角橋交差点のところで滝の川に架かっていたのが「六角橋」だったのだろうと推測できる。

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 藤巻畳店の前でS字カーブを描く旧滝の川。銀杏の木の幹もぐにゃりと曲がっている。

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 木も道路も曲がっていて楽しい。

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 六角橋交差点に戻る。
 さてここからどうする。白楽駅に戻るか,横浜上麻生道路沿いに東白楽まで歩くか。距離的にもそれほど変わらない。

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 ここは滝の川の流路だなどと考えながらパチンコ屋の裏側を歩いたり,六角橋交差点の南側は西神奈川三丁目で,歩道の上には西神奈川三丁目商興会のアーケードが架かっていたのにそれが撤去されているな……などと考えながら西三商興会商店街の六角橋バス停付近を歩いていたら,ちょうど横浜市営バス36系統横浜駅西口行きのバスがやってきた。

 おっ,これなら東横線に乗らずに横浜駅まで行けるじゃないか……と,とっさに判断してバスに乗り込んだ。

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 横浜駅までバスに乗るつもりだったのに,バスが東神奈川駅前に着いて多くの乗客が降り始めたら……おっ,ここで降りて仲木戸から京急線に乗ったら,嫌いな横浜駅の混雑の中を歩いて乗り換えしたりせずに帰宅できるじゃないか……と,これまたとっさに判断してバスを降りた。なにごとも行き当たりばったり,非計画的なオイラ……

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 JR東神奈川駅を通過して仲木戸駅に向かう。

白楽〜六角橋

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2007年6月23日 (土曜日):ふれあいのまち六角橋商店街

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2017年5月20日 (土曜日)

戸塚のボンベイでカレー 戸塚旭町通商店街

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戸塚のボンベイでカレー 戸塚旭町通商店街


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 今日も25℃を越えて夏日。週末は暑くなり,明日の日曜日は30℃越えの真夏日になりそうだ。

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 大船で野暮用。湘南モノレールの大船駅の前。

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 野暮用を済ませて「味喜」で遅い昼飯を食べようと思ったら,店の前に貼り紙があった。4月末までの予定だった臨時休業が5月末まで延びるとのこと。その貼り紙にはたくさんの応援メッセージが書かれていた。隠れた人気店だと言うことがわかる。
 ご主人が高齢で,数年前にもしばらく休んでいたことがあった。また復活してほしい店だ。

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 戸塚に戻りトツカーナ(トツカーナモール&東急プラザ戸塚)へ。駅前の階段のここ,とうとう鳩の休憩所になっている。ほんとに,なぜこのような段差を作ってしまったんだろう。

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 トツカーナを戸塚西口バスセンター側に抜けると,あっという間に夕まぐれ。どうやら内部に時計の針を進めるエリアがあるらしい。

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 戸塚西口バスセンター(第一交通広場)横の戸塚パルソ地域。バスセンターと戸塚パルソは同一平面上にあっても,歩行者動線は完全に分断されている。駅の出入口に近いところにあったほうが良さそうなタクシーのりばが,出入口から一番遠い島に追いやられている。なぜこんなことになってしまったのだろう……などと,戸塚駅西口に来るとそんなことばかり考えてしまう。

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 暑かったので辛いカレーが食べたい気分になり,戸塚で辛いカレーと言えばやっぱり横浜ボンベイで頭がいっぱいになるので,周辺の写真を撮りながら横浜ボンベイを目指して歩く。

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 トツカーナを振り返る。

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 国道1号線(旧東海道)とサクラス戸塚(写真左)。

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 戸塚西口バスセンター。

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 国道1号線(旧東海道)と長後街道が交差するバスセンター前交差点。写真右がサクラス戸塚。
 サクラス戸塚の向かい側の山を削った後にタワークレーンが立っている。

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 バスセンター前交差点。「斜め横断はできません!!(ここはスクランブル交差点ではありません)戸塚警察署」という注意書きもむなしく,人々はスクランブル交差点として利用している。

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 旧バスセンター跡地では「ザ・パークハウス 戸塚フロント」の工事中。地上14階建てと高さは控えめ。

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 戸塚西口バスセンターの横を戸塚旭町通商店街へと下りていく。なぜか餃子の王将に行列ができている。そういえば上大岡に餃子の王将が開店したときに,ものすごい行列ができて話題になった。餃子の王将に行列ができるのが横浜の特徴なのかな。

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 餃子の王将の隣にはJA横浜の戸塚野菜直売所がある。

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 戸塚旭町通商店街。戸塚駅寄りにはチェーン店の飲食店が多い。

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 戸塚旭町通商店街を南へ。トツカーナに入らず,商店街に残った飲食店には良い店が多い印象がある。向かっているカレーハウス「横浜ボンベイ」もそのひとつ。

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 旭町通商店街から戸塚駅方向を振り返る。

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 業務スーパーの前をさらに南へ。

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 戸塚共立第1病院の横をさらに南へ。

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 戸塚図書館の前から旭町通商店街と交差し旧東海道に抜ける道路。拡幅工事がもう少しで完成しそうだ。戸塚駅西口からのマイカーの流れをこちら側にも誘導しようとする拡幅工事なのだろうか。せっかく駅前に大規模な人工路盤を設けて人と車の動線を分離したのに,結局このような住宅街や商店街に車を流さなければならなくなったとしたら残念だね。

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 ちなみにこの写真は2014年1月に撮影した同じ道路の写真。このような狭い道路に車が増えたら拡幅せざるを得ないかな。

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 戸塚旭町通商店街をさらに南へ。

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 戸塚小学校の北西側の交差点。ここの2階がカレーハウス「横浜ボンベイ」だ。「ボンベイ」と書かれた看板がなくなっているのが気になる。

 2014年12月の「はまれぽ」に掲載された『戸塚のカレー店「横浜ボンベイ」の名前がなくなる!? その真相は?』という記事を思い出した。「横浜ボンベイ」の店主が病気で倒れたときに手伝いにきていて,その後「横浜ボンベイ高田馬場店」を開いた従業員が,“横浜ボンベイ”の屋号に関する契約書の問題で店主ともめているという内容だった。

 横浜ボンベイの店主と「横浜ボンベイ高田馬場店」代表のAさんの双方の意見を聞いたはまれぽの記事だが,どうも歯切れが悪い。ときどき「はまれぽ」に見られる残念な感じの終わり方だ(おもしろい記事も多いけど)。

 旭町通商店街側の行灯看板も,「ボンベイ」の名が入らず,シェフが料理をしているイラストだけのものになっている。記事の中で横浜ボンベイの店主は,“『横浜ボンベイ』は一流ブランドでも何でもない。自分たちが店の名前もマーク(ロゴ)も変える”と話したこともあるそうなので,まさか本当に「横浜ボンベイ」の店名を変えてしまうこともあるのだろうか……

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 横浜ボンベイの斜向かいには喫茶店の「珈琲貴族」,2階にはインドネパール料理「トルシー」がある。

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 コンビニエンスパブ……

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 もう少し歩き回ろうかと思ったが,美味いカレーを目の前にしてそれは無理。さっそく横浜ボンベイへ。象のロゴがかわいい。

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 横浜ボンベイの定番,カシミールカレー。サラサラだ。若い頃に食べた柏ボンベイのカシミールカレーがステンレス製の器まで再現されている。人によっては上野「デリー」のカシミールカレーと思うかもしれない。そう,横浜ボンベイの店主はデリー出身で,柏ボンベイ開店時にボンベイに移り,のれん分けで横浜ボンベイを出店したのだった。
 一度閉店してしまった柏ボンベイが,まさか近場の戸塚で復活したときには嬉しかったなぁ。今では柏ボンベイも復活しているらしく,今度行ってみなくちゃと思っている。

〔追記〕
 横浜ボンベイの店内にスタッフさんがやっているブログの案内があった。そのブログに「はまれぽ.comの取材記事について」という記事があって,はまれぽ.comの記載に誤りがあることや,事実関係が異なるニュアンスになっている点があって残念だという店主の話が書かれていた。
 一部の記事の訂正を「はまれぽ.com」が約束したと書かれているが,“横浜ボンベイ名物「薬膳ボンベイ」はデミタスコーヒー付きで950円”という利用客なら誰にでもわかる間違い(横浜ボンベイではデミタスコーヒーが付かない)は記事から3年近く経った現在でも訂正されていない。はまれぽ.comさん,残念すぎる。

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE16-35mm F4 ZA OSS or iPhone 7

【関連記事】
2014年1月13日 (月曜日):戸塚旭町通商店街〜図書館通り

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2017年5月 6日 (土曜日)

大きく変貌する街 渋谷駅界隈の夜景

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大きく変貌する街 渋谷駅界隈の夜景


 タワークレーンが林立する日本橋界隈を見ていたら,同様に大規模な再開発が行われている渋谷駅界隈の写真を撮っておきたくなったので,三越前駅から東京メトロの銀座線に乗り渋谷駅へ。

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 渋谷駅西口バスターミナル側に出る。

 写真左が渋谷駅と一体化した東急東横店南館。渋谷駅直結の東急百貨店東横店は東館・西館・南館で構成されていたが,再開発事業のためにまず東館が解体され,現在は西館と南館の2館体制となっている。

 写真正面では玉川通りの上を首都高速3号渋谷線が走っている。その向こう側が桜丘町。「桜丘町1地区」では東急不動産が大規模な再開発を計画しており,地上36階建てと地上32階建て,地上15階建ての3棟のビルが建つらしい。

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 視線を南側に移すと,東急電鉄本社跡地にセルリアンタワーがそびえ立つのが見える。渋谷では一番高いビルだ。

 数年前までならセルリアンタワーの手前の駅前に東急プラザ渋谷が立地していたが,老朽化により2015年3月に閉館して解体された。現在は跡地に地上18階地下4階建ての再開発ビルの建築が始まっており,2020年の東京オリンピック前に竣工予定だそうだ。ビルの1階部分にはバスターミナルが設置されるらしい。

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 手狭な感じの渋谷駅西口バスターミナルだが,バスのりばまではすべて平面移動で済む。駅の正面を出てすぐのところにバス停が並び,島になっているところのバス停へも地上を歩くだけで到達する。

 世の中には,バスのりばへの移動に階段の上り下りが必要だったり(そういうところは地上が横断禁止になっていても,歩行者は危険な路上横断をしがち),駅の正面にマイカーで横付けできるのにバス停は駅から離れていたりするようなバスターミナルが多い。少しは渋谷駅西口バスターミナルを見習ってほしい気がする。

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 ハチ公前広場を通って宮益坂口のほうへ。ハチ公前広場は人が多すぎて,写真を撮っているような状況ではなかった。

 写真左が東急文化会館跡地に建つ渋谷ヒカリエ,渋谷駅前を東京メトロ銀座線の高架橋が横切る。

 写真右側は渋谷駅宮益坂口である。以前はここに東急百貨店東横店東館が建っていたが,2013年3月末に閉館し,解体された。現在はJR山手線や東京メトロ銀座線の運転を止めずに,線路の上にある東急百貨店の建物を解体する工事が進められている。東急百貨店東横店東館跡地は,最終的には新しい東口バスターミナル(の一部)になるようだ。

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 渋谷駅東口の渋谷ヒカリエ。地上34階,地下4階建て,2012年3月竣工の渋谷の新しい顔だ。以前ここに建っていた東急文化会館の五島プラネタリウムは残念ながら復活せず,ヒカリエ内の劇場「東急シアターオーブ」の名称にその面影を残すのみ。

 写真右側のタワークレーンは東急東横線跡地の「渋谷駅南街区プロジェクト」の再開発ビルで,地上35階建て,地下4階のビルが2018年秋に竣工予定だ。
 もちろんここも東急系の再開発である。東京丸の内が“
三菱村”,東京日本橋が“三井村”(三井村は大阪の淀屋橋にもある)であるように,渋谷は“東急村”になっている。

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 渋谷駅東口バスターミナルは,東口の南側,東京メトロ銀座線と玉川通りに挟まれたところにあったが,都市再生特別地区の再開発で旧東横線ホーム跡地と併せて渋谷駅街区東棟(地上47階地下7階)の建築が始まり,宮益坂側に押し出されてきている。最終的にもこちら側が東口バスターミナルになるようだ。

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 渋谷からのバスの主力,都01系統の六本木経由新橋駅前行きのバス停も宮益坂側に移動している。

 どうでもいい話だが,1990年頃に南青山に通勤していたことがあって,渋谷から勤務先に近い南青山七丁目を通り東京タワーへ行く渋88系統のバスをたまに利用していた。今になってみると1990年もずいぶん昔のことになってしまったが,それでもほぼ現代と言える1990年に,この渋88系統のバスだけは,なぜかワンマン運転ではなく車掌が乗務していたことを覚えている。ほんと,なぜだったのだろう?

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 工事用フェンスで囲まれた東急百貨店東横店東館跡地。

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 明治通りの宮益坂下交差点を渡る。

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 宮益坂下交差点を渡り,渋谷駅方向を振り返る。東急百貨店東横店西館と渋谷マークシティ(イースト)が見える。
 渋谷マークシティイーストは地上25階建てで,京王井の頭線渋谷駅の上に建っている。“東急村”の渋谷では,かつての京王帝都電鉄の京王電鉄も目立たず,駅の上に建つ渋谷マークシティの上層階に入っているのは京王グループではなく東急グループの渋谷エクセルホテル東急である。

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 銀座線の高架線をくぐり,渋谷ヒカリエの前から南側を見る。

 写真正面が東急東横線跡地の「渋谷駅南街区プロジェクト」の再開発ビル,写真右のタワークレーンが渋谷駅街区東棟(地上47階地下7階)である。

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 地方の都市では駅を市街地から少し遠ざけて高架化し,駅前広場を大きく広げる工事が盛んに行われているが,東京を代表する繁華街の渋谷では駅前広場をつぶしてビルを建てている。そのコントラストが興味深い。

 個人的な話になるが,駅を下りて巨大な駅前広場を見ると,その向こう側まで歩くのがおっくうになり,ため息をつきたくなる。駅の改札口を出たら,すぐに商店街になっているような街だと,心からホッとする。
 交通の結節点になって利用者の多い駅では,利用者を受け入れるだけのキャパシティが必要になるので,駅前広場を大きくしなければならない面もあって難しい問題だ。

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 まずは渋谷ヒカリエ9階のヒカリエホールから渋谷駅周辺を俯瞰する。

 ヒカリエ11階には展望スペース「スカイロビー」があるのだが,Googleで画像検索したところ,渋谷駅側には植栽を施したひさしがあるらしく,下のほうを俯瞰できるのは東京メトロ銀座線の真上の一部だけのように思われる。
 それより階数は低くなるが,9階のヒカリエホールのほうが真下に障害物がなく,広角レンズでの俯瞰が撮りやすいと判断したのだった。

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 渋谷駅街区東棟(地上47階地下7階)の様子がよく見える。

 これで綺麗な夕焼けになってくれたら最高なのだが,残念ながら水平線近くに雲があるので難しそう……

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 かぶっていた帽子でレンズを覆って写り込みを防ごうとするが,なかなかうまくいかない。こういう撮影のためにラバーフードが欲しくなるね。

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 ヒカリエホールに到着してから15分。あっという間に日没。鮮やかな夕焼けにはならなかった。

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 思い思いのかたちで渋谷の街を見る。

 今度は標準域〜中望遠のレンズも用意して,11階のスカイロビーにも行ってみたい。

(動画もずいぶん撮ったのだが,Macに取り込み忘れてしまった。大失敗)

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE16-35mm F4 ZA OSS or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3

【関連記事】
2011年4月25日 (月曜日):もうすぐ地下化される東横線渋谷駅界隈
2011年4月25日 (月曜日):ときどき剣呑ベーゴマ遊び 渋谷のんべい横丁

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