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2017年11月24日 (金曜日)

チョイト一杯のつもりで寄って… 小田原

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チョイト一杯のつもりで寄って いつの間にやら… 小田原


 買ったばかりの SONY Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS をどこで使おうと考え,今まで一度も下車したことがない秦野(小田急線)に行ってみようと思う。

 上永谷からは色々な行き方が考えられるが,小田原経由で行くことにする。私はTwitterで何度かツイートしているように,電車に乗るときに降りる人をかき分けながら乗るのが大嫌いで,降りる人がいなくなるまでは後ろから押されても電車に乗らないというのをダメ社会人なりの矜持として持ちつつ,むしろ電車では人一倍座りたい人間なので,その駅始発の電車を長時間待ったり,快速や急行に追い抜かれるガラガラの各駅停車を好む。

 小田原経由以外だと,湘南台や相模大野,海老名あたりでどうしても電車で座るのに苦労しそうな予感がする。小田原経由なら東海道線はグリーン車にのり,小田原始発の電車に乗り換えれば良さそうだ。

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 東海道線で小田原ちょうちんの小田原へ。ここで小田急線に乗り換える。

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 2003年に完成した小田原駅東西連絡通路「アークロード」。

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 せっかく小田原駅で下車したので,小田急線に乗り換える前にチョイト駅前の写真を撮る。東口駅前に建っていた箱根登山ベルジュ(元の箱根登山デパート)が2013年に解体され,跡地にはトザンイーストが建っている。地上7階建てだったビルが地上4階建てに小さくなっている。

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 小田原駅東口正面,小田原駅前の顔とも言える小田原駅前ビル。元の丸井小田原店である。いかにも丸井だとわかる独特のファサードが健在である。しかし,昨年の耐震診断の結果,改修が必要であるとの診断が公表され,今後の対応が気になるところ。

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 小田原駅東口のペデストリアンデッキから小田原市のシンボル小田原城を見る。ペデストリアンデッキの完成によって駅前から小田原城がきれいに見えるようになったが,小田原城方向に続くお城通り地区の再開発事業が始まっており,今後もこの景観が残るかどうかは微妙なところ。
(そういえば,小田原駅新幹線ホームから小田原城は見えなくなってしまった)

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 駅ビル「ラスカ小田原」。ラスカといえば平塚の発祥だが,近年になって茅ヶ崎や熱海,そして小田原に広がっている。

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 2015年11月開業のトザンイースト。元の箱根登山ベルジュ(箱根登山デパート)時代よりもコンパクトなビルになった。

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 2005年12月に撮影した箱根登山ベルジュ。地上4階建てのトザンイーストよりもずっと大きな地上7階建てだった。

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 小田原駅東口正面の小田原駅前商店街。小田原らしく,かまぼこや干物,土産物を売る店が多い。

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 小田原駅東口のペデストリアンデッキと小田原駅前ビル(元丸井小田原店)。写真右奥に小田原城の天守閣が見える。

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 小田原駅東口から東海道本線・伊豆箱根鉄道大雄山線と平行に北に延びる駅前東通り商店街。

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 トザンイーストと駅前東通り商店街。

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 伊豆箱根鉄道大雄山線の小田原駅。

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 伊豆箱根鉄道大雄山線小田原駅前。

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 駅ビル「ラスカ小田原」の前から小田原城の天守閣を見る。

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 ペデストリアンデッキを下りてトザンイーストを見る。

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 駅前東通り商店街。

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 駅前東通り商店街からおしゃれ横丁に抜ける路地。

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 駅前東通り商店街からおしゃれ横丁に抜ける路地。

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 トザンイーストの裏が空き地になっている。以前ここに何があったのかは思い出せない。

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 駅前おしゃれ横丁。このあたりには飲食店が多い。

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 麺処「ガンテツ」とビル1階の小さな飲食店街。

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 駅前東通り商店街からおしゃれ横丁への路地の突き当たりには北条氏政・氏照の墓所がある。

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 おしゃれ横丁の丁字路の上に巨大な「ドリームタワー」というオブジェが浮いている。

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 おしゃれ横丁の北側を見る。

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 おしゃれ横丁北側,駅前東通り商店街との境がわからなくなる一郭。飲食店街になっている。

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 ホテルとざんCOMFORT小田原の前の丁字路。

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 おしゃれ横丁北側から駅前東通り商店街に抜ける路地。

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 おしゃれ横丁北側から駅前東通り商店街に抜ける路地。

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 駅前東通り商店街に出る。

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 駅前東通り商店街の南側,小田原駅前方向を見る。

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 駅前東通り商店街。

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 駅前東通り商店街。

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 駅前東通り商店街。飲食店が多い印象。

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 駅前東通り商店街。同じ場所で北側・南側を撮って時間をつぶす。実はすぐ横に路上駐車の車があり,それが走り去るのを待っているのだった。

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 路上駐車の車が走り去ったところにある「守谷のパン」。人気のパン屋らしく,次から次に客がやってくる。当然のようにパンを買ってみる。

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 あんパンとクリームパンを購入。どちらも160円と特に安いわけではないが,あんこがぎっしり入ったとても美味いパンだった。人気になるのがよくわかる。

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 駅前東通り商店街。路上駐車の車が多いので,タイミングを逃すと一枚の写真を撮るにも長時間待つことになる。

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 駅前東通り商店街の飲み屋ビル。

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 駅前東通り商店街の東側,東通り入口交差点方向を見る。物販から飲食店街になりつつある。

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 小田原駅方向を振り返る。

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 駅前東通り商店街の正面に小田原城の天守閣が見える。
 あれっ,ひょっとして旧東海道(国道1号線)が国際通り交差点から大手前交差点へカーブしているのも,正面に小田原城が見えるように街づくりしたためではないか……などと妄想してしまった(ないない)。

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 駅前東通り商店街からおしゃれ横丁北側に通じる路地へ。

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 駅前東通り方向を振り返る。

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 北側からおしゃれ横丁を見る。

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 ホテルとざんCOMFORT小田原北側から「うらちょう商店街」に抜ける通り。

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 うらちょう商店街。栄町二丁目のうらちょう商店街は,錦通り商店街から銀座通りと並行して栄町二丁目の栄通り商店街に繋がり,大雄山線の緑町駅に続いている。

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 うらちょう商店街の青果・乾物杉山食料品店。

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 うらちょう商店街を北へ。

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 旅館「紅葉」。向かい合わせにビジネス旅館「田毎」もある。

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 ビジネス旅館「紅葉」の前からうらちょう商店街の北側を見る。

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 菓子・喫茶「光栄堂」。後ろの「花はハナマサ」は銀座通りの花政生花店。肉もハナマサかな……

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 菓子・喫茶「光栄堂」。

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 うらちょう商店街を北へ。竹の花通り?との交差点がある。

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 東通り入口交差点方向を見る。交差点の先は伊豆箱根鉄道大雄山線・東海道本線・東海道新幹線との立体交差になっている。写真左側の路地の先に大乘寺がある。

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「自転車はおりて通行しましょう」という看板。繁華街でもないこの場所で,おりて通行しましょうってのはちょっと無理な注文すぎる。

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 栄町二丁目交差点。この交差点までが栄町二丁目で,ここから先が栄町三丁目となる。商店街はうらちょう商店街から栄通り商店街にかわるのかと思ったら,栄町三丁目にも「うらちょう商店街」の街路灯が立っている。

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 銀座通り(国道255号線)の竹の花交差点。

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 竹の花交差点から銀座通り(国道255号線)の南側を見る。

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 銀座通りの竹の花入口バス停。

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 栄町二丁目の銀座通りの竹の花入口バス停近くの十字路。このあたりから銀座通りの本町二丁目交差点あたりまで続くのが小田原銀座商店街である。旧東海道(国道1号線)沿いは東海道五十三次9番目の宿場町小田原宿であり,そこから北に延びる銀座通りのあたりに小田原の城下町の町屋が並んでいたものと思われる。

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 交差点の東側,そば処「翁貴庵」の前。

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 二八そば「翁貴庵」の前から東側を見る。

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 銀座通りに戻る。

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 銀座通りからうらちょう商店街に続く通り。靴のタジマ,和風スナック「牛若」……

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 東の銀座通り側を振り返る。

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 うらちょう商店街の杉山食料品店の前の丁字路。

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 銀座通り(国道255号線)の錦通り入口交差点から南側を見る。

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 錦通り入口交差点から銀座通りの北側を見る。

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 錦通り入口交差点から錦通り商店街を見る。

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 錦通り商店街。昭和三十五年創業「鶏の三平」の店舗上部には若松屋の文字がある。

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 錦通り商店街。

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 錦通り商店街。うらちょう商店街が分岐する三叉路を見る。

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 小田原錦通り商店街。

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 小田原錦通り商店街。駅前のバス通りから分岐し,緩やかにカーブしながら銀座通りの錦通り入口交差点まで続く。途中から駅前おしゃれ横丁やダイヤ街商店街,うらちょう商店街が分岐するなど,駅前の中心的商店街になっている。

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 錦通り入口交差点方向を見る。

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 錦通りの正確な由来はわからないが,1920年(大正9年)10月に,後に東海道本線となる熱海線小田原駅ができたことにより,街の中心だった銀座通りから駅前まで道路を延ばしたのが錦通りの始まりだったものと推測される。

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 小田原駅が近づくにつれて,錦通りの両側のビルが高くなる。

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 錦通り商店街。左に延びるのがダイヤ街。

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 ダイヤ街商店街の入口に鮮魚の店「魚國」がある。

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 ダイヤ街商店街の「魚國」の前から錦通り側を振り返る。

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 2016年8月末に閉店した小田原アプリ(元のニチイ小田原ショッピングデパート〜マイカル小田原ビブレ),2016年3月に閉店した西友小田原EPO(小田原EPOの専門店は現在も営業中)の前が駐輪場のようになっている。小田原アプリのタワーレコードの看板がそのまま残っている。ビルの老朽化が小田原アプリ閉店の理由らしい。

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 ダイヤ街のドン・キホーテ小田原店。ここは元長崎屋である。小田原駅前ビルと同時に耐震診断結果が公表され,このドン・キホーテ小田原店のビルの耐震性にも問題があることがわかった。ドン・キホーテは耐震改修を行うことにしたという。

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 ダイヤ街商店街。

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 ダイヤ街を北へ戻り,錦通りへ。

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 鮮魚の店「魚國」。

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 錦通り商店街。飲食店が多くなってはいるが,まだまだ物販の店も多い商店街だ。

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 錦通り商店街の南側を振り返る。

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 錦通り商店街。

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 錦通り商店街。

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 錦通り商店街の北端,小田原駅側。写真右側におしゃれ横丁の入口がある。

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 錦通り商店街。

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 駅前おしゃれ横丁の入口。

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 おしゃれ横丁入口の前から錦通り入口交差点を見る。

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 錦通り入口交差点の横にポケットパークがあり,商店街を撮るならここから撮りなよ,と呼び掛けてくるお立ち台がある。

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 ポケットパークのお立ち台から駅前おしゃれ横丁の入口を撮る。

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 お立ち台から錦通り商店街を撮る。

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 駅前おしゃれ横丁の入口を撮りまくる。

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 駅前通りの錦通り入口交差点。

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 錦通り商店街と駅前おしゃれ横丁の入口。

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 錦通り商店街と駅前おしゃれ横丁の入口。

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 おしゃれ横丁から錦通り入口交差点を振り返る。

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 おしゃれ横丁。細い路地に鍵曲がりがある。

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 駅前おしゃれ横丁。

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 おしゃれ横丁の鍵曲がりを振り返る。

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 おしゃれ横丁の象徴となるオブジェ「ドリームタワー」。

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 ドリームタワーには電飾が付いていて,暗くなるとイルミネーションとなって商店街を照らす。

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 おしゃれ横丁からトザンイースト方向へ。

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 ドリームタワーがある丁字路を振り返る。

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 駅前おしゃれ横丁。

 午後三時過ぎ。まだ昼飯を食べていないので,どこかで遅い昼飯を食べようかとも思ったが,ちょっとだけ立ち寄ったつもりの小田原にこれ以上長居すると,目的だった秦野にたどり着かずに一日が終わってしまう。このまま真っ直ぐ小田急線の小田原駅に向かう。

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 おしゃれ横丁。

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 トザンイーストの中から駅前おしゃれ横丁を見る。箱根登山ベルジュの頃から,おしゃれ横丁とはこのような感じで繋がっていた。

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 小田原駅ビル「ラスカ小田原」。

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「ひもの屋半兵衛」の上に「みのや吉兵衛」の広告看板。

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 トザンイーストの前から小田原駅前ビル(元丸井小田原店)を見る。

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 小田原駅の二宮尊徳(金次郎)像。てっきり二宮出身なのかと思ったら,栢山出身だった。「どんなものにも徳がある」「譲って損なく奪って益なし」など,たくさんの教訓を残したという。歩きスマホの先駆者でもある。

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 小田急小田原駅のコンコース。

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 小田原から各駅停車でのんびり秦野まで行こうと思ったが,なんと日中の小田原駅発の各停は全部新松田行き。以前からそうだったっけ? 久しく小田急線に乗っていなかったからなぁ……

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3

小田原

【関連記事】
2004年10月 2日 (土曜日):歴史ある町 小田原の商店街を歩く
2007年10月 7日 (日曜日):小田原:本町〜銀座通り〜おしゃれ横丁
2011年9月19日 (月曜日):小田原 緑町駅界隈を彷徨う

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2017年11月19日 (日曜日)

鴨居からの帰りにヨドバシのカモになる

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鴨居からの帰りにヨドバシのカモになる


 鴨居からの帰りにヨドバシカメラに立ち寄った。

 α7R IIIの発売が間近(11月25日)に迫り,同時発売の新しいGレンズの標準ズームFE 24-105mm F4 G OSSとともに予約が殺到しているらしい。両者ともにソニーから商品供給不足の案内も発表されている。

 私が注目しているのは,α9も登場してフラッグシップではなくなったα7R IIと,世間からは悪い評判しか聞こえてこない以前からの小三元標準ズームVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSである。
 予想通り,α7R IIとVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSを合わせて“4万円キャッシュバックキャンペーン”が行われていた。買っちゃうか?

 しかし,今日は一日中α7Sで東神奈川と鴨居の街を撮影して,自分が今のα7Sの何に不満なのかを強く感じている状態だ。

 α7Sの何が不満か。
 画素数・解像感ではない。AFでもない。小型軽量には満足しているし,サイレントシャッターは最高だ。

 問題は バッテリー駆動時間 だ。

 普通の一眼レフカメラなら一日中バッテリーを気にせずに撮りまくれるのに,α7Sでは途中で予備バッテリーとの交換が必要になる。たった500枚撮っただけでバッテリーが怪しくなる。

 α7R IIでバッテリー駆動時間の問題が解決するか? いや,むしろボディ内手ぶれ補正機能が付いている分だけバッテリー駆動時間は短くなっている。不満が増えるだけじゃん……

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 珍しく悩んだ末に出した結論。まずVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSは購入。
 そして……

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 ILCE-7RM3……つまりα7R IIIを予約。どうせしばらく商品は入ってこないし,キャッシュバックの権利だけ残したまま,もうしばらく悩むことにする。気分的には9割5分α7R IIIを買うつもり。

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 さっそくこの日持ち歩いていたα7Sに買ったばかりのVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSを付けて,上大岡の街で試し撮りする。

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 まずは京急百貨店のヨドバシカメラをでて,向かい側の「カミオ」と上大岡中央商店街「パサージュ上大岡」の全蓋式アーケード商店街。

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 上大岡駅バスターミナルの前から富士ショッピングセンター,リストガーデンスクエア,そして「ミオカ」の上層階「上大岡タワー・ザ・レジデンス」。

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 上大岡中央商店街「パサージュ上大岡」。

 Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSは周辺画像が流れる等の理由で世間一般に不評だが,まあ低画素機のα7Sで撮る分には十二分な感じだ。そもそも大三元と同じ画角の小三元レンズは他にキヤノンしかラインナップしていないし,そのCanon EF24-70mm F4L USMと比べてもサイズがずっと小さくて30%も軽い。

 Nikon AF-S VR Zoom-NIKKOR 24-120mm F4G EDは高倍率ズームで,フィルム時代から15年ぐらい前のデジタル一眼レフ初期に旧タイプで同画角のNikon AF-S VR Zoom-NIKKOR 24-120mm F3.5-5.6G IF-EDを常用し,痛い目にあった記憶が強いので魅力を感じない。

 妄信するわけではないが,客観的なデータとして貴重な DxOMark のレンズデータで比較すると次のようになる。

DxOMark 小三元比較1
 Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4はスコア31でSharpness 24 P-Mpix。キヤノンはスコア25でSharpness 21 P-Mpix,ニコンもスコア25でSharpness 15 P-Mpixにとどまっている。数字だけ見れば Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 の圧勝じゃん。

 今度発売される FE 24-105mm F4 G OSS は前評判が高く,予約注文が殺到しているらしい。そっちが気にならないわけではないが,昔から高倍率ズームが高性能だったためしはないし,大きさや質量を見れば,それを我慢できるなら FE 24-70mm F2.8 GM 買っちゃうよという印象だ。

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 上大岡中央商店街「パサージュ上大岡」の京急百貨店側を振り返る。

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 パサージュ上大岡のアーケードを抜け,大岡川に架かる久保橋。

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 さかえ通り。旧鎌倉街道である。

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 さかえ通りの鳥料理「TORIGE」。

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 さかえ通りを南へ。

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 富士ショッピングセンター裏の小さなスナック街。ヨドバシカメラで何かを買うと,私はいつもここで試し撮りをする。

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 小さなスナック街とカミオ上層階の横浜ヘリオスタワー。
 ISOオートに設定しているのでISO10000になってる。それでもあまり破綻せずに撮れちゃうα7Sの高感度性能はありがたい。
 α7R III(あるいはα7R II)を買ったときに高感度の性能がどこまで妥協できるかが気になるところだ。

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 富士ショッピングセンターのバックヤード。

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 路地を歩いてパサージュ上大岡のアーケードに戻る。

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 上大岡中央商店街「パサージュ上大岡」。

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 カミオの吹き抜け。周辺にあるほぼ点光源のイルミネーションでも,コマ収差や像の流れは目立たない。
 今度発売されるFE 24-105mm F4 G OSSは,画質がだいぶ良くなったとの声が多い。しかしサンプル画像の中には,イルミネーションの点光源に盛大なコマ収差が生じているものもあった。FE 24-105mm F4 G OSS 発売後,Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSを買ったことを後悔する可能性は低いんじゃないかと思う。

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── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS or iPhone 7

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団地への中継点かも 逸した整備の機 鴨居

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大規模団地への中継点かも 逸した整備の機 横浜市緑区鴨居


 東神奈川駅西口前のバス停で中山駅方面へのバスを待っていたら,緑車庫行きのバスがやってきた。中山駅までは行かないが,東神奈川駅西口発〜小机駅前〜鴨居駅前〜緑車庫と停車するので,バスに乗って鴨居駅前を目指す。

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 バスが鴨居駅前(南口)に到着。

 小机駅の西方の泉谷寺交差点で横浜上麻生道路から分岐し,県道109号青砥上星川線の鴨居交差点まで横浜線とほぼ平行する,それほど広くない通りに鴨居の街は形成されている。横浜線の鴨居駅ができてから市街地が形成された町だ。バスはその通り(名称不明)から駅前ロータリーに入り,ロータリーをぐるっと一回転して再び通りに戻り,緑車庫・中山駅前に向かう。

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 鴨居駅前(南口)には2007年に開業した「ららぽーと横浜」行きの直行シャトルバスのりばもある。「ららぽーと横浜」は北口から徒歩7分の位置にあるが,荷物があるときはやっぱりバスが便利だし,鴨居駅から周辺の大規模団地に向かうバスののりばは南口に集中しているから合理的である。

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 鴨居駅前のバスロータリー。

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 鴨居駅南口。バスロータリーの周囲には,竹山団地・笹山団地,千丸台団地,菅田町・西菅田団地など,大規模な住宅団地へ向かうバスのりばが散らばっている(=きれいに並んでいないという意味)。

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 駅前ロータリーのタクシーのりば。

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 JR横浜線鴨居駅南口。
 鴨居駅のバスのりばは南口にしかない。北口は駅のすぐ前を鶴見川が流れており,その先のNEC横浜事業所跡にはショッピングセンター「ららぽーと横浜」がある。「ららぽーと横浜」と一緒に開発されたのが,数年前に杭の長さが足りずに建物が傾いていると話題になった大規模マンション「パークシティLaLa横浜」である。その後,全棟建て替える方針が決まったらしい。現状を見ておきたい気持ちもあったが,あまり下世話な撮り歩きはしたくないのでやめておく。

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 鴨居駅のバスロータリー。次から次にバスがやってきては発車して行く。それほど広くないので,バスプール(バス待機場)はなく,到着したバスが客を降ろすと,バスロータリーを回ってそれぞれのバスのりばに移動し,客を乗せてすぐに発車する。

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 竹山団地行きのバスのりば。

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 鴨居商栄会商店街。鴨居駅東交差点からカーブを描いて駅前のバスロータリーの東に出て,竹山団地行きのバス停に続いているこの道路は,かつて横浜線に沿って鴨居駅の南側を通っていた通り(バス通り)だと思われる。

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 竹山団地行きのバスのりばから鴨居駅を見る。

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 日が短くなって,まだ午後4時前だというのに日が傾いてきた。

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 鴨居駅前のシンボルツリー。

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 竹山団地行きのバスのりば。

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 バスプール(バス待機場)はないと書いたが,バスロータリーの島の横のこの部分にバスが2台ぐらいは停められるようになっている。

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 1番バスのりばが竹山団地方面,その右側の道路沿い(チラッとバスが写っている)の3番バスのりばには西菅田団地方面行きのバスが停車する。

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 鴨居駅南口のバスロータリー入口の鴨居駅前交差点。狭いロータリー内が混乱しないように,バス誘導員が立っている。

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 鴨居駅前交差点。写真右が鴨居駅前ビル。
 正面の城跡っぽくも見える小さな山の上に,重厚な建物が見える。地図を見ると「岩岡家の長屋門」とある。

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 鴨居駅前ビル。1・2階部分が店舗になっている。カレーハウス「カシミール」に目がとまる。ひょっとしたら“デリー系,ボンベイ系”の店かな。後で寄ってみようと思う。

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 鴨居駅前交差点のバス誘導員。

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 鴨居駅前ビルの前を走る横浜市営バス39系統小机駅経由横浜駅西口行きのバス。その後ろには鴨居駅行きのバス。ホントにバスの本数が多い。休日の日中にこのような状況だと,平日のラッシュ時はどのような状況なのだろう。

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「岩岡家の長屋門」を見上げる。

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 岩岡家の長屋門の下から鴨居駅南口方向を見る。

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 鴨居駅前交差点の横。バスがたくさん走る片側1車線の道路に歩道がない。鴨居駅東交差点からここ鴨居駅前まで,旧道よりも広くはなっているが,まだまだ狭い。周辺の大規模団地の急速な開発に駅前の整備が追いつかなかったのだろう。
 写真右側の建物は入口アプローチの階段とスロープの形状から,以前は銀行か郵便局だったと思われる。

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 東側から鴨居駅前交差点を振り返る。写真左側の建物は,やはり元は銀行か郵便局だったように見える。駅の真正面という立地条件だが,前の道路には歩道がなく,動線から外れている。

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 駅の真正面の元銀行 or 郵便局から鴨居駅南口を見る。

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 歩道がなく,電信柱が歩行者を守る。

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 ここも鴨居駅前交差点(東側)。南口駅前ロータリーには東西に2カ所の出入口があるが,どちらも鴨居駅前交差点となっている。

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 鴨居駅前交差点(東側)横には4番バスのりばには横浜駅西口行き・小机駅前行きのバスが停車する。

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 鴨居もぐら横丁。その名の通り,ビルの地下が飲食店街になっている。

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 鴨居駅東交差点の横にダイエー鴨居店がある。

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 鴨居駅東交差点。

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 鴨居駅東交差点横の山崎ビル。パチンコ屋と学習塾が同居している。出入口が旧道側を向いているため,バス通り(名称不明)側には出入口がない。なんだかぞわぞわする感じ。

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 鴨居駅東交差点から南側を見ると,髙橋電機の先に鴨居駅前郵便局がある。

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 写真右が鴨居駅前郵便局。

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 鴨居駅から鴨居駅東交差点を曲がって西菅田団地行きのバスがやってきた。

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 鴨居駅東交差点の東側を見る。写真右側のゴールデンビル鴨居もパチンコ屋。駅周辺にはパチンコ屋が多い。

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 鴨居駅東交差点から南口のロータリーに抜ける道。ここがたぶん旧道であり,鴨居商栄会商店街のメインストリートだと思われる。

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 ダイエー鴨居店。全国各地に店舗展開していたダイエーもイオンの子会社となり,次々と屋号が「ダイエー」じゃなくなっているが,ここは「ダイエー」が健在だ。

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 ダイエー鴨居店の前のたい焼・たこ焼「焼きたて屋」。思わずたい焼きを買い食い。

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 繁盛している「焼きたて屋」。

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 旧道の鴨居商栄会商店街。チェーン店ばかりになっている。

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 鴨居駅東交差点を振り返る。

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 計画的に造られていないカーブは歩いていて心地がいい。自動車がなかった時代,つまり歩くために形成されたカーブだから当然といえば当然か……

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 カーブに沿った「鴨居エトス」ビル。

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 曲線最高!

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 鴨居エトス。

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 カーブが気に入って,何枚も何枚も撮り続ける。

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 裏通り。

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 鴨居駅南口の駅前ロータリーに出る。バスが停まっているのが1番のりばで,カーブになっている旧道(推測)と滑らかにつながっているように見える。

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 鴨居駅から横浜線に乗って帰ろうと思ったが,そもそも蒲田に向かわずに東神奈川で下車してバスで鴨居まできたのは,人身事故で横浜線が不通になってて京浜東北線にも影響が出ていたためであり,その影響が残っているかもしれない横浜線を使う手はない。バスで東神奈川駅まで戻ることにする。

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 バスのりばでバス時刻を確かめて,気になっていたカレーハウス「カシミール」でゆっくりカレーを食べてから帰ることにする。

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 と思ったが,バス停からカレーハウス「カシミール」を見たら照明が消えている。ランチタイムの営業時間が終わり,ディナータイムまでの準備中になってしまったらしい。

 もうすっかりカレーを食べる気分になっていたので,なんとしてもカレーを食べたい……と思ったら,目の前にカレーのCoCo壱番屋の看板があった。

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 カレー。

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 横浜駅西口行きのバスに乗り,小机駅付近の商店街の中を走行中……

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE16-35mm F4 ZA OSS or iPhone 7

鴨居

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東神奈川駅前の西神奈川一丁目を歩く

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東神奈川駅前の西神奈川一丁目を歩く


 池上線か目蒲線(正しくは東急多摩川線)沿線でも歩いてみようと思い,京急線の普通品川行きに乗り,仲木戸駅でJR京浜東北線に乗り換える。

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 仲木戸駅で下車し,駅前に出る。正面がJR東神奈川駅,左がザ・ステーションタワー東神奈川,右がリーデンスフォート横浜。

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 京急の仲木戸駅を振り返る。仲木戸(なかきど),すばらしい響きの駅名だ。

 仲木戸駅の東側を通る国道15号線はかつての東海道で,神奈川町と青木町のふたつからなる神奈川宿(東海道五十三次の三番目の宿場町)だった。
 仲木戸駅の南部は高度経済成長期まで御殿町という地名だったことからもわかるように,徳川将軍家の宿泊施設である神奈川御殿だったところで,その御殿を取り囲んでいた木の板が仲木戸である。仲木戸駅のあたりには東海道から横に入った横丁があり,神奈川御殿の仲木戸があったことから仲木戸横丁と呼ばれ,それが駅名の由来だという。

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 仲木戸駅と向かい合うのはJR東神奈川駅。駅ビル「CIAL PLAT(シァルプラット)東神奈川」はできたてのほやほやという印象があるが,2009年9月竣工なので既にもう10年近く経つことになる。月日の流れがはやすぎる……

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 ザ・ステーションタワー東神奈川と京急本線に挟まれた一郭では,新しいビルの工事が行われている。ここは東神奈川一丁目地区第一種市街地再開発事業施行区域で,木造建築が密集していた地域に20階建ての再開発ビルが計画されている。ザ・ステーションタワー東神奈川とほぼ同じ高さのビルになるようだ。

 再開発事業施行区域の駅前広場側には,少し前までこのような感じのビルが建っていた。
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[2009年2月22日撮影の東神ビルA棟]

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 JR東神奈川駅。改札口の横に,横浜線の十日市場駅と中山駅間で人身事故があり横浜線が不通,京浜東北線のダイヤにも影響が出ているとの掲示があった。蒲田まで行くつもりだったが,混雑に巻き込まれるのは好きじゃないので,しばらく東神奈川駅周辺を歩くことにする。

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 JR東神奈川駅西口側の跨線橋。

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 東神奈川駅西口のロータリー。西口のすぐ前を線路と平行な第二京浜(国道1号線)が横切り,その先に駅前広場があるという少し珍しい構造になっている。
 右にそびえるのはスカイハイツトーカイ,その横にイオン東神奈川店がある。

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 東神奈川駅西口の跨線橋・跨道橋は駅前の桜ビルにもつながっている。桜ビルの1階はスーパーマーケットのマルエツ東神奈川店になっている。

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 西口の跨道橋(ペデストリアンデッキ?)から東白楽・六角橋方向に続く横浜上麻生道路を見る。

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 東神奈川駅西口正面の桜ビル。

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 JR東神奈川駅。京浜東北線の電車が停まっている。

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 東神奈川駅前。安室奈美恵のアルバム『Finally』の巨大広告があった。見上げる角度がついているためか,写真が本人の顔に見えなかった。引退まで1年弱もあるのにタイトルが『Finally』だからラストアルバムなのかと思ったら,ベストアルバムなのだとか。商売上手だな……

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 東神奈川駅方向を振り返る。

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 駅前の西神奈川一丁目を歩く。東神奈川駅は東神奈川一丁目にあるが,東海道線の線路から西側は西神奈川一丁目になっている。西神奈川一丁目にあっても東神奈川を名乗るビルが多く,東西が複雑だ。“東神奈川駅西口3分,西神奈川一丁目メゾン東神奈川503の西川さん”……迷いそう。

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 無煙焼肉「明香苑」。

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 西神奈川一丁目,古橋ビルがある四ツ辻。西神奈川一丁目には商業集積がほとんどない。横浜市神奈川区の商店街マップを見ると,神奈川区には25の商店街があるのだが,白楽駅から六角橋・白幡地区,大口駅から子安駅あたりに集中していて,東神奈川駅や仲木戸駅の周辺には商店会がひとつもない状況である。

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 和菓子のあらい,魚・肴・処「ひでまる」。

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 中華料理「一龍」,飲食店の多い一郭だ。

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 喰い処呑み処「和」,居酒屋パブ「ジャングルジム」,呑み処唄い処「よこちゃん」などが集まっている。

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 居酒屋パブ「ジャングルジム」の前から東神奈川駅方向を見る。

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 酒・肴・宴「食句」がある四ツ辻。正面の道路の右側は西神奈川一丁目ではなく二ツ谷町となる。

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 二ツ谷町の酒・肴・宴「食句」。二ツ谷町の地名は,滝の川と旭ヶ丘あるいは反町から流れてくるその支流が二ツ谷町付近で合流することに由来すると思われる。「滝の川せせらぎ緑道」は,その名の通り元々流れていた滝の川を暗渠化したものである。

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 西神奈川一丁目。のぞみ旅館がある。

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 酒処「食句」の前から西側を振り返る。

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 二ツ谷稲荷神社(二ツ谷稲荷大明神)。二ツ谷町ではなく,道路を挟んだ西神奈川一丁目にある。

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 東海道線に平行する第二京浜に出る。

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 ニュータンタンメン本舗東神奈川店。

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 ニュータンタンメン本舗横からスナック「クレッセント」がある四ツ辻へ。

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 スナック「クレッセント」の前からのぞみ旅館のほうを見る。

 明治から大正時代に田んぼだったところに工場ができた東神奈川駅西口前よりも,むしろ旧綱島街道に沿った二ツ谷町・広台太田町のほうが明治初期から栄えており,ちらほら見られる飲食店やスナック,旅館にその名残があるような気がする。

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 四ツ辻を北へ。そば処「喜楽庵」。

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 横浜スイーツ&カフェ専門学校がある通り。

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 駅前の東神奈川駅西口バス停。東神奈川駅西口バス停がふたつ並んでいて,奥に見えるバス停は立派な屋根が付いているが,こちらは案内板が立っているだけのタイプで,中山駅前行きや鶴見駅西口行きのバスが発着するようだ。
 横浜市営バス39系統小机駅経由中山駅行きのバスが停車している。東神奈川〜小机駅前〜鴨居駅前〜中山駅前と,横浜線とかなり重複した区間を走るバスだ。

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 バス停の横にはラーメン「大桜」がある。「大桜」といえば上永谷駅前にもあるラーメン屋の名だ。他で見かけたことがないのでチェーン店ではないと思っていたが,ひょっとして系列店なのかな。

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 斎藤邦楽器店。私は福島県で生まれ育ったので,斎藤邦まで見ただけで頭の中が斎藤邦吉(福島県の政治家・衆議院議員)と読み替えてしまい,単なる楽器店と思い込んでしまった。和楽器専門の店は貴重だろうね。

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 斎藤邦楽器店の向かいにあるのがイオン東神奈川店。
 イオンは身近なところになかったためあまり利用したことがなく,「AEON」というマークを見るとどうしても英会話の「イーオンAEON」を思い浮かべてしまう。
 以前は新百合ヶ丘ビブレはよく利用していたので,もう少し引っ越さずに川崎市麻生区に住んでいたらイオン新百合ヶ丘店を利用する機会も多かったに違いない。新百合ヶ丘ビブレのHMVは,CD選書盤で復刻された山口百恵のアルバムの品揃えが豊富だった記憶がある。

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 東神奈川駅西口バス停の屋根付きのほうには36系統西菅田団地経由菅田町行きのバスが停まっている。神大寺入口行きや八反橋行きのバスもこちらのバス停だ。ちゃんと調べたわけではないが,神奈川大学の前を通る系統のバスがこちらのバス停に割り当てられているようだ。利用者数によってバス停の整備具合が違っているのかもしれない。

 さて,東神奈川駅西口発〜小机駅前〜鴨居駅前〜中山駅前行きのバスを見たら,どうしてもバスに乗ってみたくなった。蒲田に行くのはやめにして,次の中山駅前行きのバスに乗ることにした。やってきたバスが中山駅まで行かない緑車庫行きだったので,とりあえず鴨居駅に向かうことにする。

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE16-35mm F4 ZA OSS

仲木戸・東神奈川

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2017年11月12日 (日曜日)

金沢文庫すずらん通り商店街~横浜市金沢区

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金沢文庫すずらん通り商店街~横浜市金沢区


 約6年半ぶりに金沢文庫の街を歩く。
 京急の金沢文庫駅はその名の通り日本最古の武家文庫である金沢文庫の流れをくむ神奈川県立金沢文庫(金沢北条氏の菩提寺称名寺)の最寄り駅であり,駅の周辺は横浜市金沢区で一番の繁華街になっている。
 金沢区の区役所も金沢文庫駅と金沢八景駅の中間にある。金沢文庫駅の周辺は金沢区の中心となる地域であると言える(もともとの金澤村の中心は金沢八景駅に近い州崎から町屋付近にあったと思われる)。

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 上大岡から普通(各停)浦賀行きに乗り,金沢文庫駅で下車する。東口と西口があり,今まで降りたことのない西口側に出てみようかと思いつつ,商店街のある東口を出る。

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 金沢文庫駅東口。西口側に比べると小さなバスのりばがある。駅前広場は小さく,バスが転回できるスペースがないため,線路の横を通って橋上駅の下を一度くぐり,駅の南側で転回してバスのりばに戻ってくる。

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 金沢文庫駅東口を振り返る。

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 金沢文庫タクシーのりば。以前は中にベンチが置いてあったが,現在は撤去されている。

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 金沢文庫駅東口の駅前広場。

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 駅前広場から横須賀街道(国道16号線)の金沢文庫駅前交差点方向を見る。

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 金沢文庫駅東口の駅前広場からすずらん通り商店街を見る。

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 金沢文庫すずらん通り商店街。

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 金沢文庫タクシーのりばを振り返る。バスが今まさに駅の南側ある転回場に向かって走って行くところだった。

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 金沢文庫すずらん通り商店街。金沢文庫駅のある横浜市金沢区谷津町に形成した商店街である。南の泥亀地区には金沢区役所(総合庁舎)や横浜金沢郵便局や病院・警察署などがあり,それらに行き来する人々の通り道にもなっている。

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 すずらん通り商店会「Zoo かなざわどうぶつえん」のバナーフラッグが下がる。金沢区釜利谷町にある金沢自然公園とのタイアップ広告だ。駅から金沢動物園までは簡単に歩いて行ける距離ではなく,土日祝日のみ運行される金沢動物園行きのバスで約10分,平日だと動物園近くの夏山坂上までバスで約12分でそこから徒歩6分かかる。

 金沢自然公園の北には横浜市磯子区・港南区・栄区・金沢区の境界があり,横浜市で一番標高が高いと言われていた円海山がそびえる。そびえると言っても,高さは153.3mしかない。

 円海山の山頂は金沢区ではなく磯子区内にあって残念……と思いきや,近年の測量によって金沢区釜利谷町の大丸山のほうが標高が高いことが判明。さらに,鎌倉市の最高峰である大平山に続く栄区の尾根のほうが大丸山よりも標高が高いこともわかってしまい,横浜市内で一番標高が高いのは山ではなく「鎌倉市の大平山に続く栄区の尾根」という,まぎらわしい状況になっているらしい。

 ただ,国土地理院の地理院地図を見ると,大平山の山頂の「159」という数字や150mの等高線は鎌倉市と横浜市栄区にまたがって描かれているし,たとえ大平山の最高地点は鎌倉市側にあるとしても,横浜市内で一番標高が高いのは「栄区の大平山」としていいんじゃないかなと思う。
 ほら,静岡県の最高地点は富士山であり,山梨県の最高地点も富士山なんだし(富士山の山頂が山梨県と静岡県の境界未定地にあるという話は置いといて)。

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 つけ麺「みなみ」,インドカレー&ナン「ニルヴァーナ」がある路地。

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 緑化店舗。

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 つけ麺「みなみ」がある路地。

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 味処「石笑」。
 金沢文庫ふれあいすずらん商店街連合会による「商店街プロレス」のポスターがあった。観戦無料。“プロレス観るなら大日本! 買い物するなら商店街!!”

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 金沢文庫ふれあい商店街を北へ歩き,駅前広場と横須賀街道を結ぶ駅前通りへ出る。金子果実店の前から駅前広場を見る。

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 このあたりに停車場ならぬ「停者場」という飲み屋があったのだが……

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 横須賀街道(国道16号線)から駅前広場にバスが入ってきた。

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 京急バス文13系統の柴町行き。金沢文庫駅東口のバスのりばからは,海岸沿いの町や公園,工業団地に向かうバスが出ている。

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 金子果実店の前から金沢文庫ふれあい商店街を見る。

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 横須賀街道(国道16号線)の金沢文庫駅前交差点。

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 金沢文庫駅前交差点から東口駅前広場を振り返る。

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 金子果実店の前から北に延びる路地へ。路地の先に京急キッズランド金沢文庫保育園があるため,「幼児・児童に注意!」の看板が立っている。

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 京急キッズランド金沢文庫保育園の前から金沢文庫駅方向を振り返る。

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 金沢文庫駅東口の駅前広場へ。

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 再びすずらん通り商店街へ。

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 店頭がメニューで埋め尽くされている「地球食堂」。魚料理が中心で,アジフライがらみのメニューが多い。

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 すずらん通り商店街。こぢんまりとした商店街である。

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 すずらん通り商店街の北側を振り返る。

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 ちよだ鮨。てっきり「ちよだずし」と読むのかと思ったら,ローマ字を見ると「ちよだすし」が正しいらしい。

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 個人店が減り,チェーン店が増えたような気がする。

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 東側のふれあい商店街に続く路地を入る。

 こんな感じで,携帯電話(スマートフォン)を見ながらじっと立っている人が増えた。以前なら,動いて立ち去るまで写真を撮るのをしばらく待ったりしていたが,最近はヘタすると10分ぐらい平気で動かないことも多いので,そのまま撮ってしまうことも多い。

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 ゲームセンター「COSMO」の前から金沢文庫ふれあい商店街の北側を見る。

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 金沢文庫ふれあい商店街の酒蔵「兄弟船」,酒処「石笑」……

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 金沢文庫すずらん通り商店街に戻る。

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 金沢文庫すずらん通り商店街。

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 シャッターが閉じたままの個人店が多く,その中の一部がチェーン店になる,という感じかな……

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 手羽先番長。無性に揚げた手羽先が喰いたくなることってあるよね。手羽先というと名古屋のイメージだけど,名古屋系のチェーン店かな。

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 商店街から飲食店街へ変わりつつあるという見方もできそう。

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 すずらん通り商店街の中央の丁字路。こちらのすずらん通り側は車両通行止めの歩行者天国なので,遠くから車がゆっくりと入ってきたときには,「あらあら間違って侵入してきちゃったのかな。すぐに気がついて引き返すだろうから撮るのを少し待とう」と考えた。車はできるだけ写らないように撮りたいし,人の顔がアップで写るのも避けたいのだ。

 ところが,残念ながらここで車を停めて,運転手はどこかへ行ってしまった。しかたなくそのまま撮影する。

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 小さな商店街に物販の店が少なくなり飲食店街になっていくのは,今の時代は仕方のないことだと思う。

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 丁字路の東側は金沢文庫ふれあい商店街となっている。

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 東の谷津公園方向に向かう。

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 金沢文庫すずらん通り商店街側を振り返る。

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 金沢文庫ふれあい商店街,三崎直送まぐろの鮮魚料理「○京」。

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 谷津公園の横の四ツ辻。

 このあたりの地名は谷津町。金沢文庫駅周辺は平坦なので,谷津という地名が少し不思議に感じられるが,少し北側の能見台寄りは宮川の支流が刻んだ谷戸になっていて,まさに地名通りの地形であることがわかる。

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 谷津公園。

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 谷津公園横の四ツ辻。

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 そのまま横須賀街道(国道16号線)に抜ける。横須賀街道に斜めに合流する細い道は,もともとのメインストリート,金沢道(かなざわみち)であり,この細い道沿いがもともとの谷津の集落である(それ以外は田んぼだった)。港南区上大岡の関ノ下交差点で鎌倉街道から分岐し金澤村洲崎へ(さらに六浦陣屋まで)続くのが金沢道である。現在,その多くの部分は現在笹下釜利谷道路になっている。

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 金沢文庫ふれあい商店街の谷津公園横に戻る。

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 谷津公園の横からすずらん通りに続くふれあい商店街を西へ。

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 うどん居酒屋「うどん屋番長」,一軒おいて隣には「製麺番長」がある。番長好きか……

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 ふれあい商店街の東側を振り返る。

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 金沢文庫ふれあい商店街を西へ。突き当たりがすずらん通り商店街。

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 すずらん通り商店街の小田薬局が見えてきた。

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 ふれあい商店街の東側を振り返る。

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 小田薬局の一軒おいて隣には,くま薬局がある。小田薬局には「弐階 紅茶飲処」と書かれた看板がある。2階で紅茶が飲めるようだ。

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 昔は餃子舗「佐野金」だったところが,ラーメン大津家になっている。大津「家」だから横浜家系ラーメンなのかな。大津という地名も地元っぽいし……あれっ,大津は地元横浜じゃなくて横須賀市大津かな?

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 すずらん通りの先に見える高架橋は笹下釜利谷道路が京急本線を跨ぐ跨線橋である。

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 くま薬局。

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 笹下釜利谷道路の跨線橋の下へ。この高架下の「ふれあい広場」が商店街プロレスの会場となる。

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 高架下から金沢文庫すずらん通り商店街を見る。からあげ割烹「福のから」は最近よく見かけるような気がする。と言っても,数か所で見ただけなので,あくまで私の印象。
 テイクアウトの店なのに「割烹」というのが気になって辞書を調べてしまった。割烹料理店などを利用する機会もなく,もっぱら(昔母が着ていた)割烹着になじみのある人間なので,からあげ割烹に違和感を感じるほうがおかしいのかもしれない。

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 突然金沢区役所方面から駅に向かう人波があった。なにかのイベントが終わったという感じだった。圧倒的に中高生の男女が多いように感じた。人々の特徴や人が集まりそうな周辺施設・キャパシティなどから何のイベントなのかを推測してみたが,皆目見当がつかない。

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 笹下釜利谷道路の高架下から京急本線の電車を見る。

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 称名寺や神奈川県立金沢文庫のある市民の森の紅葉がきれいだという話を聞き,徒歩10〜15分ぐらいなので行ってみようと思っていたが,息切れがひどくて断念(腎臓病由来の貧血なんである)。金沢文庫駅に引き返す。

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 中華料理「みなみ」の横の路上駐車がなくなっている。さすがに停めてから40分以上経っているから,まだ停まっていたらオカシイ。

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 路上駐車がなくなり,撮りたくても撮れなかった写真を撮る。普通の人が見れば何の意味もない写真に見えるだろうけど,こういう写真を撮りたいがために,あるところでは5分も10分も待って撮り歩いている酔狂である。

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 金沢文庫すずらん通り商店街。焼肉「京城苑」の前から商店街の南側を振り返る。

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 名称不明の100円均一の店。「大人のキリンレモン」等が2本で100円ってのは安いね。上永谷のヨーカドーでは「大人のキリンレモン」自体売っていないし……

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 おもちゃ屋の「遊とぴあ KOBAYASHI」。

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 金沢文庫駅東口のフジヤ金物店の前まで戻ってきた。
 まだ午後4時にもなっていないが,調子が悪いのでこのまま帰ることにする。

── PENTAX K-1 + HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WR

金沢文庫

【関連記事】
2007年6月17日 (日曜日):金沢文庫すずらん通り商店街を歩く
2008年9月14日 (日曜日):(←かなざわ※んこ→)
2011年1月25日 (火曜日):粋な和文乞ひ願う 金沢文庫

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2017年11月 4日 (土曜日)

夕暮れの大津漁港 京急大津

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夕暮れの大津漁港 京急大津


 上大岡から京急線の浦賀行き普通電車(各駅停車)に乗り,京急大津駅で下車する。

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 京急大津駅駅舎の横には宿守稲荷が鎮座し,赤い鳥居が立っている。

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 京急大津駅のすぐ東の踏切。

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 京急大津駅前,駅の北側。

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 京急大津駅前から大津町二丁目の大津グリーン商店街を見る。2009年に歩いたときには,街路灯のポールに「大津グリーン商店会」と書かれていたが,それが見当たらない。商店会組織は既に解散してしまったのかもしれない。

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 大津グリーン商店街の入口から京急大津駅を振り返る。

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 大津町二丁目の大津グリーン商店街。

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 大津グリーン商店街の大津相模屋。

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 大津グリーン商店街の田中米酒店。

 商店街名の入った街路灯のポールは撤去され,街路灯が電信柱に取り付けられている。商店街の街路灯ポールが老朽化したため撤去したケースと,商店会組織が解散してしまったケースの二通りが考えられる。本記事では商店街に敬意を表して,継続して商店街名を記している。

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 大津グリーン商店街の田中米酒店の前から京急大津駅方向を振り返る。

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 大津グリーン商店街の大津ケアステーション元気,床やシルバーカット,遠藤商店。

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 遠藤商店の前から京急大津駅方向を振り返る。

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 京急大津駅方向に引き返す。

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 京急大津駅前の通り(大津町一丁目と二丁目の境界)を北へ。横須賀大津郵便局の近く。海岸側に県道208号線浦賀港線(浦賀通)が整備される前は,この横須賀大津郵便局前を通る東西の通りが海岸沿いの幹線道路だった。

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 県道208号線浦賀港線(浦賀通)の大津1丁目公園前の交差点。戦前は県道208号線浦賀港線が海岸線だから,ここから北側はすべて戦後に大規模な埋め立てによって作られた土地ということになる。

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 県道208号線浦賀港線の大津バス停(京急バス)と馬堀海岸一丁目。

 馬堀海岸地区は大規模な埋め立て地につくられた閑静な戸建て住宅地である。すべての宅地が県道208号線側には出入口を持たず,背を向けるように配置されているのがとても興味深い。
 京急大津駅から馬堀海岸駅の北側に広がる馬堀海岸一丁目〜三丁目の戸建て住宅地「マボリシーハイツ」は,地域内に路線バス網があるわけでもなく,京急バスの既存バス路線のバス停には背を向け,京急線の電車の駅に向かう利便性は考慮しない道路配置になっている。

 徹底的に京急を無視した構造に見える「マボリシーハイツ」。開発したのはどこかと思って調べたら西武不動産だった。鉄道系の不動産会社でも,このような公共交通機関を考慮しない,マイカー中心の宅地開発をしていた……,高度経済成長期とはそういう時代だったのだと思わせる。

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 大津町一丁目の住宅団地「大津シーハイツ」の横を通って大津漁港に向かう。

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 国道16号線(よこすか海岸通り)の大津漁港前交差点。「まるまつ丸」など釣り船の看板が見えてきた。

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 国道16号線(よこすか海岸通り)の大津漁港前交差点。

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 大津漁港前交差点。まるまつ丸,石田丸,いなの丸……

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 国道16号線の大津漁港前交差点の西側を見る。日がだいぶ傾いてきた。

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 大津漁港。小川丸,いなの丸,釣り船,貸しボートが並ぶ。

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 大津漁港の小川丸。

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 大津漁港のいなの丸。釣り好きの朝は早い。

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 小川丸「人魚のわかめ」。

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 大津漁港。

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 大津漁港のすぐ横にドン・キホーテがある。

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 大津漁港と大津シーハイツ。

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 大津漁港。

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 大津漁港。

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 午後4時を過ぎ,良い写真を撮れよ……と言わんばかりの斜光なのだが,撮り慣れていないので急にウマイ写真は撮れない。

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 大津漁港。

 いつものように全部JPEGでの撮影。RAW現像でいろいろいじったりしなくても,JPEG撮影でそこそこ綺麗な写真になるPENTAXのカメラはやっぱり良いなと思う瞬間だ。

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 大津漁港。遠くに横須賀中央駅周辺の高層ビルが見える。

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 馬堀海岸の岸壁。

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 馬堀海岸一丁目。

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 大津漁港のハーバーライト(灯台)。先週末の台風第22号「サオラー」の影響だろうか,港内に大量のゴミが浮いていた。

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 京急大津駅と宿守稲荷。

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 京急大津駅東側の踏切をわたって駅の南側へ。

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 普通品川行きの電車。

 PENTAX K-1のハイパープログラムだと,踏切を渡っているときに電車が来たらプログラムAEモードにしていてもダイヤルでシャッター速度を動かすとすぐにシャッター速度優先AEモードになってくれる。踏切を通過する電車を撮るには,サッとシャッター速度を1/1600secに変更してシャッターボタンを押すだけ。

 残念ながらPENTAX以外のカメラだとプログラムシフトで撮るか,あるいはモードをいちいちシャッター速度優先モードに変えなくてはならない。ニコンやソニーのαでもハイパープログラムが使えるようにならないかな……

 まあ,普通はこのような構図の町並みと鉄道の写真(鉄道マニアは絶対にこんな写真は撮らない)をスナップ撮影したりしないので,どうでもいいことだろうな。

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 京急大津駅南側,大津町三丁目の大津三光会商店街へ。

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 大津行政センター(写真右)が閉鎖されている。

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 閉鎖された大津行政センター。同じ大津町三丁目の東側に新しい大津行政センターができている。なぜそれほど古い建物とは思えないここが閉鎖されたのかは不明。

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 大津三光会商店街のタネヤ「にしむら」。“おりょうさんの街”の幟が立つ。坂本龍馬の妻おりょうは晩年横須賀で過ごし,大津町三丁目の信楽寺にお墓があるらしい。

 大津二丁目の大津グリーン商店街と同様に,大津町三丁目の大津三光会商店街の街路灯のポールも撤去されており,街路灯が電信柱に設置されている。

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 大津三光会商店街の八百塚。

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 京急大津駅東側の踏切方向を振り返る。

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 ファミリー電気商会大津店。

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「mamaの広場」大津店。うらが(浦賀)CO-OPの店で,浦賀店・大津店・鴨居店(横須賀市鴨居)の3店舗を展開している。

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「mamaの広場」大津店。

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 大津町三丁目を西へ。

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 大津町三丁目の公衆浴場「宮本温泉」。
 JPEG画像3枚を使ったPhotomatix ProによるHDR合成画像である。わざとらしくならない範囲でHDR合成するのは難しい。もう少し極端に露出を振ったオートブラケット撮影をした方がHDR合成には適しているかもしれない。

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 大津町三丁目の公衆浴場「宮本温泉」。これもHDR画像。「いらっしゃいませ 宮本温泉」の行灯看板の文字が見えるようにHDR画像にしてみたのだが,±2EV程度のブラケットではマイナス補正写真でも既に看板の文字が明るすぎて読み取れない。

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 公衆浴場「宮本温泉」。

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 天理教本永須賀分教会の柿の木に,たくさんの柿が実ったままになっている。鳥へのお裾分けにしては量が多い……

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 秋の日はつるべ落とし。あっという間に日が暮れてしまった。

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 閉鎖された大津行政センター。隣は京急大津駅のホーム。

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 大津町三丁目の東端,京急線の線路の横に新しい大津行政センターがある。

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 11月になり冷え込む日が多くなったが,この日は暖かめの一日だった。京急大津駅周辺に外食できるところがほとんどないため,電車で上大岡まで戻って晩飯にする。

── PENTAX K-1 + HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WR or iPhone 7

京急大津〜大津漁港

【関連記事】
2009年6月13日 (土曜日):京急大津駅から大津漁港へ

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2017年10月28日 (土曜日)

雨の大船……鎌倉市大船

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雨の大船……鎌倉市大船


 雨の大船駅前を歩く。

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 大船仲通商店街の三ツ矢堂製麺。「店内完全自家製麺」と「カルボナーラつけめん」のギャップ……

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 大船仲通商店街。店ごとに通りにひさしを伸ばしている。

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 大船駅東口駅前を通る県道301号大船停車場線に沿った駅前商店会商店街の湘南モノレール大船駅前あたり。

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 JR大船駅東口方向を見る。写真左が大船ルミネウィング。

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 大船仲通商店街に戻る。

 あわててシャッターボタンを押したので,ピンぼけ or 手ブレ写真になった。一眼レフの親指AFのようにシャッターボタンでAF駆動しないように設定できれば,シャッターボタン一気押しでのAF駆動ラグにともなうピンぼけを防げるのだが,コンパクトデジカメにそれを要求するのは酷かな……

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 野毛ホルモンセンター直系の大船ホルモンセンター。「川崎喰いのお店」……

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 大船仲通商店街を北へ。

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 ラーメン壱六家の前の通り。突き当たりが大船ルミネウィング。

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 大船仲通商店街(写真右)と商栄会商店街の境界。

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 商栄会商店街の観音食堂&魚廣。

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 仲通りと芸術館通り(旧松竹通り)が交差する四ツ辻。観音食堂がある。

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 芸術館通り(旧松竹通り)の大船二丁目交差点方向を見る。ここはずいぶん前に拡幅工事が完了し,大船中央病院の前まで広い道路がつながっている。

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 仲通りと芸術館通りの交差点。居酒屋の呼び込みが多い。

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 HAPPY HALLOWEEN のクレーンゲーム。実は一度もやったことがない。

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 鰻の「うな菊」の前といえばわかる人も多い一郭。以前「ことぶき」というラーメン店があったところが,「麺屋502」という新しいラーメン屋になっている。

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 大船駅東口に向かって歩く。

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 商店街が元気な大船の街だが,残念なのはここファミリーマートのところにあった島森書店がなくなってしまったことかな。駅構内やルミネウィングに書店はあるし,西友大船店にはくまざわ書店がある。漫画好きには中田書店もあるから,贅沢を言うなといわれればそうなのだが……

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 駅前交番の横にある大船の街の案内板。古くて頼りなさそうだが,複数箇所に分かれているバスのりばなど,意外に要点は押さえてある。銀行名の切り貼りが,銀行業界の激動を物語っている。

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 大船駅東口。

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 横断歩道を大船駅東口側に渡り,交番側を振り返る。

── SONY Cyber-shot DSC-RX100M3

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2017年9月24日 (日曜日)

路地裏わずかに残る浦和宿 さいたま市浦和

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路地裏わずかに残る浦和宿 さいたま市浦和


 戸塚から上野東京ライン高崎行きに乗り,浦和駅で下車。さいたま市浦和区の元になった旧浦和市の中心市街地であり,江戸時代に中山道の宿場町の浦和宿として栄えた浦和駅西口側に出る。

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 浦和駅西口のロータリー。写真右は来年3月に完成予定の西口駅ビル「アトレ浦和 West Area」。

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 浦和駅西口の高砂一丁目,bagの店「あぶらや」等の商店が並ぶ。

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 浦和駅のガードをくぐると,東口側(東口通り)の浦和パルコの横に出る。

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 浦和駅西口の南側の雑多な一郭。

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 浦和地魚屋台「豊丸」。かつて「浦和のうなぎ」は名物になっていたと聞くが,海のない埼玉県浦和の地魚ということで,鴻沼川でとれる鰻や鯰などの川魚料理というわけではないと思う,たぶん。

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 浦和駅を振り返る。

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 浦和駅西口南側の飲食店の多い雑多な一郭へ。喫茶「エビスヤ」がある。

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 浦和駅西口南側の一郭。高砂一丁目。

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 うしろにエイペックスタワー浦和がそびえる。

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 大小居酒屋が並ぶ。カルニチンといえば健康食品系のサプリメントなどで脂肪を燃焼させるとかなんとか言われている物質だが,なんと「カルニチン堂」というジンギスカンの店の店名になっている。

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 りゅうらーめん。

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 パブやスナックが並ぶ一郭。

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 町の中華屋を少し本格的にした感じの中国料理「天天香」。店頭に“『熊の手』入荷しました”という貼り紙があって,とても気になってしまった。まだ準備中だった。

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 看板がカオスだ。シェフ・デ・ブッチョに銀座マダムローラン,そしてホルモン焼・餃子「嬢々苑」。“1、ウマイ! 2、ヤスイ!! 3、チョメチョメ!!!”…ってどんなホルモン屋なんだろう。

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 都市計画道路田島大牧線の南側にエイペックスタワー浦和(写真左)やライオンズマンション・コスタ・タワー浦和(写真右端)がそびえる。その間にさいたま市立高砂小学校がある。
 都市計画道路田島大牧線は浦和区の東西を結ぶ幹線道路で,このあたりは暫定の2車線で供用され,拡幅工事が行われている。

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 裏路地に柑橘系の実がたくさん生る木があり,その横にしゃれた感じのイタリアンレストラン「Arancia Del Sole」がある。アランチャ・デル・ソル…かな。太陽のアランチャ。アランチャって何だろうと思ってググったらオレンジのことだった。ひょっとしたら店頭の木はオレンジの木かな。

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 浦和かき氷「蔦」。店名通り店が蔦に覆われている。

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 富士屋質店横を抜けて浦和あさひ通りに出る。

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 浦和かき氷「蔦」がある路地を振り返る。

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 浦和あさひ通り商店街。

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 浦和あさひ通りを南へ歩き,都市計画道路田島大牧線に出る。もうすぐ4車線での供用が始まりそうだ。

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 浦和あさひ通り商店街を浦和駅方向に引き返す。

 浦和は中山道の宿場町であるとともに,調神社(つきじんじゃ・つきのみや)や玉蔵院の門前町だったという。このあさひ通りは調神社から北北東に延びていて,そのまま北北東方向に目をやると浦和駅の東側で大善院の前を通る東仲町商店街となり,浦和駅東口(北)交差点で国道463号線を横切り,本太(元府趾)氷川神社へと続いている。

 浦和が中山道の宿場町として栄える以前からの古い町は,あさひ通りから東仲町商店街へと続く軸と,その途中から玉蔵院へと続くなかまち通り・裏門通り・門前通りの軸の二つからなる門前町として形成されていたのではないかと思われる(いい加減な推測だ……)。

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 あさひ通り商店街。

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 鶏そば「一瑳」に行列ができている。そば屋に行列ができるのは珍しいなと思ったが,日本そばではなく中華そば(=ラーメン)だった。

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 あさひ通り商店街の浦和駅側の入口。

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 富士そば。こっちは日本そば。

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 浦和駅西口のロータリーを出て行く浦11系統桜区役所行き国際興業バス。駅前ロータリーは一方通行になっていることが多いが,浦和駅西口のロータリーは両回りだ。

 写真左は浦和コルソショッピングセンター,写真正面はコルソの伊勢丹浦和店,写真右に浦和駅がある。

 現在さいたま市は人口約130万人の大都市である。その中で,人口50万人弱だった浦和市の正面玄関としては,こぢんまりとして落ち着いた感じの駅前だ。人口50万人弱の浦和市と大宮市(と与野市)が合併して100万人を超える政令指定都市に移行したといっても,中心市街地の商業集積が突然100万都市レベルに膨張することはなく,あくまでそれぞれの地区は50万人都市レベルである。

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 浦和コルソの前から浦和あさひ通り商店街を振り返る。

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 浦和コルソショッピングセンター。

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 県庁通りを西へ歩く。

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 県庁通りの「文具のマサキヤ」の看板建築。

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 県庁通りと旧中山道が交差する浦和駅西口交差点。

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 旧中山道の浦和中山道南商店街を北上する。

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 旧中山道と交差する「さくら草通り」。歩行者専用道路で,1883年(明治16年)に浦和駅が開設されたときに作られたことから「停車場通り」と呼ばれ,バスなどが乗り入れていたという。

 浦和駅といえば,小学生の頃に鉄道マニアだったM君の影響で時刻表を見始めた頃,県庁所在地である浦和市の浦和駅を東北本線のほとんどの普通列車が通過することに驚いたことを今でも覚えている。
 その当時は,都会には時刻表に時刻が載っていない国電(現在のE電……死語なので電車区間,あっこれも死語か。国電区間を言い表す言葉がないままに平成時代も終わろうとしている)があることなど理解できず,また時刻表の東北本線・高崎線のところに載っていない駅が都会にはたくさんあることも知らずに,各駅停車を意味する普通列車に通過の「レ」マークが付いていることがただただ不思議でならなかった。

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 旧中山道から西側のさくら草通り。突き当たりは埼玉会館。

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 さくら草通りを浦和駅方向に歩く。

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 さくら草通りの下着・靴下専門店「フランス屋」。

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 さくら草通りの来集軒とメロンパン専門店「メロン・ド・パーネ」。

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 笛を吹く少女の像と浦和中郵便局(写真左)。

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 笛を吹く少女像の前からさくら草通りの西側を振り返る。

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 “元祖ねぎみそ(せんべい)”の看板が気になる「かたおか」。土産に買って帰ろうと思っていたが街を歩いているうちに失念。

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 浦和中郵便局の裏の路地に入る。

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 ナカギンザセブン通り(ナカギンザ商店会)。

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 ナカギンザセブン通りには飲食店が多い。

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 ナカギンザセブン通り。アーケードなのかビルの中なのかわからなかった。浦和駅側の入口を見るとアーケード商店街っぽいのだが……

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 本日17:00オープンという貼り紙のある立飲み「ひろ」には開店祝いの蘭の花が置かれていた。

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 立飲み「ひろ」の斜向かいは角打「新井商店」。

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 ナカギンザセブン通りを西に抜けると旧中山道(浦和中山道南商店街)に出る。

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 ナカギンザセブン通りの旧中山道側の出入口。こちら側をみるとアーケード商店街というより,一体化したビルのように思える。

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 旧中山道の浦和中山道南商店街を北上する。

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 門前通り商店街。その名の通り玉蔵院の門前の商店街である。

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 門前通り商店街。

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 山門の横には平安時代に玉蔵院を創建した空海(南無大師遍照金剛)の像が立つ。

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 玉蔵院の境内と鐘楼。

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 玉蔵院の境内のど真ん中を分断する玉蔵院通り。その名前とは裏腹に寺院への敬意が感じられない。

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 玉蔵院通りから裏門通り(うらもん商店街)へ。ここは埼玉県庁官舎の裏門に通じる道だったことから「裏門通り」と呼ばれるようになり,昭和59年の道路愛称募集で裏門通りとなったとのこと。

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 串焼「丸真」と「ぎんねこ(そば)」。

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「ぎんねこ」の横の路地には猫がいっぱい。

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 公衆浴場「稲荷湯」。立派な銭湯建築だ。営業時間が16時〜23時なので,営業時間までまだ30分以上あるのに既におばあちゃんが並んでいる。正面の写真を撮りたいが,魚眼ズームレンズだとどうしてもおばあちゃんたちが写ってしまうので,しばらく商店街を歩いて営業時間になってから戻ってくることにする。

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 裏門通りを西へ歩く。平入りの商店建築が多い。

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 和浦酒場(弐)。今様のレトロ風居酒屋。浦和のウラだから和浦というダブル・ミーニング?

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 町並みが平入りなのだから,店も妻入りじゃなく平入りにすればいいのに……と思うけど(ほら,そのほうが町並みに統一感がでるでしょ),そんなことは考えないところも今様かな。人気の居酒屋らしい。

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 和浦酒場弐の隣は,塩せんべいの「三代目満作」。こちらはレトロ風ではなくレトロなので,建物は平入りだ。

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 裏門通りを西へ。大衆割烹「志乃家」。

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 埼玉県警本部,埼玉県庁,さいたま地方裁判所などが並ぶ官庁街の東側を南北に貫く通りに出た。

 それにしても埼玉県の主要な機関や学校がすべて浦和に設けられたのはなぜだろう。
 昭和初期,まだ浦和町だった頃の地形図を見ると,埼玉県庁,北足立郡の郡役所,もちろんだが浦和町役場,旧制浦和高等学校(現在の埼玉大学),第一尋常中学校(現県立浦和高校),県立高等女学校(現県立浦和第一女子高校),埼玉県師範学校・埼玉県女子師範学校(現埼玉大学教育学部),これらがすべて浦和町の中心市街地周辺に設置されている。

 念のため大正9年(1920年)の第1回国勢調査の結果を調べてみると,埼玉県内の人口1万人以上の都市は9町で,多いほうから並べると,川越町24,675,熊谷町22,282,大宮町19,057,川口町14,351,本庄町13,807,深谷町12,259,秩父町12,088,忍町11,919,浦和町11,694となり,浦和町は9番目であった。浦和の位置は埼玉県のどちらかというと東端にあり,位置的に埼玉県の中央部というわけでもない。そんな中,浦和の主要機関数は突出している。

 県内における都市の序列を見るときに意外に参考となる旧制中学(ナンバースクール)は,一中が前述のように浦和町,二中は熊谷町,三中は川越町,四中は粕壁町(大正9年の粕壁町の人口は5,813人)。

 ちなみに,第1回国勢調査の市町村別人口を見ていて気づいたのだが,日本の都道府県の中で首都圏の一部として都市が多く集中している埼玉県と千葉県にだけは1920年(大正9年)の時点で「市」がひとつもない。全国の都道府県庁所在地で市制施行が一番遅かったのが浦和で,1934年(昭和9年)のことである。

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 大勝軒ののれんを見たら急に腹が減ってきた。午後3時すぎなのに,まだ昼飯を食べてないことに気づいた……と思ったら,いつの間にか店の中へ。

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 中華そばを食う。

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 大勝軒の中華そばで腹が膨れたので,裏門通りを旧中山道方向に引き返す。

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 塩せんべいの三代目満作の前を通り……

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 公衆浴場「稲荷湯」。

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 公衆浴場「稲荷湯」。入口横には稲荷湯の創業者である丸山健吉翁の胸像がある。埼玉県公衆浴場業環境衛生同業組合が,組合の要職を歴任した業績をたたえて寄贈したものらしい。

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 ぎんねこ……

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 ぎんねこの横には猫がいっぱい……

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 奥の高いビル(左側)がうらわ美術館が入っている浦和センチュリーシティ。

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 うらもん商店街を東へ歩く。

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 うらもん商店街のわさび料理居酒屋「あな蔵」。店頭のメニューには,わさび蓮根・厚切り牛タン生わさび添え・明太子のわさび漬け・わさび枝豆・ローストビーフの生わさび。こりゃ気になるじゃん。でも開店前だった。まあ,ラーメンを食ったばかりだし,絶対に呑みたくなるメニューだし,ずっと禁酒中だし,「酸っぱいわさび」だったと思い込む。

 そして,わさび料理が食えなくてガッカリしながら振り向いた駐車場の先に洋館風の建物が見える……

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 木造洋館風で1917年(大正6年)竣工の鈴木写真館だった。

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 大正ロマンを感じさせる装飾がモダンな和洋折衷建築の鈴木写真館。バルコニーの欄干や車寄せのアールにしびれる。

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 鈴木写真館の南面。玉蔵院の山門のすぐ横なので,数時間前に一度見ているはずなのだが,ごく普通の切妻屋根の建物だと思ったのか,こんなに素晴らしい建物を見逃していた。俺の目は節穴か……

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 再びうらもん商店街に戻る。

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 旧中山道からうらもん通りを振り返る。

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 うらもん通り・なかまち通りと旧中山道の交差点。

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 なかまち通り側から旧中山道の向こうの裏門通りを見る。

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 なかまち通りへ。

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 なかまち通り商店街。「サッカーのまち浦和 REDS 025th」のバナーが揺れる。

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 なかまち通り(仲町一丁目の仲一街商店街)の鈴屋呉服店。

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 なかまち通りのシャッター絵。

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 なかまち通りの西側を振り返る。Asian Style TAO……

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 鉄板バル「グリリア」。

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 なかまち通り商店街中心部の四ツ辻(仲町一丁目の仲一街商店街)。酒蔵「力(りき)」があり,店頭での焼鳥販売に人だかりができている。赤いのは浦和レッズの赤か……

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 酒蔵「力」の斜向かいにはおでんの「お多幸」浦和店がある。

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 酒蔵「力」浦和本店。

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 なかまち通り商店街をさらに東へ。鮒忠浦和店がある。思い出せるだけでもかなりの数の「鮒忠」がある。それらが全部同じチェーン店なのか,まったく無関係な店なのかもよくわからない。

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 なかまち通り商店街(仲一街商店街)。

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 なかまち通りの西側を振り返る。

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 サムズアップの親指かと思ったら,指圧の心は母心,押せば命の泉湧く,あーっはっは……の親指だった(50歳以上の人じゃないと意味がわからないかも)。

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 咖喱&カレーパン「天馬」。ラーメンを食ったばかりだというのに,思わずカレーパンを買い食い。玉ねぎの甘さが印象的なカレーパンだった。

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 なかまち通り商店街の東端にイトーヨーカドー浦和店がある。

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 なかまち通り商店街の西側を振り返る。

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 イトーヨーカドー浦和店の自転車置き場横を通り,仲町一丁目の北側,浦和中郵便局から北に延びる通りへ出て,南の浦和中郵便局方向を振り返る。

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 仲町平和通りの四ツ辻。道路に「止まれ」のペイントの他に,大きく車両進入禁止のマークがペイントされている。たしかに一方通行の道路なので反対側からは進入禁止になるとはいえ,車両進入禁止のマークは道路のどちら側からも同じマークに見える。埼玉県内独自のペイントだと思うが,運転していて迷ったりしないだろうか。

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 仲町平和通り。ときわだんごの工場がある。

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 仲町平和通りのChuning BAR「SWAG」と鶏肉・鶏卵「松喜屋」。Chuning BARって何だろう?

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 仲町平和通り。British Pub「Aaron」。こだわりギネスビールと手作りフィッシュ&チップスを売りにする店とは珍しい……

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 仲町平和通りの寿司「三郎」。仲町平和通りは飲食店街になっている。

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 仲町平和通りをさらに西へ。おでんの幟が立つ「夢一酒場」,小さな居酒屋「ぱす・ぽーと」。

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 仲町平和通り。Italian dining「el Regalo」,BAR & RESTAURANT「VOLENTE-048」,Bar「DOVECOT」……辞書が欲しくなる店名が並ぶ。

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 仲町平和通りを西に抜けると旧中山道の向かい側にはうらわ美術館が入っている浦和センチュリーシティがある。横断歩道を渡ったところにあるバス停は市民会館入口で,うらわ美術館のうらには市民会館うらわがある。

……という文章を書いていると,なぜ「浦和」というわかりやすい名称を「うらわ」とひらがなにするのか,意味がわからなくなる。

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 旧中山道の南側を見る。

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 旧中山道の仲町交差点から市役所通りを東へ歩き,東北本線のガード下へ。ガード下にズラリと飲食店が並んでいる。淑女クラブ「歌風里 (capri)」。

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 東北本線ガード下のアジアン大衆酒場「PUANG PETCH URAWA(プァン・ペッ浦和)」……

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 スナック「逢いましょう」……

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 やきとり「志げる」。やきとりなのに豚の絵。ということは,室蘭などのように「やきとん」を「やきとり」と呼ぶ店なのかな。

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 洋食居酒屋「akichi」。

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 東北本線ガード下から再びなかまち通りへ。

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 なかまち通り商店街。

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 イトーヨーカドー浦和店の前から浦和駅方向を見る。

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 仲町一丁目のイトーヨーカドー浦和店。

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 イトーヨーカドー浦和店の前のなかまち通りから伊勢丹浦和店の裏側に続く通り。

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 このあたりはチェーン店の飲食店が多い。

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 伊勢丹浦和店の裏側。

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 このあたりには携帯電話を見ながらじっと立っている人が異様に多くて変な感じだった(あえてそういう写真は撮っていない)。

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 なかまち五番館の前。

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 浦和中郵便局の裏から仲町平和通りに続く通り。

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 犬矢来(プラスチックっぽい)と竹藪が印象的な彩懐石「うらわ高砂」と炭火焼「かしら屋」。

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 彩懐石「うらわ高砂」。

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 伊勢丹浦和店の裏側に戻る。

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 浦和コルソ,伊勢丹浦和店の裏側のS字カーブ。T字路じゃなく丁字路,+字路じゃなく十字路だとすると,S字カーブじゃなく乙字カーブが正しい? そういえば福島県須賀川市には屈曲して流れる乙字ヶ滝という名所があったっけ……

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 浦和コルソの裏側,セブンビルの和浦酒場。うらもん通りの和浦酒場は「弐」だったから,こっちが本店(壱)かな。

 奥にナカギンザセブン通りが見える。

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 何かに由来する「セブン」だからセブンビルなのか,セブンビルがあるからセブン通りなのか?

 ラーメンを食べたばかりのような気がするけど,午後5時半を過ぎて腹が減ってきたので,なにか晩飯を食べて帰路に着くとするか……

── PENTAX K-1 + smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED or smc PENTAX-FA 35mmF2AL

 うっかりカメラの撮像素子に大きなゴミを付けたままたくさんの写真を撮ってしまったため,写真を見るのがイヤになり,ブログの更新が大幅に遅れてしまった。Lightroomなどをいじくるのが面倒なので写真はすべてJPEGで撮っているが,しかたなく目立つゴミを消す作業を行った。簡単に消せないところはそのまま残っている。
 がっかり。撮影時に撮像素子にどのような映像が写っているのかが見えないのが一眼レフカメラの欠点だと痛感した(とカメラのせいにする)。

浦和

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2017年9月 9日 (土曜日)

高津一番街を歩く 川崎市高津区

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高津一番街を歩く 川崎市高津区


 東急田園都市線の高津駅から電車に乗る前に,駅の周辺を軽く見て回る。

 高津村は大山街道(矢倉沢往還・厚木街道)の二子・溝口宿として賑わった街で,二子の渡しから溝の口まで細長く市街地が続いていた。現在の田園都市線の二子新地・高津・溝の口の3駅にも渡る長い町並みである。川崎市高津区の名もここから取られている。

 現在の高津区の中心は武蔵溝ノ口駅(溝の口駅)周辺に移っているが,もともとは大山街道と府中街道が交差するあたりが町の中心であり(二子村と溝口村の単なる中間という見方もできる),村(町)役場もここに置かれた。

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 府中街道の高津駅前バス停。府中街道沿いは高津一番街商店街となっている。

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 高津から武蔵溝ノ口駅前の溝口駅前商店街ポレポレ通りに商店街がつながっている。
 写真正面右側は帝京大学医学部附属溝口病院の管理棟になっている。

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 高津駅前の府中街道。歩行者が横断しないように,中央分離帯にフェンスが設置されている。

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 東急田園都市線高津駅の高架下は東急ストア高津店となっている。

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 東急田園都市線高津駅下の府中街道の横断歩道。かつては高津駅高架下に「電車とバスの博物館」があって,駅の入口のここには“澁谷-櫻木町”と掲げた東急の初代3000系電車が展示されていた。

 田園都市線が溝の口まで複々線化する工事が始まるのに合わせて「電車とバスの博物館」は休館し,現在は宮崎台駅前に移転している。

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 府中街道(国道409号線)の高津駅交差点。

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 高津駅高架下にある高津駅前バス停。この日は等々力陸上競技場で川崎フロンターレの試合があるため,最寄りの市営等々力グランド入口バス停を通る小杉行きのバスは超満員だった。

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 高津駅前の府中街道(国道409号線)の高津一番街商店街。

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 灰吹屋ドラッグ。1765年(明和2年)に大山参りで賑わう大山街道の溝の口に開店した灰吹屋薬種店が元になった老舗の薬局で,大山街道の高津交差点のそばに本店がある。

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 府中街道の高津一番街商店街。

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 府中街道の高津一番街商店街。

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 高津駅東口から延びる細い通りが府中街道と交わる交差点。古くからの商店街が形成されていて,府中街道と斜めに交わっていることから,府中街道よりも古い道ではないかと思ったが,古い地形図を見ると府中街道よりはずいぶん新しいようだ。

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 高津駅東口に続く細い通りにあるラーメン「力」。

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 高津駅の高架ホームが見える。

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 府中街道側を振り返る。

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 キッチン「ウメ」の隣は取り壊し工事中。密着した長屋風の建物を壊すのは大変そうだ。

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 居酒屋「珍竹林」の前から府中街道方向を振り返る。

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 キッチン「ウメ」と高津駅の高架ホーム。

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 高津駅の下りホームの真下あたり。

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 高津駅東口の前から府中街道方向を見る。

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 高津駅東口前の高架下。

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 高架下にある高津駅東口。複々線化工事の完成に合わせて設置された新しい改札口である。以前「電車とバスの博物館」があったのがこのあたり。

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 高津駅の北側,東急田園都市線沿いに点在する飲食店。

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 東急田園都市線沿いを西へ歩くとすぐに高津駅西口がある。

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 高津警察署方向に続く路地。「やきとり弥兵衛」は開いていなかった。

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 美容室「みのり」の横を通って府中街道に戻る。

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 餃子「しくよろ亭」。

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 府中街道に出て高津交差点方向に歩く。生蕎麦「山中屋」がある。

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 府中街道を高津交差点方向へ。高津警察署の前。

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 高津警察署の周辺,というか高津駅の周辺には調剤薬局が多い。帝京大学医学部附属溝の口病院があるためだと思われる。

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 府中街道(国道409号線)と大山街道が交差する高津交差点。

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 溝の口から大山街道を走ってきた溝02系統小杉行きの東急バスが高津交差点を右折する。

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 高津交差点から府中街道の高津一番街商店街を高津駅方向に引き返す。しゃれた感じの「彩*cafe(いろどりかふぇ)」。

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 高津警察署の向かいのカバヤ薬局高津警察署前店。

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 高津警察署。

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 二子薬局。他にもたくさんの調剤薬局が並んでいる。

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE16-35mm F4 ZA OSS

高津駅周辺

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2017年9月 3日 (日曜日)

「ハマのアメ横」洪福寺松原商店街へ

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「ハマのアメ横」洪福寺松原商店街へ


 約10年ぶりに洪福寺松原商店街を歩く。横浜の三大商店街といえば横浜橋通商店街,六角橋商店街,そして「ハマのアメ横」とも呼ばれる洪福寺松原商店街。10年間でどのように変わったのか,あいかわらずの賑わいなのかを見るのが楽しみだ。
(約10年前の記事「洪福寺松原商店街から天王町へ」)

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 相鉄の湘南台駅から横浜行きの各停に乗り,天王町駅で下車する。

 天王町駅は旧東海道と相鉄線が交差する場所にあり,旧東海道に平行する横浜環状1号線(横浜市道保土ヶ谷駅浅間線)と立体交差するために早い時期(1968年)に駅が高架化されている。近年になって天王町駅から和田町駅の東側までの区間で連続立体交差事業が行われており,天王町駅でも何らかの関連工事中である。

 古い地形図を見ていたら,1978年(昭和53年)発行の地理院地形図では駅名が「てんのうまち」,1986年(昭和61年)発行の地形図では「てんのうちょう」となっていた。単なる間違いか,それとも実際に「てんのうまち」だったことがあるのかは不明。

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 天王町駅の高架下から北側の旧東海道(駅前通り)を見る。

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 天王町駅北側の旧東海道。シルクロード天王町商店街。

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 相鉄天王町駅北側の高架沿い。

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 北側から天王町駅を見る。高架下を旧東海道が通っている。天王町駅付近からJR保土ヶ谷駅付近まで続くのが,かつての東海道程ヶ谷宿である。

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 天王町駅前通り(旧東海道)のシルクロード天王町商店街を北へ。

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 帷子川に架かる帷子橋に向かって上り坂になっている。帷子川の自然堤防が高くなっているのかと思いきや,戦前の地図で帷子川は天王町駅のすぐ南側を流れており,この先に帷子川はない。戦後,駅の北側を流れるように河川改修したときに,このなだらかな勾配を人工的に設けたようだ。

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 帷子橋が見えてきた。

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 本日の残業は当店で!!

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 帷子橋の袂から相鉄天王町駅方向を振り返る。

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 帷子川に架かる帷子橋。上に書いたように,ここが東海道だったころはここに橋はなく,天王町駅の南側に帷子橋があった。天王町駅前の跡地には帷子橋跡のモニュメントがあるという。

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 帷子橋の上から天王町駅方向を振り返る。

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 帷子橋北詰にある手打そば「伊豆庵」。

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 ぱっと見に何の店かわからないのは,だいたいがパチンコ屋だ。今まで半世紀以上生きてきて,パチンコ屋とゲームセンターには一度も入ったことがないので,なにか得体の知れなさを感じる。

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 シルクロード天王町商店街(旧東海道)を北へ。「シルクロード」の名のとおり,旧東海道に沿って形成した商店街ではなく,生糸の集散地だった八王子から町田を通り貿易港の横浜を結ぶ八王子街道は「絹の道」「日本のシルクロード」とも呼ばれていたことによる命名である。

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 旧東海道と横浜水道道路(水道道)の交差点。天王町の西側,現在イオン天王町店や保土ヶ谷区役所等の官庁街やマンション群のあるところには,富士瓦斯紡績の巨大な保土ヶ谷工場があり,シルクロード天王町商店街は,もともとは東海道から富士瓦斯紡績工場の正門に続く表門通りとそれに並行する横浜水道道路に形成した商店街である。

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 旧東海道と横浜水道道路の交差点から,北の江戸方向を見る。

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 喫茶店「コロボックル」には食べもののメニューがズラリと並ぶ。

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 喫茶店「コロボックル」の向かい側には橘樹神社(天王様)が鎮座する。大正時代に橘樹神社となる前は牛頭天王社,天王宮などと呼ばれ,天王町という地名の由来となった神社である。

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 橘樹神社の鳥居と旧東海道。

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 旧東海道と表門通りの交差点から表門通りの東側(環状1号線側)を見る。

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 旧東海道を北へ。

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 たこやきてるちゃん横の駐車場には「江戸方見附跡」の説明板がある。ここに東海道程ヶ谷宿の江戸方見附があったとされる。つまりここから南が程ヶ谷宿の「宿内(しゅくうち)」となる(上方見附は保土ケ谷町一丁目と二丁目の境の外川神社付近にあったという)。

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 程ヶ谷宿の江戸方見附跡付近から西に入る。

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 かつて天王町日用品市場が集合住宅に建て替えられていた。

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 これがかつての天王町日用品市場の写真(2008年2月16日撮影)。

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 天王町日用品市場跡地の前の屋台屋「うるの」に大衆酒場ののれんが下がる。

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 旧東海道に戻り,北へ。国道16号線(八王子街道)の松原商店街入口交差点が見えてきた。

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 国道16号線(八王子街道)の松原商店街入口交差点。洪福寺松原商店街の商店街アーチがある。

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 やすさ…来やすさ…と書かれた洪福寺松原商店街の商店街アーチ。

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 洪福寺松原商店街の国道16号線側の入口にはダイソー横浜洪福寺松原店とハックドラッグ洪福寺松原店が向かい合う。

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 松原商店街入口交差点を振り返る。日よけの傘が洪福寺松原商店街のシンボル的存在になっている。

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 写真左が「まつばらセンター」。大型小売店のない洪福寺松原商店街の中核になっているマーケットである。

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 まつばらセンターの旧東海道側の入口。

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 テント屋根の上にどんどん積み上がる段ボールが商店街のシンボルにもなっている八百屋の外川商店。

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 その向かいが茶・海苔「丸秀園」。

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 旧東海道から宮田町公園に向かって商店街が延びる。写真左が「まつばらセンター」。

 とにかく商店街に買い物客が多い。こうやって写真を撮るのも,人並みが途切れる瞬間を待つのが大変だ。

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 まつばらセンターの向かい側には UOKOH SUISAN®(魚幸水産)がある。

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 京町屋食品本店。

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 京町屋食品の向かい側にあるまつばらセンターにお菓子類が並ぶ。こちらの店も京町屋。

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 その隣の惣菜店,ここも京町屋。京町屋は本店,菓子部,惣菜部の三つがあるらしい。

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 京町屋食品惣菜店の前から東側を振り返る。

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 京町屋食品惣菜部の前から西側を見る。うっかり二つ前の写真と同じ場所の写真になってしまったが,面倒なのでアップしたままにする(いかに選別作業をサボってブログにアップしているかがわかる)。

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 とんかつ「かつ信」。店頭では焼豚や肉まんを売っている。

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 シューズショップ「カメヤ」の前から西側を見る。

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 エビスヤ青果店。

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 キムチの冬伯の前から東側を振り返る。

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 川根茶ののれんが下がる「身成園」。

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 彩鮮市場。三浦半島産地直送がウリで,肉の晃進,長井水産,三浦の青果の三つの店が入っているようだ。

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 彩鮮市場の前から東側を振り返る。

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 いのまた陶器店の前から東側を見る。隣には道志村情報館,水カフェ「どうし」がある。山形県道志村の道志川は,横浜市の水道水の水源地のひとつである。道志村の面積の約36%は横浜市水道局水源涵養林として保全されている。将来,横浜市が周辺の町村と合併することがあるとしたら,たぶん相手は道志村だと思う。

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 自然食品いな穂の隣が三角形の宮田町公園になっている。

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 宮田町公園の前から洪福寺松原商店街を見る。

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 洪福寺松原商店街を東に引き返す。

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 商店街に日よけの傘が並ぶ。

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 まつばらセンター。

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 洪福寺松原商店街の中心の四ツ辻。丸秀園の前から外川商店,かつらや商店を見る。

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 外川商店とお菓子のさいとう。

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 外川商店の段ボール箱と日よけ傘。

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 お菓子のさいとう,ふるさと弁当。

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 ふるさと弁当の前から洪福寺松原商店街の中心の四ツ辻を振り返る。

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 紳士専門「シムラ」の前から商店街の東側を見る。

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 釜山キムチ,韓国の軽食。

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 釜山キムチ。

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 つるや洋品店。

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 商店街の東側の突き当たりは横浜市環状1号線(主要地方道83号青木浅間線)。

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 小さな喫茶店たいむ。

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 環状1号線側の商店街アーチとラーメン「光家」。日曜日が定休日なのか,営業していなかった。

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 洪福寺松原商店街の中心の四ツ辻に引き返す。

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 洪福寺松原商店街の四ツ辻の外川商店。

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 外川商店の前から南側の松原商店街入口交差点方向を見る。

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 ファッションセンター柳屋の前から商店街の北側を見る。

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 清水青果店。

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 八百屋のファームガーデン松原と清水青果店。並んでいる商品をよく見ないと境界がわからない。

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 かまぼこ・半ぺん・さつまあげ・おでん種各種製造販売「三増屋」,焼鳥ムック,泉屋菓子店のある四ツ辻。

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 お菓子の店「泉屋」,五十貝商店,焼鳥ムック,肉の上原が四隅を固める四ツ辻。

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 三増屋の前。おでん種を猛烈に欲しがるワンちゃん。

 約10年前にこの商店街を歩いたときにも思ったのだが,犬を連れながら商店街を歩いている人がとても多い。単なる推測になるが,洪福寺松原商店街の近所に住んでいる方が多いためだと思われる。

 洪福寺松原商店街は最寄り駅である相鉄線天王町駅や西横浜駅からは少し離れた立地にある。横浜環状1号線や八王子街道(国道16号線)がそばを通るが,商店街は車で通行できず,周辺に駐車場は少ない。
 商店街の立地条件としては,それほど恵まれているとは言えない。それなのにこの商店街はとても賑わっている。

 Googleマップを見ると,洪福寺松原商店街の特徴がよくわかる。

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[洪福寺松原商店街(Googleマップより)]

 旧東海道に沿った商店街の北端に2階建ての「洪福寺松原商店街駐車場」が設置されているが,それほど大きな駐車場ではない。周辺に駐車場は少なく,大規模な駐車場もない。徒歩や自転車を使って訪れる客が多いことがわかる。

 対照的な地域として,千葉県でも有数の繁華街だった千葉市栄町の地図を見てみる。

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[千葉市栄町(Googleマップより)]

 一目見ただけで違いがわかる。面積の半分ぐらいが駐車場になっている。ここがかつては繁華街だったのかと思うと悲しくなってくるほどだ。

 栄町の北側にはかつて国鉄千葉駅,南側には京成千葉駅もあり,栄町は千葉市の中心的な繁華街として賑わっていた。
 その後,どちらの駅も遠ざかってしまい(と言っても,洪福寺松原商店街と天王町駅・西横浜駅との距離と同じぐらいなのだが),栄町は次第に風俗街・歓楽街となっていった。しかし,風俗街・歓楽街だけで街が成立するわけもなく,街は衰退の一途をたどっているように思う。

 衰退した商店街に飲み屋が増え,歓楽街化・飲食店街化する傾向は各地に見られる。県庁所在地クラスの都市でも,商店街が飲食店街化しているところが多いように感じる。

 その点では,洪福寺松原商店街に飲食店が少ないことにも注目したい。
 表層を見ての印象ではあるが,洪福寺松原商店街は衰退とは無縁の状態にある。商店街を利用しない人に訊ねたアンケートで「駐車場がないから」が上位になるからといって,駐車場を増やし,道路を広げて車が通りやすくするという商店街活性化施策が,必ずしも商店街に賑わいに結びつくわけではないのである。

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 お菓子の店「泉屋」。

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 四ツ辻の五十貝商店。

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 新鮮野菜・果物の五十貝商店。

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 大きなテント。ここも五十貝商店。

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 洪福寺松原商店街を北へ。婦人・紳士服「勉強堂」。

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 餃子ハウス。

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 餃子ハウス・荒井たばこ店の前の四ツ辻から和光豆腐店のほうに続く曲がりくねった道路。

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 写真左が旧東海道。

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 餃子ハウス・荒井たばこ店の前の四ツ辻から南側を見る。ここからの旧東海道が歩行者天国になっている。自転車や二輪車で商店街に来ている人は多いはずだが,商店街の中を自転車で走り回る人は少なく,ところどころにある(歩行者天国時間帯だけの)駐輪場にきれいに停めている人が多いようだ。

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 この和光豆腐店の前の道路がなぜ曲がりくねっているのか,不思議だ。

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 京あん・たいやき「鯛あん亭」。京町屋食品系の店らしい。

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 日よけの傘が並ぶ,ふとんの店「マルヨシ衣料」。織物は日焼けが禁物だからね。

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 マルヨシ衣料の婦人服店,インテリア雑貨店などが集まる丁字路。

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 旧東海道の北側を見る。歩行者天国になるのは餃子ハウス・荒井たばこ店の前から南側だけだが,その北側も車はほとんど通らない。
 車で買い物に来る人が少ない,あるいは北端の洪福寺松原商店街駐車場にちゃんと車を停めて買物をする人が多いのだろう。これだけ人気の商店街だと,周辺が路上駐車の車だらけになっていてもおかしくないし,歩行者天国になっていないこの写真のあたりに車に路上駐車の車が並んでいても不思議ではない。

 このまま旧東海道を浅間神社や横浜駅のほうまで歩くことも考えたが,10年前と同様に南浅間町・尾張屋橋のあたりを見てみたくなり,引き返す。

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 和光豆腐店の前の曲がりくねった道へ。

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 和光豆腐店の前から四ツ辻を振り返る。

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 道路が曲がりくねっている。

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 横浜環状1号線(主要地方道83号青木浅間線)に出る。

 交差点には神奈中バスの横17系統の横浜駅西口行きのバスが停車中。東戸塚から権太坂・保土ヶ谷と国道1号線を走り,相鉄西横浜駅を過ぎたところで国道16号線(八王子街道)に入り,尾張屋橋で東海道線や相鉄線,帷子川を渡って,洪福寺交差点からここまで横浜環状1号線を走ってきたバスだ。

 逆方向のバスは東戸塚行き。いつもの悪い癖で,乗ってみたくなる。

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 横浜環状1号線の街のコミュニティー食堂「タニヤ食堂」。タニタ食堂ではなく,タニヤ食堂。子持ち昆布や数の子の卸売「谷屋」が営業している食堂である。谷屋の子持ち昆布の取扱量は約30年間世界一らしい。最近は生唐辛子を使用した辛さが特徴の“横浜明太子”を売り出しているそうだ。

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 横浜環状1号線と八王子街道(国道16号線)が交差する洪福寺交差点。すぐ横に臨済宗の洪福寺がある。

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 洪福寺交差点の少し北にある中華「福屋」。

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 横浜洪福寺郵便局の南側,スナックが点在する南浅間町にあった古いマーケット跡を訪ねたが,スナック「ニューはれむ」があったマーケット跡の建物は取り壊され,新しいマンション建築工事が行われていた。

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 クリオ横濱天王町新築工事現場の前から北側を見る。GoogleマップやMapionにはまだ「ニューはれむ」が残っているので,マーケット跡が取り壊されたのはつい最近のことだと思われる。

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 スナック「ニューはれむ」と古いマーケット跡の写真(2008年2月16日撮影)

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 谷口鉄工所の壁に斜めに光が当たって美しい……

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 八王子街道(国道16号線)の南浅間交番前交差点。工事中のシートに覆われているビルが,スナック「ニューはれむ」があったマーケット跡地のクリオ横濱天王町新築工事現場である。

 洪福寺前から帷子川や東海道線・相鉄線を越えて浜松町まで横浜市電の尾張屋橋線があり,9系統の電車(六角橋〜横浜駅西口〜洪福寺前〜藤棚町〜久保山〜浦舟町:1969年廃止)が走っていた。

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 尾張屋橋際バス停。バス停名の通り,バス停のすぐ先から尾張屋橋への上り勾配が始まっている。

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 尾張屋橋際から下を見下ろすと新天地桜会稲荷神社が見える。以前見たときよりも鳥居の赤色がずいぶん褪せている。

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 玉垣に「新天地カフェー組合」の名が入った新天地桜会稲荷神社。

 このあたりは,戦前は新天地遊郭,戦後は新天地カフェー街だったところである。その面影はほとんど残っていない。唯一の名残と思われた近くの旅館「笹本」の看板も取り外されていた。あとはこの新天地桜会稲荷神社の玉垣にたくさん名が刻まれているカフェーの店名ぐらいである。

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 気になっていた東戸塚行きのバスに乗るため,尾張屋橋の下をくぐって,東戸塚方面の尾張屋橋際バス停に向かう。

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 バス停を関内駅北口行きのバスが出て行く。

 バス停の名前を見て驚いた。尾張屋橋際バス停の向かい側のバス停だから,当然尾張屋橋際バス停だと思ったら,洪福寺バス停だった。行先によってバス停の位置が互い違いに設置されていることはよくあるが,尾張屋橋際バス停が尾張屋橋側にズレると「橋際」ではなく「橋上」になってしまう。実際はどうなっているのだろうと思って,バスの中から橋の上にある尾張屋橋際バス停を探したが,橋の上にバス停はなかった。

 つまり,尾張屋橋際バス停は道路の片側にしか存在しないことになる。田舎の路線だと,バス停を示すバス停ポールが片側にしかないことはよくあるが,その場合はポールがなくてもバス停がないわけではない。
 尾張屋橋際バス停の場合は,横17系統のバスでいえば,東戸塚から横浜駅西口行きは浜松町−尾張屋橋際−洪福寺の順に停車するが,横浜駅西口発の東戸塚駅東口行きは洪福寺−浜松町と停車することになる。片側だけバス停がないのである。

 バス停ではよくあることなのだろうか? 尾張屋橋際バス停を利用する人は,会社に提出する通勤経路はどのように書いているのだろうか?

── Nikon D800E + AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G ED or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3

天王町〜洪福寺松原商店街

【関連記事】
2008年2月16日 (土曜日):洪福寺松原商店街から天王町へ

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