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2017年11月24日 (金曜日)

チョイト一杯のつもりで寄って… 小田原

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チョイト一杯のつもりで寄って いつの間にやら… 小田原


 買ったばかりの SONY Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS をどこで使おうと考え,今まで一度も下車したことがない秦野(小田急線)に行ってみようと思う。

 上永谷からは色々な行き方が考えられるが,小田原経由で行くことにする。私はTwitterで何度かツイートしているように,電車に乗るときに降りる人をかき分けながら乗るのが大嫌いで,降りる人がいなくなるまでは後ろから押されても電車に乗らないというのをダメ社会人なりの矜持として持ちつつ,むしろ電車では人一倍座りたい人間なので,その駅始発の電車を長時間待ったり,快速や急行に追い抜かれるガラガラの各駅停車を好む。

 小田原経由以外だと,湘南台や相模大野,海老名あたりでどうしても電車で座るのに苦労しそうな予感がする。小田原経由なら東海道線はグリーン車にのり,小田原始発の電車に乗り換えれば良さそうだ。

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 東海道線で小田原ちょうちんの小田原へ。ここで小田急線に乗り換える。

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 2003年に完成した小田原駅東西連絡通路「アークロード」。

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 せっかく小田原駅で下車したので,小田急線に乗り換える前にチョイト駅前の写真を撮る。東口駅前に建っていた箱根登山ベルジュ(元の箱根登山デパート)が2013年に解体され,跡地にはトザンイーストが建っている。地上7階建てだったビルが地上4階建てに小さくなっている。

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 小田原駅東口正面,小田原駅前の顔とも言える小田原駅前ビル。元の丸井小田原店である。いかにも丸井だとわかる独特のファサードが健在である。しかし,昨年の耐震診断の結果,改修が必要であるとの診断が公表され,今後の対応が気になるところ。

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 小田原駅東口のペデストリアンデッキから小田原市のシンボル小田原城を見る。ペデストリアンデッキの完成によって駅前から小田原城がきれいに見えるようになったが,小田原城方向に続くお城通り地区の再開発事業が始まっており,今後もこの景観が残るかどうかは微妙なところ。
(そういえば,小田原駅新幹線ホームから小田原城は見えなくなってしまった)

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 駅ビル「ラスカ小田原」。ラスカといえば平塚の発祥だが,近年になって茅ヶ崎や熱海,そして小田原に広がっている。

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 2015年11月開業のトザンイースト。元の箱根登山ベルジュ(箱根登山デパート)時代よりもコンパクトなビルになった。

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 2005年12月に撮影した箱根登山ベルジュ。地上4階建てのトザンイーストよりもずっと大きな地上7階建てだった。

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 小田原駅東口正面の小田原駅前商店街。小田原らしく,かまぼこや干物,土産物を売る店が多い。

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 小田原駅東口のペデストリアンデッキと小田原駅前ビル(元丸井小田原店)。写真右奥に小田原城の天守閣が見える。

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 小田原駅東口から東海道本線・伊豆箱根鉄道大雄山線と平行に北に延びる駅前東通り商店街。

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 トザンイーストと駅前東通り商店街。

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 伊豆箱根鉄道大雄山線の小田原駅。

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 伊豆箱根鉄道大雄山線小田原駅前。

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 駅ビル「ラスカ小田原」の前から小田原城の天守閣を見る。

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 ペデストリアンデッキを下りてトザンイーストを見る。

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 駅前東通り商店街。

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 駅前東通り商店街からおしゃれ横丁に抜ける路地。

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 駅前東通り商店街からおしゃれ横丁に抜ける路地。

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 トザンイーストの裏が空き地になっている。以前ここに何があったのかは思い出せない。

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 駅前おしゃれ横丁。このあたりには飲食店が多い。

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 麺処「ガンテツ」とビル1階の小さな飲食店街。

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 駅前東通り商店街からおしゃれ横丁への路地の突き当たりには北条氏政・氏照の墓所がある。

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 おしゃれ横丁の丁字路の上に巨大な「ドリームタワー」というオブジェが浮いている。

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 おしゃれ横丁の北側を見る。

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 おしゃれ横丁北側,駅前東通り商店街との境がわからなくなる一郭。飲食店街になっている。

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 ホテルとざんCOMFORT小田原の前の丁字路。

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 おしゃれ横丁北側から駅前東通り商店街に抜ける路地。

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 おしゃれ横丁北側から駅前東通り商店街に抜ける路地。

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 駅前東通り商店街に出る。

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 駅前東通り商店街の南側,小田原駅前方向を見る。

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 駅前東通り商店街。

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 駅前東通り商店街。

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 駅前東通り商店街。飲食店が多い印象。

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 駅前東通り商店街。同じ場所で北側・南側を撮って時間をつぶす。実はすぐ横に路上駐車の車があり,それが走り去るのを待っているのだった。

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 路上駐車の車が走り去ったところにある「守谷のパン」。人気のパン屋らしく,次から次に客がやってくる。当然のようにパンを買ってみる。

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 あんパンとクリームパンを購入。どちらも160円と特に安いわけではないが,あんこがぎっしり入ったとても美味いパンだった。人気になるのがよくわかる。

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 駅前東通り商店街。路上駐車の車が多いので,タイミングを逃すと一枚の写真を撮るにも長時間待つことになる。

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 駅前東通り商店街の飲み屋ビル。

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 駅前東通り商店街の東側,東通り入口交差点方向を見る。物販から飲食店街になりつつある。

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 小田原駅方向を振り返る。

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 駅前東通り商店街の正面に小田原城の天守閣が見える。
 あれっ,ひょっとして旧東海道(国道1号線)が国際通り交差点から大手前交差点へカーブしているのも,正面に小田原城が見えるように街づくりしたためではないか……などと妄想してしまった(ないない)。

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 駅前東通り商店街からおしゃれ横丁北側に通じる路地へ。

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 駅前東通り方向を振り返る。

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 北側からおしゃれ横丁を見る。

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 ホテルとざんCOMFORT小田原北側から「うらちょう商店街」に抜ける通り。

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 うらちょう商店街。栄町二丁目のうらちょう商店街は,錦通り商店街から銀座通りと並行して栄町二丁目の栄通り商店街に繋がり,大雄山線の緑町駅に続いている。

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 うらちょう商店街の青果・乾物杉山食料品店。

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 うらちょう商店街を北へ。

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 旅館「紅葉」。向かい合わせにビジネス旅館「田毎」もある。

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 ビジネス旅館「紅葉」の前からうらちょう商店街の北側を見る。

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 菓子・喫茶「光栄堂」。後ろの「花はハナマサ」は銀座通りの花政生花店。肉もハナマサかな……

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 菓子・喫茶「光栄堂」。

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 うらちょう商店街を北へ。竹の花通り?との交差点がある。

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 東通り入口交差点方向を見る。交差点の先は伊豆箱根鉄道大雄山線・東海道本線・東海道新幹線との立体交差になっている。写真左側の路地の先に大乘寺がある。

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「自転車はおりて通行しましょう」という看板。繁華街でもないこの場所で,おりて通行しましょうってのはちょっと無理な注文すぎる。

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 栄町二丁目交差点。この交差点までが栄町二丁目で,ここから先が栄町三丁目となる。商店街はうらちょう商店街から栄通り商店街にかわるのかと思ったら,栄町三丁目にも「うらちょう商店街」の街路灯が立っている。

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 銀座通り(国道255号線)の竹の花交差点。

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 竹の花交差点から銀座通り(国道255号線)の南側を見る。

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 銀座通りの竹の花入口バス停。

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 栄町二丁目の銀座通りの竹の花入口バス停近くの十字路。このあたりから銀座通りの本町二丁目交差点あたりまで続くのが小田原銀座商店街である。旧東海道(国道1号線)沿いは東海道五十三次9番目の宿場町小田原宿であり,そこから北に延びる銀座通りのあたりに小田原の城下町の町屋が並んでいたものと思われる。

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 交差点の東側,そば処「翁貴庵」の前。

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 二八そば「翁貴庵」の前から東側を見る。

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 銀座通りに戻る。

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 銀座通りからうらちょう商店街に続く通り。靴のタジマ,和風スナック「牛若」……

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 東の銀座通り側を振り返る。

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 うらちょう商店街の杉山食料品店の前の丁字路。

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 銀座通り(国道255号線)の錦通り入口交差点から南側を見る。

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 錦通り入口交差点から銀座通りの北側を見る。

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 錦通り入口交差点から錦通り商店街を見る。

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 錦通り商店街。昭和三十五年創業「鶏の三平」の店舗上部には若松屋の文字がある。

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 錦通り商店街。

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 錦通り商店街。うらちょう商店街が分岐する三叉路を見る。

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 小田原錦通り商店街。

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 小田原錦通り商店街。駅前のバス通りから分岐し,緩やかにカーブしながら銀座通りの錦通り入口交差点まで続く。途中から駅前おしゃれ横丁やダイヤ街商店街,うらちょう商店街が分岐するなど,駅前の中心的商店街になっている。

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 錦通り入口交差点方向を見る。

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 錦通りの正確な由来はわからないが,1920年(大正9年)10月に,後に東海道本線となる熱海線小田原駅ができたことにより,街の中心だった銀座通りから駅前まで道路を延ばしたのが錦通りの始まりだったものと推測される。

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 小田原駅が近づくにつれて,錦通りの両側のビルが高くなる。

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 錦通り商店街。左に延びるのがダイヤ街。

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 ダイヤ街商店街の入口に鮮魚の店「魚國」がある。

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 ダイヤ街商店街の「魚國」の前から錦通り側を振り返る。

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 2016年8月末に閉店した小田原アプリ(元のニチイ小田原ショッピングデパート〜マイカル小田原ビブレ),2016年3月に閉店した西友小田原EPO(小田原EPOの専門店は現在も営業中)の前が駐輪場のようになっている。小田原アプリのタワーレコードの看板がそのまま残っている。ビルの老朽化が小田原アプリ閉店の理由らしい。

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 ダイヤ街のドン・キホーテ小田原店。ここは元長崎屋である。小田原駅前ビルと同時に耐震診断結果が公表され,このドン・キホーテ小田原店のビルの耐震性にも問題があることがわかった。ドン・キホーテは耐震改修を行うことにしたという。

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 ダイヤ街商店街。

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 ダイヤ街を北へ戻り,錦通りへ。

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 鮮魚の店「魚國」。

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 錦通り商店街。飲食店が多くなってはいるが,まだまだ物販の店も多い商店街だ。

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 錦通り商店街の南側を振り返る。

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 錦通り商店街。

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 錦通り商店街。

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 錦通り商店街の北端,小田原駅側。写真右側におしゃれ横丁の入口がある。

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 錦通り商店街。

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 駅前おしゃれ横丁の入口。

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 おしゃれ横丁入口の前から錦通り入口交差点を見る。

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 錦通り入口交差点の横にポケットパークがあり,商店街を撮るならここから撮りなよ,と呼び掛けてくるお立ち台がある。

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 ポケットパークのお立ち台から駅前おしゃれ横丁の入口を撮る。

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 お立ち台から錦通り商店街を撮る。

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 駅前おしゃれ横丁の入口を撮りまくる。

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 駅前通りの錦通り入口交差点。

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 錦通り商店街と駅前おしゃれ横丁の入口。

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 錦通り商店街と駅前おしゃれ横丁の入口。

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 おしゃれ横丁から錦通り入口交差点を振り返る。

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 おしゃれ横丁。細い路地に鍵曲がりがある。

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 駅前おしゃれ横丁。

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 おしゃれ横丁の鍵曲がりを振り返る。

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 おしゃれ横丁の象徴となるオブジェ「ドリームタワー」。

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 ドリームタワーには電飾が付いていて,暗くなるとイルミネーションとなって商店街を照らす。

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 おしゃれ横丁からトザンイースト方向へ。

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 ドリームタワーがある丁字路を振り返る。

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 駅前おしゃれ横丁。

 午後三時過ぎ。まだ昼飯を食べていないので,どこかで遅い昼飯を食べようかとも思ったが,ちょっとだけ立ち寄ったつもりの小田原にこれ以上長居すると,目的だった秦野にたどり着かずに一日が終わってしまう。このまま真っ直ぐ小田急線の小田原駅に向かう。

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 おしゃれ横丁。

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 トザンイーストの中から駅前おしゃれ横丁を見る。箱根登山ベルジュの頃から,おしゃれ横丁とはこのような感じで繋がっていた。

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 小田原駅ビル「ラスカ小田原」。

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「ひもの屋半兵衛」の上に「みのや吉兵衛」の広告看板。

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 トザンイーストの前から小田原駅前ビル(元丸井小田原店)を見る。

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 小田原駅の二宮尊徳(金次郎)像。てっきり二宮出身なのかと思ったら,栢山出身だった。「どんなものにも徳がある」「譲って損なく奪って益なし」など,たくさんの教訓を残したという。歩きスマホの先駆者でもある。

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 小田急小田原駅のコンコース。

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 小田原から各駅停車でのんびり秦野まで行こうと思ったが,なんと日中の小田原駅発の各停は全部新松田行き。以前からそうだったっけ? 久しく小田急線に乗っていなかったからなぁ……

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3

小田原

【関連記事】
2004年10月 2日 (土曜日):歴史ある町 小田原の商店街を歩く
2007年10月 7日 (日曜日):小田原:本町〜銀座通り〜おしゃれ横丁
2011年9月19日 (月曜日):小田原 緑町駅界隈を彷徨う

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2017年11月12日 (日曜日)

金沢文庫すずらん通り商店街~横浜市金沢区

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金沢文庫すずらん通り商店街~横浜市金沢区


 約6年半ぶりに金沢文庫の街を歩く。
 京急の金沢文庫駅はその名の通り日本最古の武家文庫である金沢文庫の流れをくむ神奈川県立金沢文庫(金沢北条氏の菩提寺称名寺)の最寄り駅であり,駅の周辺は横浜市金沢区で一番の繁華街になっている。
 金沢区の区役所も金沢文庫駅と金沢八景駅の中間にある。金沢文庫駅の周辺は金沢区の中心となる地域であると言える(もともとの金澤村の中心は金沢八景駅に近い州崎から町屋付近にあったと思われる)。

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 上大岡から普通(各停)浦賀行きに乗り,金沢文庫駅で下車する。東口と西口があり,今まで降りたことのない西口側に出てみようかと思いつつ,商店街のある東口を出る。

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 金沢文庫駅東口。西口側に比べると小さなバスのりばがある。駅前広場は小さく,バスが転回できるスペースがないため,線路の横を通って橋上駅の下を一度くぐり,駅の南側で転回してバスのりばに戻ってくる。

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 金沢文庫駅東口を振り返る。

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 金沢文庫タクシーのりば。以前は中にベンチが置いてあったが,現在は撤去されている。

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 金沢文庫駅東口の駅前広場。

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 駅前広場から横須賀街道(国道16号線)の金沢文庫駅前交差点方向を見る。

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 金沢文庫駅東口の駅前広場からすずらん通り商店街を見る。

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 金沢文庫すずらん通り商店街。

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 金沢文庫タクシーのりばを振り返る。バスが今まさに駅の南側ある転回場に向かって走って行くところだった。

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 金沢文庫すずらん通り商店街。金沢文庫駅のある横浜市金沢区谷津町に形成した商店街である。南の泥亀地区には金沢区役所(総合庁舎)や横浜金沢郵便局や病院・警察署などがあり,それらに行き来する人々の通り道にもなっている。

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 すずらん通り商店会「Zoo かなざわどうぶつえん」のバナーフラッグが下がる。金沢区釜利谷町にある金沢自然公園とのタイアップ広告だ。駅から金沢動物園までは簡単に歩いて行ける距離ではなく,土日祝日のみ運行される金沢動物園行きのバスで約10分,平日だと動物園近くの夏山坂上までバスで約12分でそこから徒歩6分かかる。

 金沢自然公園の北には横浜市磯子区・港南区・栄区・金沢区の境界があり,横浜市で一番標高が高いと言われていた円海山がそびえる。そびえると言っても,高さは153.3mしかない。

 円海山の山頂は金沢区ではなく磯子区内にあって残念……と思いきや,近年の測量によって金沢区釜利谷町の大丸山のほうが標高が高いことが判明。さらに,鎌倉市の最高峰である大平山に続く栄区の尾根のほうが大丸山よりも標高が高いこともわかってしまい,横浜市内で一番標高が高いのは山ではなく「鎌倉市の大平山に続く栄区の尾根」という,まぎらわしい状況になっているらしい。

 ただ,国土地理院の地理院地図を見ると,大平山の山頂の「159」という数字や150mの等高線は鎌倉市と横浜市栄区にまたがって描かれているし,たとえ大平山の最高地点は鎌倉市側にあるとしても,横浜市内で一番標高が高いのは「栄区の大平山」としていいんじゃないかなと思う。
 ほら,静岡県の最高地点は富士山であり,山梨県の最高地点も富士山なんだし(富士山の山頂が山梨県と静岡県の境界未定地にあるという話は置いといて)。

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 つけ麺「みなみ」,インドカレー&ナン「ニルヴァーナ」がある路地。

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 緑化店舗。

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 つけ麺「みなみ」がある路地。

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 味処「石笑」。
 金沢文庫ふれあいすずらん商店街連合会による「商店街プロレス」のポスターがあった。観戦無料。“プロレス観るなら大日本! 買い物するなら商店街!!”

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 金沢文庫ふれあい商店街を北へ歩き,駅前広場と横須賀街道を結ぶ駅前通りへ出る。金子果実店の前から駅前広場を見る。

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 このあたりに停車場ならぬ「停者場」という飲み屋があったのだが……

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 横須賀街道(国道16号線)から駅前広場にバスが入ってきた。

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 京急バス文13系統の柴町行き。金沢文庫駅東口のバスのりばからは,海岸沿いの町や公園,工業団地に向かうバスが出ている。

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 金子果実店の前から金沢文庫ふれあい商店街を見る。

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 横須賀街道(国道16号線)の金沢文庫駅前交差点。

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 金沢文庫駅前交差点から東口駅前広場を振り返る。

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 金子果実店の前から北に延びる路地へ。路地の先に京急キッズランド金沢文庫保育園があるため,「幼児・児童に注意!」の看板が立っている。

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 京急キッズランド金沢文庫保育園の前から金沢文庫駅方向を振り返る。

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 金沢文庫駅東口の駅前広場へ。

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 再びすずらん通り商店街へ。

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 店頭がメニューで埋め尽くされている「地球食堂」。魚料理が中心で,アジフライがらみのメニューが多い。

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 すずらん通り商店街。こぢんまりとした商店街である。

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 すずらん通り商店街の北側を振り返る。

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 ちよだ鮨。てっきり「ちよだずし」と読むのかと思ったら,ローマ字を見ると「ちよだすし」が正しいらしい。

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 個人店が減り,チェーン店が増えたような気がする。

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 東側のふれあい商店街に続く路地を入る。

 こんな感じで,携帯電話(スマートフォン)を見ながらじっと立っている人が増えた。以前なら,動いて立ち去るまで写真を撮るのをしばらく待ったりしていたが,最近はヘタすると10分ぐらい平気で動かないことも多いので,そのまま撮ってしまうことも多い。

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 ゲームセンター「COSMO」の前から金沢文庫ふれあい商店街の北側を見る。

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 金沢文庫ふれあい商店街の酒蔵「兄弟船」,酒処「石笑」……

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 金沢文庫すずらん通り商店街に戻る。

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 金沢文庫すずらん通り商店街。

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 シャッターが閉じたままの個人店が多く,その中の一部がチェーン店になる,という感じかな……

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 手羽先番長。無性に揚げた手羽先が喰いたくなることってあるよね。手羽先というと名古屋のイメージだけど,名古屋系のチェーン店かな。

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 商店街から飲食店街へ変わりつつあるという見方もできそう。

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 すずらん通り商店街の中央の丁字路。こちらのすずらん通り側は車両通行止めの歩行者天国なので,遠くから車がゆっくりと入ってきたときには,「あらあら間違って侵入してきちゃったのかな。すぐに気がついて引き返すだろうから撮るのを少し待とう」と考えた。車はできるだけ写らないように撮りたいし,人の顔がアップで写るのも避けたいのだ。

 ところが,残念ながらここで車を停めて,運転手はどこかへ行ってしまった。しかたなくそのまま撮影する。

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 小さな商店街に物販の店が少なくなり飲食店街になっていくのは,今の時代は仕方のないことだと思う。

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 丁字路の東側は金沢文庫ふれあい商店街となっている。

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 東の谷津公園方向に向かう。

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 金沢文庫すずらん通り商店街側を振り返る。

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 金沢文庫ふれあい商店街,三崎直送まぐろの鮮魚料理「○京」。

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 谷津公園の横の四ツ辻。

 このあたりの地名は谷津町。金沢文庫駅周辺は平坦なので,谷津という地名が少し不思議に感じられるが,少し北側の能見台寄りは宮川の支流が刻んだ谷戸になっていて,まさに地名通りの地形であることがわかる。

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 谷津公園。

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 谷津公園横の四ツ辻。

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 そのまま横須賀街道(国道16号線)に抜ける。横須賀街道に斜めに合流する細い道は,もともとのメインストリート,金沢道(かなざわみち)であり,この細い道沿いがもともとの谷津の集落である(それ以外は田んぼだった)。港南区上大岡の関ノ下交差点で鎌倉街道から分岐し金澤村洲崎へ(さらに六浦陣屋まで)続くのが金沢道である。現在,その多くの部分は現在笹下釜利谷道路になっている。

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 金沢文庫ふれあい商店街の谷津公園横に戻る。

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 谷津公園の横からすずらん通りに続くふれあい商店街を西へ。

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 うどん居酒屋「うどん屋番長」,一軒おいて隣には「製麺番長」がある。番長好きか……

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 ふれあい商店街の東側を振り返る。

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 金沢文庫ふれあい商店街を西へ。突き当たりがすずらん通り商店街。

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 すずらん通り商店街の小田薬局が見えてきた。

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 ふれあい商店街の東側を振り返る。

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 小田薬局の一軒おいて隣には,くま薬局がある。小田薬局には「弐階 紅茶飲処」と書かれた看板がある。2階で紅茶が飲めるようだ。

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 昔は餃子舗「佐野金」だったところが,ラーメン大津家になっている。大津「家」だから横浜家系ラーメンなのかな。大津という地名も地元っぽいし……あれっ,大津は地元横浜じゃなくて横須賀市大津かな?

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 すずらん通りの先に見える高架橋は笹下釜利谷道路が京急本線を跨ぐ跨線橋である。

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 くま薬局。

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 笹下釜利谷道路の跨線橋の下へ。この高架下の「ふれあい広場」が商店街プロレスの会場となる。

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 高架下から金沢文庫すずらん通り商店街を見る。からあげ割烹「福のから」は最近よく見かけるような気がする。と言っても,数か所で見ただけなので,あくまで私の印象。
 テイクアウトの店なのに「割烹」というのが気になって辞書を調べてしまった。割烹料理店などを利用する機会もなく,もっぱら(昔母が着ていた)割烹着になじみのある人間なので,からあげ割烹に違和感を感じるほうがおかしいのかもしれない。

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 突然金沢区役所方面から駅に向かう人波があった。なにかのイベントが終わったという感じだった。圧倒的に中高生の男女が多いように感じた。人々の特徴や人が集まりそうな周辺施設・キャパシティなどから何のイベントなのかを推測してみたが,皆目見当がつかない。

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 笹下釜利谷道路の高架下から京急本線の電車を見る。

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 称名寺や神奈川県立金沢文庫のある市民の森の紅葉がきれいだという話を聞き,徒歩10〜15分ぐらいなので行ってみようと思っていたが,息切れがひどくて断念(腎臓病由来の貧血なんである)。金沢文庫駅に引き返す。

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 中華料理「みなみ」の横の路上駐車がなくなっている。さすがに停めてから40分以上経っているから,まだ停まっていたらオカシイ。

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 路上駐車がなくなり,撮りたくても撮れなかった写真を撮る。普通の人が見れば何の意味もない写真に見えるだろうけど,こういう写真を撮りたいがために,あるところでは5分も10分も待って撮り歩いている酔狂である。

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 金沢文庫すずらん通り商店街。焼肉「京城苑」の前から商店街の南側を振り返る。

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 名称不明の100円均一の店。「大人のキリンレモン」等が2本で100円ってのは安いね。上永谷のヨーカドーでは「大人のキリンレモン」自体売っていないし……

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 おもちゃ屋の「遊とぴあ KOBAYASHI」。

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 金沢文庫駅東口のフジヤ金物店の前まで戻ってきた。
 まだ午後4時にもなっていないが,調子が悪いのでこのまま帰ることにする。

── PENTAX K-1 + HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WR

金沢文庫

【関連記事】
2007年6月17日 (日曜日):金沢文庫すずらん通り商店街を歩く
2008年9月14日 (日曜日):(←かなざわ※んこ→)
2011年1月25日 (火曜日):粋な和文乞ひ願う 金沢文庫

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2017年11月 4日 (土曜日)

夕暮れの大津漁港 京急大津

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夕暮れの大津漁港 京急大津


 上大岡から京急線の浦賀行き普通電車(各駅停車)に乗り,京急大津駅で下車する。

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 京急大津駅駅舎の横には宿守稲荷が鎮座し,赤い鳥居が立っている。

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 京急大津駅のすぐ東の踏切。

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 京急大津駅前,駅の北側。

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 京急大津駅前から大津町二丁目の大津グリーン商店街を見る。2009年に歩いたときには,街路灯のポールに「大津グリーン商店会」と書かれていたが,それが見当たらない。商店会組織は既に解散してしまったのかもしれない。

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 大津グリーン商店街の入口から京急大津駅を振り返る。

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 大津町二丁目の大津グリーン商店街。

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 大津グリーン商店街の大津相模屋。

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 大津グリーン商店街の田中米酒店。

 商店街名の入った街路灯のポールは撤去され,街路灯が電信柱に取り付けられている。商店街の街路灯ポールが老朽化したため撤去したケースと,商店会組織が解散してしまったケースの二通りが考えられる。本記事では商店街に敬意を表して,継続して商店街名を記している。

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 大津グリーン商店街の田中米酒店の前から京急大津駅方向を振り返る。

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 大津グリーン商店街の大津ケアステーション元気,床やシルバーカット,遠藤商店。

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 遠藤商店の前から京急大津駅方向を振り返る。

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 京急大津駅方向に引き返す。

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 京急大津駅前の通り(大津町一丁目と二丁目の境界)を北へ。横須賀大津郵便局の近く。海岸側に県道208号線浦賀港線(浦賀通)が整備される前は,この横須賀大津郵便局前を通る東西の通りが海岸沿いの幹線道路だった。

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 県道208号線浦賀港線(浦賀通)の大津1丁目公園前の交差点。戦前は県道208号線浦賀港線が海岸線だから,ここから北側はすべて戦後に大規模な埋め立てによって作られた土地ということになる。

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 県道208号線浦賀港線の大津バス停(京急バス)と馬堀海岸一丁目。

 馬堀海岸地区は大規模な埋め立て地につくられた閑静な戸建て住宅地である。すべての宅地が県道208号線側には出入口を持たず,背を向けるように配置されているのがとても興味深い。
 京急大津駅から馬堀海岸駅の北側に広がる馬堀海岸一丁目〜三丁目の戸建て住宅地「マボリシーハイツ」は,地域内に路線バス網があるわけでもなく,京急バスの既存バス路線のバス停には背を向け,京急線の電車の駅に向かう利便性は考慮しない道路配置になっている。

 徹底的に京急を無視した構造に見える「マボリシーハイツ」。開発したのはどこかと思って調べたら西武不動産だった。鉄道系の不動産会社でも,このような公共交通機関を考慮しない,マイカー中心の宅地開発をしていた……,高度経済成長期とはそういう時代だったのだと思わせる。

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 大津町一丁目の住宅団地「大津シーハイツ」の横を通って大津漁港に向かう。

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 国道16号線(よこすか海岸通り)の大津漁港前交差点。「まるまつ丸」など釣り船の看板が見えてきた。

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 国道16号線(よこすか海岸通り)の大津漁港前交差点。

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 大津漁港前交差点。まるまつ丸,石田丸,いなの丸……

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 国道16号線の大津漁港前交差点の西側を見る。日がだいぶ傾いてきた。

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 大津漁港。小川丸,いなの丸,釣り船,貸しボートが並ぶ。

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 大津漁港の小川丸。

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 大津漁港のいなの丸。釣り好きの朝は早い。

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 小川丸「人魚のわかめ」。

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 大津漁港。

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 大津漁港のすぐ横にドン・キホーテがある。

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 大津漁港と大津シーハイツ。

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 大津漁港。

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 大津漁港。

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 午後4時を過ぎ,良い写真を撮れよ……と言わんばかりの斜光なのだが,撮り慣れていないので急にウマイ写真は撮れない。

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 大津漁港。

 いつものように全部JPEGでの撮影。RAW現像でいろいろいじったりしなくても,JPEG撮影でそこそこ綺麗な写真になるPENTAXのカメラはやっぱり良いなと思う瞬間だ。

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 大津漁港。遠くに横須賀中央駅周辺の高層ビルが見える。

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 馬堀海岸の岸壁。

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 馬堀海岸一丁目。

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 大津漁港のハーバーライト(灯台)。先週末の台風第22号「サオラー」の影響だろうか,港内に大量のゴミが浮いていた。

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 京急大津駅と宿守稲荷。

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 京急大津駅東側の踏切をわたって駅の南側へ。

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 普通品川行きの電車。

 PENTAX K-1のハイパープログラムだと,踏切を渡っているときに電車が来たらプログラムAEモードにしていてもダイヤルでシャッター速度を動かすとすぐにシャッター速度優先AEモードになってくれる。踏切を通過する電車を撮るには,サッとシャッター速度を1/1600secに変更してシャッターボタンを押すだけ。

 残念ながらPENTAX以外のカメラだとプログラムシフトで撮るか,あるいはモードをいちいちシャッター速度優先モードに変えなくてはならない。ニコンやソニーのαでもハイパープログラムが使えるようにならないかな……

 まあ,普通はこのような構図の町並みと鉄道の写真(鉄道マニアは絶対にこんな写真は撮らない)をスナップ撮影したりしないので,どうでもいいことだろうな。

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 京急大津駅南側,大津町三丁目の大津三光会商店街へ。

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 大津行政センター(写真右)が閉鎖されている。

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 閉鎖された大津行政センター。同じ大津町三丁目の東側に新しい大津行政センターができている。なぜそれほど古い建物とは思えないここが閉鎖されたのかは不明。

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 大津三光会商店街のタネヤ「にしむら」。“おりょうさんの街”の幟が立つ。坂本龍馬の妻おりょうは晩年横須賀で過ごし,大津町三丁目の信楽寺にお墓があるらしい。

 大津二丁目の大津グリーン商店街と同様に,大津町三丁目の大津三光会商店街の街路灯のポールも撤去されており,街路灯が電信柱に設置されている。

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 大津三光会商店街の八百塚。

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 京急大津駅東側の踏切方向を振り返る。

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 ファミリー電気商会大津店。

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「mamaの広場」大津店。うらが(浦賀)CO-OPの店で,浦賀店・大津店・鴨居店(横須賀市鴨居)の3店舗を展開している。

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「mamaの広場」大津店。

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 大津町三丁目を西へ。

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 大津町三丁目の公衆浴場「宮本温泉」。
 JPEG画像3枚を使ったPhotomatix ProによるHDR合成画像である。わざとらしくならない範囲でHDR合成するのは難しい。もう少し極端に露出を振ったオートブラケット撮影をした方がHDR合成には適しているかもしれない。

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 大津町三丁目の公衆浴場「宮本温泉」。これもHDR画像。「いらっしゃいませ 宮本温泉」の行灯看板の文字が見えるようにHDR画像にしてみたのだが,±2EV程度のブラケットではマイナス補正写真でも既に看板の文字が明るすぎて読み取れない。

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 公衆浴場「宮本温泉」。

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 天理教本永須賀分教会の柿の木に,たくさんの柿が実ったままになっている。鳥へのお裾分けにしては量が多い……

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 秋の日はつるべ落とし。あっという間に日が暮れてしまった。

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 閉鎖された大津行政センター。隣は京急大津駅のホーム。

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 大津町三丁目の東端,京急線の線路の横に新しい大津行政センターがある。

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 11月になり冷え込む日が多くなったが,この日は暖かめの一日だった。京急大津駅周辺に外食できるところがほとんどないため,電車で上大岡まで戻って晩飯にする。

── PENTAX K-1 + HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WR or iPhone 7

京急大津〜大津漁港

【関連記事】
2009年6月13日 (土曜日):京急大津駅から大津漁港へ

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2017年9月24日 (日曜日)

路地裏わずかに残る浦和宿 さいたま市浦和

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路地裏わずかに残る浦和宿 さいたま市浦和


 戸塚から上野東京ライン高崎行きに乗り,浦和駅で下車。さいたま市浦和区の元になった旧浦和市の中心市街地であり,江戸時代に中山道の宿場町の浦和宿として栄えた浦和駅西口側に出る。

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 浦和駅西口のロータリー。写真右は来年3月に完成予定の西口駅ビル「アトレ浦和 West Area」。

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 浦和駅西口の高砂一丁目,bagの店「あぶらや」等の商店が並ぶ。

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 浦和駅のガードをくぐると,東口側(東口通り)の浦和パルコの横に出る。

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 浦和駅西口の南側の雑多な一郭。

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 浦和地魚屋台「豊丸」。かつて「浦和のうなぎ」は名物になっていたと聞くが,海のない埼玉県浦和の地魚ということで,鴻沼川でとれる鰻や鯰などの川魚料理というわけではないと思う,たぶん。

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 浦和駅を振り返る。

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 浦和駅西口南側の飲食店の多い雑多な一郭へ。喫茶「エビスヤ」がある。

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 浦和駅西口南側の一郭。高砂一丁目。

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 うしろにエイペックスタワー浦和がそびえる。

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 大小居酒屋が並ぶ。カルニチンといえば健康食品系のサプリメントなどで脂肪を燃焼させるとかなんとか言われている物質だが,なんと「カルニチン堂」というジンギスカンの店の店名になっている。

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 りゅうらーめん。

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 パブやスナックが並ぶ一郭。

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 町の中華屋を少し本格的にした感じの中国料理「天天香」。店頭に“『熊の手』入荷しました”という貼り紙があって,とても気になってしまった。まだ準備中だった。

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 看板がカオスだ。シェフ・デ・ブッチョに銀座マダムローラン,そしてホルモン焼・餃子「嬢々苑」。“1、ウマイ! 2、ヤスイ!! 3、チョメチョメ!!!”…ってどんなホルモン屋なんだろう。

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 都市計画道路田島大牧線の南側にエイペックスタワー浦和(写真左)やライオンズマンション・コスタ・タワー浦和(写真右端)がそびえる。その間にさいたま市立高砂小学校がある。
 都市計画道路田島大牧線は浦和区の東西を結ぶ幹線道路で,このあたりは暫定の2車線で供用され,拡幅工事が行われている。

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 裏路地に柑橘系の実がたくさん生る木があり,その横にしゃれた感じのイタリアンレストラン「Arancia Del Sole」がある。アランチャ・デル・ソル…かな。太陽のアランチャ。アランチャって何だろうと思ってググったらオレンジのことだった。ひょっとしたら店頭の木はオレンジの木かな。

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 浦和かき氷「蔦」。店名通り店が蔦に覆われている。

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 富士屋質店横を抜けて浦和あさひ通りに出る。

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 浦和かき氷「蔦」がある路地を振り返る。

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 浦和あさひ通り商店街。

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 浦和あさひ通りを南へ歩き,都市計画道路田島大牧線に出る。もうすぐ4車線での供用が始まりそうだ。

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 浦和あさひ通り商店街を浦和駅方向に引き返す。

 浦和は中山道の宿場町であるとともに,調神社(つきじんじゃ・つきのみや)や玉蔵院の門前町だったという。このあさひ通りは調神社から北北東に延びていて,そのまま北北東方向に目をやると浦和駅の東側で大善院の前を通る東仲町商店街となり,浦和駅東口(北)交差点で国道463号線を横切り,本太(元府趾)氷川神社へと続いている。

 浦和が中山道の宿場町として栄える以前からの古い町は,あさひ通りから東仲町商店街へと続く軸と,その途中から玉蔵院へと続くなかまち通り・裏門通り・門前通りの軸の二つからなる門前町として形成されていたのではないかと思われる(いい加減な推測だ……)。

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 あさひ通り商店街。

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 鶏そば「一瑳」に行列ができている。そば屋に行列ができるのは珍しいなと思ったが,日本そばではなく中華そば(=ラーメン)だった。

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 あさひ通り商店街の浦和駅側の入口。

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 富士そば。こっちは日本そば。

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 浦和駅西口のロータリーを出て行く浦11系統桜区役所行き国際興業バス。駅前ロータリーは一方通行になっていることが多いが,浦和駅西口のロータリーは両回りだ。

 写真左は浦和コルソショッピングセンター,写真正面はコルソの伊勢丹浦和店,写真右に浦和駅がある。

 現在さいたま市は人口約130万人の大都市である。その中で,人口50万人弱だった浦和市の正面玄関としては,こぢんまりとして落ち着いた感じの駅前だ。人口50万人弱の浦和市と大宮市(と与野市)が合併して100万人を超える政令指定都市に移行したといっても,中心市街地の商業集積が突然100万都市レベルに膨張することはなく,あくまでそれぞれの地区は50万人都市レベルである。

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 浦和コルソの前から浦和あさひ通り商店街を振り返る。

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 浦和コルソショッピングセンター。

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 県庁通りを西へ歩く。

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 県庁通りの「文具のマサキヤ」の看板建築。

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 県庁通りと旧中山道が交差する浦和駅西口交差点。

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 旧中山道の浦和中山道南商店街を北上する。

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 旧中山道と交差する「さくら草通り」。歩行者専用道路で,1883年(明治16年)に浦和駅が開設されたときに作られたことから「停車場通り」と呼ばれ,バスなどが乗り入れていたという。

 浦和駅といえば,小学生の頃に鉄道マニアだったM君の影響で時刻表を見始めた頃,県庁所在地である浦和市の浦和駅を東北本線のほとんどの普通列車が通過することに驚いたことを今でも覚えている。
 その当時は,都会には時刻表に時刻が載っていない国電(現在のE電……死語なので電車区間,あっこれも死語か。国電区間を言い表す言葉がないままに平成時代も終わろうとしている)があることなど理解できず,また時刻表の東北本線・高崎線のところに載っていない駅が都会にはたくさんあることも知らずに,各駅停車を意味する普通列車に通過の「レ」マークが付いていることがただただ不思議でならなかった。

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 旧中山道から西側のさくら草通り。突き当たりは埼玉会館。

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 さくら草通りを浦和駅方向に歩く。

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 さくら草通りの下着・靴下専門店「フランス屋」。

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 さくら草通りの来集軒とメロンパン専門店「メロン・ド・パーネ」。

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 笛を吹く少女の像と浦和中郵便局(写真左)。

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 笛を吹く少女像の前からさくら草通りの西側を振り返る。

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 “元祖ねぎみそ(せんべい)”の看板が気になる「かたおか」。土産に買って帰ろうと思っていたが街を歩いているうちに失念。

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 浦和中郵便局の裏の路地に入る。

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 ナカギンザセブン通り(ナカギンザ商店会)。

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 ナカギンザセブン通りには飲食店が多い。

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 ナカギンザセブン通り。アーケードなのかビルの中なのかわからなかった。浦和駅側の入口を見るとアーケード商店街っぽいのだが……

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 本日17:00オープンという貼り紙のある立飲み「ひろ」には開店祝いの蘭の花が置かれていた。

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 立飲み「ひろ」の斜向かいは角打「新井商店」。

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 ナカギンザセブン通りを西に抜けると旧中山道(浦和中山道南商店街)に出る。

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 ナカギンザセブン通りの旧中山道側の出入口。こちら側をみるとアーケード商店街というより,一体化したビルのように思える。

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 旧中山道の浦和中山道南商店街を北上する。

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 門前通り商店街。その名の通り玉蔵院の門前の商店街である。

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 門前通り商店街。

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 山門の横には平安時代に玉蔵院を創建した空海(南無大師遍照金剛)の像が立つ。

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 玉蔵院の境内と鐘楼。

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 玉蔵院の境内のど真ん中を分断する玉蔵院通り。その名前とは裏腹に寺院への敬意が感じられない。

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 玉蔵院通りから裏門通り(うらもん商店街)へ。ここは埼玉県庁官舎の裏門に通じる道だったことから「裏門通り」と呼ばれるようになり,昭和59年の道路愛称募集で裏門通りとなったとのこと。

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 串焼「丸真」と「ぎんねこ(そば)」。

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「ぎんねこ」の横の路地には猫がいっぱい。

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 公衆浴場「稲荷湯」。立派な銭湯建築だ。営業時間が16時〜23時なので,営業時間までまだ30分以上あるのに既におばあちゃんが並んでいる。正面の写真を撮りたいが,魚眼ズームレンズだとどうしてもおばあちゃんたちが写ってしまうので,しばらく商店街を歩いて営業時間になってから戻ってくることにする。

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 裏門通りを西へ歩く。平入りの商店建築が多い。

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 和浦酒場(弐)。今様のレトロ風居酒屋。浦和のウラだから和浦というダブル・ミーニング?

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 町並みが平入りなのだから,店も妻入りじゃなく平入りにすればいいのに……と思うけど(ほら,そのほうが町並みに統一感がでるでしょ),そんなことは考えないところも今様かな。人気の居酒屋らしい。

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 和浦酒場弐の隣は,塩せんべいの「三代目満作」。こちらはレトロ風ではなくレトロなので,建物は平入りだ。

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 裏門通りを西へ。大衆割烹「志乃家」。

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 埼玉県警本部,埼玉県庁,さいたま地方裁判所などが並ぶ官庁街の東側を南北に貫く通りに出た。

 それにしても埼玉県の主要な機関や学校がすべて浦和に設けられたのはなぜだろう。
 昭和初期,まだ浦和町だった頃の地形図を見ると,埼玉県庁,北足立郡の郡役所,もちろんだが浦和町役場,旧制浦和高等学校(現在の埼玉大学),第一尋常中学校(現県立浦和高校),県立高等女学校(現県立浦和第一女子高校),埼玉県師範学校・埼玉県女子師範学校(現埼玉大学教育学部),これらがすべて浦和町の中心市街地周辺に設置されている。

 念のため大正9年(1920年)の第1回国勢調査の結果を調べてみると,埼玉県内の人口1万人以上の都市は9町で,多いほうから並べると,川越町24,675,熊谷町22,282,大宮町19,057,川口町14,351,本庄町13,807,深谷町12,259,秩父町12,088,忍町11,919,浦和町11,694となり,浦和町は9番目であった。浦和の位置は埼玉県のどちらかというと東端にあり,位置的に埼玉県の中央部というわけでもない。そんな中,浦和の主要機関数は突出している。

 県内における都市の序列を見るときに意外に参考となる旧制中学(ナンバースクール)は,一中が前述のように浦和町,二中は熊谷町,三中は川越町,四中は粕壁町(大正9年の粕壁町の人口は5,813人)。

 ちなみに,第1回国勢調査の市町村別人口を見ていて気づいたのだが,日本の都道府県の中で首都圏の一部として都市が多く集中している埼玉県と千葉県にだけは1920年(大正9年)の時点で「市」がひとつもない。全国の都道府県庁所在地で市制施行が一番遅かったのが浦和で,1934年(昭和9年)のことである。

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 大勝軒ののれんを見たら急に腹が減ってきた。午後3時すぎなのに,まだ昼飯を食べてないことに気づいた……と思ったら,いつの間にか店の中へ。

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 中華そばを食う。

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 大勝軒の中華そばで腹が膨れたので,裏門通りを旧中山道方向に引き返す。

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 塩せんべいの三代目満作の前を通り……

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 公衆浴場「稲荷湯」。

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 公衆浴場「稲荷湯」。入口横には稲荷湯の創業者である丸山健吉翁の胸像がある。埼玉県公衆浴場業環境衛生同業組合が,組合の要職を歴任した業績をたたえて寄贈したものらしい。

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 ぎんねこ……

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 ぎんねこの横には猫がいっぱい……

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 奥の高いビル(左側)がうらわ美術館が入っている浦和センチュリーシティ。

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 うらもん商店街を東へ歩く。

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 うらもん商店街のわさび料理居酒屋「あな蔵」。店頭のメニューには,わさび蓮根・厚切り牛タン生わさび添え・明太子のわさび漬け・わさび枝豆・ローストビーフの生わさび。こりゃ気になるじゃん。でも開店前だった。まあ,ラーメンを食ったばかりだし,絶対に呑みたくなるメニューだし,ずっと禁酒中だし,「酸っぱいわさび」だったと思い込む。

 そして,わさび料理が食えなくてガッカリしながら振り向いた駐車場の先に洋館風の建物が見える……

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 木造洋館風で1917年(大正6年)竣工の鈴木写真館だった。

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 大正ロマンを感じさせる装飾がモダンな和洋折衷建築の鈴木写真館。バルコニーの欄干や車寄せのアールにしびれる。

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 鈴木写真館の南面。玉蔵院の山門のすぐ横なので,数時間前に一度見ているはずなのだが,ごく普通の切妻屋根の建物だと思ったのか,こんなに素晴らしい建物を見逃していた。俺の目は節穴か……

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 再びうらもん商店街に戻る。

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 旧中山道からうらもん通りを振り返る。

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 うらもん通り・なかまち通りと旧中山道の交差点。

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 なかまち通り側から旧中山道の向こうの裏門通りを見る。

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 なかまち通りへ。

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 なかまち通り商店街。「サッカーのまち浦和 REDS 025th」のバナーが揺れる。

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 なかまち通り(仲町一丁目の仲一街商店街)の鈴屋呉服店。

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 なかまち通りのシャッター絵。

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 なかまち通りの西側を振り返る。Asian Style TAO……

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 鉄板バル「グリリア」。

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 なかまち通り商店街中心部の四ツ辻(仲町一丁目の仲一街商店街)。酒蔵「力(りき)」があり,店頭での焼鳥販売に人だかりができている。赤いのは浦和レッズの赤か……

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 酒蔵「力」の斜向かいにはおでんの「お多幸」浦和店がある。

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 酒蔵「力」浦和本店。

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 なかまち通り商店街をさらに東へ。鮒忠浦和店がある。思い出せるだけでもかなりの数の「鮒忠」がある。それらが全部同じチェーン店なのか,まったく無関係な店なのかもよくわからない。

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 なかまち通り商店街(仲一街商店街)。

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 なかまち通りの西側を振り返る。

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 サムズアップの親指かと思ったら,指圧の心は母心,押せば命の泉湧く,あーっはっは……の親指だった(50歳以上の人じゃないと意味がわからないかも)。

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 咖喱&カレーパン「天馬」。ラーメンを食ったばかりだというのに,思わずカレーパンを買い食い。玉ねぎの甘さが印象的なカレーパンだった。

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 なかまち通り商店街の東端にイトーヨーカドー浦和店がある。

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 なかまち通り商店街の西側を振り返る。

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 イトーヨーカドー浦和店の自転車置き場横を通り,仲町一丁目の北側,浦和中郵便局から北に延びる通りへ出て,南の浦和中郵便局方向を振り返る。

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 仲町平和通りの四ツ辻。道路に「止まれ」のペイントの他に,大きく車両進入禁止のマークがペイントされている。たしかに一方通行の道路なので反対側からは進入禁止になるとはいえ,車両進入禁止のマークは道路のどちら側からも同じマークに見える。埼玉県内独自のペイントだと思うが,運転していて迷ったりしないだろうか。

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 仲町平和通り。ときわだんごの工場がある。

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 仲町平和通りのChuning BAR「SWAG」と鶏肉・鶏卵「松喜屋」。Chuning BARって何だろう?

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 仲町平和通り。British Pub「Aaron」。こだわりギネスビールと手作りフィッシュ&チップスを売りにする店とは珍しい……

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 仲町平和通りの寿司「三郎」。仲町平和通りは飲食店街になっている。

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 仲町平和通りをさらに西へ。おでんの幟が立つ「夢一酒場」,小さな居酒屋「ぱす・ぽーと」。

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 仲町平和通り。Italian dining「el Regalo」,BAR & RESTAURANT「VOLENTE-048」,Bar「DOVECOT」……辞書が欲しくなる店名が並ぶ。

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 仲町平和通りを西に抜けると旧中山道の向かい側にはうらわ美術館が入っている浦和センチュリーシティがある。横断歩道を渡ったところにあるバス停は市民会館入口で,うらわ美術館のうらには市民会館うらわがある。

……という文章を書いていると,なぜ「浦和」というわかりやすい名称を「うらわ」とひらがなにするのか,意味がわからなくなる。

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 旧中山道の南側を見る。

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 旧中山道の仲町交差点から市役所通りを東へ歩き,東北本線のガード下へ。ガード下にズラリと飲食店が並んでいる。淑女クラブ「歌風里 (capri)」。

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 東北本線ガード下のアジアン大衆酒場「PUANG PETCH URAWA(プァン・ペッ浦和)」……

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 スナック「逢いましょう」……

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 やきとり「志げる」。やきとりなのに豚の絵。ということは,室蘭などのように「やきとん」を「やきとり」と呼ぶ店なのかな。

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 洋食居酒屋「akichi」。

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 東北本線ガード下から再びなかまち通りへ。

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 なかまち通り商店街。

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 イトーヨーカドー浦和店の前から浦和駅方向を見る。

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 仲町一丁目のイトーヨーカドー浦和店。

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 イトーヨーカドー浦和店の前のなかまち通りから伊勢丹浦和店の裏側に続く通り。

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 このあたりはチェーン店の飲食店が多い。

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 伊勢丹浦和店の裏側。

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 このあたりには携帯電話を見ながらじっと立っている人が異様に多くて変な感じだった(あえてそういう写真は撮っていない)。

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 なかまち五番館の前。

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 浦和中郵便局の裏から仲町平和通りに続く通り。

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 犬矢来(プラスチックっぽい)と竹藪が印象的な彩懐石「うらわ高砂」と炭火焼「かしら屋」。

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 彩懐石「うらわ高砂」。

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 伊勢丹浦和店の裏側に戻る。

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 浦和コルソ,伊勢丹浦和店の裏側のS字カーブ。T字路じゃなく丁字路,+字路じゃなく十字路だとすると,S字カーブじゃなく乙字カーブが正しい? そういえば福島県須賀川市には屈曲して流れる乙字ヶ滝という名所があったっけ……

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 浦和コルソの裏側,セブンビルの和浦酒場。うらもん通りの和浦酒場は「弐」だったから,こっちが本店(壱)かな。

 奥にナカギンザセブン通りが見える。

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 何かに由来する「セブン」だからセブンビルなのか,セブンビルがあるからセブン通りなのか?

 ラーメンを食べたばかりのような気がするけど,午後5時半を過ぎて腹が減ってきたので,なにか晩飯を食べて帰路に着くとするか……

── PENTAX K-1 + smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED or smc PENTAX-FA 35mmF2AL

 うっかりカメラの撮像素子に大きなゴミを付けたままたくさんの写真を撮ってしまったため,写真を見るのがイヤになり,ブログの更新が大幅に遅れてしまった。Lightroomなどをいじくるのが面倒なので写真はすべてJPEGで撮っているが,しかたなく目立つゴミを消す作業を行った。簡単に消せないところはそのまま残っている。
 がっかり。撮影時に撮像素子にどのような映像が写っているのかが見えないのが一眼レフカメラの欠点だと痛感した(とカメラのせいにする)。

浦和

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2017年9月 3日 (日曜日)

「ハマのアメ横」洪福寺松原商店街へ

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「ハマのアメ横」洪福寺松原商店街へ


 約10年ぶりに洪福寺松原商店街を歩く。横浜の三大商店街といえば横浜橋通商店街,六角橋商店街,そして「ハマのアメ横」とも呼ばれる洪福寺松原商店街。10年間でどのように変わったのか,あいかわらずの賑わいなのかを見るのが楽しみだ。
(約10年前の記事「洪福寺松原商店街から天王町へ」)

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 相鉄の湘南台駅から横浜行きの各停に乗り,天王町駅で下車する。

 天王町駅は旧東海道と相鉄線が交差する場所にあり,旧東海道に平行する横浜環状1号線(横浜市道保土ヶ谷駅浅間線)と立体交差するために早い時期(1968年)に駅が高架化されている。近年になって天王町駅から和田町駅の東側までの区間で連続立体交差事業が行われており,天王町駅でも何らかの関連工事中である。

 古い地形図を見ていたら,1978年(昭和53年)発行の地理院地形図では駅名が「てんのうまち」,1986年(昭和61年)発行の地形図では「てんのうちょう」となっていた。単なる間違いか,それとも実際に「てんのうまち」だったことがあるのかは不明。

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 天王町駅の高架下から北側の旧東海道(駅前通り)を見る。

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 天王町駅北側の旧東海道。シルクロード天王町商店街。

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 相鉄天王町駅北側の高架沿い。

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 北側から天王町駅を見る。高架下を旧東海道が通っている。天王町駅付近からJR保土ヶ谷駅付近まで続くのが,かつての東海道程ヶ谷宿である。

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 天王町駅前通り(旧東海道)のシルクロード天王町商店街を北へ。

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 帷子川に架かる帷子橋に向かって上り坂になっている。帷子川の自然堤防が高くなっているのかと思いきや,戦前の地図で帷子川は天王町駅のすぐ南側を流れており,この先に帷子川はない。戦後,駅の北側を流れるように河川改修したときに,このなだらかな勾配を人工的に設けたようだ。

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 帷子橋が見えてきた。

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 本日の残業は当店で!!

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 帷子橋の袂から相鉄天王町駅方向を振り返る。

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 帷子川に架かる帷子橋。上に書いたように,ここが東海道だったころはここに橋はなく,天王町駅の南側に帷子橋があった。天王町駅前の跡地には帷子橋跡のモニュメントがあるという。

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 帷子橋の上から天王町駅方向を振り返る。

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 帷子橋北詰にある手打そば「伊豆庵」。

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 ぱっと見に何の店かわからないのは,だいたいがパチンコ屋だ。今まで半世紀以上生きてきて,パチンコ屋とゲームセンターには一度も入ったことがないので,なにか得体の知れなさを感じる。

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 シルクロード天王町商店街(旧東海道)を北へ。「シルクロード」の名のとおり,旧東海道に沿って形成した商店街ではなく,生糸の集散地だった八王子から町田を通り貿易港の横浜を結ぶ八王子街道は「絹の道」「日本のシルクロード」とも呼ばれていたことによる命名である。

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 旧東海道と横浜水道道路(水道道)の交差点。天王町の西側,現在イオン天王町店や保土ヶ谷区役所等の官庁街やマンション群のあるところには,富士瓦斯紡績の巨大な保土ヶ谷工場があり,シルクロード天王町商店街は,もともとは東海道から富士瓦斯紡績工場の正門に続く表門通りとそれに並行する横浜水道道路に形成した商店街である。

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 旧東海道と横浜水道道路の交差点から,北の江戸方向を見る。

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 喫茶店「コロボックル」には食べもののメニューがズラリと並ぶ。

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 喫茶店「コロボックル」の向かい側には橘樹神社(天王様)が鎮座する。大正時代に橘樹神社となる前は牛頭天王社,天王宮などと呼ばれ,天王町という地名の由来となった神社である。

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 橘樹神社の鳥居と旧東海道。

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 旧東海道と表門通りの交差点から表門通りの東側(環状1号線側)を見る。

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 旧東海道を北へ。

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 たこやきてるちゃん横の駐車場には「江戸方見附跡」の説明板がある。ここに東海道程ヶ谷宿の江戸方見附があったとされる。つまりここから南が程ヶ谷宿の「宿内(しゅくうち)」となる(上方見附は保土ケ谷町一丁目と二丁目の境の外川神社付近にあったという)。

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 程ヶ谷宿の江戸方見附跡付近から西に入る。

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 かつて天王町日用品市場が集合住宅に建て替えられていた。

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 これがかつての天王町日用品市場の写真(2008年2月16日撮影)。

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 天王町日用品市場跡地の前の屋台屋「うるの」に大衆酒場ののれんが下がる。

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 旧東海道に戻り,北へ。国道16号線(八王子街道)の松原商店街入口交差点が見えてきた。

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 国道16号線(八王子街道)の松原商店街入口交差点。洪福寺松原商店街の商店街アーチがある。

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 やすさ…来やすさ…と書かれた洪福寺松原商店街の商店街アーチ。

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 洪福寺松原商店街の国道16号線側の入口にはダイソー横浜洪福寺松原店とハックドラッグ洪福寺松原店が向かい合う。

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 松原商店街入口交差点を振り返る。日よけの傘が洪福寺松原商店街のシンボル的存在になっている。

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 写真左が「まつばらセンター」。大型小売店のない洪福寺松原商店街の中核になっているマーケットである。

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 まつばらセンターの旧東海道側の入口。

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 テント屋根の上にどんどん積み上がる段ボールが商店街のシンボルにもなっている八百屋の外川商店。

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 その向かいが茶・海苔「丸秀園」。

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 旧東海道から宮田町公園に向かって商店街が延びる。写真左が「まつばらセンター」。

 とにかく商店街に買い物客が多い。こうやって写真を撮るのも,人並みが途切れる瞬間を待つのが大変だ。

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 まつばらセンターの向かい側には UOKOH SUISAN®(魚幸水産)がある。

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 京町屋食品本店。

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 京町屋食品の向かい側にあるまつばらセンターにお菓子類が並ぶ。こちらの店も京町屋。

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 その隣の惣菜店,ここも京町屋。京町屋は本店,菓子部,惣菜部の三つがあるらしい。

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 京町屋食品惣菜店の前から東側を振り返る。

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 京町屋食品惣菜部の前から西側を見る。うっかり二つ前の写真と同じ場所の写真になってしまったが,面倒なのでアップしたままにする(いかに選別作業をサボってブログにアップしているかがわかる)。

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 とんかつ「かつ信」。店頭では焼豚や肉まんを売っている。

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 シューズショップ「カメヤ」の前から西側を見る。

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 エビスヤ青果店。

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 キムチの冬伯の前から東側を振り返る。

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 川根茶ののれんが下がる「身成園」。

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 彩鮮市場。三浦半島産地直送がウリで,肉の晃進,長井水産,三浦の青果の三つの店が入っているようだ。

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 彩鮮市場の前から東側を振り返る。

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 いのまた陶器店の前から東側を見る。隣には道志村情報館,水カフェ「どうし」がある。山形県道志村の道志川は,横浜市の水道水の水源地のひとつである。道志村の面積の約36%は横浜市水道局水源涵養林として保全されている。将来,横浜市が周辺の町村と合併することがあるとしたら,たぶん相手は道志村だと思う。

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 自然食品いな穂の隣が三角形の宮田町公園になっている。

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 宮田町公園の前から洪福寺松原商店街を見る。

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 洪福寺松原商店街を東に引き返す。

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 商店街に日よけの傘が並ぶ。

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 まつばらセンター。

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 洪福寺松原商店街の中心の四ツ辻。丸秀園の前から外川商店,かつらや商店を見る。

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 外川商店とお菓子のさいとう。

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 外川商店の段ボール箱と日よけ傘。

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 お菓子のさいとう,ふるさと弁当。

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 ふるさと弁当の前から洪福寺松原商店街の中心の四ツ辻を振り返る。

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 紳士専門「シムラ」の前から商店街の東側を見る。

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 釜山キムチ,韓国の軽食。

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 釜山キムチ。

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 つるや洋品店。

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 商店街の東側の突き当たりは横浜市環状1号線(主要地方道83号青木浅間線)。

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 小さな喫茶店たいむ。

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 環状1号線側の商店街アーチとラーメン「光家」。日曜日が定休日なのか,営業していなかった。

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 洪福寺松原商店街の中心の四ツ辻に引き返す。

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 洪福寺松原商店街の四ツ辻の外川商店。

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 外川商店の前から南側の松原商店街入口交差点方向を見る。

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 ファッションセンター柳屋の前から商店街の北側を見る。

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 清水青果店。

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 八百屋のファームガーデン松原と清水青果店。並んでいる商品をよく見ないと境界がわからない。

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 かまぼこ・半ぺん・さつまあげ・おでん種各種製造販売「三増屋」,焼鳥ムック,泉屋菓子店のある四ツ辻。

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 お菓子の店「泉屋」,五十貝商店,焼鳥ムック,肉の上原が四隅を固める四ツ辻。

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 三増屋の前。おでん種を猛烈に欲しがるワンちゃん。

 約10年前にこの商店街を歩いたときにも思ったのだが,犬を連れながら商店街を歩いている人がとても多い。単なる推測になるが,洪福寺松原商店街の近所に住んでいる方が多いためだと思われる。

 洪福寺松原商店街は最寄り駅である相鉄線天王町駅や西横浜駅からは少し離れた立地にある。横浜環状1号線や八王子街道(国道16号線)がそばを通るが,商店街は車で通行できず,周辺に駐車場は少ない。
 商店街の立地条件としては,それほど恵まれているとは言えない。それなのにこの商店街はとても賑わっている。

 Googleマップを見ると,洪福寺松原商店街の特徴がよくわかる。

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[洪福寺松原商店街(Googleマップより)]

 旧東海道に沿った商店街の北端に2階建ての「洪福寺松原商店街駐車場」が設置されているが,それほど大きな駐車場ではない。周辺に駐車場は少なく,大規模な駐車場もない。徒歩や自転車を使って訪れる客が多いことがわかる。

 対照的な地域として,千葉県でも有数の繁華街だった千葉市栄町の地図を見てみる。

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[千葉市栄町(Googleマップより)]

 一目見ただけで違いがわかる。面積の半分ぐらいが駐車場になっている。ここがかつては繁華街だったのかと思うと悲しくなってくるほどだ。

 栄町の北側にはかつて国鉄千葉駅,南側には京成千葉駅もあり,栄町は千葉市の中心的な繁華街として賑わっていた。
 その後,どちらの駅も遠ざかってしまい(と言っても,洪福寺松原商店街と天王町駅・西横浜駅との距離と同じぐらいなのだが),栄町は次第に風俗街・歓楽街となっていった。しかし,風俗街・歓楽街だけで街が成立するわけもなく,街は衰退の一途をたどっているように思う。

 衰退した商店街に飲み屋が増え,歓楽街化・飲食店街化する傾向は各地に見られる。県庁所在地クラスの都市でも,商店街が飲食店街化しているところが多いように感じる。

 その点では,洪福寺松原商店街に飲食店が少ないことにも注目したい。
 表層を見ての印象ではあるが,洪福寺松原商店街は衰退とは無縁の状態にある。商店街を利用しない人に訊ねたアンケートで「駐車場がないから」が上位になるからといって,駐車場を増やし,道路を広げて車が通りやすくするという商店街活性化施策が,必ずしも商店街に賑わいに結びつくわけではないのである。

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 お菓子の店「泉屋」。

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 四ツ辻の五十貝商店。

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 新鮮野菜・果物の五十貝商店。

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 大きなテント。ここも五十貝商店。

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 洪福寺松原商店街を北へ。婦人・紳士服「勉強堂」。

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 餃子ハウス。

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 餃子ハウス・荒井たばこ店の前の四ツ辻から和光豆腐店のほうに続く曲がりくねった道路。

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 写真左が旧東海道。

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 餃子ハウス・荒井たばこ店の前の四ツ辻から南側を見る。ここからの旧東海道が歩行者天国になっている。自転車や二輪車で商店街に来ている人は多いはずだが,商店街の中を自転車で走り回る人は少なく,ところどころにある(歩行者天国時間帯だけの)駐輪場にきれいに停めている人が多いようだ。

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 この和光豆腐店の前の道路がなぜ曲がりくねっているのか,不思議だ。

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 京あん・たいやき「鯛あん亭」。京町屋食品系の店らしい。

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 日よけの傘が並ぶ,ふとんの店「マルヨシ衣料」。織物は日焼けが禁物だからね。

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 マルヨシ衣料の婦人服店,インテリア雑貨店などが集まる丁字路。

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 旧東海道の北側を見る。歩行者天国になるのは餃子ハウス・荒井たばこ店の前から南側だけだが,その北側も車はほとんど通らない。
 車で買い物に来る人が少ない,あるいは北端の洪福寺松原商店街駐車場にちゃんと車を停めて買物をする人が多いのだろう。これだけ人気の商店街だと,周辺が路上駐車の車だらけになっていてもおかしくないし,歩行者天国になっていないこの写真のあたりに車に路上駐車の車が並んでいても不思議ではない。

 このまま旧東海道を浅間神社や横浜駅のほうまで歩くことも考えたが,10年前と同様に南浅間町・尾張屋橋のあたりを見てみたくなり,引き返す。

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 和光豆腐店の前の曲がりくねった道へ。

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 和光豆腐店の前から四ツ辻を振り返る。

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 道路が曲がりくねっている。

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 横浜環状1号線(主要地方道83号青木浅間線)に出る。

 交差点には神奈中バスの横17系統の横浜駅西口行きのバスが停車中。東戸塚から権太坂・保土ヶ谷と国道1号線を走り,相鉄西横浜駅を過ぎたところで国道16号線(八王子街道)に入り,尾張屋橋で東海道線や相鉄線,帷子川を渡って,洪福寺交差点からここまで横浜環状1号線を走ってきたバスだ。

 逆方向のバスは東戸塚行き。いつもの悪い癖で,乗ってみたくなる。

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 横浜環状1号線の街のコミュニティー食堂「タニヤ食堂」。タニタ食堂ではなく,タニヤ食堂。子持ち昆布や数の子の卸売「谷屋」が営業している食堂である。谷屋の子持ち昆布の取扱量は約30年間世界一らしい。最近は生唐辛子を使用した辛さが特徴の“横浜明太子”を売り出しているそうだ。

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 横浜環状1号線と八王子街道(国道16号線)が交差する洪福寺交差点。すぐ横に臨済宗の洪福寺がある。

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 洪福寺交差点の少し北にある中華「福屋」。

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 横浜洪福寺郵便局の南側,スナックが点在する南浅間町にあった古いマーケット跡を訪ねたが,スナック「ニューはれむ」があったマーケット跡の建物は取り壊され,新しいマンション建築工事が行われていた。

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 クリオ横濱天王町新築工事現場の前から北側を見る。GoogleマップやMapionにはまだ「ニューはれむ」が残っているので,マーケット跡が取り壊されたのはつい最近のことだと思われる。

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 スナック「ニューはれむ」と古いマーケット跡の写真(2008年2月16日撮影)

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 谷口鉄工所の壁に斜めに光が当たって美しい……

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 八王子街道(国道16号線)の南浅間交番前交差点。工事中のシートに覆われているビルが,スナック「ニューはれむ」があったマーケット跡地のクリオ横濱天王町新築工事現場である。

 洪福寺前から帷子川や東海道線・相鉄線を越えて浜松町まで横浜市電の尾張屋橋線があり,9系統の電車(六角橋〜横浜駅西口〜洪福寺前〜藤棚町〜久保山〜浦舟町:1969年廃止)が走っていた。

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 尾張屋橋際バス停。バス停名の通り,バス停のすぐ先から尾張屋橋への上り勾配が始まっている。

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 尾張屋橋際から下を見下ろすと新天地桜会稲荷神社が見える。以前見たときよりも鳥居の赤色がずいぶん褪せている。

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 玉垣に「新天地カフェー組合」の名が入った新天地桜会稲荷神社。

 このあたりは,戦前は新天地遊郭,戦後は新天地カフェー街だったところである。その面影はほとんど残っていない。唯一の名残と思われた近くの旅館「笹本」の看板も取り外されていた。あとはこの新天地桜会稲荷神社の玉垣にたくさん名が刻まれているカフェーの店名ぐらいである。

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 気になっていた東戸塚行きのバスに乗るため,尾張屋橋の下をくぐって,東戸塚方面の尾張屋橋際バス停に向かう。

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 バス停を関内駅北口行きのバスが出て行く。

 バス停の名前を見て驚いた。尾張屋橋際バス停の向かい側のバス停だから,当然尾張屋橋際バス停だと思ったら,洪福寺バス停だった。行先によってバス停の位置が互い違いに設置されていることはよくあるが,尾張屋橋際バス停が尾張屋橋側にズレると「橋際」ではなく「橋上」になってしまう。実際はどうなっているのだろうと思って,バスの中から橋の上にある尾張屋橋際バス停を探したが,橋の上にバス停はなかった。

 つまり,尾張屋橋際バス停は道路の片側にしか存在しないことになる。田舎の路線だと,バス停を示すバス停ポールが片側にしかないことはよくあるが,その場合はポールがなくてもバス停がないわけではない。
 尾張屋橋際バス停の場合は,横17系統のバスでいえば,東戸塚から横浜駅西口行きは浜松町−尾張屋橋際−洪福寺の順に停車するが,横浜駅西口発の東戸塚駅東口行きは洪福寺−浜松町と停車することになる。片側だけバス停がないのである。

 バス停ではよくあることなのだろうか? 尾張屋橋際バス停を利用する人は,会社に提出する通勤経路はどのように書いているのだろうか?

── Nikon D800E + AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G ED or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3

天王町〜洪福寺松原商店街

【関連記事】
2008年2月16日 (土曜日):洪福寺松原商店街から天王町へ

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2017年8月27日 (日曜日)

小さな秘密 郷里にて親密交会 横浜三ツ境

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小さな秘密 郷里にて親密交会 横浜三ツ境


 横浜市保土ケ谷区西谷の西谷商店街の写真を10年ぶりに撮影しようと思ったら,ちょうど賑やかなお祭りをやっていたため断念。しかたなく相鉄線西谷駅から電車に乗り,瀬谷区三ツ境にある三ツ境駅で下車した。三ツ境駅周辺を歩くのは約5年ぶりとなる(5年前のブログ記事は「あの秘密 胸臆に納め 満つ矜持 三ツ境」を参照)。

 三ツ境は横浜市瀬谷区の東端にあり,瀬谷区役所の最寄り駅である。三ツ境という不思議な地名は,二俣川村,都岡村川井分,中川村阿久和分の三つの村の境を意味するという説や,もともとは「三ツ橋」のように「境」が「橋」だったという説(すぐに西には「二ツ橋」という地名もある),隣の旭区東希望が丘の三経山長楽寺に関係して仏教の「密教」に因むという説など諸説紛々である。

 そんな中で三ツ境の由来についての私の思いつきを書いてみる。

 地理院地図などの等高線のある地図を見るとわかるように,三ツ境付近は起伏が多く,しかも周囲よりも標高が高くてちょっとした分水嶺になっている。

 三ツ境駅付近は阿久和川の水源地になっており,三ツ境駅南口に降った雨水は三ツ境駅前商店街や中央通商店街を下り,阿久和川となって相模国鎌倉郡の阿久和村~上矢部村と流れ,下柏尾村で平戸永谷川と合流し柏尾川となる。
 三ツ境駅の少し西側の富士見通りはちょっとした起伏の尾根筋(分水嶺)を通っているため,瀬谷区役所のあたりの雨水は西に向かって和泉川となり,相模国と武蔵国の国境(あるいは相模国鎌倉郡と相模国高座郡の境)を流れる境川に流れ込む。
 三ツ境駅の東や北に降った雨水は,相鉄本線に沿って希望ヶ丘駅〜二俣川方向へ,あるいは笹野台の谷戸を北へ流れ,いずれも帷子川の支流となり,武蔵国橘樹郡の神奈川浦(横浜港)に流れ出る。

 農業には水が不可欠であり,水利権がどの地に属するかは重要な問題である。水をめぐっては村同士,国同士の争いもあった。三ツ境という地名は,雨水が三方向(四方向?)へ流れる境界,つまり三方向への分水界(分水嶺)になっていることに由来するのではないかというのが私の妄想である。

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 三ツ境駅北口は三ツ境ライフ(三ツ境相鉄ライフ)と一体化している。この三ツ境ライフはスーパーマーケットの「ライフ」だと思っていたが,よく見たら相鉄系の会社が管理する駅ビルの名称だった。核店舗は「ライフ」ではなく相鉄ローゼンである。

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 三ツ境駅北口のデッキから駅前を見る。

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 三ツ境駅の北口バスターミナル。相鉄バスと神奈中バスが乗り入れている。

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 三ツ境ライフと三ツ境駅北口。

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 三ツ境ライフの西側の入口。厚木街道の富士見通り入口交差点の三ツ境歩道橋や北口自転車駐車場とデッキでつながっている。

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 厚木街道の富士見通り入口交差点横の相鉄線踏切。

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 相鉄線三ツ境駅西側の踏切。

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 厚木街道の富士見通り入口交差点の三ツ境歩道橋。

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 厚木街道の富士見通り入口交差点と三ツ境歩道橋。阿久和〜戸塚駅東口方面のバスが行く。

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 相鉄本線海老名方面行きの電車。

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 富士見通り(富士見通り商店街)。

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 富士見通り入口交差点から南に向かって尾根筋に延びる富士見通り。

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 神奈中バス戸17系統戸塚駅東口行きバス。

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 富士見通り商店街。

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 富士見通り商店街のうなぎ「銀」。

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 中国料理「品珍酒家」の前から富士見通り商店街の南側を見る。

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 富士見通り。酒・米・激安,ヒロマルチェーン「たかだ」。

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 富士見通り商店街の北側を振り返る。
 尾根筋にある富士見通りのこのあたりを西側に下ったところに瀬谷区役所がある。

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 富士見台バス停付近の交差点から西側を見る。西側に向かって下っているのがわかる。「富士見」の地名の由来がよくわかる地形だ。

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 富士見台バス停付近の交差点から東側に向かっての下り坂。このあたりから中央通商店街になっている。

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 中央通商店街から坂の上を振り返る。

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 中央通商店街の坂を下る。

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 ことぶきショッピングセンターの裏側。

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 ことぶきショッピングセンターの裏側。シャッターが閉まっている。

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 ことぶきショッピングセンターの裏側。

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 坂を下り終わると中央通商店街のメインストリートに出る。

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 中央通商店街のことぶきショッピングセンター。シャッターが閉まり,「ことぶきショッピングセンター」という文字が取り外されている。

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 雑貨三河屋,豊屋寝装店の前から中央通商店街の南側を見る。

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 大岡ビル。

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 豊屋寝装店の前から中央通商店街の北側を振り返る。

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 大岡ビルの前から中央通商店街の南側を見る。

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 大岡ビルの前で北側に引き返してしまったが,もう少し南側まで歩いてみればよかったと後悔している。

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 雑貨三河屋とことぶきショッピングセンター。

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 ことぶきショッピングセンター。

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 中央通商店街を三ツ境駅方向に向かって北上する。

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 ことぶきショッピングセンター。

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 中央通商店街。シャッターを閉めたままの店も増えている。

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 三ツ境病院。

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 中央通商店街。

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 中央通り商店街を北へ。

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 中央通り商店街。Pana Town アヅマ電機グループ三ツ境店。

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 メガネの美和の前から中央通商店街の南側を見る。

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 前回訪問したときにも三ツ境で一番印象的だった四叉路。坂の具合といい曲がり方といい,起伏の多い三ツ境の街の成り立ちをよく表していると思う。

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 中央通商店街の四叉路。

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 中央通商店街の北側の3本の通りはいずれもここから上り勾配になっている。
 右側の通りは突き当たり付近までが中央通商店街で,そこから三ツ境駅までは三ツ境駅前商店街となる。

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 居酒屋「大番」横の細い急坂は,三ツ境駅方向に続く勾配の等高線に直角に延びている。急勾配になるのをいとわず,最短距離を直線的につないだ道路だ。写真左側の道も三ツ境駅方向に続いているのだが,こちらは谷戸の地形に沿った曲がり方をしていて,昔は小川が流れていて,谷戸田になっていたんじゃないかと思われる。

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 印象に残る四叉路ではあるが,その感動まで写真に写し込もうとしても簡単にはいかず,はがゆい思いをする。こういうときは,あらゆることにいい加減な私でも「もっと写真が上手くなりたい」と切実に思う。

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 居酒屋「大番」の前から西側を回り込むように三ツ境駅に続く道路。こうやって見ていると昔の谷戸田が見えてくるようだ(という写真を撮りたいと思っている)。

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 中央通商店街の四叉路に戻る。

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 三ツ境駅に真っ直ぐ延びる坂道。

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 坂道を登る。

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 坂の下を振り返る。写真左側は銭湯「さくら湯(ファミリーアイランドさくらゆ)」。

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 銭湯「さくら湯」の横にスナックや居酒屋が並ぶ。

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 銭湯「さくら湯」の横にスナックや居酒屋が並ぶ。

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 まつ秀鮨。

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 パチンコびっくりや三ツ境店裏手の四叉路。

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 パチンコびっくりや三ツ境店裏手の四叉路の横に小さな飲み屋街がある。

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 焼肉ホルモン「見治(みはる)」,いざかや「みはる」,カラオケサロン「紋」……

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 袋小路に焼肉ホルモン「見治(みはる)」,いざかや「みはる」,カラオケサロン「紋」などが並ぶ。

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 袋小路の前から東に歩き三ツ境駅前商店街へ。

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 三ツ境駅前商店街。南側の中央通商店街に向かって下り坂になっている。

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 三ツ境駅前商店街の坂の上のほうを見ると,奥には相鉄三ツ境駅ビル「三ツ境ライフ」のそうてつローゼンの看板が見える。

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 三ツ境駅前商店街。

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 三ツ境駅前商店街のメインストリートから東のダイエー三ツ境店の前に続く通りに居酒屋「松美屋」がある。お座敷で宴会もできそうな感じの店だ。

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 三ツ境駅前商店街のメインストリートに戻る。神奈川県警の車が停まっている。駅前で事故か何かが起こったらしい。

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 三ツ境駅前商店街の南側の下り坂を見る。

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 よいこのよろこぶよいおもちゃ「バンビ」のシャッターの絵を撮りたかったが,神奈川県警の車にどけろというわけにもいかない。

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 おいしいお弁当・サンドイッチ「グローバル」。思わずハムカツサンドを買い食いしてしまった。
 突き当たりは三ツ境駅前を横切る厚木街道(神奈川県道40号横浜厚木線)。

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 三ツ境駅前商店街のサンドイッチ「グローバル」の前から南側を振り返る。手にハムカツサンドを持ちながら……

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 グローバルフーズの横から西に延びる路地。

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 一と休み食堂。海鮮料理が中心の食堂らしいが,日曜祝日は定休日らしい。残念。

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 ジュエリー「カドヤ」のシャッターにはJEWELRY「KADOYA」の絵が描かれている。

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 FASHION「ハマモード」の前から横浜三ツ境郵便局を見る。郵便局の2階には真光の業の文字がある。

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 横浜三ツ境郵便局の前から三ツ境駅南口前を横切る厚木街道(神奈川県道40号横浜厚木線)を見る。

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 厚木街道(神奈川県道40号横浜厚木線)の神奈中バスの三ツ境駅前バス停。写真左が相鉄三ツ境駅。

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 厚木街道の衣料品店。写真左が相鉄三ツ境駅。

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 ダイヤモンド毛糸,ハマナカ手芸糸,和洋裁用具「タカギ手芸店」の看板。

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 相鉄三ツ境駅前を神奈中バス戸17系統湘南和泉病院経由戸塚駅東口行きのバスが通る。

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 厚木街道横の相鉄三ツ境駅。南口側に駅前広場はなく,少し離れたダイエー三ツ境店の前に三ツ境駅南口バスターミナルがある。

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 相鉄三ツ境駅南口の前の厚木街道から三ツ境駅前商店街が延びる丁字路。

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 相鉄三ツ境駅前を三ツ境駅行きのバスが通りすぎる。

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 三ツ境駅前商店街の丁字路。

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 三ツ境駅前商店街の丁字路。

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 三ツ境駅南口の丁字路から南口バスターミナル方向を見る。駅前の厚木街道の歩道のガードレールは,コンクリート製の頑丈なタイプで珍しい。なにか頑丈にしなければならない理由があったのだろうか。

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 三ツ境駅南口バスターミナルに向かう途中ですれ違った戸塚自動車学校の教習車。いすゞキュービックLTかな。

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 三ツ境駅南口バスターミナル横の白姫神社。

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 三ツ境駅南口バスターミナル横の白姫神社。

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 三ツ境駅南口バスターミナルを見ると戸17系統戸塚駅東口行きのバスが停車している。この日,何度も見かけたバスだ。こりゃ乗らないわけにはいかない。

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 ダイエー三ツ境店の前の三ツ境駅南口バスターミナルに停車する戸塚駅東口行きのバス。バス停に横付けするのではなく,バス停から少し離れて停まるのがおもしろい。じっくり観察したわけではないが,小さいバスターミナルなので,運転本数の多い境11系統の宮沢方面行きのバス(日中でも1時間に4本)がバス停側に停車し,運転本数の少ない(と言っても日中は1時間に3本)戸17系統の戸塚駅東口方面のバスがバス停から離れて2台が並ぶように停車するようになっているらしい。

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 和泉病院経由戸塚駅東口行きのバスに乗り込む。もちろん,空いていれば一番楽しい先頭かぶりつき席に座る。

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 富士見通り商店街を通り,南へ走るバス。途中には通常の速度ではすれ違えない狭い区間も存在し,停車して対向するバスをやり過ごす。

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 瀬谷柏尾道路(神奈川県道401号線)を南下する。途中の阿久和交差点を過ぎたところで県道から逸れ,湘南和泉病院を経由してから県道に戻り,新橋町を過ぎると新橋町西田橋交差点のそばに「まほろば」バス停がある。

「まほろば」は素晴らしい場所という意味の古語である。古事記の「倭(やまと)は国のまほろば たたなづく青垣山籠れる倭しうるはし」という一説でも有名だ。バス停名を見ただけで降りてみたくなる(我慢した)。

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 岡津町の向導寺の富士塚(写真左)あたり。
 Googleマップを見ると,写真の右側の阿久和川は親水公園「集のまほろば」として整備されている。てっきり新橋町西田橋交差点近くの老人ホームが「まほろば」という名称が付いていて,それがバス停の由来なのかと思ったが,そうではなさそうだ。

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 ずっとバスに乗っていたい気もしたが,あっという間に戸塚駅東口(戸塚駅東口入口交差点)に到着。約50分のバス旅だった。

 追伸
 戸塚駅東口入口交差点横の銭湯「矢部の湯」が9月30日で閉店してしまうらしい。近隣にマンションなどの住宅が増え,煙突から出る煙への苦情もあったという。寂しくなるね。

── Nikon D800E + AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G ED or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3 or iPhone 7

三ツ境

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2017年7月29日 (土曜日)

弟橘媛が静めた海 横須賀市走水

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弟橘媛が静めた海 横須賀市走水


 地図を見ていてとても気になっていた横須賀市走水の集落と漁港を歩く。

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 京急線馬堀海岸駅前のバス停から観音崎行きのバスに乗り,走水上町バス停で下車する。横須賀海岸通り(国道16号線)をバスが走り去る。

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 横須賀海岸通り(国道16号線)にある走水上町バス停。

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 走水上町バス停の横にはかつての待合所が残っている。ベンチは撤去され,「京急観光」という文字がかすかに読み取れる元看板だけが残っている。終点の観音崎までは徒歩圏内なので,このバス停から観音崎方面への利用者はほとんどいないのだろう。

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 御所ヶ崎(旗山崎)の横にある走水漁港。御所ヶ崎は日本武尊が東征の際に御旗を立てたところから御所ヶ崎,あるいは旗山崎と呼ばれる。対岸にある千葉県の富津岬との距離が近く,東京湾が最も狭まる場所に位置することから,明治時代に走水低砲台(27cm加農砲)が建設され,その砲台跡やレンガ積みの弾薬庫などの遺構が残っている。

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 走水上町・仲之町・南町の海岸沿いには関義丸などの釣り船店がズラリと並んでいる。

 横須賀市走水は一丁目と二丁目からなり,一丁目の大部分は防衛大学校の巨大なキャンパスと伊勢町,二丁目に上町・仲之町・南町の集落と海上自衛隊や防衛大学の宿舎がある。もともと走水と呼ばれていたのは走水二丁目で,走水一丁目は伊勢町だったことがわかる。

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 釣り船店が並び,その先に防衛大学校走水海上訓練場がある。

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 横須賀海岸通りから覚栄寺に続く路地。戸袋の菱形の装飾にこだわりが感じられる。

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 走水上町から仲之町に続く町並み。松栄丸,吉明丸,広川丸と釣り船店の看板が並んでいる。

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 のり人工採苗場。

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 走水神社バス停に停車する須24系統走水経由観音崎行きのバス。「八都県市指定良低公害車」と書かれている。私が走水上町バス停まで乗ってきたバスには「九都県市指定優低公害車」と書かれていた。

 検索してみると,八都県市というのは埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・横浜市・川崎市・千葉市・さいたま市,九都県市は埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・横浜市・川崎市・千葉市・さいたま市・相模原市らしい。

 また,排出ガス低減レベル別に,「超」低公害車,「優」低公害車,「準超」低公害車,「準優」低公害車,「良」低公害車などの指定区分がある。なんだか「優」「良」「可」の成績表を背中に貼り付けられたまま走らされているようで,今の時代はバスも大変だなという印象。

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 古いバスが置かれている。

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 走水神社。日本武尊と弟橘媛が祀られている。

 日本武尊が東国を静めるために相模国から上総国に渡ろうとしたところ海で暴風雨に遭ったが,弟橘媛が海中に身を投じたところ海が静まり,無事に上総国に渡ることができたという話が日本書紀に書かれているという。

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 走水神社の前から上町方向を見る。

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 走水神社。

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 走水神社神社から東京湾(浦賀水道)を見る。

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 走水神社の手水舎の水は湧水である。古い東海道は走水から裏が街道を渡って上総国に続いており,走水の湧水は船に積む飲料水としても利用されていたという。

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 走水漁港へ。

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 走水漁港。上町方向を見る。

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 走水漁港。南町方向を見る。

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 走水漁港。

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 御所ヶ崎(旗山崎)と伊勢山崎に囲まれた天然の良港である。

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 奥に見えるのが御所ヶ崎(旗山崎)。

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 走水漁港のハーバーライト,赤灯台と白灯台である。

 別ブログ『三日画師のかすかだり』で“「ハーバーライト」は港の夜景じゃねえべ?”という記事を書いたが,この赤灯台と白灯台がハーバーライト(ハーバーライツ)である。港町の夜景や街の灯りのことをハーバーライトと勘違いしている人が多いようだが,実はハーバーライトというのは港の入口を示す灯台・光波標識であり,港の入口の両側に立って,港に入る船から見て右側が赤灯台(赤色灯),左側が白灯台(緑色灯)と国際的なルールが決められているのだ。

 港町の灯りがたくさんあるから英語で harbor lights と複数形になっているのではなく,赤灯台と白灯台のペアだから harbor lights なのである。

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 走水漁港の真ん中にある岩礁。人工物なのか天然のものなのかわからなかったが,天然のもののように思われた。

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 走水漁港。

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 横須賀海岸通り(国道16号線)の走水神社バス停に戻る。

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 釣り船店「広川丸」の隣が味美食堂。

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 味美食堂で遅い昼飯を食べようと思ったが,なんと昼の営業時間が終了していた。しかたなく,向かい側にあるコンビニで握り飯を買って食う。

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 走水漁港の南端の釣り船店「勝洋丸」の横を通って海に出る。ここから先(南東側)は防衛大学校走水海上訓練場なのでフェンスで入れないようになっている。

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 走水漁港。

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 走水漁港。

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 干からびた大量の牡蠣系の貝。

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 南町町内会館前の横須賀海岸通り(国道16号線)の新道と旧道の分岐点。

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 南町町内会館。走水の山車(南町の山車)の車庫が併設されている。説明書きによると,南町の山車は山鉾形式・総欅づくりの山車で山形の飾り台の上には天降る神の目印としてホコやナギナタなどの飾りものを立てるという。隔年の七月中頃に開催される走水神社の本祭りでは山車が引かれるらしい。

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 南谷戸のバス停からバスに乗ろうとしたら,防衛大学校の学生と思われる大勢の若者が歩道を歩いてきてバス停に集合。統率された集団とは言え,男臭いぎゅうぎゅうのバスには乗りたくないので,バスを一本見送ることにする。

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 南谷戸バス停。

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 南谷戸のバス停に横須賀駅行きのバスがやってきた。わずか二つ先の観音崎バス停が始発のバスだが,観光地でもある観音崎や海水浴場があることもあって結構な乗車率だった。

 往復同じ系統のバスに乗ったのだが,横須賀駅方面のバスは走水一丁目の伊勢町バス停を過ぎると埋め立て地の馬堀海岸ではなく,かつての海岸だった崖に掘られた複数のトンネルを通り抜けて馬堀小学校前交差点に出た。これはなかなか素晴らしい区間で,この区間に乗るためだけにまたこのバスに乗ってみたいと思った。

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横須賀市走水2

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2017年7月17日 (月曜日)

京急久里浜 黒船仲通り〜はろーど通り

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京急久里浜 黒船仲通り〜はろーど通り


 2007年2009年に続いて,約8年ぶりに京急久里浜駅(横須賀市久里浜)周辺を歩く。
 あいかわらず何も考えずに街を歩いているので,以前撮影した写真と同じような写真ばかりになってしまった。いつもそれなりに反省しているつもりだが,まったく改善効果がみられない。

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 京急久里浜駅東口にあるウィング久里浜を出て,駅前のバスターミナル越しに京急久里浜駅前交差点を見る。

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 京急久里浜駅東口のバスターミナルを出て,国道134号線の久里浜四丁目交差点に向かうバス。

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 京急久里浜駅の駅ビル「ウィング久里浜」。1987年開業の京急グループのショッピングセンターである。

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 京急久里浜駅前交差点から東に延びるのは「はろーど通り」。駅前の通りの歩道にはアーケードが設置されている。

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 京急久里浜駅東口の前,駅前交差点から南北に延びるのは駅前本通り。写真右が東口のバスターミナル。

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 京急久里浜駅東口のバスターミナルとウィング久里浜。

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 京急久里浜駅前交差点(駅前本通り)から「はろーど通り」を見る。柱の上に黒船のオブジェがある。

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 全蓋式アーケードのある黒船仲通り。入口にあるパチンコ屋がやたら目立つ。

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 黒船仲通りの京急久里浜駅東口側の入口。

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 京急久里浜駅ビルのウィング久里浜。

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 京急久里浜駅を出て三崎口駅に向かう京急久里浜線の電車。

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 京急久里浜駅東口の南側にある袋小路の飲食店街。

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 全蓋式アーケードのある黒船仲通りへ。

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 黒船仲通りから京急久里浜駅方向を振り返る。

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 黒船仲通り。「黒船産直市場」と書かれたバナー(垂れ幕)がズラリと並ぶ。

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 黒船仲通りのきものセンター「あさひや」。

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 京急久里浜駅方向を振り返る。

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 “ひもの”の幟が立つ手づくり専科「妙宝水産」。

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 黒船仲通りの中央の四ツ辻。

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 黒船仲通りの中央の四ツ辻から北側を見る。

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 黒船仲通りの元祖札幌や。

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 やきとり「くりはま家」。

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 黒船仲通りの東(東南)端で国道134号線に出る。

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 黒船仲通りの東側,国道134号線の向かい側にイオン久里浜店がある。2008年8月の開業で,開業時はジャスコ久里浜店だった。ここにイオンができたことで,横須賀中央などに出かけていた買物の多くが久里浜で済むようになったんじゃないかと思う。

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 黒船仲通りの国道134号線側の入口。

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 イオン久里浜店が開業した影響もあるのだろう,黒船仲通りにシャッターが閉まったままの店が増えているように感じた。

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 黒船仲通りの中央の四ツ辻。

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 鮮魚「やました」。定休日かな。

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 黒船仲通り側に角を向けた「Choutypes」という美容室。

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 化粧品,袋物の店「めおと」。

「めおと」の斜向かいにあった久里浜銘菓“発電もなか”の盛家菓子舗は既に閉店していた。“発電もなか”がかたどっていた発電機の元になった横須賀火力発電所も老朽化のために2010年に休止していたが,2011年の東日本大震災での電力不足のために老体にむち打って運転再開していた。その横須賀火力発電所の発電設備も今年2017年3月いっぱいでとうとうすべて廃止された(新しい発電設備が計画されている)。

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 黒船仲通りの全蓋式アーケードの南端と衣料品「ときわ屋」。

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 黒船仲通りの全蓋式アーケードの南端,「まるげんらーめん」と蕎麦の「濱膳」。広い通りを挟んで,その先は「すずらん通り」となっている。

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 黒船仲通りの全蓋式アーケードの南端。国道134号線の久里浜交差点から京急久里浜駅南側の八幡公園前交差点にかけても,歩道の上にはアーケードが設置されている。

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 黒船仲通り側から向かいのすずらん通り商店街を見る。以前は入口に「すずらん通り」と書かれた立派な商店街アーチが設置されていたが,今は撤去されている。

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 すずらん通り側に渡り,黒船仲通りを振り返る。

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 久里浜交差点とイオン横須賀久里浜ショッピングセンター(イオン久里浜店)。

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 すずらん通り商店街。

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 すずらん通りには落ち着いた感じの飲食店が多い。

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 すずらん通りから黒船仲通りを振り返る。

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 すずらん通り商店街。

 地図を見れば明らかなように,夫婦橋付近から「はろーど通り」〜黒船仲通り〜すずらん通りと続くこの細い通りが,三浦往還(現在の国道134号線の旧道)である。

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 すずらん通りから国道134号線に出る。尻摺経由京急久里浜駅行きのバス。

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 国道134号線の久里浜交差点のイオン横須賀久里浜ショッピングセンター。

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 国道134号線の久里浜交差点。国道134号線=尻こすり坂通りとの案内板が立つ。国道134号線(三浦往還)の神明中学校前(尻摺坂下)から野比四丁目のハイランド入口交差点(尻摺坂上)が急坂で,荷車を曳いて坂を下るときに荷車の後部を摺ったことから「尻こすり坂」と呼ばれたらしい。

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 尻こすり坂通り(国道134号線)の横,イオン横須賀久里浜ショッピングセンターの前の野菜の無人販売所。

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 国道134号線を北へ。

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 洒落た感じの美容室「luce(ルーチェ)」。

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 国道134号線の交差点。駅前から続く「はろーど通り」と中央通りを結ぶ。

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 はろーど通りの京急久里浜駅方向を見る。

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 はろーど通りの新鮮屋ヨシダ。

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 はろーど通り商店街。旧三浦往還の黒船仲通りは「はろーど通り」の北側で全蓋式アーケードが付き,はろーど通り商店街となる。

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 ゆるやかなカーブを描きながら京急久里浜駅前交差点に続く「はろーど通り」。

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 はろーど通りから黒船仲通りを見る。

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 黒船仲通り商店街。

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 黒船仲通りから「はろーど通り」を振り返る。買い物客が絶えない新鮮屋ヨシダ。

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 黒船仲通り商店街の柳屋と100YEN生活工房(写真右)。

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 黒船仲通り。

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 はろーど通りに戻り,モスバーガーの前から京急久里浜駅方向を見る。

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 はろーど通りと黒船仲通りの交差点を振り返る。

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 全蓋式アーケードが付いた「はろーど通り」から黒船仲通りを見る。

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 はろーど通り商店街の全蓋式アーケードの北端。酒蔵「一升屋」がある。

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 はろーど通りの全蓋式アーケードの北端。「はろーど久里浜」と書かれている。

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 KSS横須賀スイミングスクール。

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 銭湯「梅の湯」の周辺が小さな飲食店街になっている。

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 銭湯「梅の湯」は街路に対して斜めに建っている。

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 銭湯「梅の湯」の煙突。

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 銭湯「梅の湯」の周辺の小さな飲食店街。

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 KSS横須賀スイミングスクールの裏手の路地。「ロマン風呂」はなくなり,普通の住宅になっていた。

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 はろーど通り商店街の北側に飲み屋街がある。

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 縁取りのあるツタ(アイビー)に覆われた居酒屋「元」。

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 飲み屋街。たそがれ横丁と呼ばれているらしい。

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 ツタに征服されつつある。

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 居酒屋「元」の前から銭湯「梅の湯」方向を振り返る。

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 久里浜の飲み屋街「たそがれ横丁」。

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 久里浜の飲み屋街「たそがれ横丁」。

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 ツタ(アイビー)に覆われた居酒屋「元」の横に戻る。

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 たそがれ横丁を南東側へ歩く。

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 たそがれ横丁。

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 たそがれ横丁。

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 たそがれ横丁を南東側へ歩く。

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 たそがれ横丁。

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 旧三浦往還からたそがれ横丁を振り返る。

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 たそがれ横丁の旧三浦往還側の入口。

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 はろーど通り商店街側を見る。

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 平作川に架かる夫婦橋の南詰。川岸に釣り船が並ぶ。

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 夫婦橋の南詰から平作川の下流側を見る。左岸の久比里(くびり)二丁目には陸上自衛隊久里浜駐屯地がある。

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 夫婦橋南詰には横須賀風物百選「夫婦橋風景」の碑が立っている。

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 夫婦橋の上から平作川に並ぶ釣り船をきれいに撮ろうと思ったが,うまい構図にならなかった。まだまだ未熟だ。

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 たそがれ横丁を歩いて京急久里浜駅に戻る。

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 たそがれ横丁。

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 たそがれ横丁を北西側へ歩く。

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 たそがれ横丁。

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 たそがれ横丁。

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 駅前本通りに出る。

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 SNACK「ニューこしみづ」の横を通って京急久里浜駅西口へ。

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 SNACK「ニューこしみづ」の前の駅前本通り。

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 京急久里浜駅の高架ホーム。

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 京急久里浜駅西口(西口北側のJR久里浜駅方)。

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 西口栄通り商店街。8年前と10年前に見たときには路上駐車の車がズラリと並んでいたが,それが大幅に少なくなっている。

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 京急久里浜駅西口と西口栄通り商店街。

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 西口栄通り商店街。自分の影が写り込んでしまった。

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 西口栄通り商店街を走る回送バス。国道134号線沿いの北久里浜駅寄りに京浜急行バス久里浜営業所の車庫があるため,車庫を出たバスは西口栄通り商店街を通って京急久里浜駅東口のバスターミナルに向かう。

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 西口栄通り商店街。

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 西口栄通り商店街の京急久里浜駅西口の北側には従来通りに路上駐車の車が並んでいる。それでも台数はずいぶん少なくなったように思う。

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 京急久里浜駅西口(北側)の前の西口栄通り商店街。

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 日宝薬品の店頭に並ぶ「サトちゃん」。「サトちゃん」「サトコちゃん」は佐藤製薬のマスコットキャラクターである。

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 西口栄通り商店街。

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 西口栄通り商店街の石井畳店の前。

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 京急久里浜駅の西側に,JR横須賀線久里浜駅から延びる線路(JR横須賀線なのかJR久里浜駅構内なのかは不明)の八幡第一踏切がある。JR久里浜駅には電留線があり,その電留線から久里浜駅ホームに入る電車(あるいは久里浜駅ホームから電留線に入る電車)は,この線路に一旦入り込んで,スイッチバックする線路配置になっている。地図で線路の長さを見ると,たぶんこの踏切上で電車が停車してからスイッチバックしているはずなので,入庫・出庫時には踏切は開かずの踏切になりそうだ。

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 八幡第一踏切。古い地図を見ると,戦前からこの踏切が存在していることがわかる。その当時はこれほど立派な道路ではなかったため問題にはならなかったようだ。

 また,戦前にはこの踏切の線路とは別に,久里浜駅の手前から分岐して久里浜港まで続く線路もあり,途中のJVCケンウッド横須賀事業所の構内に痕跡は見当たらないものの,横須賀線から分岐して尻こすり坂通り(国道134号線)と交差するまでと,くりはま花の国公園の東側でJVCケンウッド横須賀事業所を出たあたりでは,廃線跡が道路として残っているので,廃線跡を巡ってみるのもおもしろそうだ。

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 西口栄通り商店街を京急久里浜駅西口方向に戻る。

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 京急久里浜駅西口前のパチンコ屋。

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 京急久里浜駅西口前のパチンコ屋と日宝薬品。

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 京急久里浜駅西口(北側)。西口の外階段にはエスカレーターなどはないが,高架下に京急ストアが入っており,店内のエスカレーターを使って改札口へ。

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 暑い一日だったが,高架ホームに吹く風が心地よく,しばらくホームでのんびりしたい気分になった。

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京急久里浜

【関連記事】
2009年7月25日 (土曜日):ゆっくりハマる久里浜の夏
2007年9月 9日 (日曜日):京急久里浜駅周辺を歩く

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2017年6月 4日 (日曜日)

悠久の歴史を持つ新しい街 海老名駅界隈

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悠久の歴史を持つ新しい街 海老名駅界隈


 相模大塚駅南口から相鉄バス綾瀬52系統のバスに乗り海老名駅へ。途中に「飛行場正門」や「日立相模前」「国分」というバス停があっていろいろ興味深かったが,RX100M3で撮影した写真をMacBook Proに取り込み忘れて,バスの先頭かぶりつきで撮影した写真を紛失。記録が残っていない=記憶がない。

「飛行場正門」バス停はもちろん米軍厚木基地の正門前であり,「日立相模前」は日立オートモーティブシステムズ社の相模事業所で,もともとはトキコ(東京機器工業)の相模工場だね。「国分」は国分南一丁目にあって,相模国分寺跡(と後継寺院の相模国分寺)がすぐ近くにある。

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 楽しかったバス旅が終わり,海老名駅前へ。小田急小田原線,相模鉄道本線,少し離れてJR相模線の海老名駅がある(神奈川県海老名市)。

 神奈川県のほぼ中央にある海老名市は人口約13万人で,天平時代に聖武天皇が日本の各国に建立させた国分僧寺と国分尼寺のうち,相模国分寺・相模国分尼寺があったという歴史を持ち,また近年になって海老名駅周辺の再開発で大型の商業施設が集積し,注目されている都市である。

 駅周辺の再開発とは書いたものの,実際のところ昭和も終わろうとする頃まで駅前に一面の田んぼが広がっていて,再開発というより新規開発に近い。駅前に広大な土地が残っていたという点が,今になって見れば非常に幸運だったと言える。

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 小田急・相鉄・JR相模線海老名駅(東口)。

 海老名駅周辺を歩くのは2005年6月12日以来だから十数年ぶり。そのときのブログ記事は『歴史と文化が息づくまち 海老名を訪ねる』にまとめているので,興味がある方は読んでほしい。JR相模線海老名駅周辺の変貌ぶりには驚かされると思う。

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 小田急・相鉄・JR相模線海老名駅(東口)。海老名駅の東西を結ぶ自由通路が立派になっている。

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 小田急系の複合型商業施設「ビナウォーク (ViNAWALK)」に続くペデストリアンデッキ。

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 駅と直結のビナフロント(ViNA FRONT:写真右)。ビナフロントは2014年開業と,比較的新しい商業施設である。

 ViNAWALKのWebサイトを見ると,“ビナウォークの「ViNA」はViVA NATURE(自然礼賛)の略語で、Rambling(ランブリング:ぶらぶら歩き)と併せて「歩いて楽しめる界隈」を表現しています”と書かれている。洒落た「ヴィナ」ではなく「エビナ」のビナなのかと思いきや,意外に旧式の表記が使われている。

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 海老名駅東口のペデストリアンデッキ。カーブが美しい。ビナウォークの2階部分を結ぶペデストリアンデッキは,街を繋げる歩行空間ということで「ランブリングテラス」と名づけられている。

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 左奥に見えるのが,マルイファミリー海老名が核店舗として入った「ビナウォーク3番館」である。

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 海老名駅東口のバスロータリーとタクシープール。

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 海老名駅東口の「ViNAWALK 1番館」。デイリーセレクトショップ,生鮮市場,三省堂書店が入っている。ペデストリアンデッキには「新幹線新駅を寒川町倉見に!」と書かれた神奈川県東海道新幹線新駅設置促進期成同盟会の横断幕が掲げられている。

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 ランブリングテラスの海老名駅方向を振り返る。

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 海老名駅前から県道40号線横浜厚木線(大山街道・厚木街道)の海老名駅入口交差点方向を見る。

 海老名駅入口交差点の先にイオン海老名店(元のニチイ海老名店〜サティ海老名店)がある。併設するイオンシネマ海老名は,日本で初めてのシネマコンプレックス「ワーナー・マイカル・シネマズ海老名」が改称したもので,海老名駅周辺が現在のような賑わいになるきっかけとなった商業施設である。

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 ビナウォーク5番館。ビナウォークを象徴するような大屋根がある。

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 ビナウォークの各館は海老名中央公園を取り囲むように配置されている。公園には相模国分寺にあったのではないかとされる七重塔の3分の1スケール模型が建っている。

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 海老名中央公園とビナウォーク3番館。

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 ビナウォーク3番館の前の大屋根の張り出しっぷりもすごい。

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 海老名中央公園の南側のビナウォーク5番館。

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 ビナウォーク3番館。

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 ビナウォーク3番館と透明な大屋根。

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 向かい側のビナウォーク5番館の大屋根との対比が面白い。

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 ビナウォーク3番館の2階マルイ正面と6番館TOHOシネマズ海老名前の間を運行するミニトレイン「ビナポッポ」。ゴムタイヤでバッテリー駆動。ゴムタイヤの4輪なのでカーブをどのように曲がるのか興味があったが,客車の車輪にも舵機構(たぶん連結器部分と連動して舵が切られるようになっている)が付いていて,見事に曲がり角を曲がる構造になっている。よくできている。一見の価値あり。

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 相模国分寺にあったのではないかとされる七重塔の3分の1スケール模型。3分の1なのにかなりデカい。この3倍の高さというのが想像できない。

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 七重塔を下から見上げる。

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 七重塔の前から海老名駅方向を振り返る。

 新しい商業施設に共通するのは,座る場所が潤沢に用意されていることである。市街地の商店街も大いにマネすべきと思う。

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 七重塔の横(写真左)にあるのがビナウォーク4番館。各種クリニックや美容サロンなどが入っている。

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 海老名中央公園の東端から海老名駅方向を見る。

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 海老名中央公園の東にあるのがビナウォーク6番館。2階部分にTOHOシネマズ海老名前があり,1階は「ビナウォークらーめん処」と称してラーメン屋がたくさん並んでいる。

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 首都圏では珍しい“富山ブラック”ラーメンの店「いろは」があり,4年前に富山の西町で食べた富山ブラックのしょっぱさと東日本の蕎麦のような外観が妙に懐かしくなり,入ってみた。
 蕎麦のような黒いスープ。しょっぱさは控え目なので,この店では万人受けする味にしているのかもしれない。

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 店内には「富山で休もう。」のポスターや富山県の地図が貼られている。

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 海老名に来たからには,JR海老名駅の西にできた「ららぽーと海老名」も見ておきたいので,海老名中央公園を横切って西へ。

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 ビナウォーク5番館中央の階段。描かれているのはイメージキャラクターの「ビナセブン (ViNASEVEN)」。エビがモチーフになっていて,エビワンからエビセブンの七匹がいる。

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 ビナウォーク3番館。

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 ランブリングテラスを海老名駅に向かう。
 時刻は午後6時過ぎ。この季節はだいぶ日が延びたとはいえ,日没までは40分程度しかない。

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 2010年に完成した新しい海老名駅自由通路。

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 きれいになった小田急海老名駅の改札口。

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 新しい自由通路からJR海老名駅までの連絡通路も新しくなっている。

 左側通行が推奨されているのに,なぜか理由もなく右側を歩く人がいるんだよね。不思議でしかたがない。こういうところで右側を歩いたら邪魔になる人が多くて歩きにくいと思うんだけど……

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 JR海老名駅との連絡通路が広々としている。ららぽーと海老名もできて,このぐらいの広さがないと混雑してしまうのだろう。

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 連絡通路の上から小田急海老名駅の電車基地を見る。小田原方面に旧塗装へ復元されたLSE(7000形)が走って行った。あとから登場したHiSE(10000形)やRSE(20000形)が2012年に早々と引退したのに,1980年運用開始のLSEが2017年まで残るなんて,誰が予想しただろうか。

 個人的な好みだが,私は小田急NSE(3100形)・LSE(7000形)・JR西日本の新幹線500系がカッコいい鉄道車両の史上ベスト3だと思っている。

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 小田急海老名駅とJR海老名駅の間にはまだ広大な空き地が残っている。ひょっとしたらここは市街化調整区域で開発ができない状況なのかもしれない。

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 小田急海老名駅西口の小田急電鉄海老名総合事務所。

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 JR海老名駅連絡通路を西へ。新自由通路の北側(北東側)ではビルの建築工事が行われている。

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 新自由通路の南側の少し離れたところに海老名市立中央図書館や文化会館ができたので,空き地を貫く広い歩道に歩行者が多い。中央図書館は佐賀の武雄市図書館に次ぐ“TSUTAYA図書館”として,世間の本好きに酷評された図書館である。話の種に訪問してみたい気もしたが,CCCやTSUTAYAとは過去にも将来も無縁の私は,関わらないのが吉と考えて無視した。

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 十数年前に野球のバックネットが残った状態で空き地になっていた場所だが,それからずっと空き地のままのようだ。自分が子供の頃だったら,近所にこんな空き地があったら遊び放題で最高だったと思うのだが,現代は子供が遊ぶのを親が許さなかったり,土地の所有者が許さなかったり,世知辛い時代になったもんだと感じる。

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 新自由通路には動く歩道も設置されている。

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 JR相模線海老名駅と2015年に開業した「ららぽーと海老名」。ホームのない手前側の線路は相模線ではなく,相模鉄道の厚木線(相鉄貨物線)である。

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 JR相模線海老名駅の南側を見る。手前側の線路が相鉄厚木線。

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 立派になった相模線の海老名駅。

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 駅前に田んぼが広がっていた頃から,ここにはエスカレーターとエレベーターが設置されていた。

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 JR海老名駅前のバスのりば。

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 JR海老名駅前のバスのりばの上を通る新自由通路と「ららぽーと海老名」。

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 ららぽーと海老名は2015年の開業。

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 ららぽーと海老名の横にあるJR海老名駅西口のマイカー用ロータリー。送迎用のマイカーが長時間停車するようになるのは目に見えているのだから,普通の駐車場のように並んで停車できるようにしたほうが多くの車が駅前に入れそうな気がする。

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 JR海老名駅のホームに入ってきた相模線茅ヶ崎行きの電車。

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 こちらは海老名駅を出て行く相模線橋本駅経由八王子行きの電車。

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 ららぽーと海老名に入ってみる。

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 空には月が出ている。

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 ららぽーと海老名の内部。

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 ららぽーと海老名。

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 ららぽーと海老名。

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 ららぽーと海老名の内部では大きなカメラを出しにくいため遠慮してiPhoneで撮影していたが,エントランスの吹き抜け部分の立体感を出したくて,1枚ぐらいなら許してもらえるかなと思って許可を得ずに1枚だけ撮影。

 見出しに「悠久の歴史を持つ」とは書いたものの,海老名駅の周辺に歴史を感じさせるものはない。昭和の終わり頃までは海老名駅周辺は田んぼだったところなのでしかたがない。
 歴史はなくても,若く魅力的な街であることは確かだ。小田急・相鉄海老名駅とJR海老名駅の間にはまだ広大な土地が残っている。相鉄線とJR横須賀線との直通運転,東急東横線との直通運転もまもなく始まる。今後,ますます魅力が増すことだけは確実だ。

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE16-35mm F4 ZA OSS or iPhone 7

【関連記事】
2005年6月12日 (日曜日):歴史と文化が息づくまち 海老名を訪ねる

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相模大塚駅の米軍厚木基地引き込み線跡

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相模大塚駅の米軍厚木基地引き込み線跡


 いつものように,どこかの駅で適当に下車して商店街の写真を撮ろうと相鉄線の電車に乗り,今まで下車したことのない相模大塚駅で下車した。相模大塚駅の周辺に商店街がなさそうなことは知っていたが,駅の近くに米軍厚木基地への引き込み線跡(正確には廃線にはなっておらず休止状態だったはず)があり,一度見てみたいと思っていたのだった。

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 相模大塚駅の南口(神奈川県大和市)。

 実は桜森稲荷に挨拶してから街歩きしようと思い,最初に北口を出て駅北側の電留線(留置線)の電車を撮ったり,桜森稲荷の写真を撮ったりしたのだが,バッテリーが膨らんだMacBook Proが修理中だったため,Cyber-shot DSC-RX100M3で撮った写真をMacBook Proに取り込むのを忘れてしまい,まったく写真が残っていないという大失態。
 相模大塚駅に戻り,バッグの中からα7Sを出したあとはα7Sで撮っているので写真が残っている。

 駅前のバス停には綾瀬市コミュニティバス「かわせみ」が停車中。神奈川県のほぼ中央部に位置する綾瀬市は人口8万4千人の都市だが,市域に鉄道の駅がなく,周辺の海老名市や大和市,藤沢市の駅が最寄り駅となり,バスが主要な公共交通機関となっている。ここ相模大塚駅と綾瀬市役所を結ぶコミュニティバスの利用状況はあまり芳しくなさそうだ。

 駅の日中の利用者があまり多くないためか,米軍関係の外国人の家族連れが目立つように感じた。

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 相模大塚駅南口からは相鉄バスの海老名駅行き,飛行場正門行,大和駅行き,綾瀬車庫行きのバスが運転されている。

 相模大塚駅があるのは大和市桜森三丁目。なぜここが「相模大塚」駅なのかが気になる人が18%ぐらいいると思う。

 Wikipediaの「相模大塚駅」のページには,“駅名は、開業時の所在地付近にあったとされる「相模大塚古墳」に由来している”と書かれている。
 神中鉄道の相模大塚駅が現在のさがみ野駅付近に開業したのは1926年(大正15年)。1921年(大正10年)測図の地形図を見ると,さがみ野駅付近は一面の桑畑になっており,古墳らしきものは見られない。近くには大山街道(厚木街道)の海老名村大塚の集落がある。現在の大塚本町交差点付近が集落の中心である。

 この大塚の集落は海老名村の中心である國分の集落(現在の海老名駅の東方で相模国分寺跡付近)に匹敵するほどの規模だ。大塚集落のすぐ横を神中鉄道が通っているが,台地の上から相模川河畔の海老名駅に向かって下るために切土区間になっており,切土区間直前の大山街道の踏切付近で大塚集落の北端(現在の大塚上町バス停近く)に初代相模大塚駅(現在のさがみ野駅)が設置されるのは合理的である。

 つまり,「相模大塚」という駅名は海老名村(柏ヶ谷)大塚という,この周辺では一番大きな集落の地名に由来するというのが正解だと思う。この「大塚」の塚が古墳を意味する可能性はあるが,それは大塚という地名の由来であって,駅名の由来ではない。

 1943年(昭和18年)頃,厚木海軍飛行場の完成に合わせて相模大塚駅が現在地に移転。1957年(昭和32年)発行の地理院地形図には移転後の相模大塚駅と飛行場への引き込み線が描かれている。神中鉄道から相模鉄道になったが,まだ単線の鉄道だった。海老名町大塚の集落から相模大塚駅は遠ざかってしまったが,集落の中心近くに大塚本町駅が設置されている。

 相鉄線の駅の変遷は激しく,その後は1975年(昭和50年)に大塚本町駅がもともと相模大塚駅があった場所にさがみ野駅という名称で移転するとともに,大塚本町駅の海老名寄りにかしわ台駅が開業。大塚本町駅があった場所にはかしわ台駅の東口が設けられ,かしわ台駅まで長い長い連絡通路でつながることになる。

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 相模大塚駅を出て県道40号横浜厚木線の相模大塚駅前交差点に向かう綾瀬市役所行き綾瀬市コミュニティバス。この通りは相模大塚駅南口正面の道路だが商店街はなく,駅前の一等地にトランクルームがある。

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 相模大塚駅前交差点。

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 続けて相鉄バス綾52系統の海老名駅行きのバスがやってきた。海老名駅行きのバスは1時間に1〜3本程度の頻度で運転されている。

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 相模大塚駅南口の大和屋質店の周辺にはスナックや飲食店が点在する。

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 大和屋質店の手前から県道40号線に抜ける路地にスナックが並ぶ。

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 スナックが並ぶ路地。

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 県道40号横浜厚木線に出る。

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 駅前がいきなり郊外のロードサイド風になっているが,そこにスナックが点在する。

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 県道40号線から大和屋質店の通りに戻る。

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 相模大塚駅方向を振り返る。

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 県道40号線沿いに飲食店が並ぶ一郭。これらの飲食店の裏側に米軍厚木基地への引き込み線跡がある。

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 よく見ると引き込み線と架線が見える(縮小写真ではわかりにくいが)。

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 県道40号線の小さな飲食店街。

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 県道40号横浜厚木線を斜めに横切る米軍厚木基地への引き込み線。踏切の設備なども残っていて,今にも警報器が鳴りそうな雰囲気がある。

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 米軍厚木基地方向を見る。この引き込み線は,横須賀線の田浦駅近くの田浦送油施設からJR相模線の厚木駅経由で米軍厚木基地までジェット燃料などを運ぶためのもので,1998年(平成10年)3月まで使われていたという。廃線ではなく休止状態ということで,架線もそのまま残っている。

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 相鉄線からの分岐方向を見る。相鉄線の海老名方面になだらかにつながっているので,JR相模線の厚木駅から相鉄厚木線経由でそのまま引き込み線に入れそうに思ったが,地図で線路配置をよく見たら相鉄線の上り線からの渡り線がない。一旦相模大塚駅構内でスイッチバックして相鉄線の下り線を渡り,今度は相鉄さがみ野駅方向に続く引き込み線に入ってまたスイッチバック。そこからこの引き込み線に入ってくることになっていたようだ。

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 もう20年近く列車が走っていない線路なので,線路の上に堂々と駐車している車もある。

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 線路に沿って米軍厚木基地方向に歩いてみようと思ったら,運良く線路上に駐車していた車がいなくなってくれた。

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 地鶏料理「さがみ」の裏手。

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 長年列車が走っていない様子は見てとれるが,草生したりはしていない。それなりに手入れがなされているようだ。

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 ろばた焼「皆与志」,大衆酒場「りん」の裏手あたり。白い猫がじっとこっちを見ている。

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 白い猫が振り返り振り返り去って行く。

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 でんしゃにちゅうい。ここを厳密な意味での「電車」が走ったことはあるのだろうか。

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 ろばた焼「皆与志」と桜森自治会館の間は線路の上も通路になっているようだ。

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 桜森二丁目の踏切(跡)。相模大塚駅から飛行場正門や海老名行きのバスはこの踏切を渡る。

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 さらに米軍厚木基地方向へ歩く。線路横の木が立派に成長して,枝が線路の上にまで伸びている。

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 バス通りの踏切方向を振り返る。

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 東名高速の防音壁に沿って延びる道路の踏切。細い道路なのに意外に交通量が多い。

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 東名高速道路に架かる橋。

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 東名高速道路に沿った道路はセンターラインが引けないほどの狭さなのだが,意外に交通量が多く,しかもなぜかスピードを出した車が多い(片側が防音壁で飛び出しの心配がないためだろうか)。児童の通学路になっているため,短い横断歩道に横断旗が置かれている。

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 道路にもはみ出して描かれた巨大な桜の花びら模様。

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 相模大塚駅に戻る途中の相模大塚駅前交差点。炭火焼肉「平和軒山口とんちゃん」がある。

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 相模大塚駅前交差点にやってきた大和駅行きの相鉄バス。

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 相模大塚駅南口西側のペンテコステキリスト教会。

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 ペンテコステキリスト教会と「cliel hair」の横からスナック街に続く通り。

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 ペンテコステキリスト教会 (PENTECOSTES CRISTO KYOKAI)。

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 ペンテコステキリスト教会と相模大塚駅。

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 相模大塚駅南口に戻る。

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 相模大塚駅南口のバス停で海老名駅行きのバスが発車時刻になるのを待っている。私に「乗ってください」と言わんばかりではないか。据え膳食わぬは……なので,バスに乗って海老名駅に向かう。

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE16-35mm F4 ZA OSS or iPhone 7

相模大塚

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