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2016年1月 4日 (月曜日)

那古野四間道の町並みと円頓寺商店街

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那古野四間道の町並みと円頓寺商店街〔名古屋市西区〕


 名古屋市の那古野(那古野一丁目は名古屋市西区と中村区にまたがって存在している)の堀川西岸の四間道と,その界隈の屋根神様のある町家,そして円頓寺商店街を歩く。

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 堀川に架かる納屋橋のたもとにある旧加藤商会ビル。国の登録有形文化財に登録されており,現在はタイ料理レストランのサイアムガーデンになっている。戦前,シャム(現在のタイ王国)の領事館の役割をしていたこともあるらしく,そのつながりでタイ料理レストランになっているのだろうか。

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 1931年(昭和6年)竣工の鉄筋コンクリート造で,1916年(大正5年)建造時のレンガ造りの外観を引き継いでいるらしい。柱頭飾りやレリーフ模様が美しい。

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 納屋橋の上から旧加藤商会ビルと広小路通を見る。納屋橋は1981年(昭和56年)に掛け替えられた比較的新しい橋だが,欄干は1913年(大正2年)に架橋された前代のものがそのまま使われているという。

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 納屋橋の欄干と名駅五丁目の堀川沿いの街並み。

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 堀川に架かる錦橋。1936年(昭和11年)竣工だが,1987年(昭和62年)に錦通の拡幅に合わせて改修されている。

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 錦橋と錦通。

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 錦橋の上から錦通を見る。地下には地下鉄東山線が走る。

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 錦橋の欄干と橋灯。

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 名古屋名駅五郵便局裏の神明社と倉玉稲荷。

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 大乗山光明院。

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 桜橋と桜通。地下には地下鉄桜通線が走る。

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 桜橋の上から堀川の上流側を見る。堀川七橋のひとつ,中橋が見える。堀川七橋は,上流側から五条橋・中橋・伝馬橋・納屋橋・日置橋・古渡橋・尾頭橋の七つで,桜橋は中橋と伝馬橋の間に架かっている。

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 中橋のたもとから浅間神社の前へ。

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 四間道(しけみち)。伝馬橋を渡ったところから堀川の西側を通る美濃街道に平行する通りで,道幅を4間にしたことから四間道と呼ばれる。
 立ち小便よけと思われる鳥居がある。

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 四間道。写真右側の堀川沿いに土蔵が並んでいる。

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 四間道。堀川沿いには土蔵が並び,その反対側には町家が並ぶ。

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 石垣の上に建てられた土蔵。

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 四間道。

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 四間道の土蔵群。

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 土蔵がしゃれた店になっていたりする。

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 四間道の土蔵群。

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 四間道の土蔵。扉は反対の美濃街道側にある。

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 四間道の西側には昔ながらの町家が並ぶ。

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 四間道の西側に広がる町家。名古屋には軍需工場が多かったため,大東亜戦争末期に焼け野原になったが,那古野は奇跡的に戦災を免れたという。

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 古い町家を利用した飲食店やしゃれた店が点在する。

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 那古野の家並み。

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 きしめん・味噌にこみの浅田屋。近くのビルから出てきたサラリーマンのグループが店に吸い込まれていく。こういう店は外れがない(混雑していたので入らなかったが)。

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 西区那古野一丁目の家並み。

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 カフェ「Cafe de Lyon(カフェ・ド・リオン)」,レストラン「ペルージュ」……

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 那古野の町家。

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 写真右は町家風なのか町家を改築したのかはわからないが,新しい集合店舗型の飲食店街(Pivote・みつ林・松月・ecco,BARねじ錐)になっている。しゃれた感じの店が増えて,約10年前に歩いたときとはずいぶん雰囲気が変わってきている。

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 那古野一丁目の家並み。

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 那古野一丁目の家並み。

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 那古野の屋根神様。屋根の上に小さな社を祀るのは,中京地区独特のもの。この屋根神さまは,津島神社・秋葉神社・熱田神宮を祭神としている。
 写真左奥は子守地蔵尊。

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 これほど立派な屋根神様は珍しい。

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 子守地蔵尊。

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 那古野の路地から四間道の土蔵を見る。

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 四間道の土蔵群。

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 四間道の土蔵群と那古野の町家。

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 那古野四間道の地球堂美術にも屋根神様がいる。

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 円頓寺商店街のアーケードが見えてきた。

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 五條橋のたもとのどて焼「五條」。どて焼き=どて煮=味噌おでんかな。

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 五條橋のたもとから円頓寺(えんどうじ)商店街のアーケードを見る。

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 レストラン「勝利亭」は明治42年創業の老舗洋食屋。10年前に,たしかオムライスを食べた記憶がある。

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 円頓寺商店街のアーケード。2005年に撮った写真と見比べると,アーケードの形が変わっている。

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 円頓寺商店街から五條橋方向を見る。

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 円頓寺商店街の全蓋式アーケード。

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 円頓寺商店街のスペイン食堂「BAR DUFI(バル ドゥフィ)」。

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 菓舗「ゑびすや」と食堂「はね海老」。洋食屋の「はね海老」はその名の通り海老フライが名物で,名古屋のエビフライの元祖とも言われる店なのだとか。

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 金刀比羅神社。

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 金刀比羅神社。小さな神社だが参拝者が多い。名古屋弁おみくじがあった。

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 円頓寺商店街の新古美術「松川屋」。

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 男子専科「だるま屋」と「よしの寿司」,そして長久山圓頓寺。

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 圓頓寺の前には「ちょつとよつてく?! 円頓寺銀座街」の入口がある。ベトナム屋台食堂「サイゴン2」の幟が立っている。

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 円頓寺銀座街に足を踏み入れると,とても怪しげなロックバー「テラゾ」がある。
 思わず「テラゾ」をググったら,“名古屋でいりばん入りにくい店”という紹介もあった。ロックを聴きながら呑めるバーで,マスターの栗山純氏はグループサウンズ全盛期のバンド「オックス」の初代ボーカル。

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 円頓寺銀座街のPizzeria「vicolo(ヴィッコロ)」。

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 円頓寺銀座街のPizzeria「vicolo(ヴィッコロ)」とベトナム屋台食堂「サイゴン2」,そしてロックバー「テラゾ」。

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 円頓寺銀座街。スナックや小料理屋が並ぶ。

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 イタリアンバール「ARANCIA(アランチャ)」。

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 名古屋高速6号清須線のある名古屋市道江川線の円頓寺交差点で,円頓寺商店街の全蓋式アーケードは一旦途切れるが,その先にも全蓋式アーケード商店街「円頓寺本町」が続いている。

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 まだまだ先に歩きたい気分だったが,そろそろ旅の目的地である奈良に向かわないと,このまま奈良にたどり着く前に正月が終わってしまいそうなので,名古屋駅に向かうことにする。

那古野四間道と円頓寺商店街

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE16-35mm F4 ZA OSS or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3

【参考(10年前に那古野を歩いたときの写真)】
2005年12月31日 (土曜日):名古屋市西区那古野の街並み

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2016年1月 3日 (日曜日)

名鉄堀田駅周辺をぶらつく

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名鉄堀田駅周辺をぶらつく


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 鳴海駅から2両編成の普通岩倉行きに乗り,堀田駅(名古屋市瑞穂区)で下車する。
 名鉄堀田駅は2面4線新幹線型配線の相対式ホームになっていて,真ん中に通過列車用の本線がある。2両編成の列車が都心まで乗り入れてくるのが,いかにも名鉄っぽい。

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 堀田駅高架下は名鉄堀田駅名店街となっている。また駅とパレマルシェ堀田店が一体化している。

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 名鉄堀田駅名店街(堀田駅名店会)は駅正面の階段を降り,ぐるりと裏側に回り込んだところに位置している。駅の直下ではあるが,立地条件はあまり恵まれていない印象だ。

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 堀田駅名店街。今日は1月3日日曜日。日曜日が定休日になっている店が多く,正月三が日は休みのようだ。シャッターには「謹賀新年」「迎春」の貼り紙がある。

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 堀田駅名店街。

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 パレマルシェ堀田店前の専門店街。

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 名鉄堀田駅を出る。

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 名鉄堀田駅前の歩道橋から名鉄名古屋本線の電車を見る。主要地方道堀田高岳線(空港線 or 堀田通 かつては穂波通)の上を名古屋高速道路3号大高線が走る。名古屋高速道路3号大高線では耐震補強工事が行われている。

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 名鉄堀田駅前の歩道橋から堀田駅・パレマルシェ堀田店を振り返る。

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 主要地方道堀田高岳線(堀田通)の東側。

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 堀田通九丁目の堀田駅前交差点のシューカドービルの前から南側を見る。

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 堀田駅前交差点から東に延びる堀田本町商店街「グリーンモール堀田」。惣作町一丁目。
 この堀田本町商店街の通りは,現在の名鉄名古屋本線の元となった愛知電気鐵道が,1917年(大正6年)に神宮前〜有松裏間の有松線として開業した当時には線路があったところだと思われる。

堀田(大正9年)
 1920年(大正9年)の1/25000「名古屋南部」の地図である。まだ堀田駅はなく,現在の惣作町二丁目と佃町一丁目の境にある惣作公園の付近に井戸田駅がある。

堀田(昭和13年)
 1938年(昭和13年)の1/25000「名古屋南部」の地図。
 井戸田駅付近の曲線改良と複線化のために線路が現在位置に付け替えられ,名古屋市電の終点があった現在位置に堀田駅が設置されたのが1930年(昭和5年)。1920年の地図では一面の田んぼだったところが,市街地(商業・業務地域)になっている。短期間での変貌ぶりに驚かされる。

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 惣作町一丁目の堀田本町商店街「グリーンモール堀田」。ここを愛知電気鐵道の線路が通っていたことは間違いないと思うのだが,商店街の中を線路が通っていたわけではなく,線路がなくなったあとで商店街になったというほうが正確かもしれない。そして,現在では商店街色が薄れて,住宅街になりつつあるようだ。

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 柳ヶ枝町一丁目の柳ヶ枝町商店街。

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 柳ヶ枝町商店街の大島屋と京呉服「花茂川」。

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 柳ヶ枝商店街のフジタ商会。

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 柳ヶ枝町商店街のマルイデンキ。

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 柳ヶ枝町商店街。統一感のある建物が並んでいる。先ほどの地図からもわかるように,このあたりが一度にまとまって市街化されたためだと思われる。何らかの都市計画があったのかもしれない。

 堀田駅から名鉄名古屋駅までは急行で10分。堀田駅の南側には地下鉄名城線の堀田駅もある。首都圏の交通事情で考えれば利便性の高い地域のはずだが,惣作町・柳ヶ枝町・下坂町の人口は高度経済成長期に比べると大幅(半分以下)に減少している。

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 下坂町二丁目の堀田中通商店街。堀田通八丁目交差点から下坂町二丁目・下坂町四丁目と東に延びる。

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 下坂町二丁目の堀田中通商店街。壁面に「鈴や」の文字が読み取れる。

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 下坂町二丁目の堀田中通商店街。

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 下坂町二丁目の堀田中通商店街。Coffee Shop「agape」と浅井(清)自転車。

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 下坂町二丁目の堀田中通商店街の西側を見る。奥に見えるのが名古屋高速道路3号大高線と堀田通。

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 下坂町二丁目の堀田中通商店街。

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 下坂町二丁目の堀田中通商店街。

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 下坂町一丁目の堀田上通商店街(下坂商店街)。

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 堀田上通商店街の柴田屋酒店。

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 下坂町一丁目の堀田上通商店街(下坂商店街)。

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 堀田通八丁目。

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 堀田通八丁目と下坂町一丁目の四ツ辻。エビス大黒市場がある。

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 公認エビス大黒市場。

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 エビス大黒市場。はんこ市場もある。
 ここも日曜日が定休日。残念,市場が営業しているときに来たかった。

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 堀田通八丁目。

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 堀田通八丁目と下坂町一丁目の四ツ辻。

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 エビス大黒市場に隣接する下坂町一丁目の商店群。マピオンの詳細な地図を見ると,数年前までエビス大黒市場とはんこ市場は堀田通側にも入口があったようだが(はんこ市場は堀田通側にあった),現在は堀田通側は駐車場になっている。

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 堀田通八丁目から堀田上通商店街(下坂商店街)側を見る。

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 写真左が堀田通。

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 堀田通と名古屋高速道路3号大高線。

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 このまま堀田通を北に歩き,牛巻交差点から西の山手グリーンロードを歩いて名鉄の神宮前駅に向かうつもりだったが,体調が悪くなってきてしまった。この先は断念して,堀田駅に引き返すことにする。

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 堀田通八丁目交差点の地下道を通って堀田通の西側へ。横断歩道があれば渡りたかったが,この地下道か堀田駅前の歩道橋を使わなければならないようだ。

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 堀田通八丁目の地下道。

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 パレマルシェ堀田店2階のゲームコーナーには子供向けの乗りものがある。

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 パレマルシェ堀田店2階ゲームコーナーの子供向けの乗りもの。

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 名鉄堀田駅から電車に乗り,今晩の宿に向かう。

堀田

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE16-35mm F4 ZA OSS or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3

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長しえなる道行き 東海道鳴海宿

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長しえなる道行き 東海道鳴海宿


 2016年1月3日,新安城の朝。

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 今日も快晴。天気に恵まれた旅になった。

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 新安城駅北口に向かう。
 Cyber-shot DSC-RX100M3のレンズフレア,やっぱり気になる。使っているうちに,どんどん気になってきた。外れ個体なのかな。

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 新安城駅北口のロータリー。

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 新安城駅北口には,安城市コミュニティバス「あんくるバス」だけが乗り入れている。

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 新安城駅のホームに入ってくる普通岩倉行き。東海道五十三次の40番目の宿場町である鳴海宿を歩くため鳴海駅に向かう。鳴海駅にはあとの急行のほうが早く着くのだが,急ぐ旅ではないし,混雑していない電車が好きなので普通岩倉行きに乗り込む。

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 車内は混雑していないどころかガラガラ。貸切状態だった。

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 高架化された鳴海駅(名古屋市緑区)に到着。

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 想像以上に大きな駅である。特急が停車する新安城駅よりもはるかに大きい。かつては鳴海検車区・鳴海工場があり,車輌運用上の都合で駅の規模が大きいのかと思っていたが,そもそも駅の利用者が多いようだ。ググったら,2013年の乗降人員は18,148人で,名鉄全275駅中21位とかなり上位だった。

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 鳴海南駅前広場。駅前には再開発ビル「リベスタ鳴海」が建つ。

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 駅前の銭湯「鳴海温泉」。

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 鳴海宿作町の三叉路から南に延びる半田街道の交差点。大正時代まで半田街道は本町交差点から鳴海駅前を通って南に延びていたが,昭和初期に作町交差点からの道に付け替えられたようだ。現在は道路整備によって,駅前を通る道路のほうが立派になっている。

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 鳴海橋のたもと,作川町の町並み。

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 鳴海橋のたもとから鳴海駅方向を振り返る。

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 作町の三叉路。東海道から半田街道が分岐する。

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 作町の三叉路。

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 鳴海町作町交差点。

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 作町交差点から本町方向を見る。ここが旧東海道である。

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 緑十字が印象的な太田薬局の看板建築。

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 作町交差点から半田街道を見る。

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 旧東海道は作町の三叉路で大きくカーブして北へ続いている。

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 作町交差点の三叉路の様子をそのまま写そうと思ったが,思うように撮れなかった。

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 旧東海道の作町の家並み。

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 作町の山車の車庫がある。

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 旧東海道の作町の家並み。
 この先,三皿〜北浦と鳴海宿の家並みは続く。家屋の密集度は薄くなるようなので,このへんで引き返す。

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 旧東海道の作町の家並み。

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 如意寺と鳴海保育園の入口。後ろに見える緑は,鳴海城趾(別名根古屋城)の城跡公園である。鳴海城は桶狭間の戦いで激戦地となったという。

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 鳴海町作町の竹甚商店金物部の前の旧東海道を東へ。

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 作町交差点方向を振り返る。

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 ばんの家電の横,山車の車庫のところが鳴海宿の本陣跡である。

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 本町交差点。旧東海道は本町交差点を境に,鳴海町根古屋から鳴海町本町となる。

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 喫茶「東角」の前から本町交差点を振り返る。

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 旧東海道の本町の家並み。本町という名称から,ここが古くから一番賑やかなところだったものと思われる。鳴海宿の南側には天白川の支流である扇川が流れ,その川向こうに愛知電気鐵道(現在の名鉄名古屋本線)の鳴海駅が設置された。

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 丸窓。

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 本町の家並み。お食事処「あじさい」。

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 服地の店「コンドウ」と暮しの金物「かじ市」。

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 本町交差点方向を振り返る。

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 平野屋製菓舗。

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 鳴海宿の鍵曲がり(枡形)。本町と相原町の境にある。

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 鍵曲がりにある魚七食品。写真右の道は鳴海駅に続いている。

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 大西接骨院と牧村商店。奥に鳴海駅が見える。

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 鳴海宿の鍵曲がりの御菓子司菊屋茂富。

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 菊屋茂富とダイヤモンド毛糸の中野毛糸店。その間の路地は萬福寺に続いている。

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 突き当たりが萬福寺。

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 鳴海宿の鍵曲がり。

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 鍵曲がりの東側,相原町の家並み。化粧品のヨシダヤ,二葉鮓が並ぶ。

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 相原町側から鍵曲がりを振り返る。

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 相原町の山車の車庫と松鶴園。

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 相原町の松鶴園。

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 相原町の家並み。宿場町らしさがかすかに残っている。

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 相原町の家並み。

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 扇川に架かる中島橋が見えてきた。

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 鳴海宿相原町の家並み。

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 中島橋の袂にある瑞泉寺。

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 瑞泉寺の入口と相原町の家並みと高木文具店。こちらはα7SにVario-Tessar T* FE16-35mm F4 ZA OSSをつけて撮影。

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 同じ場所をCyber-shot DSC-RX100M3で撮影。やっぱりフレアーが気になる。撮り比べなければ良かった……

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 瑞泉寺(当初は瑞松寺)は曹洞宗の寺院で,鳴海根古屋城主の安原宗範が応永三年(1396年)に創建したという。

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 中島橋のたもと。

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 扇川。袴腰屋根(隈切・半切妻)の北條染工がある。

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 扇川に架かる中島橋。

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 相原町を引き返す。

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 鳴海宿の鍵曲がり(枡形)。

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 鳴海宿の鍵曲がり(枡形)。

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 牧村商店の前から枡形を見る。

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 名鉄鳴海駅と扇川の間の空き地。鳴海駅が地上駅だった頃は,写真左の土手の下が鳴海駅だったようだ。

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 名鉄鳴海駅東口。

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 写真中央部が地上駅だった頃に鳴海駅だったところ。

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 鳴海南駅前広場。
 名鉄の電車に乗り,のんびり名古屋駅方向を目指す。

鳴海宿

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2016年1月 2日 (土曜日)

名鉄新安城駅付近を彷徨う

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名鉄新安城駅付近を彷徨う


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 吉良吉田駅から準急佐屋行きに乗り,今晩の宿がある新安城駅で下車する。電車は新安城から急行になっていた。
 走り去る電車があまりブレないように,RX100M3をシャッター速度優先で1/640secに設定したら,ISO6400まで上がってしまった。コンパクトデジカメのISO6400の画質は厳しいと見るか,現代のコンパクトデジカメはISO6400でもそこそこ撮れちゃうと見るか……

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 とりあえず宿があるのとは反対の南口側に出る。

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 新安城駅南口前の新安城ビル。

 安城市の中心市街地はJR安城駅の南側なので,新安城駅の周辺に繁華街は期待できない。安城市の中心市街地は,東海道本線が開通したときに岡崎駅と刈谷駅の間の距離が長いということで,その中間付近の田んぼと原野の中に安城駅が開業したことにより,東海道本線の駅前集落として形成されたものである。駅の位置自体が,当時小さな集落があった安城村(南安城駅の東部)と箕輪村(三河安城駅の南部)が綱引きした上で,その中間付近で妥協したもので,それがその後この地方の中心にまでなるのだから,当時の駅の影響力の大きさを感じる。

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 新安城駅。私が下車した古い地下改札口の他に,バリアフリーに対応した橋上駅舎がある。

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 新安城駅南口の駅前ロータリー。

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 新安城駅交差点と新安城ビル。

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 新安城駅の南,住吉町三丁目にあるイトーヨーカドー(ショッピングモール「さるびあプラザ」)。古くからの工場の跡地に建てられたショッピングモールである。この東側には愛知紡績の大きな工場があり,新安城駅から工場への引き込み線があった。この線路跡は現在の地図にもゆるやかなカーブを描く道路として残っている。
 古い地図を見て,「愛知紡績工場」の文字から,ここが日本で最初の官営愛知紡績所かと思ったが,官営愛知紡績所があったのは岡崎市の東側の旧男川村なので,勘違いだった。

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 今池町一丁目を北へ。

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 今池町一丁目を北へ。

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 新安城駅西側の踏切。

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 パノラマsuper名鉄1000系電車が通過する。

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 踏切を渡って名鉄名古屋本線の北側へ。

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 踏切の横に名鉄の駐輪場がある。この駐輪場は,地図を見るとそのまま新安城駅北口の駅ビル名鉄新安城ビルに繋がっているらしく,自転車利用者は便利そうだ。

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 新安城駅北口に続く通りのスナック「泥棒貴族」。
 関係ないけど,戸塚の喫茶店「珈琲貴族」の貴族トーストを食いたくなってしまった。食パン半斤使った分厚いヤツ……

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 上の方でも少し書いたが,安城市は東海道本線の安城駅ができてから発達した町で,明治22年の町村制施行時には,後に合併して安城町となる安城村・箕輪村・今村・里村など8つの村だった。その今村と里村が新安城駅北側の今本町と里町である。

 当時の東海道は現在の新安城駅北口の国道1号線ではなく,今村(現在の今本町の今本町四丁目〜今本町八丁目)を通っていた。旧東海道まで歩いて,今本町八丁目交差点付近を歩けば,古い家並みが見られる可能性も考えたが,すっかり暗くなってしまったし,今村は宿場町というわけではなく,農村集落をたまたま東海道が通っていただけのように思われるのであきらめることにした。数キロメートル東にある大濱茶屋・宇頭茶屋あたりは古い家並みが残っているかもしれない。

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新安城駅

 疲れ果ててホテルにチェックイン。

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名鉄蒲郡線 西浦〜東幡豆界隈を歩く

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名鉄蒲郡線 西浦〜東幡豆界隈を歩く


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 西浦温泉前バスのりばから蒲郡駅前行きのバスに乗り,西浦駅前バス停で下車する。

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 名鉄蒲郡線の西浦駅。
 大きめの駅舎だが,現在は無人駅になっている。かつては西浦温泉への玄関口として賑わい,名鉄の特急・急行が運行されていた。
 名鉄蒲郡線沿線には,西浦温泉の他にも形原温泉や吉良温泉などがあり,こどもの国遊園地や海水浴場も多く,れっきとした観光路線だったのだ。それが今は2両編成のワンマン運転の電車が吉良吉田〜蒲郡間を30分間隔で往復するローカル線になってしまった。

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 西浦駅の待合室。

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 西浦駅の切符うりばと改札口。

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 西浦駅の駅舎の改札口を入ったところ。

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 西浦駅ホームの蒲郡行き電車。

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 西浦駅のホームに吉良吉田行きの電車が入ってきた。吉良吉田からの電車と,蒲郡からの電車が必ず西浦駅で列車交換する列車ダイヤになっている。

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 西浦駅で下車した客が待つ構内踏切を,吉良吉田行きの電車が走り去る。
 電車が歪んで見えるのは,16mmという広角で撮っている上に,機械シャッターを使わないサイレントシャッターを使っていることにより動体歪みが生じているためだと思われる。

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 電車を降りた客のほとんどは,駅前で待つ西浦温泉組合バスに乗り込む。この送迎バスは,午後の列車時刻に合わせて無料で運行されている。西浦駅は現在も西浦温泉への玄関口として機能しているようだ。

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 西浦駅前のバス停を振り返ると,蒲郡駅前からの西浦温泉前行きのバスがバス停を発車したところだった。このバスも30分間隔で運転されているため,西浦駅前バス停の到着時刻は名鉄蒲郡線の電車に合わせていることになる。午前中や昼頃の西浦温泉組合の無料送迎バスが運行されていない時間帯には,名鉄バス東部のバスを利用することができる。

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 次の電車が来るまで,西浦駅前を少しだけ歩いてみる。

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 銅忠板金加工所とオダ家具センター。家具センターが細い路地にあるのは珍しいかも。

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 三河西浦郵便局とフレッシュフーズママの店。

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 寝装・寝具「わた彦」と山善米穀店。

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 西浦駅入口の交差点。

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 県道321号線・322号線の重複区間の西浦駅入口の交差点。力寿司とうなぎ大新がある。そこそこ大きな交差点で,バスもここを曲がるのだが,信号機は設置されていない。

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 交差点から西浦駅方向を見る。

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 県道321号線・322号線の重複区間。

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 うなぎ大新と力寿司と元清酒店。

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 西浦駅に引き返す。

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 覚性院の前の三叉路。

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 路地に面したオダ家具センター。

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 西浦駅のホームに蒲郡行きの電車が入ってきた。

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 少しして吉良吉田行きの電車がホームに入ってきたので,乗り込むことにする。

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 すぐに下車するので,運賃箱のある先頭車両に乗る。

西浦駅

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 東幡豆(ひがしはず)駅で下車する。電車はホームに右側通行で停車する。

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 東幡豆駅を吉良吉田行きの電車が出て行く。「かぼちゃ寺」の案内が目につく。

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 1面2線のホームを持つ東幡豆駅。写真左が駅舎。現在は無人駅となっている。

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 東幡豆駅の改札口。

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 東幡豆駅の改札口。無人駅だが,ちょっと大きめの駅である。駅のすぐ近くに東幡豆の港があり,うさぎ島(前島:うさぎやクジャクが放し飼いにされ,潮干狩りで賑わった観光地だったが,現在は無人島)や猿が島(沖島:ニホンザルやシマリスが放し飼いにされ,潮干狩りで賑わった観光地だったが,現在は無人島)への観光船がそこから出ていたため,駅の利用客が多かったのだろう。

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 東幡豆駅の駅舎と駅前。

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 東幡豆駅前。

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 東幡豆駅の桜の木。立派な桜だ。駅の開業時に植えられたもので,1本だけが健在なのだとか。

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 名鉄蒲郡線の踏切を渡り,東幡豆港のほうへ。

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 踏切から東幡豆駅を見る。スプリングポイント(発条転轍機)になっていて,電車はホームに対して右側通行するように設定されている。なぜ右側通行なのか正確な理由は不明。蒲郡線はワンマン運転をしているので,運転士が運賃の収受や乗客の乗り降りの確認を行うため,運転席のある左側がホーム側になる右側通行のほうが合理的ではある。

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 食事処「魚直」と東幡豆漁協。漁協の先が東幡豆港になっている。

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 東浜。海岸沿いに旅館や民宿が並んでいる。

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 食事処「魚直」と名鉄蒲郡線の電車。

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 東浜。その先にはうさぎ島(前島)が見える。猿が島(沖島)はうさぎ島の沖に隠れている。Googleマップを見ると,うさぎ島は陸地とトンボロ(陸繋砂州)で繋がりそう(干潮時には繋がることもある?)陸繋島になっている。

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 妙善寺の山門の前の東浜に沈む夕日。

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 妙善寺の山門。ここが「かぼちゃ寺」「幡豆(ハズ)観音」である。別名「中風除け寺」とも呼ばれるらしい。冬至には全国各地から奉納されたカボチャでつくった「かぼちゃしるこ」が参拝者に振る舞われるとのこと。

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 東浜の旅館・民宿街。

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 東浜の旅館民宿街。

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 岡田屋。

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 八幡宮の森と森組公民館。この東側には津島神社と小見行組公民館がある。このあたりの「組」というのは,「地区」の意味だろうか。八幡宮や津島神社のあるこのあたりは宮後地区だが,東幡豆駅の東側は森地区,東幡豆駅やその西側は小見行田地区なので,地区外で集まりやすいところに公民館が設置されているのかもしれない。

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 あいさつどうろ(森PTA)の看板が立つのは,宮後地区と森地区と四ツ割地区の境界が集まった五叉路。そしてここは,古くから川が暗渠になっていると思われる。

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 五叉路から海岸に続く路地。

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 五叉路。

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 五叉路を北へ。

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 名鉄蒲郡線の東幡豆駅東の踏切。

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 踏切の北側にある小さな社。石灯籠を祀っているように見える。※※神社と書かれた幟が立っていたが,文字が読み取れなかった。

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 線路沿いの小径を歩いて東幡豆駅に戻る。

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 なんという植物だろう?

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 東幡豆駅前へ。

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 東幡豆駅のホームに蒲郡行きの電車が入ってきた。ホームへの進入は右側通行だということをすっかり忘れ,電車が真っ直ぐ入ってくるものだと思ってカメラを構えていたが,電車は写真左側のホームへ……

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 蒲郡行きの電車を見送る。
 今晩の宿を新安城駅前に確保したので,吉良吉田駅行きの電車を待つ。

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 東幡豆駅のホームに吉良吉田行きの電車が入ってきた。

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 終点の吉良吉田駅で,蒲郡線の電車は旧三河線のホームに停車する。
 ここで名鉄西尾線の電車に乗り換える。

東幡豆駅

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三河湾が一望できる西浦温泉

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三河湾が一望できる西浦温泉


 2016年1月2日の旅は浜松駅から始まる。

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 東海道本線浜松駅のホーム。

 この旅は大ざっぱに“奈良に行く”と決めているので,とりあえず東海道本線の下り列車に乗る。
 私は内田百閒先生の「何の目的もない旅こそが至高であり,帰りは“自宅に帰る”という目的ができてしまうので楽しめない」という意見に賛同する身なので,奈良への最短経路や乗り換え時刻を検索したりしない。今日のうちに到着するか,明日になるか,明後日になるかもわからない。そんな旅をしているときに至福を感じるのである。

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 浜松駅に静岡方面からの電車が到着した。折り返しの興津行きとなる。車両は211系で,国鉄時代に設計製造された電車だ(写真の車両の製造はJRになってからのものだろうけど)。以前は首都圏でもよく見る車両だったが,ふと気付くと珍しい車両になっている。

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 浜松駅から豊橋行きの電車に乗り込む。

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 東海道本線の電車を乗り継ぎ,蒲郡駅で下車する。名鉄蒲郡線の電車に乗り換えるつもり……

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 名鉄蒲郡線の蒲郡駅がある南口。

 蒲郡線内で途中下車をすると,昼飯を食うところが見つからないかもしれないので,南口のコンビニで握り飯などを買って,駅前のベンチでモニュメントのヨット(アメリカズカップに参戦したヨットらしい)を見ながら握り飯を食う。

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 蒲郡駅南口のベンチでパンを食っていたら,目の前に「西浦温泉前」行きの路線バスがやってきた。ヘタに乗り込んで,帰りのバスが3時間待ちだったりしたら困るので,バス停の時刻表を確認したら30分間隔で走っている。観光ホテルが立ち並ぶ西浦温泉の写真はどこかで見たことがあって,興味があるので行ってみることにする。

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 西浦温泉前行きの路線バスが駅前ロータリーを出る。交差点名が「港町3番」だ。

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 約30分で終点の西浦温泉前バス停に到着。途中までは名鉄蒲郡線に沿って走り,競艇場前・形原駅前・西浦駅前を通るので,復路は西浦駅まで乗ることに決める。

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 西浦温泉の温泉街は三河湾から突き出た西浦半島にある。眺望をウリにしている観光ホテルが多いため,坂の上り下りは結構キツい。

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 福禄通りと思われる通り。西浦温泉郷の通りや坂道・橋には七福神の名称がついていて,それぞれ7か所に石像が置かれている。七福神巡りの散策をどうぞという趣向なのだと思われるが,散策マップがあるわけじゃないので(石像を探させるためにあえてマップを置いていない可能性はある),西浦温泉前バスのりばのところが大黒坂だとして,そことひと続きになっている福禄通りとの境界がよくわからない。

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 買物や飲食はホテル内で完結するようになっているためだろうか,温泉街につきものの歓楽街は発達していないように見える。ホテルの外に出ると,坂や階段の上り下りがキツいこともあるかな。

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 スナックY&M。このあたりから海岸に向かって下り坂になっている。

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 スナックみちくさの前から観光ホテル街を見上げる。

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 急な下り坂のカーブに沿ったスナック街。たぶん裏側の上の道路に面しているほうが正面なのだろう。

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 見上げる。

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 西浦温泉バームビーチに続く急な下り坂。

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 西浦グランドホテル吉慶の裏手に降りていく石段。石段の上には「スナックY&Y」の看板があるので,降りたところは小さな飲み屋街になっているのだろうか。

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 階段の上にある「スナックY&Y」の看板。

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 東海園静海荘寮の前の地図にない道。ホテル東海園はこの上にそびえる大きな観光ホテル。

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 坂を下りたところにあるカフェ「ナギサ」。

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 坂道の上を振り返る。坂を下りたところに「布袋坂」の石像があるので,この坂道が布袋坂っぽいが,どこまでが福禄通りだったのかがよくわからないことになる。

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 布袋坂。

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 見上げると,崖の上に観光ホテル「東海園」が建っている。眺望がすばらしそう。

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 もともとこの崖が露わになっていたわけではなく,少し前まではここに大きな観光ホテルが建っていたらしい。それが取り壊されて,こんな姿になってしまったようだ。

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 西浦温泉バームビーチから西浦町大山の山腹に林立する観光ホテル群を見る。写真左側のフェンスがビルを取り壊した跡。

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 西浦温泉バームビーチの前に建つ西浦グランドホテル吉慶。

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 西浦温泉郷の温泉街をぐるりと回るつもりだったが,起伏の多さにくじける。しばらく海を見たあとでバスのりばに引き返すことにする。

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 西浦温泉バームビーチ。西浦半島は三河湾に突き出たかたちをしているので,波が穏やかだ。

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 ホテル銀波荘。

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 たぶん全室オーシャンビュー。
 ためしにネット予約を検索してみたが,全室満室だった。

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 重い足と身体を引きずりながら,布袋坂を引き返す。

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 喫茶・食事「巴里」の前の布袋坂。坂を下ってきたときよりも,勾配がきつくなっているように感じる。
 バームビーチの前は広々としているのだから,バスのりばを坂の向こうに留め置くのではなく,坂を下ったバームビーチまで路線を延ばせばいいのに……などと愚痴が出る。

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 福禄通りの建物が一部なくなっていて,福禄通りから一段低くなった裏路地に小さな飲食店街が見えている。

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 福禄通りの横に急坂の弁天坂がある。

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 ひっそりとした西浦温泉前バスのりばの待合室。かつては売店もあったりして,賑わっていたのだろう。

西浦温泉

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2015年5月11日 (月曜日)

旅の終わりは尾張名古屋の御園通商店街

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旅の終わりは尾張名古屋の御園通商店街


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 名古屋の広小路通の広小路御園交差点から南に延びる御園通商店街。

 那古野の家並みや円頓寺商店街を見てから横浜に帰ろうと思い,昨晩から名古屋に宿泊したのだったが,ホテルに向かうタクシーの中に愛用の帽子を忘れたのが躓きの始まりだった。朝起きたら体調が悪い。ちょっと歩いただけで息切れがするので,おとなしく真っ直ぐ横浜に帰ることにする。

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 御園通商店街。伏見通の一本西に平行する通りで,飲食店が多いようだ。

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 東鮓本店(あずまずし)。「東鮓本店」というのは店名で,ここは広小路本店というらしい。

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 東鮓本店の向かいにあるのは伏見ミリオン座。2005年に開館した新しい映画館である。

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 伏見ミリオン座の前から東の伏見通に続く御園銀座。ここも御園通商店街で,やはり飲食店が多い。

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 正面に見えるビルは伏見通の広小路伏見交差点にある日土地名古屋ビルで,地下で地下鉄鶴舞線の伏見駅と繋がっている。
「日土地名古屋ビル」をちらっと見たときに,真っ先に「日土 地名」で区切って認識してしまい,「ひづち ちめい なごやビル」かと思ったが,日本土地建物(株)の「にっとち なごやビル」だった。どうでもいい話だ。とはいえ,iPhoneでググって,愛媛県八幡浜市に「日土町(ひづちまち)」があることを確認してしまうほどの勘違いである。

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 御園銀座。

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 地下鉄伏見駅と日土地ビルを結ぶ短いエスカレーター。日本一(世界一)短いと言われる川崎モアーズにあるエスカレーターよりは少し長いが,横浜市営地下鉄の上大岡駅の短いエスカレーターと同じぐらいではないだろうか。

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 地下鉄伏見駅の短いエスカレーターはここにも……

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 伏見駅から名古屋駅まで地下鉄東山線に乗る。

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 名古屋駅の周辺では,あちこちでビル工事が行われている。

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 JR名古屋駅。

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 初代の大名古屋ビルヂングが取り壊された跡地に,新しい大名古屋ビルヂングの建築が行われている。地上34階,高さ180mの高層ビルになるが,初代ビルの面影と名前が残されるらしい。

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 名古屋駅から東海道新幹線で小田原へ。もちろん名古屋始発の「こだま」号を使う。

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 名古屋駅始発の「こだま」号。小田原まで,食っちゃ寝すればあっという間だ。

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 新富士駅付近から見る富士山。

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 富士山がきれいに見えると嬉しくなってくる。

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 小田原駅で東海道本線に乗り換える。

 お茶を買おうと自動販売機に近づく。この写真を撮った位置ぐらいまで近づいたときには,普通なら展示してある飲み物の種類を徐々に把握し,どれを買うか決めているものだと思う。お金を入れてから,どれを買おうかきょろきょろと見回す人もいるが,たぶんそういう人は少ないし,ホームでは買ってすぐに電車に乗りたい人もいるので,うしろで待たされる人もイヤな思いをするはず。
 ところが,この自動販売機は離れた位置から商品の種類がわからず,目の前まで近づかないと商品がちゃんと表示されない。客の姿かたちをカメラで認識して,「あなたにはこれがオススメ!」と商品を提示するお節介な機能がついていたりもする。将来もこのようなお節介な機能が進化すると,客の顔を個人認証して,過去の購入履歴・季節・気温から,「○○様のためにこの商品をご用意しております」とすぐに買える状態になっているかもしれない。ああ,気持ち悪い。

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 5番線・6番線ともに湘南新宿ライン・上野東京ラインが発着するので,行先案内板がびっしり文字だらけになっている。しかも,5番線の高崎行きの二つの列車は,15:04発が湘南新宿ライン,15:35発が上野東京ラインで,東戸塚・保土ケ谷・武蔵小杉あたりの人はどれに乗ればよいのか迷いそうだ。

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 小田原から戸塚まで,グリーン車でまったりする……

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2015年5月 4日 (月曜日)

近鉄特急で名古屋から奈良へ

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 天気予報どおり朝から雨になった。悪い予報ほど良く当たる……「マーフィーの法則」である(もちろん,「マーフィーの成功法則」とかいう自己啓発本ではなく,本家のユーモア本だ)。

 犬山か桑名か四日市あたりを歩いてみようと思っていたが,雨降りはちょっとつらい。今度の旅に持ってきたカメラは,SONY α7S+FE 28-70mm F3.5-5.6 OSSである。カメラ本体もレンズも“防塵防滴設計”ではなく,“防塵防滴に配慮した設計”という微妙な表現の仕様になっていて,雨の中では安心して使いにくい。可動式背面液晶ディスプレイに繋がるフラットケーブルが,特にシーリングされていない筐体の穴に入り込んでいるところなどを見ると,やっぱり心配になってくる。

 これが防塵防滴で,自分でも雨の中での使用実績があるPENTAX K-5 IIsだったりすれば(こちらは最近あまり使っていないけど),カメラよりも自分の身体が濡れるのを心配したくなるような安心感があるのだが,体調も考慮して今回の旅には軽いカメラを持ってきたのだから,あきらめざるを得ない。

 雨域は関西の大阪から愛知まで広がってきて,徐々に東に移動している。
 ということは,雨域がやってくる西の方向に向かって電車に乗って突っ切れば,最短で雨域を抜けられることになる。電車の中なら雨が降っていても気にならないし,長時間電車に乗って,降りたら雨は既に東に通りすぎていた……という展開も期待できそう。

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 近鉄名古屋駅前。傘なしで歩くとずぶ濡れになるほどの雨が降っている。
 犬山・桑名・四日市はあきらめて,近鉄名古屋駅から近鉄特急に乗って関西に向かうことにする。
 切符は大和八木駅まで購入。大和八木は奈良県橿原市の駅で,近鉄大阪線と橿原線が交差しているため,名古屋・大阪・京都・奈良へ向かうことができる近鉄の要衝の駅である。

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 もちろん窓側の席を確保。目の前を過ぎゆく景色を,うたた寝しながら見るのも旅の醍醐味だ。
 自分の席を探すと……座席番号35Dの隣が1Cになっていたりして,ちょっと戸惑ってしまった。

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 どうせ乗るならアーバンライナーに乗りたかったが,残念ながら現在のアーバンライナーはほとんど大和八木駅には停まらないようだ(ノンストップがウリで,基本的に停車するのは名古屋~鶴橋~近鉄上本町)。

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 名古屋から2時間弱で大和八木駅に到着。もくろみ通りに途中で雨雲を横断したのか,大和八木付近は雨が降っていないようだ。

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 次の鶴橋駅に向かって近鉄特急がホームを出て行った。

 さて,周辺にはまだ歩いたことのない街がたくさんある。せっかく近鉄大阪線のホームにいるのだから……ということで,反対側のホームに停車している電車に乗って,3つ目の大和高田駅に行くことにする。

── Canon PowerShot S100 or iPhone 5S

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2015年5月 3日 (日曜日)

豊橋の通称「水上ビル」

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豊橋の通称「水上ビル」



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 豊橋駅前のCOCOLAFRONT(ココラフロント)ガーデンサイト。西武百貨店跡地を中心に作られた複合商業施設である。

 そして,豊橋で気になる家並みと言えば……

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 通称「水上ビル」である。

 水上ビルというのは,牟呂用水という農業用水を暗渠化した上に建てられた鉄筋コンクリート3〜5階建てのビル群である。豊橋ビル・大豊ビル・大手ビル……などの,合計15棟のビルが豊橋駅前から東に向かってうねるように延びているのが特徴的だ。
 一般的には,水路を暗渠化したところは道路になるか,バラックのような飲み屋街になったりする。構造的に高い建物は建てにくいからだ。このようにビル群になっているのはとても珍しいと思う。

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 水上ビルの中で最も大きく,豊橋駅に近い側にある豊橋ビル。

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 妻面に「水上ビル・壁面アート トリエンナーレ」のペイントがある。

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 豊橋ビル。1・2階が店舗,その上が住宅になっている。

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 豊橋駅側(西側)を振り返る。

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 豊橋ビルの隣にあるのは大豊ビル。「大豊」というのは,“大きな豊橋をめざして”という意味で,1950年頃にこの地に形成された大豊商店街・だいほうマーケットに由来するそうだ。
 牟呂用水に架かっていた橋の欄干が残っている。

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 豊橋ビルの横に残る萱町橋(かやまちはし)の欄干。

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 萱町橋の欄干。「昭和二十八年二月改築」というプレート。

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 豊橋ビルの1階部分は豊橋ビル商店街になっていて,飲食店が多い。

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 大豊ビルの妻面のペイント。第4回水上ビル壁面アートトリエンナーレ最優秀作品「オレたちの日常はイカしてんだぜ!」……

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 豊橋ビル商店街1階の南側は飲み屋街になっている。

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 暗渠化された牟呂用水に架かっていた萱町橋(かやまちはし)の欄干。

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 豊橋ビル商店街。

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 豊橋ビル商店街から隣の大豊ビルの大豊商店街を見る。

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 豊橋ビルの西側に,豊橋駅・ココラアベニューと穂の国とよはし芸術劇場を結ぶペデストリアンデッキが見える。

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 大豊ビルD-2。大豊ビルはA-1〜D-2の8棟からなる。

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 西小田原町の古い商店と豊橋ビル。

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 豊橋ビルの東側の妻面の絵も,第4回水上ビル壁面アートトリエンナーレ最優秀作品「オレたちの日常はイカしてんだぜ!」。シリーズ作品らしい。

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 大豊ビルが並ぶ。牟呂用水の上にうねるように水上ビルが並ぶ姿が見て取れる。

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 大豊ビルの大豊商店街。ここは水上ビルD棟。

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「水上ビルで五〇年、大豊商店街。」のポスター。

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 大豊商店街から豊橋ビル商店街を見る。

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 大豊商店街D棟から大豊商店街C棟を見る。

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 大豊商店街C棟と下狭間橋の欄干。

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 鳥が飛んできたので慌ててシャッターを押したらブレてしまった。ピンぼけか手ブレか。SONY α7Sでは親指AFがやりにくいので,シャッターボタンでのAF駆動をOFFにしていないが,こういうことがあると,街並みスナップでもやっぱり親指AFのほうが適していると思えてくる。

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 大豊商店街D棟と下狭間橋の欄干。「しもはさまはし」と掘られているように見えたが,上流の狭間橋は「はざまばし」だった。

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 大豊商店街D棟東側妻面の絵。

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 大豊商店街C棟西側妻面も「オレたちの日常はイカしてんだぜ!」。

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 下狭間橋を渡って水上ビルの北側に出る。

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 大豊ビルC棟の北隣にある狭間児童広場。

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 狭間児童広場に面する大豊ビルC棟。C-1棟が4階建て,C-II棟が3階建てになっている。

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 狭間児童広場の横から水上ビルの西側を見る。

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 狭間児童広場の謎の地下入口。地下に階段が続いているが,入口は封鎖されている。

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 狭間児童広場の下は,隣の名豊ビルの月極駐車場になっている。気になる地下入口は,駐車場の出入り口だったらしい。

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 豊橋鉄道東田本線の路面電車が走る駅前大通りに出ると,正面にほの国百貨店がある(わざと「 」を付けずに書いてみた。こういうひらがなの使い方にはセンスが感じられない)。ほの国百貨店は旧豊橋丸栄百貨店。

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 開発ビル「パセオ」の名豊ミュージック。

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 駅前大通りの地下道入口越しに見る千賀製菓店。

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 豊橋駅前大通りを走る豊橋鉄道東田本線の路面電車。

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 駅前大通りから豊橋駅を見る。駅前大通りの端に駅前公共駐車場(第2)への入口がある。

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 豊橋駅前のココラフロントの隣のビル群。

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 豊橋駅正面のビル群と駅前のペデストリアンデッキ。

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 名古屋までの切符は3日間有効なので,もう1日残っているが,今晩の宿を名古屋駅前に確保したので,おとなしく名古屋に向かうことにする。

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 名鉄名古屋駅・近鉄名古屋駅の上にあるホテルから見る名古屋の街。右が錦通。

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 名古屋の錦通とモード学園スパイラルタワーズ。

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 今朝,浜松のビックカメラで購入したApple純正のLightning-USBケーブル。2メートルのものを買おうと思ったが,残念ながら在庫がなかった。でも,これで安心して旅が続けられる。

── SONY α7S + FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS or iPhone 5S

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豊橋鉄道渥美線 南栄駅周辺を歩く

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豊橋鉄道渥美線 南栄駅周辺を歩く


 浜松の朝。

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 朝早く起きたが,それからぐうたらして,BS放送のメジャーリーグ中継を昼近くまで見てからチェックアウト。

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 浜松まつりの凧揚げ合戦会場行きのシャトルバス乗り場に,長い行列ができていた。

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 浜松駅高架下にあるビックカメラでiPhone用のApple純正Lightning-USBケーブルを買ってから,東海道本線の電車に乗り,豊橋駅で途中下車する。

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 JR豊橋駅のホームの近くに移った豊橋鉄道渥美線の新豊橋駅前の広場。

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 豊橋鉄道渥美線の新豊橋駅のホーム。豊橋駅から少し離れていた時代は1面1線だったが,1面2線の島式ホームになって,交互発車が可能になっている。

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 駅の近くに商店街がありそうな南栄駅で下車する。

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 南栄駅。空きスペースに自動販売機が所狭しと並んでいる。

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 駅前の南栄駅前交差点。豊橋鉄道渥美線に沿って田原街道(国道259号線)が通っている。

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 南栄駅のホームの横の踏切を新豊橋駅行きの電車が走る。踏切を渡ったところが南栄商店街になっている。

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 南部中学校南側の南栄商店街の路地。
 東田吾妻町・仲の町や有楽町の遊廓跡が有名な豊橋市だが,南栄にも遊郭があったという話を聞いたことがある。

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 南栄商店街の路地。

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 松の木の奥が南部中学校のグラウンド。

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 南部中学校グラウンドの横の踏切。踏切の先は田原街道(国道259号線)の南栄駅前北交差点になっている。

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 田原街道にあるコンドーパン。横には赤レンガの倉庫がある。

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 南栄商店街にある銭湯「南栄湯」。駅から徒歩1〜2分の銭湯だ。

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 銭湯「南栄湯」の裏側。

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 コロッケ・天ぷらの河合屋,サンフルーツ栄。

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 南栄駅前を通って,こんどは南栄駅の南側,田原街道に沿った商店街へ。

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 田原街道(国道259号線)の魚金,森田歯科,安達米穀店の並び。

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 安達米穀店。最近は少なくなってしまった「ササニシキ(岩手県江刺産・宮城県登米産)」がある。冷害に強いササニシキは宮城県を中心にして東北地方で栽培されていたが,最近では栽培しやすい「ひとめぼれ」や人気の「コシヒカリ」のほうが多くなっているようだ。

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 田原街道の空池北信号機。南栄駅前北交差点から空池交差点まで田原街道に沿って商店が並んでいるが,特に○○○商店街という名称は付いていないようだ。残念ながら現在はシャッター街になりつつあって,商店会が解散してから時間が経つのかもしれない。

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 グルメハウス「マツカワ」。空池北信号機の北側(駅に近い側)は,まだ営業している店が多い。

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 空池北交差点の南側には,歩道の上に独自に屋根を設置しているところが数店ある。1980年前後の航空写真を見ると,歩道の上に屋根が連続していて,アーケード状になっていたことがわかる。

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 歩道の上の屋根が残っている箇所をよく見ると,屋根は同じ構造になっており,元々は同時期に作られたアーケードだったようだ。

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 居酒屋「乃寄屋」の横を入ったところに南栄特号踏切がある。

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 南栄特号踏切を三河田原行きの電車が行く。

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 周辺に商店街や飲み屋街が見つからないので,南栄駅に戻る。

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── SONY α7S + FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS or iPhone 5S

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