カテゴリー「・18 福井県」の11件の記事

2011年5月 7日 (土曜日)

えちぜん鉄道比島駅周辺で撮り鉄

 えちぜん鉄道の比島駅の周辺で電車を撮る。
 比島駅周辺は雰囲気が良いので,15年ぐらい前に一度下車したことがある。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 えちぜん鉄道勝山駅から福井行きの普通列車に乗る。
 福井行きの普通列車は約30分に1本出ているのだが,半分の列車は比島駅だけ通過する。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 福井行きの普通列車。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 発車時刻が近づいたので,車内へ。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 あっという間に比島駅に到着。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 電車が走り去る。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 福井行きの電車が走り去る……。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 比島駅のホーム。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 次の福井行きの電車まで1時間。その間に3本の電車が通過するので,それを撮影することにする。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 さて,どこで撮影するかを考える。この比島駅でも1枚撮っておきたいところだが,次に福井方からやってくる電車は,さすがにこの位置では撮れない。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 勝山寄りのカーブで撮影。電車が来るまで時間があったが,畑仕事のおばあちゃんと長話をしていたら,あっという間に電車が来てしまった。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 勝山駅に向かって電車が走り去る。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 福井駅行きの電車は,勝山駅で入れ違うようにすぐにやってくるので,それを比島駅で撮ろうと思い,比島駅に戻る……が,途中でさっきのおばあちゃんと挨拶を交わしているうちに,あっという間に電車が来てしまい,駅にたどりつく前に電車に追いつかれてしまった。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 比島駅を通過する電車なので,スピードを緩めることもなく,あっという間に追いこしていく。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 比島駅が見えたときには,電車は遙か彼方に……。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 次の勝山行きの電車は,比島駅の福井寄りで待ち構える。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 この列車も比島駅通過なので,スピードを緩めずに通過する。少し暗くて,露出が厳しいのに……。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 勝山行きの電車が比島駅を通過していった。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 すぐに勝山からの電車がやってくるので,駅のホームへ。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 福井駅行きの電車の中。永平寺口駅(京福電鉄時代は東古市駅)で対向列車を待ち合わせる。この駅の駅舎も,そのうちに,ちゃんと撮影しておきたいところだ。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 新福井駅……。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 終点の福井駅に到着。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 福井駅前(JR福井駅の東口)。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 福井からは北陸本線〜東海道本線の特急「しらさぎ」で名古屋へ。
 敦賀を過ぎると,名物のループ線を走り,一度通りすぎた敦賀の街を,今度は逆方向から見下ろすことになる。真下には,昨日乗った小浜線の線路も見える。北陸本線の車窓は本当に楽しい。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 車内販売で買った幕の内弁当「ままごっつお」。福島弁ネイティブの私が翻訳すると,まま=まんま=ご飯,ごっつお=ごちそう,かな。東北だけじゃなくて,北陸にも「ツォ」という五十音にない発音があることが新鮮に感じた。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 名古屋始発の「こだま」で小田原へ。実は30分前の新大阪発の「こだま」の自由席にも空席が目立ったのだが,それに気づいたのはホームの売店で弁当を買っているときだった……(また食うのかよ)。

 というわけで,日付が変わるころに帰宅。久しぶりの長旅だった。

 ── Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G14mm F2.5 or G VARIO 14-45mm F3.5 -5.6 ASPH. or SONY Cyber-shot DSC-HX5V

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天空を分かつ山並み《勝山》

 念願だった勝山の町を歩く。
 勝山市は九頭竜川の河岸段丘上に形成した城下町で,絹織物や木材等の集散地として栄えた商業都市である。白山をはじめとする高い山並みに囲まれ,フォーブス誌の『世界でもっとも綺麗な都市』で9位に選ばれたことでも知られる(日本では神戸と大牟田が25位)。

 1988年には1億2千万年前の肉食恐竜の化石が発見されるなど,恐竜の化石が出土することでも有名になっている。

天空を分かつ山並み《勝山》
 えちぜん鉄道の勝山駅。
 福井県立恐竜博物館行きのコミュニティバスが,えちぜん鉄道の電車の発着に合わせて設定されていて,電車の乗客のほとんどがそのバスに乗り込み,駅前にぽつんと取り残されたようになってしまった。

天空を分かつ山並み《勝山》
 勝山駅前。マルカ食堂。
 えちぜん鉄道の勝山駅と勝山の町の間には九頭竜川が流れており,町へ行くには3〜400mの勝山橋を渡らなければならないため,駅周辺は人通りが少ない(町の中も人通りは多くないのだが)。

天空を分かつ山並み《勝山》
 九頭竜川にはたくさんの鯉のぼりが泳いでいた。
 山麓には五重塔なども見えるが,勝山の町からは微妙に離れているようにも見える……。

天空を分かつ山並み《勝山》
 九頭竜川に架かる勝山橋を渡る。

天空を分かつ山並み《勝山》
 勝山橋から北側を見る。まだ雪の残る山並みが綺麗だ。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町2丁目,尊光寺の裏あたりを歩く。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町2丁目の河原通り。街の背景に残雪のある山が見えて綺麗だ。

天空を分かつ山並み《勝山》
 御料理・寿司与志川の見事な建物。本町1丁目,2丁目の河原通りは,昭和初期には勝山町湊遊郭として賑わったそうだ。

天空を分かつ山並み《勝山》
 並木も残る本町2丁目〜本町1丁目の河原通り。

天空を分かつ山並み《勝山》
 大清水(おおしょうず)に続く路地。

天空を分かつ山並み《勝山》
 大清水橋。

天空を分かつ山並み《勝山》
 大清水。
 勝山の町は山並みに囲まれているため,湧き水に恵まれ,町中に湧き水があったらしい。現存する湧き水は少なくなったが,ここ大清水はそのひとつで,綺麗に整備保存されている。

天空を分かつ山並み《勝山》
 こんな感じで,大清水の周辺や流れ出る小川の周辺が整備されている。

天空を分かつ山並み《勝山》
 御料理・寿司与志川。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町1丁目の河原通り。

天空を分かつ山並み《勝山》
 妓楼建築が残る。

天空を分かつ山並み《勝山》
 積極的に家並みを残す姿勢は感じられない。

天空を分かつ山並み《勝山》
 うしろまち商店街に続く路地。

天空を分かつ山並み《勝山》
 大清水から流れ出た水路に掛かる湊橋(みなとばし)。
 このあたりが湊遊郭と呼ばれたのは,たぶん九頭竜川で舟運が行われていた際の湊がこの付近にあったためと思われる。湊橋は,町から湊へ行くための橋だったのか,あるいは「湊遊郭」へ行くための橋だったのだろう。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町1丁目の河原通り。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町1丁目の河原通り。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町1丁目から2丁目方を見る。

天空を分かつ山並み《勝山》

天空を分かつ山並み《勝山》
 スナックなどが並ぶ一郭。

天空を分かつ山並み《勝山》
 藤田写真館(右)と藤田写真館の現像所(左)。

天空を分かつ山並み《勝山》
 結納専門店松花園の看板。結納専門店というのは,東日本では見かけないような気がする。

天空を分かつ山並み《勝山》
 栄町1丁目から河原通りを見る。

天空を分かつ山並み《勝山》
 長渕バス停から東側(河岸段丘の上側)を見る。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町1丁目のうしろまち商店街。

天空を分かつ山並み《勝山》
 長渕バス停付近から東側(河岸段丘の上側)を見る。

天空を分かつ山並み《勝山》
 元醸造所?の煙突。たくさん水が湧くということは,たくさん美味い酒ができたんだと思う。

天空を分かつ山並み《勝山》
 河原通りに下る路地。

天空を分かつ山並み《勝山》
 栄月堂のある路地。

天空を分かつ山並み《勝山》
 郡谷電機商会本町店。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町通り商店街のアーチ。ゆとりと創造・Fashion Road である。

天空を分かつ山並み《勝山》
 旅館板甚のある本町1丁目の本町通り商店街。山並みが美しい。

天空を分かつ山並み《勝山》
 河岸段丘の上側,元町1丁目に続く路地(石坂?)。

天空を分かつ山並み《勝山》
 石坂札の辻。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町通り商店街。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町通り商店街。右側が旅館板甚。日観連のマークが懐かしい。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町通り商店街から本町3丁目を見る。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町通り商店街のアーチ。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町3丁目の本町通り商店街には,「雪を流す水路」の工事中の看板。道路の真ん中に雪を流す水路があるようだ。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町3丁目から,河岸段丘の上側の元町1丁目に上る路地。市営武道館がある。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町3丁目本町通り商店街の久保呉服店。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町2丁目方を振り返る。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町通り商店街の工事現場。融雪溝を直しているようだ。

 元町2丁目あたりの町並みにも興味があったが,連休明けに予定があるので今日は横浜まで戻らなければならないのと,えちぜん鉄道の比島駅あたりで電車の写真を撮りたいので,このへんで勝山駅方向に引き返すことにする。

天空を分かつ山並み《勝山》
 うしろまち商店街に続く通り。

天空を分かつ山並み《勝山》

天空を分かつ山並み《勝山》
 九頭竜川の河川敷へ。対岸にあるのは大阪特殊合金勝山工場。

天空を分かつ山並み《勝山》
 九頭竜川の堤防の上が桜並木になっている。堤防のところにある公衆便所が,綺麗だったのでビックリした。

天空を分かつ山並み《勝山》
 九頭竜川の鯉のぼり。

天空を分かつ山並み《勝山》
 九頭竜川の河川敷ではサッカーの練習中。野球をやっている子供達はいなかった。

天空を分かつ山並み《勝山》
 勝山橋の上から鯉のぼりを見る。
 勝山橋の上にはベンチがあって,ゆっくり休憩できるようになっている。風が強くて,鯉のぼりはなかなか下に垂れ下がってくれなかった……。

天空を分かつ山並み《勝山》
 勝山橋の勝山駅側の袂から。

天空を分かつ山並み《勝山》
 勝山駅前。

天空を分かつ山並み《勝山》
 えちぜん鉄道の勝山駅。駅前では広場の整備工事中。

天空を分かつ山並み《勝山》
 勝山駅。

 ── Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G14mm F2.5 or G VARIO 14-45mm F3.5 -5.6 ASPH.

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えちぜん鉄道に乗って勝山にゆく

 いつものように朝はのんびり。旅先でまで,朝早くから動き回りたくない……。

えちぜん鉄道で勝山へ
 昼頃になってホテルをチェックアウトすると,福井鉄道の福井駅前駅に電車が停まっていた。この姿は,元名鉄モ770形の770形(福井鉄道が型番を引き継いでいる)に違いない。

えちぜん鉄道で勝山へ
 駅前に電車が乗り入れている姿は,何度見ても面白い。福井駅が市街地から遠ざかってしまったので,この福井鉄道の駅もJR福井駅に近づけられないものだろうか……。

えちぜん鉄道で勝山へ
 福井鉄道の福井駅前駅から福井駅方向を見る。

えちぜん鉄道で勝山へ
 福井鉄道福井駅前駅の横から南側に延びる全蓋式のアーケードあるガレリア元町商店街。

えちぜん鉄道で勝山へ
 ガレリア元町商店街の高いアーケード。
 大河ドラマの「江」が何か関係があるようだが,ドラマは見ないし,歴史にも疎いので,よく分からない。

えちぜん鉄道で勝山へ
 福井駅前ショッピングプラザと電車通りの東側のスクランブル交差点。

えちぜん鉄道で勝山へ
 JR福井駅前。

えちぜん鉄道で勝山へ
 JR福井駅の構内を通って駅の東側へ。駅前に北陸新幹線の高架線が既にできている。当面ここをえちぜん鉄道が利用するという話だったと思ったが,えちぜん鉄道の福井駅は以前のままの位置にある。

えちぜん鉄道で勝山へ
 福井駅東口。福井駅が高架化する前は,広い駅構内を抜けると,駅のすぐ前にえちぜん鉄道(京福電鉄)の駅があるという感じだったが,高架化が完了し,たくさんあった線路が撤去され,東口前にぽつんとえちぜん鉄道の福井駅や駅前広場が取り残されている。

えちぜん鉄道で勝山へ
 えちぜん鉄道の福井駅。勝山永平寺線(旧越前本線)と三国芦原線の電車が交互に発車するようになっていて,誤乗車防止だろうか,発車時刻が近づかないとホームに入れないようになっている。

えちぜん鉄道で勝山へ
 えちぜん鉄道福井駅のホームで発車を待つ勝山永平寺線勝山行きの電車。

えちぜん鉄道で勝山へ
 ホームで電車を待っている恐竜?

えちぜん鉄道で勝山へ
 あまり乗り降りする予定はないが,800円の一日フリー切符を利用する。

えちぜん鉄道で勝山へ
 上り勾配をぐんぐん上ると,えちぜん鉄道に沿って流れる九頭竜川と,まだ雪を被った白山などの山並みが見えてくる。

えちぜん鉄道で勝山へ
 えちぜん鉄道の電車にはアテンダントが乗っていて(もうずいぶん有名になったけど),山の名前の説明をしたり,無駄にブラインドが閉まっている窓をあけて廻ったり,大活躍してくれる。ホームに白い杖をついた人が立って待っていると,まだ電車が走っているうちからそれに気づいて,優先席のお客さんに声を掛けたりして,その活躍ぶりは素晴らしいと思った。

えちぜん鉄道で勝山へ
 電車が終点の勝山駅に到着。

えちぜん鉄道で勝山へ
 勝山駅に停車するえちぜん鉄道の電車。
 駅に隣接して,大阪特殊合金勝山工場がある。工場内まで線路が続いているので,かつては貨物輸送も行われていたに違いない。

えちぜん鉄道で勝山へ
 勝山駅構内にはこんなものまで残っている。
 無がい貨車と……

えちぜん鉄道で勝山へ
 電気機関車ML6形(車籍なし?)である。京福電鉄時代にはテキ6という形式が付いていて,国内最古の電気機関車として走るイベントがあったりしたのだが,今は動いていないようだ。

えちぜん鉄道で勝山へ
 ML6形の側面。

 ── Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G14mm F2.5 or G VARIO 14-45mm F3.5 -5.6 ASPH. or SONY Cyber-shot DSC-HX5V

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2011年5月 6日 (金曜日)

小浜〜敦賀〜福井へ

 今晩の宿を福井駅前に確保したので,小浜線と北陸本線を乗り継いで福井に向かう。

小浜〜敦賀〜福井へ
 小浜駅のホームの奥に,蒸気機関車時代のレンガ造りの給水塔が残っている。
 敦賀行きの電車がやってきたので乗り込む。

小浜〜敦賀〜福井へ
 若狭湾沿いに走ること(と言ってもかなり内陸部だが)約1時間,敦賀駅に到着。ここで北陸本線に乗り換える。

小浜〜敦賀〜福井へ
 敦賀駅の乗り換え通路。

小浜〜敦賀〜福井へ
 北陸本線金沢行きの普通列車。この区間には583系特急寝台列車を改造した419系という古い電車が多く使われていたが,新しい車両に置き換えられている。

小浜〜敦賀〜福井へ
 福井駅前の駅前商店街。左側には全蓋式アーケードが付いた一郭がある。

小浜〜敦賀〜福井へ
 福井駅前。
 アスファルトの上には,人のかたちを描いたペイントアートがある。何かのイベントで描かれたものだろう。福井駅前も,駅の高架化によって駅が街から後退し,駅前広場ががらんとした感じになってしまっているので,こういうペイントアートがあると少し賑やかな感じになって良いかもしれない。

小浜〜敦賀〜福井へ
 福井駅。

小浜〜敦賀〜福井へ
 駅前商店街。以前は本当に「駅前」という感じだったが,駅が少し離れてしまって,少し寂しくなってしまっている。

小浜〜敦賀〜福井へ
 駅前商店街のアーケードから電車通り方向を見る。

小浜〜敦賀〜福井へ
 電車通りと北大通り・南大通りとの交差点。スクランブル交差点になっている。

小浜〜敦賀〜福井へ
 北大通り側を見る。

小浜〜敦賀〜福井へ
 電車通りには福井鉄道の福井駅前駅がある。
 福井鉄道の市役所前〜福井駅前は,本線からヒゲのように分岐して,この電車通りに入り込んでくるため,通称ヒゲ線(あるいは駅前線)と呼ばれている。市街地の道路を大型の電車が走る姿が見られるのは,全国でも非常に珍しい。

小浜〜敦賀〜福井へ
 駅前商店街で名物のソースカツ丼を食って,再び電車通りへ戻ると,昔の塗色に塗り直された200形電車が停車していた。

小浜〜敦賀〜福井へ
 福井鉄道らしい姿の連接車両で,バランスの良い形状と塗色には惚れ惚れするね。

 ── SONY Cyber-shot DSC-HX5V

【参考】
2007年1月5日 (金曜日):北陸本線を乗り継いで福井へ
2003年10月12日 (日曜日):福井鉄道/武生新〜家久〜西武生〜田原町

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青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜

 東舞鶴の次は,若狭湾の港町&小浜藩の城下町,小浜の町を見て歩くことにする。小浜の港は鯖の水揚げ基地になっていて,小浜から京都へ魚介類を運ぶ物流ルートは「鯖街道」と呼ばれたらしい。

 まったく関係ないけど,福島県三春町の渋池から岩代町小浜(現二本松市)──幼少時の伊達政宗が居城にしていた小浜城があった── までを結ぶ道も小浜海道と呼ばれ,三春町内の地名として残っていたりする。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 東舞鶴から乗った小浜線の電車が小浜駅(福井県小浜市)に到着。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜駅前の小浜駅前交差点。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜駅。はまかぜ通り商店街と共通の山型のデザインになっているようだ。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 駅前から西側に延びる路地。この先まで歩いてみなかったことを,後になってちょっと後悔。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜駅前から北西に延びる「はまかぜ通り」商店街。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 はまかぜ通り商店街。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜竜田の裏路地。はまかぜ通りが整備されるまでは,ひょっとしたらこちらが表通りだった……かも。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 駅前町方向を振り返る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 いずみ町商店街の西側の入口。
 地図を見ると,この入口のある交差点の西側の小浜白鬚地区には,「つばき回廊」という大きな再開発ビルがあることになっているのだが,驚くほど大きな更地になっていた。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 アーケードのあるいずみ町商店街。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 鮮魚店に魚介類が並ぶ。やっぱり浜焼き鯖が有名かな。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 いずみ町商店街の「おいでやす鯖街道」の横断幕。ここが鯖街道の起点になる。
 そう思って地図を見ると,確かにこのいずみ町商店街の東側は,川が流れていたような地形になっている。そこで魚が荷揚げされていたのだろう。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 いずみ町商店街の野村鮮魚店。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 いずみ町商店街。大谷食堂など,魚好きにはたまらない店が並ぶ。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 いずみ町商店街の鮮魚柴重。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 いずみ町商店街のアーケードの東端。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 いずみ町商店街を振り返る。浜焼き鯖の朽木屋。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜今宮側からいずみ町商店街を見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜今宮の家並み。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜今宮には周囲よりも幅の広い通りがあり,ちょっと気になる。
 道路の幅より「百恵」が気になったが,よく見たら「百忠」だった。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜今宮の真ん中にある市蛭子神社。幅の広い通りの真ん中に,市蛭子神社だけが出っ張っているというのが面白い。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 市立図書館と「せくみ屋」の前から「はまかぜ通り」を見る。右側には「つばき回廊」跡の更地が広がる。それにしても,「 」を付けないと文章の区切りがわからなくなるような名称は,誰の好みなんだろう。

 市立図書館とせくみ屋の前からはまかぜ通りを見る。右側にはつばき回廊跡の更地が広がる……やっぱり読みにくい。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜白鬚の路地を歩く。奥の木々は厳嶋神社で,その先が日本海だ。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜日吉の塚本畳店。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜日吉。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小津外科医院横の不思議な建築物。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜住吉郵便局の前から八幡神社の鳥居を見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 森下めのう店の横から八幡神社を見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 八幡神社の鳥居。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 吹安のある通り。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜鹿島。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜鹿島の家並み。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜鹿島から小浜浅間の家並み。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜香取から小浜大原の常高寺の方を見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 三丁町(小浜香取)の家並み。三丁町は元遊郭で,古い家並みが国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 三丁町(小浜香取)。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜香取から小浜飛鳥の家並み。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 三丁町(小浜香取)の若廣。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 三丁町の料亭播磨。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜香取と小浜飛鳥の境。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 青井山高成寺。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 高成寺の門から小浜飛鳥の家並みを見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜飛鳥。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜飛鳥の古い家並み。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜飛鳥の家並み。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜飛鳥。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 一本東側の小浜大原の家並み。正面に見えるのが小浜線のガード。実は,小浜線の車窓から見えた小浜大原,小浜飛鳥の家並みが気になって,このあたりまで歩いてきたのだ。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜大原。小浜線のガードが大きく見えてきた。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜線のガードの前から,小浜飛鳥方を見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜線のガードの前から小浜大原の家並みを見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜大原。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜大原から小浜浅間の家並みを見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜浅間から小浜大原方を見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜男山の空印寺の横に大きな空き地がある。何だろう。工場でもあったのかな。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜男山の空印寺の前から小浜鹿島に続く路地。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜男山。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 八幡神社前バス停。バスは1日2本。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜男山,八幡神社前の家並み。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 八幡神社の参道の鳥居。
 小浜市中心部の24区は,そこの神社に由来する名前が付いているそうだが,国土地理院の地形図に載る規模の神社は,中心部には意外に多くない(寺の数はものすごく多い)。その中で,この八幡神社の規模は飛び抜けている。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 八幡神社の参道の鳥居。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜男山から小浜神田へ。
 小浜は降雪量が多いので,道路には融雪装置が付いている。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜大宮。少し先に小浜線のトンネルと踏切がある。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜神田のヘアサロン・イシイ。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜神田のパン屋モンドール。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜竜田。松の形がすごい。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 はまかぜ通りに戻る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 駅前町から小浜竜田に続く路地。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 はまかぜ通りの小浜信用金庫駅通り支店の前。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 キク薬房とはんこ・仏壇・仏具の※※※(読めなかった)の間の路地は,見逃してたことに後で気づいた。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 はまかぜ通り。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜駅が見えてきた。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜駅から駅前を見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜駅。輪行か……。懐かしいな。

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2007年1月 6日 (土曜日)

北陸路を北上し糸魚川へ

 西日本から近づいている低気圧が明日は台風並みに発達し,北日本の日本海側を中心に大雪になるらしい。今日,三国港の町を見て回った影響もあって,雪が降る日本海側の港町を見てみたくなった。とりあえず糸魚川の駅前に宿を確保し,能生や筒石の港町を訪問したいと思う。心配なのは,降雪が激しすぎて軽装の私には太刀打ちできなくなるほどの天気になることである。

 とりあえず,JR福井駅から北陸本線の列車に乗り込む。

070106153226

070106162542
 金沢駅(石川県金沢市)で列車を乗り換える。

070106182100
 糸魚川駅(新潟県糸魚川市)に到着。乗ってきた特急「北越」が走り去るのを見送る。

070106182107
 糸魚川駅の大糸線ホームには,見慣れぬ色のキハ52ディーゼルカーが停まっていた。蛍光灯の薄明かりが反射する色なので実際の色はわからないが,これも旧国鉄色復元の一環なのだろう。

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 糸魚川駅の駅舎。

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 駅前のビジネスホテルにチェックイン。窓の外では風雨が激しくなり,大粒の雪も混じり始めた。

【使用したカメラ】
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL
・Canon IXY DIGITAL 800IS

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北前船で賑わった三国港

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 福井駅前のビジネスホテルの朝。残念ながら窓からの景色は楽しくなかった。

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 ホテルをチェックアウトして,えちぜん鉄道の福井駅に向かう。

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 雨上がりで路面は濡れているが,幸いなことに今日は雨の心配は無さそうだ。ただ,強い低気圧が発達しながら近づいているので,明日以降の天気はかなり心配である。

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 駅前電車通り。

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 JR福井駅の東側に位置するえちぜん鉄道の福井駅。以前は,駅の東西の行き来にJR福井駅の下の薄暗い地下通路を使う必要があったが,それに比べると行き来が容易になっている。

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 えちぜん鉄道福井駅のホームへ。発車を待つ勝山永平寺線勝山駅(福井県勝山市)行きの電車が停まっていた。

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 勝山に向けて電車が発車していった。
 構内が大規模だったJR福井駅だが,高架化とともに線路の大半は撤去されたようだ。今後は北陸新幹線の大がかりな工事が始まるものと思われる。

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 ホームに三国港(福井県坂井市)からの電車が入ってきた。

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 電車が福井駅に到着し,たくさんの乗客が下車する。

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 三国港(みくにみなと)駅に到着。

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 三国港駅の北の高くなった側に「宿」の集落が広がっている。地図を見ると,三国港駅周辺の宿の集落から,隣の三国駅周辺,そして三国神社駅の南側の少し離れたところに位置する三国神社付近まで家屋の密集地帯が広がっている。三国港(旧名は三国湊)は,かなり規模の大きな港町であることがわかる。

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 坂の上から駅を振り返る。その先には三国港の漁港がある。

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 電車の発車時刻が迫っているので,少し急ぎながら宿の集落を見て回る。

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 三国港駅の駅舎。

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 この駅舎は,かつてここを走っていた国鉄三国線三国港駅のものらしい。

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 三国港駅から福井方を見る。
 駅を出てすぐのところにある道路橋がトンネルのようになっているのだが,このトンネルが「ねじりまんぽ」になっている。「ねじりまんぽ」というのは,トンネル内壁に煉瓦をアーチ状に積む際に,トンネルの方向に対して煉瓦がねじれるようなかたちで積み上げる方法で(…言葉では上手く説明できない…),構造的にも視覚的にも優れた技術だったりする。時間があるときに再訪できたら,じっくり見てみたい。

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 三国港駅から一駅目の三国駅で下車する。三国港(三国湊)は北前船の寄港地として栄えた街なので,その名残りが多少は残っているのではないかと期待し,周辺を歩いてみることにする。

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 駅前通り。

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 表具師の看板の下に何やら案内板があったので読んでみたところ,ここが高見順の生家だとのこと。

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 神明付近の家並み。

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 ちょっとした広場のような感じになっている神明付近には,古い建物も多く残っている。

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 卯建のある平入の建物が多い。

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 神明3丁目の坂を下る。

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 曲線のある庇も特徴的である。

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 存在感のあるアパート。

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 広場では子供達がバドミントンで楽しんでいた。

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 飲食店の多い一角。三国港には遊郭もあったそうだが,どのあたりだったのだろうか。調べてこなかったことをちょっと後悔する。

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 港に出た。三国真砂郵便局付近から,三国港駅の方向を見る。

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 港に沿った路地を東に歩く。

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 思案橋という飲み屋の看板が目に入った。

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 実際に「思案橋」という橋がある。橋の名称にどういう由来があるのか,ちょっと気になる。

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 臆病そうな犬がうろうろしていた。

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 ここの木には立派なサルノコシカケが付いたままになっている。

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 旧森田銀行本店。この地の豪商森田家が銀行で,豪華な外観がここ三国港のかつての繁栄を物語っている。福井県内で最古の鉄筋コンクリート造りのビルとのことである。

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 北本町付近。

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 乾物屋。

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 少し高くなった丘の上には神社や寺が並んでいる。

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 南本町付近。

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 南本町付近から,裏路地を歩いて三国駅に戻る。もう少し東側にある山王の集落まで歩いてみたかったが,今晩の宿として糸魚川のビジネスホテルを予約したため,そろそろ駅に戻ることにしたのだ。

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 三国駅から福井行きの電車に乗り込む。

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 福井駅に到着。

【使用したカメラ】
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL

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2007年1月 5日 (金曜日)

北陸本線を乗り継いで福井へ

 近江八幡から東海道本線と北陸本線を乗り継いで,福井を目指す。

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 北陸本線は,今まで長浜駅(滋賀県長浜市)までが直流電化で,長浜以北が交流電化だったが,昨年9月に福井県の敦賀駅まで直流電化区間が延びた。てっきり,今までの長浜駅までのように東海道本線の新快速電車が敦賀まで直通運転するのかと思っていたら,長浜駅で乗り換えをしなければならないようだ。しかも,今までは同じホームで乗り換えることができたのに,ホームの端のほうに北陸本線専用の小さなホームが設けられていて,ホーム上をかなりの距離歩かされる。ちっとも便利になっていないではないか……。
 さらに,長浜駅のホームの端っこで待っていたわずか2両編成の電車は,長浜始発にもかかわらず,敦賀行きではなく近江塩津行き(わずか6駅しか走らない)。この区間を毎日利用しているわけではないので,正確なところはわからないが,敦賀までの直流電化で便利になっているようには思えなかった。

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 というわけで,近江塩津駅で湖西線の敦賀行き電車に乗り換える。まさか,このような乗り換え階段を利用することになるとは思わなかった。
 近江塩津駅の設備は大量の乗客が利用することを前提に作られていないため,ホームは非常に狭く,乗り換え階段も異常に狭いのだ。私は電車の乗務員よりも後にゆっくりと移動したから問題なかったが,先を争うように電車を飛び出したたくさんの乗客は大層窮屈な思いをしたことだろう。

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 近江塩津駅,ホーム下の通路。

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 湖西線からの敦賀行き電車がホームに入ってきた。

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 あっという間に敦賀駅に到着。敦賀駅は近江塩津駅から二つめの駅なのだから,すぐに到着するのも当然である。ここまで頻繁に乗り換えを強制されるのは,のんびり,ぼんやり電車に乗っていたい私には苦痛である。

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 敦賀駅で福井行きの普通列車に乗り換える。福井行きの電車まで時間があったので,敦賀駅で途中下車して美味いものでも食うことにする。

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 敦賀駅の駅前ロータリー。

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 敦賀駅の駅舎。

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 再び駅構内へ。

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 敦賀駅のホームに福井行きの電車が入ってきた。

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 (たぶん)王子保駅付近の車窓。

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 福井駅(福井県福井市)に到着。最近高架化された新しい駅だ。

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 新しい高架駅は旧ステーションビルの東側に作られたため,駅前には旧ステーションビルの跡地が残っている。

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 福井駅前のイルミネーション。

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 どこかのダムか何かをモチーフにしたのだろうか……。

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 福井駅前のアーケード商店街,駅前ショッピングプラザ。

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 福井駅前電車通り。

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 駅前電車通りには,文字通り福井鉄道の電車が乗り入れている。福井駅前電停に赤い電車が停まっていた。

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 一昨年廃止になった名鉄岐阜市内線で使われていた電車だ。

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 福井鉄道の福井駅前電停付近から南に延びるガレリア・モトマチ商店街。
 K10Dの蛍光灯に対するオートホワイトバランスが今ひとつ不正確なのは,*ist Dからの伝統かもしれない。

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 もとまち横丁。

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 ガレリア・モトマチの西側。

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 駅前まで戻ってきた。

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 再び福井鉄道の駅前電停。

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 普通の電車が道路の上に停まっている,という珍しい光景が見られる。

【使用したカメラ】
・Canon IXY DIGITAL 800IS
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL

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2003年10月13日 (月曜日)

秋雨降る/福井〜湯尾〜敦賀

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 今日は朝から雨模様となった。

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 ところによっては豪雨となっていて,電車に遅れや運休が発生しているようだ。大雨で電車が不通になるのには巻き込まれたくないので,とりあえず特急列車の切符を買おうとするが,残念ながら指定席は満席。しかたなく各駅停車を乗り継ぐことにする。

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 高架化工事中の福井駅。福井駅のような広い構内を持った駅を高架化するのは最近のはやりのようだが,費用対効果を考えて,本当に成立するものなのかどうか,ちょっと疑問を感じる。

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 雨の中,思わず湯尾駅(福井県今庄町)で途中下車してしまった。途中下車が自由にできる乗車券で各駅停車に乗っていると,こうやって無性に途中下車してしまいたくなることがあって,本当に困ってしまう。
 とりあえず,反対側を走ってきた特急電車を撮影する。

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 北陸本線の駅全体に言えることだが,周辺の家並みが重厚で,どこで撮っても絵になる写真が撮れそうに感じる。しかも,湯尾駅の手前には電車の撮影ができそうな広々とした田んぼもあり,雨が降っていなければ歩いていきたいところだ。
 などと考えているうちに,列車の近づく警告音がしたので,跨線橋の上から貨物列車を撮影。

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 雨がやみそうになかったので,折りたたみ傘を差して,電車の中で目を付けていた場所へ。

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 古い特急用583系の車両を改造した普通列車。中間車両に無理矢理運転台を付けた形から,食パン電車とも言われている。JR発足当時は北陸本線だけでなく,東北本線や九州地方でも走っていたが,今ではここでしか見ることができない(と思う)。

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 雨の中で電車を撮影してみたが,なんだか思うような写真が撮れない。

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 湯尾駅に戻る。この国鉄色の電車がさっきまでの撮影ポイントに来てくれたら,もう少し見栄えのする写真が撮れたかも……と,思い込むことにする。

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 敦賀駅に到着。敦賀駅では特急「雷鳥」に追い抜かれるため,長時間停車となる。

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 雨の中,特急「雷鳥」が敦賀駅を出て行った。

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 広い敦賀駅構内を特急「雷鳥」が走り去る。

 ── PENTAX *ist D + FA24-90mm F3.5-4.5 & Nikon Coolpix 5700 (E5700)

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2003年10月12日 (日曜日)

福井鉄道/武生新〜家久〜西武生〜田原町

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 武生駅(福井県武生市)を見下ろすビジネスホテルで朝を迎える。天気は良さそうだ。

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 JR武生駅から300m程度離れたところにある福井鉄道の武生新駅へ。
 既存の駅名に「新」を付ける場合は,「新武生(しんたけふ)」のように,前に「新」を付けるのが一般的だが,福井鉄道では「武生新(たけふしん)」「福井新」のように,後ろに「新」を付けていて面白い。

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 まだまだ古い電車も現役である。

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 こういうふうにウィンドウ・シル,ヘッダの付いた車両は本当に珍しくなった。

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 床は板張りである。しっかりカバーが掛けられたシートが素晴らしい。使い古されたシートでも,ちゃんとスプリングの入った座面は,首都圏の電車の最新のウレタン座面手抜きシートよりも遥かに座り心地がよい。

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 福井鉄道の電車は,基本的には2両編成で運転される。

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 発車時刻が近づき,運転士がやってきた。

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 武生新から電車に乗り,上鯖江駅で下車。上鯖江の手前にある日野川に架かる鉄橋へ。

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 この鉄橋に平行して歩行者用の橋が架かっていて,いかにも「電車の写真を撮ってください」という感じになっている。

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 赤色が飽和してしまったボーダフォン色のラッピング電車。

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 目的の車両が来るまで,通り過ぎる電車を撮り続ける。次から次に異なる種類の車両がやってくるのでとても楽しい。

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 武生方から目的の車両が走ってきた。望遠側に強いNikon E5700で撮影する。

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 21世紀になって,こういう車両が動くところが見られることに感動する。

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 電気機関車デキ11である。電気機関車といっても,貨車に電動機とパンタグラフが付いただけのような外観である。

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 カラフルな電車も走っている。

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 鯖江方からデキ11が戻ってきた。

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 パラパラと小雨が降ってきた。

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 デキ11が走り去った後,本格的な雨になる。

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 通り雨だったようで,すぐに雨はあがった。デキ11はもう一往復するので,今度は橋の袂から撮影することにする。

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 デキ11。少し正面がちに撮影。

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 橋を渡り,家久駅方向に歩き,田園風景の中で撮影する。

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 電車の後ろに見える小さな山は船岡山。

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 次第に天気が回復してきた。

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 右の山が船岡山。その前をデキ11がゆっくりと走る。

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 家久駅の近くでは,線路の横に吉野瀬川が流れ,対岸には木々に囲まれた絵になる集落(写真の右奥)があって,電車と絡めて撮れたら素晴らしいと思ったのだが,なかなか場所が見つからなかった。残念。

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 家久駅。

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 家久駅の雰囲気も捨てがたい。

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 吉野瀬川と家久の集落と電車が一緒に画面におさまる場所を探した結果,見つかったのは家久駅のホーム。でもこれじゃ満足できない……。

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 家久駅で電車に乗り,隣の西武生(にしたけふ)駅で下車する。「武生新」とするなら「武生西」とした方が「西武(せいぶ)」と紛らわしくなくてわかりやすいのではないかと,部外者の私は感じてしまう。この西武生駅には福井鉄道の工場があり,今日は広い駅構内でちびっ子達による電車運転のイベントも行われるようだ。

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 すまいるトラムと書かれたこの電車を子供達が運転して,駅構内を何度も往復していた。
 後ろに見える立派な建物は福井鉄道の本社社屋。

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 武生新で折り返してきたデキ11が西武生で列車交換。

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 デキ11が家久方に向かって出て行く。

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 駅構内を往復するすまいるトラム。以前は武生新駅構内で落書き電車として放置されていた車両である。あの落書き電車が再び走るようになるとは思ってもみなかったというのが実感である。
 すぐ横の凸型電気機関車も動いてくれたら嬉しいのだが,ヘッドライトを付けたまま,動くことはなかった。

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 落書き電車が構内を往復する度に歓声が聞こえてくる。

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 西武生駅でブラブラしていると,すぐにデキ11が戻ってきた。

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 福井鉄道には木造の古い駅舎がたくさん残っている。この西武生駅も懐かしい雰囲気のままである。

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 西武生駅から電車に乗り,鯖江市の中心部に近い西鯖江駅(福井県鯖江市)で下車。
 面白そうな撮影ポイントを探して西山公園にある西山動物園付近まで行き,走ってきたデキ11を撮影。あまり面白そうな撮影ポイントは見つけられなかった。

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 西山動物園の入口付近の国道417号線から。

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 西鯖江駅から電車に乗り,福井市内を通り抜け,終点の田原町駅(福井県福井市)で下車。近くの歩道橋の上から,福井市内を南北に貫くフェニックス通りの併用軌道を走ってきた福井鉄道の電車を撮影する。

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 西日が差し込む田原町(たわらまち)駅。現代の歌人,俵万智(たわらまち)がこの田原町駅に近い県立藤島高校に通っていたというのは,知る人ぞ知る有名な話である。

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 田原町駅はえちぜん鉄道の駅もあり,駅舎は一体化している。

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 えちぜん鉄道の電車が田原町駅に入ってきた。

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 田原町駅から電車に乗り,市役所前駅(電停)で下車。
 田原町まで乗ってきた電車は,一旦福井駅前方向に走り去るが,再び市役所前駅を田原町方に戻り,渡り線を渡って再び市役所前のホームに入ってくる。(言葉で説明するのは難しい)

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 福井市内の宿から。

 ── PENTAX *ist D + FA24-90mm F3.5-4.5 & Nikon Coolpix 5700 (E5700)

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