カテゴリー「・14 神奈川県川崎市」の113件の記事

2018年11月17日 (土曜日)

京急大師線に乗って小島新田へ

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京急大師線に乗って小島新田へ


 京急大師線の連続立体交差事業(地下化工事)のうち,産業道路駅〜小島新田駅間の地下化工事が2019年3月に完了し,産業道路の踏切が解消する。工事が完了する前の様子を写真に撮っておこうと思い,重い腰を上げた。

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 京急川崎駅で大師線に乗り換える。大師線ホームは地上にあり,行き止まりの頭端式ホームになっている。

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 大師線ホームに停車する小島新田行きの電車。隣の港町駅前に高層住宅が何棟も建ったりして沿線人口が増えているためだろうか,平日の通勤時間帯でもなく,川崎競馬開催日でもなく,ましてや初詣の時期でもないのに,車内は結構な乗車率だった。

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 京急川崎から約10分,あっという間に終点の小島新田駅に到着。当初は産業道路駅で下車するつもりだったが,たまに乗った大師線なので終点まで乗りたくなったのだ。

 以前は1面1線だったホームが1面2線になっている。

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 小島新田駅前。

 江戸時代にこのあたりの多摩川の河口を小島六郎左衛門が埋め立てて新田開発を行ったため,小島新田と呼ばれたことに由来する駅名らしい。Wikipediaを見るとそのように書いてある。

 明治時代の地理院地形図を見ると,ここには「田町」というちゃんとした地名が付いている。しかも,産業道路駅付近には「上田町(かみたまち)」,小島新田駅付近には「下田町(しもたまち)」という集落もある。現在の小島新田駅は田町二丁目に存在している。
 ここに「小島新田」の地名が見られるようになるのは,一帯が田んぼではなくなった戦後のことで,大東急による大師線の小島新田駅の開業とほぼ一致する。

 なぜ「田町駅」もしくは「下田町駅」にならなかったのだろうか。本当の理由はよくわからないが,「田町」の中心が上田町にあり,むしろ産業道路駅前と言えるエリアが「田町」だったため,小島新田駅は「田町駅」「下田町駅」を名乗れなかったのかもしれない。

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 小島新田駅。仮設駅舎かな。

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 小島新田駅の北側に接する「いつくしま跨線橋」をくぐって,江川二丁目を見る。小島新田駅から「いつくしま跨線橋」を渡った先には小島町の大部分を占める日本冶金工業川崎製造所の巨大な工場があるため,江川二丁目には日本冶金の社宅が多い。

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 いつくしま跨線橋の下が駐輪場になっている。

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 いつくしま跨線橋への階段。

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 小島新田駅前の小さな飲食店街……。以前は写真左側にも飲食店が並んでいたが,共同住宅になってしまったようだ。

 小島新田駅は大師線の駅の中で最も乗降客が多い(京急川崎駅を除く)。臨海部の工場への通勤の結節点になっているからだ。近年,乗降客数を減らす駅が多い中,小島新田駅の乗降客数はほぼ横ばい,ほんのわずか増加傾向にある。会社帰りに“一杯”の機会が少なくなったのだろうか。

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 小島新田駅前。狭い駅前広場にはタクシーが待機しており,周辺の企業等への客を運ぶ。

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 小島新田駅前の小さな飲食店街を歩く。

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 田町二丁目。

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 大師線の電車が到着すると,改札口からたくさんの人が出てきて,町に散っていく。

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 小島新田駅に引き返す。

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 いつくしま跨線橋への階段を上り,駅前を俯瞰する。

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 いつくしま跨線橋。小島新田駅の東側を南北に縦断する東海道本線貨物支線・神奈川臨海鉄道の川崎貨物駅の構内を跨いでいる。

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 川崎貨物駅。ハンプやカーリターダーなどは撤去されたとはいえ,今でもコンテナヤード部分は塩浜操車場と呼ぶのかと思ったが,全部ひっくるめて川崎貨物駅と呼ぶのが正しいらしい。

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 いつくしま跨線橋の小島新田駅方向を見る。

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 いつくしま跨線橋の小島町方向を見る。

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 晩秋の日没は早い。のんびりしていると暗くなってしまいそうなので,そろそろ産業道路駅に向かうことにする。

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 小島新田駅前。

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 ホームへ。

「電車はここより先に止まります」。

 ずっと昔,1年半だけ専門学校の講師の仕事をしたことがある。事務長だったかが某新聞社出身で,「○○新聞用語の手引き」に則らない言葉の使い方にとてもうるさく,「ここより先に」などと書くと「ここから先に」だろと注意されたことを思い出した。授業で使うMacintoshのデモをしたときには,メニューの「全てを選択…」にダメ出しされたっけ……。「全て」はダメ,「すべて」だろと(笑)

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 発車間際だった京急川崎行きの電車に乗り込む。

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 隣の産業道路駅で下車する。小島新田駅に比べると,こちらは地下化工事の真っ最中という雰囲気だ。

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 小島新田駅方に構内踏切がある。大師線は小島新田駅寸前まで複線だったが,上り線側を使って地下化工事を行うため,産業道路駅から先が単線になっている。

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 大師線の電車だけじゃなく,交通量の多い産業道路を走る車両を止めるわけにはいかないので,大がかりな工事になっている。

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 駅の仮設通路。

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 産業道路駅の改札口。

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 京急では創立120周年記念事業として,沿線の小中学生に駅名変更案を募集している。大師線連続立体交差事業により駅が新しくなる産業道路駅がその主対象だ。

 新駅名の候補として挙げられているのが「大師河原」駅。大師線は川崎大師平間寺へのアクセスのために作られた路線であり,川崎大師・東門前・大師河原と大師関連駅が並ぶのは致し方ない。

 さいたま市「見沼区」という歴史的にも誇れそうな地名が一部の住民に不評(なんでも「沼」という字がダメなのだとか)で,区名案に対して住民運動が起きたことがある。それと同様に「大師河原」の「河原」に違和感を感じるという声が上がる可能性はあるかもしれない。

 地図的には「大師ジャンクション駅」もわかりやすいが,「産業道路駅」と同様に地域住民が望まないだろう。

── RICOH GR

【関連記事】
2008年6月14日 (土曜日):京急大師線港町ブルース

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2018年9月 1日 (土曜日)

土地区画整理事業で更地化 川崎多摩区登戸

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土地区画整理事業で更地化 川崎多摩区登戸


 登戸駅北側の土地区画整理事業が一気に進み始めているという話を聞き,久しぶりに登戸(のぼりと:川崎市多摩区)へ。

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 JR南武線の登戸駅で下車する。2006年に新しい橋上駅となり,広々としたコンコースができた。
 この日はたくさんの雨雲が関東地方上空にあり,いつ雨が降ってもおかしくない天気だったため,傘を持ち歩いている人が多い。

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 登戸駅前のJR−小田急連絡橋の上で背中のバッグの中からカメラを取り出した。駅や駅前にバッグやカメラを置ける台が一切見当たらない駅が多い中,登戸駅前にはドラえもんが見守ってくれる台があって,ありがたかった。

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 JR登戸駅の橋上化,小田急登戸駅の改良工事にあわせて整備された駅前交通広場。中央部(写真右側)に登戸区画整理駅前店舗(仮設店舗)がある。
 新しいビルはパチンコ・スロット・カラオケ……になっていて,なんとも残念な状況だ。

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 駅前交通広場の南側に以前からの商店街が残っている。

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 登戸駅のペデストリアンデッキと,わずかに残った駅前商店街。

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 ここまでの写真を見ると,「携帯の王子様」がやたら目立っていることを含めて,登戸駅前は9年前と比べてほとんど変わっていないように見える。

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【参考】2009年3月7日に撮影した登戸駅前の写真。この一郭は9年間ほとんど変わっていないことがわかる。

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 小田急登戸駅。路面のペイントだけでは左側通行が徹底できなかったらしく,三角コーンをロッドでつないで左側しか歩けないようにしている。左側通行と書かれていても右側を歩く,歩行禁止と書いてあってもエスカレータで歩く……,いかに自己中心的な人間が多いかという悲しい現実。

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 登戸駅前から宿河原駅方向を見る。看板が目立ちすぎて,「携帯の王子様」の写真を撮っている気分になってくる。

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 向ヶ丘遊園駅方向に延びる登戸駅前商店街。

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 小田急線登戸駅の高架下に長スパン部(開口部)がある。将来的には,ここが小田急線の東西を結ぶ動線になるようだ。

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 JRと小田急の登戸駅を結ぶ連絡通路(ペデストリアンデッキ)。

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 小田急登戸駅。

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 登戸駅前商店街。

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 駅前交通広場に降りる階段。

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 駅前交通広場には川崎市営バスが乗り入れている。神奈中バスは以前と同様に駅前交通広場まで乗り入れておらず,登戸駅前商店街を向ヶ丘遊園駅に向かって歩いた先の道路上から発着しているようだ。

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 携帯の王子様の前から東側を見る。

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 写真右端の高架橋が小田急線登戸駅のホームになっている。

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 駅前交通広場から川崎市営バスが出てきたところ。

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 登戸駅前商店街の向ヶ丘遊園駅方向を見る。小田急線の高架橋が地上にある向ヶ丘遊園駅に向かって下って行くのが見える。

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 宿河原駅方向から川崎市営バスがやってきた。行先表示板に「登戸駅」とだけ表示され,路線系統番号どころか,市バスという表記すらないのが特徴。

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 小田急線高架下の北口改札口の前を通り,小田急線の西側へ。

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 小田急線の高架ホームの下をくぐる。土地区画整理事業が進行している一郭だ。

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 昔からある細い商店街。左側にあったパチンコ店や多摩百貨店がなくなっている。

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 小田急線の横がすっかり更地になっている。

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 多摩百貨店があったところもすっかり更地になっている。

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 天福楼や関山果実店は健在だった。

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 関山果実店の前から商店街の西側を見る。

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 そば屋の「甲州屋」も健在。通勤で登戸駅乗り換えをしていた頃は,ずいぶん甲州屋を利用したっけ。そば屋のかつ丼やカレーライスは美味いに決まってるし,ここは確か開化丼も出してたはず。人生初の開化丼はここで食べたものだった。

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 関山果実店の前から登戸駅を振り返る。

 川崎市公式の「登戸駅西側まちづくり方針」資料(PDF)を読むと,区画整理事業後もこの街区の細い路地を残して,飲食店を中心とした賑わいのある『まち』を創出する区域として,カラー舗装化したり,自動車通行を禁止する交通規制を導入したりする予定だそうだ。

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 居酒屋「とん平」の《区画整理に依り当店はあと二年は営業して居ります。どうぞよろしく!》の貼り紙も健在だ。

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 甲州屋の前から登戸駅方向を振り返る。帰りには久しぶりに開化丼を食べようかな……

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 路地の飲食店街を西へ。区画整理事業で更地になった区域が見えてくる。

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 北向地蔵尊と馬頭観音の前の交差点へ。「登戸駅前商店会」と掲示された街路灯だけが,ここが商店街だったことを示している。

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 北向地蔵尊と馬頭観音。

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 北向地蔵尊と馬頭観音。

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 多摩百貨店があった商店街がきれいになくなっている。

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 カーブしながら向ヶ丘遊園駅北口前まで続く道。これでもバス通りである。

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 登戸駅北側交差点に続く踏切を南武線の電車が走る。ラーメン「王チャン」。私のような王・長嶋世代の人なら迷わず「わんちゃん」と読むんだろうけど,若い人は「おうちゃん」と読むかもしれない。ラーメン「王チャン」の読みがどっちなのかは知らない。

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 更地になった区画整理事業地区の向こう側を,最新の小田急ロマンスカー70000形電車(GSE車)が走る。小田急の前面展望車付きの車両は相変わらずカッコいいなと思いつつ,連接台車じゃないのはチト残念。やっぱり3100形電車NSEが一番カッコいい。

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 区画整理事業後に北向地蔵尊がどうなるのかが気になるところ。

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 登戸駅前商店会の街路灯の右側あたりに多摩百貨店の西側の入口があった。

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 空き地の真ん中で猫が香箱座りしてリラックスしている(縮小写真では小さすぎて見えない)。

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 北向地蔵尊を振り返る。

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 向ヶ丘遊園駅北口の「アトラスタワー向ヶ丘遊園」だけが目立つ。

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 小田急登戸駅の長スパン部分。やはり小田急線の東西を結ぶ開口部になるようだ。

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 何もなくなった通りを登戸駅前商店会の街路灯が照らす。

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 区画整理事業が完了した後,どのような街になるのかが楽しみだ。

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 ぽつんと残った登戸駅前郵便局。今から30年以上も前,朝の混雑する通勤電車の車内から,この郵便局に長い行列ができているのを何度か見た記憶がある。記念切符発売に並ぶ行列らしいと聞いたが……

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 小田急線の下をくぐって東側へ。

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 小田急線と平行して商店街が向ヶ丘遊園駅まで続いている。セブンイレブンの前に「登戸」バス停がある。以前,駅前交通広場がなかった頃は,登戸のバス停といえばここだった。

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 登戸駅前商店街のJR登戸駅方向を見る。ラーメン店チェーンの「むつみ屋」は北海道ラーメンの店で,かつては全国にチェーン展開しており,ウチの近くの下永谷にも店があったほどだったが,現在は縮小して溝の口本店のほかに5〜6店舗だけになっている。

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 登戸駅前商店街。

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 登戸駅前商店街。

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 珈琲専門店「オークラ」。普通の喫茶店が健在だ。

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 ホルモン番長。

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 寿司・うなぎ・天ぷら・お食事「新橘(しんたちばな)」。

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 登戸駅前商店街。やっぱり商店街はええなぁ。

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 登戸駅前に戻る。さっそく甲州屋に戻って開化丼を食べて帰ろうかな。

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【関連記事】
2009年3月 7日 (土曜日):川崎市多摩区登戸駅界隈
2005年12月18日 (日曜日):登戸・溝の口・そして小杉へ
2005年5月15日 (日曜日):向ヶ丘遊園から登戸へ
2004年7月24日 (土曜日):パーマ&散髪ついでに,登戸,小杉,川崎…
2003年9月23日 (火曜日):小田急線登戸駅は改良工事真っ最中
2003年5月10日 (土曜日):古さを残す登戸の街

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2018年5月 6日 (日曜日)

北口側にも超高層ビルの波が…武蔵小杉

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北口側にも超高層ビルの波が……武蔵小杉


 宮内からバスに乗って武蔵小杉駅北口へ。

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 武蔵小杉駅北口ひろばのバス降車場。この角度で見る武蔵小杉駅前は30年前からほとんど変わりがない。

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 定休日の中華「大三元」の前から,武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発事業によるエクラスタワー武蔵小杉を見上げる。

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 武蔵小杉駅前交差点から武蔵小杉駅北口,そして南武線の南側の高層ビル群を見る。

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 南武線の南側の高層ビル群。凄すぎて呆れる。

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 武蔵小杉駅北口ひろば。写真左が南武線の武蔵小杉駅。

 右側の青っぽいビルが武蔵小杉タワープレイスで,1995年に竣工した当時は武蔵小杉駅周辺で一番高いビルだった。その頃,川崎市の超高層ビルといえば,南武線鹿島田駅(横須賀線新川崎駅)のパークシティを意味していた。まさかその後,武蔵小杉の象徴が高層ビルになるとは思わなかった。

 武蔵小杉タワープレイスの西側の小杉町2丁目地区開発では53階建ての高層ビルが2棟建っている。タワープレイスの北側の日本医科大学武蔵小杉病院地区にも2棟の高層ビルが建つ予定。

 武蔵小杉がこのように変わることがわかっていたら,武蔵小杉の地下を走っている貨物線(武蔵野南線)を旅客化する川崎地下鉄(川崎縦貫高速鉄道)の計画も,あながち絵空事とは言い切れなかったかもしれない。

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 武蔵小杉駅北口の交番の横から東急東横線武蔵小杉駅のホームがチラッと見える。

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 武蔵小杉駅北口バスのりば。

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 武蔵小杉駅から北口のバスのりばを俯瞰する。

── RICOH GR

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2018年2月12日 (月曜日)

二の辻 京町商店街 川崎市川崎区京町

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二の辻 京町商店街 川崎市川崎区京町


 八丁畷から京町(川崎市川崎区)へ。

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 第一京浜(国道15号線)の川崎警察署入口交差点から南西側を見る。

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 第一京浜の川崎警察署入口交差点。ここから南側に一の辻・二の辻と京町バス通りが延びる。

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 京町バス通り。鉄塔の下を南武線浜川崎支線が通っている。

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 京町バス通り。この通りは,このあたりが一面の田んぼの橘樹郡田島村だった明治末期から大正時代に,海岸から八丁畷の少し南まで細長い川崎運河が開削されたときに,八丁畷駅付近から海岸部の田島村下新田集落まで運河に平行に真っ直ぐに作られた道路である。

 現在川崎運河は埋め立てられてしまったが,運河の東西に平行に作られた幹線道路は,この京町バス通りと鶴見市場から南に延びるゴム通りとして残っている。

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 京町バス通りの一の辻バス停付近。

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 一の辻バス停前のパチスロ「SEVEN」。

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 一の辻交差点。一の辻交差点の南側は京町通り光栄会商店街となっている。

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 京町バス通りの一の辻交差点。

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 一の辻交差点の横に飲食店が並んでいる。

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 一の辻交差点の北側(八丁畷駅側)を振り返る。とにかくバスの本数が多く,数分に一本の頻度で走っているため,適当に撮ってもバスが写り込む。

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 一の辻交差点。

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 一の辻交差点から南側の京町通り光栄会商店街を見る。

 やってきたバスは臨港バスの川30系統川崎駅行き。川28系統の京町循環と京町経由のバスは運転本数がとても多いが,川30系統は土日の日中は1時間に2本しかないので珍しい……などと書くと,世の中には1時間に2本も走っていれば運転本数が十分というバス路線のほうが多いので叱られそうだ。

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 京町一丁目の京町通り光栄会商店街。

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 京町通りを南へ。

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 京町一丁目の京町通り光栄会商店街。

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 京町小学校入口交差点。交差点の西側に京町公園や京町小学校がある。

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 京町小学校入口交差点から京町通り光栄会商店街の北側を振り返る。そば処「喜久庵」がある。

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 京町通り光栄会商店街の二の辻バス停と二の辻・県立川崎高校入口交差点。

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 宮崎商店と茶房「どんぐり」の看板建築。

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 この日も急にトイレ大に行きたくなってしまったため,二の辻交差点の東側,渡田山王町にあるマルエツ京町店のお世話になる。余裕でトイレの前に到達したが,ひとつしかない個室がなかなか空かない。これは本格的にヤバくなってきたぞというぎりぎりのところで間に合い,汗をかいてしまった。

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 二の辻・県立川崎高校入口交差点に戻る。

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 二の辻・県立川崎高校入口交差点の二の辻バス停。太陽光で見づらいが,居酒屋「びっくまま」が気になってしまった。BICボールペンと同じ「BIC」なのか,ビックカメラのように「びっくり」の「ビック」なのか,はたまた大きい「BIG」のビッグなのか……

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 二の辻・県立川崎高校入口交差点から南側を見る。

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 二の辻・県立川崎高校入口交差点で京町通りのバス通りを渡り,県立川崎高校に続く通りを振り返る。

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 金子青果店の看板。マーケットになっていて,複数の店舗が入っていたように見える。「京屋」はすぐ近くの京町商店街に移転したとの貼り紙がある。

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 金子青果店の看板。

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 金子青果店の横が丁字路になっていて,そこから京町商店街が西に延びている。

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 京町通りの丁字路。

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 京町商店街。賑わいのある商店街だ。

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 京町商店街の中心部分は車両通行止めになっている。東西に車が通り抜けられないため,車両通行止めになっていない部分も走行する車が少なく,安心して買い物をすることができる。

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 京町商店街の東側の十字路。

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 ヒルママーケットプレイス京町店(HiRuMa. MARKET PLACE ヒルマ食品京町店)。川崎市川崎区に展開する食品スーパーで,ここが京町商店街の核になっているようだ。

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 ヒルママーケットプレイス京町店のある十字路の南には新鮮市場フレッシュKANEKOがある。

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 フレッシュKANEKOの前から十字路を振り返る。アズマヤ靴店。

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 京町一丁目にある京町商店街の周辺は,川崎市川崎区内だけではなく隣の横浜市鶴見区まで平坦な土地が広がっているため,自転車が利用しやすく,買い物客の自転車がとても多い。

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 ヒルママーケットプレイス京町店の西側。

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 ヒルママーケットプレイス京町店。

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 ヒルママーケットプレイス京町店の前の京町商店街。ヒルママーケットプレイスの圧倒的な集客力により商店街が賑わって見えるようだ。二の辻の丁字路を挟んで,対照的な位置に大手スーパーのマルエツが存在するが,集客力はヒルママーケットプレイスのほうが大きいように感じる(正確な店の売上げは不明)。

 商店街と大型スーパーとの対立構造は昭和時代の昔からあり,商店街へのスーパーの進出に商店街が猛烈に反対し郊外にスーパーが出店することになった。現在は郊外のスーパーに買い物客が集まり,商店街は壊滅状態だ。わずかに生き残っている商店街には,中規模のスーパーと共存共栄しているところが目立つように思う。

 まとめ買いをするようなものではなく,毎日の買物は徒歩なり自転車なりで行ける近所の店が便利だ。なんでも売っている巨大なショッピングモールも,駐車場から店舗まで200m〜300mも歩かされるのでは,つっかけサンダル履いて小まめに買物に行ける気がしない。

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 京町商店街を西へ。

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 京町商店街の中央の十字路を南へ。時計・眼鏡「美光堂」,味の香華。

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 注連内(しめのうち)酒店。

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 注連内酒店の前から南側を見る。

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 注連内酒店。

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 京町商店街の東西の通りに戻る。

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 当麻ビルの横から北に続く通り。

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 京町商店街の中央の十字路から東側を見る。

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 京町商店街の中央の十字路から西側を見る。

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 中沢フルーツ。

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 中沢フルーツの前から東側を振り返る。

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 洋品モリヤの前から京町商店街の東側を見る。

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 京町商店街の西側の十字路,京町第3公園の横から北に延びる通り。目立たないところにセブンイレブンがある。

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 京町商店街の西側の十字路から南側を見る。

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 京町商店街の西側の十字路から商店街の東側を見る。

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 光徳寺。このあたりが川崎運河だったところで,さらに北側の京町小学校やガーデンポートのところが大きな船溜まりと荷揚げ場になっていた。川崎運河は戦後になって徐々に埋め立てられ,現在は鶴見線浅野駅隣接部分しか残っていないが,大部分は川崎市川崎区京町と横浜市鶴見区平安町の境界として地図に表示されているため,跡をたどるのは容易だ。

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 川崎市川崎区京町一丁目から横浜市鶴見区平安町一丁目に入ると銭湯「平安湯」がある。黒湯の温泉らしい。

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 銭湯「平安湯」からさらに西へ。元々は川崎新町か南武線浜川崎支線の新駅小田栄駅に向かうつもりだったが,むしろ鶴見市場駅のほうが近いところまで来てしまったので,京町商店街を引き返すのが面倒になる。

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 ゴム通りの市場公園前交差点に出る。

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 市場公園前交差点からゴム通りの北側になるゴム通り三差路交差点を見る。ホテルニューヨークの自由の女神像がこっちをにらみつけている。

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 市場富士見町の市場公園。

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 三角形の市場公園。ゴム通り三差路交差点の近くにあるため,街路が三角形になっている。

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 第一京浜(国道15号線)の市場駅入口交差点を渡り,ホテルニューヨークの自由の女神像を振り返る。

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 京急線の鶴見市場駅に向かう。このあたりは北東から南西に続く旧東海道に平行した街路に川崎運河と同様に東西南北に続く街路が交わっているため,斜めに交差した三叉路などが多い。

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 市場大和町。

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 京急線の鶴見市場駅北側の踏切。

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 京急線の線路が鶴見市場駅のところでカーブしているため,電車は車体を傾けて踏切を通過する。

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 鶴見市場駅へ。

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八丁畷〜京町〜鶴見市場

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八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」川崎

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八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」川崎


 いつものように,どこで下車するかを決めずに京急上大岡から普通品川行きの電車に乗った。のんびり走る電車の中で揺られながら,途中のどこで下車するかを決める。
 うとうととしつつ,静寂の中でふと目を覚ますと,まだ神奈川新町あたりで優等列車の通過待ちをしている。京急線の普通電車の鈍足ぶりは見事だ。まったりとした車内で駅一覧を眺め,最近八丁畷で降りてないなぁ…と思い立って八丁畷駅で下車する。

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 八丁畷駅の西口を出る。以前は上りホームの北端(京急川崎駅寄り)あった西口が,南武線浜川崎支線の高架下に移動している。

 八丁畷駅では京急線とJR南武線浜川崎支線が交差しており,京急線の駅は地上に,JR南武支線の駅は高架上にある。南武線浜川崎支線は単線だが,複線の東海道貨物線(東海道本線支線)が平行しているため,頑丈で幅の広い高架線になっている。

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 八丁畷駅北側の踏切。

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 川崎鶴見臨港バスの川崎駅前行のバスが八丁畷駅前の踏切横の交差点を曲がって行く。この交差点は見通しが悪く,バス専用の誘導員が配置されている。
 しかし,駅前の交差点の横に並んでいた建物が取り壊されて更地になっている。どのような工事が行われるのか不明だが,ひょっとしたら急角度の交差点が解消し,バス誘導員が不要になるかもしれない。

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 八丁畷駅中央口。下りホームの北端にある。

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 八丁畷駅前で行われている工事の案内板を見たところ,やはり道路の改良工事だった。バスが急角度で曲がらなければならない変形五叉路を改修するらしい。

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 川崎駅方面から八丁畷駅前の交差点を曲がってきた川崎鶴見臨港バスの川28系京町循環バス。

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 八丁畷商店街。高架部分にJR南武線浜川崎支線八丁畷駅のホームがある。「八丁畷商栄会 SHIPPING STREET」の商店街アーチが撤去されている。

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 八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」。

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 八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」に入る。

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 八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」。

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 中華「門前」。いまどきの“町の中華屋”に外れはない(はず)。

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 以前は「八丁畷駅前飲食街」とだけ書かれていたが,今は「なわて横丁」という愛称がついている。

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 八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」の西側を振り返る。狭い八丁畷駅前飲食街でも,中華「門前」のあたりが特に狭くなっているのがわかる。

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 八丁畷駅前飲食街「なわて横丁」。

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 なわて横丁の東端に設置されている商店街アーチ。

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 なわて横丁。車が停まっていたため,横丁の正面からの引きの写真は撮れず。

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 バス通りに出る。駐輪場になっているスペースは,南武線浜川崎支線と川崎駅を結んでいた貨物線の跡地である。

 現在は南武線浜川崎支線となっているこの貨物線(東海道本線の支線)は,東海道本線の川崎駅と浅野セメント川崎工場や日本鋼管の工場を結ぶもので,南武線本体の元になった南武鉄道よりも先に開通している。
 南武鉄道(南武線)はその後,多摩川の砂利を運ぶことを目的として作られた鉄道である。川崎駅で砂利貨物の取り扱いができなかったため,しかたなく矢向駅から多摩川河畔まで貨物線を分岐して川崎河岸駅を設け,貨車から船に砂利を積み替えて多摩川を使った舟運で砂利を運搬していた。

 南武鉄道が立川まで延びると,セメントの原料となる青梅の石灰岩を浅野セメント川崎工場まで運ぶために,南武鉄道と川崎駅からの貨物線を使いたくなる。そこで南武鉄道の尻手駅から八丁畷駅の上を通って浅野セメント川崎工場への貨物線に繋がる南武鉄道の支線が作られた。

 南武鉄道は戦時買収で国鉄南武線となる。尻手駅と鶴見操車場を繋ぐ短絡線が作られたことにより,川崎駅を通らずに鶴見操車場経由で汐留(貨物駅)までが結ばれたため,八丁畷の北側を通って川崎駅に続く貨物線が不要になり廃線。東海道本線の支線だった貨物線は南武線の支線となったのである。

 ところがこれで話が終わらないのが面白い。
 東海道本線の鶴見駅(東海道線の駅はない)北側の鶴見川付近から東海道本線貨物線を分岐して,八丁畷駅付近の南武線浜川崎支線に合流する短絡線が新たに作られたのだ。現在は,どこからが東海道本線支線でどこからが南武線支線だか,わかりにくい状態になっている。調べてみると,正式には八丁畷駅〜浜川崎駅間は南武線の支線,八丁畷から鶴見側と浜川崎の手前で分岐して塩浜の川崎貨物駅方向が東海道本線の支線になっているらしい。

 鉄道の話になって脱線してしまった……

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 なわて横丁。

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 南武線浜川崎支線の高架下にある八丁畷ショッピングセンター。

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 八丁畷ショッピングセンター。以前にも増してシャッター街となっている。

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 八丁畷ショッピングセンターのインドネパールレストラン「ラスミ」。カレーの美味そうな匂いが漂っている。

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 インドネパールレストラン「ラスミ」の斜向かいでは家電のプラザ桜川崎が営業中。

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 八丁畷ショッピングセンターを出て,八丁畷駅前方向を見る。商店街アーチがなくなって,商店街色が一気に薄れてしまったように感じる。

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 八丁畷ショッピングセンターを振り返る。

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 八丁畷商店街の南側を見る。小料理「喬子」とおでん小町。この手前にあった中華料理「ハルピン」などの店がなくなっている。

 午後2時。遅い昼飯をどこで食べようかと悩む。

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 中華「門前」かインドレストラン「ラスミ」の2択で迷った末,八丁畷ショッピングセンターに戻り「ラスミ」でカレーを喰う。

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 満腹になり,八丁畷ショッピングセンターを南に抜ける。

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 なわて横丁の前に停まっていた車がいなくなっている。

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 これ幸いと,なわて横丁(八丁畷駅前飲食街)の正面からの写真を撮る。

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 八丁畷ショッピングセンター。焼肉「太陽」の側から照りつける太陽光がまぶしい。

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 八丁畷ショッピングセンターの南側はシャッターが閉じ,ライトも消されているので真っ暗。

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 コンビニ・モンマート「クボタ」。

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 モンマート「クボタ」の前。

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 モンマート「クボタ」の前を川崎鶴見臨港バスの川28系京町循環バスが走る。

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 第一京浜の西側に平行に南西方向に延びる通り。

 さらに南下して,京町方面に向かう……

── SONY α7R III + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS or Apple iPhone 7

八丁畷〜京町〜鶴見市場

【関連記事】
2007年9月 2日 (日曜日):真夏の終焉 八丁畷
2010年4月10日 (土曜日):八丁畷 口八丁手八丁なワテだんねん

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2018年1月 8日 (月曜日)

川崎大師ごりやく通り 大師駅前商店街

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川崎大師ごりやく通り 大師駅前商店街


 なんとなく京急線の電車に乗って京急川崎駅へ。

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 京急川崎駅の大師線のりばへ。たくさんの人がホームで電車を待っているのを見て,初めて川崎大師への初詣客の多さに気づいた“信心”のない私……

 混雑は苦手だが,怖いもの見たさで大師線に乗る。

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 川崎大師駅で下車する。電車はそれほど混雑していなかった。なぜなら外は雨模様。

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 北口側に出たので,大師第一踏切を回って川崎大師駅前へ。

 駅前バスロータリーを回る川崎鶴見臨港バス川23系統川崎駅行き直通バス(正月のみ運行の途中停車しないバス)と,なぜか目張りして停車するバス。何だろう,このバス。とても気になる。

 残念ながら雨が降っているので,持ってきた“防塵防滴に考慮した設計”のα7R IIIはバッグにしまったまま,コンパクトデジカメのCyber-shot DSC-RX100M3で撮影する。たぶんα7R IIIよりもRX100M3のほうが雨に弱いのだが,壊れたときの精神的ダメージを考えたらこうなってしまう。

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 川崎大師駅前の大師参道入口交差点。たくさんの人が向かっているのが川崎大師の表参道である。
 ちなみに,私自身は多少の雨で壊れることはないと思われるので,傘を差さずに歩いている。

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 川崎大師駅の正面(南口)。

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 川崎大師駅前の大師参道入口交差点。表参道には「川崎大師表参道厄除門」と書かれた商店街アーチがある。

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 川崎大師駅の正面から南側には川崎大師ごりやく通り(大師駅前商栄会)の商店街が延びる。駅前にはパチンコ屋が集まっている。

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 川崎大師表参道を正面から見る。

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 川崎大師ごりやく通り商店街側から川崎大師駅を見る。

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 駅前の大師バス停を出た川23系統川崎駅行きのバス。

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 大師駅前商店街「川崎大師ごりやく通り」。

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 大師駅前商栄会「川崎大師ごりやく通り」の商店街アーチ。

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 雨が多少小降りになってきたので,カバンからα7R IIIを取り出す。

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 大師駅前商栄会「川崎大師ごりやく通り」。大師駅前一丁目を緩やかにカーブし,南へ続いている。

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 川崎大師ごりやく通りの最初の四ツ辻から東側を見る。突き当たりに見えるのが川崎大師平間寺である。

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 銭湯「寿恵弘(すえひろ)湯」。

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 銭湯「すえひろ湯」。

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 銭湯「すえひろ湯」の正面。立派な盆栽がある。

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 川崎大師ごりやく通りの最初の四ツ辻から南側を見る。「串DEバル・ロンサカバ酒場」。どこからどこまでが店名なのか不明。

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 四ツ辻を西へ。路地に飲食店が並んでいる。

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 北側の川崎大師駅方向を見る。

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 南側を見る。

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 路地をそのまま西に抜けると若宮八幡宮がある。もともとは川崎大師平間寺の鎮守社だったが,明治時代の神仏分離で独立したという。有名な神社だが,川崎大師平間寺と違って参拝者が多いわけではないようだ。

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 臨港バスの若宮八幡前バス停。

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 若宮八幡宮。

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 若宮八幡宮に参拝する。

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 手水舎。

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 境内社の大鷲神社と金山神社。金山神社は別名「かなまら様」。若宮八幡宮が広く知られるのは,毎年4月に行われる金山神社の「かなまら祭」が有名になったため。

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 大鷲神社の鳥居。

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 金山神社。

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 若宮八幡宮。全国の清酒の四斗樽が並ぶ。毎年10月に「水鳥(すいちょう)の祭」では,全国の蔵元から提供される清酒で酒飲み合戦をするのだという。「水鳥」は「酒」という字が三水(さんずい)と酉(鳥)から成ることから。

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 若宮八幡宮をあとにする。

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 スナック「ぼん」。

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 スナック「ぼん」の横から若宮八幡宮を振り返る。

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 大師駅前一丁目。

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 若宮八幡宮の前から東に続く通りを東へ。

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 定食「日の出家食堂」。横の路地が気になったが,さすがに公共空間ではなさそうなので遠慮した。

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 川崎大師ごりやく通りとの四ツ辻にあるうなぎ蒲焼「八ツ目やまつもと」。

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 四ツ辻にある石渡燃料店の前から川崎大師ごりやく通りの南側を見る。

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 四ツ辻の北側を見る。

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 大師駅前商栄会「川崎大師ごりやく通り」の四ツ辻。

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 石渡燃料店。

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 大師駅前商栄会「川崎大師ごりやく通り」,肉の松坂屋,コロッケ茶屋,とんかつ茶屋と並ぶ一郭。

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 午後2時過ぎ。昼飯を食べるために,ごりやく通りを引き返す。

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 日の出家食堂へ。テレビでは高校サッカーの決勝戦をやっている。

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 カツカレー定食。カツカレーではなく,カツカレー定食である。

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 大衆食堂「日の出家」。

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 ごりやく通りに戻る。スーパー「ニューマツケイ大師店」。

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 コロッケ茶屋の前から北側を振り返る。コロッケ茶屋は肉の松坂屋と同じ店らしい。

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 川崎大師ごりやく通りの「とんかつ茶屋○とん」。とんかつ茶屋とコロッケ茶屋が並んでいるのは偶然か,それとも系列店か……

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 大師駅前一丁目から川中島一丁目に変わる四ツ辻。商店街名も「大師駅前商栄会」から「川中島共栄会」に変わる。

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 大師駅前一丁目と川中島一丁目の境界に東西に続く通り。東の突き当たりはやっぱり川崎大師平間寺。川崎大師平間寺の大きさがわかる。

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 川中島一丁目側から大師駅前商栄会「川崎大師ごりやく通り」を振り返る。

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 川中島共栄会商店街を南へ。

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 川中島共栄会商店街。

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 珈琲&軽食「Linden」の前から南側を見る。

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 珈琲&軽食「Linden」の前から北側を振り返る。

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 うなぎ・ふぐ「ひさし」,鮨正,もんじゃ焼はたもとの並び。

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 居酒屋「ちやんぴおん」の前から川中島共栄会商店街の北側を振り返る。

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 川中島共栄会商店街。

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 川中島共栄会商店街。

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 ビューティーサロンミキの前の三叉路。

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 川中島共栄会商店街の北側を振り返る。

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 川中島共栄会商店街の「お米のさんらいす」。商店街には川崎フロンターレ応援のフラッグが下がる。

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 川中島一丁目,家電クラデンの前の四ツ辻。

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 家電クラデンの前の四ツ辻から北側を振り返る。

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 東側を見る。東に歩くと大師公園に突き当たる。

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 とても気になる凸形。

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 急にトイレに行きたくなり,住宅地の中の道を通って川崎大師駅に戻る。

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 川中島一丁目から川崎大師駅方向に続く緩やかにカーブした道路。この付近が一面の田んぼだった頃から存在する古い道だ。

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 駅への最短距離を歩くため,居酒屋「ぬちばな」の前の路地を通る。後述のように沖縄料理が食べられる居酒屋なのかな。

「ぬちばな」は見慣れない単語なので検索してみたら,沖縄民謡「貫花(ぬちばな)」というのがあることはわかるが,肝心の「貫花」がなんなのかが書かれたページがなかなか見つからない。どうやら紅白の桜の花びらを貫いて作った花輪のことらしい……

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 川崎大師駅の正面に抜ける路地。

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 川崎大師駅の駅前に出る。

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 川崎大師駅から大師線の電車に乗り,終点の京急川崎駅で下車する。

── SONY α7R III + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS or SONY Cyber-shot DSC-RX100M3 or iPhone 7

川崎大師駅

【関連記事】
2007年3月 4日 (日曜日):大師線で川崎大師へ
2011年2月13日 (日曜日):向かい風幸ひがシモン全勝 東門前〜産業道路
2015年11月22日 (日曜日):昭和マーケット再訪,しかし……

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2017年12月24日 (日曜日)

川崎市中原区宮内から武蔵小杉へ

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川崎市中原区宮内から武蔵小杉へ


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 川崎市中原区宮内の公園に咲いていたサザンカ(山茶花)。花に詳しくないので,見た目でツバキ(椿)との違いはわからないが,周囲に花びらが落ちていたのでサザンカだと判断。ツバキは「首が落ちる」のが武士に嫌われたという話があるように,花が丸ごともげるように落ちるからね。

 阿木燿子作詞,宇崎竜童作曲の『寒椿』という山口百恵の曲の歌詞でもツバキは……

 渡る風も冬の色 白い息で
 寒椿の枝を揺さぶります
 そのたびごと震えては
 重い花びら 持て余すのか
 身を投げる人のよう
 枯れる前に落ちて沈んだ花一輪
 冷たい池の水に沈んだ花一輪

と歌われる。

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 中原区宮内の交差点。

 奥に見えるビルは富士通川崎工場の本館。私が富士通勤務だった頃に建った20階建てのビルで,当時は技術新棟と呼んでいた記憶がある。その北側には昔「中○○棟」と呼ばれていた古い建物(半導体部門が入っていたはず)を壊した広大な土地が更地のまま残っていて,何度か新しいビルを建てる計画も出ては消えしている。

 早くから本社ビルが超高層ビルの「NECスーパータワー」になったり,中原に近い向河原の玉川事業場にも高層ビルが建った日本電気の経営が厳しい状況なのを考えると,富士通の新棟建築計画が進まないのも理解できる。

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 府中街道(国道409号線)の宮内交差点。

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 宮内バス停で武蔵小杉駅行きのバスを待つ。

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 バスに乗り,先頭かぶりつき席に座る。宮内交差点で溝の口駅方面のバスとすれ違う。溝の口駅行きのバスは混雑しており,すぐ後ろにも次のバスが続いている。宮内から小杉に向かうか,溝の口に向かうか迷ったが,小杉に決めて正解だったかも。

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 宮内の次の薬師前バス停付近までくると武蔵小杉の高層ビル群が見えてくる。

 薬師前バス停近くには常楽寺まんが寺がある。「まんが」と言ってもいわゆるコミックではなく,世相などを描いた風刺漫画が多く,昔の住職が漫画好きで,たくさんの漫画家が作品を持参したものらしい。常楽寺自体は川崎市の重要史跡にもなっている。

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 小杉御殿町の市営等々力グランド入口バス停付近。タワークレーンのある工事中の高層ビルは,パークシティ武蔵小杉ザ・ガーデン・タワーズ・ウエスト……かな。

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 小杉御殿町二丁目バス停。写真左のマンション「ジオ・イニシア武蔵小杉」のところには,以前は東急バス川崎営業所があり,バス停名も「川崎営業所」だった。溝の口〜東横線小杉〜川崎駅西口のバスは,ここで乗務員が交代したり,時間調整していたと記憶している。

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 2000年1月29日に撮影した川崎営業所の写真。

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 武蔵小杉駅北口に到着。

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 武蔵小杉駅北口のバスターミナル。正面の小杉ビルディング本館や写真右側の青っぽい鏡面の武蔵小杉タワープレイスは以前は武蔵小杉でも高いビルだったが,すっかり高さが目立たなくなっている。

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── SONY Cyber-shot DSC-RX100M3

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溝の口駅西口商店街に寄り道

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溝の口駅西口商店街に寄り道


 溝の口で乗り換える際にちょっと時間があったので,溝の口駅西口商店街に寄り道した。

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「お買物は皆様の店 溝の口駅西口商店街」と書かれた商店街アーチ。

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 溝の口駅西口商店街の東西2カ所に三叉路があり,ここは東側の三叉路。

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 東の三叉路から東側の東急田園都市線溝の口駅を見る。

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 溝の口駅西口商店街に残るアーケード部分。すぐ横にJR南武線の線路がある。

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 溝の口駅西口商店街の横を走る南武線の電車。

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 溝の口駅方向を振り返る。高架になっているのが東急田園都市線溝の口駅。JR南武線の武蔵溝ノ口駅は地上にある(橋上駅)。

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 大衆酒場,立呑み屋が並ぶ。

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 古本の明誠書店。

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 焼鳥かとりや。

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 餅菓子の玉川堂。

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 溝の口駅西口商店街の西側の三叉路。

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 溝の口駅西口商店街の西の三叉路から東側を振り返る。

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 西の三叉路。商店街と南武線の線路の間に暗渠化された水路があることがわかる。

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 溝の口ドカンドカン酒場。

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 三叉路を横切る暗渠。

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 バー「時代屋 Old Oak」。

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 雪すし。

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 三叉路に戻り……

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 最近の電車の型式はよくわからないが,電車が走ってくると撮らずにいられない。

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 溝の口駅西口商店街の西の三叉路の西側を見る。

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 溝の口駅西口商店街のアーケードを抜ける。

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 南武線の踏切。

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 串焼「いろは」の看板の横を南武線の電車が走る。

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 バスの発車時刻が近づいたので,北口バスターミナルに戻る。

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 急いでいるのに,電車が走ってくる音が聞こえるとカメラを構えてしまう。

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── SONY α7R III + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

【関連記事】
2015年10月10日 (土曜日):立飲み屋街に変貌した溝の口駅西口商店街
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2006年7月22日 (土曜日):梅雨明けを待つ溝の口
2004年1月25日 (日曜日):溝の口駅西口商店街

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2017年9月 9日 (土曜日)

高津一番街を歩く 川崎市高津区

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高津一番街を歩く 川崎市高津区


 東急田園都市線の高津駅から電車に乗る前に,駅の周辺を軽く見て回る。

 高津村は大山街道(矢倉沢往還・厚木街道)の二子・溝口宿として賑わった街で,二子の渡しから溝の口まで細長く市街地が続いていた。現在の田園都市線の二子新地・高津・溝の口の3駅にも渡る長い町並みである。川崎市高津区の名もここから取られている。

 現在の高津区の中心は武蔵溝ノ口駅(溝の口駅)周辺に移っているが,もともとは大山街道と府中街道が交差するあたりが町の中心であり(二子村と溝口村の単なる中間という見方もできる),村(町)役場もここに置かれた。

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 府中街道の高津駅前バス停。府中街道沿いは高津一番街商店街となっている。

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 高津から武蔵溝ノ口駅前の溝口駅前商店街ポレポレ通りに商店街がつながっている。
 写真正面右側は帝京大学医学部附属溝口病院の管理棟になっている。

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 高津駅前の府中街道。歩行者が横断しないように,中央分離帯にフェンスが設置されている。

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 東急田園都市線高津駅の高架下は東急ストア高津店となっている。

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 東急田園都市線高津駅下の府中街道の横断歩道。かつては高津駅高架下に「電車とバスの博物館」があって,駅の入口のここには“澁谷-櫻木町”と掲げた東急の初代3000系電車が展示されていた。

 田園都市線が溝の口まで複々線化する工事が始まるのに合わせて「電車とバスの博物館」は休館し,現在は宮崎台駅前に移転している。

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 府中街道(国道409号線)の高津駅交差点。

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 高津駅高架下にある高津駅前バス停。この日は等々力陸上競技場で川崎フロンターレの試合があるため,最寄りの市営等々力グランド入口バス停を通る小杉行きのバスは超満員だった。

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 高津駅前の府中街道(国道409号線)の高津一番街商店街。

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 灰吹屋ドラッグ。1765年(明和2年)に大山参りで賑わう大山街道の溝の口に開店した灰吹屋薬種店が元になった老舗の薬局で,大山街道の高津交差点のそばに本店がある。

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 府中街道の高津一番街商店街。

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 府中街道の高津一番街商店街。

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 高津駅東口から延びる細い通りが府中街道と交わる交差点。古くからの商店街が形成されていて,府中街道と斜めに交わっていることから,府中街道よりも古い道ではないかと思ったが,古い地形図を見ると府中街道よりはずいぶん新しいようだ。

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 高津駅東口に続く細い通りにあるラーメン「力」。

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 高津駅の高架ホームが見える。

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 府中街道側を振り返る。

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 キッチン「ウメ」の隣は取り壊し工事中。密着した長屋風の建物を壊すのは大変そうだ。

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 居酒屋「珍竹林」の前から府中街道方向を振り返る。

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 キッチン「ウメ」と高津駅の高架ホーム。

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 高津駅の下りホームの真下あたり。

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 高津駅東口の前から府中街道方向を見る。

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 高津駅東口前の高架下。

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 高架下にある高津駅東口。複々線化工事の完成に合わせて設置された新しい改札口である。以前「電車とバスの博物館」があったのがこのあたり。

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 高津駅の北側,東急田園都市線沿いに点在する飲食店。

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 東急田園都市線沿いを西へ歩くとすぐに高津駅西口がある。

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 高津警察署方向に続く路地。「やきとり弥兵衛」は開いていなかった。

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 美容室「みのり」の横を通って府中街道に戻る。

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 餃子「しくよろ亭」。

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 府中街道に出て高津交差点方向に歩く。生蕎麦「山中屋」がある。

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 府中街道を高津交差点方向へ。高津警察署の前。

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 高津警察署の周辺,というか高津駅の周辺には調剤薬局が多い。帝京大学医学部附属溝の口病院があるためだと思われる。

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 府中街道(国道409号線)と大山街道が交差する高津交差点。

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 溝の口から大山街道を走ってきた溝02系統小杉行きの東急バスが高津交差点を右折する。

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 高津交差点から府中街道の高津一番街商店街を高津駅方向に引き返す。しゃれた感じの「彩*cafe(いろどりかふぇ)」。

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 高津警察署の向かいのカバヤ薬局高津警察署前店。

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 高津警察署。

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 二子薬局。他にもたくさんの調剤薬局が並んでいる。

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE16-35mm F4 ZA OSS

高津駅周辺

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2017年2月 4日 (土曜日)

無機質化に磨きがかかる 武蔵小杉

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無機質化にますます磨きがかかる 武蔵小杉


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 溝02系統の東急バスが小杉駅前(武蔵小杉駅北口)に到着。溝02系統は溝の口駅と小杉駅を府中街道(国道409号線)経由で結ぶ運転本数の多いバス路線である。

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 武蔵小杉駅北口前の商店の並び。ここも小杉北一番街商店街である。昔ながらの昔小杉のイメージが残る一郭ではあるが,中華大三元ぐらいしか店が開いていない。

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 武蔵小杉駅の北口前広場の東側から西側の正面に見える小杉ビルディング(右),小杉ビルディング新館(左)を見る。写真左がJR武蔵小杉駅北口。
 写真右の青っぽいビルが1995年竣工の武蔵小杉タワープレイスで,武蔵小杉の最初の高層ビル(地上23階建て)だった。その奥のJX日鉱日石エネルギー(旧新日本石油)の社宅跡地には,地上54階建てのパークシティ武蔵小杉ザ・ガーデン(ツインビルになるらしい)がずいぶん高いところまでできあがってきている。
 写真左奥には小杉町三丁目の中原区役所の手前に,プラウドタワー武蔵小杉(地上45階建て)がそびえる。

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 武蔵小杉駅北口のバスターミナルの中央の通路。(悪いたとえに戸塚駅西口のバスターミナルを出すのは心が痛む)戸塚駅西口のトツカーナ横の新しいバスターミナルはペデストリアンデッキから階段かエレベータを使ってのアクセスになるが,この武蔵小杉のように同一平面でバスのりばと行き来できるほうがずっと優れているように思う。

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 小杉ビルディング新館の前。

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 小杉ビルディング新館の横のJR南武線沿い。南武線の南側にプラウドタワー武蔵小杉がそびえる。
 その手前の一帯(マルエツ小杉店・UR小杉三丁目市街地住宅や川崎信用金庫,旧中原図書館があったところ)が小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業区域である。

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 JR南武線の下をくぐるため,南武線沿いに西へ少し歩く。

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 JR南武線の下をくぐる通路の周辺に飲み屋が集まっている。

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 南武線をくぐって線路の南側へ。焼鶏たまいは溝ノ口の「たまいグループ」の店らしい。

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 南武線をくぐると,階段の先がイトーヨーカドーや聖マリアンナ医科大学東横病院のある通りに繋がっていたが,小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業区域一帯の再開発のためにフェンスで囲われ,道路も封鎖されている。写真正面のビルは川崎信用金庫武蔵小杉支店だったところ。後付けされていたファサードが外され,窓ガラスも割れ,無残な姿になっている。あっという間に取り壊されてしまうだろう。

 イトーヨーカドーは営業中だが,道路が封鎖されているので,ここから真っ直ぐイトーヨーカドーへ行くことができず,東急スクエア武蔵小杉の側をぐるりと迂回するようにとの案内板が立っている。

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 マルエツ小杉店とその上部のUR小杉三丁目市街地住宅もフェンスに囲まれ,取り壊しを待っている。

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 JR武蔵小杉駅西口(旧こすぎフロムの前)と武蔵小杉東急スクエア。川崎市立中原図書館は東急スクエアの中に移動済みである。

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 元マルエツ小杉店(その後100円ショップのDAISO)が入っていたビル。外壁がずいぶん荒れている。

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 元マルエツ小杉店跡にはタワーマンションと商業施設・公共施設が作られることになっている模様。

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 こすぎフロムがあった頃から変わらないJR武蔵小杉駅西口。変わったのはエスカレーターが設置されたぐらいかな。

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 武蔵小杉駅西口の前から,そびえる武蔵小杉東急スクエアを見上げる。

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 以前はマルエツ小杉店の入口に続いていた横断歩道。

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 日に日に高さを増しているJX日鉱日石エネルギー(旧新日本石油)社宅跡のパークシティ武蔵小杉ザ・ガーデン。

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 写真右側の小杉ビルディング・小杉ビルディング新館の将来は不明だが,その左にあるNEC小杉ビルとその裏側(正面側?)にあったホテル・ザ・エルシィ跡地では,三井不動産レジデンシャル系のタワーマンションと商業施設が計画されているという。武蔵小杉の勢いを見ると,隣接している小杉ビルディング・小杉ビルディング新館がそのまま残るとは思えず,一体的に再開発されるような予感もある。

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 武蔵小杉東急スクエアの横,武蔵小杉駅前通り商店街を南へ。中途半端な壁面緑化が行われているようにも見えるし,春〜夏になればもっと緑が豊かになるようにも思われる。

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 武蔵小杉東急スクエアの西側に面している川崎市小杉こども文化センター。フェンスで囲まれてはいないが,小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業区域に含まれており,昨年(2016年)3月に閉館している。

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 武蔵小杉駅前通り商店街の小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業区域の東端から,西の通りにあるイトーヨーカドー側を見る。

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 東急東横線武蔵小杉駅南口3の前に広がる「こすぎコアパーク」。東急東横線の高架線の東側に,パークシティ武蔵小杉ザ・グランドウィングタワーやミッドスカイタワーなどがそびえる。

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 武蔵小杉東急スクエア・小杉プラザ「KOSUGI PLAZA」の地階の駐輪場への階段&スロープ。登り方向には自転車専用エスカレーター(写真の細い溝の中)が設置されている。これは便利そうだ。

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 小杉プラザ。

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 電車と高層ビルを絡めて撮りたくなる状況なので,何度も粘ってみたが,目の前を歩く人のコースを制御することはできず,人の配置を自然に撮ろうとすると,電車と高層ビルが中途半間になってしまう。なかなか難しい。思い通りの写真が撮れずに,自分の腕の未熟さを実感する。

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 高層ビルの上に出た月を見ていたら,横を飛行機が通過していった。

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 こすぎコアパークの前から,センターロード小杉(仲通り会商店街)の北側の入口がある通り(武蔵小杉駅前通り商店街)へ。

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 イトーヨーカドーの南端を通って,小杉町三丁目の中原警察署方向に抜ける通り。

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 センターロード小杉の飲み屋街に入るか,まずはヨーカドー西側の小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業区域(ユニオンビルのあるところ)を見るか,ちょっと迷う。

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 まずはイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の前へ。

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 東急東横線武蔵小杉駅方向を振り返る。

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 イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店。武蔵小杉駅前通り商店街の核となる店舗だ。

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 イトーヨーカドーの前(東側)の武蔵小杉駅前通り商店街。北のJR武蔵小杉駅側が再開発のため閉鎖されており,人通りが少ない。

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 イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の前から南側を振り返る。

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 イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の前から小杉プラザのほうを見る。

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 イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店。屋上には昔からテニスコートがある。

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 武蔵小杉駅前通り商店街。

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 武蔵小杉駅前通り商店街の南側を見る。

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 イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の前から聖マリアンナ医科大学東横病院のほうを見る。

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 武蔵小杉駅前通り商店街からイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の南面を通って西側に抜ける通り。

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 イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の西側の石橋ビル。

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 イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の西側の米直売センター(横浜食料小杉営業所)。

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 イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の西側の入口。奥にそびえる建築中の高層ビルは,JX日鉱日石エネルギー(旧新日本石油)の社宅跡地のパークシティ武蔵小杉ザ・ガーデンのタワーズイースト。
 写真左奥のセントア武蔵小杉B棟には小杉の老舗の中華食堂「かどや」が健在。武蔵小杉らしく?,老舗とはいえ新しい建物に入っている。

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 中原区役所に抜ける路地。

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 センターロード小杉(仲通り会)の北側の入口へ。

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 センターロードの馬刺しの串駒 慎ちゃん。

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 センターロードの「ジンギスカン どぅー」。大船や平塚にあるホルモンが中心の大衆焼肉ジンギスカン系ではなく,正統な?ジンギスカンのようだ。

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 やきとり「焼辰」。店頭に書いてある溶岩焼きが気になる。

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 センターロードを南へ。センターロードの南北の通りの東側(写真左)にはビルの裏側の壁が続いている。完全な裏路地なのである。

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 大衆割烹「こすぎ」(写真右)の前,やきとりの店「くろちゃん」と居酒屋「くろ兵衛」。

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 タバコの吸える場所が減った影響もあるのか,角のタバコ屋の前が喫煙場所になっている。

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 大衆割烹「こすぎ」(写真左)。

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 センターロード小杉の西側,武蔵小杉駅前通り商店街側の出入口へ。

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 武蔵小杉駅前通り商店街のセンターロード小杉の西側の入口。

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 武蔵小杉駅前通り商店街の聖マリアンナ医科大学東横病院(写真左)の前。

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 仕事中だった軽トラックがいなくなったセンターロード小杉の西側の入口。

 街の写真を撮り歩くときに,道路を通過する車だけじゃなく路上駐車の車がいなくなるのを待ったり,歩行者が少なくなった瞬間を狙ったり(歩行者の姿が大きく写り込んだ写真は使えないし),電車が通過する瞬間を狙ったりすると(鉄道が通っているところではやっぱり列車の姿が入っている写真を撮りたい),あっという間に時間が掛かってしまうのが悩ましい。ある程度の割り切りが必要なのはわかっているつもりだが……

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 武蔵小杉駅前通り商店街を南へ。

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 東急東横線南口方向を見る。電車の姿が写っていれば,高架橋が道路なのか鉄道なのか,判別が容易だ。取り立てて美しい写真ではないし,電車が写っているからといって楽しいこともない。列車本数の多い東横線なら問題ないが,列車が15分間隔の路線でも待つのは大変。ときどき「何やってるんだろう,俺……」と思うことも多い。

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 府中街道(国道409号線)の武蔵小杉駅入口交差点方向を見る。道路上をオフィスチェアー移動する。オフィスの引っ越し作業中だった。

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 フードハウス大野屋。川崎市中原区を中心に展開するスーパーマーケットである。

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 フードハウス大野屋。

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 武蔵小杉駅入口交差点。交差点の先は法政通り商店街となる。

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 府中街道(国道409号線)の武蔵小杉駅入口交差点。

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 武蔵小杉駅入口交差点から府中街道の銀座通り商店街を見る。

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 交通量が増える小杉周辺の道路。綱島街道の拡幅はずいぶん進んだが,府中街道はほとんどが片側1車線のままになっている。武蔵小杉駅から離れた地点では建物がセットバックして道路拡幅用地を確保しているところも多く,街の変化の状況を見ると,古くからの街が唯一残っている府中街道が拡幅される日も近いことだろう。

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 武蔵小杉駅入口交差点。

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 武蔵小杉駅入口交差点から武蔵小杉駅前通り商店街を振り返る。

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 法政通り商店街(法政通り南壱番街)のアーチ。商店街の西にある法政二中・二高(当時は法政大予科かな)の時計塔は1936年(昭和11年)に建てられたもので,田んぼだらけで高い建物がなかった小杉のどこからでも見えるほどだったそうで,街のシンボルとなっており,それが商店街の名前に繋がっている。
 その時計塔も,歴史的建造物として保存を望む声の中,老朽化のために数年前に取り壊されてしまったという。

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 法政通り商店街(法政通り南壱番街)。

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 法政通り商店街から武蔵小杉駅入口交差点を振り返る。

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 法政通り商店街。昔ながらの商店街である。かつて工場街だった武蔵小杉駅周辺(新丸子〜元住吉間の府中街道と交差する付近に設置された東横線の駅名も工業都市駅だった)では,商店街や住宅地は新丸子駅付近と元住吉駅周辺に形成されていた。終戦後に武蔵小杉駅と元住吉駅付近を結ぶかたちで法政通りに賑わいが生まれたのだろうと思われる。

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 法政通り商店街。

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 法政通り商店街で目立っているラーメン「丸仙」。

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 ラーメン丸仙。

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 ラーメン丸仙に入りたいのをなんとか我慢した。

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 地図を見たらすぐ近くに市ノ坪神社があるようなので,法政通り商店街を少し引き返す。

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 市ノ坪神社横の市ノ坪上町会館。ほぼ真っ暗だったが,ISO AUTOの設定でISO10000までアップし,露出補正で-2.3EVまでアンダーに補正したが,明るすぎるぐらいに写った。

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 市ノ坪神社。市ノ坪村の鎮守社だったという。

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 市ノ坪神社。ISO20000で星も写っている。

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 市ノ坪神社の参道横に並ぶ境内社。

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 市ノ坪神社の正面の鳥居。

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 東急東横線沿いに歩き,府中街道に出る。

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 東急東横線の高架下にある東急バスの東横線小杉駅バス停(溝の口駅方面)。座布団のある椅子が並んでいる。

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 銀座通り商店街(府中街道)の東横線小杉バス停(川崎駅方面)に停車する東急バス川33系統川崎駅西口北行きのバス。

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 府中街道の横断歩道を渡り,南側を振り返る。

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 府中街道から東急東横線の高架横を北へ。

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 道路の真ん中に電柱がある。ちょっとだけ大森の山王小路飲食店街(地獄谷)みたいだ。

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 パーマ専科「大東京」。

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 武蔵小杉駅前通り商店街(こすぎ南壱番街)へ。商店街のアーチが法政通り商店街(法政通り南壱番街)と同じだ。武蔵小杉商店街としてのアーチなのだろう。

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 武蔵小杉駅前通り商店街(こすぎ南壱番街)。

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 センターロード小杉の東側(東急の武蔵小杉駅南口前)の入口。

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 東急東横線のガード下をくぐり,グランツリー武蔵小杉の前へ。

 2014年にオープンしたグランツリー武蔵小杉は,イトーヨーカドーを核店舗とした複合商業施設である。イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店とイトーヨーカドーグランツリー武蔵小杉店が近接していて,激しく競合しているように思われる。

 同じようにイトーヨーカドー上大岡店と横浜別所店の2店舗が近接(といっても1kmぐらい離れているが)していた上大岡では,ビルの老朽化などもあって上大岡店が3月20日に閉店することになっている。ヨーカドー上大岡店にはファミリーレストラン「デニーズ」の日本1号店も出店していて,その閉店を惜しむ声も多い。全国で多くの店舗の閉店を進めているセブン&アイ・ホールディングスが武蔵小杉の店をどうするのか,動向が気になるところである。

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 2013年7月に撮影したグランツリー武蔵小杉工事中の写真。

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 2008年2月,グランツリー武蔵小杉の土地がまだ東京機械製作所玉川製造所第一工場だった頃の写真。

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 グランツリー武蔵小杉の前から中原消防署前交差点方向を見る。

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 グランツリー武蔵小杉の東急武蔵小杉駅口。

 グランツリー内をブラブラ見て回る。

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 グランツリー武蔵小杉内の回転寿司屋に行列ができててびっくり仰天。安くて人気の寿司店が経営する回転寿司とはいえ,飯を食うのに行列を作るのは個人的にはあり得ない……

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 ランツリー武蔵小杉の綱島街道南口を出る。

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 グランツリー武蔵小杉の綱島街道南口を出ると,目の前が綱島街道の新丸子東3丁目交差点になっている。東急東横線の東側は新丸子駅のあたりが新丸子東一丁目,京浜伏見稲荷神社付近からJR南武線までが新丸子東二丁目,南武線の南のグランツリー武蔵小杉までが新丸子東三丁目になっていることに驚く。
 新丸子東3丁目交差点の南が中丸子だから,多摩川沿いの上丸子〜(向河原)〜中丸子,そして多摩川の向こうの大田区下丸子(古くは多摩川の右岸だったことがわかる)に古くからの集落が形成されていたことが地名からも見てとれる。

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 新丸子東3丁目交差点から見た中丸子地区B地区の高層ビル群。

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 新丸子東3丁目交差点の横断歩道を武蔵小杉駅横須賀線口方向に渡る。中丸子地区A地区は低層の商業地区となっている。

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 武蔵小杉駅横須賀線口交差点南東の中丸子地区C地区。野村不動産武蔵小杉ビルN棟(写真右)とシティハウス武蔵小杉。

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 武蔵小杉駅横須賀線口交差点から北側を見る。正面奥のビルはパークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー。

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 武蔵小杉横須賀線口(新南口)のロータリー。写真右は中丸子地区B地区のリエトコート武蔵小杉のイーストタワー。

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 武蔵小杉横須賀線口(新南口)ロータリーの川崎鶴見臨港バス杉51系統小倉陸橋行きバス。小倉陸橋というのは,たぶん横須賀線の新川崎駅の南の新鶴見操車場に架かる橋だと思う。巨大な操車場跡地が再開発されつつある地域だ。

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 武蔵小杉駅から横須賀線の電車に乗って帰る……

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