カテゴリー「・08 茨城県」の11件の記事

2008年8月 2日 (土曜日)

つくば〜秋葉原 そして……

 とりあえず任務完了。東京行き「つくば号」は,東京都内に入ってから渋滞でまったく動かなくなってしまうことが多いため,帰りはつくばセンターからつくばエクスプレスに乗ることにする。

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 蝉しぐれの某バス停でつくばセンター行きのバスを待つ。

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 バスが来るまで時間があったので,バス停の案内板をじっくり見たりして時間をつぶす。
 約20年前に廃止となった筑波鉄道の「筑波駅」「真壁駅」が,路線バスのバス停としてまだ残っている。

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 バスがつくばセンターに到着。

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 つくばセンター周辺を歩いてみようと思っていたが,コンクリートからの照り返しもあって異常に暑いし,夜勤明けの疲れに頭痛も重なり,素直に帰宅することにする。

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 つくばエクスプレスのつくば駅(茨城県つくば市)。

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 ホームにはホームドアが設置されている。秋葉原行きの快速電車に乗り込む。

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 秋葉原駅に到着。つくばエクスプレスの駅の上がヨドバシカメラになっている。

 涼むために入ったヨドバシカメラ店内で……偶然に某社製品をゲット。

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 昭和通り側へ。

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 JR秋葉原駅の総武線ホームへ向かう途中でガラス窓越しに……。

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 浅草橋駅に到着。浅草橋駅のホーム上屋の骨組みは古レールの組み合わせになっていて,その曲線が美しい。

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 浅草橋駅で都営浅草線に乗り換え,都営浅草線−京急本線−横浜市営地下鉄という経路で帰宅する。

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 浅草橋駅周辺。一見すると,ありがちな駅前の風景なのだが,人形問屋の看板がチラホラ見えるところが浅草橋らしい。

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 ヨドバシカメラで偶然にゲットすることになったのが,これ。
 iPhone 3Gである。そろそろ潤沢に製品が出回っているのかも知れない。並んだり,在庫のある店を探したりせず,普通に買えることになるのは1ヶ月ぐらい先だと思っていたので,運が良かった。
 しゃべる犬の販促ストラップ(?)が付いていた。

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 手持ちのiPod touchと並べてみる。見た目はほとんど同じである。

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 裏側を見ると厚みの違いが見てとれる。

 ── SONY Cyber-shot DSC-W200 or Canon PowerShot G7

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2006年12月 1日 (金曜日)

つくば出張 ─ TXにも乗る ─

 今日は筑波の某所に出張。

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 東京駅から高速バスに乗る。
 東京駅−筑波間の高速バスは,つくばエクスプレス開通前は10分間隔で運行されていて,しかも積み残しが出るほど乗客が多かったが,今は30分間隔に減便されている。

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 定刻に東京八重洲口のバスターミナルを発車。
 今日はCanon IXY DIGITAL 800ISであれこれ撮影する。この縮小画面ではわからないが,このIXY DIGITAL 800ISの画像は左側がボケたり,右側がボケたりと,画面の端から端までスッキリ撮れることが少なく,不満を感じる。ボケ(画面の流れ)が生じる位置が固定しないことからすると(左側に発生することが多いが),手ぶれ補正のためにレンズが動くのが周辺のボケの一因ではないだろうか。Nikonの一眼レフ用の手ぶれ補正機能付きレンズAF-S24-120mm F3.5-5.6でも周辺のボケ(画面の流れ)が多発して不満を感じることが多く,なんだか手ぶれ補正に不審を抱いてしまいそうである。

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 浅草の対岸,墨田区役所付近を走る。流れているのは隅田川。筑波某所での待ち合わせ時刻に余裕で間に合うバスに乗ったと思ったのだが,江戸橋ジャンクションから箱崎ジャンクションあたりの渋滞が酷く,常磐自動車道を降りる頃には待ち合わせ時刻になってしまった……。

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 いつものように居眠りすることもなく,打ち合わせ終了。帰りはまだ乗ったことがないつくばエクスプレスに乗ることにし,路線バスでつくばセンターへ。

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 つくばクレオスクエアの前を自転車に乗った高校生の大軍団が通り過ぎる。公共交通機関がずいぶん整備されてきた筑波ではあるが,もともと計画的に施設や住宅を広い土地にゆったりと配置し,徒歩での移動は考慮していない(幅広い歩道に街路灯がまったく設置されておらず,日没後は徒歩での移動が困難になるところも多い)ため,車を使うことができない高校生には自転車の利用者が多い。

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 つくばエクスプレス(略称TX:Tsukuba eXpress?)つくば駅(茨城県つくば市)の出入り口。駅は地下に設けられているようだ。

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 つくばターミナル。大きなバスターミナルがある。

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 商業施設が集中したセンター地区だが,歩行者は少ない。都市の構造が車中心になっているつくば市では,商業施設の利用者は駐車場から直接店舗内に移動するため,表の歩道を歩く機会が少ないのかもしれない。

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 華やかな商業施設の前の歩道にすら街路灯が少なく,薄暗い。

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 つくば駅の構内。非常にゆったりとした構造になっているが,なぜか改札口や階段は狭い。

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 秋葉原駅に到着。

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 JR秋葉原駅の中央改札口前。見慣れた秋葉原駅から大きく変貌してしまい,秋葉原駅と言えば昭和通り口と電気街口しか思い出せない私は,どこがどうなっているのか異邦人になった気分だった。

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 秋葉原駅のホームから見える光景も様変わり。ヨドバシカメラが秋葉原に進出したことは知っていたが……

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 東京駅のホームで電車を待つ。電車を一本見送って,のんびり座って帰ることにする。

【使用したカメラ】
・Canon IXY DIGITAL 800IS

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2005年3月21日 (月曜日)

関東鉄道常総線でのんびりする

 今日は関東鉄道の常総線に乗り,古い駅舎を見たり,田園風景の中で一日のんびりしようと思う。
 関東鉄道常総線は,常磐線の取手と水戸線の下館を結ぶ私鉄の非電化鉄道である。途中には水海道や下妻などの街がある。10kmぐらい東側には,かつて常磐線の土浦と水戸線の岩瀬を結ぶ筑波鉄道──経営は関東鉄道と同じだった──が走っていたが,筑波鉄道は1987年に廃止されている。常総線も筑波鉄道と同じ運命かと思っていたが,その後,流れが大きく変わったのだ。茨城県の南部にまで首都圏の都市化の波が押し寄せ,関東鉄道常総線は廃止どころか水海道まで複線化され,朝のラッシュ時には10分程度の間隔で長編成のディーゼルカーが走る──非電化の複線は非常に珍しい──通勤路線に変貌したのである。筑波鉄道も,あと数年,バブル景気の時代まで頑張っていれば,ひょっとしたら……と思ってしまう。
 水海道から下館の区間は単線のローカル線で,運転本数も少ない。取手駅で「下館行き」を名乗る列車も,実際には下館まで直通する列車はなく,水海道駅で乗り継ぎ用の車両に乗り換えることになる。

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 関東鉄道常総線下館駅は水戸線下館駅の南側に併設されている。下館駅からはSL列車で知られる真岡鐵道が出ており,それに比べると常総線はちょっと地味な印象である。

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 当初は黒子駅で下車しようと思っていたが,楽しみにしていた古い駅舎が無くなり,新しい駅舎に建て替えられてしまっているようだったので,次の騰波ノ江(とばのえ)駅で下車する。ここには存在感のある駅舎がまだ残っている。

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 古い駅舎の典型的な造形である。

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 無人駅だが,きれいに掃除され,一輪挿しの花が飾られている。地域の方々に愛されていることが良くわかる。この駅舎は「関東の駅百選」に選ばれているが,駅舎の造形だけではなく,こういった地域の人々との関わり合いも含めての選定だと思われる。

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「関東の駅百選」に選ばれたからといって,駅舎が保存されるわけではない。無人駅になり,手入れもままならない状況では,あっという間に廃墟になってしまうだろう。

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 騰波ノ江駅の周囲は梨の産地であり,梨畑が広がっている。あちらこちらで枝の剪定作業が行われていた。

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 水海道行き(車内や駅の案内には「取手行き」の表示もあるが,水海道で取手行きに乗り換えるという意味である)に乗る。青い塗装を施した古いディーゼルカーを期待していたのだが,今日は新しいディーゼルカーしか走っていないようだ。

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 次の大宝駅で下車し,駅近くの大宝八幡神社横で撮影する。このあたりには葦や蒲(枯れているが)が繁っている。
 それにしても,APSサイズなのにこれだけ周辺減光があるとは……。

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 この梅の木,線路の反対側は満開なのだが,線路側には枯れ枝も多く,花も五分咲き程度だった。

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 大宝八幡神社の隣(同じ敷地?)には大宝城跡があるが,立ち入り禁止どころか「ちかづくな」である。国指定の史跡らしいのだが,有刺鉄線が張り巡らされていて,案内板にすら近づけない状態である。土地の所有者と何かトラブルでもあったのだろうか。

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 大宝駅。騰波ノ江駅との駅舎の差は大きい。
 周辺の子供達の遊び場になっているらしく,私が列車を待ってホームでボケーッとしている間にも,何人もの子供が入れ替わり立ち替わり現れる。しかもみんな人なつっこい。嫌な事件も多い昨今,こんなに純粋に育って大丈夫だろうか,と心配してしまうほどである。

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 そうこうしているうちに,列車がやってきたので乗り込む。さて,次はどこで下車しようか……。

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水戸の宮下銀座商店街

 昨日は水戸のビジネスホテルに泊まったが,体調が悪く,胃液を吐いた際に真っ赤な血が出てきたときには驚いてしまった。今日はあまり無理せず,昼頃までホテルで休んでから出かけることにした。
 水戸は,水戸光圀と納豆,そして偕楽園の梅──ちょうど見頃を迎え,たくさんの人で賑わっている──で有名な茨城県の県庁所在地である。人口は25万人前後だが,人口に比べると繁華な街である。以前は日立市と同程度の人口だったが,日立市の凋落に伴って商圏が拡大し,茨城県では一人勝ちの状況に見える。
 水戸の市街地は,北の那珂川と南の千波湖(桜川)に囲まれた細長い台地の上に形成されている。正確なことはわからないが,「水戸」という地名も,たぶんこの地形に由来するものと思われる。水戸市の北側に位置する常陸太田市──昨日訪問した日立電鉄の一方の終点常北太田駅がある──も,同じように細長い台地の上に街が形成された城下町だという共通点があり,興味深い。

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 水戸駅前から中心市街地のある台地の上へ向かってのびる銀杏通り(国道50号線)。水戸の中心商店街は,この通りを1kmぐらい行った先の南町付近だが,今日の私にそこまで歩く元気はない。

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 駅前の銀杏通りの途中にあるのが,ここ,宮下銀座商店街。宮下の「宮」とは,もちろん東照宮のことである。
 東照宮といえば日光の東照宮が有名だが,元々徳川家康を奉った神社であり,あちらこちらの大名が徳川家への忠誠を示すために建てたため全国に存在するようだ。

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 アーケード付きの商店街の途中に東照宮への階段と坂道がある。門前の参道に真っ直ぐ商店街がのびているのはよく見るが,このように商店街の横っ腹にあるのは珍しい。

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 日本料理の店と,若者向けのショップが混在している。人通りがほとんど無いのはまだ午前中だからだろう。

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 宮下商店街を後にして,駅に向かう。水戸駅の駅ビルの名前はEXCEL。精一杯センスの良い名前を付けてみたら,某マイクロソフトの表計算ソフトと名前がかぶっていてダサい感じになってしまった,というところか。

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2005年3月20日 (日曜日)

日立電鉄の雄姿を記録に残す

 日立電鉄は,常陸太田市の常北太田駅と日立市の鮎川駅を結ぶ鉄道である。他社に先駆けて電車のワンマン運転を行うなど,経営合理化の努力が続けられてきたが,とうとうこの2005年3月末で廃止されることになってしまった。今日は一日,その日立電鉄に,乗って,撮って,のんびりすることにする。日立電鉄には一日乗車券(フリー切符)があるので,心置きなく楽しむことができる。あいにくの曇り空なのが残念だ。ちょうど一年前の今日も日立電鉄に乗りに来ているのだが,そのときには季節外れの雪だったから,それに比べればマシかもしれない。

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 大甕(おおみか)駅で常磐線から日立電鉄に乗り換える。大甕駅の側線には,昔の日立電鉄の車両に似た塗装に塗り替えられた車両が放置されている。
 鉄道ファンで混雑しているだろうと思っていたが,ホームには人影がまばらだった(鉄道グッズ即売会が行われていたホームの待合室の中が,鉄道ファンで満員だったことを後で知った)。

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 大甕駅のホームに鮎川行きの電車が入ってきた。車内は鉄道ファンや地元の人々で満員である。

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 大甕から電車に乗り,まずは茂宮で下車。国土地理院の地形図で目をつけておいた場所から俯瞰する。3階分の階段を登るだけで息が切れるほどの情けないカラダなのに,こういう高いところからの俯瞰が好きなのは困ったものである。
 茂宮駅上方からの俯瞰だが,中央右寄りに有名撮影ポイントである大橋の鉄橋を渡る電車が見える ──Blogの小さい写真ではよく見えないかな──。こういう写真を撮ることになるなら,*ist Dじゃなくて,解像度の高い画像を作り出すFinePixS2Proを持ってくるんだった,と少しだけ後悔する。

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 大橋駅を出た電車が茂宮駅に入ってきた。

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 茂宮駅の北側,大橋寄りの田園の中を走る。

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 川中子駅で下車し,西側の平宿の集落あたりで撮影する。このあたりには木々に囲まれた家々が並んでいる。

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 平宿の集落の裏側を川中子方面へ電車が走り去る。

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 警報機も遮断機も無い,小さな踏切を電車が通る。

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 平宿の集落を抜けたところに梅の木があった。田んぼに水が張られていて,ひょっとしたら水鏡になるかと期待したが……。

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 常北太田方面に電車が走り去る。もうすぐ走らなくなる電車を,地元の方も思い思いに見送る。
 カメラのファインダーから覗いた電車の車内は満員だった。名残を惜しんで乗車する人が多いのだろう。廃止間際の鉄道では,沿線に鉄道ファン(いわゆる「撮り鉄」)が押し掛けてカメラと路上駐車の放列ができることも少なくないが,この日立電鉄沿線ではほとんど見かけなかった。寄せ集めのような雑多な電車が走っていた時代には鉄道ファンに人気のあった日立電鉄だが,地下鉄銀座線の車両に統一されてからは鉄道ファン的には面白みが無くなってしまったのだろう。経営的にはぎりぎりの最低限のところで生き延びていけるかと思われた日立電鉄が,沿線の自治体にも見放され,あっけなく廃止されてしまうわけだが,実に複雑な気分である。

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 川中子駅に戻る途中に小さな地蔵さんを祀った祠があった。花が飾られ,周囲もきれいになっており,この平宿地区の人たちのゆったりした生活を垣間見たような気がした。

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 大甕~鮎川方面への電車を悠然と見送る。この後,川中子から常北太田行きの電車に乗るつもりだったが,その電車は休日運休だった。

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 夕暮れの川中子駅に鮎川行きの電車が入ってきた。ホームで待つのは私一人だった。
 常北太田へ向かう予定を変更して,鮎川行きの電車に乗り,大甕で常磐線に乗り換えることにする。

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 常磐線のホームから常北太田行きの電車を撮影する。
 廃止まで,あと2週間足らず。たぶんこれが最後の日立電鉄訪問になるだろう。後ろ髪を引かれる思いで,上野行きの各駅停車に乗り込んだ。

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2005年3月19日 (土曜日)

三連休の初日 常陸国の日立へ

 茨城県日立市は,その名の通り日立製作所の企業城下町である。常磐線の大甕,常陸多賀,日立……と,日立製作所関連会社の工場やビルが立ち並ぶさまは圧巻だ。

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 日立駅前には,巨大なタービンの羽根が鎮座している。人口はだいぶ減少したが,それでも20万人の人口を抱える都市の表玄関としては,本当にささやかな駅舎である。この町が商業中心の街でないことを物語るかのようだ。

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 奇妙な球形の建築物。何を意味しているのかは不明だが,日立市という場所が場所だけに,市内に点在する球形のガスタンクを思い起こさせ,あまり未来的な感じがしないところが面白い。

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 昔はあちこちに工場への鉄道の引込み線があって,たくさんの貨車が並んでいた。近年は貨物輸送が衰退して引込み線もどんどんなくなってしまったが,こういう光景を見るとワクワクしてしまう。私が生まれ育った福島県の三春町には磐越東線が通っていて,セメントを主とした貨物列車がたくさん走っていたからだ。磐越東線の大越駅には住友セメントの工場があり,一時は貨物の出荷量全国一を誇っていた。

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2004年8月 1日 (日曜日)

とりあえず千歳行きの飛行機に乗る

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 日曜日になってようやく足の腫れも無くなり,羽田空港への直通バスに乗る。
 途中の鶴見付近,車窓に昭和と平成の境界線のような風景が広がっていたので,思わず撮影。

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 羽田空港は混雑していた。
 羽田へのバスは空港手前で大渋滞に巻き込まれ,希望の飛行機に乗り遅れた人も出た模様。

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 筑波付近。天気は快晴。

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 福島県の郡山市上空。奥のほうには三春の街並みも見える(三春出身の地図好きじゃないと判別不能かもしれない)。
 高校時代,三春から郡山に通学していたが,そのころの市街地は国道49号線の内側がほとんどだった。それが今は郊外の大槻町を飲み込むぐらいに広がっている。

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 福島市上空。市街地の真ん中に信夫山がある。
 市街地は信夫山の北側(写真では左側)にも広がってきている。

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 新千歳空港に到着。

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 新千歳空港駅から千歳線の電車に乗り,新札幌駅で下車する。ここで札幌市営地下鉄東西線に乗り換える。

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 新札幌駅を上野行きの寝台特急「北斗星」が通過する。

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 札幌市営地下鉄東西線。エアコンの吹き出し口に風鈴がぶら下がり,涼しげな音を奏でる。

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2004年3月21日 (日曜日)

鹿島鉄道は快晴だった

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 日立電鉄に乗りに行った帰り,常磐線をまっすぐ上野まで戻ろうと思っても,途中駅の石岡がどうしても気になってしまう。なぜなら,そこには知る人ぞ知る鹿島鉄道があるから。
 と言うわけで,石岡と鉾田を結んでいる鹿島鉄道に寄り道する。寄り道と言っても,まる一日鹿島鉄道沿線で過ごしたわけだが,まずは,石岡駅の上野寄りの跨線橋の上から,石岡駅に到着する列車を撮影。右奥に見えるのは常磐線である。

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 石岡駅で発車を待つ列車。

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 石岡駅のホーム。

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 昨日の雪が信じられないほどの良い天気になった。浜駅近くの撮影ポイントから。
 昨日乗った日立電鉄より沿線人口は少ないが,乗客は鹿島鉄道のほうが多いように思われる。

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 鹿島鉄道は塗装のバリエーションが多く,見ていて楽しい。

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 常陸小川駅。

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 常陸小川駅を発車して石岡を目指す列車。手前には蓮田(レンコンを栽培している)が広がる。

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 常陸小川駅から石岡方面へ歩く。このあたりは蓮田が多く,蓮田と列車をからめて撮影しようと,ここまで歩いてきたところで,列車がやってきた。

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 このあたりにはきれいな風景が広がっているため,どこで撮影してもきれいな写真が撮れる。
 と言っても,鉄チャン的にはこういう道路が写った写真は×(バツ)なんだろうなぁ。個人的には,左端に写っているような道路は,道路だけでも写したくなるような美味しい被写体だったりするのだが……。

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 常陸小川駅構内には,古いディーゼル機関車が放置されている。型式等はよくわからないが,日本ではあまり見かけない丸みを持ったデザインの車両だ。輸入車だろうか。

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 常陸小川駅のホームに石岡行きの列車が入ってきた。

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 石岡駅に到着。しばらく降車客で賑わった石岡駅のホームだったが,しばらくしてディーゼルカーが車庫に去ると静まり返った。

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2004年3月20日 (土曜日)

雪の日立電鉄

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 朝からあいにくの雨模様。今日は,最近存廃問題が浮上している日立電鉄に乗りに行く。
 水戸駅南口周辺では大がかりな区画整理事業が行われている。

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 水戸駅から常磐線の下り電車に乗り,大甕(おおみか)駅で下車する。

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 跨線橋を渡り,日立電鉄の大甕駅ホームへ。一日フリー乗車券を購入する。

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 大甕駅のホームに鮎川行きの電車が入ってきた。

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 常北太田行きの電車に乗り大橋駅で下車する。

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 まずは大橋駅近くの鉄橋の横で撮影。最近のダイヤ改正で日中の電車はほぼ1時間に一本まで減少してしまい,寂しい限りである。だいぶ散ってしまった梅の花も寂しい。

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 横を流れるのは茂宮川。対岸にカラフルな重機が並ぶ。

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 大橋駅を出た常北太田行きの電車が大橋を登ってきた。

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 この鉄橋,大橋というだけあってかなり長い鉄橋なのだが,大きな川を渡っているわけではない。渡っているのは,この片道1車線の道路。大橋駅からここまでの道路沿いの大和田町集落には古い重厚な建物が多く,昔ここが重要な街道(旧国道6号線?)だったことはわかるのだが,それでもなぜこのような鉄橋が作られたのか不明である。

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 大橋駅に戻る途中の大和田町集落の建物のひとつ。

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 大橋駅のホームに鮎川行きの電車が入ってきた。大橋駅に戻る途中で,降り続けていた雨がみぞれになり,とうとう雪に変わった。

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 終点の鮎川駅に到着。

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 鮎川駅の駅舎。

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 電車の運転席。

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 発車を待つ電車の横を常磐線の貨物列車が通過する。鮎川駅の横には常磐線が通っているが,常磐線には駅がない。

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 鮎川駅から電車に乗り,常北太田駅に向かう途中で,大橋を登り始めた電車の車窓。見事や家並みは大和田町の集落。屋根に雪が積もって綺麗だ。

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 常北太田駅に到着。電車は折り返し鮎川駅行きとなる。

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 常北太田駅の待合室。

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 常北太田駅。国道349号線を挟んで向かい側にはJR水郡線の常陸太田駅がある。

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 常北太田駅構内。

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 常北太田から電車に乗り,大橋の隣の川中子(かわなかご)駅で下車したときには,周辺はすっかり雪景色になっていた。

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 川中子駅の常北太田寄りで撮影。今回は春らしい風景が撮れるかと思っていたが,なんとなんと真冬のような雪景色になってしまった。

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2004年3月19日 (金曜日)

水戸(茨城県)へ

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 のんびり各駅停車に乗って水戸へ。高浜駅に停車中。

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 石岡駅では鹿島鉄道のディーゼルカーが気になる……。

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 水戸駅に到着。

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 水戸といえば,古い記録映画「ある機関助士」を思い出す。蒸気機関車C62が引く急行「みちのく」の機関士と機関助士の姿を描いたもので,上野‐水戸間を往復する彼らがものすごい迫力で記録されている。水戸駅や列車の姿かたちはその映画に記録されているものから大きく変化しているが,列車がひっきりなしに到着しては発車してゆく光景は変わらない。

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 「ある機関助士」には,水戸駅構内で蒸気機関車が貨車の入れ替えのためにひっきりなしに行き来する姿が映されていて印象的だった。
 貨物の取扱量は激減したが,水戸駅構内にはたくさんの機関車が停まっていた。

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 水戸駅の西で,列車は千波湖の横を走る。写真の左側に千波湖がある。遠くに見える緑が,梅で有名な偕楽園。

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 千波湖は,以前はずっとずっと大きな湖だったが,どんどん埋め立てられて,現在の姿になった。

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