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2018年11月の5件の記事

2018年11月25日 (日曜日)

座間市相武台と相模原市相武台

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座間市相武台と相模原市相武台


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 海老名駅から小田急線の各駅停車新宿行きに乗り,相武台前駅で下車する。

 相武台といえば陸軍士官学校の通称であり,相武台前駅は士官学校前駅という駅名だった時期もある。陸軍士官学校本科の跡地は,戦後米軍が接収し,現在米国陸軍の基地「キャンプ座間(座間キャンプ)」と陸上自衛隊の座間駐屯地となっている。相武台前駅はキャンプ座間の最寄り駅である。

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 小田急マルシェ相武台がある北口側に出る。

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 相武台前駅北口。写真右が小田急マルシェ相武台。

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 相武台前駅北口のバスターミナル。行幸道路(神奈川県道51号町田厚木線)と駅前のバスのりばで駐輪場・駐車場を囲むようになっていて,バスロータリー風になっている。

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 小田急マルシェ相武台とタクシーのりば。

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 相武台前駅北口の行幸道路相武台前駅交差点。一帯は相武台商店街となっている。

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 相武台前駅交差点。

座間町の中心街
(昭和32年発行の地理院地図「今昔マップ on the web」より)
 座間キャンプ,小田急線相武台前駅,座間駅,そして座間市(当時は座間町)の中心市街地(上記地図で赤く表示)の位置関係を示す。

 小田急小田原線は座間町中心市街地から東側に離れたところを通ったため,相武台前駅が「座間駅」として開業した。そして,座間駅(現相武台前駅)の開業から半年遅れて,新座間駅(現在の座間駅)が開業することになる。

 相武台前駅が「座間駅」として開業した当時は,座間村(座間一丁目・二丁目の上宿・中宿・下宿あたり)から少し離れているものの最寄り駅であった。町の中心市街地と駅が離れているのはよくあることだ。

 座間村と「座間駅」の中間の台地に陸軍士官学校が設置され,そこが戦後米軍に接収されて座間キャンプになると,座間町の中心市街地と相武台前駅は断絶する。座間町北部と相武台前駅を結んだ道路は座間キャンプ内を通過するわけにもいかず,座間キャンプの地下を通るトンネルとなっている(上記地図の黄緑線)。

 その後相武台前駅付近,座間駅付近は市街地化。座間市役所が座間下宿近くから小田急線の東側の緑ケ丘に移動し,座間市といえば座間キャンプの東側の町という印象になっている。

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 小田急マルシェ相武台。

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 相武台前駅交差点から北西に延びる相武台商店街(座間市)。相武台前駅前のメインストリートであり,この道こそが相武台前駅と座間町北部を結んでいた道路である。

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 相武台商店街の四ツ辻。「虹をかける街|相武台」と書かれた商店街アーチがある。
 商店街の中央に商店街アーチが設置されているのかと思ったが,そうではなくて,相武台前駅から四ツ辻までが座間市相武台一丁目であり,商店街アーチのある四ツ辻から先は相模原市相武台一丁目なのである。商店街アーチは相模原市側の相武台商店街の端に設置されていることになる。
 座間市と相模原市で相武台商店会との刻銘板のついた同じ形状の街路灯が設置されているので,商店街組合は統一されているように見えるのだが,商店街アーチは相模原市側にある。何か事情がありそうだ。

座間市相武台と相模原市相武台
 そういえば,座間市と相模原市の境界は小田急小田原線の西側に平行した行幸道路(神奈川県道51号町田厚木線)の西側50mぐらいのところにあるのだが,両市に相武台一丁目から三丁目(四丁目は座間市にしかない)が存在していて,しかもその範囲は隣接していない。
 相武台一丁目は相武台前駅付近で隣接しているが,二丁目と三丁目はそれぞれ離ればなれに位置しているため,座間市相武台二丁目・三丁目と相模原市相武台二丁目・三丁目はまったく異なる場所を指している。

 小田急相模原駅付近でも,かつては相模原市相模台と座間市相模台が隣接していたが,こちらは座間市側が住居表示を機に相模が丘と名を変えたため,同一地名が併存する紛らわしさは解消している。

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 四ツ辻から相模原市相武台一丁目の相武台商店街を見る。西側の相模原相武台郵便局に向かってゆるやかな下り坂になっている。

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 小田急線の相武台前駅を振り返る。こちらは座間市相武台一丁目の相武台商店街。

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 四ツ辻。

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 座間市と相模原市の境界になる道路。写真左側が座間市,右側が相模原市である。

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 虹をかける街|相武台。「虹を架ける」は相模原市と座間市にまたがっているという意味かな……

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 三河屋酒店の前から南側を見る。酒屋に「三河屋」が多いのはなぜだろう。三河地方は味噌や醤油,酢やみりんなどの醸造業が伝統産業になっているとはいえ,日本酒・焼酎のイメージは強くない。まあ,米や麹を使う業種だから同業なのだろうけど。

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 手作りお惣菜おにぎりの昭和食品「しょうわ」がある四ツ辻。

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 座間市相武台一丁目から相模原市相武台一丁目に入り,相武台駅前公園の横へ。相模原市側の街路灯には「相武台商店街」という看板がついている。

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 相武台駅前公園とその横に並ぶ商店群。

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 相武台駅前公園横の共同店舗。青木書店やフレッシュミート「INOUE」が入っているが,残念ながらシャッターが閉じている。

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 相武台駅前公園の前から相模原市相武台一丁目の西側を見る。北西側に向かって下り坂になっている。このあたりは目久尻川の流域にあり,緩やかに南側に向かって下る傾斜になっているのだが,ここ相模原市相武台一丁目はなぜか北西側に向かって下っている。

相武台駅北側のスリバチ
 付近一帯が一面の桑畑だった頃の地形図である。等高線を見ればわかるように,全体が南東(右下)に向かって緩やかに下っている中,ここだけは窪地になっている。いわゆるスリバチ地形である。
 世間では,三方が傾斜している谷戸地までスリバチと呼ぶ傾向があるが,ここは四方とも傾斜している正真正銘のスリバチ地形だ。

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 スリバチのフチを西へ。

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 石川ビルの前の四ツ辻。

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 石川ビルの前から相武台前駅方向にある相武台商店街のアーチを見る。

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 相模原相武台郵便局方向を見る。ゆるやかな下り坂になっている。この道路が,相武台前駅が座間駅として開業した当時,座間村の中心市街地と駅を結んでいた道路である。

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 相模原市相武台一丁目の石川ビルの前から南西方向の座間市相武台一丁目を見る。奥の方で下り坂になっているのがわかる。

 小田急小田原線の築堤でわかりにくくなっているが,目久尻川の支流の谷戸が小田急線の北西側まで続いていて,その谷戸の窪地に向かって坂道が下っている。もともとはスリバチ地形部分も同じ谷戸の一部だったが,座間キャンプの台地として残っている地盤と同様の浸食されにくいところが残り,スリバチ地形となったのかもしれない。もちろん,道路を作るために人工的な盛土をした可能性もある。

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 相模原相武台郵便局に向かって坂を下る途中にある古いアパート(たぶん)。二階に続く階段にドアが付いている。

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 相模原相武台郵便局の前。写真左の切り通しの道路が,米軍座間キャンプの下をトンネルで抜け,座間町(座間一丁目・座間二丁目)北側の県道46号線新戸交差点に続いている。

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 トンネルの前後の切り通し区間に狭いところがあり,オートバイの通行は禁止,自転車も降りて通行するようになっている。ただ,全長1km以上あるため,全区間自転車を押して歩くのはキツいかもしれない。

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 相武台前駅方向に引き返す。

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 相模原市相武台の歩道のタイル。「Soubudai」のフォントは,昔のMacintoshに入っていたChicagoフォントに少し似ている。macOS(OS X)ではKrungthepフォントに似ているかもしれない。

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 相武台前に来る前に湘南台駅と海老名駅の箱根そばで軽く立ち食いそばを食べようとしたが,なぜかどちらも混雑していたので入らず,腹が減っている。ラーメン・餃子「龍太郎」の看板を見て,ここで遅い昼飯を食べようと思ったが,残念ながらまだ営業していなかった。日曜日は定休日なのだが,そもそも平日は18時,金曜土曜は19時の開店。飲み屋のようなラーメン屋である。

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 商店街のアーチのある四ツ辻から南西へ。

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 写真左側の座間市と右の相模原市で街路灯のデザインが異なっていて,相模原市側にだけ「相武台商店街」の看板が付いている。

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 座間市消防団第四分団の火の見櫓と相武台自治会館(昨年6月までは相武台自治会公民館)。

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 相武台自治会館の前から坂道の下側を見る。

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 大久保酒店。このあたりは道路の両側とも座間市相武台一丁目となっている。

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 大久保酒店の前から坂道を見上げる。

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 大久保酒店の前の四つ辻。このあたりが谷戸の一番低いところになる。
 ライブストア……催眠商法で有名な店と同じ名前だ。

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 行幸道路に出て,座間市役所入り口交差点を見る。

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 行幸道路(県道51号町田厚木線)を相武台前駅方向に引き返す。

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 相武台前駅南西側の踏切横の交差点。

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 踏切の横から相武台前駅のバスターミナルを見る。

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 踏切を渡って相武台前駅の南口側へ。

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 踏切の横にある大島接骨院。

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 大島接骨院の横の路地にスナックが並ぶ。「凡」「鈴」「司」,いずれも店名が漢字一文字だ。

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 相武台前駅南口前。相武台南口商店街である。

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 相武台前駅南口の相武台南口商店街。地図を見ると駅前の三叉路側からセブンイレブン,ファミリーマート,ローソン(+スリーエフ)とコンビニが3店舗並んでいるが,どうやら一番手前のセブンイレブンは移転したようだ。

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 たばこ・米・燃料の加藤商店の前から相武台南口商店街を見る。

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 相武台前駅南口。

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 加藤商店の横から南に下る路地。目久尻川支流の谷戸の傾斜であり,坂を下ったところに「かにがさわ公園」がある。目久尻川支流は蟹が沢と呼ばれているのかもしれない。かにがさわ公園の手前に複数の飲食店が集まっているので,坂を下ってみれば良かったと今になって後悔している。

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 駅前に相武台南口商店街の案内板と,米・スマーナ市姉妹商店会の記念碑がある。

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 きらぼし銀行の前から相武台前駅を見る。「綺羅星の如く」なら「きら,ほしのごとく」なので「きらぼし」ではなく「きらほし」だろうと反射的に思う。

 しかし,「きらぼし」は間違いだとする辞書もあるようだが,銀行の名称を決める人がちゃんと調べずに誤用するわけがなく,実は調べると「きらぼし」は元禄時代の浄瑠璃「文武五人男」にも使われていたりして,単純に間違いとはいえないようなのである。

 ちなみに「きらぼし銀行」は八千代銀行と東京都民銀行・新銀行東京が合併してできた銀行であり,ここは八千代銀行相武台支店だった。

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 神奈中バスの相武台前駅南口バス停付近の相武台南口商店街。

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 升屋酒店の前から東側を見る。

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 ホビーショップ「キクヤ」。

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 相武台南口商店街が東に向かって延びている。

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 座間酒店の隣にセブンイレブンがある。駅の正面からここに移転してきたようだ。

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 スナックや居酒屋が並ぶ。

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 相武台前駅南口を振り返る。ちゃんこ「かし山」。

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 スナック「パリ」,食彩亭「しげ路」などが並ぶ一郭。その先にはスーパー三和相武台店がある。

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 おそば「朝日屋」の前から東側を見る。

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 酒処「てまり」,スナック「ヒーロー」。横を入ると左右行き止まりの丁字路がある。

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 このへんで引き返す。

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 神奈中バス綾76系統相武台前駅行きのバス。

 相武台前駅南口行きではなく相武台前駅行きなので,南口の前を曲がり,さっき渡った踏切を通り,そこから直接バスターミナルへは入れないので,一旦行幸道路に出て,相武台前駅交差点をぐるりと廻ってバスターミナルに向かうと思われる。ほとんどの乗客は最後まで乗らず,南口で下車すると思われる。

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 ホビーショップ「キクヤ」のあたり。共同店舗群になっている。

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 ホビーショップ「キクヤ」の前から相武台前駅を見る。さっきの相武台前駅行きバスが相武台前駅南口バス停に停車して,降車客を降ろしているのが見える。運賃後払いバスは駅前などの混雑する場所で,たくさんの乗客が降車するときに時間が掛かるのが欠点である。

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 相武台南口商店街の升屋酒店。座間特産「ひまわり焼酎」を売っている。2階はますやホールになっている。

 あくまで私が感じた雰囲気だが,押しの強い店主がいて,商店街の活性化に積極的だったり,商店街の会長なんかをやってそうな感じがする。こういうところの店主が商店街の個人店主達を牽引したりすることがあるので馬鹿にできない。

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 相武台前駅南口のコンビニの並び。ローソン(+スリーエフ)が入っているAIDAビルは,中を通り抜けて線路側に出られるようなので入ってみる。

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 AIDAビルの内部。小田急線の線路側にローソンがある。

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 小田急側に抜ける。コンビニに入って,何も買わずに店を出たのは長い人生で初めてかもしれない。

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 相武台前駅の南西側に並ぶ電留線の横に相武台南口商店街が続いている。かつてはこの先にイトーヨーカドー相武台店があり,座間市内最大規模の大型小売店だったのだが,現在は閉店して共同住宅になっている。

 相武台前駅の東の広野台には,(ゴーン会長逮捕で揺れる)日産自動車の主力工場だった座間工場があったが1995年に閉鎖。現在は自動車生産拠点ではなく,電子機器やリチウムイオンバッテリー,設備・治工具,開発や生産を行っている。広大だった工場跡地の一部はイオンモール座間になっている。

 そんなわけで,かつては日産座間工場や関連会社への通勤客が多かった相武台前駅は,通勤時間帯に小田急線の急行の一部が停車していたが,1999年には急行が全列車通過することとなった。

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 座間市コミュニティバスの相武台前駅南口バス停。小松原・相模が丘循環右回りコースと左回りコースの2系統のバスが,それぞれ1時間に1本弱の頻度で発着している。

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 相武台前駅南口。長い階段にエスカレーターはついていないが,横にエレベータが設置されている。

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 相武台前駅南口。
 セブンイレブンの跡地に「8月22日(水)15時より移転のため閉店します」の貼り紙がある。
 画質をあまり気にせずにソニーのα7R IIIを使っていて,無駄に高画素機を使っている自覚はあるけれども,こんな小さな貼り紙の写真を後から拡大表示すれば文字が読めてしまうのは大変ありがたい。

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 相武台前駅の下りホームへ。この後は次の座間駅の周辺を歩くつもりだったが,……

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 座間駅では下車せずに海老名駅へ。なぜなら……

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 相武台前駅でカメラを一旦バッグにしまおうとしたら,いつの間にかアイピースカップを紛失していることに気づいたからである。

 このまま撮り続けることもできるけど,気分が乗らない。昨年カメラを購入してから2回目の紛失である。α7R IIIの高解像度を誉めたばかりだが,アイピースカップの外れやすさにはがっかりだ。
 とりあえずヨドバシカメラに行って,アイピースカップを取り戻すことを優先する。

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 海老名から相鉄線に乗り,二俣川駅で相鉄いずみ野線に乗り換え。

 何度も同じことを言うが,私は混雑した電車は大嫌い。電車は座って乗りたい。
 海老名では発車間際だった電車を一本見送って座席を確保。そのまま横浜駅のヨドバシに行ってしまうと横浜駅から混雑した電車に乗らざるを得なくなるので,比較的空いている相鉄いずみ野線に乗り,湘南台でガラガラの横浜市営地下鉄ブルーラインに乗り換えるつもりだ。時間は掛かるが,電車は混雑していないし,電車の始発駅から乗ることになるので余裕で座れる。

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 ぶつかった、とあなたは思う。ぶつかってきた、と周りは思う。……という歩きスマホ問題を警告するポスター。このポスター,歩きスマホをしているひとの目には入らないので,効果はほとんど期待できないような気がする。

 また,英語表記は「STOP: Texting While Walking」となっていて,ポスターを作った人たちは歩きスマホはメールやSMS,SNSへの書き込み中だと考えているらしいが,実際に歩きスマホしている人を見る限りでは(下り階段では前の人のスマホ画面がよく見える),歩きスマホの大部分は「ゲーム」である。

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 湘南台駅で横浜市営地下鉄ブルーラインに乗り換え。ガラガラの電車は気持ちがいいなぁ。

 前にもどこかで書いたが,私はずっと「自分はローカル線に乗るのが好きだ」と思っていた。ところが,国鉄がJRになり,ローカル線の車両がどんどん短くなった。1両編成の列車も多い。ガラガラのローカル線はほとんどなくなった。通学時間帯にはやたら混雑することも多いし,ゆっくり駅弁を食べられるような雰囲気もない。

 そして,とうとうローカル線の旅がちっとも楽しいと感じなくなった。長時間立ちっぱなしになったり,隣の客と肩を接触させて体温を感じながら乗るローカル線よりも,快速電車に追い抜かれる横浜市営地下鉄の各駅停車や,優等列車の通過待ちばかりでやたら時間が掛かる京浜急行の普通電車のほうが,乗っていてよっぽど楽しいのだ。「ローカル線に乗るのが好きだ」というのは大いなる勘違いで,「ガラガラの電車に乗るのが好きだ」ということに,今頃になって気づいたのである。

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 上大岡のヨドバシカメラでアイピースカップをゲット。こういう地味なパーツをちゃんと在庫しているヨドバシカメラはホント頼りになる。

── SONY α7R III + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS or RICOH GR or iPhone 7

相武台前

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2018年11月17日 (土曜日)

大師銀座〜昭和通り・昭和マーケット 川崎

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大師銀座〜昭和通り・昭和マーケット 川崎


 産業道路駅で下車し,出来野から大師銀座商店街などを歩く。今日は土曜日。過去に何度か訪問した際,いつも定休日の日曜日だった昭和マーケットを見るのも楽しみだ。

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 京急大師線の産業道路踏切。大師線連続立体交差事業はほぼ全線を地下化する計画だったが,社会状況の変化などに鑑み,川崎大師から小島新田までの区間のみの工事が行われている。この産業道路踏切の解消が主目的になったと言える。

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 産業道路踏切の横に「産業道路駅前バス乗り場」がある。産業道路上にある「産業道路駅バス停」や「出来野バス停」とは異なり,道路から入ったところにバスのりばが設置されていて,ここを始発とするバスが設定されている。バスの発車時には,交通量の多い産業道路にバスが乗り入れることになるため,交通誘導員が配置されている。

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 産業道路駅前バス乗り場。

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 産業道路駅前バス乗り場を囲む大師線連続立体交差事業工事のフェンスには,大師線開業当時などの懐かしい写真が掲示されている。

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 産業道路を南へ。

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 川崎ふたば幼稚園の中を覗く怪しげな人影。

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 産業道路踏切を振り返る。

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 グレーシアシティ川崎大師河原。「産業道路駅前バス乗り場」始発のバスはここを右折してバスのりばに向かう。
 このグレーシアシティ川崎大師河原の東側の道路は,大師線の川崎大師から東側がまだ路面電車の海岸電気軌道だった頃の,大師河原駅(現在の産業道路よりも西側にあった)から出来野交差点付近の産業道路上へと続く廃線跡である。海岸電気軌道はそこから京浜電鉄(今の京急)総持寺駅まで延びていた。

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 産業道路の出来野交差点。

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 出来野交差点から西に続く大師出来野商店街。

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 出来野交差点から西に少し入ったところにある道祖神。海岸電気軌道の出来野駅は確かこのあたり。

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 大師出来野商店街の美濃部道具店。

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 大師出来野商店街。このあたりには居酒屋が多い。

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 東側の出来野交差点方向を振り返る。

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 出来野から昭和一丁目・東門前三丁目へ。四ツ辻から西側は大師銀座商店街となる。15時から18時は歩行者天国になるため,道路にパイロン(カラーコーン)が置かれている。歩行者天国なのでもちろん交通量は少ないが,平気で通過していく車が意外に多くて驚いた。

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 四ツ辻から南側の昭和北公園方向を見る。写真左側が出来野,右が昭和一丁目。

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 四ツ辻から西側の大師銀座商店街を見る。

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 四ツ辻から東側の大師出来野商店街を見る。

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 昭和北公園の前から長屋飲食店を見る。

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 この南側に銭湯「松の湯」があったはず……と行ってみようと思ったが,地図を探したが見当たらない。廃業して取り壊されてしまったようだ。

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 大師銀座商店街に戻る。

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 大師銀座商店街を西へ。あっという間に暗くなってきた。

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 大師銀座商店街,昭和一丁目北側の四ツ辻へ。
 活魚料理「とと家」。店頭のメニューを見たら魚料理がリーズナブルな感じ。時間に余裕があれば……

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 四ツ辻から南に昭和通り商店街が延びている。

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 昭和通り商店街の入口,丸石かまぼこ店。ごぼう天,えだ豆天,さつま揚げなどの他,自家製おでんを販売中。

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 昭和通り商店街へ。

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 竹内牛肉店の前から昭和通りを見る。

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 写真右が昭和マーケットの東側の入口。「昭和マーケット」と書かれていた看板がなくなっている。入口の角大青果が営業中。

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 昭和マーケットの角大青果。

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 昭和通り商店街の角大青果の前から大師銀座商店街を振り返る。

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 昭和マーケットの南側に平行に延びる小さな飲食店街。

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 アカカンバン昭和町店。

 アカカンバンと言えば京成立石駅の呑んべ横丁を思い出す。再開発計画があった京成立石だが,その後どのようになっているのだろう。久しぶりに出かけてみたくなった。

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 昭和通り商店街の「やお秀」。

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 商店街には厳しい時代だ。以前よりもさらに寂しくなってしまったようだ。

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 昭和通り商店街。かねよし。

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 きそば美好家の前,昭和一丁目のど真ん中の十字路。

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 こせき海苔店,居酒屋「幸楽」。

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 幸楽の前から十字路を振り返る。

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 昭和通り商店街の「こせき海苔店」。

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 きそば美好家の前,昭和一丁目のど真ん中の十字路に戻る。

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 十字路から西へ。丸みのある相澤整形外科の看板。

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 大師銀座商店街へ続く路地。幅員が変化しているのを見るだけでワクワクしてくる。

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 アカカンバンのある飲み屋街へ。居酒屋「東」。

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 居酒屋「さくら」 の前から東側を見る。

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 営業している店が少なくなってしまった……

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 すっかり寂れてしまった感じだ。

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 西側へ引き返す。

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 大師銀座商店街に出る。

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 L字型になっている昭和マーケットの大師銀座商店街側の入口。

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 まりや玩具店。2011年2月に訪問した際にはまだ営業していたが,シャッターが閉じたままになっている。

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 昭和マーケットへ。

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 昭和マーケット。

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 脚立。

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 東端の角大青果しか営業していないようだ。

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 前回,定休日の日曜日に訪問してしまったときには,複数の店が営業している雰囲気が感じられたのだが……

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 頑張って営業中の角大青果。固定客が多そうだ。

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 昭和マーケットの角大青果。

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 丸石かまぼこ店の横から大師銀座商店街に戻る。

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 あつあつおでんを販売中の丸石かまぼこ店。

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 日没時刻となった。実際はかなり暗いので,写真の暗部を強引に持ち上げている。

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 玉川呉服店の前の四ツ辻。ここから大師銀座商店街は子育地蔵通商店街(大師銀座会)となる。以前は特徴的な商店街アーチが設置されていたが,現在は撤去されている。

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 玉川呉服店の向かいの菊地薬局。店の前に新幹線の電動遊具がある。

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 子育地蔵通商店街,やきとり「とり幸」。

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 子育地蔵尊。地蔵尊が最初に彫られたのは1723年(亨保8年)。1855年(安政2年)に再刻されて現在に至るとのこと。毎月三日(三の日)が縁日で,ご開帳となる。

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 子育地蔵通商店街のそば処「つるや」。

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 閉店セール中のユニオン靴店。

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 ここは2011年2月訪問時には銭湯「吉野湯」があった一郭だ。

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 東門前一丁目・二丁目・三丁目の境界となる四ツ辻。ここから西側は大師本通商店街となる。また,北側には東門前駅前通り商店街が延びる。
 本通商店街の商店街アーチも撤去されている。

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 道路が舗装されたばかりで,歩道のペイントがテープによる白抜き表示になっている。

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 東門前駅前通り商店街。

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 東門前駅前通り商店街の居酒屋「網地島」。網地島(あじしま)は宮城県の牡鹿半島にあり,猫が多いことで知られる。

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 東門前駅前通り商店街のナゴヤ薬局。

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 食事処「波平」。

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 PARLOR & COFFEE「ミドリ」。

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 東門前駅前通り商店街を北へ。

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 東門前駅横の大師線の踏切が見えてきた。

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 京急大師線の東門前駅。構内踏切がある。

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 東門前駅。駅のすぐ北側を京急大師線に平行に国道409号線が通っており,東門前駅前交差点がある。その先には川崎大師平間寺自動車交通安全祈祷殿がある。

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 京急大師線の東門前駅へ。

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 東門前駅の構内踏切。

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 京急川崎行きの電車を待つ。ホームは結構な数の乗降客。

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 京急川崎駅に到着。

 乗った電車は1両ごとに塗色が異なる奇妙な状況。京急1500形電車が,「京急120年の歩み号」として4両編成の車両がそれぞれ過去の京急電車のカラーリングにラッピングされていた。車内には京急の歴史がびっしり書かれている。

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 この車両は車体のリベットがラッピングで再現されている。

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 京急川崎駅から混雑した快特に乗ったりせず,各駅停車の普通浦賀行きでのんびり上大岡を目指す。その前に駅の立ち食いそばで腹ごしらえ。

── SONY α7R III + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS or RICOH GR

産業道路駅〜東門前駅

【関連記事】
2011年2月13日 (日曜日):向かい風幸ひがシモン全勝 東門前〜産業道路
2015年11月22日 (日曜日):昭和マーケット再訪,しかし……

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京急大師線に乗って小島新田へ

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京急大師線に乗って小島新田へ


 京急大師線の連続立体交差事業(地下化工事)のうち,産業道路駅〜小島新田駅間の地下化工事が2019年3月に完了し,産業道路の踏切が解消する。工事が完了する前の様子を写真に撮っておこうと思い,重い腰を上げた。

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 京急川崎駅で大師線に乗り換える。大師線ホームは地上にあり,行き止まりの頭端式ホームになっている。

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 大師線ホームに停車する小島新田行きの電車。隣の港町駅前に高層住宅が何棟も建ったりして沿線人口が増えているためだろうか,平日の通勤時間帯でもなく,川崎競馬開催日でもなく,ましてや初詣の時期でもないのに,車内は結構な乗車率だった。

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 京急川崎から約10分,あっという間に終点の小島新田駅に到着。当初は産業道路駅で下車するつもりだったが,たまに乗った大師線なので終点まで乗りたくなったのだ。

 以前は1面1線だったホームが1面2線になっている。

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 小島新田駅前。

 江戸時代にこのあたりの多摩川の河口を小島六郎左衛門が埋め立てて新田開発を行ったため,小島新田と呼ばれたことに由来する駅名らしい。Wikipediaを見るとそのように書いてある。

 明治時代の地理院地形図を見ると,ここには「田町」というちゃんとした地名が付いている。しかも,産業道路駅付近には「上田町(かみたまち)」,小島新田駅付近には「下田町(しもたまち)」という集落もある。現在の小島新田駅は田町二丁目に存在している。
 ここに「小島新田」の地名が見られるようになるのは,一帯が田んぼではなくなった戦後のことで,大東急による大師線の小島新田駅の開業とほぼ一致する。

 なぜ「田町駅」もしくは「下田町駅」にならなかったのだろうか。本当の理由はよくわからないが,「田町」の中心が上田町にあり,むしろ産業道路駅前と言えるエリアが「田町」だったため,小島新田駅は「田町駅」「下田町駅」を名乗れなかったのかもしれない。

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 小島新田駅。仮設駅舎かな。

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 小島新田駅の北側に接する「いつくしま跨線橋」をくぐって,江川二丁目を見る。小島新田駅から「いつくしま跨線橋」を渡った先には小島町の大部分を占める日本冶金工業川崎製造所の巨大な工場があるため,江川二丁目には日本冶金の社宅が多い。

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 いつくしま跨線橋の下が駐輪場になっている。

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 いつくしま跨線橋への階段。

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 小島新田駅前の小さな飲食店街……。以前は写真左側にも飲食店が並んでいたが,共同住宅になってしまったようだ。

 小島新田駅は大師線の駅の中で最も乗降客が多い(京急川崎駅を除く)。臨海部の工場への通勤の結節点になっているからだ。近年,乗降客数を減らす駅が多い中,小島新田駅の乗降客数はほぼ横ばい,ほんのわずか増加傾向にある。会社帰りに“一杯”の機会が少なくなったのだろうか。

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 小島新田駅前。狭い駅前広場にはタクシーが待機しており,周辺の企業等への客を運ぶ。

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 小島新田駅前の小さな飲食店街を歩く。

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 田町二丁目。

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 大師線の電車が到着すると,改札口からたくさんの人が出てきて,町に散っていく。

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 小島新田駅に引き返す。

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 いつくしま跨線橋への階段を上り,駅前を俯瞰する。

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 いつくしま跨線橋。小島新田駅の東側を南北に縦断する東海道本線貨物支線・神奈川臨海鉄道の川崎貨物駅の構内を跨いでいる。

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 川崎貨物駅。ハンプやカーリターダーなどは撤去されたとはいえ,今でもコンテナヤード部分は塩浜操車場と呼ぶのかと思ったが,全部ひっくるめて川崎貨物駅と呼ぶのが正しいらしい。

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 いつくしま跨線橋の小島新田駅方向を見る。

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 いつくしま跨線橋の小島町方向を見る。

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 晩秋の日没は早い。のんびりしていると暗くなってしまいそうなので,そろそろ産業道路駅に向かうことにする。

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 小島新田駅前。

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 ホームへ。

「電車はここより先に止まります」。

 ずっと昔,1年半だけ専門学校の講師の仕事をしたことがある。事務長だったかが某新聞社出身で,「○○新聞用語の手引き」に則らない言葉の使い方にとてもうるさく,「ここより先に」などと書くと「ここから先に」だろと注意されたことを思い出した。授業で使うMacintoshのデモをしたときには,メニューの「全てを選択…」にダメ出しされたっけ……。「全て」はダメ,「すべて」だろと(笑)

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 発車間際だった京急川崎行きの電車に乗り込む。

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 隣の産業道路駅で下車する。小島新田駅に比べると,こちらは地下化工事の真っ最中という雰囲気だ。

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 小島新田駅方に構内踏切がある。大師線は小島新田駅寸前まで複線だったが,上り線側を使って地下化工事を行うため,産業道路駅から先が単線になっている。

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 大師線の電車だけじゃなく,交通量の多い産業道路を走る車両を止めるわけにはいかないので,大がかりな工事になっている。

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 駅の仮設通路。

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 産業道路駅の改札口。

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 京急では創立120周年記念事業として,沿線の小中学生に駅名変更案を募集している。大師線連続立体交差事業により駅が新しくなる産業道路駅がその主対象だ。

 新駅名の候補として挙げられているのが「大師河原」駅。大師線は川崎大師平間寺へのアクセスのために作られた路線であり,川崎大師・東門前・大師河原と大師関連駅が並ぶのは致し方ない。

 さいたま市「見沼区」という歴史的にも誇れそうな地名が一部の住民に不評(なんでも「沼」という字がダメなのだとか)で,区名案に対して住民運動が起きたことがある。それと同様に「大師河原」の「河原」に違和感を感じるという声が上がる可能性はあるかもしれない。

 地図的には「大師ジャンクション駅」もわかりやすいが,「産業道路駅」と同様に地域住民が望まないだろう。

── RICOH GR

【関連記事】
2008年6月14日 (土曜日):京急大師線港町ブルース

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2018年11月 2日 (金曜日)

横須賀市浦賀でポテチパンを食う

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横須賀市浦賀でポテチパンを食う


 京急屏風浦駅近くの白旗商店街を歩いた後で腹の具合が悪くなり駅に戻った。そのまま帰ろうかとも思ったが,まだ午後3時……

 うっかり京急線の下りホームに登ってしまったので,そのまま下りの浦賀行き普通電車に乗り込み,惰性で終点の浦賀まで乗り続けた。

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 終点の浦賀駅で下車する。

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 浦賀駅周辺を歩き回る気力も体力も無く,このまま引き返そうかとも思う。
 しれっと引き返してSuicaで改札口を出れば運賃も発生しない……けど,勘違いや居眠りで乗り過ごしてしまったわけではないので,厳密には「誤乗区間の無賃送還」規則に該当しないし,無賃乗車をするなんておのれの矜持が許さない……

 というわけで,一旦改札口を出ることにした。

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 浦賀駅の横にある京急ストア。

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 浦賀駅の改札口前。

 たしか以前は駅構内に立ち食いそば屋があったと記憶しているが,どこにも見当たらない。立ち食いそば屋で遅い昼飯を食べようと思っていたのでがっかり。

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 浦賀駅前のバスロータリー。

 立ち食いそばが食べられないと思うと,無性に腹が減ってきた。しかし,駅周辺を歩き回る元気もない……と,駅構内にパン屋さんがあることに気づいた。

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 よこすか海軍カレーパン。

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 横須賀市民のソウルフード「ポテチパン」。

 ホームのベンチで横須賀っぽいパンを食べる。

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 浦賀駅のホームへ。

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 ホームに電車が入ってきたので乗り込む。

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 ただパンを食うためにはるばる浦賀までやってきたことになった。

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 ニコンのコンパクトデジカメ?

── RICOH GR

【関連記事】
2007年4月22日 (日曜日):太平の眠りをさます上喜撰 ─ 浦賀
2013年3月 9日 (土曜日):黒船が己が町にやってきた…浦賀

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屏風ヶ浦の白旗商店街再訪 横浜市磯子区

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屏風ヶ浦の白旗商店街再訪 横浜市磯子区


 約8年ぶりに屏風ヶ浦の白旗商店街を歩く。

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 京急の屏風浦駅で下車する。同じ電車に乗っていた保育園児 or 幼稚園児が集団で駅を出て行った。電車に乗ってどこかへ遊び・勉強に行っていたらしい。

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 京急屏風浦駅。
 駅前に「PUDOステーション」という宅配便ロッカーがある。近所の上永谷駅にもあったらいいな,と思いながら検索したら上永谷駅にも存在することになっている。あれっ,駅のどこにあるんだろう?

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 京急屏風浦駅駅前。駅前へのバスの乗り入れはなく,タクシーが数台常駐している。

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 駅前の京急ストア屏風浦店横の路地を入る。屏風浦駅東側の森三丁目は静かな住宅地で,曲がった路地と丁字路が続く。道路が狭いのがやや難点だが,静かで住みやすそうな地域だと思う。

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 京急ストア屏風浦店方向を振り返る。

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 こんな感じで地域に十字路はなく,丁字路が連続している。

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 日本キリスト教団横浜磯子教会。

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 白旗商店街のアサノ電器の横に出る。

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 アサノ電器の前から白旗商店街の西側を見る。

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 買い食いするのを楽しみにしていたやきとり・うなぎ「鰻屋」が閉まってる。残念。

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 白旗商店街を西へ。

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 ちょうど店を開けるところだったりしないかな……などとかすかに期待しながら,白旗商店街の「鰻屋」を振り返る。

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 京急屏風浦駅方向に続く路地。

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……残念。

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 京急線のガード下。

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 京急線の下り電車。

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 京急線のガードをくぐり,上り電車を見る。写真左奥に屏風浦駅のホーム上屋が見える。

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 森六丁目のフルキクリーニング。

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 以前はカッパ堂があった森六丁目の丁字路。

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 ここから先は森五丁目・森六丁目の住宅地っぽいので引き返す。

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 再び「森の園 茶」・「鰻屋」の前へ。

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 アサノ電器横の路地を南へ。呉服藤井の前。

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 呉服藤井店頭の水琴窟。とてもいい音がしていた。

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 御菓子司「光永堂」。

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 500円ランチの屏風浦食堂「きずな」。路地の奥に教会の十字架が見える。

 歩いていてふと感じたのは,森三丁目には神社が少ない(無い?)ということ。見かけた宗教的な施設は日本キリスト教団横浜磯子教会ぐらいかも……

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 御菓子司「光永堂」を振り返る。

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 自販機を見たら,懐かしい「マウンテンデュー」があったので,思わずボタンを押した。私の学生時代に新発売だったはず。昔はペプシコーラから出ていたが,今はサントリーから。そういえばペプシはサントリー傘下だっけ。

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 光永堂の前から白旗商店街の西側を振り返る。

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 居酒屋「奥入瀬」。巨大なこけし形の人形がぶら下がっている。

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 居酒屋「奥入瀬」の前から白旗商店街の西側を振り返る。

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 以前はここに「奥入瀬」が入っていたっけ。シャッターだらけになってしまっている。

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 角にあった中華「英華」もきれいさっぱりなくなっている。

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 洋風居酒屋「スポーツ仲間」の店頭に下がった“トラック↑上のカド注意”の札。

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 洋風居酒屋「スポーツ仲間」。

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 横須賀街道(国道16号線)の森町公園の前に出る。

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 空き缶回収ボックスと勘違いしている人がいるらしい。

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 横須賀街道(国道16号線)から路地を振り返る。

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 横須賀街道の北側を見る。

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 横浜森町分譲共同ビル。

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 横須賀街道の横断歩道を渡り,森屋酒店側を振り返る。

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 炭火焼「栄太郎」とSNACK 本牧「ココナッツ」。

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 森屋酒店。神奈川県の海岸部の古い家屋に多く見られるトタンの寄棟屋根で,隅に飾りが立っている。

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 横須賀街道沿いの炭火焼「栄太郎」。

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 横浜森町分譲共同ビルの店舗群。

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 横須賀街道を北へ。森田屋米店。

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 森田屋米店の横から再び森三丁目の路地へ。

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 神社が見当たらないと思っていた森三丁目。民家の庭の隅に小さな祠があった。

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 8年前にも撮影したアパート「岡田荘」。

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 岡田荘。

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 日本キリスト教団横浜磯子教会。電信柱のブラケットまで十字架に見えてくる。

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 横浜磯子教会の横を抜け,横浜環状2号線に出る。磯子消防団第四分団詰所と火の見櫓。

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 中華「桃太郎」。

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 横浜環状2号線の森三丁目交差点。森二丁目と森三丁目を結ぶ横断歩道は歩行者が多い。

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 横浜環状2号線の森三丁目交差点横の炭火焼肉ホルモン「酔軒」。

 急に腹がゴロゴロいい始めたので,トイレのある屏風浦駅に引き返す。

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 京急ストア屏風浦店。右奥に屏風浦駅が見えてきた。

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 最近は熱が出て下痢をしたり,息切れがひどくて動けなかったり,夏以降は特に体調の悪い日が多い。困ったもんだ……

── SONY α7R III + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS or RICOH GR

 約8年前とほぼ同じ経路で歩き,ほぼ同じところの写真を撮った。中華「英華」がなくなって寂しくなったね。

屏風ヶ浦の白旗商店街

 11月1日から準天頂衛星システム「みちびき」の正式運用が始まった。サブメータ級/センチメータ級測位補強サービスはL6信号に対応した専用端末じゃないと利用できないが,iPhone 7でもL1C/A信号には対応しているので,誤差数メートル程度への精度向上が期待できそうだ。

 この日歩いたエリアには高いビルが少なく,上に掲げた経路表示を見る限りでは精度の向上は実感できなかった。iPhoneがビルの影になって数十メートルから数百メートルも位置がジャンプするのは避けられると思うので,今後に期待したい。

【関連記事】
2010年5月 8日 (土曜日):屏風浦の白旗商店街
2007年6月17日 (日曜日):屏風浦 海は遠くなりにけり

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