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2017年11月26日 (日曜日)

鶴見市場から平安町へ 横浜市鶴見区

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鶴見市場から平安町へ 横浜市鶴見区


 昨日11月25日はα7R IIIの発売日。予想を大幅に上回る注文があったということで,すでにソニーからは製品供給不足により12月上旬までの順次の納品となるという告知が出ている。先週予約したばかりの私には当分回ってこないと思っていたが,帰宅したらヨドバシカメラからの留守電が入っており,α7R IIIが納品されたとのこと。予約開始と同時に注文したのにもかかわらず入手できない人がいるらしいのに,なんだか申し訳ない気持ちとともに,さすがヨドバシカメラだと思った。

 すぐにヨドバシに受け取りにいっても,バッテリーを充電しない状態ではほとんど撮影できないと思われるので,とりあえず帰路にα7R IIIで試し撮りができるようにα7Sを持って出かけた。

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 ヨドバシカメラ上大岡店でα7R IIIが待つ上大岡から京急線の各停品川行きに乗り,鶴見市場駅で下車。西側の出入口から出る。目の前に専念寺がある。

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 築地「きた村」。テントには酒蔵「立呑家」と書かれている。
 この先に鶴市ストアーというマーケットがあったのだが,既になくなっていた。

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 鶴見市場駅北隣の踏切へ。以前は「井戸屋」という定食屋だったところが,「百鶴源」という中華料理屋になっている。

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 鶴見市場駅前の踏切と市場銀座商店街。踏切横にあった市場銀座の商店街アーチが撤去され,代わりに「いちば銀座」と書かれたポールが立っている。

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 踏切のところで線路が少しカーブしている。高速で通過する電車があるため,大きめのカントが設定されており,踏切をゆっくり通りすぎる電車でも車体は大きく傾いた状態になる。

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 市場銀座商店街。

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 市場銀座商店街の京香園の前。

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 京急線の踏切を振り返る。

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 市場銀座商店街は熊野神社に向かって緩やかにカーブしている。

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 電車が通過するたびに振り返ってしまう。

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 市場銀座商店街。

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 市場銀座商店街の大衆酒場「かねイシ」,デリカショップ「かねイシ」の前から鶴見市場駅方向を見る。

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 市場銀座商店街を西へ。突き当たりが旧東海道と熊野神社。

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 市場銀座商店街からそのまま真っ直ぐ熊野神社の境内へと繋がっている。

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 鶴見市場駅方向を振り返る。赤い京急線の電車が通りすぎる。

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 市場銀座商店街が熊野神社の正面に真っ直ぐ続いている。

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 熊野神社の前の旧東海道の交差点はスクランブル交差点になっている。

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 熊野神社の前のスクランブル交差点から旧東海道の南の市場銀座商店街を見る。

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 写真右が旧東海道。

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 熊野神社(横浜熊野神社)。熊野神社の横の道を西へ向かい,東海道本線の踏切を渡ると元宮一丁目となる。この元宮という地名は熊野神社に由来する。もともと熊野神社は踏切付近にあって,線路敷設のために現在地へ移ったらしい。

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 平安時代初期の弘仁年間に熊野本宮の御分霊をこの地に勧請したのが始まりという由緒ある神社で,徳川家康が江戸に入国する際に立ち寄り,天下泰平・家門長久を祈念したという。現在はひっそりと鎮座している。

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 熊野神社から市場銀座商店街を見る。

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 熊野神社の前から市場銀座商店街を見る。

 旧東海道沿いから京急線の鶴見市場駅へと道路が延びているため,駅ができた後で町田村市場の集落から駅に向かって延びた道路に形成した商店街かと思ったが,古い地図を見ると現在地に鶴見市場駅ができるよりも先にこの道が存在している。

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 熊野神社の前のスクランブル交差点の北側を見る。

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 熊野神社の前のスクランブル交差点。丁字路が2カ所並んだ交差点が鍵曲がり状にスクランブル交差点になっている。とても不思議な感覚になる交差点だ。

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 スクランブル交差点と熊野神社。

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 熊野神社前のスクランブル交差点。

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 京急ストア鶴見市場店の横の小さな飲み屋街の居酒屋「華扇」。

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 居酒屋「華扇」のかに餃子とたんたんらーめん,気になるじゃん。

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 京急ストア鶴見市場店。

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 京急ストア鶴見市場店。

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 小料理「いしづき」の前。石突きというと,写真好きなら三脚の先端の地面に当たる部分を思い出すだろうけど,小料理屋なのできのこの地面に生えている硬い部分のことだと思う。

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 市場銀座商店街の熊野神社前バス停に矢向駅行きのバスがやってきた。どのへんを通るのだろう。ムクムクっと乗ってみたい気持ちが湧いてくる。旅は行き当たりばったりが楽しい。最近は体調が悪くて泊まりがけの旅をしていないが,近場をぶらつくときも行き当たりばったりが面白いのは同じだ。
 が,バス停の時刻を確認したら次のバスは30分後。矢向行きのバスはまたの機会に取っておく。

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 小料理「いしづき」の前から旧東海道を振り返る。

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 路地を鶴見市場駅方向に歩く。

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 カラオケ「マキ」の前から旧東海道を振り返る。

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 京急ストア鶴見市場店のバックヤード。狭い道路に面している。

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 市場銀座商店街事務所がある路地に出る。

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 市場銀座商店街事務所の前から南側を見る。

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 市場銀座商店街事務所。

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 三重製作所横の路地。突き当たりは京急鶴見市場駅のホーム。

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 鶴見市場駅へ。

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 鶴見市場駅前の踏切を渡って駅の東側へ。「すき家」の店頭に“呑みすき”の暖簾がかかっている。てっきり呑みすぎ注意をうながす暖簾かと思った。

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 市場書房ビルの前から鶴見市場駅前の踏切を見る。市場書房ビルの一階には「KITCHEN ORIGIN」が入っているが,ビルの名称からするとここは書店の「市場書房」だったのだろう。

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 市場書房ビルの前から東側を見る。突き当たりを曲がると第一京浜(国道15号線)の市場駅入口交差点となる。

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 鶴見市場郵便局前の通り。

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 横浜ラーメン「鶴市家」の前の交差点。

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 横浜ラーメン「鶴市家」の前の交差点から鶴見市場前の踏切を見る。警報器が鳴っていたので,電車が写るように撮りたかったが,この後踏切待ちの車が増えてしまい絵にならなかった。
 絵になるならないは私の勝手な基準である。タクシーや軽トラだと絵になるような気がするのだが,背が高めのワゴン車は絵にならない(ように感じる)。なぜだろう……

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 鶴見市場郵便局の前を南へ。

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 鶴見市場郵便局の南。

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 2015年9月に店じまいしてしまった模型店「はやぶさ」跡。

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 2008年4月20日撮影の模型店「はやぶさ」の写真。

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 2008年4月20日撮影の模型店「はやぶさ」の写真。

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 模型店「はやぶさ」がなくなって寂しくなった町並み。

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 第一京浜(国道15号線)の北側,川崎方向を見る。

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 第一京浜の南側,鶴見・横浜方向を見る。

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 第一京浜を北に歩き,市場駅入口交差点。

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 第一京浜の市場駅入口交差点から見たホテルニューヨークの自由の女神像。

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 ゴム通り三差路方向に歩き,ホテルニューヨークの横から自由の女神像を見る。自由の女神はゴム通り方向を見ている。

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 市場富士見町の市場公園へ。

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 市場公園ではたくさんの子供たちが遊んでいた。もちろん,できるだけ子供たちが写らないように撮影。

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 第一京浜の市場交番前交差点の東側,池上米店の前の五叉路。

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 上洲屋紙店。会社でも利用している大船の文房具店「上州屋」とはたぶん関係ないと思う。

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 市場富士見町を南へ。ここを南下すると菅沢町〜栄町通四丁目〜栄町通三丁目〜(芦穂橋東詰)〜栄町通二丁目〜栄町通一丁目と続くので,この通りは「栄町通り」だと思われるのだが,そのような表記はどこにも見られなかった。ここでは便宜上,栄町通りと呼ぶことにする。

 栄町通りは市場の熊野神社の前から延びた道路からそのまま真っ直ぐに続いている。このあたりがまだ田んぼだった大正時代から昭和初期にかけて,菅澤の町に真っ先に市街地が形成されたのが栄町通りである。

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 池上米店と周囲のマンション群。

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 市場富士見町の栄町通りを南へ。

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 仙田屋(せんだや)酒店とペットショップ「たこう」。マピオンの地図だと真ん中の店は和菓子昇嘉堂となっているが,新しく建て替えられて別の店になっている。

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 市場富士見町の市場交番前交差点方向を振り返る。

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 菅沢町の栄町通りの交差点。

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 菅沢町の栄町通りの交差点のタクシーのりば。日野交通菅沢営業所がある。

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 菅沢町の栄町通りの交差点。

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 交差点を渡る。

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 栄町通りの北側を振り返る。

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 中華「宝家」横の路地の南側(写真左側)が栄町通四丁目となる。

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 栄町通四丁目。栄町通りの北側を見る。

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 栄町通四丁目,中華宝来軒がある四叉路。栄町通りと交差する通りは,東はゴム通りの平安町2丁目交差点,西は第一京浜の鶴見橋北詰にある菅沢町交差点に続いている。

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 栄町通四丁目の四叉路。歩道の上に雁木風の屋根(私設アーケード)が付いている。

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 栄町通四丁目の四叉路。石田書店の看板がある。

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 栄町通四丁目の四叉路の南側から交差点を振り返る。

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 栄町通四丁目の平安町2丁目交差点(ゴム通り)の南側に東京電力栄町変電所があり,そこから西に送電鉄塔が立ち,送電線が伸びている。送電線の下は空き地になっている。

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 送電線の下の空き地の西側を見る。

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 栄町通四丁目の四叉路。

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 栄町通四丁目の四叉路。歩道の上に雁木風の屋根の下には地区の掲示板がある。

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 ゴム通りの平安町2丁目交差点に向かう。

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 若鳥専門店「藤木商店」,鮮魚「魚作」,クダモノ・ヤサイ「いしの」。

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 藤木商店が営業中。「サカエフードショップ」の文字がかすかに読み取れる。肉・魚・野菜の3店が揃っていると強力だが,ひとつでも欠けるとなかなかツラい。頑張れるのは固定客がいるためだろう。

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 西側を振り返る。

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 ゴム通りの平安町2丁目交差点。横浜ゴム(当時は「横濱護謨製造」)の工場があったことから「ゴム通り」と呼ばれている。

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 この後,京町を抜け川崎新町駅に出るつもりだったが,昨日からヨドバシカメラに届いているというα7R IIIが気になって気になってしかたがない。栄町通四丁目の東京電力栄町変電所の横に平安小学校前バス停があるので,そこから川崎までバスに乗ることにする。

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 平安小学校前バス停から臨港バス川29系統のバスに乗り,川崎駅前へ。

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 川崎DICEの前の川崎駅前(東)スクランブル交差点。川崎DICEの敷地は元「小美屋デパート」。小美屋(こみや)は1980年前後に仙台資本の丸光や福島市の山田百貨店と連合したり,丸光と合併して丸光小美屋となったりしている。
 丸光といえば郡山駅前に丸光郡山店があって,隣の三春町で生まれ育った私にとって丸光は小中学生の頃の憧れの大都会のデパートだったところなので,ほんの少し懐かしさを感じる。

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 京急川崎駅前。京急川崎駅前ビルの「ウィング川崎」。ウィング川崎は2016年開業で,できたてのホヤホヤだ。

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 京急川崎駅にくると,どうしても立ち寄りたくなる大師線の頭端式ホーム。

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 京急川崎駅の下りホームから砂子一丁目の瑞龍山宗三寺を見る。

 川崎駅前に着いたところからの写真は,α7SではなくiPhone 7を使用している。α7Sでは暗部を持ち上げて地味な色味の設定にしているので,やや派手目なiPhoneの絵との違いが明確に表れる。iPhoneで地味な写真を撮るには,やっぱり何か別の写真アプリを使わなくちゃならないのかな。

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 京急川崎からガラガラの普通浦賀行きの電車に乗り,やっと上大岡に到着。ヨドバシカメラ上大岡店でα7R IIIが俺を待っている……

── SONY α7S + Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS or iPhone 7

鶴見市場〜平安町

【関連記事】
2008年4月20日 (日曜日):鶴見市場に着いたら晴れてきた
2011年9月18日 (日曜日):時とともに思ひ移る身一暴十寒 鶴見市場

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コメント

鶴見市場には昭和41年11月迄西仲に住んでいました。
小学校も市場小学校です。幼稚園は古市場踏切北側にあった一ノ瀬商店の裏手にあったちえのわ幼稚園、滑り台の上からは国鉄が見えました。当時は東海道線を湘南、京浜東北線を省線と呼んでいました。
京急ストアのビルは昭和38年頃に建てられたマンションの走りで、庭のない家なんてといぶかしがったものでしたが、半世紀経った今では語る迄もありませんね。
熊野神社前の畑金物店の畑君とか明光堂の隣の伊豆屋の府川君、踏切を渡った先にあった木村屋パン店のゆきちゃん、熊野神社の添田君とか皆同窓生です。
鶴市マーケットも昭和36〜7年に出来たかな。あの路地には水路が流れていたのを埋めて道幅を拡げたのでした。
鶴市マーケットの隣にはダイオー電器が創業、その向かいの河原田歯科の大ちゃんは力士目指したものの関取にはなれませんでした。就学前、毎朝私の家の前を通る時にニコニコしなが手を振って市場中学へ行くのでした。
はやぶさ模型店には、よき行きました。あれから半世紀続いたのですね。
その手前を左に行くとキングと云う床屋があり、口髭を蓄えたツルッ禿げの店主でした。
はやぶさの斜向かいには島忠果物店があり、日曜日には父に連れられてよく買いにいきました。
市場駅出口向かいも第一パンのパン屋で菓子も計り売り、単位はまだ匁で出来ました。モンメでは長いのでただメでした。パンはゆきちゃんちの方がはやっていました。
全ては遠いあの日思い出となりました。

投稿: あづまもぐら | 2018年3月19日 (月曜日) 17時59分

「当時は東海道線を湘南、京浜東北線を省線と呼んでいました。」

 その後,京浜東北線などは「国電」と呼ばれるようになり,国鉄からJRになったときにいろいろあった末に「E電」と呼ぶことになりましたが定着せず,最近では首都圏の電車区間を分けて呼ぶ習慣もなくなりつつありますね。

投稿: 三日画師 | 2018年3月25日 (日曜日) 07時32分

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