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2017年5月27日 (土曜日)

東横線白楽駅の六角橋商店街を歩く

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東横線白楽駅の六角橋商店街を歩く


 10年ぶりに横浜市神奈川区の六角橋商店街を歩いた(2007年6月23日の記事「ふれあいのまち六角橋商店街」)
 六角橋商店街(通称「仲通り」)は東横線白楽駅前の旧綱島街道沿いに横浜上麻生道路の六角橋交差点までの約300m,印象的な商店街アーチのある六角橋商店街大通りとレトロなアーケードの六角橋ふれあい通り(仲見世通り)で構成されている。

 戦後,白楽駅前にできたヤミ市を綱島街道沿いに集団移転し,間口二間・奥行き二間の店舗を並べたのが商店街の始まりという。4月から10月の第3土曜日に開催される「夜のフリーマーケットどっきりヤミ市場」や「商店街プロレス」などのイベントでも知られる,横浜でも有数の元気な商店街である。

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 東急東横線の元町・中華街駅行きの電車に乗り白楽駅で下車する。

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 東急東横線白楽駅は,上りホームのすぐ横に改札口がある。上りホームに限っては,券売機から電車までの距離が非常に短い。

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 改札口のすぐ前が白楽商店街になっている。電車から商店街までの距離の短さも特筆ものだ。大きな駅では,こうはいかない。

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 白楽駅前の白楽商店街(のれん会ビルB棟)。

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 白楽商店街の中華「喜楽」。

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 東横線の白楽駅を振り返る。東急東横線は多摩丘陵の東端付近を横切っており,白楽駅も丘陵地に囲まれている。傾斜地にびっしりと住宅が並ぶのは横浜市の特徴的な景観のひとつと言える。

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 ペンギンカメラ。たしか神奈川区子安に本店がある。子安のペンギンカメラには銀塩カメラが並んでいたりするが,ここはDPEやアクセサリー関係が中心。

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 中華「喜楽」の前から白楽駅を振り返る。

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 旧綱島街道に出る。白楽駅付近から北側(横浜市神奈川区白楽)は白楽商店街となっている。旧綱島街道は東急東横線に沿って妙蓮寺駅前〜菊名駅前へと続いている。

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 白楽商店街のパン屋「サンエトワール」と中国料理「美珍」……
 近所の上永谷駅構内のパン屋も「サンエトワール」だったので同系列店かなと思って店をのぞいたら,「白楽」という焼き印のある四角い「白楽あんパン」があった。「永」の焼き印があるプレミアムあんパンと同じなので,やっぱり系列店。ホイップクリームが入ったあんパン,美味いよね。

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 旧綱島街道を引き返し,白楽駅前に続く通りの交差点。

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 白楽商店街の旧綱島街道を南へ。旧綱島街道は六角橋交差点に向かって下り坂になっている。

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 旧綱島街道の坂を下る。三角形の商店街アーチのところまでは白楽商店街(神奈川区白楽)で,そこから先が六角橋商店街(神奈川区六角橋一丁目)となる。

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 六角橋商店街のアーチに「夜のフリーマーケットどっきりヤミ市場」の横断幕がはためく。

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 メンズショップ「花屋」の横に細い隙間がある……

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 メンズショップ「花屋」の横の細い路地の奥に銭湯「千代田湯」が隠れている。千鳥破風の上に入母屋破風が重なった(よく見えないので不正確かも)見事な銭湯建築を隠し持っている。

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 なぜこのように引っ込んだところに銭湯「千代田湯」があるのかとも思うが,南側にある六角橋ふれあい通り(仲見世通り商店街)を北に延ばすとちょうどこの入口の前を通るようになるので,六角橋ふれあい通りが形成された理由がわかれば,千代田湯が引っ込んだところにある理由がわかるに違いない。

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 旧綱島街道に沿って続く六角橋商店街。10年前はアーチ型の商店街アーチだったが,新しい三角形のタイプに変更になっている。望遠レンズで撮ると圧縮効果でアーチがズラリと並ぶ写真になるのだが,残念ながら望遠レンズは持ち歩いていない。

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 坂の上の白楽駅方向を振り返る

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 六角橋仲見世通入口。商店街のWebサイトでは「六角橋商店街ふれあい通り」と名を変えたようだが,仲見世通りの名はそこかしこに残っている。

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 六角橋仲見世通入口から六角橋商店街大通りの南側を見る。少年が酒蔵「世界長」の中をのれん越しに覗いている。

 世界長といえば,たしか小学校の上履きが甲の部分がゴムになった世界長(もちろん酒蔵「世界長」とは別の会社だろう)の前ゴム運動靴だった記憶がある。「世界長」の由来はわからないが,漢詩か何かに由来する言葉なのかもしれない。

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 五ツ木園茶舗横の六角橋仲見世通入口の前から六角橋商店街大通りの北側を見る。

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 木造の全蓋式アーケードがある仲見世通り「六角橋ふれあい通り」へ。すれ違うときに肩が触れあうほど狭い路地を人が行き交うことから「ふれあい通り」という愛称が付いたという。

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 居酒屋「かめちゃん」,やきとり「鳥ごや」。その奥には「キッチン友」,ラーメン「登良治郎」と飲食店が並んでいる。

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 キッチン友の前から六角橋ふれあい通り(仲見世通り)の南側を見る。街の数か所に公衆便所がある。

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 居酒屋「かめちゃん」の店頭には剥製の亀がいる。

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 六角橋ふれあい通り(仲見世通り)を南へ。ふれあい通りは全蓋式アーケード商店街だが,この北側の一郭にはアーケードがない。

 たしかこの一郭は2005年に放火による大火があったところで,10年前に訪問したときにはまだ仮設のアーケードで応急処置されていたところだ。都市計画区域内では,建築基準法により幅員4m以上の道路に2m以上接していなければ原則的に新しい建築物が建てられないため,火災で焼けた仲見世通りではそのまま同じところに建て直すと違法建築になってしまうという問題があった。

 南側で少し広めの道路に面する区画(写真右側)の建物を南北に伸ばして,一体化した建築物にすることによって,空き地で商店街が歯抜けになることを回避したようだ。

 六角橋商店街は昔から火災が多く,2011年には南端の六角橋交差点付近でも大火が発生している。木造建築物が密集した昔ながらの商店街は,火事になるとどうしても周囲まで延焼してしまいがちだ。

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 恵花園から南側の六角橋ふれあい通りには,昔ながらの長屋型店舗群が並んでいる。

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 ふれあい通りの西側が商店街のバックヤード的な駐車場になっている。

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 六角橋商店街の西側は少しずつ住宅街になってゆく。

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 六角橋商店街大通り側を振り返る。
 神奈川大学の幟が立っている。六角橋商店街の西側には神奈川大学の横浜キャンパスがあるため,商店街には若い人の姿が多い。

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 六角橋ふれあい通り。

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 ふれあい通りの前から六角橋商店街大通りを見る。

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 六角橋商店街大通り。人通りの絶えない商店街である。

 Googleで六角橋商店街を検索すると,『調査季報83』1984年11月号の「特集・横浜と商業」の“横浜の商店街の現状と課題”という記事が見つかる。厳しい商業環境にある横浜市内の(1)あけぼの通り商店街,(2)芹が谷銀座商店街,(3)六角橋商店街,(4)弘明寺商店街,(5)元町商店街,それぞれのインタビュー記事だ。その六角橋商店街の項には,六角橋商店街の厳しい状況が書かれている。

 曰く,木造建築の老朽化が進んで防災上の問題があること,大丸ピーコックやミニ・スーパーの出店によって売上げ面に大きく影響していること,道路に自動車の駐停車が非常に多く歩行者が歩きにくい等々。横浜市営地下鉄三号線が開通し,片倉町や岸根町に駅ができることで客の流れが変わりそうなことや,商店街のかなりの部分が都市計画道路「東京丸子横浜線」の計画地になっていることへの不安も書かれている。催事,イベントだけでは継続的な集客効果にはならない,商店街が直線的で変化がなくおもしろくない,地権者が多く再開発の合意を得るのはかなり困難,商店街で勉強会を開いても集まりが悪く,危機意識を持っている人が少ない……と,半分あきらめまで感じられる内容だ。

 それから30年。六角橋商店街はそのまま寂れてしまうどころか,横浜市内でも有数の商店街になっている。当初は効果的ではないと考えていたイベントを工夫して継続してきたことや,幅員制限で建て替えが困難な土地の利用では市とも連携して,地道に商店街運営を考えてきた成果だろう。

 そうなってくると都市計画道路「東京丸子横浜線」,つまり中原街道〜綱島街道(菊名付近からは旧綱島街道)の今後が気になってくる。日吉付近までは4車線化の拡幅工事が進んでいる。横浜市内の区間ではほとんどが2車線のままで,菊名からの旧綱島街道は一方通行の道路で,白楽・六角橋だけでなく,妙蓮寺付近も商店街になっている。現在の計画はどのようになっているんだろうか……(と言いつつ調べていない私)

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 たこ焼・タコとハイボール。「タコハイ」と言えば田中裕子のCMを思い出すね。“タコが言うの。好きな人ができたんだって…。タコが泣くのよ…。人間やってくのもたいへんだけど,タコやってくのもたいへんなんだね…”

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 矢澤商店の前から六角橋商店街大通りの北側を振り返る。旧綱島街道は菊名駅前までずっと北方向への一方通行になっている。

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 六角橋商店街大通り。

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 新羽屋の前。

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 再び六角橋ふれあい通りへ。

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 八百み商店。この日は定休日だった。

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 毛糸・ぬい糸・ボタン「萩野屋」。スキー毛糸ブランドの丸い小さな突出し行灯看板がある。

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 八百み商店の前から六角橋ふれあい通りの北側を振り返る。

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 ゴチャゴチャっとしたコレクターズSHOP「ひげのおじさん」。店内には小さな人形がズラリと並んでいる。

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 コレクターズSHOP「ひげのおじさん」。店頭にはLPレコードのジャケットのようなものがたくさん貼られている。

 私はアニメやゲームにはまったく興味がないので,この写真を撮るだけで店の前を素通りしたが,写真を見るとゴチャゴチャしたLPレコードのジャケットのように見えていたものが,どうもLPレコードではなさそうだ。手前右側にはカセットテープよりも大きめの箱も並んでいる。写真を拡大しても何なのかよくわからなかった。今になってよく観察すればよかったと後悔している。

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 きものリサイクル『きらく』屋。

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 乾物・干物・佃煮の足立食料品店。

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 きものリサイクル『きらく』屋の向かいは「串や味楽」。

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 乾物・干物・佃煮の足立食料品店。

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 ファミリー通りを挟んで,さらに六角橋商店街ふれあい通りが続いている。写真右側は松坂屋袋物店(松坂屋カバン店),左は横浜六角橋薬局。

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 西に続くファミリー通りを見る。三角形の商店街アーチが見えるところまでが六角橋商店街で,その先はファミリー通商店街となる。ファミリー通商店街には2016年9月までピーコックストア白楽六角橋店があり,それを中心に商店街が形成されたらしい。

 このピーコックストア白楽六角橋店こそが,旧大丸ピーコック白楽六角橋店であり,開店時には六角橋商店街の売上げに大きな影響を及ぼしたというスーパーマーケットである。そのスーパーが昨年には撤退。商店街はシャッター通り化せずに生き残っている。祇園精舎の鐘の声,諸行無常の響きあり……

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 六角橋商店街大通り(写真左)と六角橋ふれあい通り(仲見世通り)。

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 ファミリー通りの北側の六角橋ふれあい通り(仲見世通り)。

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 ファミリー通りの中国料理「紅郷」。
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 日中は夏のような日射しだったため,中国料理「紅郷」の“冷し中華”の貼り紙に強烈に惹かれた……

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 六角橋ふれあい通りを南へ。大きな電車の絵が描かれている。六角橋交差点には1968年に廃止された横浜市電1系統の終点があったため,商店街と市電の記憶が強く結びついている人は今でも多いのだろう。

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 松坂屋カバン店(写真右)の向かいの小川屋京染店の二階には木造の手摺りが残っている。六角橋ふれあい通りの木造のアーケードには二階部分の手摺りが多く残っている。

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 手焼きせんべい「雷神堂」。

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「chakana」と化粧品「花」……

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 手焼きせんべい「雷神堂」の前から北側を振り返る。

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 六角橋焼小籠包とおいしいスペシャルティコーヒーの店「珈琲文明」。

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 あいかわらず呑兵衛が集まっている,かまぼこ・おでん種の店「かずさや」。もともとは看板通りにおでん種の店だったのだろう。

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 猫の看板がある雑貨の「ムーンキャット」。2階は「二階劇場」というレンタルスペースなのかな……

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 和風喫茶お休み処「はら」。

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 西に続く路地のディスカウント喜久屋(喜久屋質店)。

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 和風喫茶「はら」の前から六角橋ふれあい通り・六角橋商店街大通りを見る。ここにも公衆便所がある。

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 六角橋ふれあい通りの「かずさや」の四ツ辻の向かい側には「らーめん中々」がある。六角橋はラーメン激戦区だ。

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 六角橋商店街大通りに出て,カジュアルショップ「KAZU」の前から坂の下側を見る。

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 六角橋商店街大通りの会田金物店。

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 会田金物店の隣は伝説のチーズケーキ「ガトーよこはま」。“伝説のチーズケーキ”は,たしか横浜市中央卸売市場の前にある店と同じかな。

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 六角橋商店街大通り。

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 六角橋商店街大通り。

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 池上商店は“新鮮果実”らしからぬ店構えだが,店の正面は六角橋ふれあい通り側にある。

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 六角橋商店街大通りから六角橋ふれあい通り(仲見世通り)に戻り,おでん種の「かずさや」の横へ。

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 六角橋ふれあい通り(仲見世通り)を南へ。ギター工房 Jump にギターが並ぶ。

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 ギター工房 Jump。こりゃギター好きにはたまらない店だろうね。

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 ギター工房ジャンプの隣には ANTIQUE WATCH の「FIRE KIDS」。アンティーク時計を売るだけじゃなく,時計の修理やオーバーホールを行う店だ。

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 そのまた隣が新鮮青果の池上商店。

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 六角橋仲見世通りの池上商店の前から北側を振り返る。

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「いしかわや」の前から南側を見る。

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 山本園茶舗。

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 デリカショップ「たかはし」の前の「かくれ家もんじゃ」は,もんじゃ焼390円,お好み焼600円のメニューの前で,土曜市として果物を販売中。おもしろい。

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 山本園茶舗の前から北側を振り返る。

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 小さな「ふれあい広場」を通って六角橋商店街大通りに出て,山崎カメラ店の前へ。

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 山崎カメラ店と柿崎水魚園の間の六角橋ふれあい通り入口。

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 ワンちゃんが散歩中?

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 さっき目の前を白楽駅方向に通りすぎたはずのワンコが,こんどは六角橋商店街大通りの東側の路地から出てきてびっくり。

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 また六角橋ふれあい通りに戻り,「洋品の佐野平」の前へ。

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 六角橋商店街大通りを振り返る。

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 たばこ「MEVIUS」の看板は雨宮商店。たばこを吸わないので知らなかったが,「MEVIUS」という名称のたばこは元マイルドセブンなのだとか。

 私が生まれ育った阿武隈高地は,かつて全国でも有数の「葉たばこ」の生産地だった。標高が少し高かったため米作にはあまり適さず(と言っても棚田・谷戸田はそれなりに多かったけど),葉たばこと養蚕(桑畑)が主流だった。起伏のある地形一面に葉たばこ畑が広がる光景も記憶に残っている。葉たばこの品種は「松川葉」という名前だった。農家は家族総出で収穫時期に対応するのだろう,小学生の頃は葉たばこの収穫時期に何日も学校を休む児童もいて,先生もみんなにそのように説明していた(休むのを黙認していた)。

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 雨宮商店の奥に六角橋商店街事務所がある。

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 六角橋商店街事務所の横から裏側の駐車場に出る。「食品館あおば」への通路がある。

 ここの写真を撮るのに,ずいぶん悩んでしまった。広角側で自動車を横にずらして撮ると,この写真のように手前にある車が大きく間延びして写ってしまい,少し離れて望遠端で撮ると自動車を撮っているようになってしまう。写真ってのは難しい。

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 六角橋ふれあい通りに戻る。

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 六角橋ふれあい通りを南へ。

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 店名は不明で「ごはん とん汁 キャベツ おかわり自由 お腹 いっぱい ど〜んと 召し上がれ。」と書かれたのれんが下がっている。まさかこれが店名だったりして(んなわけないか)。ググって見たら「とんかつ ど〜んとこい」という店名だった。

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 六角橋ふれあい通りの六角橋交差点寄り(横浜上麻生道路寄り)のこの一郭は,2011年8月の火災で17棟以上が焼失したところ。この雑貨屋「グッデイ・サンシャイン」はぎりぎりで大きな被害はまぬがれたようだ。丸い看板も健在だ。

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 横浜上麻生道路の六角橋交差点に出る。

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 六角橋交差点の向こう側にはラーメン屋が向かい合っている。いかにもラーメン屋激戦区らしい状況だ。

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 六角橋商店街大通り南端の六角橋交差点。
 神奈川県道12号横浜上麻生線の北側に,カラフルなネオン管のついた煙突があることに気づいた。

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 ネオン管のある煙突を見るために六角橋交差点を渡る。

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 横浜上麻生道路から「らーめん六ちゃん」横のバス通り(市道片倉六角橋線)へ。横浜市営バス36系統のバスが横浜駅西口から市道片倉六角橋線(六角橋・神奈川大学入口)を通って横浜線鴨居駅(〜緑車庫前)を結んでいる。

 神奈川大学西側の地名が神大寺(かんだいじ:橘樹郡神太寺村)で,神奈川大学の略称である神大(じんだい)とまぎらわしいことで知られる。寛大な心で神奈川大学の略称を「神大(かんだい)」にすればまぎらわしくなくなると思うのだが,そう簡単にはいかないようだ。

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 市道片倉六角橋線の三叉路。右側は旧鎌倉街道中ノ道(現在の神奈川県道12号横浜上麻生線にあたる),左が市道片倉六角橋線である。

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 三叉路から六角橋交差点方向を振り返る。

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 旧鎌倉街道中ノ道に祐天地蔵尊がある。

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 煙突でカラフルなネオン管が輝く銭湯「親松の湯」。

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 銭湯「親松の湯」入口の横には立派な松の木がある。

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 六角橋交差点に戻り,市道片倉六角橋線に平行して神奈川大学入口交差点に続く曲がりくねった道路へ。地図を見ると,この道路が元は「滝の川」であり,六角橋交差点のところで滝の川に架かっていたのが「六角橋」だったのだろうと推測できる。

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 藤巻畳店の前でS字カーブを描く旧滝の川。銀杏の木の幹もぐにゃりと曲がっている。

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 木も道路も曲がっていて楽しい。

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 六角橋交差点に戻る。
 さてここからどうする。白楽駅に戻るか,横浜上麻生道路沿いに東白楽まで歩くか。距離的にもそれほど変わらない。

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 ここは滝の川の流路だなどと考えながらパチンコ屋の裏側を歩いたり,六角橋交差点の南側は西神奈川三丁目で,歩道の上には西神奈川三丁目商興会のアーケードが架かっていたのにそれが撤去されているな……などと考えながら西三商興会商店街の六角橋バス停付近を歩いていたら,ちょうど横浜市営バス36系統横浜駅西口行きのバスがやってきた。

 おっ,これなら東横線に乗らずに横浜駅まで行けるじゃないか……と,とっさに判断してバスに乗り込んだ。

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 横浜駅までバスに乗るつもりだったのに,バスが東神奈川駅前に着いて多くの乗客が降り始めたら……おっ,ここで降りて仲木戸から京急線に乗ったら,嫌いな横浜駅の混雑の中を歩いて乗り換えしたりせずに帰宅できるじゃないか……と,これまたとっさに判断してバスを降りた。なにごとも行き当たりばったり,非計画的なオイラ……

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 JR東神奈川駅を通過して仲木戸駅に向かう。

白楽〜六角橋

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