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2016年12月の1件の記事

2016年12月18日 (日曜日)

師走の川崎駅前 銀柳街・銀座街

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師走の川崎駅前 銀柳街・銀座街


 UPS付きバックアップ用PCとして使ってきたMacBook Pro 15インチ Late2011が不調になり,(リペアエクステンションプログラム対象なので)たぶんまた無償修理になるのだが,サービス期間が2016年12月31日までと発表されたので,期限になる前にラゾーナ川崎のビックカメラにあるApple製品正規修理サービスへ(アップルストア銀座以外を利用するのは初めて)。帰りに川崎駅前をぶらつく。

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 ラゾーナ川崎。人が多くて,川崎駅からラゾーナ川崎まで移動するだけで疲れてしまった。

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 混雑するJR川崎駅構内を抜け,東口へ。駅前の高架線を京急の電車が走る。

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 丸井やヨドバシカメラが入る川崎ルフロン。

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 JFE行きのバス。川崎の臨海部は巨大工業地帯になっているため,路線バスの行先が富士電機や日清製粉など企業名になっていることが多い。

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 川崎駅東口の正面の横断歩道の先に川崎駅前仲見世通商店街がある。

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 川崎駅前仲見世通商店街。飲食店の多い商店街である。

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 仲見世通の商店街アーチを振り返る。飲食店の多い商店街らしく,アーチの上にはボトルをラッパ飲みするおっさんの像がある。

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 川崎駅前仲見世通商店街と「花とステンドグラスのある街」銀柳街との交差点。銀柳街の全蓋式アーケードの大きさがよくわかる。

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 全蓋式アーケードのある銀柳街。

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 銀柳街の「客引き行為等禁止!」の横断幕。

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 銀柳街の東側に川崎駅前仲見世通商店街が続いている。

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 銀柳街は川崎市随一の商店街だ。約30年前,社会人となって初めて住んだのが川崎市(中原区)で,そのときに初めて銀柳街を歩いき,てっきりこの銀柳街が旧東海道なのだと思い込んでいた。

 だが,地図を見るとどうも違っている。

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 明治39年の地形図(「今昔マップ on the web」より)。

 現在銀柳街のあるところには古川という小さな川が流れている(青色で表示)。この古川は,この当時は二ヶ領用水の水の一部が流れてきていて,現在のヨドバシカメラアウトレット京急川崎の西側付近にあった三日月型の池に流れ込み,そこから先はどのようになっていたのがよくわからない。ただ,この古川の流れは曲がりくねっていた多摩川のなごりであり,旧多摩川の右岸の跡を流れている(三日画師のかすかだり「川崎駅は河原だった? 自由通路工事が難航」参照)。

 銀柳街は戦後に発達した商店街である。昭和10年頃,失業対策として川を埋め,戦災で焼け野原になった後に発展したという。古川には柳の木があり,それが銀柳街という名の由来になっている。

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 川崎銀柳街を北東側に歩き,川崎岡田屋モアーズ横のたちばな通りから川崎駅方向を見る。

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 川崎岡田屋モアーズの花屋。

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 たちばな通り商店街。川崎駅前から銀柳街・いさご通り(旧東海道)を横切り,国道15号線の手前の東田町の平和通りまで続いている。

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 たちばな通り商店街。

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 銀柳街に戻る。写真右が川崎岡田屋モアーズ。

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 銀柳街の北東側で市役所通りに突き当たる。交差点の先は全蓋式アーケードのある銀座街となる。

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 銀柳街から市役所通り越しに銀座街を見る。

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 銀柳街を振り返る。

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 市役所通りの横断歩道を渡る……

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 市役所通りの東側を見る。市役所通りには川崎市役所だけでなく,川崎区役所もある。市役所通りと第一京浜(国道15号線)の交差点の先の国道132号線沿いには川崎競輪場や川崎競馬場もある。かつては川崎球場(現在は川崎富士見球技場「富士通スタジアム川崎」になっている)もあって,川崎市のシンボルとも言える通りである。

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 銀柳街「花とステンドグラスのある街」の全蓋式アーケードを振り返る。

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 川崎銀座街のアーケード。銀座街は銀柳街から続く通りと,市役所通り沿いの商店で構成されている。

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 川崎銀座街。

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 川崎銀座街から銀柳街に続く交差点を振り返る。

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 川崎銀座街。銀座街の東側(写真右)には個別の商店が並び,西側は商業ビル「川崎DICE(ダイス)」となっている。

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 川崎銀座街。写真右が川崎DICE。川崎DICEの場所は,かつて小美屋(こみや)デパートだったところである(その前は京浜デパートだったらしい)。
 その小美屋が,昔郡山駅前にもあった丸光(郡山の隣の田舎町から遊びに行くのが楽しみだった)や,福島駅前の山田百貨店の流れをくむさくら野百貨店のルーツになっていることを,今Wikipediaで読んで驚いているところである。

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 銀座街の全蓋式アーケードを振り返る。

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 砂子一丁目交差点方向を見る。
 なぜか吉野家の看板を見たら無性に牛丼が食いたくなり,久しぶりに吉野家の牛丼を食う。

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 京急川崎駅と京急ショッピングプラザ「ウィング川崎」。昨年2016年4月にオープンしたばかりの新しい商業施設だ。

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 京急線の高架線と川崎DICE。

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 京急線の電車で帰るため,京急川崎駅へ。

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 京急川崎駅構内に入ると,乗るわけでもないのに京急大師線の電車を一目見たくなる。

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 ホームへ。京浜急行といえば速さ自慢の「快特(快速特急)」がシンボルになっているが,私は混雑する電車が好きじゃないので快特にはほとんど乗ったことがない。川崎から上大岡まででも,のんびり「普通(=各駅停車)」に乗る。所要時間は30分ぐらい余計にかかるが,本を読んでいればあっという間だし,居眠りだってできる。30分早く帰って自宅で本を読むのも,ガラガラの電車の中で30分間余計に本を読みながら帰るのも,1日24時間でやることが同じだと考えれば,混雑する電車に乗るという不快な思いをしないほうが楽ちんである。

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