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2016年10月の2件の記事

2016年10月31日 (月曜日)

横浜市瀬谷で人間ドックに入る

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横浜市瀬谷で人間ドックに入る


 社内の診療所で受診できる健康診断・簡易ドックを実施期間中に行かずにサボると,指定された社外の医療機関で受診しなければならなくなる。健康診断を受けさせる義務,受診する義務は法令で定められているので,しかたがない。
 横浜市瀬谷区瀬谷の日本健康倶楽部横浜支部診療所で受診するように指定されたので,午前半休をとって(簡易)人間ドックを受けに行った。

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 久しぶりに相鉄線の電車に乗る。相鉄線の電車といえば,窓の開け閉めをボタンで行う自動窓(パワーウィンドウ)。関西の私鉄には多いが,関東の私鉄でパワーウィンドウは珍しい。

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 相鉄線瀬谷駅で下車する。午前9時を過ぎて,ラッシュアワーも終わり,のんびりした雰囲気だ。
 瀬谷駅で下車するのは約4年ぶりとなる(2012年8月10日のブログ記事『大汗やがて涼風 … 横浜市瀬谷』)。

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 日本健康倶楽部横浜支部診療所。

 自慢じゃないが,ほとんどすべての検査で異常が見つかる私は,健康診断・人間ドックが大の苦手である。あとで結果が出る血液検査などはいいとして,心電図や超音波検査は,その場で異常が見つかるから困る。

 心電図では機械の自動診断でいつも「R波増高不良。心筋梗塞の疑い」と出るので,いつもの医師がいないと(もしくはカルテがないと)けっこうな大騒ぎになったりするし,血管の脈動が正常じゃないから,自動式の血圧計だと脈の測定がうまくいかずに200mmHg以上の記録的な数値をたたき出してしまったりする。直後の問診時に医師が手動で計測すると135/80mmHg前後なんだけどね。

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 瀬谷駅前(南口),午前10時45分。午前半休をとっているので,30分ぐらいは瀬谷駅の周辺を見て回れそうだ。

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 瀬谷駅前(南口)。

 横浜市瀬谷区瀬谷は町村制施行時には鎌倉郡瀬谷村であり,横浜市には戸塚区として編入された。瀬谷区が戸塚区から分区したのは1969年10月だから,山口百恵が横須賀に引っ越す前に瀬谷に住んでいた頃は横浜市戸塚区瀬谷だったことになる。

 現在は相鉄線瀬谷駅の南側が瀬谷一丁目〜瀬谷六丁目となっているが,戦前このあたりには一面の桑畑が広がっていた。瀬谷村は現在の瀬谷駅の北側の田んぼや桑畑の中にぽつりぽつりと集落のある村だった。現在上瀬谷小学校のある上瀬谷町あたりが瀬谷村の中心的な集落だったようだ。

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 瀬谷駅南口前のセヤカメラと瀬谷写真館。左側の通りの先が「いちょう通り商店街」になっている。瀬谷駅南口前のこのあたりには,「瀬谷銀座商店街」「横丁通り商店街」「瀬谷駅前サンロード商店街」が集まる六叉路があって,古くからの瀬谷の商店街の中心と言える(現在は北口側に商業の中心が移っている)。

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 瀬谷警察署瀬谷駅前交番の前から相鉄線に沿って西に延びる瀬谷駅前サンロード商店街を見る。「瀬谷 サンロード 駅前」と書かれていた立派な商店街アーチがなくなっている。

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 瀬谷駅前サンロード商店街。

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 瀬谷駅前サンロード商店街から六叉路方向を見る。

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 六叉路からいちょう通り商店街を見る。

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 瀬谷駅南口前の六叉路から瀬谷銀座商店街(正面),横丁通り商店街(左)を見る。六叉路と書いているが,正確には三角形の花壇を中心に三方向に対して四叉路となっている(意味不明)。

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 三角形の花壇越しに横丁通りと瀬谷銀座商店街(写真右側)を見る。

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 瀬谷銀座商店街。

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 三角形の花壇越しに西側を見る。写真左がいちょう通り商店街,写真右側に相鉄線瀬谷駅がある。

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 のんびり歩いている時間はないので,とりあえず横丁通り商店街へ。

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 横丁通りの中華料理「万華」の横から瀬谷駅南口に伸びる路地。

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 横丁通りを東へ。

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 4年前は空き地だったところにスポーツクラブ「NAS」と書かれた大きな建物が建っている。
(あれっ,「建物が建つ」の場合は「建物が立つ」かな?)

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 セヤモールの川国屋(写真左)と瀬谷駅前名店街入口の中華「三十一番」。

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 セヤモールの川国屋。セヤモールは瀬谷駅前名店ビルの中の商店街だ。

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 中華「三十一番」。瀬谷駅前名店街のアーケードがなくなっている,と思ったら……

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 アーケードどころか,瀬谷駅前名店街そのものがなくなり,道路も封鎖されている。

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 瀬谷駅前名店街はきれいさっぱりなくなってしまった。

大汗やがて涼風 … 横浜市瀬谷
 2012年8月撮影の瀬谷駅前名店街。写真左側は更地に,右はスポーツクラブ「NAS」の建物になっている。

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 中華「三十一番」と瀬谷駅前名店ビルの「セヤモール」。

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 横丁通りを東へ。

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 そば処「志波田」がある路地。瀬谷駅前名店街の東側に平行していて,4年前は奥の方が猫の楽園になっていた。

大汗やがて涼風 … 横浜市瀬谷
 4年前の猫の楽園。

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 猫の楽園も瀬谷駅前名店街とともに更地になっている。

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 そば処「志波田」の前から横丁通りを振り返る。

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 そば処「志波田」が入店している森川ビルには,L字型に商店が並んでいる。

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 L字型の店舗群を抜けて横丁通りに戻る。森川ビルには伊藤かずえショップ「アンジェラス」もある。Wikipediaを見たら,女優の伊藤かずえさんは横浜市立瀬谷中学,県立希望ヶ丘高校なので,まさに地元だった。

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 横丁通りの西側を振り返る。

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 横丁通りを西へ戻り,花の店「おがわ」の前へ。

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 瀬谷駅前名店ビル「セヤモール」の川国屋。

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 セヤモールを瀬谷駅前商店街に抜ける。

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 瀬谷駅前名店ビルの「SEYA MALL」の正面側。アーチが並んだゲートが渋い。

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 瀬谷駅前名店ビルの「SEYA MALL」の前から瀬谷駅前商店街の瀬谷駅南口のほうを見る。

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 瀬谷駅前商店街。

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 瀬谷駅前商店街のクリエイトSD瀬谷駅南口店(写真右)とALPSビル瀬谷,中華「麗紅」。

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 瀬谷駅南口の階段&エスカレーター。

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 瀬谷駅南口から瀬谷駅前サンロード商店街方向を見る。

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 瀬谷駅南口の瀬谷駅前商店街から横丁通りの中華料理「万華」の横に抜ける路地。小さな飲食店街になっている。

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 瀬谷駅南口前の千代瀬ビルのミスタードーナツ。

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 瀬谷駅前商店街のクリエイトSD瀬谷駅南口店。

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 瀬谷駅南口の駅周辺を20分ほど見て回って瀬谷駅へ。

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 瀬谷駅下り線ホームの自販機。他ではあまり見かけない色使いだ。

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 大和で小田急線に乗り換える。

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 大船に到着。
 横浜市瀬谷区瀬谷と鎌倉市大船は,1939年(昭和14年)に瀬谷村が横浜市に編入されるまでは同じ鎌倉郡の町村だったのだが,鉄道で行き来しようとすると,遠回りになったり(横浜経由),何回も乗り換えが必要になって(大和・藤沢経由)面倒だったりして面白い。

── SONY Cyber-shot DSC-RX100M3 or iPhone 5s

【関連記事】
2012年8月10日 (金曜日):大汗やがて涼風 … 横浜市瀬谷

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2016年10月22日 (土曜日)

大船駅東口 大船商栄会商店街を歩く

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大船駅東口 大船商栄会商店街を歩く


 せっかくの土曜日にもかかわらず,定期的な通院で大船へ。主治医による診察診断以外に接するのは優しい看護婦さんばかりではあるが,やっぱり病院は苦手だ。前回の検査結果はおおむね改善傾向にある中,肝心の腎臓の数値が悪化傾向なのがヤな感じ。慢性腎臓病の治療は現状維持が目的で,改善は期待できないからだ。

 そんなわけで,あまり歩き回れない状態で,大船駅東口の駅前の商栄会商店街を撮って歩くことにする。

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 大船駅東口の階段を下りたところにある交差点。正式名称はなさそうだが,大船駅東口前交差点といえば通じるかもしれない。
 横断歩道を渡ったところに大船駅前交番があり,警察官が立哨している。

 私は長年商店街や繁華街の写真を撮り続けているが,運が良いのか何なのか,今まで一度も職務質問を受けたことがない。
 ちょっと前に読んだ「職務質問される怪しい人の基準」という記事には,季節感のない服装をしていたり,変な汗をかいていたり,目をキョロキョロさせていたりすると職務質問の対象になりやすいと書かれていた。

 10月も終わりに近づいたのに,私は季節感のない半袖シャツだし,汗っかきな上に病気の影響もあって,少し歩いただけで息切れして汗ばんでしまう。顔は無精ヒゲだらけで,大きなレンズを付けたカメラを抱え,どこをどのように撮ろうかとキョロキョロしながら歩いている。自分を第三者の眼で見れば,明らかに職務質問の対象になる人そのものなのだが,この日も職務質問はされなかった。人によっては交番を撮影しただけで警察官に取り囲まれた,ということもあるらしい。
 ひょっとしたら私からは,“職務質問しないほうがいいよオーラ”が出ているのかもしれない。

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 立哨している警察官の横に立って大船駅東口の階段,そして大船ルミネウイングを撮影。もちろん,警察官にちょっかいを出しているわけではなく,会釈してから横に並ぶぐらいのことはしている。

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 駅前の交差点から東に延びる芸術館通り(旧松竹通り)の大船商栄会商店街。鎌倉芸術館方向に延びている。

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 駅前から根岸線(京浜東北線)の線路に沿って北に延びる県道203号線(大船停車場小袋谷線・駅前県道)の大船商栄会商店街。

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 大船駅東口前の交差点と大船ルミネウイング。もっとたくさんの人が横断歩道を渡っている様子を撮りたかったのだが,多くの人が写るということは,写ってほしくない場所にも人が写る可能性(たとえばレンズの前にアップで人が写り込むなど)が高くなるため,なかなか思ったような写真は撮れない。
 立哨する警察官と交番の前のパトカーも写っている。警察官から離れて撮っているように見えるが,使っているのが超広角レンズなので,実はかなり近くで撮っている。

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 鎌倉芸術館方向に続く芸術館通り(旧松竹通り)の大船商栄会商店街。亀屋万年堂や観音食堂,携帯電話ショップが並んでいる。

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 サカナとさかなは魚で肴の観音食堂。ご存じの通り,鮮魚店「魚廣」が経営している観音食堂は,大船で魚が食べたくなったときに真っ先に思い浮かぶ店である。煮魚定食や刺身定食がなかなかいいのだが,各種魚介類をつまみにして昼間から飲んでいる人でいつも賑わっているので,禁酒を決心してからは行くのがつらい店になってしまった(個人的な理由だね)。

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 SoftBankとauが並ぶ。

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 観音食堂の向かいには伝説のすた丼屋大船店がある。「すた丼」とはスタミナ丼のことらしい。いつか入ってみようと思いつつ,まだ利用したことのない店だ。

 スタミナといえば,30年ぐらい前に住んでいた百合ヶ丘駅前の「カッパ大王」(駅の北側に2店舗,南に1店舗あった)のスタミナ麺を思い出す。怪しげなどじょう髭の店主が中華鍋をふっていて,店もスタミナ麺(その他のメニューも凄かった)もインパクトがあった。その店主がお亡くなりになってから変わってしまったという声も聞こえてくるが,店はまだ健在らしい。久しぶりに行ってみようかな。

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 観音食堂の前,仲通りと芸術館通りの四ツ辻。
 写真右のゲームセンターが入っている大船駅前ビルには,かつては本屋さんが入っていた。島森書店も2011年に閉店してコンビニになり,大船駅前の道路に面した本屋さんがなくなって久しい(漫画が専門の中田書店を除く)。西友やルミネウイング,駅ナカのDila大船に本屋があるとはいえ,島森書店の品揃えはやはり魅力的だった。

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 観音食堂の前の仲通りと芸術館通りの四ツ辻。
 大船では,昔ながらの商店街に人があふれている。

 人口17万人の鎌倉市域ではあるが,大船地区の人口は約4万人であり(山ノ内・台・小袋谷・岩瀬・今泉・今泉台を含む),一部では「大船市」と言われているように鎌倉地区とは別の都市の様相を示している。わずか4万人規模の都市の商店街がこれだけ賑わっているのには,何か理由があるはずだ。駅前の商店街が寂れてしまって困っている都市は,一度大船の商店街を見たほうがいいと思う。

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 大船駅前ビルのゲームセンター横の大船商栄会商店街。南側の大船仲通商店街から南北に連続している。

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 ゲームセンター。

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 2階は居酒屋「あじたろう」,1階の奥にうなぎの「うな菊」がある。

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 仲通りと西友前通りの交差点。

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 西友前通りにはチェーン店の居酒屋や飲食店が多い。

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 西友前通りの「やきとりセンター」。大船名物?の「大船おでんセンター」に匹敵するようなマニアックな店かと思ったが,居酒屋チェーン店っぽい感じがする。

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 西友大船店。6階の「くまざわ書店」は,現在の大船では一番大きな本屋だと思う。

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 西友大船店の前の西友前通り。西友前通りには銀行が多い。

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 西友前通りを大船駅方向に引き返す。

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 打保歯科の横の仲通りの大船商栄会商店街。

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 中華そば「天下一品」の前。このあたりにもチェーン店の飲食店が多い。商店街に賑わいのある大船の街だが,最近はチェーン店が増えて味気なくなってきている。と言っても,チェーン店が味気ないと感じるのは“おっさん”だけらしいので,チェーン店はますます増えることになるだろう。

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 仲通りの南側を振り返る。

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 仲通りと松竹通り(バス通り)の交差点。

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 居酒屋「大船1丁目やきとん」がある松竹通り(バス通り)と仲通りの交差点。交通量は多いが信号機がなく,絶妙な譲り合いで成立している交差点だ。

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 松竹通り(バス通り)と砂押川と大東橋交差点に囲まれた三日月街区。大船駅笠間口ができて,このあたりの利便性が大きく変わった。

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 大東橋交差点が現在のような丁字路になる前のなごり。

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 駅前県道から松竹通りがなだらかなカーブで繋がり,さらに三日月街区の前でS字カーブを描いてサンビル裏通りに繋がっていた頃のなごり(ガードレールがあるのでわかりにくいが)。

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 三日月街区が三日月であることがわかるように撮ろうと思ったが,なかなか思うようには撮れない。写真左が大船駅笠間口。

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 スクランブル交差点になっている大東橋交差点。

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 大東橋交差点。

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 大東橋交差点と三日月街区。

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 大東橋交差点から駅前県道の大船駅東口方向を見る。
 道路の左端には「大船駅」の降車専用バス停があり,バス停車帯が整備されている。大船駅東口の前は片側一車線の道路になっているため,大船駅東口交通広場のバスターミナルに入る路線バス(そういう路線があるのかどうかは知らない)や,大船駅前を通って鎌倉方面に抜けるバスが,この降車専用バス停を使うようだ。

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 三日月街区とS字カーブのなごり。

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 大船の老舗「石狩亭」。その周辺の店は移り変わりが激しい。

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 駅前県道の大船商栄会商店街と大船駅東口の大船ルミネウイング。

 大船駅東口市街地再開発事業の第1地区が大船ルミネウイングと湘南モノレール大船駅,そして交通広場のバスターミナルであり,1992年に事業が完了している。この写真の大船商栄会商店街や大船仲通商店街も,大船駅東口再開発事業第2地区として再開発が計画されてはいるが,いろいろと問題があって進んでいない。

 駅前県道に面した街区は2階部分に歩行者デッキが設けられ,歩車分離がなされるのだと思われるが,気になるのは地上に商店街が残る仲通りおよびその東側一帯と歩行者デッキの人の流れをどのように結びつけるのか,である。大船駅周辺の賑わいが続くのか,それとも駅に隣接したビルの中だけが賑わう街になってしまうのかはそこに掛かっているように思う。

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 駅前県道に面した大船商栄会商店街。歩道の上に雁木のように屋根がついている。

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 大船商栄会商店街。

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 ありがちな写真だと「焼鳥」の提灯に近づいて,提灯以外を大きくボカしてしまったりするのだが,私の場合は“一歩下がって撮る”が基本である。この日使用しているのは35mm判フルフレームのカメラなので,それでなくても普通に撮るとピントが合ったところ以外はボケボケになってしまうので,“二歩下がる”ぐらいの気持ちで撮っている。

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 大船商栄会商店街。

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 大船駅東口の交差点。

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 大船ルミネウイングの凝った曲面。内部を見てもわかるように,ややバブリーな建物である。大船ルミネウイングの開業は1992年9月。バブル経済時代に設計・建築され,開業がバブル崩壊による景気後退真っ只中。ルミネウイング以降の大船駅東口再開発事業が進まなかった一番の理由はそれかな。

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 大船駅東口にある江ノ電バスの大船案内所。バスターミナルやバス停ではなく,ぽつんと駅前にあるのが面白い(少々わかりにくいかも)。

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 江ノ電バスの大船案内所。正式には江ノ電バス横浜の大船案内所らしい。そういえば,江ノ電バスには,同じ経路を走っていても営業所の異なるバスが混在している区間があって,バス停に書かれている営業所に電話で問い合わせたら,その便は○○営業所のバスなので○○に電話してくれと,まるで別会社のような対応をされたことがあった(実際に別会社なのだが)。そのへんは改善されているのかな……。

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 ドコモショップ大船店の横の交差点。

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 大船ルミネウイングの歩行者デッキとドコモショップ大船店の横を結ぶ歩道橋。大船駅東口再開発事業が進んで,大船駅直結の歩行者デッキと商店街が,ことごとくこのような歩道橋で結ばれるとしたら悪夢だね。

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 ドコモショップ大船店の横を通って大船仲通商店街の方向へ。

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 数年前までピンサロだったところが大衆酒場「わらい」になっている。

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 大船仲通商店街。ここから南に賑やかな商店街が延びている。大船仲通商店街の大船商栄会商店街側の交差点にある河合果実店のシャッターが閉じている。

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 大船仲通商店街の河合果実店の前から大船ルミネウイング側を振り返る。

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 大船仲通商店街。

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 大船仲通商店街。

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 大船仲通商店街にある近道横丁。JR大船駅への近道と書かれているが,南北格子状の街区を斜めに横断できるわけではないので,1mmたりとも近道になっていないのはご愛敬。

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 シャッターが閉まったままの河合果実店の貼り紙が気になったので近づいてみる。

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 ガガーン,55年の老舗が9月30日で閉店してた。昨年閉店してしまった鮮魚の三和商店に続いて,商店街で印象的だった店が閉店。寂しくなる。

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 大船仲通商店街の河合果実店の前から大船商栄会商店街を見る。

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 カラフルな果実店があるのとないのでは,商店街の印象が大きく違ってくる。

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 2014年に撮影した河合果実店と大船仲通商店街。

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 大船商栄会商店街へ。

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 鮮魚「魚廣」と観音食堂。

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 大船商栄会商店街の観音食堂。日本酒のイメージが強い観音食堂だが,看板はコカコーラとスプライト。

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 大船の他の場所に先行して道路拡幅・整備が行われた芸術館通り(旧松竹通り)。居酒屋「いちぜん」の場所には以前は煤けた焼鳥屋があって,焼鳥のにおいと煙がただよっていたっけ……

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 大船駅東口方向を振り返る。

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 “サカナとさかなは魚で肴”の観音食堂の横を通って大船駅へ。

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 大船駅東口が見えてきた。写真左が大船駅前交番。
 狭い芸術館通りは19時まで駅前県道からの車の進入が禁止されているのだが,この写真を撮る直前に一台の車がゆっくりと進入してきた。交番前に立っていた警官があわてて運転席横に駆け寄ったのだったが,時計を見たら運良く19時01分で,ぎりぎりセーフ。

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 大船駅前交番の前の横断歩道を渡って大船駅東口・ルミネ側へ。

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 下りエスカレーターとエレベーターが付いて,広かった階段がだいぶ狭くなった大船駅東口の階段。なかなか下りエスカレーター・エレベーター工事が行われなかったのは,たぶん駅前再開発と同時に歩行者デッキを付ける計画があり,それと同時に整備する予定だったのではないかと思っている。なかなか再開発が進まなかったため,バリアフリー時代に取り残され,しかたなく暫定的なエレベーターを設置したのではないだろうか。

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 駅前を軽くぐるりと廻ってみた。さて,晩飯はどこで食べて帰ろうかな。

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