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2015年5月 9日 (土曜日)

大峰山の参詣道・吉野の商都 下市

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大峰山の参詣道・吉野の商都 下市



 吉野地方の木材を商う市場町として発展し,16世紀に発行された日本で最初の商業手形「下市札」で知られる下市町を歩く。

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 千石橋から吉野川を見る。

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 吉野川にかかる千石橋を渡ったところにある千石橋南詰交差点。ここから下市の家並みが始まる。

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 千石橋南詰バス停付近から西迎院前のカーブを見る。

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 西迎院前バス停付近。下市の家並みは秋野川に沿ってうねうねと曲がりくねっている。

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 西迎院の前の道端にある稲荷神社。

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 柿の葉寿し・鮎寿しの寺坂の前のカーブ。

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 柿の葉寿し・鮎寿し「寺坂」と西迎院。

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 吉野保健所に続く通りの橋(名称不明)。

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 ゆるやかな上り坂になっている下市町の国道309号線を上ってゆく。

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 蛭子神社前の戎神社前交差点。

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 下市町本町の蛭子神社前の交差点。

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 蛭子神社の前から国道309号線を見る。

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 戎神社前交差点の東側を見る。

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 蛭子神社の横から戎橋を見る。

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 戎橋から秋野川を見る。

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 下市町の周辺には平坦な土地が少なく,秋野川にはみ出すように家屋がびっしりと建っている。

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 戎橋から蛭子神社・戎神社前交差点を見る。

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 戎橋からは西迎院の大きな屋根が見える。

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 蛭子神社の向かいにあるのは元旅館だろうか。

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 蛭子神社の前から下市本町の家並みを見る。

 雨が本降りなので,傘を差しながらコンパクトデジカメのPowerShot S100で撮影しているが,写りにちょっと不満がある。Eye-Fiカードを入れるとシャッターが切れるまでに異常に時間が掛かることがあるため,もう少し写りの良い,Wi-Fi機能内蔵のコンパクトデジカメを買いたいと思いつつ我慢してきたが,雨のためにPowerShot S100で撮り続けることになってしまい,買わずに済ませたことを後悔する。

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 蛭子神社。戎社の総本社である西宮市の西宮神社から分霊を受けて鎮座せられたという。商業の神様として毎年2月11日12日に例大祭が行われ,露天商が軒を連ねて賑わうとか。

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 下市本町バス停付近のカーブ。

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 戎神社前交差点の杉谷酒店と新谷米穀店。

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 下市本町バス停付近。

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 羽根ふとん店の前の交差点。

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 羽根ふとん店の前の国道309号線の交差点から北側を振り返る。

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 下市今在家バス停付近のS字カーブ。

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 昭和美粧院と綿長金物店。

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 下市今在家バス停近くの橋から秋野川沿いの家並みを見る。

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 秋野川にはみ出した家並み。

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 秋野川に沿った家並み。

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 岩本モータースの前の五叉路。

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 岩本モータースの前の五叉路。

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 下市今在家バス停近くの五叉路。見たまんまの雰囲気を撮ろうとするが,なかなか思うように撮れない。五叉路だとわかるように撮るには,私の技術では魚眼ズームレンズが必要かもしれない。

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 この角度が最も五叉路っぽいかな。

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 秋野川に沿って曲がりくねった下市今在家バス停付近の家並み。

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 南都銀行下市支店の前。

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 ガキナガ楽器店の側面には丸窓がある。

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 下市今在家バス停と植森書店と中京銀行。

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 植森書店(「品用育教書國」と右書き)と旅館「なか家」と中京銀行と素晴らしい建築が並ぶ。

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 下市八幡神社入口の四叉路。

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 秋野川に向かって延びる路地は行き止まりになっている。

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 行き止まりの路地。

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 下市八幡神社入口の旅館「なか家」は,建物の角がアールになったところにアーチ窓が並んでいて,思わず見とれてしまう。

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 下市八幡神社入口の両脇に旅館「なか家」と中京銀行(銀行らしいオーダー風のファサード)が並ぶ。

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 下市今在家バス停側を振り返る。

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 下市郵便局の前に続くカーブ。

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 下市郵便局の前から北側を見る。

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 下市郵便局の前のヒロザワ時計店。
 雨が強くなってきたので,下市郵便局でしばらく雨宿りする。

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 宮前橋に続く丁字路。

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 秋野川に架かる宮前橋と輝く擬宝珠。

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 宮前橋から見た下市郵便局付近の家並み。ことごとく秋野川にはみ出している。建物が建てられる平地が少なかったことがよくわかる。

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 宮前橋の袂にある銭湯「日の出湯」の建物。廃業してからだいぶ経つようだ。

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 銭湯「日の出湯」の煙突が見える。

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 JAならけん下市支店。なぜ「ならけん」とひらがななのか,理解できない。

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 秋野川に沿った下市の家並み。しびれる〜

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 宮前橋を戻る。

 ここからまだまだ下市町の家並みは続くのだが,傘を差しながら歩く姿勢が良くなかったのか,あるいは連休中に奇跡的に良かった体調がまた崩れてきたのか,身体がだるくて息切れするようになってきたので,このへんで引き返すことにする。情けないが,ここで無理をして動けなくなってしまったらマズい。

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 八幡神社に続く路地。

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 下市八幡神社の看板の裏には,「お参り頂き有難う御座いました。お気をつけてお帰りください。八幡神社」と書かれている。

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 岩本モータースの前の五叉路。

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 五叉路の綿長金物店の裏側の通りへ。

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 五叉路を振り返る。

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 料理旅館「弥助」。創業から800有余年の鮎料理・寿司処で,歌舞伎の「義経千本桜」に釣瓶鮓屋として登場するとか。谷崎潤一郎が高野山にこもって書いた「吉野葛」にも,弥助の鮎料理についての記述があるという。昭和12年の下市大火で焼失し,再建したのが現在の建物らしい。

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 料理旅館「弥助」と別館。

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 料理旅館「弥助」。

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 料理旅館「弥助」の前から五叉路を振り返る。

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 弥助の北隣,元は飲み屋が集まっていたと思われる建物。

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 料理旅館「弥助」。下市八幡神社がある山の緑が押し寄せてくるようだ。

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 米倉精肉店の向かい,まるや呉服店。

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 戎神社前交差点から東に続く通り。NTTと書かれたビルは,地図を見ると近畿農政局第2十津川紀の川農業利水事業建設所となっていて,NTT西日本下市ビルはそこから6〜70m上ったところにある。

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 趣味の店ドリーミーキャッツ。

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 戎神社前交差点に戻る。

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 西迎院前バス停近くの橋。

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 戎橋のほうを見る。秋野川沿いの家並みを見ると,ここが人口6千人強の町とは思えない風格のようなものを感じる。

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 秋野川の下流側を見る。

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 吉野川に架かる千石橋を渡る。

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 下渕マーケットの横を通って……

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 下渕商店街。街のおふろやさん「旭湯」の看板。

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 下市口駅前の踏切を近鉄特急が行く。

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 奈良交通の駅前バス乗場にバスが停まっている。PowerShot S100のプログラムAEだとISO320・F4.0・1/500secになってしまい,バスの行き先は不明。

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 下市口駅のホームへ。首都圏の駅はどこもベンチがほんのわずかしかないのと対照的に,ホームの屋根の長さの分だけベンチがある。

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 ほどなくあべの橋行きの急行がホームに入ってきた。

 時刻は午後5時少し前。今日は近鉄特急で名古屋まで行くつもりだったが,疲れ果てた感じなので,JR奈良駅前に宿を確保。早く横になりたい……

 JR奈良駅前に宿をとりながら,頭の中ではすっかり近鉄奈良駅に向かうつもりになっていた。近鉄からJRにどこで乗り換えるか,ちょっと悩ましい。近鉄の高田市駅からJR高田駅は距離がありすぎるし,歩いている途中の町並みを撮らずにはいられないはず。八木西口と畝傍が近そうだが,今は少しも歩きたくない気分……

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 というわけで,近鉄橿原線の平端駅で近鉄天理線に乗り換える。天理駅でJRに乗り換えるのが近いだろうと判断した。

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 近鉄の天理駅。近鉄天理線はJR桜井線の天理駅の横にT字型に突き当たるようになっているが,駅舎は二つ横に並んでいる。

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 JR天理駅。

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 天理駅前の大きな駅前広場。天理駅前駐車場と天理ビル天理ショッピングセンターが並んでいる。

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 JR桜井線(万葉まほろば線)は1時間に1〜2本しか電車がない路線だが,天理教の祭礼時に各地から集まってくる団体専用列車専用のホームがあり,駅はかなり大きい。

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 天理駅のホームに奈良行きの電車が入ってきた。宿は奈良駅西口の駅の横なので,あとは這ってでもたどり着けそうだ。

── Canon PowerShot S100 or iPhone 5s


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コメント

天理駅、ホームもベンチも広場も全てが大きいですね。

投稿: ひろやん | 2015年6月26日 (金曜日) 16時17分

 それだけ混雑するときの人出が多いんでしょうね。JR天理駅のホームのベンチは,近鉄と違って少なすぎるような気はしましたが……

投稿: 三日画師 | 2015年7月 9日 (木曜日) 09時44分

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