« 忠七めしと女郎うなぎの小川町 | トップページ | 森林文化都市 埼玉県飯能市 »

2014年5月 3日 (土曜日)

けろやまじゃないよ毛呂山だよ

 小川町駅から八高線に乗り,毛呂駅で下車する。

140503-170713
 毛呂駅。八高線のディーゼルカーが煙を吐きながら走り去る。

140503-170944
 毛呂駅の待合室。色とりどりの座布団が敷かれている。
 窓の上のポスターは,憧れの宿根木(佐渡),一度行ってみたい街並みだ。

140503-171126
 毛呂駅前の「ゆずの里」商店街。駅の正面には,埼玉医科大学(毛呂山キャンパス)と埼玉医科大学病院が聳え立つ。

140503-171202
 毛呂駅。町の名前は毛呂山町。ここに八高線が開通し,駅ができたのは1933年(昭和8年),毛呂村と山根村が合併して毛呂山町ができたのは1939年(昭和14年)なので,毛呂駅ができたときに,周辺は毛呂村だったようだ。毛呂山という山があるのかと思ったら,毛呂と山根の合成地名だった。

 1939年までは村だったところだが,現在毛呂山町の人口は約3万8千人。さっきまで歩いていた小川町が3万2千人弱なので,それよりもかなり多いことになる。市街地は圧倒的に小川町のほうが大きく,毛呂山町にはこれといった市街地はないのだが,東武越生線と八高線沿線の宅地化が進んでいるらしい。

140503-171507
 ちょうど休みの日らしいが,大きめな本屋「皆さんの驛前本屋」。屋号は武者小路実篤の毛筆だ。白樺派の文豪武者小路実篤らが理想郷を目指した作った「新しき村」が,この埼玉県毛呂山町にあったことによるつながりらしい。白樺派では有島武郎が北海道の農地を小作農に無償開放した有島共生農場を作っており,共通するユートピア幻想みたいなものがあったのかもしれない。

140503-171527
 皆さんの驛前本屋の前から毛呂駅を振り返る。

140503-171801
 割烹「ときわ」……

140503-172349
 県道39号線沿いの教育用品専門店「小林誠文堂」。

140503-172458
 県道39号線沿いの商店街。「ゆずの里」商店街とは言っても,商店が連続する商店街にはなっていない。

140503-172936
 毛呂山郵便局の前から西側を見る。

140503-172948
 毛呂山郵便局と毛呂本郷交差点。毛呂村は,1889年に毛呂本郷・長瀬村・小田谷村・前久保村・岩井村が合併してできた村なので,この毛呂本郷交差点あたりが村の中心だったのではないかと思われる。

140503-173407
 毛呂本郷交差点の北側から南側を見る。

140503-173501
 毛呂本郷交差点の南側のゆずの里商店街。やっぱり埼玉医科大学のビルが突出している。

140503-173728

140503-173925
 埼玉医科大学。周辺のバス路線は,この埼玉医科大学を中心に張り巡らされている。

140504-094750
 ホテルにチェックインしてから,付近の地図に大学横丁というバス停を見つけ,翌日の5月4日の朝,行ってみた。

毛呂山

 ── PENTAX K-5 IIs + HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR or Canon PowerShot S100

|

« 忠七めしと女郎うなぎの小川町 | トップページ | 森林文化都市 埼玉県飯能市 »

・11 埼玉県」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14019/59648641

この記事へのトラックバック一覧です: けろやまじゃないよ毛呂山だよ:

« 忠七めしと女郎うなぎの小川町 | トップページ | 森林文化都市 埼玉県飯能市 »