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2013年8月 1日 (木曜日)

下駄も鳴子 鳴子温泉

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下駄も鳴子 鳴子温泉



 今日は仙台から東北本線を北上した後,小牛田から陸羽東線に乗り,山形県の新庄市を目指す。
 ところが,仙台は朝から雨模様。出端をくじかれた感じで,昼近くまでホテルでメジャーリーグの野球を見てから,やっと重い腰を上げる。

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 仙台駅の東口。雨は降り続ける。
 今年の3月から,自由通路の拡幅と商業施設等の工事が始まっている。南側にあったバラック建築のようなヨドバシカメラは,既に東口駅前のビルに移っていた。

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 仙台駅から小牛田行きの各駅停車に乗り,小牛田で陸羽東線(奥の細道湯けむりライン)の鳴子温泉行きディーゼルカーに乗り換える。

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 東北新幹線に接続する古川駅で,列車は約20分間の長時間停車。雨が降っていなければ途中下車してみるところだが,古川の市街地は駅の北西側に少し離れて位置していて,長時間停車とはいえ発車時刻までに戻ってくるのは難しいこともあって,途中下車はあきらめる。


〔陸羽東線 上野目〜池月間〕

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 陸羽東線の鳴子御殿湯駅を過ぎると,車窓に温泉旅館が続くようになる。

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 列車の終点,鳴子温泉駅に到着。もちろん途中下車する。駅の窓口の上に名物の鳴子こけしが並ぶ。

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 シンプルな鳴子温泉駅。駅に足湯がある。

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 鳴子温泉駅の正面から延びる階段。左側が「まるゆ」。

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 温泉地らしく湯けむりが上がる。歩道の安全柵が鳴子こけしだ。

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 鳴子温泉駅駅前の交差点。土産物屋の上がまるぜん食堂になっている。

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 鳴子温泉の街のメインストリート,駅前通り。

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 駅前の交差点からこけし通り方向を見る。山裾に大きめの温泉旅館が並ぶ。
 おみやげの店大沼には大沼こけし工房がある。

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 共同浴場の早稲田桟敷湯やスナックが並ぶ早稲田湯通り。あとで歩いてみようと楽しみにしていたが,最後は新庄行きの列車の発車時刻が近くなってしまって歩かずじまい。残念。
 右側にあるのは鳴子温泉ゆめぐり広場で,足湯ならぬ手湯がある。

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 駅前通り商店街。ゑがほ食堂などの飲食店や土産物屋などが並ぶ。

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 左側が鳴子温泉ゆめぐり広場。

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 駅前通りの交差点から鳴子温泉駅を振り返る。右は澤口漆器本舗。

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 まるぜん食堂の前からこけし通り方向を見る。

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 駅前通り商店街。フレッシュストアーおじまやの温泉ラジウム卵本舗の前。

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 木製なるごぬりくどう(漆器の工藤)や鳴子みやげ製造元の川合商店などが並ぶ。

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 駅前通り商店街。

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 左手で傘を差し,右手にデジカメを持って,片手で撮影しているので,手ぶれでモヤモヤした写真が続く。

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 大正館。右側の路地(階段)を上ると早稲田桟敷湯がある。

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 駅前通りから続く仲町通り商店街の坂を下る。

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 大正館の前から駅前通り方向を振り返る。

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 仲町通り商店街の坂を下る。

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 仲町通り商店街の坂の上を振り返る。左にホテル最上,右側に鳴子中央タクシーがある。

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 仲町通り商店街の菅原時計店の前から坂の下を見る。八幡宮神社がある山肌が,低い雲と温泉の湯けむりでモヤっている。

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 大崎市鳴子総合支所の前。

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 電話ボックスも鳴子こけしになっている。

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 こけしの岡仁。鳴子温泉の北側には半俵山,三条山,岩渕山が聳えていて,左奥に見えるはずなのだが,低い雲に隠れてしまっている。

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 こけしの岡仁で,こけし職人がろくろを引く前をバスが通る。
 こけしと言えば,高校の時の同級生のS君が,高校生なのにかなりの〝こけしマニア〟で,うちに遊びに来たときにも,並べてあったこけしをひとつひとつ○○系,○○系と分類してたっけ。

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 金中観光の前から大崎市鳴子総合支所の方を振り返る。

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 陸羽東線の線路をくぐる。鳴子温泉駅(当時は鳴子駅)までの陸羽東線は1915年(大正4年)に開業しており,橋台はレンガ積みだ。
 線路をくぐった後も,車湯,赤湯……と,隣の鳴子御殿湯駅まで温泉街が続いている。

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 左がホテル扇屋。

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 新庄行きの列車の発車時刻が近くなってきたので,鳴子温泉駅に戻る。
 ここはさっき来たときに路上駐車の車があって,思ったように撮れなかったところ。一通り撮り直したい気がしたが,時間が少ない……

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 路上駐車の車がなくなってスッキリ。

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 おじまやの温泉ラジウム卵本舗,山菜天ぷらそばの「ふじや」,鳴子まんじゅうの西條菓子舗。

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 鳴子温泉駅に戻る。

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 新庄行きのディーゼルカー。鳴子温泉駅が始発駅だし,進行方向を考えたら,手前の1番線に停まっているものと思ったら,跨線橋を渡らなければならない2番線に停まっている。階段の上り下りが嫌いなので,ちょっとがっかり。
 大崎市鳴子総合支所の前ですれ違った足の悪いおばあさんが,ちょうど跨線橋を上るところだった。ローカル線にバリアフリーを求めるのは難しい。貨物列車がなくなり,列車の本数が1時間半〜2時間に1本しかなくなった現在,構内踏切を復活させても良いんじゃないだろうか。

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 InstaWeatherの地名表示が「鳴子温泉 新屋敷」になっている。駅付近の地名は鳴子温泉湯元で,新屋敷は仲町通り商店街や大崎市鳴子総合支所あたりの地名だ。新屋敷付近でGPSを捕捉した履歴が残ってしまったらしい。

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 ホームの隣を大きな江合川(荒雄川)が流れる。相変わらず小雨が降り続き,低い雲が垂れ込めている。

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 2両編成の新庄行きの乗客は,発車時刻近くまで3人だった。発車直前に鳴子温泉駅に到着した列車からの乗り継ぎ客3人を加え,合計6人の乗客を乗せてディーゼルカーが発車した。陸羽東線は,鳴子温泉駅の次の中山平温泉駅と堺田駅の間で,宮城県と山形県の県境を越えるので,ここは最も乗客が少ない区間になるようだ。

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 山形県内に入り,ほんの少しずつ乗客を増やしながら,列車が新庄駅に到着。

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 新庄駅の奥羽本線ホームを横切る通路。かつては山形・米沢方面と湯沢・横手・大曲・秋田方面の奥羽本線の線路は繋がっていたが,山形新幹線が新庄まで延伸して線路の幅が広くなり,このように新庄でぶっつりと線路が途切れている。

 面白いのは,二つあった島式ホームを同じ高さの通路で繋いだことにより,山形新幹線用も含めて5線分(1〜5番線)のホームすべてと改札口を,階段を使わず往き来できるようになっていることだ。山形新幹線ホームと在来線ホームの中間に新幹線乗り換え改札口もなく,ある意味ではバリアフリー構造の究極の駅と言える。

 ── Canon PowerShot S100 or iPhone 5

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コメント

こけしのインパクト高いですね。

投稿: マイベイ | 2013年8月16日 (金曜日) 18時56分

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