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2013年5月 1日 (水曜日)

北前船今なお悦に入る 三津七湊今町湊 直江津

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北前船今なお悦に入る 三津七湊今町湊 直江津


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 高田から信越本線の快速くびき野に乗り,午後5時40分,今日の宿がある直江津駅に到着。駅の周辺をちょっとだけ見て回ってからチェックインすることにする。

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 直江津駅から北に延びている直江津駅前商店街。

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 直江津駅前通りの中央一丁目交差点。

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 駅前商店街を北へ。

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 中央一丁目の直江津駅前商店街。八坂神社の入口あたり。

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 郷社,八坂神社。

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 駅前商店街の直江津駅方向を振り返る。

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 駅前商店街は真行寺に続く路地の入口のところで鍵曲がりになっている。路地の入口にゲートの跡があるのだが,何が表示されていたんだろう。

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 四文字っぽいから「○○通り」……?

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 駅前商店街は右側に続いている。

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 直江津橋の西詰に続いている。直江津港からは佐渡汽船の小木港へのフェリーが出ている。北海道や九州への航路もあったらしいが,廃止されてしまったようだ。それでも全国で103港が指定されている重要港湾のひとつである。もともと直江津は,室町時代から三津七湊(さんしんしちそう)の七湊のひとつ今町湊として栄え,北前船(西廻り航路)の寄港地だったところだ。

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 中央一丁目の直江津南小学校の前あたり。
 それにしても駅前からずっとここまで中央一丁目だ。直江津駅の北側一帯の地名は中央一丁目〜中央五丁目と,大胆に住居表示式に変わっていて,違和感ありまくりである。

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 直江津橋方向を見る。

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 中央一丁目バス停付近から,直江津南小学校前の交差点方向を見る。駅前に中央一丁目交差点があるが,中央一丁目バス停はここにある。駅前もここも,さらには直江津橋西詰までも中央一丁目だから仕方がないとはいえ,こういうのを「地名殺し」と言うのだと思った。

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 中央二丁目の勝蓮寺の横から住吉町方向を見る。この路地は関川まで続いており,関川沿いに住吉神社がある。とても魅力的な路地に見えたが今回は見送り。

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 中央二丁目の大神宮の前で,鍵曲がりになっている。中央一丁目の八坂神社のところと状況が似ていて,一瞬デジャヴ感覚に陥る。

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 大神宮。

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 中央二丁目の商店街。右側には直江津郵便局があり,荒川橋に続いている。古くからの商店街だと思われるが,道路拡幅のためか何かで雁木はほとんど残っておらず,街路樹が植えられている。
 この先の中央三丁目(朝市のある三八市通り)や,関川を渡った港町一丁目あたりの家並みも面白そうだったが,中央二丁目があまりパッとしない印象だったので今回はパスして,中央四丁目側を歩いてみることにする。

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 直江津港行きのバスが走ってきた。次回(いつになるかは不明)はバスで直江津港まで行ってから,歩いて直江津駅まで引き返すのもいいかな……と思う。

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 中央四丁目への坂道を上る。大きな卯建が付いたような建物が気になる。

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 林覚寺に続く二段坂(と呼ぶことは後で知った)。直江津の日本海側にある中央四丁目や三丁目あたりは海岸丘陵の上に形成されているので,海へ行くには坂を上ることになる。

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 中央四丁目と中央二丁目の境界の,大神宮社務所へ続く坂を上る。
 直江津駅に着いたときから雨は上がっていたが風は強く,ここから海までは数百メートルは離れているにもかかわらず,海岸に波が押し寄せるドーン・ドーンという重低音が響いている。

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 大神宮の鳥居が見える。

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 ちょっとした鍵曲がりになっている路地。地図を見て,この鍵曲がりと,旅館有楽の横に広がる福永町の矩形の区画が気になっていたわけだが……

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 どうやら普通の住宅地のような気がしてきた。正面の鳥居の先は日本海(船見公園)である。ゴーゴーという風のうなりと,ドーン・ドーンという波の音がすごい。

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 気になる矩形の区画の北側の路地。

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 福永町会館のある通り。

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 下ってきた坂道を振り返る。海岸沿いなのに起伏が多いことがわかる。

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 矩形の区画(福永町)の中に,南北の広い通りが並んでいる。

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 矩形の区画の南辺は細い路地になっている。

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 矩形の区画の西側にある旅館「有楽」。

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 旅館「有楽」の東側。実は地図を見て,この矩形の一郭が旧遊郭だったのではないかと思いながら歩いていたわけだが……

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 結局なんだかよくわからぬままに,有楽の前の坂道を下る。この西側には割烹「松風園」があったりする。

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 割烹スタンド「さんかつ」。

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 中央五丁目から勝蓮寺のある交差点に続く雁木通り。右側には雁木がない。

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 真行寺の西側に南北に続く路地にはスナックが点在する。

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 西本町四丁目。この路地が,直江津駅前通り(中央一丁目)の鍵曲がりの,ゲートの残骸があるあたりに続いている。

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 南へ歩くと八坂神社の鳥居が見えてくる。

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 泉蔵院郷土美術博物館のある路地。

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 八坂神社・秋葉神社の北側の路地。
 後で地図を見ると,面白そうな一郭をことごとく見逃している気がする。でも,事前に地図やWebを見て,調べ上げてから街を歩くってのは,面倒くさくて難しい……。直感で街を歩き,何が現れるのかワクワクする楽しみと,一期一会の出会いを逃した後悔は表裏一体かも。

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 郷土美術博物館(泉蔵院)……

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 なにやら廃寺のような雰囲気である。

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 泉蔵院の山門(仁王門)。

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 西本町四丁目と西本町一丁目の間を流れる水路(天王川)。地図を見ると西本町三丁目のイトーヨーカドーのところから市街地の中を流れ,関川に流れ出ている。さらに地図をよく見ると,国府一丁目の本願寺国府別院の池から流れ出て,五智新町,五智一丁目から流れてきているようにも見える。水源はよくわからないが,直江津の街は海側が海岸丘陵で高くなっているため,この天王川流域が最も海抜が低く,強い雨が降るとすぐに川が溢れるという。

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 西本町一丁目の商店街。

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 西本町一丁目の商店街から駅前通りの中央一丁目交差点方向を見る。すっかり暗くなってしまった。

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 西本町一丁目の商店街。

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 そろそろチェックインしないとキャンセルしたと思われそうなので,宿に向かう。

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 駅前のホテルセンチュリーイカヤにチェックイン。

宿泊した直江津駅前のホテル。1986年までは大正2年完成のコロニアル様式の建物だったそうな。カッケー
 このイカヤ……いかや旅館は,1986年までは大正2年完成のコロニアル様式の建物だったそうな。こりゃイカしてる。

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 この夜の上越市の気温は5℃。天気予報を見ると,明日は冷え込み,山沿いでは雪になる可能性があるとのこと。このぐらいの気温だと,まさか平野部でもみぞれ混じりになったりして……

 ── Nikon D800E + AF-S Nikkor 24-85mm F3.5-4.5G or iPhone 5

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