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2012年6月の4件の記事

2012年6月27日 (水曜日)

江の島の海を見に行く

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江の島の海を見に行く


 会社の構内に関東地方では珍しいアメリカデイゴ(海紅豆:カイコウズ)の古木がある。枯れかけていて,幹にできた空洞を樹脂?で封止処理されていて,見ていて痛々しい感じだ。

 そのアメリカデイゴの木に今年も若い枝が伸びて,つぼみがたくさん付き,綺麗な花が一輪二輪と咲き始めたところだったのに,仕事帰りに見たら枝がバッサリと全部強剪定されていた。数週間前に,歩道にはみ出た枝がバッサリと切られていたし,花を楽しみにしていたのに酷いことをするなぁ……と,少しムッとしてしまった。

 アメリカデイゴの木は9月頃にもう一度伸びてきて花を咲かせる可能性があるので,それを楽しみに待つことにし,気分転換に会社帰りに海を見に行く……。

江の島の海を見に行く
 終点のひとつ手前の江ノ島海岸バス停で下車する。
 普段は広い砂浜(片瀬東浜)が広がる場所に,たくさんの海の家を建ててる真っ最中だ。もうすぐ,芋洗いのような江ノ島の海の季節がやってくるのだ。でも,今の若い人は本家の「芋洗い」は知らないだろうなぁ。樽に里芋をごそっと入れて,かき混ぜて,里芋同士をこすり合わせて泥を落とすんだけど……。

江の島の海を見に行く
 片瀬東浜。人の少ない海は落ちつく。

江の島の海を見に行く
 片瀬浜と江の島の間のトンボロ(陸繋島の砂州)の部分は,流れが複雑なので遊泳禁止の杭が立っている。しまった,足が濡れた……。

江の島の海を見に行く
 江の島を見る。橋は自動車専用の江の島大橋。

江の島の海を見に行く
 砂州の先端に行くと,江の島大橋の側(西側)からの波と,左側(東側)からの波が,ここでぶつかり合っている。教科書に載っているような典型的なトンボロ(陸繋島)がここで見られる。


 これは数年前に撮った動画。砂州の両側から波が打ち寄せているのがわかる。

江の島の海を見に行く
 江の島大橋の西側の弁天橋の向こうに夕日が沈もうとしている。夕日はあまり期待していなかっただけに,こんな夕日が見られるとは,嬉しいサプライズだ。

江の島の海を見に行く
 江の島弁天橋に近づく。この時点で,靴がかなり水没していて,それに砂がこびりついて酷いことになっている。長靴欲しい!

江の島の海を見に行く
 江の島弁天橋の西側へ。あっという間に太陽が雲に沈んでしまったが,実はこの後でとんでもない空が現れることになる。

江の島の海を見に行く
 すっかり暗くなってしまった砂浜の貝を気合いで撮影。

江の島の海を見に行く
 境川の河口。川の向こう,右側には小田急線の片瀬江ノ島駅がある……はず。

江の島の海を見に行く
 境川の河口に立つと,ボラだろうか,30cmぐらいの大きな魚が,次から次に海面(水面?)に飛び跳ねる。近くでも跳ねるのだが,画角の範囲でうまく跳ねてくれる可能性は低くなるので,結局遠くの画角の中に入るのを待つことになる。だからボラの写真がちっちぇえ……(トホホ)

江の島の海を見に行く
 ふと空を見上げると,すごいことになっていた。声を失う……

江の島の海を見に行く
 片瀬漁港の先端方向も。小さい写真にはなっているが,いちおうボラが飛び跳ねたところでシャッターを切っている。

江の島の海を見に行く
 来ないでジェットスキー……という看板。ジェットスキーは嫌われ者だ。

江の島の海を見に行く
 片瀬漁港に明かりが灯った。

江の島の海を見に行く
 河原の親子……。まるでドラマじゃないか。うらやましい。

江の島の海を見に行く
 ふと思い立って,江の島上陸を企て,江の島弁天橋を歩く。帰り方向(小田急線片瀬江ノ島駅方向)の客ばかりだ。

江の島の海を見に行く
 ひとりで歩いているヤツなんか誰も居ない(笑)

江の島の海を見に行く
 江の島の入口に到着。
 これは,iPhoneとInstagramではなかなか難しい露出条件だ。

江の島の海を見に行く
 江の島の商店街は魅力的なので,また今度,明るいときに来てみることにしようっと。

江の島の海を見に行く
 帰りのバスを探す。江ノ電バスの腰越〜津村〜手広〜大船のバスが普段利用している経路だ。
 そんな目の前に,京急バスの鎌倉山経由大船行きのバスが発車したそうな雰囲気で停まっているではないか。どんなところを通るのか確かめてみたい気がしたので,早速乗り込んで運転手横のカブリツキ席に陣取った。

江の島の海を見に行く
 鎌倉山の位置を考えると,しばらくは国道134号線を東へ走り,鎌倉高校前あたりで山に登り始めるのかと思ったら,まったくの見当外れ。
 バスはすぐに片瀬東浜の交差点で国道134号線を外れ,有名な龍口寺の前の交差点で江ノ電とすれ違う。
 さらに,龍口寺横の坂道をぐいぐい上って行く。そうそう,これは湘南モノレールが開通する前に,湘南モノレールの路線と接すように大船から江の島を結んでいた「京浜急行有料道路」の名残ではないか。湘南モノレールが開通した後も,まだ運行されてたんだなぁ。
 湘南モノレールと同様にアップダウンが激しくて,かなり楽しめるバス路線だと思う。

江の島の海を見に行く
 バスの真上を湘南モノレールが通過するので,何度も撮影に挑戦したがうまく行かなかった。結局,そのまま大船駅に到着。なかなか楽しめるバス路線だったため,アメリカデイゴの枝のことをすっかり忘れて楽しんでしまった。

 ── iPhone 4(Instagramで撮影)

【参考】
2008年3月4日 (火曜日):徹夜明け…江ノ島の海を見に行く
2008年5月23日 (金曜日):Very tiny trip to 夜の江ノ島
2009年2月6日 (金曜日):江の島でまったり
2010年11月2日 (火曜日):江の島経由で……
2011年7月6日 (水曜日):腰越漁港で腰がええ調子

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2012年6月23日 (土曜日)

散髪後にラゾーナ川崎に立ち寄る

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散髪後にラゾーナ川崎に立ち寄る


 春にパーマ&散髪をしてから季節が変わり,爆発したような髪の毛が鬱陶しくてたまらなくなったので,久しぶりに散髪へ。

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ
 上永谷駅へ。
 昔からのなじみの理髪店にはるばる出かける。

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ
 横浜市営地下鉄ブルーラインの上永谷から終点のあざみ野まで長時間揺られた後は,田園都市線で溝の口へ。おっと,あざみ野のホームに入ってきたのは急行大井町行きだ。

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ
 溝の口からはバスに乗る。

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ
 川崎市中原区の宮内交差点。この近くの理髪店を20年以上も利用している。

 パーマを掛けた髪を極限まで短く刈り込んでもらう。極細ロットで巻くため全部で3時間弱かかる。客の俺は座っているだけだけど,床屋さんは大変だ……。

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ
 宮内のバス停で武蔵小杉行きのバスを待っていると,バス停にやってきたのは川崎駅行きのバス。せっかっくだから乗ることにする。
 写真は府中街道を走るバスが,鹿島田駅の近くで南武線の踏切を渡るところ。

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ
 下平間の「住宅前」バス停付近。バス停の名前は自由なものが多いが,「住宅前」とはかなり随意性が高い。住宅団地がよほど珍しかったのだろう。

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ
 あっという間に終点の川崎駅西口北バスターミナルに到着。以前は東海道線の下をくぐって東口のバスターミナルまで走っていたが,西口にラゾーナ川崎が出来てから大きく変わった。

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 あいかわらず賑わっているラゾーナ川崎プラザ。

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ
 ルーファ広場のまわりにテラス状に店が並んでいる。

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ
 一段と高いところからルーファ広場を見下ろす。

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ
 ラゾーナ川崎プラザの隣には大きなクレーンが4基も並んでいる。

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ
 巨大な屋根(ルーファ)の下。隣のクレーンが気になって仕方がない。何が出来るのだろうか。

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ
 無人のステージの前が人だかりになっている。

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ
 ありゃりゃ,写真撮影禁止なのか?

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ
 出雲神社がある。たぶんここが東芝堀川町工場になる前から存在して,取り去ってしまうわけにもいかなかったのだろう。日本らしくていいね。

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ
 ルーファ広場。

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ
 川崎駅西口。西口前はラゾーナ川崎やミューザ川崎,ソリッドスクエアができて大きく変貌したが,川崎駅西口の駅舎は,まだ駅前に東芝堀川町工場や明治製菓の工場があったころの名残を感じる。

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ
 川崎駅西口バスターミナル。左はミューザ川崎。

昼から散髪ツアー 締めは川崎ラゾーナ
 川崎駅から東海道線に乗って帰路につく。

 ── iPhone 4

【参考】
2010年4月3日 (土曜日):ラゾーナ川崎プラザに驚愕

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2012年6月20日 (水曜日)

久しぶりにドラマチックな夕焼け

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久しぶりにドラマチックな夕焼け


 季節外れの6月に,紀伊半島から三陸まで日本を縦断した台風4号。普段は衰弱した台風しかやってこない関東地方にも強風が吹き荒れ,記録的な雨量を記録したところも多い。

台風4号が去った日の夕焼け
 まずは朝の上永谷駅前。
 台風が三陸沖に抜け,良く晴れて,強めの風だけが台風の名残を感じさせる朝となった。晴れた空にできた雲は,風が強いこともあって見慣れないかたちになっている。富士山あたりには見事な笠雲がかかっていることだろう。

 そしてこの日,久しぶりにドラマチックな夕焼けとなった。

台風4号が去った日の夕焼け
 鎌倉市北部〜

台風4号が去った日の夕焼け
 湘南モノレール大船駅横から大船観音を見る。鳥肌が立つほどの赤さになった。

台風4号が去った日の夕焼け
 大船駅西口のペデストリアンデッキを少し画角に入れて撮影。短時間でどんどん色が変わってゆく。

台風4号が去った日の夕焼け
 通りかかった人が,みんな携帯電話のカメラを取り出す。一眼レフのお嬢さんもいる。そりゃ,これだけドラマチックな夕焼けになったら,撮らざるをえない。

台風4号が去った日の夕焼け
 戸塚駅で電車を乗り換える際に,トツカーナの前で撮影。

 ── iPhone 4 (Instagramを使用)

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2012年6月19日 (火曜日)

関東地方にも台風4号がやってきた

 午後5時過ぎに台風4号が和歌山県南部に上陸したという情報を聞いた。
 台風の移動速度は時速65km。定時で退社するので,ここ神奈川県で風雨が強くなる前には,自宅にたどり着くだろうとは思っていた。唯一,台風が日本列島を縦断するときには,神奈川県は台風の進行方向の東側になるので,台風から離れていても風雨が強くなる可能性があるのが気がかり……。

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 午後6時頃,バス停でバスを待つ。風雨が強くなってはきたが,まだ傘を差せばしのげる程度。雲の流れが速いので,上級はかなりの強風が吹いているらしい。

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 心配していた渋滞もなく,大船駅前に到着。
 しかし,風がかなり強くなっていて,雨に濡れない大船ルミネウィングの中で見ていると,風に煽られて傘がひっくり返って壊れてしまう方が続出。そろそろこのあたりでヤバいかな……という気がしてくる。

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 JR戸塚駅の地下コンコース。夏季選手権全国大会出場 祝 横浜全戸塚ヤングパワーズの横断幕が輝く……あれっ,何の競技かが書いてないぞ。これでは,横浜全戸塚ヤングパワーズが,野球チームなのかゲートボールチームなのか,まったくわからない。ちょっと選手が可哀想すぎ。

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 強風の中,傘を差したまま歩きたくなかったので,戸塚で下車して屋根のあるトツカーナへ。
 トツカーナの菊屋食堂に入る。いわゆる本格的なカレーではなく,どちらかというと家庭的なカレーを出す店だ。世の中にはごはん大盛りに出来ますという店は多いが,ここはカレールー多めという注文や,声を掛ければルーが足りなくなったルーだけを継ぎ足してくれる店だ。声を掛ければルーが掛かる……。

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 と,のんびり戸塚でカレーを食った後で上永谷に到着。
 少し時間が経った分,風雨が半端ない強さになっていて傘が差せない。小康状態になったときに移動を試みるが,よくわからない庇の下で雨宿りするはめになる。

 途中からは,「春雨じゃ濡れてまいろう」と閉じた傘を手に持って歩いて帰ってきたが,結局パンツの中までグチョグチョに濡れてしまっていた。まぁ,台風4号の名前は「グチョル」だからしかたがないか。

 ── iPhone 4 (Instagram)

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