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2012年1月 3日 (火曜日)

故郷の三春町からUターン

 びっくりするほど長期間,ブログの更新をサボってしまっていた。
 とりあえず,帰省した福島県の三春町から帰ってくるところから,ブログ記事を再開……。

三春からUターン
 年末には磐越東線で三春まで行ったのだが,帰りは郡山まで弟の車で送ってもらった。写真は,郡山駅前のペデストリアンデッキから延びる歩道橋。

三春からUターン
 郡山駅前のバスターミナル。右奥は元丸井デパート。正面は元西武デパートだったATi(アティ)。東北新幹線のガード下にあったヨドバシカメラ郡山店は,このATiに収まることになったらしい。こりゃめでたい。

三春からUターン
 帰省からのUターン時,東北新幹線はイヤになるほど混雑する。
 だが,私には「なすの号」がある。郡山始発なので余裕で乗れる。現在は写真のように,盛んに「なすの号」をサポートする体制が整っていて,昔みたいにガラガラのままで郡山駅を発車することはないだろうが,それでも郡山を出た時点で余裕があることだけは確かだ。

三春からUターン
 郡山駅の東北新幹線上りホームに二階建て車両の列車が入ってきた。車内は仙台・福島と乗客を詰め込んでびっしりなのに,先頭車両のところまで行列ができていて,見ているだけでため息が出そうになる。

三春からUターン
 そして上りホームとは反対の下りホームの奥にある,我が「なすの号」。ここにはUターンラッシュの喧噪はない。
 さすがに今ではこの列車の存在も知られ利用する人は多くなったが,座席争いなどとは無縁の乗車率なので,ひとり旅の私でもこうやってホームをうろついていても問題ない。

 今回は乗客がそこそこ多かったので写真を撮れなかったが,10年前の帰省からのUターン時に「なすの」に乗ったときの写真があったので参考までに貼り付けておく。

2002年1月5日なすの号郡山駅の乗車具合
 郡山駅を発車してすぐの写真なのだが,こんな感じでガラガラだった(2002年1月5日の写真)。

 行楽シーズンの各新幹線は,どこも混雑するので旅行するのがイヤになってしまうほどだが,郡山駅始発の「なすの」,越後湯沢駅始発の「たにがわ」,名古屋駅始発の「こだま」を抑えておくと,楽できることが多いと思う。

三春からUターン
 東京駅に到着。この二階建ての車両は,郡山駅で一本前に発車していった列車だと思われる。どうやら「なすの号」は,この列車の後をずっと走ってきてたようだ。

 東京駅に着いて最初に出た言葉は,「やっぱ東京は暖けえな!」かな。

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コメント

実家が郡山で、現在三重県に住んでいる者です。
ブログで3.11の特集をして戴ければと思います。

最近腹立つ事ばかりです。
原発推進派の渡辺恒三と甥の県知事。猪苗代に核廃棄物の産廃埋め立て地を渡辺恒三が作ったそうですね。利権まみれですね。会津だって汚染されているんです。


県知事がプルサーマル容認を選挙で打ち出してから、(震災が無くても)いつかは福島県が汚染されるとは思ってました。許せません。


低レベル放射線量でも、内臓疾患が生じたり、子孫に障害者が生まれてしまいます。いわゆる、「チェルノブイリ・エイズ」とか「ぶらぶら病」とか言われるものです。


中通りには補償がなく、親戚も県外に自主避難しました。

県民は大物政治家だからなんとかしてくれると思っているんでしょうけれど、利権まみれの原発推進派では、どうにもなりません。許せません。

投稿: なむさん | 2012年3月11日 (日曜日) 10時28分

 福島に住んでいる方の子孫に「障害者が生まれる」という書き方は乱暴で間違っていると思いますよ。現在,福島県内で人が日常生活している場所の放射線レベルで,将来的に「明確な」影響が出るというデータは存在しないはずです。Web上にたくさんの情報が公開されているので,それらを理性的な眼で読み,まき散らされた放射能に冷静に対処し続けていく必要があると思います。

(ご参考)
http://genpatsu.sblo.jp/article/47289931.html
http://togetter.com/li/274112

 世の中には,冷静さを失っているためなのか,煽動に乗ってしまっている方がたくさんいて,その主張のためには福島に障害者がたくさん生まれてほしかったり,放射線を受けて亡くなる人がたくさん出てほしいかのような主張をしています。とても怖いです。
 その方々の存在が,現状を冷静に受け止めて復興しようとしている人々(福島だけでなく,宮城や岩手の方も)にとって,大変な迷惑になっているんじゃないかと思います。

 宮城県や岩手県のがれき処理が進まないことに,とても胸が痛みます。横浜在住の私ですが,がれき受け入れに関する状況を情けなく思っています。

 あえて極論を言えば,関東地方の電力をつくる東京電力の原子力発電所を,関東地方の外の福島県に押しつけていたわけです。原発は利権にまみれていましたが,その利権のひとつは関東地方で東京電力の電気を使っていた人が受けていたようにも思います(もちろん私自身もその一人)。
 その発電所が事故を起こしてまき散らした放射性物質は東京電力のもの,ひいては関東地方のものです。むしろ,宮城県や岩手県のがれきだけでなく,福島県のがれきも関東地方で処理をするのが筋なのではないかとさえ思います(あくまで極論です)。

 旅行に出かけるために,何とかお願いして隣の家に犬を預かってもらったときに,犬があちこちに粗相をしてしまったと。その後始末は,やっぱり預けた側の方も手伝わなくちゃならないですよね。

投稿: 三日画師 | 2012年3月17日 (土曜日) 15時39分

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