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2011年5月の21件の記事

2011年5月30日 (月曜日)

横須賀中央・若松飲食店街・呑んべの街

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横須賀中央・若松飲食店街・呑んべの街


 大船の商店街でFinePix X100の試し撮りをした後,珍しい経路のバスで上大岡駅へ。老舗の洋食屋津久志亭で豚カツを食べたりしてたら,いつの間にか空に厚い雲が……。雨が降ってきそうな感じでもあったが,もう少しFinePix X100で撮ってみたい気分だったので,京急線の電車に乗り横須賀中央へ。

横須賀中央・若松飲食店街
 横須賀中央駅東口前の THE PRIME。

横須賀中央・若松飲食店街
 駅前のペデストリアンデッキから横須賀中央駅を見る。
 駅の南側には横須賀モアーズシティがある。てっきり岡田屋モアーズシティだと思っていたが,横須賀モアーズシティが正しいらしい。

横須賀中央・若松飲食店街
 横須賀中央駅前から米が浜通り入口交差点に続く駅前通り。NTTデータカスタマーサービスのビルの巨大なアンテナが目立っている。
 雲行きが相当怪しい。

横須賀中央・若松飲食店街
 若松飲食店街のゲート。

横須賀中央・若松飲食店街
 駅前のペデストリアンデッキを振り返る。もう少しカッコ良く撮りたかったのだが,たむろする(大げさだけど)女子高校生の視線が怖くて,これ以上は近づけなかった。ヤーさんよりも,やっぱり女子高生の一団は怖い。まっ,自意識過剰なんだけど。(一部削除)

横須賀中央・若松飲食店街
 ペデストリアンデッキから若松飲食店街側に降りる階段。

横須賀中央・若松飲食店街
 階段を降りる途中で横須賀中央駅を見ると,白い線の入った赤い電車が停まっていた。
 理想を言えば,電車は道路の上のガードを走っていて,横断歩道の歩行者はもう少し適当にばらついて,左側ではこちら側を向き,右側では奥を向く……なんだろうけど,世の中のタイミングはそんなふうに上手い具合にはできていない。

横須賀中央・若松飲食店街
 若松飲食店街へ。右側は駅の近くに鎮座する諏訪神社。

横須賀中央・若松飲食店街
 若松飲食店街の横須賀中央駅側。以前から「若松町特殊地下壕(防空壕)埋め戻し工事」が行われていて,奥には山の上の龍本寺に続く階段が,きれいにできあがりそうな感じだったのが,何やらその階段もなくなって,工事内容がリセットされているように見える。

横須賀中央・若松飲食店街
 崖の袂まで行ってみると,既に階段は取り壊されていて,ここに斜めの土地を利用した大きな巨大アパートでも建てそうな勢いである。
 それにしても,崖にきれいな斜めの地層が見えていて,ここが大きな地層活動帯であることがよく分かる。衣笠断層,北武断層,竹山断層……と,将来的にも断層とは戦い続けていかなければならない土地である。

横須賀中央・若松飲食店街
 崖を降りて,若松飲食店街へ。

横須賀中央・若松飲食店街
 若松飲食店街のメインストリート。
 ほんとに,どぶ板通りとはまったく違って,まさにメイドインジャパンの飲み屋街である。

横須賀中央・若松飲食店街
 若松飲食店街。正面に見える崖は,龍本寺の敷地の下側になるはず。ずいぶんと削る崖の位置が変わってきているようにも見える。
 これはホントに,斜面全体を使った大型アパートが作られちゃったりするんじゃないだろうか。

横須賀中央・若松飲食店街
 若松飲食店街の横須賀中央駅側。

横須賀中央・若松飲食店街
 この街に来ると,どんな写真でも良いから,一枚でも多く撮影しておきたくなる。

横須賀中央・若松飲食店街

横須賀中央・若松飲食店街
 崖に刻まれた斜めの線は,決して電線ではなく,地層に入っているスジなのだ。

横須賀中央・若松飲食店街
 昼から呑んでたサラリーマン風の客のところへ,もう一人の客がやってきた。さあ,これから歌いまくろう!……なのかな。

横須賀中央・若松飲食店街
 若松飲食店街の東南南の端……。

横須賀中央・若松飲食店街
 横須賀中央駅方向を振り返る。これだけの飲食店がびっしりと軒を連ねていて,しかもシャッター通りになっていないのは素晴らしいと思う。

横須賀中央・若松飲食店街
 若松飲食店街の東南南の端……。

横須賀中央・若松飲食店街
 メインストリートから逸れて,迷路のような路地を歩く。

横須賀中央・若松飲食店街
 自衛隊金融マルヨシ……って,気になるよねぇ。

横須賀中央・若松飲食店街

横須賀中央・若松飲食店街
 古城のある一郭。このあたりも雰囲気は最高だ。

横須賀中央・若松飲食店街
 軒下の空間をくぐると,先ほどの若松飲食店街のメインストリートに出る。

横須賀中央・若松飲食店街
 銀座のような大きな飲食店街ではないが,ひとかたまりの面として飲食店街が形成しており,その規模も関東では有数である。

横須賀中央・若松飲食店街
 軒下をくぐって,若松飲食店街のメインストリートに出る。

横須賀中央・若松飲食店街
 さっきまでの写真の露出が,うっかり絞り値F11の絞り優先というあり得ない設定になっていて,ここで軽く修正して撮影。まったく,最近はもうろくが進んで,カメラすら満足扱えないようになってしまっている。老化とは恐ろしいもんである。

横須賀中央・若松飲食店街
 さて,するか横須賀中央駅に戻るとするか……。

 ── 富士フイルム FinePix X100

【参考】
2006年10月9日(月曜日):基地の町・横須賀ストーリー
2006年12月2日(土曜日):横須賀ストーリー Part 2
2007年7月8日(日曜日):横須賀サンセット・サンライズ 上町商店街
2008年3月15日(土曜日):横須賀市若松町の飲食店街を彷徨う
2008年3月15日(土曜日):カレーの街 よこすか
2008年5月17日(土曜日):京急逸見からJR横須賀へ
2008年11月1日(土曜日):横須賀軍港・汐留・汐入駅
2009年2月28日(土曜日):横須賀どぶ板通り海軍米兵基地の町
2009年9月4日(金曜日):物入り・日の入り・横須賀汐入
2010年3月20日(土曜日):I came to 横須賀〜♪あなたに会いにきた〜♪
2010年6月19日(土曜日):横須賀幻想

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大船の仲通商店街〜1番街通り

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大船の仲通商店街〜1番街通り


 台風2号がフィリピン付近で「猛烈な台風」になったときには,どうなることやらと思っていたが,日本付近の海水温度が夏のように高いわけではないので,日本に近づくにつれて急速に勢力が衰え,「非常に強い台風」→「強い台風」→「台風」と順調に弱まっていった。

 その後は梅雨前線と合体して台風ではなく温帯低気圧に格下げ。とは言え,昨晩は元関取……もとい元台風らしい力を発揮して,横浜にも久しぶりの凄い雨と風をもたらし,房総沖に去っていこうとしている。
(房総を抜け東北・北海道沖へと北上すると,今度は冷たい大陸の風と比較的暖かい海の温暖さのエネルギーを使って,また強力な低気圧として発達するから侮れない)

 季節は梅雨なので,台風一過の青空という感じにはならなかったが,雲の合間からは久しぶりに真っ青な青空が顔を出し,紫外線をたっぷりと含んだこの季節独特の日差しがちらほらと降り注いだ。

 というわけで,衝動買いをしてから使う機会のなかった富士フイルムのFinePix X100の試し撮りを兼ねて,午後から大船の商店街を歩いてみることにした。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 まずは,大船駅のバス乗り場でバスを降り,商店街に渡る横断歩道のところから,記念すべき1枚目の撮影。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 大船仲通商店街へ。相変わらず賑わいのある商店街だ。買い物客が少なくなった瞬間を狙って撮影するので,なかなか狙ったような人の配置にはおさまらない。問題になるのは,FinePix X100のAFの遅さだ。光学ファインダOVFにしておくと,ちょっとイマドキのカメラとは思えないほどのAF速度になる。後日対策を考えるとして,仕方ないので今日は電子ビューファインダーEVFで撮り続けることにする(遠くから,何のためにOVFが付いたFinePix X100を買ったんだよ?……という声が聞こえてきたような気がした)。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 ここまでのピーカンは期待しなかったが,まあ雨が降ってるよりはずっと良い。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 一番街通りの方へ,

大船仲通り商店街〜一番街通り
 まだお天道様が高いところにいる時間帯なので,ちょっとピンとこないが,飲食店・飲み屋が多い一番街通りである。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 夜になれば煙もくもく,人もいっぱいのジンギスカンも,開店準備中だ。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 メニューが勢揃い(一番街通り)。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 一番街通り。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 一番通りから北側を見る。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 暑いぐらいの日差しなので,シャツを脱いで,Tシャツ一枚になった。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 一番街通り。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 たくさんの買い物客でいっぱいの大船市場。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 一番街通りから大船仲通商店街方向へ

大船仲通り商店街〜一番街通り
 ここは1番街通りかな。よく見ると,街灯には一番街通りと仲通商店街が混在している。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 大船仲通商店街へ続く路地。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 大船仲通商店街へ続く路地。キムチの店などが急に増えている感じがする。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 ここが鎌倉市とは思っていない人が多そうな,鎌倉市大船の雑多な商店街である。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 周辺に巨大なアパート群やマンション群があるわけでもないのに,大船の商店街はいつも賑わっている。街の商店街に人が来なくなっている都市の人は,ぜひともこの大船の商店街を見に来てほしい。商店街がシャッター街になってしまってからでは遅すぎるから。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 仲通商店街に戻る。

大船仲通り商店街〜一番街通り

大船仲通り商店街〜一番街通り
 夕方はすれ違うのが困難になるほどの人並みになる。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 大船仲通商店街で最も賑わう四つ角付近。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 三崎港まぐろの三和商店。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 日中でも人通りは多い。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 湘南モノレールのレール(軌道)が見える。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 大船仲通商店街。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 賑やかな売り子の声の中をすり抜ける。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 東へ。

大船仲通り商店街〜一番街通り

大船仲通り商店街〜一番街通り
 道路への商品はみ出しと,賑わいの創出は相反する根深い問題だと思う。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 大船仲通商店街。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 大船仲通商店街を東側に抜け,アリック日進の駐車場前。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 ときどき魚が入った水槽を積んだ軽トラックが商店街に入ってくる。新鮮なはずだよ。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 大船市場前。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 大船市場の前の通りを南へ。「ゆ」の看板が見えてくる。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 もともと水路だったところを暗渠にして,ちょっと風変わりな歩道にしたようだ。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 名物?ひばり湯。商店街に隣接する銭湯。泡風呂,電気風呂,檜湯,サウナなどがある。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 ひばり湯の前から東側を振り返る。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 ひばり湯の前の通り。歩道の成り立ちが気になるっちゃ気になる。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 南側を見ると,歩道は県道を越え,さらに南側に続いている。さらにその先にはモノレールのレール(軌道)も見える。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 大船行政センターのある通り。はなれやま通り?

大船仲通り商店街〜一番街通り
 ふと南側を見ると大船駅行きのモノレールが走ってきたところだった。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 大船市場の前の通りを県道側から振り返る。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 いずみやの横。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 北側を見る。

大船仲通り商店街〜一番街通り

大船仲通り商店街〜一番街通り
 県道を東側(鎌倉方面)へ。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 アリック日進のところに続く交差点。

大船仲通り商店街〜一番街通り
 非常に中途半端だが,これが大船最後の1枚となる。
 やってきたバスが「上大岡駅行き」だったことに気づき,急にバスに乗り込みたくなってしまったのだった。このあたりにしては,かなりの長距離バスとなる。

 運賃先払いは,乗車時に行き先のバス停を運転手に告げ,そこまでの運賃を支払ってから乗るのだ。神奈川県の一部にはよくある乗車方法だ(わかりにくいし,乗りにくいが)。だが,このバスは2カ所の大船のバスターミナルを経由してから上大岡駅前まで行くバスなので,ほとんどの乗客(たぶん大船を過ぎても乗り続けるのは私一人)は大船で下車する。
 というわけで,大船駅の手前のバス停で,上大岡駅前という行き先を言ったものだから,運転手さんは,かなり慌てた様子で,なかなか運賃が確定しなかった。運転手さんごめんなさい。

 ── FinePix X100 [New!]

【参考(過去の大船関係の記事)】
2010年8月26日 (木曜日):しぶとく生きる 大船も俺も
2010年9月10日 (金曜日):横井小楠も乗れ〜る湘南モノレール 大船
2010年5月11日 (火曜日):大船石狩亭への道すがら
2010年1月29日 (金曜日):大船よいとこ一度はおいで
2009年10月9日 (金曜日):毎度大船仲通商店街
2009年9月 7日 (月曜日):大船 たそがれ 中華屋の小部屋
2009年8月10日 (月曜日):大船石狩亭で早めの晩飯
2009年3月16日 (月曜日):湘南モノレール大船駅付近の変貌
2009年3月13日 (金曜日):大船の焼肉屋に呑兵衛が集まり酒盛りす
2009年2月13日 (金曜日):大船の街に春一番が吹く
2008年10月20日 (月曜日):湘南モノレールと大船仲通商店街
2008年6月11日 (水曜日):暑くて思考力ゼロ…で大船へ
2008年3月2日 (日曜日):休日出勤 + 徹夜^3 = 無気力
2008年2月27日 (水曜日):老体に徹夜は辛い
2007年11月13日 (火曜日):再三再四再五の大船仲通商店街
2007年9月29日 (土曜日):毎度毎度の大船の街
2007年7月24日 (火曜日):夕暮れの大船と湘南モノレール
2007年3月17日 (土曜日):モノレールの街 ─ 大船 ─
2006年6月9日 (金曜日):とうとう徹夜…。昼過ぎに帰宅する。
2004年2月22日 (日曜日):大船:急に雨が降ってきた

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2011年5月 7日 (土曜日)

えちぜん鉄道比島駅周辺で撮り鉄

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えちぜん鉄道比島駅周辺で撮り鉄する


 えちぜん鉄道の比島駅の周辺で電車を撮る。
 比島駅周辺は雰囲気が良いので,15年ぐらい前に一度下車したことがある。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 えちぜん鉄道勝山駅から福井行きの普通列車に乗る。
 福井行きの普通列車は約30分に1本出ているのだが,半分の列車は比島駅だけ通過する。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 福井行きの普通列車。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 発車時刻が近づいたので,車内へ。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 あっという間に比島駅に到着。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 電車が走り去る。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 福井行きの電車が走り去る……。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 比島駅のホーム。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 次の福井行きの電車まで1時間。その間に3本の電車が通過するので,それを撮影することにする。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 さて,どこで撮影するかを考える。この比島駅でも1枚撮っておきたいところだが,次に福井方からやってくる電車は,さすがにこの位置では撮れない。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 勝山寄りのカーブで撮影。電車が来るまで時間があったが,畑仕事のおばあちゃんと長話をしていたら,あっという間に電車が来てしまった。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 勝山駅に向かって電車が走り去る。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 福井駅行きの電車は,勝山駅で入れ違うようにすぐにやってくるので,それを比島駅で撮ろうと思い,比島駅に戻る……が,途中でさっきのおばあちゃんと挨拶を交わしているうちに,あっという間に電車が来てしまい,駅にたどりつく前に電車に追いつかれてしまった。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 比島駅を通過する電車なので,スピードを緩めることもなく,あっという間に追いこしていく。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 比島駅が見えたときには,電車は遙か彼方に……。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 次の勝山行きの電車は,比島駅の福井寄りで待ち構える。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 この列車も比島駅通過なので,スピードを緩めずに通過する。少し暗くて,露出が厳しいのに……。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 勝山行きの電車が比島駅を通過していった。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 すぐに勝山からの電車がやってくるので,駅のホームへ。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 福井駅行きの電車の中。永平寺口駅(京福電鉄時代は東古市駅)で対向列車を待ち合わせる。この駅の駅舎も,そのうちに,ちゃんと撮影しておきたいところだ。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 新福井駅……。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 終点の福井駅に到着。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 福井駅前(JR福井駅の東口)。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 福井からは北陸本線〜東海道本線の特急「しらさぎ」で名古屋へ。
 敦賀を過ぎると,名物のループ線を走り,一度通りすぎた敦賀の街を,今度は逆方向から見下ろすことになる。真下には,昨日乗った小浜線の線路も見える。北陸本線の車窓は本当に楽しい。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 車内販売で買った幕の内弁当「ままごっつお」。福島弁ネイティブの私が翻訳すると,まま=まんま=ご飯,ごっつお=ごちそう,かな。東北だけじゃなくて,北陸にも「ツォ」という五十音にない発音があることが新鮮に感じた。

えちぜん鉄道比島駅周辺で……
 名古屋始発の「こだま」で小田原へ。実は30分前の新大阪発の「こだま」の自由席にも空席が目立ったのだが,それに気づいたのはホームの売店で弁当を買っているときだった……(また食うのかよ)。

 というわけで,日付が変わるころに帰宅。久しぶりの長旅だった。

 ── Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G14mm F2.5 or G VARIO 14-45mm F3.5 -5.6 ASPH. or SONY Cyber-shot DSC-HX5V

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天空を分かつ山並み《勝山》

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天空を分かつ山並み《勝山》


 念願だった勝山の町を歩く。
 勝山市は九頭竜川の河岸段丘上に形成した城下町で,絹織物や木材等の集散地として栄えた商業都市である。白山をはじめとする高い山並みに囲まれ,フォーブス誌の『世界でもっとも綺麗な都市』で9位に選ばれたことでも知られる(日本では神戸と大牟田が25位)。

 1988年には1億2千万年前の肉食恐竜の化石が発見されるなど,恐竜の化石が出土することでも有名になっている。

天空を分かつ山並み《勝山》
 えちぜん鉄道の勝山駅。
 福井県立恐竜博物館行きのコミュニティバスが,えちぜん鉄道の電車の発着に合わせて設定されていて,電車の乗客のほとんどがそのバスに乗り込み,駅前にぽつんと取り残されたようになってしまった。

天空を分かつ山並み《勝山》
 勝山駅前。マルカ食堂。
 えちぜん鉄道の勝山駅と勝山の町の間には九頭竜川が流れており,町へ行くには3〜400mの勝山橋を渡らなければならないため,駅周辺は人通りが少ない(町の中も人通りは多くないのだが)。

天空を分かつ山並み《勝山》
 九頭竜川にはたくさんの鯉のぼりが泳いでいた。
 山麓には五重塔なども見えるが,勝山の町からは微妙に離れているようにも見える……。

天空を分かつ山並み《勝山》
 九頭竜川に架かる勝山橋を渡る。

天空を分かつ山並み《勝山》
 勝山橋から北側を見る。まだ雪の残る山並みが綺麗だ。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町2丁目,尊光寺の裏あたりを歩く。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町2丁目の河原通り。街の背景に残雪のある山が見えて綺麗だ。

天空を分かつ山並み《勝山》
 御料理・寿司与志川の見事な建物。本町1丁目,2丁目の河原通りは,昭和初期には勝山町湊遊郭として賑わったそうだ。

天空を分かつ山並み《勝山》
 並木も残る本町2丁目〜本町1丁目の河原通り。

天空を分かつ山並み《勝山》
 大清水(おおしょうず)に続く路地。

天空を分かつ山並み《勝山》
 大清水橋。

天空を分かつ山並み《勝山》
 大清水。
 勝山の町は山並みに囲まれているため,湧き水に恵まれ,町中に湧き水があったらしい。現存する湧き水は少なくなったが,ここ大清水はそのひとつで,綺麗に整備保存されている。

天空を分かつ山並み《勝山》
 こんな感じで,大清水の周辺や流れ出る小川の周辺が整備されている。

天空を分かつ山並み《勝山》
 御料理・寿司与志川。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町1丁目の河原通り。

天空を分かつ山並み《勝山》
 妓楼建築が残る。

天空を分かつ山並み《勝山》
 積極的に家並みを残す姿勢は感じられない。

天空を分かつ山並み《勝山》
 うしろまち商店街に続く路地。

天空を分かつ山並み《勝山》
 大清水から流れ出た水路に掛かる湊橋(みなとばし)。
 このあたりが湊遊郭と呼ばれたのは,たぶん九頭竜川で舟運が行われていた際の湊がこの付近にあったためと思われる。湊橋は,町から湊へ行くための橋だったのか,あるいは「湊遊郭」へ行くための橋だったのだろう。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町1丁目の河原通り。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町1丁目の河原通り。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町1丁目から2丁目方を見る。

天空を分かつ山並み《勝山》

天空を分かつ山並み《勝山》
 スナックなどが並ぶ一郭。

天空を分かつ山並み《勝山》
 藤田写真館(右)と藤田写真館の現像所(左)。

天空を分かつ山並み《勝山》
 結納専門店松花園の看板。結納専門店というのは,東日本では見かけないような気がする。

天空を分かつ山並み《勝山》
 栄町1丁目から河原通りを見る。

天空を分かつ山並み《勝山》
 長渕バス停から東側(河岸段丘の上側)を見る。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町1丁目のうしろまち商店街。

天空を分かつ山並み《勝山》
 長渕バス停付近から東側(河岸段丘の上側)を見る。

天空を分かつ山並み《勝山》
 元醸造所?の煙突。たくさん水が湧くということは,たくさん美味い酒ができたんだと思う。

天空を分かつ山並み《勝山》
 河原通りに下る路地。

天空を分かつ山並み《勝山》
 栄月堂のある路地。

天空を分かつ山並み《勝山》
 郡谷電機商会本町店。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町通り商店街のアーチ。ゆとりと創造・Fashion Road である。

天空を分かつ山並み《勝山》
 旅館板甚のある本町1丁目の本町通り商店街。山並みが美しい。

天空を分かつ山並み《勝山》
 河岸段丘の上側,元町1丁目に続く路地(石坂?)。

天空を分かつ山並み《勝山》
 石坂札の辻。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町通り商店街。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町通り商店街。右側が旅館板甚。日観連のマークが懐かしい。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町通り商店街から本町3丁目を見る。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町通り商店街のアーチ。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町3丁目の本町通り商店街には,「雪を流す水路」の工事中の看板。道路の真ん中に雪を流す水路があるようだ。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町3丁目から,河岸段丘の上側の元町1丁目に上る路地。市営武道館がある。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町3丁目本町通り商店街の久保呉服店。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町2丁目方を振り返る。

天空を分かつ山並み《勝山》
 本町通り商店街の工事現場。融雪溝を直しているようだ。

 元町2丁目あたりの町並みにも興味があったが,連休明けに予定があるので今日は横浜まで戻らなければならないのと,えちぜん鉄道の比島駅あたりで電車の写真を撮りたいので,このへんで勝山駅方向に引き返すことにする。

天空を分かつ山並み《勝山》
 うしろまち商店街に続く通り。

天空を分かつ山並み《勝山》

天空を分かつ山並み《勝山》
 九頭竜川の河川敷へ。対岸にあるのは大阪特殊合金勝山工場。

天空を分かつ山並み《勝山》
 九頭竜川の堤防の上が桜並木になっている。堤防のところにある公衆便所が,綺麗だったのでビックリした。

天空を分かつ山並み《勝山》
 九頭竜川の鯉のぼり。

天空を分かつ山並み《勝山》
 九頭竜川の河川敷ではサッカーの練習中。野球をやっている子供達はいなかった。

天空を分かつ山並み《勝山》
 勝山橋の上から鯉のぼりを見る。
 勝山橋の上にはベンチがあって,ゆっくり休憩できるようになっている。風が強くて,鯉のぼりはなかなか下に垂れ下がってくれなかった……。

天空を分かつ山並み《勝山》
 勝山橋の勝山駅側の袂から。

天空を分かつ山並み《勝山》
 勝山駅前。

天空を分かつ山並み《勝山》
 えちぜん鉄道の勝山駅。駅前では広場の整備工事中。

天空を分かつ山並み《勝山》
 勝山駅。

 ── Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G14mm F2.5 or G VARIO 14-45mm F3.5 -5.6 ASPH.

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えちぜん鉄道に乗って勝山にゆく

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えちぜん鉄道に乗って勝山にゆく


 いつものように朝はのんびり。旅先でまで,朝早くから動き回りたくない……。

えちぜん鉄道で勝山へ
 昼頃になってホテルをチェックアウトすると,福井鉄道の福井駅前駅に電車が停まっていた。この姿は,元名鉄モ770形の770形(福井鉄道が型番を引き継いでいる)に違いない。

えちぜん鉄道で勝山へ
 駅前に電車が乗り入れている姿は,何度見ても面白い。福井駅が市街地から遠ざかってしまったので,この福井鉄道の駅もJR福井駅に近づけられないものだろうか……。

えちぜん鉄道で勝山へ
 福井鉄道の福井駅前駅から福井駅方向を見る。

えちぜん鉄道で勝山へ
 福井鉄道福井駅前駅の横から南側に延びる全蓋式のアーケードあるガレリア元町商店街。

えちぜん鉄道で勝山へ
 ガレリア元町商店街の高いアーケード。
 大河ドラマの「江」が何か関係があるようだが,ドラマは見ないし,歴史にも疎いので,よく分からない。

えちぜん鉄道で勝山へ
 福井駅前ショッピングプラザと電車通りの東側のスクランブル交差点。

えちぜん鉄道で勝山へ
 JR福井駅前。

えちぜん鉄道で勝山へ
 JR福井駅の構内を通って駅の東側へ。駅前に北陸新幹線の高架線が既にできている。当面ここをえちぜん鉄道が利用するという話だったと思ったが,えちぜん鉄道の福井駅は以前のままの位置にある。

えちぜん鉄道で勝山へ
 福井駅東口。福井駅が高架化する前は,広い駅構内を抜けると,駅のすぐ前にえちぜん鉄道(京福電鉄)の駅があるという感じだったが,高架化が完了し,たくさんあった線路が撤去され,東口前にぽつんとえちぜん鉄道の福井駅や駅前広場が取り残されている。

えちぜん鉄道で勝山へ
 えちぜん鉄道の福井駅。勝山永平寺線(旧越前本線)と三国芦原線の電車が交互に発車するようになっていて,誤乗車防止だろうか,発車時刻が近づかないとホームに入れないようになっている。

えちぜん鉄道で勝山へ
 えちぜん鉄道福井駅のホームで発車を待つ勝山永平寺線勝山行きの電車。

えちぜん鉄道で勝山へ
 ホームで電車を待っている恐竜?

えちぜん鉄道で勝山へ
 あまり乗り降りする予定はないが,800円の一日フリー切符を利用する。

えちぜん鉄道で勝山へ
 上り勾配をぐんぐん上ると,えちぜん鉄道に沿って流れる九頭竜川と,まだ雪を被った白山などの山並みが見えてくる。

えちぜん鉄道で勝山へ
 えちぜん鉄道の電車にはアテンダントが乗っていて(もうずいぶん有名になったけど),山の名前の説明をしたり,無駄にブラインドが閉まっている窓をあけて廻ったり,大活躍してくれる。ホームに白い杖をついた人が立って待っていると,まだ電車が走っているうちからそれに気づいて,優先席のお客さんに声を掛けたりして,その活躍ぶりは素晴らしいと思った。

えちぜん鉄道で勝山へ
 電車が終点の勝山駅に到着。

えちぜん鉄道で勝山へ
 勝山駅に停車するえちぜん鉄道の電車。
 駅に隣接して,大阪特殊合金勝山工場がある。工場内まで線路が続いているので,かつては貨物輸送も行われていたに違いない。

えちぜん鉄道で勝山へ
 勝山駅構内にはこんなものまで残っている。
 無がい貨車と……

えちぜん鉄道で勝山へ
 電気機関車ML6形(車籍なし?)である。京福電鉄時代にはテキ6という形式が付いていて,国内最古の電気機関車として走るイベントがあったりしたのだが,今は動いていないようだ。

えちぜん鉄道で勝山へ
 ML6形の側面。

 ── Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G14mm F2.5 or G VARIO 14-45mm F3.5 -5.6 ASPH. or SONY Cyber-shot DSC-HX5V

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2011年5月 6日 (金曜日)

小浜〜敦賀〜福井へ

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小浜〜敦賀〜福井へ


 今晩の宿を福井駅前に確保したので,小浜線と北陸本線を乗り継いで福井に向かう。

小浜〜敦賀〜福井へ
 小浜駅のホームの奥に,蒸気機関車時代のレンガ造りの給水塔が残っている。
 敦賀行きの電車がやってきたので乗り込む。

小浜〜敦賀〜福井へ
 若狭湾沿いに走ること(と言ってもかなり内陸部だが)約1時間,敦賀駅に到着。ここで北陸本線に乗り換える。

小浜〜敦賀〜福井へ
 敦賀駅の乗り換え通路。

小浜〜敦賀〜福井へ
 北陸本線金沢行きの普通列車。この区間には583系特急寝台列車を改造した419系という古い電車が多く使われていたが,新しい車両に置き換えられている。

小浜〜敦賀〜福井へ
 福井駅前の駅前商店街。左側には全蓋式アーケードが付いた一郭がある。

小浜〜敦賀〜福井へ
 福井駅前。
 アスファルトの上には,人のかたちを描いたペイントアートがある。何かのイベントで描かれたものだろう。福井駅前も,駅の高架化によって駅が街から後退し,駅前広場ががらんとした感じになってしまっているので,こういうペイントアートがあると少し賑やかな感じになって良いかもしれない。

小浜〜敦賀〜福井へ
 福井駅。

小浜〜敦賀〜福井へ
 駅前商店街。以前は本当に「駅前」という感じだったが,駅が少し離れてしまって,少し寂しくなってしまっている。

小浜〜敦賀〜福井へ
 駅前商店街のアーケードから電車通り方向を見る。

小浜〜敦賀〜福井へ
 電車通りと北大通り・南大通りとの交差点。スクランブル交差点になっている。

小浜〜敦賀〜福井へ
 北大通り側を見る。

小浜〜敦賀〜福井へ
 電車通りには福井鉄道の福井駅前駅がある。
 福井鉄道の市役所前〜福井駅前は,本線からヒゲのように分岐して,この電車通りに入り込んでくるため,通称ヒゲ線(あるいは駅前線)と呼ばれている。市街地の道路を大型の電車が走る姿が見られるのは,全国でも非常に珍しい。

小浜〜敦賀〜福井へ
 駅前商店街で名物のソースカツ丼を食って,再び電車通りへ戻ると,昔の塗色に塗り直された200形電車が停車していた。

小浜〜敦賀〜福井へ
 福井鉄道らしい姿の連接車両で,バランスの良い形状と塗色には惚れ惚れするね。

 ── SONY Cyber-shot DSC-HX5V

【参考】
2007年1月5日 (金曜日):北陸本線を乗り継いで福井へ
2003年10月12日 (日曜日):福井鉄道/武生新〜家久〜西武生〜田原町

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青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜

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青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜


 東舞鶴の次は,若狭湾の港町&小浜藩の城下町,小浜の町を見て歩くことにする。小浜の港は鯖の水揚げ基地になっていて,小浜から京都へ魚介類を運ぶ物流ルートは「鯖街道」と呼ばれたらしい。

 まったく関係ないけど,福島県三春町の渋池から岩代町小浜(現二本松市)──幼少時の伊達政宗が居城にしていた小浜城があった── までを結ぶ道も小浜海道と呼ばれ,三春町内の地名として残っていたりする。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 東舞鶴から乗った小浜線の電車が小浜駅(福井県小浜市)に到着。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜駅前の小浜駅前交差点。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜駅。はまかぜ通り商店街と共通の山型のデザインになっているようだ。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 駅前から西側に延びる路地。この先まで歩いてみなかったことを,後になってちょっと後悔。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜駅前から北西に延びる「はまかぜ通り」商店街。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 はまかぜ通り商店街。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜竜田の裏路地。はまかぜ通りが整備されるまでは,ひょっとしたらこちらが表通りだった……かも。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 駅前町方向を振り返る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 いずみ町商店街の西側の入口。
 地図を見ると,この入口のある交差点の西側の小浜白鬚地区には,「つばき回廊」という大きな再開発ビルがあることになっているのだが,驚くほど大きな更地になっていた。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 アーケードのあるいずみ町商店街。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 鮮魚店に魚介類が並ぶ。やっぱり浜焼き鯖が有名かな。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 いずみ町商店街の「おいでやす鯖街道」の横断幕。ここが鯖街道の起点になる。
 そう思って地図を見ると,確かにこのいずみ町商店街の東側は,川が流れていたような地形になっている。そこで魚が荷揚げされていたのだろう。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 いずみ町商店街の野村鮮魚店。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 いずみ町商店街。大谷食堂など,魚好きにはたまらない店が並ぶ。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 いずみ町商店街の鮮魚柴重。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 いずみ町商店街のアーケードの東端。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 いずみ町商店街を振り返る。浜焼き鯖の朽木屋。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜今宮側からいずみ町商店街を見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜今宮の家並み。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜今宮には周囲よりも幅の広い通りがあり,ちょっと気になる。
 道路の幅より「百恵」が気になったが,よく見たら「百忠」だった。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜今宮の真ん中にある市蛭子神社。幅の広い通りの真ん中に,市蛭子神社だけが出っ張っているというのが面白い。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 市立図書館と「せくみ屋」の前から「はまかぜ通り」を見る。右側には「つばき回廊」跡の更地が広がる。それにしても,「 」を付けないと文章の区切りがわからなくなるような名称は,誰の好みなんだろう。

 市立図書館とせくみ屋の前からはまかぜ通りを見る。右側にはつばき回廊跡の更地が広がる……やっぱり読みにくい。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜白鬚の路地を歩く。奥の木々は厳嶋神社で,その先が日本海だ。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜日吉の塚本畳店。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜日吉。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小津外科医院横の不思議な建築物。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜住吉郵便局の前から八幡神社の鳥居を見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 森下めのう店の横から八幡神社を見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 八幡神社の鳥居。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 吹安のある通り。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜鹿島。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜鹿島の家並み。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜鹿島から小浜浅間の家並み。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜香取から小浜大原の常高寺の方を見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 三丁町(小浜香取)の家並み。三丁町は元遊郭で,古い家並みが国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 三丁町(小浜香取)。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜香取から小浜飛鳥の家並み。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 三丁町(小浜香取)の若廣。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 三丁町の料亭播磨。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜香取と小浜飛鳥の境。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 青井山高成寺。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 高成寺の門から小浜飛鳥の家並みを見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜飛鳥。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜飛鳥の古い家並み。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜飛鳥の家並み。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜飛鳥。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 一本東側の小浜大原の家並み。正面に見えるのが小浜線のガード。実は,小浜線の車窓から見えた小浜大原,小浜飛鳥の家並みが気になって,このあたりまで歩いてきたのだ。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜大原。小浜線のガードが大きく見えてきた。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜線のガードの前から,小浜飛鳥方を見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜線のガードの前から小浜大原の家並みを見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜大原。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜大原から小浜浅間の家並みを見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜浅間から小浜大原方を見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜男山の空印寺の横に大きな空き地がある。何だろう。工場でもあったのかな。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜男山の空印寺の前から小浜鹿島に続く路地。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜男山。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 八幡神社前バス停。バスは1日2本。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜男山,八幡神社前の家並み。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 八幡神社の参道の鳥居。
 小浜市中心部の24区は,そこの神社に由来する名前が付いているそうだが,国土地理院の地形図に載る規模の神社は,中心部には意外に多くない(寺の数はものすごく多い)。その中で,この八幡神社の規模は飛び抜けている。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 八幡神社の参道の鳥居。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜男山から小浜神田へ。
 小浜は降雪量が多いので,道路には融雪装置が付いている。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜大宮。少し先に小浜線のトンネルと踏切がある。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜神田のヘアサロン・イシイ。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜神田のパン屋モンドール。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜竜田。松の形がすごい。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 はまかぜ通りに戻る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 駅前町から小浜竜田に続く路地。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 はまかぜ通りの小浜信用金庫駅通り支店の前。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 キク薬房とはんこ・仏壇・仏具の※※※(読めなかった)の間の路地は,見逃してたことに後で気づいた。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 はまかぜ通り。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜駅が見えてきた。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜駅から駅前を見る。

青葉舞い込みオバマ来ず☆鯖街道の小浜
 小浜駅。輪行か……。懐かしいな。

 ── Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G14mm F2.5 or G VARIO 14-45mm F3.5 -5.6 ASPH.

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丹後国に彼我島出づる★東舞鶴

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丹後国に彼我島出づる★東舞鶴


 東舞鶴の朝。今日も良い天気になった。

 今日は若狭湾に面した福井県小浜市の街を歩いてみるつもりだが,その前にここ東舞鶴の駅周辺をブラブラしてみようと思う。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 東舞鶴駅の正面から真っ直ぐ北に延びる三条通り。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 駅前から延びる三条通り。遠くにアーケードが見えてきた。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 三条通りの商店街部分には,歩道の上にアーケードが付いている。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 アーケードが付いているところにきたら,かなり商店街らしくなった。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 通りの名前は忘れたが,三条通りから西へ延びる通り。道路と歩道の境界に植えられているのはハクモクレンだろうか。綺麗な花が咲いている。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 三条通りから東舞鶴駅方向を振り返る。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 アーケードのある八島通りから三条通りを越えて続く通り。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 あっという間に,東舞鶴の中心商店街だと思われる八島通り商店街へ。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 八島通り商店街には,全蓋式のアーケードが付いている。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 八島通り商店街。時間を区切って車の通行を許可しているのだろうか,荷さばきの車がたくさん停まっていた。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 ゴツい感じの全蓋式アーケードである。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 八島通り商店街の三条通り側を見る。人の集まる店(福引き?)には人だかりができているようだ。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 八島通り商店街は,シャッター通りにはなっていない。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 大規模なアーケードではあるが,人通りは多くない。それでも,シャッター通りにはしないという意気込みが伝わってくるような気もした。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 八島通り商店街。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 八島通り商店街。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 八島通り商店街を与保呂川のある東へ歩く。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 八島通り商店街。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 八島通り商店街の東の端(アーケードの終わり)が見えてきた。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 八島通り商店街。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 八島通り商店街の周辺の道路が,臨時の駐車場のようになっている。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 みなさまの中央市場。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 中央市場。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 八島通り商店街のアーケードの東端。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 ライフティ八島……というのはどういう意味だろうか。何も考えずに,八島通り商店街のことだと思っておこう。数字の「8」は,たぶんここで八島通りを横切っているのが八条通りだと思われる。いや,単純に八島通りの「8」か?

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 与保呂川沿い・周辺では小さな市が開かれている。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 与保呂川の上流方向を見る。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 八島通り商店街から東に延びる通り。旧丹後街道……なのかな。
 いつもなら橋の名前がわかる写真を撮るのだが,集中力がなくて,すっかりど忘れ。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 橋の上から八島通り商店街を見る。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 東舞鶴の街は碁盤の目状に整備されていて,南北の通りは西から一条通〜九条通り,東西の通りは八島,敷島,初瀬,三笠……と,軍艦の名称が付いているらしいことがわかった。さすが軍都舞鶴である。だが,下調べ不足。街を歩いただけじゃ,簡単に街がわかるものではない。
 運転本数の少ない小浜線小浜方面への列車時刻が近づいているので,東舞鶴駅に引き返すことにする。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 東舞鶴駅のホーム。

丹後国に彼我島出づる★東舞鶴
 小浜線の列車の窓から,東舞鶴駅北口駅前を撮影(iPhone 4にて)。

 ── SONY Cyber-shot DSC-HX5V or iPhone 4

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2011年5月 5日 (木曜日)

薫風吹く地・ヤマメ泳ぐ由良川《福知山》

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薫風吹く地・ヤマメ泳ぐ由良川《福知山》


薫風吹く地・山桜《福知山》
 高架化された福知山駅(京都府福知山市)に到着し,「ふくちゃま」……もとい「ふくちやま」の駅名標を入れて記念撮影。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 高架化にともなって駅が50メートルぐらい後退したため,広々とした感じになった福知山駅前。

 既存の駅を利用しながら高架化工事をするには,どうしても栄えていない側に高架駅をつくり,後で既存の駅を取り壊すことになるので,駅と駅前の商店街の間に広々とした駅前ができることになる。
 マイカーが駅に乗り付けるための空間は,駅前だろうが駅裏(どちらかというと栄えていないほう)だろうが利便性は大差無いような気がするし,むしろ広々とした空間を作りやすいという意味では駅裏の方が適当だと思うのだが,世の中には市を代表する駅前には広々とした立派な空間がほしいと思う人もいるので(駅と商店街を徒歩で利用している人じゃないな,たぶん),こういう街づくりはあちこちで行われている。商店街にとって,追い風とは思えない。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 広々として,よけいに閑散とした感じ(あくまで私個人のイメージ)になった福知山駅。とても綺麗な駅である。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 お城通りの福知山駅前交差点。左側の通りは,駅前から真っ直ぐ北に延びるけやき通り。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 福知山駅の正面に,文字どおり福知山駅正面通り商店街がある。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 福知山駅正面通り商店街。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 福知山駅正面通り商店街。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 福知山駅正面通り商店街。
 福知山は,かつては福知山藩の城下町,その後は商業のまち・交通の要衝として栄えた町である。福知山駅正面通り商店街は,旧市街地の西側にあって,戦後になって新しく発展した商店街だと思われるが,今ではすっかり賑わいが無くなっている。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 福知山駅正面通り商店街。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 福知山駅正面通り商店街。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 桐村眼科のある交差点から東側に延びるのがアオイ通り三丁目商店街。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 アオイ通り三丁目商店街。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 アオイ通りの一本北側,千鳥旅館や檜山旅館のある通り,

薫風吹く地・山桜《福知山》
 北側からアオイ通り商店街に戻る。アオイ通り商店街とアオイ通り三丁目商店街の境界はよくわからなかった。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 アオイ通り商店街。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 御霊神社に続く通り。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 アオイ通り商店街の横に中ノ町飲食街がある。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 中ノ町飲食街。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 中ノ町飲食街。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 中ノ町飲食街からアオイ通り方向を振り返る。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 中ノ町飲食街の横に浮世小路がある。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 浮世小路。スナックなどの飲食店や風俗店などが並ぶ。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 浮世小路。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 浮世小路には脇目も振らず,中ノ町飲食街を北へ。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 中ノ町飲食街を振り返る。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 御霊神社の横にある公園から中ノ町飲食街を見る。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 御霊神社の南に沿う通り。京屋旅館などがある。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 中ノ町飲食街。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 浮世小路の東側の入口。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 浮世小路を東側から見る。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 浮世小路。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 広小路・新広小路通りの広小路商店街。Googleマップに「広小路・新広小路通り」とあるのでそう書いたが,地元の方は何と呼んでいるんだろうか。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 広小路・新広小路通りの広小路商店街。歩道の上に古いアーケードがある。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 広小路商店街の西側を見る。正面が御霊神社。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 広小路商店街。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 小さな銅像から,福知山ドッコイセまつりという編み笠を被って踊るまつりがあることがわかった。
 また,歩道のアーケードが,路地のところで非常に高くなっていることから,祭にはかなりの高さの山車(曳き山)が出てくるのだと思われる。なかなか凄い祭なのだろう。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 アーケードが二階の高さぐらいに設置されている。かたちがステルス爆撃機 B-2 スピリットみたいで,風が吹くと勢いよく飛んでいってしまいそうな妄想に駆られる。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 広小路商店街の反対側の新町商店街のアーケードを見る。ここもアーケードが高くて,狭い商店街に大きな山車が入り込んでいくのかもしれない。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 北側の広小路商店街から新町商店街に入ってすぐのところに,福知山鉄道館ポッポランドがある。
 福知山鉄道館ポッポランドは,鳩山由紀夫元首相とは無関係であり,北丹鉄道で使用されていた品々を展示するため,地元の新町商店街により設立された展示館だという。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 広小路商店街には福山シネマもあり,まだこれから花を咲かせてほしい商店街だと感じた。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 福知山随一の商店街・アーケード街だと思われる新町商店街を南へ歩く。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 古い家並みも含めてアーケード商店街にしているのは良い。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 福山市で歴史も含めて一番の繁華街にも賑わいはない。

 福知山市のWebページを見ると,実際に商店が建ち並び始めたのは明治35年頃,昭和に入ると木煉瓦で舗装され,流行のスズラン灯も設置し,さらにまだ珍しかったエスカレーターのある本格的なデパートが進出するなど,関西でも数少ない近代的な商店街のひとつとなった……記述されているが,正直見る影もない状態となっている。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 新町商店街。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 新町商店街。中学生達も,部活からの帰りだろうか。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 新町商店街でボール遊びをする子供。
 新町商店街は南北に長く(微妙に南東〜北西に)延びていて,このまま南に歩いて行くと,福知山駅からはだいぶ遠ざかって行ってしまうことになる。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 新町商店街のアーケードが途切れたら福知山駅に向かおうと思いながら歩いているのだが,アーケードは長く続いている。このアーケードの長さに,かつての福知山の繁栄の名残が見て取れる。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 これで賑わいのある商店街だったら歩いていて非常に楽しいのだろうが,やっぱり残念な状況である。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 新町商店街。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 新町商店街。ただ,アーケードを支える柱の色が変わった。新町商店街とはなっているが,このあたりからが内記新町商店街ということだろうか。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 福山市の商店が奥深いので,歩くつもりの無かったところまで歩いてしまい,駅に戻るのにちょっと時間が掛かりそうだ。

 とうわけで,駅前に続く「ききょう通り商店街」も綺麗に整備されているところを見ようと思ったのだが,まっすぐ福知山駅に直行してしまった(余裕のない旅は良くないね)。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 最後は手抜きになったが,福知山から東舞鶴行きの電車におさまった。この列車は,福知山駅を出ると,山陰本線を綾部まで走り,そこからは舞鶴線に乗り入れ東舞鶴まで走る。ありがたいことに,今晩の宿は東舞鶴駅前にとったので,思いっきり終点まで寝過ごしても大丈夫そうだ。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 というわけで,あっという間に(寝てたという話もある)東舞鶴駅に到着。
 高架化駅である。2000年前後に初めて東舞鶴駅で下車したときは,既に高架駅になっているので,特に変化はない。駅前がやけに殺風景なのも変わっていないような気がする。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 東舞鶴駅。

薫風吹く地・山桜《福知山》
 殺風景な東舞鶴駅前。
 疲れたので,ホテルにチェックインしてバタンキューしようっと。

 ── Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G14mm F2.5 or G VARIO 14-45mm F3.5 -5.6 ASPH. or SONY Cyber-shot DSC-HX5V

【参考】
2004年5月4日 (火曜日):今日は雨・雨・雨……

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加古川〜谷川〜福知山

 加古川からJR西日本の加古川線に乗って,兵庫県を北上する。

加古川〜谷川〜福知山
 加古川駅のホームに谷川行きの普通列車が入ってきた。電車は2両編成。西脇市〜谷川の区間は利用客が少ないので,1両編成のこともあるらしい。

 加古川線は加古川駅と丹波市山南町の谷川駅を結ぶローカル線だ。5-6年前までは非電化単線の典型的なローカル線だったが,巨額の赤字で廃線話も出ている神戸電鉄粟生線を尻目に,沿線自治体も多額の費用負担をすることで全線電化された。阪神淡路大震災のときには,被災した神戸を迂回する鉄道路線として使用されたことから,電化を望む声があったと聞くが,それにしては電化のタイミングが微妙な気がする。

加古川〜谷川〜福知山
 途中の厄神駅ですれ違った電車には,暗い夜の町の絵が描かれている。加古川線のラッピング電車は横尾忠則氏のデザインだったと記憶しているが,なぜ電車に町の絵なのかはよくわからない。理解不能な不思議な人なので,わからなくても仕方がないか……。

加古川〜谷川〜福知山
 厄神駅を出てすぐ,列車は加古川を渡る。

加古川〜谷川〜福知山
 西脇市駅に到着。長時間停車するので,気晴らしにホームをうろうろする。急ぐ旅では味わえない,貴重なひとときである。

加古川〜谷川〜福知山
 発車時刻が近づいたので車内に戻る。西脇市駅から先は乗客が少なくなり,車内はガラガラになった。

加古川〜谷川〜福知山
 バブリーな香り漂う日本へそ公園駅(西脇市)。近くに「日本へそ公園」があるのだと思われるが,Wikipediaの「日本へそ公園駅」の項目を見ると,一日の平均乗車人員(2008年)は11人しかない。

加古川〜谷川〜福知山
 終点の谷川駅に到着。ここで福知山線に乗り換える。

加古川〜谷川〜福知山
 福知山線の電車が来るまで少し時間があったので,谷川駅で途中下車してみる。

加古川〜谷川〜福知山
 駅周辺は閑散としているが,円応教という新宗教の本部があるということで,駅前には客待ちのタクシーがいる。

加古川〜谷川〜福知山
 駅前の旅館「萬年楼」。

加古川〜谷川〜福知山

加古川〜谷川〜福知山
 谷川駅のホームに停車する加古川線の電車。

 地図を見ると,駅の近くを加古川の支流篠山川が流れていて,川を渡ったところにある丹波市山南町谷川の町並みが非常に気になる……

加古川〜谷川〜福知山
 が,そこまで歩く元気はないので,ホームに戻る。

加古川〜谷川〜福知山
 福知山線谷川駅のホーム。かさ上げをくり返したホームに,ちょっとした歴史を感じる。

加古川〜谷川〜福知山
 福知山線の電車がホームに入ってきた。ほとんど人がいなかったホームが,列車の到着時刻近くにどっと人が増えて,1時間に1本,2両編成の電車に,座れるのだろうかと不安を感じるほどになった。

加古川〜谷川〜福知山
 余裕で座れた。
 不思議な感じの駅舎がある柏原(かいばら)駅で,対向列車2本を待つ。ホームが賑わっているのは,特急列車の後から来る普通列車の利用客だろうか……。おっと,特急「こうのとり」が381系だ……。

加古川〜谷川〜福知山
 高架化された福知山駅に到着……。

 ── Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G14mm F2.5 or SONY Cyber-shot DSC-HX5V

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加古川市寺家町商店街[加古川1番街]

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加古川市寺家町商店街[加古川1番街]


 今日は,加古川駅周辺の市街地を歩いた後で,加古川線〜福知山線〜舞鶴線を使って北へ向かう。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 加古川の宿から。
 黄砂で遠景がかすんだ昨日までより,多少スッキリした天気になったようだ。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 山陽本線の電車が神戸・大阪方面に走り去る。
 スカスカした加古川の東側の街並みに,少しがっかり。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 南側の街並みも,ちょっと期待できそうにない感じだ。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 ヤマトヤシキ百貨店。いかにも「元そごう」といった形のビルだ。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 ベルデモール加古川商店街(加古川駅前通商店街)。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 ベルデモール加古川商店街(加古川駅前通商店街)。植生が良い感じだ。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 全蓋式アーケードが付いた寺家町商店街(加古川1番街)。頭の中ではずっと「じじけまち」が反復して止まらなかった。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 寺家町商店街の入口からベルデモール加古川商店街の駅前方向を見る。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 ふぁ~みん寺家町特産館。米粉から作られた「ふぁ~みん粉 」が名物らしい。名物は「カツメシ」ばかりではないようだ。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 路地を覗くと,昨日の夕方に歩いた路地に続くらしい。後でちゃんと歩いてみることにする。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 寺家町商店街。シャッター通りになっていて,ちょっと寂しい。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 北西方向に延びる寺家町商店街。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 広い通りを挟んで,その先にもアーケードが延びている。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 小門口南交差点。その先にも寺家町商店街(加古川1番街)が延びている。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 小門口南交差点を過ぎると,人通りがさらに減少する。自転車に乗っている人の方が目立つ。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 丹直結納店(たのみ ふろしき ふくさ)の横が路地になっているので入ってみる。
 たのみ=結納だということは,後で調べて知った。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 路地の奥は完全に更地になっていた。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 寺家町商店街。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 アーケードの中に,古い建物が残っている。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 紳士服センターマエダのある交差点。
 交差点の右側にはニッケパークタウン(日本毛織の工場跡地のショッピングモールだろうか)がある。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 紳士服センターマエダの側を振り返る。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 人形の陣屋のところでアーケードが終わっている。
 ここまでが加古川町寺家町,ここから先は加古川町本町(ほんまちロード)となる。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 加古川町本町側(ほんまちロード)から寺家町商店街を見る。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 寺家町商店街を東へ。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 どんどん東へ戻る。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 割烹「繁の家」のある路地。飲食店が多い。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 スナックが並び,質屋もある。
 加古川町寺家町と加古川町篠原町の境界付近(かどうか,地図を見てもよくわからないのだが)に飲食店が多い。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 菊屋酒店。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 篠原観音寺の裏手あたり。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 藤井質店のある通り。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 はやし治療院のある路地。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 菊屋酒店の横,バーRUSTICのある路地。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 路地が入り組んでて,どこがどうなっているのかわからなくなる。これは楽しい。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 奥に寺家町商店街(加古川1番街)のアーケードが見える。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 正面は加古川駅前のウィズマークス加古川駅前。後で地図を見ると,この通りをもう少し歩いてみれば良かったと,少し後悔。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 うなぎのみどり旅館。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 喫茶こかくのある路地。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 時計が止まってしまったかのような路地。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 酒房あきつのある路地。昨晩見て気になった路地だ。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 スタンドこきん。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 空き地が草生している。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 このあたりは土地区画整理事業の対象になっていて,数年後には更地になっているだろうとのこと。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 老朽化して防災上の問題があることはわかるが,金太郎飴のようなショッピングモールにならないことを願いたい(部外者の勝手な願いではあるが)。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 関東煮いく世。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 ベルデモール加古川の裏側(西側)の路地。二階への階段(梯子)が面白いことになっている。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 綺麗に整備されたベルデモール加古川に出た。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 加古川駅前へ。

加古川市寺家町商店街(加古川1番街)
 加古川駅。
 加古川線で西脇市よりも北に行く電車は数が少ないので,乗り遅れないように,さっさとホームへ行くことにする。

 ── SONY Cyber-shot DSC-HX5V

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2011年5月 4日 (水曜日)

北条町から加古川へ

 北条町から,北条鉄道とJR加古川線を乗り継いで,今晩の宿がある加古川市を目ざす。

北条町から加古川へ
 北条鉄道北条町駅にディーゼルカーが到着。

 巨額赤字によって廃止が取り沙汰されている神戸鉄道粟生線と違って,北条鉄道沿線には高校がなく,通学での利用も多く見込めない(駅から離れたところに高校があるため,ほとんどの生徒が自転車通学だという)。鉄道を取り巻く環境は,粟生線よりももっと厳しいかもしれない。それほど大きな都市ではないのに,高校や病院を駅とは無関係な位置に配置するのは,ちょっとどうかと感じる。

北条町から加古川へ
 北条鉄道の車内。

北条町から加古川へ
 北条鉄道の車窓。小さな山の袂に集まる集落は,下車して見てみたくなるような見事な集落が多い。

北条町から加古川へ
 終点の粟生駅に到着。北条町で買った切符は列車を降りるときに回収される。

北条町から加古川へ
 粟生駅の跨線橋の上から北条鉄道のディーゼルカーを撮影。名残惜しい感じだ。

北条町から加古川へ
 跨線橋を渡るうちに,加古川線下りの西脇市行きの電車がやってくる。

北条町から加古川へ
 跨線橋を下りると,加古川線上りの加古川行きの電車がホームに入ってくる。乗り換えに便利な列車ダイヤになっている。

北条町から加古川へ
 加古川駅に到着。列車は折り返しの厄神行きになる。
 時間帯にもよるのだろうが,2両編成に乗客が詰め込まれている感じだった。

北条町から加古川へ
 加古川駅構内でも加古川線の扱いは特別になっていて,加古川線専用の改札口が設定されている。
 粟生から切符無しで乗った私は,加古川線専用の改札口で乗車券を作ってもらい,加古川線の通常の自動改札機を通ることになった。なんとも面倒な方式になっているが,仕方がないことなのかも。

北条町から加古川へ
 すっかり暗くなってしまった加古川駅南口(西口?)前。

北条町から加古川へ
 加古川駅。

北条町から加古川へ
 駅前のヤマトヤシキ百貨店(元加古川そごう)とベルデモール加古川商店街(加古川駅前通商店街)。

北条町から加古川へ
 駅の北西側には飲食店が多い。

北条町から加古川へ
 少し歯抜けになっている飲食店街。

北条町から加古川へ
 暗くてこれが限界。明日,明るくなってから撮りに来ようっと。

北条町から加古川へ
 昔ながらの佇まいに魅力を感じる。

北条町から加古川へ
 ベルデモール加古川。アーチ状の照明が印象的。

北条町から加古川へ
 寺家町商店街付近からベルデモール加古川の加古川駅方向を見る。

北条町から加古川へ
 ベルデモール加古川にある「かつめし」のモニュメント。
 そう,加古川名物「かつめし」を食わねば……。

 ── SONY Cyber-shot DSC-HX5V

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粟生〜北条鉄道で加西市北条町へ

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粟生から北条鉄道で加西市北条町へ


 神戸電鉄粟生線の終点粟生駅で,北条鉄道に乗り継いで,終点の北条町を目ざす。

北条鉄道で加西市北条町へ
 JR粟生駅(JR加古川線・神戸電鉄粟生線・北条鉄道北条線)の跨線橋を渡る。古レールを使った骨組みに,板材を貼ったタイプの跨線橋で,ちょっと狭い。

北条鉄道で加西市北条町へ
 北条鉄道のホームへ。近年電化が完成し,設備が新しく,ホームのかさ上げ工事も行われたJR加古川線のホームに比べて,北条鉄道のホームは一段と低い位置にある。

北条鉄道で加西市北条町へ
 粟生駅。跨線橋の先に神戸電鉄粟生線の電車が見える。どの鉄道も運転本数が少なく,静かなひとときだが,もう少しすると,上下の加古川線の電車と北条鉄道のディーゼルカーがほぼ同時刻にやってきて,あわただしく発車して行くことになる。

北条鉄道で加西市北条町へ
 まずは北条鉄道のディーゼルカーが終点粟生駅に到着。線路が行き止まりになっているので,ゆっくりゆっくりホームに入ってくる。

北条鉄道で加西市北条町へ
 加古川線の西脇市行き下り列車がやってきて,ホームが乗り換え客でいっぱいになる。車体の塗装には唖然とする。

北条鉄道で加西市北条町へ
 反対側のホームには加古川行きの電車がやってきた。

北条鉄道で加西市北条町へ
 ホームに乗り換え客がいなくなり,少し静かになった頃,北条鉄道の発車時刻となる。

北条鉄道で加西市北条町へ
 北条鉄道の田原駅に停車。ホーム上屋が新しい。

北条鉄道で加西市北条町へ
 古い行き先表示板が残る播磨下里駅。ひょっとしたら国鉄北条線時代のものではないだろうか。

北条鉄道で加西市北条町へ
 北条鉄道の車窓に田園風景が広がる。

北条鉄道で加西市北条町へ
 終点の北条町駅に到着。

北条鉄道で加西市北条町へ
 北条町駅前にデーンと鎮座する再開発ビル「アスティアかさい」。ねひめホールや加西市立図書館などが入っている。

北条鉄道で加西市北条町へ
 北条鉄道の北条町駅。

北条鉄道で加西市北条町へ
 再開発ビル「アスティアかさい」周辺。道路や歩道は綺麗に整備されている。綺麗だけど,歩いているとちょっと寂しい。「どろ焼・お好み焼」はちょっと気になった。

北条鉄道で加西市北条町へ
 北条町北条のメインストリートだったと思われる通りを歩く。東端に大歳神社がある。

北条鉄道で加西市北条町へ
 商店街としての機能は薄れているが,かつての繁栄を感じさせる雰囲気がある。

北条鉄道で加西市北条町へ
 原田松栄堂のある四つ角。

北条鉄道で加西市北条町へ
 酒見電機。

北条鉄道で加西市北条町へ
 虫籠窓が見事に残る商家。

北条鉄道で加西市北条町へ

北条鉄道で加西市北条町へ
 老舗といった感じの商家が並ぶ。

北条鉄道で加西市北条町へ
 後で地図を見直すと,このあたりをもう少し細かく歩いてみれば良かったと後悔……。

北条鉄道で加西市北条町へ
 東方を振り返る。

北条鉄道で加西市北条町へ
 西側がカーブになっていて,その先に酒見寺や住吉神社がある。

北条鉄道で加西市北条町へ
 大黒屋商店横の路地を南へ。

北条鉄道で加西市北条町へ
 岡本刺繍店の側を振り返る。

北条鉄道で加西市北条町へ
 南へ。

北条鉄道で加西市北条町へ
 ほんの少し下り坂になっていたため,何にも考えずに南へ下ってしまった。

北条鉄道で加西市北条町へ
 坂を下ったところの用水路(下里川の支流)を越えたところに神明神社がある。

北条鉄道で加西市北条町へ
 神明神社横の橋。うっかり橋の名前を記録してなかった。

北条鉄道で加西市北条町へ
 加西市北条町の祭では山車(屋台)が出るようだ。町に伝統があるというのは良いね。

北条鉄道で加西市北条町へ
 北条鉄道の発車時刻が近づいてきたので,水路に沿って駅に戻る。

北条鉄道で加西市北条町へ
 松乃屋食堂の前から北側を見る。

北条鉄道で加西市北条町へ
 松乃屋食堂。

北条鉄道で加西市北条町へ
 南町公会堂。地図を見ると,北条町一帯は北条町北条という地名になっているが,かつては南町(や中町や北町)など,もっと細かい地名で呼ばれていたのだろう。

北条鉄道で加西市北条町へ
 再開発ビル「アスティアかさい」。アスティアと言うと,真っ先に富士フイルムのリバーサルフィルムを思い出してしまうのは写真好きだけかな。

北条鉄道で加西市北条町へ
 北条鉄道の北条町駅へ。後半は町を早足であるいてしまったので(あまり面白いところがなかった),ちょっと時間が余ってしまった。ホームでは高校生がまったりとした時間を送っていた。

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三木市ナメラ商店街《三木上の丸〜三木》

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三木市ナメラ商店街《三木上の丸〜三木》


 三木市は美嚢川流域に位置し,三木城を中心に栄えた城下町である。
 周辺部の住宅地開発(神戸市のベッドタウン)と合併によって人口が急増し,一時は10万人を越えようかという勢いがあったが,近年は急減し,現在は人口約8万人の町となっている。
 中心市街地となる旧三木町の街並みが,神戸電鉄粟生線の三木上の丸駅と三木駅の間に広がっているので,一駅歩いてみることにする。

三木上の丸〜三木
 三木上の丸駅で下車し,新開地から乗ってきた小野行きの電車を見送る。
 神戸電鉄粟生線は,西鈴蘭台駅から押部谷駅までは複線化された区間も多いが,押部谷駅から西側の粟生までは単線の私鉄ローカル線色が濃くなる。

三木上の丸〜三木
 三木上の丸駅の待合室。駅は1面1線式のシンプルな構造である。

三木上の丸〜三木
 三木上の丸の駅舎。駅は三木城跡上の丸公園の袂に作られ,街よりも少し高い位置にある。

三木上の丸〜三木
 上りの電車がすぐにやってきた。隣の三木駅で列車が行き違うダイヤになっているようだ。
 列車がすぐにくることを想定していなかったので,駅を出て坂を下り始めてしまい,フェンス越しの撮影になってしまった。

三木上の丸〜三木
 三木上の丸駅を発車していく電車。
 三木上の丸駅は無人駅だが,自動改札化されている。

三木上の丸〜三木
 三木上の丸駅からの坂を下りきると,「ナメラ商店街」の案内がある。左側は旧三木町の市街地なので,これから歩こうとしているところだ。

三木上の丸〜三木
 反対側は「神戸電鉄三木上の丸駅」となっている。
 駅前には「上の丸」バス停がある。バスの運転本数は,都会の人から見れば非常に少なく,田舎の人から見れば結構多い本数になっている(意味不明?)。

三木上の丸〜三木
 駅前の上の丸交差点。

三木上の丸〜三木
 上の丸交差点。この店の裏側に三木上の丸駅がある。

三木上の丸〜三木
 本町1丁目。ナメラ商店街から北側に続き,府内町方向に延びる。府内町の先には三木湯の山街道郵便局があるので,このあたりは旧湯の山街道だったものと思われる。

三木上の丸〜三木
 そして,神戸電鉄粟生線の高架線の下から始まるナメラ商店街。誰が見ても興奮する風景だと思うのだが……。その興奮を写そうと,電車が来るまで待って撮ったものの,なんだかイマイチ。

三木上の丸〜三木
 すぐにやってくる上り電車は,少し近づいて撮り直してみたが,これもイマイチ。生で見ると,なかなか良い感じだったのだが,それを写真にするのは難しいね。

三木上の丸〜三木
 いわさ理容店の前から。
 現在の地名は本町2丁目となっているが,かつての町名が滑原(ナメラ)町だったことから,ナメラ商店街となっているらしい。

三木上の丸〜三木
 ナメラ商店街へ。

三木上の丸〜三木
 後ろを振り返る。神戸電鉄粟生線の高架線に三木上の丸駅と書かれている。横に三木城趾上の丸公園への階段があった。階段を上るのは大嫌いだが,高いところが大好きなので,上ってみることにする。

三木上の丸〜三木
 ナメラ商店街を俯瞰する。

三木上の丸〜三木
 そしてもちろん,神戸電鉄粟生線の電車も撮る。

三木上の丸〜三木
 少しの時間悩んでは見たものの,構図はイマイチ。低レベルの悩みではあるが,今日は脳みそも調子が悪いようだ。

三木上の丸〜三木
 ナメラ商店街に戻る。昔ながらのアーケードが見えてきた。

三木上の丸〜三木
 昔ながらの商店街といった感じだ。残念ながら買い物客の姿は少ない。

三木上の丸〜三木
 踏切がないので,突然電車が商店街の上を通りすぎる感じになる。慌てて振り返って電車を撮影。

三木上の丸〜三木
 ナメラ商店街を歩く。

三木上の丸〜三木
 ナメラ商店街を南へ歩く。衣料品の店が多く,食料品店はシャッターが下りている感じだ。

三木上の丸〜三木
 ナメラ商店街のアーケードの中でも,電車の音が聞こえると気になってしかたがない。
 いおろい文具店。

三木上の丸〜三木
 左側が明るいのは,左側に稲荷神社への階段があるため。

三木上の丸〜三木
 ナメラ商店街の横にある稲荷神社の鳥居。稲荷神社は三木城趾上の丸公園にある。

三木上の丸〜三木
 稲荷神社への階段の少し南側には,クルマも上れる坂道もある(写真右側)。

三木上の丸〜三木

三木上の丸〜三木
 きしもと洋品店の前から南側を見る。

三木上の丸〜三木
 大林書店の横から,美嚢川沿いの三木商工会館や中央公民館に抜ける道が出ている。

三木上の丸〜三木
 ナメラ商店街のアーケードの南端から北側を見る。

三木上の丸〜三木
 三木市は「金物のまち」らしく,刃物の店がある。

三木上の丸〜三木
 美嚢川沿いに泳ぐ鯉のぼり。

三木上の丸〜三木
 三木農協会館前交差点方向を見る。

三木上の丸〜三木
 三木農協会館前交差点のJAみのり三木。やっぱり農協すげえ。

三木上の丸〜三木
 三木農協会館前交差点のうろこ風ビル。

三木上の丸〜三木
 本町2丁目の福有橋の袂の家並み。

三木上の丸〜三木
 本町2丁目の福有橋の袂の家並み。

三木上の丸〜三木
 福有橋の袂の商店街。

三木上の丸〜三木
 メガネのミエールの奥の「銭屋横丁」が気になる。

三木上の丸〜三木
 銭屋横丁。飲み屋街だ。

三木上の丸〜三木
 銭屋横丁の前から西側(福井1丁目)を見る。

三木上の丸〜三木

三木上の丸〜三木
 銭屋横丁の前から東側を見る。

三木上の丸〜三木
 銭屋横丁。

三木上の丸〜三木
 福有橋を渡る。

三木上の丸〜三木
 福有橋の袂にある福有薬局。数件隣に神戸電鉄の三木駅がある。

三木上の丸〜三木
 福有薬局の正面から西に延びる通り。末広2丁目。

三木上の丸〜三木
 福有薬局方を振り返る。

三木上の丸〜三木
 神戸電鉄の三木駅。駅前にあるバス停は,意外なことに「福有橋」。

三木上の丸〜三木
 三木駅の前後は単線なので,三木駅で行き違うダイヤが組まれている。
 駅ができた頃に比べて電車が4両編成に増えているためか,踏切ぎりぎりに電車が停まっている。

三木上の丸〜三木
 ちょっと良い感じの駅舎だ。

三木上の丸〜三木
 駅舎に入ると,「粟生・小野方面のりば」しかないことがわかる。かつては構内踏切で上下線のホームを行き来できていたと思われるが,電車に合わせてホームを延長したことで,構内踏切が廃止されたようだ。

三木上の丸〜三木
 三木駅のホームに粟生行きの電車が入ってきた。

三木上の丸〜三木
 神戸電鉄粟生線の終点粟生駅に到着。

三木上の丸〜三木
 神戸電鉄の粟生駅とJR加古川線の粟生駅が隣り合っている。のどかな時代は自由に行き来できたと思われるホームだが,現在は立派な柵で区切られている。

三木上の丸〜三木
 JR粟生駅(神戸電鉄・北条鉄道)。JR加古川線,神戸電鉄粟生線,北条鉄道が乗り入れているが,駅周辺には何もないところだった。
 各線とも運転本数は少ないが,少しでも便利になるように,各線の列車がほぼ同時にやってきて,ほぼ同時に発車するという列車ダイヤが組まれている。

 ── Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G14mm F2.5 or G VARIO 14-45mm F3.5 -5.6 ASPH.

【参考】
2004年5月2日 (日曜日):神戸電鉄の急勾配は登山電車並だった

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新開地〜三木上の丸:神戸電鉄粟生線

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新開地〜三木上の丸:神戸電鉄粟生線


 神戸電鉄粟生線は9年連続で,毎年10億円前後の赤字を出し続けており,三木・小野市内の県立高校5校だけでも約2000人の生徒が通学に利用し,1日に約1.8万人もの利用客があるにもかかわらず,存廃問題となっている。
 1〜2回電車に乗っただけで,なぜ粟生線が信じられないほど巨額の赤字を出すのか,理解できるとは思えないが,とりあえず一度乗ってみることにする。

神戸電鉄粟生線に乗る[新開地〜三木上の丸]
 神戸電鉄の始発駅新開地。右のホームが有馬・三田線,左のホームが粟生線となっているようだ。車両は4両編成が中心で,すべてワンマン運転となっている。まぁ,コストの掛けないような工夫はほとんど実施済みといったところだろうか。

 ホームには鈴蘭台行きと小野行きの電車が停車している。発車時刻をチェックしていなかったが,なんとなくすぐに発車しそうな雰囲気だったので,写真を撮るのは適当にして,小野行きの電車に乗り込んだ。

神戸電鉄粟生線に乗る[新開地〜三木上の丸]
 小さな無人駅,藍那駅。ホームの作りを見ればわかるように,利用者は多くなさそうな無人駅だが,列車の編成長増加に対応した工事が行われている。これは神戸電鉄だけの計画というよりは,周辺に多くのニュータウンを作った自治体からの要望も強かった工事ではないかと思われる。

神戸電鉄粟生線に乗る[新開地〜三木上の丸]
 複線区間を走る神戸電鉄粟生線。粟生線はところどころで複線化工事が完了しており,それ以外の場所でも複線化可能な用地を多くの区間で確保済みであるように(車窓から)見えた。かなり大がかりな輸送力増強計画がある(あった)ものと思われるが,ここ10年間の赤字でそれがストップしているように見える。

 車窓見ただけだが,沿線のニュータウンは大規模だが,駅から遠く離れた山の上のほうに作られており,粟生線の駅まではバスかキッス&ライドを想定していた感じだ。ニュータウン内を走るバスが,三宮まで直通するような時代が来ることは想定していなかったものと思われる。

神戸電鉄粟生線に乗る[新開地〜三木上の丸]
 車窓から遠く離れた丘の上にびっしりと住宅が密集している。

神戸電鉄粟生線に乗る[新開地〜三木上の丸]
 押部谷駅。神戸電鉄粟生線の利用者数はそれほど多くはなく,日中でも満員だということは決してないが,押部谷駅の様子を見ても,路線廃止が取り沙汰されている駅とは思えないほどの利用客はある。

神戸電鉄粟生線に乗る[新開地〜三木上の丸]
 志染(しじみ)駅。三木市のニュータウン地帯の中心駅となっている。降車客も非常に多かった。
 日中の閑散期に乗ったわけだが,少なくとも新開地〜志染の区間は,路線が廃止されても問題が生じないほど(バス転換が可能な)利用客の少ない路線ではなかった。

三木上の丸〜三木
 さて,三木市内の商店街を歩くため,中心市街地の北端にある三木上の丸駅で下車した。
 下車したのは私を含めて3人だけ。市街地にある駅としては非常に寂しい状況だった。

 ── SONY Cyber-shot DSC-HX5V

【参考】
2004年5月2日 (日曜日):神戸電鉄の急勾配は登山電車並だった

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写真家一番撮りにくい街? 新開地

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写真家一番撮りにくい街? 新開地


 神戸新開地の夜の宿泊は,いわゆるラブホテルだった。あっ,もちろんひとりだよ。

 いつも連休中の宿泊場所にビジネスホテルなどを使っていると,普段仕事で利用している人が少なくなるためだろう,連休中に宿に電話して予約が取れなかった記憶がないのだ。
 それが,今年のゴールデンウィークは違っていた。九州新幹線の開業で,神戸・大阪・京都を旅行して歩く人が増えたのかもしれない。昔から使っていた定宿はの予約は取れず,しかたなくネットで検索して,確保できたのが予約も受け付けるタイプのラブホテルだったというわけ。
 まぁ,広々とした風呂にはジェットバスがあり,ベッドも広い。細かな不満はあったが,1日ぐらいなら仕方がない。

 そうそう,左足の足首の痛みは,朝からほとんど治まっている。旅行に持ってきたロキソニンを飲んだことより,ひょっとしたらラブホテルのジェットバスに長時間入って,疲れをとった効果が生じたのかもしれない。一家に一台ジェットバスがほしい時代だね。

神戸市兵庫区新開地界隈
 朝(というより昼かな),チェックアウトすると,真っ先に眼に入ったのがラウンドワンの派手なビル。ボウリング場を核としたアミューズメント施設らしい。

神戸市兵庫区新開地界隈
 交通整理員が多いビルは,Asahi カプセル&サウナ。

神戸市兵庫区新開地界隈
 新開地バス停。

神戸市兵庫区新開地界隈
 新開地3丁目から4丁目に続く立派な全蓋式アーケード。立派すぎて,ちょっともったいない感じまでする。

神戸市兵庫区新開地界隈
 入口にはこのようなアバンギャルドなゲートが設けられている。ここは新開地センター商店街というようだ。

神戸市兵庫区新開地界隈
 国道28号線(地下には山陽鉄道神戸高速線が通っている)の北側に,カッコいい全蓋式のアーケードが見える。新開地2丁目のアーケードらしいので,渡ってみる。反対側から渡ってくる方の平均年齢はちょっと高めだ。

神戸市兵庫区新開地界隈
 新開地3丁目側のアーケードを振り返ると,その造形の差異に神戸の人の自由さを感じる。

神戸市兵庫区新開地界隈
 新開地2丁目のアーケードも,背の高い立派な作りのアーケードだ。

神戸市兵庫区新開地界隈
 どこまでも歩いて行ってしまいそうなほど,アーケードが長く延びている。
 地図を見ると,この北側には大きめのビルが並んでおり,ひょっとしたらそのあたりが新開地に映画館がたくさんあって,映画の街と呼ばれた頃の名残なのかもしれない。

神戸市兵庫区新開地界隈
 リオ神戸。シャッターの閉まった店が多いが,意外に多くの人がエスカレーターに乗って中に入っていく。

神戸市兵庫区新開地界隈
 商店街の中にキリスト教の教会がある。

神戸市兵庫区新開地界隈
 裏通りをちらっと見たりすると,このあたりもそのうちに新しい高層アパートが建ち並んだりして,住宅地に変わってしまうのかもしれないと感じた。

神戸市兵庫区新開地界隈
 新開地は,まあなんとなく予想していた通りの街だった。もう少し元気があれば,湊川あたりから福原の歓楽街,東山町の商店街を歩いてみたかったが,今日のところは「足慣らしならぬ足首慣らし」ということで,このへんで神戸電鉄の新開地駅に向かうことにする。
 もう少し無理をしないでいれば,足首もだいぶ良くなりそうだ。

神戸市兵庫区新開地界隈
 新開地2丁目の裏路地に入ってみた。

神戸市兵庫区新開地界隈
 この裏路地も,もう少し暗い感じの路地だったと思うが,土地が歯抜けになって,急に太陽の下に晒されるようになったという感じだ。

神戸市兵庫区新開地界隈
 裏路地には裏路地の良さがあるのだ。

神戸市兵庫区新開地界隈
 ふしぎな光景だ。

神戸市兵庫区新開地界隈

神戸市兵庫区新開地界隈
 こういう雰囲気のところは,すぐに変化する可能性が高い。

神戸市兵庫区新開地界隈
 新開地駅への階段は見つけていたが,よく見ると新開地2丁目のアーケードの入口に,地下へのエレベータがあるじゃないか。足が痛いので,堂々と乗らせてもらうことにする。

神戸市兵庫区新開地界隈
 新開地駅への通路。新開地がかつて賑わっていた頃の雰囲気を描いた絵が展示されている。

神戸市兵庫区新開地界隈
 山陽鉄道神戸高速線の上の通路が「メトロこうべ」商店街になっている。

神戸市兵庫区新開地界隈
 地下街が妙にピカピカしている。居酒屋もピカピカしてる感じだ。

神戸市兵庫区新開地界隈
 こちらもやはりピカピカしている感じだ。

神戸市兵庫区新開地界隈
 大阪や神戸にはよくある串カツの店。

神戸市兵庫区新開地界隈
 横軸が時刻になっている時刻表。関東でこのタイプを見た記憶はほとんどない。

神戸市兵庫区新開地界隈
 粟生線の三木上の丸駅までの切符を買ってホームへ。
 さて,巨額赤字で問題になっている神戸電鉄粟生線はどんな感じなのだろうか?

 ── SONY Cyber-shot DSC-HX5V

【参考】
2004年5月2日 (日曜日):神戸電鉄の急勾配は登山電車並だった

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2011年5月 3日 (火曜日)

関から関西へ☆関西本線の旅

 関から関西本線の列車に乗って,今晩の宿をとった神戸へ向かう。
 それほど歩いたわけじゃないのに,足首が痛む。まさか旅先で痛風……と思うと,ちょっと怖い感じだ。

関から神戸へ[関西本線の旅]
 関駅の跨線橋から,亀山行きのディーゼルカーを見る。
 関駅に来たときに列車を降りたのは私ひとりだったが,亀山行きのディーゼルカーに乗り込む乗客は結構多かった。

関から神戸へ[関西本線の旅]
 関駅のホームに加茂行きのディーゼルカーが入ってきた。
 車内はそこそこの混み具合。余裕で座れる状態ではあったが,長距離の列車なのにロングシートなので,座れないとちょっとツラい。都市圏の列車じゃないので,座席数を増やした方が喜ばれるんじゃないかと思う。

関から神戸へ[関西本線の旅]
 柘植駅。この駅で関西本線から草津線が分岐する。とはいえ,草津線は近郊形の電車。こちらの関西本線は2両編成のディーゼルカーだ。
 乗り換え案内ソフトで神戸までの乗り換え経路を検索すると,時間帯によっては柘植駅で草津線に乗り換え,草津から東海道本線に乗り換えた方が早いという結果が出る。関西[本線]が本線ではなくなった,そういう時代なのだ。

関から神戸へ[関西本線の旅]
 佐那具駅。途中下車してみたい感じの駅だが,何やら足首が困った状態なので,今日は宿に直行することにする。

関から神戸へ[関西本線の旅]
 EXIFのGPS情報では月ヶ瀬口駅周辺の写真ということになっているが,地図で見ると笠置駅に近い有市の集落のそばだと思われる。Photoshopで建物を追加したような,変なパースがついているように見える。何の廃墟だろう?

関から神戸へ[関西本線の旅]
 笠置駅。GPS測距が出来なかったためか,この写真もEXIF情報では月ヶ瀬口駅周辺になっている。
 この駅も,一度下車してみたいところだ。

関から神戸へ[関西本線の旅]
 加茂駅からは電化路線となる。大阪からの電車は「大和路線」と呼ばれて,大阪近郊区間(アーバンネットワーク)に含まれている。折り返し大阪行きの大和路快速となる電車がホームに入ってきた。

関から神戸へ[関西本線の旅]
 車内は転換クロスシート。関東では見かけないシートだ。

関から神戸へ[関西本線の旅]
 電車が大阪駅に到着。
 足首の痛みがピークになり,歩くのがキツイ。写真もブレている。新しくなった大阪駅の写真を撮り廻りたい気もしたが,とりあえず神戸三宮に行く列車に乗り換えるのが精一杯……。

関から神戸へ[関西本線の旅]
 三宮で阪急に乗り換える。

 ── SONY Cyber-shot DSC-HX5V

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伊勢鈴鹿の関 関町関宿《亀山市》

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伊勢鈴鹿の関 関町関宿《亀山市》


 今日は,名古屋からのんびりと関西方面に向かう。
 新幹線は情緒がないし,東海道本線は大垣〜米原あたりが混雑してそうなのでパス。となると,近鉄かJRの関西本線経由ということになる。数年前に近鉄を使った記憶があるので,今回は関西本線に揺られることにする。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 名古屋駅の亀山・三重方面のホームへ。名古屋から関西本線亀山行きの電車に乗る。

 名古屋駅へは太閤通北口から入った。太閤通北口にはみどりの窓口がなかったので大阪駅までの切符は買えず,とりあえず券売機で買える範囲で最も遠い1620円の切符を買った。どうせ車内で大阪駅までに区間変更するつもりだったので,そのときにやりとりする金額が少ない方が便利だと思ったからである。
 ここで既に面倒なことが始まっていたのだったが,この時点では気づいていなかった……。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 亀山駅に到着。

 亀山行きの電車は4両編成の(なんと)ワンマンカーだった。ワンマンカーということは車掌が乗っていないということ。つまりは,車内で切符の行き先は変更(区間変更)できなかった。

 さて困ったことになった。大阪駅までの切符であれば,切符の有効期間は2日か3日になる。つまり,途中の駅で何回も途中下車しながら,どこかで宿泊しながらでも,のんびり大阪に向かうことが出来る。もちろん亀山駅で途中下車することも可能だ。
 だが,私が手にしている切符は1620円区間。亀山どころか,はるか先の柘植やら伊賀上野まで行くことができる切符だが,近郊区間用の切符なので有効期間は1日,しかも「下車前途無効」なのである。厳密に言えば,亀山では途中下車できず,下車した場合は切符が回収され,その先の区間には乗れないことになってしまう。

 で,亀山駅の改札で相談したら,駅の窓口で大阪駅への区間変更はできないが,どうぞ途中下車してください,という話になった。さらに,亀山以遠の無人駅でも,運転士に説明すればきっと途中下車できるはずと説明された。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 亀山駅前。
 こうして亀山駅で途中下車はできたが,どうも腑に落ちない。亀山駅のような有人駅なら,話せばわかってもらえるかもしれないが,亀山から先の関西本線もワンマンカーだし,無人駅が多くなる。その無人駅で途中下車する場合は,さてどうするんだ? 下車前途無効の切符(しかも伊賀上野以遠だと金額も足りてない)を運転士に見せて,「亀山駅のひとが途中下車しても良いって言いましたよ」と説明して,途中下車することができるのだろうか……?

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 時刻表をチェックすると,関西本線の運転本数だと,亀山・関・加茂……というふうに何度も途中下車している時間的余裕はないことがわかった。関駅でも途中下車して,関宿の家並みを見て回りたいので,とりあえず亀山駅のホームへ。

 関駅は無人駅なので,さっそく問題が生じることになる。
 亀山駅の駅員さんの説明が,あまりに楽観的すぎて信じられないので,亀山〜加茂間のディーゼルカーがホームに入ってきたときに,運転士さんに直接確認してみた。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 運転士さんは親切な人で,一緒に悩んでくれた。結論として,業務連絡書を書いてくれ,途中駅では業務連絡書を見せながら(堂々と)途中下車し,加茂駅以降の車掌が乗っている区間で切符の区間変更をすることになった。なるほど,これなら安心だ。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 関駅(大きいけれど無人駅)。ここまで乗ってきた加茂行きのディーゼルカーが走り去る。運転士さん,ありがとう!

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 関駅を正面から見る。駅には「関宿ふるさと会館」が併設されている。
 ただし,関駅は観光地「関宿」の最寄り駅だが,関駅で下車したのは私ひとりだった。これはちょっと寂しい感じだ。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 関駅からの坂道を少し登ると,古い家並みが見えてくる。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 延命寺の門前付近。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 西側を見る。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 東側を見ると,百五銀行がある。
 ちなみに,この数字の付いた銀行は,明治時代の国立銀行が由来の金融機関で,当時繁栄していた都市にはこのようなナンバー銀行があったのである。わが故郷の三春町にあったのは第九十三国立銀行だった。一般的には仙台の七十七銀行(元第七十七国立銀行)が有名かな。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 まずは東側の関町木崎の方向へ。
 関宿(せきじゅく)は東海道五十三次の47番目の宿場町である。古くから交通の要衝として栄え,古代三関の一つ「伊勢鈴鹿の関」が置かれていたそうだ。
[野田市の北部にある町は関宿(せきやど)]

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているだけあって,古い家並みが綺麗に整備されている。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 早い時期に国道1号線のバイパスが町を迂回するかたちで(関駅前を通って)整備されたため,こういう家並みが残ったのかもしれない。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 今日5月3日は憲法記念日である。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 さらに東へ歩く。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 西側を振り返る。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 関神社の門前付近。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿

伊勢鈴鹿の関 関町関宿

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 右側の建物が旧開雲楼の置屋跡。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 関町木崎に向かって下り坂になっている。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 関町木崎の家並み。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 家並みにつられて歩いていると,どこまでも行ってしまいそうなので,適当なところで引き返す。事前に関宿について調べておけば,もう少し東に歩いた方が良いのか,さっさと引き返して西側を歩いた方が良いのか判断が出来るのだが……。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 どんどん西側に引き返す。
 面白いもので,さっき歩いてきたところを反対側から見るだけで,まったく新鮮な家並みを歩いているのと同じ感覚になる。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 西へ。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 新鮮だと言いながら,同じような写真をアップしているかもしれない。気にしない,気にしない。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 さらに西へ。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 路上駐車のクルマがあると,正直がっかり。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 関町中町の家並み。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 関町中町の家並み。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 関町中町。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 百六里庭・眺関亭。江戸から百六里のところにあるということで名付けられた小さな庭がある。眺関亭は,その名の通り,関宿を俯瞰できる場所になっている。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 眺関亭に登ってみる。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 関町中町〜関町新所方を眺める。鈴鹿山脈の山並みが見える。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 望遠レンズのほうが良さそうだので,カメラをDSC-HX5Vに交換する。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 関宿の東側を眺める。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 眺関亭から西側の眺望。奥に見えるのは地蔵院の本堂。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 眺関亭の前から西側を見る。鈴鹿山脈の山並みが見える。
 関宿の次の宿場は鈴鹿峠を控えた坂下宿である。関西本線は関駅を過ぎると東海道から外れ,大和街道に沿って加太に向かうことになる。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 屋根の曲線に惚れ惚れする。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 右が旅館御茶新。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 旅人宿石垣屋。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 伊勢茶のかねき商店。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 銘菓「関の戸」の深川屋(右)と関宿を代表する旅籠玉屋(左)。旅籠玉屋は歴史資料館になっている。漆喰の虫籠窓が見事だった。このあたりが観光コースのメインなのか,観光客が最も多い場所だった。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 さらに西へ歩くと,地蔵院が見えてくる。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 ナガオ薬局という看板の店は,レトロな雑貨が置かれたカフェになっている。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 アキレスの看板がある東亜足袋商会。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 地蔵院の本堂が見えてきた。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 地蔵院の横,関町新所の家並み。「トリミング」という看板は,最近話題の,肉のトリミングとは無関係だと思われる(……オッサンになると,くだらないことを書いてしまいたくなるのだ)。

伊勢鈴鹿の関 関町関宿
 地蔵院の鐘楼。地蔵院の本堂,鐘楼,愛染堂は,国指定の重要文化財になっている。

 ── Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G14mm F2.5 or G VARIO 14-45mm F3.5 -5.6 ASPH. or SONY Cyber-shot DSC-HX5V

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2011年5月 2日 (月曜日)

花畑は内緒に 羽島市竹鼻

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花畑は内緒に 羽島市竹鼻


 名鉄一宮駅のホームに上がると,ちょうど名鉄尾西線の津島行きの電車と玉の井行きの電車がやってきて,同じホームに向かい合わせに停まったところだった(とても珍しい光景だと思う)。尾西線のどこかに行ってみたい気分になったが,実はホームに上がる前に名鉄の路線図を見て,久しぶりに竹鼻線に乗ってみようと竹鼻までの切符を買った後だった。
 移り気な・気まぐれな行動はせず,初心貫徹する(笑)

 竹鼻線の電車に乗るのは約10年ぶりだ。

2000年5月竹鼻訪問
 2000年5月5日に,牧野駅から竹鼻駅まで乗ったときの切符。
 デジカメの記録を見ると,この日は竹鼻線の大須駅,桑原駅(どちらも2001年10月に廃線のため廃駅)などで下車して,駅周辺をブラブラしたあとで,竹鼻の街を歩いていたようだ。

2000年5月竹鼻訪問
 2000年5月5日に撮った竹鼻の街。どのあたりかは不明。現在のデジカメのように,歩いた経路が判別するほどたくさんの写真を撮るのが難しい時代だったのだ。

2000年5月竹鼻訪問
 2000年5月5日。懐かしいOLYMPUS Pen(Pen D,Pen EE……)展示の残骸。さくらカラー,コダカラーの文字も見える。

 というわけで,竹鼻には古い家並みが残っているという印象はあるものの,どこをどう歩いたのかも思い出せない。歩いているうちに,何か思い出せたらいいな……という感じで名鉄の電車に乗る。

羽島市竹鼻町の家並み
 あっという間に竹鼻線の竹鼻駅に到着。そうそう,このホームの屋根の感じは覚えている。

羽島市竹鼻町の家並み
 竹鼻駅の駅前通り。竹鼻駅から南に真っ直ぐ延びる。

羽島市竹鼻町の家並み
 駅前から竹鼻駅を振り返る。

羽島市竹鼻町の家並み
 なんと,コンピュータ占いの四恩館。

羽島市竹鼻町の家並み
 東町1丁目から栄町1丁目に延びる通りを西へ。

羽島市竹鼻町の家並み
 金時寿司がある通り。

羽島市竹鼻町の家並み
 竹鼻駅のすぐ西側の逆川に架かる鉄橋を渡る竹鼻線の電車。
 羽島市竹鼻は長良川と木曽川という大きな川に挟まれた場所にある。長良川も木曽川も,濃尾平野の北から南の伊勢湾に向かって流れているのだが,二つの大きな川の間にある逆川は,その名前の通り南側から北側に向かって流れていて,非常に面白い。

羽島市竹鼻町の家並み
 松華堂の北側の踏切。

羽島市竹鼻町の家並み

羽島市竹鼻町の家並み
 本覚寺前の踏切。

羽島市竹鼻町の家並み
 見事なファサードを持った福江町の建築。

羽島市竹鼻町の家並み
 福江町を北へ歩く。近くに竹鼻小学校があるため,小学生が元気に走り回る。

羽島市竹鼻町の家並み
 福江町。

羽島市竹鼻町の家並み
 福江町。コガネパン。

羽島市竹鼻町の家並み

羽島市竹鼻町の家並み
 竹鼻線の電車と絡めて撮ろうとするも,なかなか上手い具合に撮れない。

羽島市竹鼻町の家並み
 本覚寺前から福江町を見る。

羽島市竹鼻町の家並み
 竹鼻線の電車と絡めることにこだわったが……撃沈(涙)

羽島市竹鼻町の家並み
 新町から上町へ続く中央街商店街。

羽島市竹鼻町の家並み
 本町付近の中央街。竹鼻一番の繁華街,だと思う。

羽島市竹鼻町の家並み
 この日も風が強く,大量の黄砂が舞う。
 各地で藤の花が満開になっているが,右手にある竹鼻別院の藤の花もすごいらしい(見なかった……)。

羽島市竹鼻町の家並み
 中央街の北側を振り返る。

羽島市竹鼻町の家並み
 濃尾平野の都市でよく見かける屋根神様。

羽島市竹鼻町の家並み
 路地の奥に竹鼻別院が見える。藤の花を見に,たくさんの人が集まっているらしく,交通整理員がそこかしこに……。
 それにしても,それほど遠景じゃないのに竹鼻別院が霞んで見えるほど黄砂がひどい。

羽島市竹鼻町の家並み
 中央街の西側に平行して南北に延びる通り。

羽島市竹鼻町の家並み

羽島市竹鼻町の家並み
 下城町を南へ。

羽島市竹鼻町の家並み
 北側を振り返る。路地の横には寺院が並び,落ちついた通りになっている。

羽島市竹鼻町の家並み
 宮町の丁字路付近。

羽島市竹鼻町の家並み
 宮町の丁字路。

羽島市竹鼻町の家並み
 宮町から下町1丁目の中央街に続く路地。

羽島市竹鼻町の家並み
 下町1丁目。左右に延びるのが中央街。

羽島市竹鼻町の家並み
 まからずやのある下町1丁目の中央街。よく見ると「中央街」の表示がないので,違う名前の商店街になっているのかもしれない。

羽島市竹鼻町の家並み
 中央街を横切って,下町1丁目を東へ。

羽島市竹鼻町の家並み
 下町1丁目から下町2丁目へ。

羽島市竹鼻町の家並み
 下町2丁目の「のこぎり屋根」。
 実は,この写真を撮る前に,角のところに若くて綺麗な女性がずっと立っていたのだ。この角度で「のこぎり屋根」の建物を撮ろうとすると,ちょうど女性にレンズを向けてシャッターを押すことになってしまうので,(東側の逆川あたりをぐるりと廻ってきたりして)しばらく女性が立ち去るのを待ち,たぶん15分以上待って撮影。やっぱり,「写真を撮りたいので,どいてくれませんか」とは,失礼すぎて言えない。

羽島市竹鼻町の家並み
 羽島市役所。屋上建屋の反り具合がいい。

羽島市竹鼻町の家並み
 上鍋屋町付近の中央街のヤマタカメラ。

羽島市竹鼻町の家並み
 上鍋屋町付近から下町1丁目方向を見る。

羽島市竹鼻町の家並み

羽島市竹鼻町の家並み
 中央街の南側を見る。あさひや呉服店,市川呉服店,洋装のツイキ……と衣料品店が多い。

羽島市竹鼻町の家並み
 羽島市役所前駅へ。

羽島市竹鼻町の家並み
 竹鼻線の羽島市役所前のホームに,岐阜行きの普通列車が入ってきた。

 ── Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G14mm F2.5 or G VARIO 14-45mm F3.5 -5.6 ASPH.

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尾張国一宮真清田神社の門前町再訪

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尾張国一宮真清田神社の門前町再訪


 愛知県一宮市の街は,昨年の正月に一度歩いた(2010年1月2日「初市の土産話 一宮」)のだが,街の名前の由来となっている真清田神社周辺を見ていなかったので,そのあたりを中心に再訪してみた。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 尾張一宮駅から,いきなり泉二丁目付近にワープすると,若妻ヘルスの文字が目に飛び込む。
 正面の鳥居は花岡神社。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 花岡神社。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 この泉二丁目付近には,かつて遊郭「花岡園」があったという。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 スナックなどが並ぶ中に,風俗店が点在している。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 低いアーケードが付いた「花岡銀座」というスナック街。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 花岡銀座。「ぽっぽ」が鳩山元首相と関係のある命名かどうかは不明。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 AMORE II・AMORE III が並ぶ。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 壁面が凝っている。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 国道155号線(岐阜街道)の羽衣一丁目交差点方向を見る。交差点の先に見えるのが第一病院。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 丸窓が印象的な「美香」。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 たこやき・天津甘栗の店。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 風俗店が並ぶ一郭。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 花岡神社。玉垣に奉納者の名前が刻まれているのはよくあるが,「匿名」と刻まれているのは初めて見た。いろいろ事情があるんだろう。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 花岡神社の横にも飲み屋街が続いている。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 飲み屋街(大部分は駐車場になっている)側から花岡神社を見る。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 煙突のある花岡浴場。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 花岡浴場の並びにビジネス旅館若竹がある。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 雲一つ無い晴天なのだが,大量の黄砂が舞っていて青空が見えず,遠くがかすんで見える。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 ビジネス旅館若竹。
 気合いを入れて写真を選別していないので,同じような写真が並んでしまった……。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 美容室麗子と菊井カツが並ぶ。「カツ」は人名ではなく,カツレツのことだと思う。たぶん。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 花岡浴場のある路地を,道路の反対側から見る。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 大江・花園商店街を西へ。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 福寿院のあたりから東側を見る。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 大きな屋根は即得院。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 大江・花園商店街の味処三春屋。「三春」ということでとても気になったが,残念ながら店は開いてなかった。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 ラーメンかんちゃんは,元気に営業中。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 大江・花園商店街の本町側にあるゲート。ゲートから先は,アーケードのある本町商店街になる。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 大江・花園商店街。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 本町三丁目の商店街へ。アンテナ・音楽会館?

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 巨大なアーケードのある本町商店街。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 このあたりは歩道の上にアーケードが付いているが,位置が高すぎて雨よけにならないかも……。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 ヒザが震えるほど立派な本町商店街のアーケード。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 本町商店街のアーケード。鯉のぼりの数が半端ない。

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 鯉のぼりの数はすごいが,シャッターが閉まったままの店の数もすごい。

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 本町商店街のアーケードの北の端に真清田神社がある。

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 本町通りから,一宮市役所・一宮警察署のある東側の通りを見る。

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 剱正幼稚園専用?の歩道橋のある通り。あれっ,でも園児の集団は歩道橋を使わずに横断歩道を横切ってる……。

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 鯉のぼりで一杯になった本町商店街のアーケードに戻る。
 行く先に真清田神社の鳥居が見えてきた。

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 国道155号線(岐阜街道)の真清田神社前交差点。ウバ車の文字が視線を引き寄せる伊藤ウバ車店。

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 真清田神社前交差点を渡る。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 真清田神社側から見た本町商店街のアーケード。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 真清田神社。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 鳥居越しに本町商店街を見る。鳥居の前ではテント設営中。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 真清田神社の周囲はシャッター街になっている。祭りのある特定の時期だけ営業する店なのかもしれない。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 真清田神社正面の巨大な楼門。

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 真清田神社に沿って東側に延びるシャッター街。

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 真清田神社に沿って西側に延びるシャッター街。
 季節季節の祭りのときには店が開くのだろう。たぶん。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 Googleマップによれば,大きな建物は真清田神社宝物館らしい(境内に入っていないので詳細不明)。

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 文正堂書店のある交差点。

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 大宮一丁目から国道155号線(岐阜街道)に出て,東側を見たところ。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 道路を南下して,大宮一丁目から栄一丁目側に国道155号線を渡ろうと思ったが,横断歩道がなかった。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 そのまま国道155号線を西へ。
 広い歩道に乗り入れているクルマが気になった。車道と異なって,歩道に敷き詰められたブロック(正確にはブロックの下地処理かな)はクルマのような荷重を想定してないので,簡単にヒビが入ってしまう。そんな単純なことに気づかないのは,正直言って恥ずかしい。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 音羽一丁目交差点から一宮駅前に向かって,道路の真ん中が駐輪場になっている。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 一宮駅東口の北側にある駅北ビル。
 なんと不幸なことに,駅北ビルの一郭は,JR尾張一宮駅の高架下にある「アスティ一宮」と道路を挟んだ向かい側(約20m程度の距離)にあるのだが,道路に横断歩道が無い。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 東海道本線・名鉄線の高架線をくぐり,西側の八幡一丁目へ。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 後ろを振り返ると,名鉄尾西線の電車が走っていくところだった。

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 八幡一丁目,オクタ薬局の横の路地。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 一宮駅西口前。

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 名鉄一宮駅の駅ビル。

街歩きはこれで終わり? 尾張一宮
 名鉄一宮駅のホームへ。ちょうど名鉄尾西線の電車がホームに入ってきた……。

 ── Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G14mm F2.5 or G VARIO 14-45mm F3.5 -5.6 ASPH.

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2011年5月 1日 (日曜日)

八丁味噌の故郷 岡崎の街を歩く

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八丁味噌の故郷 岡崎の街を歩く


 連休前半はいろいろあったが,後半になって久しぶりに旅に出た。

雨の岡崎・八丁味噌
 とりあえず東海道本線やらを乗り継いで,名鉄名古屋本線の東岡崎に到着。途中の掛川付近では強い雨が降っていたが,運良く小降りになっている。日頃の行いの賜物だろうか。

雨の岡崎・八丁味噌
 東岡崎駅の駅ビル「岡ビル百貨店」。バスのりばとあるが,マイカーがたくさん駐車中。雨が降っているので,駐車待ちの車が横のタクシー乗り場にも入り込んで,ちょっと面倒なことになっていた。

雨の岡崎・八丁味噌
 東岡崎駅の東側にあるバスのりば。ちょっとした大きさのバス乗り場だが,運転本数はあまり多くないようだ。

雨の岡崎・八丁味噌
 東岡崎駅前から北に延びる通り。

雨の岡崎・八丁味噌
 岡ビル百貨店。駅の西側がタクシー乗り場になっている。

雨の岡崎・八丁味噌
 岡ビル百貨店の西側。
 ときおり雨が強くなったりするので,なかなか駅を離れられない。

雨の岡崎・八丁味噌
 名鉄名古屋本線に沿って西側に延びる路地。Googleマップを見ると,この先に飲み屋街っぽいところがあるのだが……。

雨の岡崎・八丁味噌
 雨の中,飲み屋街と思われる場所に行ってみたが,すっかり更地になっていた。
 ここは明大寺横丁という飲み屋街だったそうだが,残念ながら訪問するのがちょっと遅かったようだ。

雨の岡崎・八丁味噌
 雨が強くなってきたので,東岡崎駅に戻る。
 PanasonicのLUMIX DMC-GF1を使っていたが,旅行に出たとたんに壊してしまうのもイヤなので(K-7やD3のように簡易防水にもなっていないし),傘を差しながらでも使え,壊れても惜しくないDSC-HX5Vにカメラをチェンジ。

雨の岡崎・八丁味噌
 右側の丸いところは,バスの切符売り場……だったのだろうか。

雨の岡崎・八丁味噌
 雨が小降りになったので,街の中に繰り出す。まずは矢作川の支流,乙川に架かる明代橋へ。明代橋の袂には大きな松の木がある。

雨の岡崎・八丁味噌
 明代橋の袂から東岡崎駅を振り返る。

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 明代橋の袂にある「みかちゃんのえさ」の自動販売機。「みかちゃん」というのは,乙川を泳ぐ鯉のことらしい。

雨の岡崎・八丁味噌
 明代橋から見る乙川。奥に見えるのが殿橋。

雨の岡崎・八丁味噌
 明代橋の中程から松の木を見る。立派な松の木だ。

雨の岡崎・八丁味噌
 明代橋北交差点。

雨の岡崎・八丁味噌
 明代橋。

雨の岡崎・八丁味噌
 唐沢町から六地蔵町に抜けようと思ったら,国道1号線(旧東海道)の中央分離帯が行く手を遮っている。

雨の岡崎・八丁味噌
 国道1号線の西側を見ると,中央分離帯がずっと続いている。岡崎市の中心市街地は国道1号線の北側に広がっているのだが,どうやら簡単には国道1号線を渡らせてくれない構造になっているようだ。

雨の岡崎・八丁味噌
 しかたなく島町交差点へ。
 島町交差点には,なにやら不思議なオブジェがある。

雨の岡崎・八丁味噌
 島町交差点の北西の角にある白菊理容店。その隣は大きく歯抜けになっている。

雨の岡崎・八丁味噌
 伝馬通一丁目。目立っている洋風建築は,岡崎信用金庫資料館。旧岡崎銀行本店で,戦後は岡崎商工会議所として使用されていたらしい。

雨の岡崎・八丁味噌
 伝馬通一丁目付近。

雨の岡崎・八丁味噌
 伝馬通一丁目交差点。

雨の岡崎・八丁味噌
 伝馬通りを西へ。

雨の岡崎・八丁味噌
 小雨が降っているせいもあるだろうが,人通りがほとんどなく,かなり寂れてしまった感じだ。

雨の岡崎・八丁味噌
 赤レンガと御影石を組み合わせたルネッサンス様式の銀行建築は岡崎信用金庫資料館。大正6年竣工の旧岡崎銀行本店である(国の登録有形文化財)。かつての繁栄を物語る近代建築だ。
 霧雨になったので傘をたたみ,カメラもLUMIX DMC-GF1にチェンジ。

雨の岡崎・八丁味噌
 岡崎信用金庫資料館の横から伝馬通りに出たところに竹内文具店がある。

雨の岡崎・八丁味噌
 レリーフが印象的な建物。

雨の岡崎・八丁味噌
 伝馬通りの反対側から。

雨の岡崎・八丁味噌
 籠田町の公園の前から伝馬通りを見る。

雨の岡崎・八丁味噌
 電波堂の前から市民会館通りを見る。

雨の岡崎・八丁味噌
 電波堂。左が市民会館通り。

雨の岡崎・八丁味噌
 康生通東二丁目。

雨の岡崎・八丁味噌
 岡崎市は人口40万人近い都市だ。小雨が降っているせいもあるだろうが,この人通りの少なさには,ちょっと驚いてしまう。

雨の岡崎・八丁味噌
 康生北交差点にある岡崎シビコ別館。ここから北の本町通が岡崎の中心街だと思われる。交差点の中にクルマが写らないように撮るのに苦労するほど,クルマの交通量は多いのだが,残念ながら人通りがほとんど無い。

雨の岡崎・八丁味噌
 康生北交差点。

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 康生町の梅村薬局。

雨の岡崎・八丁味噌
 康生通西二丁目。本町や能見通りを歩いてみたかったが,そこまで歩く元気がなかった。

雨の岡崎・八丁味噌
 康生通西二丁目交差点。角のビルは元松坂屋岡崎店。2010年の1月に閉店してしまったらしい。

雨の岡崎・八丁味噌
 元松坂屋岡崎店の横,康生通西三丁目の岡崎公園前バス停付近。
 この西側の国道1号線の交差点は岡崎公園前交差点だし,岡崎公園が近いことは確かなので,ここが岡崎公園前バス停というのはわからないでもないが,かなり離れた岡崎公園の南側には名鉄名古屋本線の岡崎公園前駅(駅前のバス停名はチェックするのを忘れた)があり,かなり紛らわしいような気がする。

雨の岡崎・八丁味噌
 岡崎公園前バス停に中岡崎行きのバスがやってきた。
 愛知環状鉄道の中岡崎駅≒名鉄の岡崎公園前駅なので,岡崎公園前バス停でバスに乗って岡崎公園前駅を目指す人もいるだろう。まっ,私のような一見さんがバスを利用することは想定してないのかもしれないが……。

雨の岡崎・八丁味噌
 国道1号線の交差点は岡崎公園前交差点。

 鉄道が町を分断しているという理由で,地方都市でも鉄道を高架化するところが非常に多くなっている。幸か不幸か(高架非高架?),岡崎の街の中心部を鉄道が分断することはなかったが,国道1号線が完全に街を分断しているように感じた。開かずの踏切は待てば渡れるが,歩行者が国道1号線を渡れる場所は非常に少ない。

雨の岡崎・八丁味噌
 岡崎公園(岡崎城趾)である。

雨の岡崎・八丁味噌
 岡崎公園。ほとんど素通りしてしまった……。
 一言追加すれば,鍵曲がりは大好きなので「岡崎の二十七曲がり」には期待していたが,鍵曲がりが跡形もない感じなのは残念だった。

雨の岡崎・八丁味噌
 岡崎公園を抜け,伊賀川を渡る。

雨の岡崎・八丁味噌
 岡崎公園を振り返る。都市の中にこれだけの規模の緑があるのは城下町ならでは,か。

雨の岡崎・八丁味噌
 板屋町。板屋町には,かつて遊郭があったことで(一部の人には)知られている。

雨の岡崎・八丁味噌
 岡崎公園に続く橋の上から。
 橋を渡ったところにある藤棚の藤の花が綺麗だった(写真は撮っていない)。

雨の岡崎・八丁味噌
 板屋町のど真ん中に派手なラブホテルが建っている。

雨の岡崎・八丁味噌
 乙川と伊賀川の合流点に名鉄名古屋本線の鉄橋が架かっている。

雨の岡崎・八丁味噌
 乙川の河川敷が臨時の駐車場になっているようだ。

雨の岡崎・八丁味噌
 頑張って格好いい鉄道写真を撮ろうと思ったが,そう簡単に撮れるものではないことは自覚している。

雨の岡崎・八丁味噌
 板屋町にはビジネスホテル(ビジネス旅館)が多い。

雨の岡崎・八丁味噌
 曇っているせいもあるが,だんだん暗くなってきた。

雨の岡崎・八丁味噌
 板屋町の横を名鉄の電車が走る。

雨の岡崎・八丁味噌
 旅館福柳。

雨の岡崎・八丁味噌
 南北に広い通りが残っている。

雨の岡崎・八丁味噌
 左が板屋稲荷神社。

雨の岡崎・八丁味噌
 板屋町の飲み屋街。

雨の岡崎・八丁味噌
 国道248号線の中岡崎駅前交差点方向を見る。

雨の岡崎・八丁味噌
 曇っていたので暗いのは確かなのだが,露出がちょっと不足してるかも。でも,修正するのは面倒なので,そのまんま。

雨の岡崎・八丁味噌
 国道248号線の中岡崎駅前交差点。

雨の岡崎・八丁味噌
 国道248号線の中岡崎駅前交差点には地下道も整備されている。が,地上に横断歩道があるので,地下道を通る人は見かけなかった。

雨の岡崎・八丁味噌
 八帖町へ。

雨の岡崎・八丁味噌

雨の岡崎・八丁味噌
 愛知環状鉄道の高架橋。
 このあたりが八丁村だったころに,このあたりで作られていたのが八丁味噌らしい。

雨の岡崎・八丁味噌
 八帖町には今でも味噌蔵がある。

雨の岡崎・八丁味噌
 八丁蔵通り。

雨の岡崎・八丁味噌
 愛知環状鉄道の中岡崎駅。左奥に見えるのが,名鉄の岡崎公園前駅。

雨の岡崎・八丁味噌
 中岡崎駅から岡崎公園前駅を見る。

 今晩の宿は名古屋駅近くにとった。疲れたので,さっさと宿に向かうことにする。

 ── Panasonic LUMIX DMC-GF1 + LUMIX G14mm F2.5 or G VARIO 14-45mm F3.5 -5.6 ASPH. or SONY CYBER-SHOT DSC-HX5V

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