« 鎌倉鶴岡八幡宮桜五分咲き若宮大路 | トップページ | ラゾーナ川崎プラザに驚愕 »

2010年4月 3日 (土曜日)

溝の口南口辛口減らず口に閉口

 髪の毛が伸びて鬱陶しくなったので,いつもの床屋さんでカット&パーマ。
 途中の溝の口で時間があったので,久しぶりに南口側を見て歩いた。

100403130916
 溝の口(JRは武蔵溝ノ口)駅の南口バスロータリー。

100403131408_2
 駅前の商業ビルから南口バスロータリーを俯瞰する。左側が東急田園都市線の溝の口駅。上から見ると川崎市営バスの特徴が際立つ。

100403131510
 こちらがJRの武蔵溝ノ口駅。奥に見えるのが駅前再開発でできた商業ビル「ノクティ (NOCTY)」。

100403132002
 午前中は曇り空だったが,すっかり良い天気になった。

100403132155
 南口側の再開発はなかなか進んでいないようだ。

100403132334
 建物が歯抜け状態になったままだ。奥に見えるのが東急田園都市線。

100403132605
 JR武蔵溝ノ口駅。

 毎度のことだが,激細ロットでパーマをかけた後で髪を短く切るため,約3時間……。半分居眠りしながら座りっぱなしだけど,結構疲れる。

100403163520
 川崎行きのバスが武蔵小杉の商店街を通過中。
 帰りは武蔵小杉までバスに乗って,できたばかりの横須賀線の武蔵溝ノ口駅を使ってみようと思っていたが,たまたまやって来たバスが宮内・東芝土手経由川崎駅西口北行きだったので川崎まで行くことにした。「川崎駅西口北」という行き先も気になる。以前は東口側にバスターミナルがあったはずだから。

 ── SONY Cyber-shot DSC-HX5V

 「ラゾーナ川崎プラザに驚愕」に続く……

|

« 鎌倉鶴岡八幡宮桜五分咲き若宮大路 | トップページ | ラゾーナ川崎プラザに驚愕 »

・14 神奈川県川崎市」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

しかし、素晴らしい写真の数々。いいかんじですねえ。
藤沢のさびれたスナック地帯、好きだなあ。
「さすけねがい」って、あなた、南東北の人??
オレは会津のでなんだけど…
よろしければ世間話なんかできるとうれしいなあ。

投稿: aki | 2010年4月12日 (月曜日) 21時04分

 akiさん,コメントありがとうございます。

 お察しの通り,同じ福島県の三春町出身です。戊辰戦争の時には,会津様には大変ご迷惑をお掛けいたしました。

 でも,タイトルに付けちゃってますが,「さすけねがい」は他の地方の人にはわからないですよね。サスケの願いって何ですか,なんて訊かれちゃったりしますし。

 ココログは何だかコメントが書きにくいシステムになってますけど(ブログを書いている私にも,読みにくいワードの入力を求めてきます),よければまたコメント下さい。

投稿: 三日画師 | 2010年4月12日 (月曜日) 22時57分

はじめましてcherryblossom
知らない地域の商店街の写真を見るのが好きで、いつも楽しんで拝見しています。

私は神戸の下町に生まれて育ちました。三日画師さんは兵庫県には来られているようですが、姫路・尼崎・明石・伊丹の写真があるのに、神戸は神戸電鉄の駅の風景しかなかったように思います。

http://www.eonet.ne.jp/~kobe-mati/

↑このサイトで神戸の下町と、三日画師さんの横浜の下町を比べるのが、大好きです。神戸は震災で多くの下町が奪われて、横浜橋や野毛を見ると懐かしい思いがします。
ぜひ、機会があれば、神戸の下町の写真をたくさん撮ってください。今のうちに誰かに記録を残して欲しいんです。福原や和田岬線と川崎重工の辺りなんて面白いです。

写真の技術と、視点の細かさにいつも驚嘆しています。
よく行く阪神尼崎の写真には、「こんなトコまで!」って嬉しくなりました。
では、また・・・。

投稿: ポン吉 | 2010年4月13日 (火曜日) 03時06分

 ポン吉さん,コメントありがとうございます。

 確かに神戸の写真がないですね。神戸の下町には行って見たいと思いつつ,駅の人の多さで尻込みして,そのまま明石方面に向かった記憶があります。いつか写真に撮ってみたいです。

 実は横浜の商店街の写真でも,人通りの多い横浜駅周辺や,野毛の反対側のみなとみらい地区,おしゃれな元町商店街,中華街あたりの写真が無いのも,同じような理由なんです。

 (矛盾するようですが)賑わっている商店街は見ているだけで嬉しくなります。神戸には機会を作って,ぜひとも訪問してみたいと思っています。

投稿: 三日画師 | 2010年4月13日 (火曜日) 08時17分

お返事ありがとうございます。

山手の阪急電鉄、海手の阪神電鉄(あと子会社の山陽)についていえば、駅で込んでるのは三宮・元町・高速神戸・新開地各駅くらいでしょうか・・・。

新開地は乗り換え客が多いだけで、降りる人は少数です。後の駅もJRに吸い取られるので、平日の中途半端な時間なら、結構ガラガラだと思います。

元町商店街は、神戸にもありますが、オシャレで賑わってるのは旧居留地に面した東半分で、神戸駅方面の西側になると急に庶民的になり、空き店舗も目立ちます。

郊外型店舗が増えたため、商業拠点が分散して、都心部の求心力がなくなってるんですね。危ない商店街が多いです。

神戸市小売市場連合会
http://www.ichiba-kobe.gr.jp/
神戸市商店街連合会
http://kobe-shisyouren.jp/

投稿: ポン吉 | 2010年4月13日 (火曜日) 13時16分

 うわぁ,すばらしい情報ありがとうございます。

 神戸市小売市場連合会のサイトなんか,もう涙が出るほど嬉しいです。こういう情報がまとまっている公式なところって,今まで見たことがありませんでした。

 歴史のある街には心惹かれる街並みが多いので,神戸にはぜひとも行ってみたいです。

投稿: 三日画師 | 2010年4月13日 (火曜日) 18時16分

横浜・黄金町のちょんの間の画像を見て、酷似してるなと思ったのが、尼崎の売春街かんなみ新地です。
軒を並べた風景が同じ印象やなと・・・。

黄金町は「売春追放!」ですが、かんなみは「協力し合って健全に楽しもう」みたいな看板が、地元と警察と業者の連名で掲げていたはずです。薬物汚染の噂がないので残ってるんでしょうが、関西は欲望に忠実ですね。

かんなみ新地から真南150mほどにある、アーケードが破れた出屋敷商店街の画像がありました・・・。宝来湯の脱衣場には、大正時代の出屋敷の絵地図があります。芋畑が広がる当時の尼崎を見て、ちょっと勉強になりました。

http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/spots/009millennium/009matikado.html
尼崎市がミレニアム遺産に出屋敷商店街を指定してるようですが、屋根ぐらい直したれ・・・とちょっと思いました。

尼崎市で働いているので、あの辺は頻繁に歩きます。大阪市尼崎区なんて言われる事もあるようですが、アマはアマですね。なんとも特有・・・。

ちょっと語ってしまいました。

投稿: ポン吉 | 2010年4月13日 (火曜日) 20時00分

 かんなみ新地については後で調べて知って,自分で撮った写真を調べてみたんですが,アーケードの端から撮った写真が一枚あるだけでした。あと50メートルぐらい歩けば,ちゃんとした写真が撮れたのに……と少し後悔しています。三階建ての間口の狭い建物が並ぶ様は,おっしゃる通り黄金町とそっくりですね。

 黄金町の「売春追放!」は徹底してて,今でも街の要所に警官が立って見張っています。すごいです。
 でも,黄金町の横を流れる大岡川を渡って数百メートルの曙町一帯は,かなり規模の大きな風俗街になってますので,やっぱり需要と供給のバランスってのはあるんだと思います。

 その曙町の東側数百メートルのところには,明治初期から真金町・永楽町遊郭があって賑わったそうですが,現在は静かな住宅地になっていて,栄枯盛衰を実感します。

 尼崎市の「尼崎ミレニアム遺産100選」見ましたが,おっしゃる通り,出屋敷商店街を残したいなら,もう少しなんとかしてほしいですね。「アーケードの屋根はところどころ破れ多くは店を閉ざしていますが」……って,ひょっとして個人のホームページじゃないかとURLを再確認しちゃいました。

 大阪市尼崎区……って,そういえば市外局番が大阪市と同じ06なんですよね。大阪と神戸の間で,なんとも独特な都市だと思います。

投稿: 三日画師 | 2010年4月13日 (火曜日) 22時50分

三和商店街から、かんなみ新地まで後50mといえば、肉屋があって、右にお握り屋があって、左にペットショップがあって、一膳飯屋2軒と、刃物屋が右に見える・・・。

かんなみ新地の西出口に中華料理屋さんがあります。ジンギスカンの炒め物が美味しいです。零時に閉店する売春街用のお食事処です。

この情報読んで誰が喜ぶのやら・・・ごめんなさい。

投稿: ポン吉 | 2010年4月14日 (水曜日) 06時17分

 切味の店の刃物屋さん,写ってました。食事処○○寿司さん,○川酒店さんも看板だけ写ってました。かんなみ新地の東端の「いらっしゃいませ」は,撮った写真を見て気づきました。

 誰がどういう情報を欲しているのかは知りようがないので,書いておいて損はないですよね。後で必要になるときが来るかもしれませんし。
 このブログやブログの写真自体がそんな感じで,多くの人にはまったく興味がなさそうなものばかりで,写真も綺麗なものが写ってない……。何が面白いの?と,面と向かって言われたこともあります(笑)

 ポン吉さんのコメントがなかったら,自分の写真にかんなみ新地が写っていることに気づかなかったですし,本当にブログを書いていて良かったと思ってます。

投稿: 三日画師 | 2010年4月14日 (水曜日) 18時54分

本題の神戸市ですが、下町の最深部は新開地になるんでしょうか。横浜で言う野毛か伊勢佐木の位置づけかもしれません。

市役所所在地で栄えていたのですが、GHQの基地が新開地の南半分にできて、中枢機能が三宮にシフトすることになります。

市役所が出て行き、神戸タワーが倒れて、残ったのが巨大な福原ソープ街・・・という敗北を抱きしめたような街です。山口組が誕生した場所でもあります。

尼崎三和ほど活気がありません。新開地商店街で写真を撮られている時に、酔っ払って立ち呑み屋に引きずり込もうとする男がいたら、それは僕ですわ・・・。

投稿: ポン吉 | 2010年4月14日 (水曜日) 21時12分

 なるほどねぇ。湊川公園の周囲にある雑多な商店街は,そういう成り立ちだったのですね。
 意外な感じでアーケード商店街が北の湊川まで続いてますし,確かに面白そうです。

 ところで,私は東北出身で部落差別というものをほとんど知らずに育ってきました。京都・奈良に修学旅行に行くと決まったときに,話は聞かされましたが,実感として意識に入るまでには至っていません。

 で,せっかくなのでポン吉さんにお聞きしたいのですが,大阪などで写真を撮っていると,「ここは撮れない」「撮っちゃいけない」という雰囲気を感じるところが多いのです。
 何がそう感じさせるのか,自分には良くわからないのですが,そういう風に撮ってはいけない場所,撮ったらマズい場所ってのは,現在でも多く残っているんでしょうか?
(変な質問でごめんなさい。普通の風俗街とかは呼び込みの兄さんと話をしたりしてから撮ってます)

投稿: 三日画師 | 2010年4月15日 (木曜日) 02時06分

神戸・阪神間・大阪は、被差別部落は数多く点在しています(詳細はここで書き込むと、ここが炎上しますので伏せます)。
大学の時に授業の一環で現地見学をして、兵庫県最大の部落地区でインタビューをしました。撮る場合は、解放団体の事務所に交渉すると良いかもしれません(困難やとは思いますが)。

http://www.youtube.com/watch?v=DzbgM0DGVVY

↑部落ではありませんが、ドヤ街の西成・あいりん地区などは撮影しにくいかもしれません。横浜寿町と違って、定期的に暴動が起きていますよね。
あそこでマスクとメガネでカメラ向けると、公安の労働係と間違われて取り囲まれたりして…笑

あいりん地区の東にある山王町の飛田新地も難しいでしょうね。

神戸市だと兵庫区の新川に簡易宿泊所が終結しています。
http://www.kobe.coop.or.jp/about/toyohiko/saint.html
↑ コープこうべの創設者のサイトですが、調べたところスラム街とは今の中央区生田川周辺・旧葺合区のようです。今も面影が残っているかもしれません。

もちろん貧困区と部落とドヤ街は同義語ではありませんが、カメラを向ける時は注意なさったほうがいいと思います。言いたい事はたくさんありますが、ここでは検索されてしまいますので…。

あと、新開地商店街を北に歩くと湊川公園に続くのですが、神戸タワーの記念碑が建ってます。

投稿: ポン吉 | 2010年4月15日 (木曜日) 07時32分

追記

「ヤバイ」場所は、GoogleEarthのストリートビューの位置が参考になるかもしれません。あれを見るのがすきなんですが、細かく見ていくと微妙に避けているような気がします。
ただ、神戸の某暴力団総本部は、きっちりとGoogleのカメラにスキャンされていますね…。

投稿: ポン吉 | 2010年4月15日 (木曜日) 07時44分

 やはり現在でも(地元の方にしかわからないかたちで)存在しているわけですね。関西に行ったときに,撮影をちょっと躊躇してしまうのは(撮ってしまってますが),頭の片隅にその件があるからなんです。
 私の田舎の方だと,地区・地域という意味で部落という言葉を普通に使います(「部落対抗ソフトボール大会」とか)が,西の方の人はギョッとするそうですね。

 寿町と違って,西成・あいりん地区はニュースにも良く登場しますね。でも,暴動の有無の違いはあっても,どちらでも写真は撮れなかったです。
 撮りたい光景があっても撮れないのはもどかしい気持もありますが,仕方がないです。最近路地裏の写真が人気だったりしますが,日常の生活が剥き出しになっている路地は,やはり撮るのを躊躇させます。

 実は,先週末に撮りに行った八丁畷の日進町にも,川崎有数のドヤ街があるんですけど,スルーしてしまいました。地図を見ると,簡易宿泊所が軒を連ねてます。川崎駅まで歩いていける距離なので,周囲には大規模なマンションが建ちつつあって,無くなる前に撮っておきたいとは思っているのですが,いろいろな意味で難しいもんですね。

投稿: 三日画師 | 2010年4月15日 (木曜日) 13時34分

戦場カメラマンのロバート・キャパ、沢田教一などは、ファインダーから覗くと、戦線の恐怖が消えるみたいな回顧を残していたはずです(両人とも戦火の犠牲になりましたが)。行動が大義に裏打ちされれば、勇気も出るんですね。

西成に関して言えば、夜間にいくという手もあります。あいりん地区の心臓部は、集会や炊き出しをする三角公園ですが、深夜は意外と静まりかえっていた記憶があります。

「撮ってはいけない地域」の指標ですが、前述の講義で聞いた話では、

 ・市街地の河川、溜池、運河などの水辺。
 ・鉄道(特にJR)や幹線道路を跨ぐと急に風景が変わる。
 ・貧しい町並みの一区画に、突然豪奢な住居がある。
 ・利便性が悪い路地裏などに、体育館・公民館などの大きな公共施設がある。
 ・町内掲示板の人権ポスターの内容と数。
 ・支持政党のポスターの種類(共産、公明とは犬猿の中)
 ・町に不釣合いな黒塗りの外車。
 ・政治団体の街宣車がある駐車場。
 ・工場や商店の業種。

思いつく限りではそんなところでしょうか?不自然さや違和感がポイントです。

同和地区に関しては留意すべき点はありますが、ドヤ街や一般の貧困地区については、自然体で撮影すればいいのではないでしょうか?

東北人と関西人は性格が正反対って聞いたこともありますが、因縁をつけられてもユーモアを忘れずに。

投稿: ポン吉 | 2010年4月15日 (木曜日) 18時10分

 カメラマンがどんどんと危険なところに入っていけるのは,大義に裏打ちされた勇気に加えて,ファインダー越しに物事を見たときの高揚感みたいなものがあるんじゃないかと思います。素人の場合でも,(ビデオカメラを含めて)カメラを持ったときの傍若無人さとか図々しさとかに,それを感じます。

「撮ってはいけない地域」の指標,大変参考になります。たぶんその違和感を感じることは私にはできないんじゃないかと思いますが,今まで各地を歩いて身に付いた勘のようなものは,思ったほどは外れていなかったようです。

 今まで飲み屋街とか歓楽街を撮り続けてきて,「トラブルになったり職質を受けたりしないの?」と訊かれることがあるんですが,今までいちどもそういうことがないんですよ。外観的には,むさ苦しくて非常に怪しいオッサンなのですが,ひょっとしたら職質されないオーラが出ているのかもしれません(笑)

投稿: 三日画師 | 2010年4月15日 (木曜日) 21時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14019/48007562

この記事へのトラックバック一覧です: 溝の口南口辛口減らず口に閉口:

« 鎌倉鶴岡八幡宮桜五分咲き若宮大路 | トップページ | ラゾーナ川崎プラザに驚愕 »