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2008年8月12日 (火曜日)

長野電鉄屋代線の電車に乗る

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長野電鉄屋代線の電車に乗る


 久しぶりに屋代から長野電鉄屋代線に乗ることにする。以前乗ったときにはまだ河東線だったから,2002年に正式名称が屋代線となってからは初めての乗車となる。

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 上田からしなの鉄道長野行きの各駅停車に乗り,屋代駅で下車する。構内の北端に長野電鉄のホームが見える。

#「からしなの鉄道」は「芥子菜の鉄道」ではない。

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 一旦しなの鉄道屋代駅の改札を出て,券売機で長野電鉄の切符を買ってから再び同じ改札口を入る(とりあえず改札口にいた駅員の指示に従った)。
 跨線橋を渡り,長野電鉄のホームへ。しなの鉄道(作られた当時は国鉄信越本線)の跨線橋の広さに比べて,長野電鉄側は細くて弱々しい造りになっている。

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 長野電鉄屋代駅のホームには,昔ながらの木造の上屋が残っている。

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 ホーム上の待合室も木造である。

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 待合室の内部。なんだか30年前にタイムスリップしたような気分だ。30年前には,こういう待合室は全国各地に残っていたが,ふと気がつくと滅多に見られない貴重なものになっている。

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 電車を待つ乗客は5〜6人。長野電鉄にとっては厳しい状況である。

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 ホームに須坂からの電車が入ってきた。長野電鉄屋代線には元営団地下鉄日比谷線の車両が使われている。

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 電車は須坂行きの電車となって折り返す。
 隣のしなの鉄道のホームにも電車が入ってきた。

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 しなの鉄道の電車が上田・小諸方向に走り去った。

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 長野電鉄屋代線の車内から撮影。非冷房車なのでほとんどの窓が全開になっている。元地下鉄の車両ということもあって,上段側の窓を全開にしても,下段側の窓は10cm程度しか開けることができず,しかも下段側を開けると上段側の隙間が狭まってしまう。
 とは言え,久しぶりに真夏の窓全開電車の気持ち良さを味わうことができそうだ。

#もちろん,いつもこの電車を利用している人にとっては冷房車の導入が理想的だろう。

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 須坂駅に到着。
 同じタイプの元営団地下鉄の車両ばかりだと思っていたが,こうやって並んでいる車両を見ると,冷房車と非冷房車では屋根のふくらみ方が微妙に異なることがわかる。

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 須坂駅構内に放置されている新OSカー。長野電鉄の独自車両で,前身のOSカーはローレル賞を受賞したほどの車両なのだが,ワンマン運転に対応しないなどの理由(本当の理由は私には良くわからない)で,古くないにもかかわらず廃車となってしまった。

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 須坂駅のホームに長野行きの各駅停車が入ってきた。

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 須坂から約25分で長野駅に到着。

 ── Nikon D3 + AF-S NIKKOR 24-120mm F3.5-5.6G or SONY Cyber-shot DSC-W200

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