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2007年5月 3日 (木曜日)

加太(かだ)の港町を歩く

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加太(かだ)の港町を歩く


 南海加太線に乗って加太の港町へ。

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 平坦な住宅地を走っていた2両編成の電車が急に山間部に入って勾配を登り始め,左右に何度も曲がった後で再び家並みが見えてくると,程なく加太駅(和歌山県和歌山市)に到着。

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 美しい駅舎だが,駅の正面側には駅前広場がないため,うまく写真が撮れなかった。

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 加太の町の東端の山裾に沿って交通量の多い道路が通っているが,この写真の部分だけ幅員が狭くなっている。

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 狭くなっている部分にあるのが,この洋館風の建築物。旧加太警察書である。

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 加太の街を歩く。軽自動車がやっと通れる程度の細い路地が続いている。

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 干している海草はもずくだろうか?

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 商店が並ぶ一角。

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 加太は古代から栄えた港町だという。淡輪とは雰囲気がずいぶん異なるが,それでも普通の港町に比べると大きめの家が多い。

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 坂を下ると海が見えてきた。

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 蛸壺?

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 加太港。

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 加太湾に流れ込む堤川。全長10kmに満たない川だが,地図を見ると水源となる山では大がかりな造成工事が行われている。地図が更新されるまでのラグを考えると,現在では既に大規模なニュータウンになってる可能性もある。河口のこのあたりでは見た目に変化はないが,川の途中では流量が大きく変わっているかもしれない。

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 堤川の河口に沿った集落には,商店や民宿が建ち並び,賑わっている。

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 加太駅に戻る。ちょうど和歌山市からの電車が到着したところで,駅は電車を降りた人々で賑わっていた。

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 南海加太線では,同じタイプの2両編成の電車が,和歌山市駅と加太駅の間を往復運転している。かつては沿線にある住友金属の製鉄工場(この工場の規模は半端じゃない。その敷地面積だけで,並の大きさの街がすっぽり収まってしまうほどの規模なのである。工場内の専用線の線路だけでも加太線全線より長いのだ)の貨物輸送も行っていたそうだが,現在は工場とどこで線路が繋がっていたかもわからないほどである。

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【使用したカメラ】
・縦横比3:4の写真…Canon IXY DIGITAL 800IS
・縦横比2:3の写真…PENTAX K10D + smc PENTAX-DA16-45mm F4 ED -AL-

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コメント

さすけねさん

お久しぶりです。
南海沿線シリーズ、楽しませてもらっています。
しかし歴史を感じる場所がそこここに残ってますねえ。
南海沿線はかなりディープですね。
ちょっと関東圏では考えられないような風景がそのままあったりして
ワクワクします。
本当に平成なんでしょうか?という感じです。
行きたくなりました。

(関西育ちなんですけどね。)

投稿: funamyu | 2007年5月13日 (日曜日) 22時30分

 funamyuさん,お久しぶりです。
 南海沿線,阪堺沿線は本当に興味深いところですね。私は日本の地理には相当詳しいほうだと(自分で勝手に)思っていますが,正直なところ,南海沿線や阪和線沿線の都市は,位置関係や特徴がいまいちはっきりしないというか,頭の中にほとんど入っていませんでした。
 とても魅力的なところだということがわかった現在では,すぐにでも再訪問したくなっていますし,そのうちに関西の人よりも詳しくなっているかもしれません。

投稿: 三日画師 | 2007年5月14日 (月曜日) 21時53分

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