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2007年1月の20件の記事

2007年1月22日 (月曜日)

相模原出張・体調不調で慎重に

 野暮用で相模原に出張。いつものような打ち合わせではなく,クリーンルームで無塵衣を着ての仕事になるので,憂鬱な気分である。

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 いつも工事中の横浜駅で,東海道本線から横浜線の電車に乗り換える。横浜線は横浜駅のひとつ先(東京寄り)の東神奈川駅から八王子までの路線だが,日中は横浜駅を通り,根岸線の桜木町駅(あるいは磯子や大船)まで乗り入れている。

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 重要任務完了。ものすごく疲れた。まだ終電があることを確認して,相模原駅(神奈川県相模原市)まで歩く。途中に液体窒素,液体酸素のタンクが並ぶ工場がある。仕事で液体窒素を使うときにお世話になっている日本酸素の関係会社らしい。

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 相模原駅の北側には巨大な米軍基地(相模総合補給廠)があり,その外側には元貨物引き込み線だったと思われるカーブが残っている。

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 すっかり人通りの少なくなった相模原駅前で晩飯を食う。相模原市は人口70万人弱の大規模な都市だが,市街地に中心がないことでも有名である。都市機能は,小田急の相模大野駅,小田急相模原駅,横浜線の橋本駅,そしてここ相模原駅等に分散している。人口が多いことから政令指定都市への移行を目指していると聞くが,その代表駅のひとつの相模原駅が,夜10時を過ぎたばかりでこの人通りの少なさというのは,ちょっと寂しい気がする。

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 新横浜駅で横浜市営地下鉄に乗り換える。

【使用したカメラ】
・Canon IXY DIGITAL 800 IS

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2007年1月16日 (火曜日)

野暮任務完了。さっさと帰宅…

 野暮用の続き。

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 朝の水道橋駅前。

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 野暮用完了。市ヶ谷駅前でゆっくりコーヒーを飲む。眼下に見えるのは,市ヶ谷駅横の水道橋(すいどうきょう)である。

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 放課後,友達と一緒に電車で帰宅……。この年代では最も楽しい時間のひとつだと思うのだが,隣に座っているのに会話もなく,各々のゲーム機に熱中している。今やどこでも見かける風景だが,ちょっと寂しい感じがする。

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 御茶ノ水駅で東京行きの中央線快速に乗り換える。ホームに入ってきた電車は,停まらずに通過していった。東京駅で折り返し,ホームライナーとなると思われる回送列車だった。

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 東京駅に到着。夕方の通勤ラッシュになる前に東海道本線の電車に乗り換えようと思ったが,すっかりラッシュ時間になってしまった。

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 ホームで発車を待つ高尾行きの中央ライナー。

【使用したカメラ】
・Canon IXY DIGITAL 800 IS

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2007年1月15日 (月曜日)

まったくの野暮用で水道橋へ

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 水道橋駅(東京都文京区〜千代田区)で下車。

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 右の橋が水道橋。その昔,神田上水の水道橋(すいどうきょう:水を運ぶ水管のための橋)があったことから水道橋(すいどうばし)と呼ばれるようになったそうだ。現在では,水道橋(すいどうきょう)と言えば市ヶ谷,という印象がある。

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 外堀通りと白山通りが交差する水道橋交差点。後楽園の東京ドームホテルが聳える。

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 寒い夜,おでん屋の屋台に心惹かれる……。

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 後楽園遊園地の大観覧車。

【使用したカメラ】
・Canon IXY DIGITAL 800 IS

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2007年1月 9日 (火曜日)

仕事始め

 今日が仕事始め。今年も慌ただしい年になりそうだ。
 出社すると,机の上には土産物があれこれ並んでいた。

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 「きらきらトッピー」という缶詰。これはA氏の種子島出張土産だ。トッピーといえば,鹿児島と種子島(屋久島)を結ぶ高速水中翼船を思い出すのだが……

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 「高校」と「缶詰」を結びつけるニューラルネットワークが脳内に形成されていなかったため,「種実高」が種子島実業高校だと気付くのに時間が掛かってしまった。高校の生物生産科の授業の一環で缶詰を作っているようなのだが,これはなかなか面白い。
 ちなみに,トッピーというのは飛び魚のことで,この地方の方言とのこと。

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 手作りの説明書。「生き生き種実高シリーズ」ということは,他にも商品があるようだ。

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2007年1月 7日 (日曜日)

猛烈な低気圧で列車が止まる

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猛烈な低気圧で列車が止まる


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 今日から二日間で能生や筒石の港町を歩いてみようと思っていたのだが,糸魚川駅に来てみると,台風並みに発達した低気圧の影響で列車のダイヤが乱れ,運休列車も多いことがわかった。強風の影響らしい。雪による被害ばかり考え,風による影響が頭になかったのは甘かったようだ。
 山形県の羽越本線で発生した特急列車脱線転覆事故や,日豊本線の延岡で発生した特急列車の転覆事故はいずれも竜巻の強風が原因だと推測されていて,その影響もあって風による運休が増えているのかもしれない。国鉄時代に設計された重くて安定した車両が転覆するのだから,風による事故を未然に防ぐために列車の運転を止めざるを得ないことはよくわかる。

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 天気予報では,低気圧の影響はこれからさらに強くなるらしい。列車の運休や遅れも増えている。今回は無理をせず,列車が動いているうちに帰宅することにした。幸いなことに,越後湯沢までの特急「はくたか」のグリーン車指定席窓側の切符が取れ,早速ホームへ。

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 数分遅れでひとつ前の停車駅,泊駅(富山県朝日町)を発車したとの説明があった特急「はくたか」だったが,到着予定時刻になっても列車が来ない。泊駅と糸魚川の間には,難所として有名な親不知,子不知の海岸があるなぁ……,でも難所のほとんどはトンネルで通過するはずだしなぁ……と,いろいろ考える。結局,駅ホームのアナウンスがあり,青海駅付近の鉄橋で風速が25m/sを越えたため,運転を見合わせていたとのことで,20分程度の遅れで糸魚川駅に特急「はくたか」が到着。

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 列車に乗り込む。隣の大糸線のホームにもディーゼルカーが入線。ディーゼルカーは早速被写体になっていた。

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 特急「はくたか」は順調に走り,直江津駅に到着。北陸本線は,米山−柏崎間が不通になっていて,代行バスが運転されているとのアナウンスが何度も流れた。特急「はくたか」は直江津の先から北越急行線(ほくほく線)に入るため,不通区間の影響は無い……。と,高を括っていたのだが,ほくほく線内でも風速30m/sを越えているので,しばらく運転を見合わせることになる。
 まぁ,今日中に帰らなければならない理由はないので,のんびり待つことにする。

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 電車は直江津駅で1時間半程度停まったままだった。ぼんやりiPodで音楽を聴いていたが,突然ヘルメットをかぶったおじさんが車内に入ってきて一言,「バスの用意ができましたので,これから皆さんには長岡までバスで移動していただきます」とのこと。車内アナウンスをちゃんと聞いていなかったので,一瞬事態が飲み込めなかったが,どうやら代行バスで長岡まで行き,そこから上越新幹線で東京を目指すことになるらしい。
 非常事態の中,不謹慎ではあるが,これから何が起こるかわからない状況にワクワクしてしまった。

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 車外に出ると,ものすごい風が吹き付ける。真っ直ぐ立っているのが困難なほどの突風もある。

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 バスの一番後に席を確保した。できるだけ早くバスを降りたいと考えているひとが多いらしく,前の方の席は混雑していたが,後の方にはまだ空席が残っていた。乗客が概ね乗り終わると,すぐにバスは発車した。

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 直江津駅を出てすぐ,関川に架かる関川大橋を渡る。波浪(風浪)が尋常ではない。

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 上越ICから北陸自動車道へ。
 代行バスが車列を作る。列車の輸送量の大きさを実感する。

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 バスは高速道路を疾走する。ハイデッカータイプのバスなので,横風にあおられて時々少し蛇行するのが気になる。よく見ると,前を走るバスも風にあおられて蛇行している。もちろん,強風のため50km/h規制は敷かれているのだが。
 考えてみれば,強風のためバスやトラックが横転する事故は,列車が脱線転覆する事故よりも遙かに多く発生している。事故に遭う確率,事故で怪我をする確率,事故で死亡する確率……,どう考えても,そのまま列車を走らせた場合よりも,バスに乗って高速道路を走るほうがリスクは増えているではないか。列車の横転事故は珍しいので事件性が高く,人々の関心を集めるが,バスの横転事故は比較的多いため,注目を集めないだけではないだろうか……。

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 米山付近のトンネル。

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 時々雨も強くなる。

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 長岡駅で新幹線に乗り換える。新幹線の代行列車が運転されるわけもなく,長岡から東京までの後続列車に乗り込むことになる。越後湯沢から東京までの指定席の切符を持っていても,席は確保されない。ホームのアナウンスも,「……指定席の切符は既に完売しております」と繰り返す。旅慣れない人には可哀想な事態となった。

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 長岡駅から乗った新幹線のデッキからの車窓。
 私は元々越後湯沢駅始発の新幹線をあてにして,新幹線は自由席の切符しか持っていなかったため,当初の予定通り次の越後湯沢で下車して,後続の始発列車に乗り換えることにする。越後湯沢駅始発なので,当然ゆったり座れるのだ。

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 熊谷駅。日本海側の嵐が嘘のように夕日が綺麗だった。

【使用したカメラ】
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL
・Canon IXY DIGITAL 800IS

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フォッサマグナ糸魚川

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フォッサマグナ糸魚川 新潟県糸魚川市


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 糸魚川の朝。

 強い低気圧が近づき,一面の雪景色……と思っていたが,幸いなことに積雪は無い。風は強いが,時折降ってくるのは雪ではなく雨だ。

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 しばらく糸魚川の町を歩いてみることにする。

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 日本海側の町には雁木やアーケードがあるので,雨や雪の日には非常に助かる。

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 典型的な雁木。雁木とアーケードの違いについて尋ねられることがあるが,見た目には区別できないことも多い。私の認識では,雁木は商店や民家の軒を延ばして雪避けにしたもので,雁木の下は私有地なのに対して,アーケードの下は道路(歩道)であるという違いがある。

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 雰囲気のある旅館。

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 雁木は軒の延長だから,このような場所もある。

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 雨があがって日差しも出てきた。雲の動きが早いので,天気がコロコロ変化する。

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 本町の裏通り。

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 糸魚川から大糸線に沿って大町市方面に延びる通り。「塩の道 白馬通り」と名付けられている。

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 町の北側には日本海。日本海に沿って国道8号線が通っている。国道には信号機や横断歩道はなく,歩行者は地下道を使って国道を横断することになる。海は近いが,海からは切り離された日常生活になってしまったに違いない。

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 白馬通りの踏切を,大糸線の国鉄色ディーゼルカーが通過する。

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 歯抜けになった飲食店街の横を北陸本線の電車が通り過ぎる。

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 糸魚川駅の西側にある飲食店街。

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 南北に延びる広小路商店街。

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 広小路が北陸本線にぶつかったところにある踏切には跨線橋も設置されている。

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 糸魚川駅にはレンガ造りの見事な車庫が残っている。丁寧に使われているためか,遠目にも綺麗なままだ。

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 糸魚川駅に戻る。

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 糸魚川駅内にある巨大な翡翠の曲玉。

【使用したカメラ】
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL

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2007年1月 6日 (土曜日)

北陸路を北上し糸魚川へ

 西日本から近づいている低気圧が明日は台風並みに発達し,北日本の日本海側を中心に大雪になるらしい。今日,三国港の町を見て回った影響もあって,雪が降る日本海側の港町を見てみたくなった。とりあえず糸魚川の駅前に宿を確保し,能生や筒石の港町を訪問したいと思う。心配なのは,降雪が激しすぎて軽装の私には太刀打ちできなくなるほどの天気になることである。

 とりあえず,JR福井駅から北陸本線の列車に乗り込む。

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 金沢駅(石川県金沢市)で列車を乗り換える。

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 糸魚川駅(新潟県糸魚川市)に到着。乗ってきた特急「北越」が走り去るのを見送る。

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 糸魚川駅の大糸線ホームには,見慣れぬ色のキハ52ディーゼルカーが停まっていた。蛍光灯の薄明かりが反射する色なので実際の色はわからないが,これも旧国鉄色復元の一環なのだろう。

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 糸魚川駅の駅舎。

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 駅前のビジネスホテルにチェックイン。窓の外では風雨が激しくなり,大粒の雪も混じり始めた。

【使用したカメラ】
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL
・Canon IXY DIGITAL 800IS

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北前船で賑わった三国港

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北前船で賑わった三国港


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 福井駅前のビジネスホテルの朝。残念ながら窓からの景色は楽しくなかった。

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 ホテルをチェックアウトして,えちぜん鉄道の福井駅に向かう。

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 雨上がりで路面は濡れているが,幸いなことに今日は雨の心配は無さそうだ。ただ,強い低気圧が発達しながら近づいているので,明日以降の天気はかなり心配である。

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 駅前電車通り。

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 JR福井駅の東側に位置するえちぜん鉄道の福井駅。以前は,駅の東西の行き来にJR福井駅の下の薄暗い地下通路を使う必要があったが,それに比べると行き来が容易になっている。

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 えちぜん鉄道福井駅のホームへ。発車を待つ勝山永平寺線勝山駅(福井県勝山市)行きの電車が停まっていた。

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 勝山に向けて電車が発車していった。
 構内が大規模だったJR福井駅だが,高架化とともに線路の大半は撤去されたようだ。今後は北陸新幹線の大がかりな工事が始まるものと思われる。

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 ホームに三国港(福井県坂井市)からの電車が入ってきた。

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 電車が福井駅に到着し,たくさんの乗客が下車する。

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 三国港(みくにみなと)駅に到着。

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 三国港駅の北の高くなった側に「宿」の集落が広がっている。地図を見ると,三国港駅周辺の宿の集落から,隣の三国駅周辺,そして三国神社駅の南側の少し離れたところに位置する三国神社付近まで家屋の密集地帯が広がっている。三国港(旧名は三国湊)は,かなり規模の大きな港町であることがわかる。

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 坂の上から駅を振り返る。その先には三国港の漁港がある。

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 電車の発車時刻が迫っているので,少し急ぎながら宿の集落を見て回る。

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 三国港駅の駅舎。

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 この駅舎は,かつてここを走っていた国鉄三国線三国港駅のものらしい。

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 三国港駅から福井方を見る。
 駅を出てすぐのところにある道路橋がトンネルのようになっているのだが,このトンネルが「ねじりまんぽ」になっている。「ねじりまんぽ」というのは,トンネル内壁に煉瓦をアーチ状に積む際に,トンネルの方向に対して煉瓦がねじれるようなかたちで積み上げる方法で(…言葉では上手く説明できない…),構造的にも視覚的にも優れた技術だったりする。時間があるときに再訪できたら,じっくり見てみたい。

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 三国港駅から一駅目の三国駅で下車する。三国港(三国湊)は北前船の寄港地として栄えた街なので,その名残りが多少は残っているのではないかと期待し,周辺を歩いてみることにする。

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 駅前通り。

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 表具師の看板の下に何やら案内板があったので読んでみたところ,ここが高見順の生家だとのこと。

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 神明付近の家並み。

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 ちょっとした広場のような感じになっている神明付近には,古い建物も多く残っている。

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 卯建のある平入の建物が多い。

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 神明3丁目の坂を下る。

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 曲線のある庇も特徴的である。

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 存在感のあるアパート。

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 広場では子供達がバドミントンで楽しんでいた。

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 飲食店の多い一角。三国港には遊郭もあったそうだが,どのあたりだったのだろうか。調べてこなかったことをちょっと後悔する。

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 港に出た。三国真砂郵便局付近から,三国港駅の方向を見る。

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 港に沿った路地を東に歩く。

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 思案橋という飲み屋の看板が目に入った。

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 実際に「思案橋」という橋がある。橋の名称にどういう由来があるのか,ちょっと気になる。

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 臆病そうな犬がうろうろしていた。

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 ここの木には立派なサルノコシカケが付いたままになっている。

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 旧森田銀行本店。この地の豪商森田家が銀行で,豪華な外観がここ三国港のかつての繁栄を物語っている。福井県内で最古の鉄筋コンクリート造りのビルとのことである。

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 北本町付近。

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 乾物屋。

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 少し高くなった丘の上には神社や寺が並んでいる。

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 南本町付近。

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 南本町付近から,裏路地を歩いて三国駅に戻る。もう少し東側にある山王の集落まで歩いてみたかったが,今晩の宿として糸魚川のビジネスホテルを予約したため,そろそろ駅に戻ることにしたのだ。

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 三国駅から福井行きの電車に乗り込む。

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 福井駅に到着。

【使用したカメラ】
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL

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2007年1月 5日 (金曜日)

北陸本線を乗り継いで福井へ

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北陸本線を乗り継いで福井へ 福井県福井市


 近江八幡から東海道本線と北陸本線を乗り継いで,福井を目指す。

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 北陸本線は,今まで長浜駅(滋賀県長浜市)までが直流電化で,長浜以北が交流電化だったが,昨年9月に福井県の敦賀駅まで直流電化区間が延びた。てっきり,今までの長浜駅までのように東海道本線の新快速電車が敦賀まで直通運転するのかと思っていたら,長浜駅で乗り換えをしなければならないようだ。しかも,今までは同じホームで乗り換えることができたのに,ホームの端のほうに北陸本線専用の小さなホームが設けられていて,ホーム上をかなりの距離歩かされる。ちっとも便利になっていないではないか……。
 さらに,長浜駅のホームの端っこで待っていたわずか2両編成の電車は,長浜始発にもかかわらず,敦賀行きではなく近江塩津行き(わずか6駅しか走らない)。この区間を毎日利用しているわけではないので,正確なところはわからないが,敦賀までの直流電化で便利になっているようには思えなかった。

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 というわけで,近江塩津駅で湖西線の敦賀行き電車に乗り換える。まさか,このような乗り換え階段を利用することになるとは思わなかった。
 近江塩津駅の設備は大量の乗客が利用することを前提に作られていないため,ホームは非常に狭く,乗り換え階段も異常に狭いのだ。私は電車の乗務員よりも後にゆっくりと移動したから問題なかったが,先を争うように電車を飛び出したたくさんの乗客は大層窮屈な思いをしたことだろう。

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 近江塩津駅,ホーム下の通路。

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 湖西線からの敦賀行き電車がホームに入ってきた。

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 あっという間に敦賀駅に到着。敦賀駅は近江塩津駅から二つめの駅なのだから,すぐに到着するのも当然である。ここまで頻繁に乗り換えを強制されるのは,のんびり,ぼんやり電車に乗っていたい私には苦痛である。

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 敦賀駅で福井行きの普通列車に乗り換える。福井行きの電車まで時間があったので,敦賀駅で途中下車して美味いものでも食うことにする。

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 敦賀駅の駅前ロータリー。

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 敦賀駅の駅舎。

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 再び駅構内へ。

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 敦賀駅のホームに福井行きの電車が入ってきた。

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 (たぶん)王子保駅付近の車窓。

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 福井駅(福井県福井市)に到着。最近高架化された新しい駅だ。

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 新しい高架駅は旧ステーションビルの東側に作られたため,駅前には旧ステーションビルの跡地が残っている。

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 福井駅前のイルミネーション。

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 どこかのダムか何かをモチーフにしたのだろうか……。

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 福井駅前のアーケード商店街,駅前ショッピングプラザ。

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 福井駅前電車通り。

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 駅前電車通りには,文字通り福井鉄道の電車が乗り入れている。福井駅前電停に赤い電車が停まっていた。

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 一昨年廃止になった名鉄岐阜市内線で使われていた電車だ。

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 福井鉄道の福井駅前電停付近から南に延びるガレリア・モトマチ商店街。
 K10Dの蛍光灯に対するオートホワイトバランスが今ひとつ不正確なのは,*ist Dからの伝統かもしれない。

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 もとまち横丁。

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 ガレリア・モトマチの西側。

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 駅前まで戻ってきた。

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 再び福井鉄道の駅前電停。

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 普通の電車が道路の上に停まっている,という珍しい光景が見られる。

【使用したカメラ】
・Canon IXY DIGITAL 800IS
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL

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近江商人の町 ─ 近江八幡

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近江商人の町 ─ 滋賀県近江八幡市


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 白雲橋を渡り,近江八幡の町に出るところに日牟禮八幡宮の鳥居がある。

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 日牟禮八幡宮の鳥居の前にある見事な洋風建築物が,白雲橋の名の元となった白雲館。元々は学校として建てられたとのこと。

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 大杉町から新町方向を見る。

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 新町通りの街並み。近江八幡市は,いわゆる「近江商人」発祥の地であり,江戸時代に商業の町として多いに繁栄したことが良くわかる。

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 新町や魚屋町の通りと直交する上筋商店街。

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 仲屋町通りにも伝統的な家並みが残っているのだが,残念ながら路上駐車の車が多く,楽しめなかった。

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 大杉町のバス停で近江八幡駅行きのバスを待つ。

【使用したカメラ】
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL

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近江八幡の八幡堀周辺を歩く

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近江八幡の八幡堀周辺を歩く


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 近江八幡の朝。

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 日の出。大好きなDave Pikeのレコード,「PIKE'S PEAK」のジャケットを思い出す……。

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 駅前からバスに乗り,新町バス停で下車した。

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 近江八幡観光の目玉のひとつである,八幡堀に向かう。町の背後に聳える八幡山へのロープウェイが見える。

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 八幡堀の新町浜。近江商人の町,近江八幡の物流の中心だった八幡堀の荷揚げ場所だったところだ。

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 明治橋。特徴的な欄干である。

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 明治橋の上から白雲橋方向を見る。

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 いつもはこういう写真を撮らないのだが,撮ってみようという気分になってしまった。

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 レンズの周辺光量落ちは一般的には欠点として嫌われるが,こういう露出の厳しい写真でも空に青みが残るという特徴があったりするので,そこまで嫌わなくても……と感じることも多い。

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 白雲橋から船橋方向を見る。

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 水面近くから白雲橋を見る。

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 見事な石積。

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 廃墟になった建物も残っている。

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 船橋。いわゆる浮き橋で,船の上に板を渡した構造になっている。違法設置なので撤去する,しないが新聞記事に載ったこともあるそうだ。

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 浮き橋の北側から撮影。

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 八幡堀沿いをさらに北上する。

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 多賀町方面を見る。

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 多賀町周辺には神社仏閣が多い。

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 白雲橋の上から船橋方向を見る。

【使用したカメラ】
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL

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2007年1月 4日 (木曜日)

伊賀上野の街を歩く[その2]

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伊賀上野の街を歩く[その2]


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 近鉄西大手駅に到着。電車が伊賀上野駅方面に走り去るのを見送る。上野の街は台地の上に形成されているため,西大手を出た電車は急坂をカーブしながら下って行く。

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 西大手駅も無人駅になっている。

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 西大手駅の駅舎。観光地にもなっている鍵屋乃辻は西大手駅の近くに位置するが,電車で訪れる人はほとんどいないようだ。

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 上野向島町の大和街道に出る。

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 上野西町付近。

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 上野中町付近。

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 上野中町付近から北側に向かう路地の先には上野城の天守閣が見える。ちなみにこの天守閣は,元々天守閣の無かった上野城趾に,昭和初期に時代考証無しに建てられたものとのことである。

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 上野中町の見事な家並み。

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 上野小玉町方面を見る。

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 街の中心にあるスーパー,ライフ上野店。

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 アーケードのある本町通東町商店街。駅側の入口には新天地商店街と表示されているので,アーケードの途中で名前が変わるようだ。

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 東町商店街の中には東町公民館もある。

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 上野市駅の駅前。

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 地元の人が昼間っから酔っぱらっている小さな駅前食堂で,遅い朝食兼昼食を食う。

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 なかなか見事な上野市駅の駅舎。

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 さて,今晩の宿がある近江八幡市へ向かうことにする。

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 上野市駅のホームに伊賀神戸駅行きの電車が入ってきた。ホームにいた人のほとんどが乗り込む。上野市からの人の流れは伊賀神戸駅方面が多く,伊賀上野方面はかなり少ない。

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 まもなく伊賀上野方面の電車やってきた。電車自体は伊賀神戸発上野市駅止まりだが,そのまま同じ車両が上野市発伊賀上野行きの電車となる。

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 伊賀上野駅に到着。ここで関西本線の列車に乗り換え,柘植(つげ)駅を目指す。

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 まもなく,向かい側のホームに関西本線加茂駅行きのディーゼルカーが入ってきた。近鉄伊賀線の列車ダイヤは,関西本線の加茂方面(奈良,大阪方面)の列車ダイヤに合わせているのかもしれない。

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 伊賀上野駅の駅舎をホームから見る。

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 亀山行きのディーゼルカーがやってきた。関西本線と「本線」とは付くものの,特急や急行列車はなく,しかも非電化,二両編成のディーゼルカーが走る,完全なローカル線である。

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 柘植駅(三重県伊賀町)に到着。ここでJR草津線の電車に乗り換える。

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 関西本線は単線なので,反対側列車の到着を待っての発車となる。

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 草津線の電車。6両編成の近郊型電車である。昔の柘植駅は,幹線である関西本線からローカル線の草津線が分岐する駅だったが,今では関西本線と草津線の立場が完全に逆転している。

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 草津駅で東海道本線の電車に乗り換え,近江八幡駅に到着。ホームの向こう側に見えているのは,近江鉄道八日市線の電車である。

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 近江八幡駅(滋賀県近江八幡市)の駅前(西口)。

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 近江八幡駅の駅舎(西口)。

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 近江八幡の街は駅からかなり離れていて,駅周辺には飲食店街がなさそうだったため,晩飯を食うために駅前のスーパー平和堂へ。とりあえず一番上のフロアに上ったところ,巨大な鉄道模型のレイアウトが……。

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【使用したカメラ】
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL

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伊賀上野の街を歩く[その1]

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伊賀上野の街を歩く[その1]


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 伊賀上野の朝。今日も快晴だ。日頃の慎ましい行いの賜物に違いない。

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 宿泊したビジネスホテルの周辺に残る古い建物は,キノセ醤油の玉味噌醸造場。

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 上野魚町付近。街を南北に貫く大通りは,大きくセットバックした建物が建ち並ぶが,外観に統一感があるわけでもなく,スカスカした印象である。

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 上野東町の商店街。奥に見えるのは上野天神宮の杜。

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 上野天神宮の横に小さな商店街,天神商店街がある。

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 天神商店街。

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 小さな商店が並んでいる。

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 上野片原町付近。上野の街を東西に貫く大和街道だが,天神宮と菅原神社を迂回するようなかたちになっていて面白い。

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 上野鍛冶町の街並み。

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 菅原神社の東側。

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 菅原神社の東側の大和街道から菅原神社の杜を見る。

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 メトロ美容院……。現在は営業していないようだった。

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 近鉄伊賀線の広小路駅付近。

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 近鉄伊賀線の広小路駅は小さな無人駅である。

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 広小路駅の東側,大和街道には小さな鍵曲りがある。上野は松尾芭蕉の生誕の地と言われているが,ここから先の大和街道(伊賀街道)は芭蕉街と名付けられている。

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 このあたりには昔ながらの家並みが残っている。

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 何の工場だろうか。

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 上野農人町の交差点。

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 上野農人町の家並み。地図を見ると,大和街道と書かれていた通りが伊賀街道となっている。

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 上野農人町にも古い家並みが残っている。残念ながら車の交通量が多いので,ぼんやり歩くのには適していない。

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 上野車坂町の交差点。車のすれ違いが困難な狭い通りにもかかわらず,交通量が多い。狭い通りなので歩道も無く,安心して歩くのは困難だと感じた。

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 天満宮の裏側にある空き地。子供がたくさん遊んでいても良さそうな広場だが,周辺の道路の状況を考えると,子供がこの広場に遊びに行くことは禁止したくなるかもしれない。

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 上野車坂町の住宅地。

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 上野車坂町の伊賀街道。上野の街の東の端になる。上野の街は,服部川,柘植川,木津川の河岸段丘と思われる高台の上に形成されているため,街の東端にある上野車坂町の先は下り坂になっている。

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 町中に引き返す。

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 町裏の路地を歩く。

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 上野赤坂町には松尾芭蕉の生家が残るが,さらにその裏路地を歩くと,古い家並みが残っていた。

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 ここも上野赤坂町の路地。

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 上野赤坂町の路地にある割烹旅館。かつてこのあたりが華やいでいたであろうことがわかる。

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 近鉄伊賀線の広小路駅に戻ると,ちょうど上野市からの電車がやってきたところだった。

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 伊賀神戸駅行きの電車が商店街の横を走り抜けて行く。

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 広小路駅の駅舎。

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 上野市の東側を歩いたので,ここから西側を歩いてみようと思うが,街を横切って西側まで歩き,さらに中心の上野市駅まで戻るのは時間が掛かりそうなので,広小路駅から上野市,上野市から西大手駅へと電車に乗り,西大手駅周辺から上野市駅周辺まで一駅だけ歩くことにする。
 さて,忍者のイラストが描かれた上野市駅行きの電車が広小路駅のホームに入ってきた。

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 上野市駅に到着。広小路駅から西大手駅までは,たった二駅だが,近鉄伊賀線の電車は上野市駅で運転系統が変わるため,上野市駅で伊賀上野駅行きの電車に乗り換えることになる。

【使用したカメラ】
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL

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2007年1月 3日 (水曜日)

電車を乗り継ぎ伊賀上野へ

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電車を乗り継ぎ伊賀上野へ


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 近鉄四日市駅から電車を乗り継ぎ,三重県の西部で滋賀県,京都府,奈良県と接する伊賀市の上野に向かう。
 まずは近鉄名古屋線の伊勢中川へ,そこから近鉄大阪線で伊賀神戸(いがかんべ),近鉄伊賀線で上野市という経路となる。近鉄四日市〜伊勢中川〜伊勢,鳥羽方面は,伊勢神宮などへ向かう客で混雑しているので,普通列車で伊勢中川へ。

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 伊勢中川駅(三重県嬉野町)で近鉄大阪線の各駅停車に乗り換える。伊賀神戸の手前,東青山駅行きの電車だったが,とりあえず行けるところまで行くことにする。

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 東青山駅(三重県白山町)で名張(三重県名張市)行きの後続電車に乗り換えるつもりだったが,終点東青山駅のひとつ手前の榊原温泉口駅で後続列車を待つことにする。終点駅では,到着ホームが反対側ホームになったりすることもあるが,特に強い理由はない。

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 榊原温泉口駅を東青山行きの電車が出て行く。

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 榊原温泉口駅のホームから,駅近くの佐田の家並みを見る。

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 榊原温泉口駅には特急列車も停車する。次の大阪上本町行きの特急列車は,榊原温泉口駅の次は,名張,八木,鶴橋にしか停車しない。それほどまでにこの榊原温泉口駅は重要な位置付けにあるのだが,駅を見る限り,その理由は良くわからない。

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 伊賀神戸駅(三重県伊賀市)で伊賀線に乗り換える。

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 伊賀神戸駅のホームに,上野市駅からの伊賀線の電車がやってきた。
 近鉄伊賀線は,近鉄大阪線の伊賀神戸駅と関西本線の伊賀上野駅を結ぶ路線だが,途中の上野市駅で運転系統が分かれており,伊賀神戸〜上野市と上野市〜伊賀上野の区間運転が基本になっている。
 ちなみに,上野市は合併により伊賀市となったが,駅名は上野市のままになっているのが面白い。

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 上野市行きの電車に乗り込み,発車を待っていると,上野市からの次の電車もホームに入ってきた。車体に漫画風のイラストが描かれているのが面白かったので,席を立って撮影。でも,電車にイラストを描くとなると,いつも子供向けの漫画になってしまう(アンパンマン列車等)というのは,なんとも幼稚な発想だと思う。

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 上野市駅に到着。

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 駅舎内部。

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 上野市駅の駅舎。

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 ちょっと寂しい駅前。

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 駅前の一角にアーケード商店街(新天地商店街)を見つけた。

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 上野市のメインストリートと思われる通り。

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 晩飯を食うところを探して,駅周辺をぶらつく。駅近くの食堂で食べた味噌煮込みうどんは美味かった。

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【使用したカメラ】
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL

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近鉄四日市のアーケード商店街

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近鉄四日市のアーケード商店街


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 近鉄四日市駅(三重県四日市市)の駅ビル。近鉄百貨店が入っている。

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 近鉄内部(うつべ)線,八王子線のホームは,近鉄百貨店のある駅ビルから南側に少し離れており,横はバス乗り場になっている。

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 近鉄四日市駅から東側へ向かって,JR四日市駅方向に延びる中央通り。

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 四日市の地場産業である万古焼きのモニュメント。

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 一番街商店街を始めとする各商店街にはアーケードが設けられている。歯抜けになっているところでは,規模の大きな集合住宅の工事がなされているようだ。駅に近いところなので,住居専用のビルができて商店街の衰退を加速するようなことがなければ良いのだが……。

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 アーケードが網の目のように設けられていて壮観である。

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 グリーンモール商店街。

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 アーケードの規模は日本でも有数ではないだろうか。

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 アーケードの柱が朱色になっているのは表参道スワマエ商店街。文字通り,諏訪神社の表参道であるとともに,たぶんこの通りが旧東海道であると思われる。

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 諏訪神社に初詣に訪れる参拝客が多い。この奇妙な人形は江戸時代から四日市の人に親しまれているという「大入道」である。からくり人形になっていて,伝統のお祭りで街を練り歩き,首の部分が長く伸びるらしい。

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 諏訪神社。境内は参拝客で賑わっていた。

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 参拝客のものと思われる車が停まっていたので,持ち主が戻ってくるまでしばらく待ったが(車が写っていると無粋に感じるので),あきらめてそのまま撮影。

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 諏訪神社の南側の門。諏訪神社を中心にして商店街が発達している。

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 参拝客で賑わっている境内に入ってみる。

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 諏訪神社の西側で商店街が途切れ,諏訪公園となっている。

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 近鉄四日市駅に近づくと飲食店が多くなる。

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 アーケードからセットバックした飲食店。店の前が駐車場になっていて,かなり違和感を感じる。
 都市計画や街づくりに関する興味深い本を書いているディビッド・スーチャー氏が,快適な都市空間,コミュニティを作り出すための3つのルールを挙げていて,そのひとつに「駐車場は建物の裏か横か下か上に。つまり駐車場を見えないように配置する」というのがある。もちろん,都市郊外の店舗は当てはまらないルールだが,この写真の店舗に感じる違和感の理由かもしれない。店の前は駐車場ではなく,ベンチなどを置いて人々が休める場所にするのが理想だと思われる(あくまでも理想だが)。

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 近鉄四日市駅へ。
 今日は伊賀上野(三重県伊賀市)のビジネスホテルに泊まることにした。これから近鉄の電車を乗り継いで,上野市(合併して伊賀市となったが,駅名は上野市のまま)に向かう。

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 近鉄名古屋線から湯の山線が分岐するために,三角形になったところにも商店が並んでいる。

【使用したカメラ】
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL

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近鉄内部線と日永の追分

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近鉄内部線と日永の追分


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 四日市の朝。今日も快晴だ。

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 遠くの高架線は近鉄湯の山線。カラフルな電車が四日市駅に向かってくるところ。背後の山並みは鈴鹿山脈である。

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 近鉄内部(うつべ)線近鉄四日市駅のホーム。内部線の電車と八王子線の電車が15分間隔で交互に発着する。

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 日永(ひなが)駅(三重県四日市市)に到着。無人駅だが,ここから近鉄八王子線が分岐する。15分間隔で近鉄内部線の電車と八王子線の電車がやって来て,日永駅で入れ違うため,しばらくその様子を楽しむことにする。

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 内部線の近鉄四日市方面行きの電車がホームに入ってきた。

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 近鉄四日市駅から八王子線の電車がやってきた。

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 内部線の電車と八王子線の電車が並ぶ。

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 15分後,近鉄八王子線の四日市行きの電車がホームに入ってきた。

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 程なく,近鉄内部線の内部行きの電車が四日市方面からやってくる。

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 内部に向けて電車が発車して行く。

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 次から次に電車がやってくるので,電車好きには堪らない駅である。

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 国内でも珍しくなったウィンドシル/ヘッダー付きの車両も現役だ。

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 昨日乗った三岐鉄道北勢線(数年前までは近鉄北勢線)と,近鉄内部線,八王子線は,線路の幅が762mmしかない(通常のJR線等は1067mm,新幹線や関西の私鉄等は1435mm)ナローゲージである。実際に線路の上に立ってみると,その狭さが良くわかる。

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 近鉄内部線は旧東海道線に沿って走っている。地図を見ると,近鉄内部線の線路に沿って旧東海道の細い道路が続いているので,ちょっと歩いてみることにする。

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 なんと,鉄道模型の専門店が……。

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 踏切が鳴る音がしたので,路地を入ってみる。

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 天白川を渡る橋の周辺には古い建物が多く残っていた。

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 天白川に架かる橋の上から四日市方面を見る。

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 同じ橋の上から伊勢方面を見る。

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 そろそろ日永駅に戻ろうと思ったが,いつの間にか隣の南日永駅のほうが近くなっていた。

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 小さな南日永駅。

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 南日永駅のホームに内部行きの電車が入ってきたので乗り込む。

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 隣の泊(とまり)駅で下車する。泊駅とさらに隣の追分駅の間には,東海道と伊勢街道が分岐する「日永の追分」があるので,また一駅分歩いてみることにする。

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 泊駅の構内。

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 泊駅の駅舎外観。

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 駅前。ささやかな商店街がある。

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 旧東海道を歩く。

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 旧東海道と平行して国道が設けられたため,古い建物が点在している。

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 追分交差点。正面が伊勢街道,右に分岐するのが東海道である。何か面白い家並みが見られるかと思ったのだが,このあたりは旧道だったところがすっかり拡幅されていて,単なる交差点になってしまっている。「追分」という歴史を感じさせる地名も,単なる交差点の名称のひとつになっているようだ。

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 追分駅近くの踏切。

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 追分駅に停車した電車。

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 追分駅の西側,旧東海道と思しき道路。境界が曖昧で良い感じなのだが,本当に旧東海道なのかは定かでない。

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 追分駅の駅舎。

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 追分駅のホームに近鉄四日市行きの電車が入ってきた。

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 泊駅で反対側の列車とすれ違う。

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 近鉄四日市に到着。夕暮れまではまだ時間があるので,近鉄四日市駅周辺の商店街を歩いてみることにする。

【使用したカメラ】
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL

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2007年1月 2日 (火曜日)

その手は桑名の焼き蛤

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その手は桑名の焼き蛤 三重県桑名市


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 三岐鉄道北勢線西桑名駅の前はバスターミナルになっている。

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 「パル」の跡に建てられた新しいビルには,まだテナントが入っていないところが多い。

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 駅周辺の商店街を歩いてみる。

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 桑名一番街商店街にはアーケードが設けられている。

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 正月休みでシャッターを降ろしたままの商店が多い。

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 銀座商店街。

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 国道一号線のところで商店街が途切れる。東海道の宿場町として栄えた頃の桑名の町は,さらに東側に位置しているが,暗くなってきたのでそこまで歩くのはあきらめる。

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 銀座商店街の反対側の端。

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 「商業の町から住宅地へ」の象徴的な風景。

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 桑名の町で「食わない筈の焼き蛤」を食ってから,今日の宿泊先である四日市へ向かう。

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 近鉄桑名駅。

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 近鉄四日市駅に到着。

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 近鉄四日市駅の西口駅前から駅を見る。

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 宿の窓からの風景。

【使用したカメラ】
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL

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三岐鉄道北勢線で阿下喜の町へ

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三岐鉄道北勢線で阿下喜の町へ


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 名古屋駅前のビジネスホテルの窓から街を見る。遠くに名古屋城が見えるが,よく見ないとわからない。周りに大きなビルが多く,それに埋没してしまっているのだ。

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 今回の旅行は,去年の夏休みと同様にノートパソコンを持ち歩いていない。デジカメのデータは,ハードディスクタイプのポータブルストレージに保存しながら旅するつもりだったのだが,なんとこのポータブルストレージのSDカードインタフェースがSDHCカードに対応していないことに昨晩気付いた。
 しかたなく,名古屋駅西口のビックカメラで4GBのSDHCカードを2枚購入。旅行中の写真は,このSDHCに撮り貯めることにする。

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 近鉄名古屋駅。各駅停車に載って桑名駅を目指す。

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 近鉄桑名駅(三重県桑名市)に到着。

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 桑名駅前。数年前まで駅前で無惨な姿をさらしていた商業施設「パル」は跡形もなくなっている。

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 三岐鉄道北勢線の西桑名駅。近鉄およびJRの桑名駅の西隣にあるのだが,別の駅名になっている。駅周辺の改良工事を行うのであれば,真っ先にこの北勢線西桑名駅をJR桑名駅に数十メートルでも近づけて欲しいところである。

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 西桑名駅に阿下喜(あげき)からの電車が到着した。

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 これから阿下喜まで行こうと思うのだが,折り返しの電車は楚原(そはら)駅止まりだった。楚原駅の周辺を散策する余裕ができたことを喜ぶことにする。

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 楚原駅(三重県いなべ市)に到着。

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 楚原駅。いなべ市役所の最寄り駅ではあるが,駅周辺に市街地はない。

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 駅前から楚原駅の駅舎を見る。

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 駅周辺を歩いてみる。

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 楚原駅前。

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 楚原駅のホームに阿下喜行きの電車が入ってきた。

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 楚原駅で上下の電車がすれ違う。

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 楚原駅を出てしばらく走ると,車窓に鳥居が見えてくる。

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 阿下喜駅(三重県いなべ市)に到着。駅が新しくなり,駅の周辺も以前訪問したときから大きく変貌していて,不思議な感じがした。

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 自動改札になっている。

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 真新しい駅舎を出ると,駅前に昔の駅のホームが残っていた。

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 新しい駅舎は旧駅のホームの上に建てられており,旧ホームが通路になっている。

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 北勢線阿下喜駅から坂を登ったところにある阿下喜の町を歩いてみることにする。

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 坂の両側に商店街が形成されている。

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 町の西側にある藤原岳は石灰石採掘のために斜面が大きく削られていて,良くも悪くも印象的である。

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 見事な建物である。

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 町の西側へ。

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 阿下喜駅前から町を南北に貫く通りに戻る。

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 阿下喜駅行きのバスが交差点を右折する。

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 駅からの坂を登り切ったあたりで町の外れに出る。交通量の多いバイパス道路側の入口に,阿下喜の町を表すアーチが掲げられている。

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 バイパス側から阿下喜の町を見る。

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 裏路地を通って駅へ戻る。

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 地元スーパーマーケットの側面。

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 駅が近くなってきた。

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 桑名行きのバスが駅からの坂を登ってきた。バスはバイパス道路に出てから桑名を目指すのだろう。

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 駅前にある三重交通のバス乗り場。

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 阿下喜駅のホームには西桑名駅行きの電車が停まっていた。

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 北勢線の車内。写真ではわかりにくいが,脚の長い若者が座ると膝同士がぶつかるんじゃないかと思うほど狭い。

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 ホームの反対側に阿下喜止まりの電車が入ってきた。入れ違いにこちらの電車が発車する。

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 西桑名駅に到着。

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【使用したカメラ】
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL
・Canon IXY DIGITAL 800IS

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2007年1月 1日 (月曜日)

江戸時代の家並みが残る有松

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江戸時代の家並みが残る有松 名古屋市緑区


 名鉄豊橋駅から急行列車と各駅停車を乗り継いで,江戸時代の家並みが残る東海道の宿場町,有松の町を歩いてみることにする。

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 名鉄豊橋駅で急行列車に乗り込む。転換クロスシートは,名鉄の古いタイプの電車に多く使われている。

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 有松駅(名古屋市緑区)には急行が停車しないので,手前の前後(ぜんご)駅で各駅停車に乗り換える。地図を見ると,なぜ家屋が疎らな前後駅に急行が停車し,家屋が集中している有松駅に停車しないのか,理解に苦しむところだが,地図からはわからない理由が何かあるのだろう。

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 有松駅の北側には大きな商業施設ができている。

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 立派な跨線橋から名鉄の電車を見下ろす。有松の街並みを散策する観光客向けの案内板があちこちに見られる。

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 名鉄有松の東側の旧東海道。早くからバイパス道ができていたためだろう,旧東海道の両側には江戸時代からの家並みが残っている。

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 有松という地名との関係はわからないが,町には松の木も多い。

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 道が緩やかにカーブしていて心地良い。

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 見事としか言い様がない。

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 ここからは有松駅の西側になる。

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 有松では江戸時代に大火を経験しており,その後耐火建築として瓦葺きの重厚な建築物が多く建てられたのだという。これだけ古い家並みが残っているのは,やはり凄い。

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 街並みの西側では巨大な高架道路の工事が進んでいる。高速道路だろうか。

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 それにしても大規模な工事である。

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 意外なほど神社仏閣が少ない有松では随一の有松天満宮。歩いて参拝する人よりも車で駆けつける人が多く,天満宮前の狭い道路が渋滞していた。

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 大火に備えた耐火建築(ダジャレも少し入っている)として見ると,立派な卯建や漆喰塗り込め造り,土蔵造りが多い理由がよくわかる。

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 どういう理由でこのような不思議な電柱ができてしまったのだろう。

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 町を歩いているうちに,あっという間に時間が経ってしまい,周囲が薄暗くなってきた。幸いなことに駅前のショッピングセンターは元旦から営業しているようなので,ゆっくり遅い昼飯を食うことにする。

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 今日の宿は名古屋駅に隣接したビジネスホテル。部屋の窓からは名古屋名物(?)の「大名古屋ビルヂング」が見えた。

【使用したカメラ】
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL
・Canon IXY DIGITAL 800IS

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渥美半島の城下町 ── 田原市

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渥美半島の城下町 ── 田原市


 元旦は快晴。幸先の良い一年だ。

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 豊橋駅のホームに下り新幹線が入ってきた。

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 三河湾方向を見ると,風力発電用の風車が立ち並んでいる。そういえば渥美半島の田原市(私が話を聞いた当時は田原町)が風力発電に力を入れていたことを思い出した。写真の風車は田原市よりは遙かに豊橋市に近く,三河港の埋め立て地にある工場(トヨタ自動車?)のものだと思われるが,とりあえず連想ついでに今日は豊橋鉄道渥美線に乗って田原市に行ってみることにする。
[この写真だけIXY DIGITAL 800 ISで撮影]

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 JR豊橋駅前。

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 豊橋鉄道新豊橋駅に向かう。ペデストリアンデッキの上から新豊橋駅を見ると,既にホームに電車が停まっている。急げば十分間に合ったが,次の電車を待つことにする。

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 ホームに次の電車が入ってきた。豊橋鉄道渥美線の電車は,すべて元東急のステンレス車両になっている。次の電車を待っても同じタイプの電車しか来ないというのは,趣味的にはまったく面白みがない。

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 正面から見る。

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 三河田原駅に到着。

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 三河田原駅の新しい駅舎。

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 駅前の商店街。15年ぐらい前に訪問したときには,まだ看板建築の商店が建ち並んでいたという記憶があるが,かなり歯抜けになってしまった印象である。

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 街中をブラブラ歩いてみる。

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 すっかり商店街としての機能は薄れている。

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 街の中心と思われる田原本町の交差点(「田原本町」は,最近話題になっている奈良の「たわらもとちょう」ではなく,もちろん「たはらほんまち」と読む)では,既存の商店街が撤去され,新しい商業施設が大胆に設けられている。

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 路地には長屋風の住宅が残っている。

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 街のあちらこちらに神社仏閣が位置していて,街並みにアクセントを付けている。

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 新町の交差点。このあたりも昔は商店が建ち並んでいただろう,と勝手に想像してみた。

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 大規模なアパートの建築もなされている。ここまでの写真では過疎化に苦しむ地方都市のように見えてしまったかもしれないが,実は田原市は財政豊かな人口増加都市だ。トヨタ自動車の巨大な工場があり,さらには全国有数の農業生産高を誇る。

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 坂を下ると寺下通りに出る。

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 建物の雰囲気からすると,寺下通りのこのあたりは色町(遊郭)だったものと思われる。

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 見事な透かし彫りである。

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 透かし彫りの拡大。

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 田原市内の道路が直交していないので,歩いているうちに一度歩いたところに戻ってみたりして,意外な楽しさがある。

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 三河田原駅に戻る。豊橋鉄道渥美線の終点だが,そこから先にも線路が延びていこうとする雰囲気がある。実は,戦前にはここから先の黒川原というところまで鉄道が延びていたとのことである。

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 新豊橋駅に到着。三河田原駅を出たときには,私も含めて二人しか乗客がいなかったが,途中からどんどん客が増え,新豊橋に着いたときには座れない客も出る状況だった。

【使用したカメラ】
・PENTAX K10D + smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6 AL
・Canon IXY DIGITAL 800IS

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