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2006年8月 9日 (水曜日)

上山(かみのやま)温泉郷を歩く

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上山(かみのやま)温泉郷を歩く


 昨晩は非常に疲れていたため,ビジネスホテルに着いたらあっという間に眠りこけ,そのせいで朝の5時過ぎに目が覚めてしまった。窓の外で短い警笛音が聞こえたので外を見たら…,
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福島駅のホームに北海道からの寝台特急列車カシオペアが停まっていた。

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 福島から奥羽本線の各駅停車で上山温泉に向かうつもりだったが,のんびりしすぎて各駅停車が無い時間帯になってしまった。朝8時31分の次の電車が昼過ぎ12時54分になってしまうのだから,この列車ダイヤはちょっとひどすぎる……と文句を言いたくなってしまう。
 しかたなく,山形新幹線に乗り込む。

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 かみのやま温泉駅に到着する少し前,のんびりした田園風景の中に出現する高層ビル。高層アパート(マンション)だということだが,ちょっと違和感がありすぎ。すごい。

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 かみのやま温泉駅に到着。

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 モダンな駅舎。

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 温泉街へ向かい歩き始めると,古い建物がちらほらと現れる。

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 消火栓に屋根が……。

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 かみのやま温泉からの道を直進すると,新湯通りとなる。

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 見事な作りの旅館。

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 大きく新しい旅館も多い。

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 新湯通りを上ったところには,城下町の武家屋敷が数軒残っている。鬱蒼とした緑に囲まれ,温泉街とは別世界になっている。

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 垣根もきれいに手入れされている。

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 武家屋敷から湯町へ坂を下る。

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 湯町には古い重厚な温泉宿が建ち並んでいる。

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 温泉街の真ん中にある広場では,子供達が野球を楽しんでいた。

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 さらに坂を下ると,下大湯公衆浴場がある。

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 裏道を歩くと古い建物がまだまだたくさん残っている。

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 福島〜米沢間の奥羽本線とは違って,米沢〜山形〜村山間の普通列車の本数はある程度確保されているが,それでも列車の本数は限られている。温泉街を歩き回り,汗だくになった状態で,クーラーの無い待合室で1時間以上も列車を待つのは辛い。かみのやま温泉駅から山形駅までは各駅停車でも10分ちょっとだが,山形駅周辺のクーラーの効いた場所を求めて,新幹線に乗る。

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 山形で涼み,さらに電車を乗り継いで新庄へ。今日の宿は新庄のビジネスホテルである。

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 山形新幹線が新庄まで延長されたため,奥羽本線の線路は新幹線と同じ幅に改軌され,新庄以北の奥羽本線や陸羽東線,陸羽西線と線路が分断されている。新庄は古くから鉄道の要衝だったが,かつて奥羽本線を走った特急列車や急行列車も通らなくなった現在の姿は寂しい限りである。

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 きれいな新庄駅の駅舎。

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 強い太陽光に駅舎が輝く。

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【使用したカメラ】
・KONICA MINOLTA DiMAGE A2
・Canon IXY DIGITAL 800IS
・PENTAX Optio WP

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コメント

しかしこうやって見させてもらいますと、地方都市の旧市街や裏町にはまだまだ旧い建物が多く残っているものですね。
まだまだ日本も捨てたものじゃないと大いに思いました。
ただいつまで残るかはわかりませんが。
東京に留まってばかりも居られないような気にさせられました。
しかし随分と歩きましたね。
体調崩さないほうがおかしいってぐらいです。
いったい何キロ歩いたんでしょう。

しかし新庄駅は随分とモダンで驚きました。
青い空とガラスのコントラストがきれいです。
私はモダンな建物も結構好きなんです。

投稿: funamyu | 2006年8月16日 (水曜日) 00時05分

 地方都市の経済の停滞が,皮肉なことに古い建築物を保存する力になってしまっているようです。経済優先,コスト削減にばかり気を配った安っぽい建物ばかりになってしまうのは困るし,悩ましいばかりです。

 次の角を曲がったら何かありそう…というのを繰り返すと,いつの間にか相当な距離を歩いてしまうことになります。と言っても,本格的に歩く人から見たら微々たる距離ですけどね。

 新庄駅(と隣の共用スペース)は明るく開放的で,すばらしいデザインだと思いました。

投稿: 三日画師 | 2006年8月16日 (水曜日) 18時44分

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