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2006年8月10日 (木曜日)

驚きの銀山温泉

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驚きの銀山温泉


 今日は新庄からほど近い銀山温泉に行ってみることにする。山形県内の盆地はどこも猛暑だが,少しでも標高の高い銀山温泉なら,少しは涼しいかもしれない。

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 新庄駅の待合室で,銀山温泉へのバスが発着する大石田駅方面への電車を待つ。
 座席のピッチが異常に狭いので,端の席に座っている人に立ってもらわないと内側の席に座れないし,荷物を置くスペースもない。もう少し利用者の状況になってベンチを設置してもらいたいものである。

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 列車の改札が始まり,やっとホームに入る。待合室に座ることもできず,暑い駅構内や外に立っている人がたくさんいるのだから,早めに改札を開けて,空調の効いた車内に入ってもらうぐらいのことは考えてもらいたい。

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 大石田駅に到着。銀山温泉へのバスは一日に4本である。

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 バスがやって来た。乗客は私ともう一人だけ。途中の尾花沢市街のバス停からは結構な数の乗降がある。客は運転手と顔見知りで,いつも決まった場所で乗降するらしく,特にフリーストップバスだというアナウンスはないが「○○さん家はこのあたりだったナイ」という感じで,自由に乗降しているように見えた。

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 もちろん運転手横のカブリツキ席に座る。

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 銀山温泉に到着。

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 銀山温泉へはバス停付近から坂を下ることになる。寂れた温泉街を予想していたが,想像以上に観光客が多く,途中の坂は路上駐車する車であふれていた。

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 坂を下り終わると温泉街である。銀山川の両岸に大小の温泉旅館が建ち並ぶさまは見事である。

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 あまりの凄さに声を失ってしまった。銀山温泉の建築は凄いという噂は聞いていたが,これほどまでに凄いとは思っていなかった。

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 さらに銀山川の上流へ。

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 ここで温泉街が終わっている。非常に狭い範囲に温泉街が密集している。

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 温泉街の端には白銀滝がある。

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 滝壺の横にちょうど良い岩があったので,そこに座ってしばらく涼むことにする。

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 周囲をたくさんのトンボが飛び回っていた。しばらく座っていても蚊に刺されることがなかったのは,トンボが蚊を食ってくれたからかもしれない。お礼に撮影してさし上げるが,普段撮り慣れない被写体なのでドギマギしてしまった。

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 帰りのバス時刻が近づいてきたので,バス停に戻ることにする。

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 帰りのバス車内。のんびりした風景に少しウトウトしてしまう。旅の至福の瞬間である。

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 大石田から奥羽本線の下り普通列車に乗る。

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 列車を乗り継ぎ,横手駅に到着。

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 北上線のディーゼルカーが停まっていた。温泉街巡りついでに北上線の湯田温泉(ほっとゆだ駅)に向かうことも考えたが,とりあえず今日は横手のビジネスホテルに泊まることにする。

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 横手駅。

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 横手駅前の食堂。今日はここで晩飯を食うことにする。

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 駅周辺をぶらつく。稲庭行きのバス……パブロフの犬的条件反射でうどんが食いたくなる。

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 駅前のビジネスホテルの窓から外を見る……

【使用したカメラ】
・KONICA MINOLTA DiMAGE A2
・Canon IXY DIGITAL 800IS

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コメント

私の代々の故郷は横手です。本籍も。

投稿: funamyu | 2006年8月16日 (水曜日) 08時40分

 funamyuさんは横手生まれでしたか。それで新庄が暑いというのをご存じなのですね。横手盆地と新庄盆地は県は違っても隣同士と言えなくもないですし。

投稿: 三日画師 | 2006年8月16日 (水曜日) 18時31分

横手は昔は本当に豪雪地帯でした。
当時の家は2階とか3階に入り口ありましたから。
いつのまにかスプリンクラーも整備され、
雪も減り、かまくら祭りは山から雪をダンプで運ぶようになりました。
市役所には一年中、かまくらがあるんですよ。
冷凍室があるんです。変な市役所。

今は駅前はすっかり寂れ、うちの親戚も駅前からバイパス付近に引っ越しました。
新しく立派な家が立ち並んでます。
変な風景ですよ。ニュータウンですから。

当時の横手機関区には3軸台車の客車とかが居て
楽しかったです。

投稿: funamyu | 2006年8月17日 (木曜日) 01時01分

 何も冷凍室まで作って「かまくら」を一年中展示しなくても……という感じですね。どうせ「本物」ではないんですから。

 3軸台車の客車ですか。そりゃ凄いですね。走行音も楽しかったでしょうね。

投稿: 三日画師 | 2006年8月18日 (金曜日) 00時36分

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