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2006年5月 4日 (木曜日)

「歩っ都」八女市福島をほっつき歩く

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「歩っ都」八女市福島をほっつき歩く


 八女市福島地区は江戸時代から周辺の物産の集積地として栄えた町で,江戸時代の白壁土蔵が今も多く残っている。

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 まずは宿泊したビジネスホテル近くにあった赤い鳥居から。

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 紺屋町商店街から土橋商店街方面へ。

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 八女と言えば八女茶。

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 土橋商店街。

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 小さなアーケード。

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 凝ったファサードの自転車屋。

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 紺屋町の交差点付近の古い家並。

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 福島八幡宮。

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 福島八幡宮の横には周囲の堀の水が集まる池がある。

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 路地で遊ぶ子供達。

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 蒲鉾店の迫力ある外観。

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 京町の交差点。

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 八女市「東京町」。もちろん八女市「ひがしきょうまち」である。

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 仏壇や提灯などの工芸品店が多い。

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 東矢原町の交差点。

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 レンガ造りの高い煙突が見えた……

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 歴史のありそうな酒造会社だった。

 『歩っ都八女』は,ホテルにおいてあった観光パンフレットのキャッチフレーズである。
 ──八女には最新のファッションビルやデパートは無い。満員の地下鉄も巨大なアミューズメントパークも無い。あるのは懐かしく暖かな雰囲気と,ゆっくりとした時間の流れ。八女を歩けばホッとする。だから『歩っ都八女』──

 確かに心が落ち着く町である。が,心が落ち着くのは,この町がまだまだ観光地化されていないからなのだ。実際,一部の有名(と思われる)店の前には路上駐車の車が並び,はなはだ無粋であると感じた。それが観光地化,通俗化してくると,路上駐車を減らすために周辺の「歴史的に重要ではない普通の建物」を壊したりして駐車場を作るため,一部の文化財的な建物以外は見るに耐えない状況になってしまうのだ。観光地の裏道がまったく面白くないことが多いのはそういう理由もあるだろうと私は思っている。

【使用したカメラ】
・Nikon D2X + AF-S VR Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G
・PENTAX Optio WP

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コメント

こんにちわ。このような古い建物の町並みは本当に珍しいですね。
築、何年くらい経っている建物なのか、上手に保存して住んでいらっしゃるのですね。三日さんはいろいろな所へ行っては多くの発見や、その地域の持っている雰囲気など感じる旅をすることが出来てうらやましいですよ。
それではまた。

投稿: べる まっちす | 2006年5月13日 (土曜日) 15時23分

八女市福島地区の建物は,古いものはたぶん江戸時代のものだと思われます。住んでいらっしゃる方が愛着を持って丁寧に使い続けているので,現在まで残っているんでしょうね。

 どこの町に行ってもその町なりの特徴や雰囲気がありますので,私は行き当たりばったりでその特徴や雰囲気を楽しむようにしています。あらかじめ綿密に調べて,あそこに行こう,ここに行こうと計画を立てたりすると,予想や期待と違ってがっかりすることがあったり,計画通りに移動することにばかり意識が向いてしまって,思いっきり雰囲気に浸ることができないような気がするんですよねぇ。

投稿: 三日画師 | 2006年5月13日 (土曜日) 23時44分

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