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2006年1月 1日 (日曜日)

伊勢の手前の松阪で牛肉を食う

 2006年である。新年といえば初詣である。初詣といえば神社,神社といえば伊勢神宮である。
 名古屋からは,近鉄とJRの列車が伊勢・鳥羽までの高速運転を競うように走っているので,とりあえずJRの快速「みえ」に乗り込んだ。

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 信心などというものを持ち合わせておらず,初詣に縁がない私は,松阪といえば牛肉……という連想から,松阪駅で下車した。
 松阪牛の生産地として有名な松阪(まつさか)市は,古くから商業の町としても知られた城下町である。松阪城跡の周辺には武家屋敷や古い商家が残っているということなので,さっそく見に行くことにする。

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 道路を微妙に曲げたりズラしたりした城下町特有の街づくりがなされている。

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 魚町付近の街並み。

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 駐車禁止の標識がそれらしくできている。が,すぐ横に路上駐車の車が止まっていて,効果はイマイチである。

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 松阪城趾から御城番屋敷方向を見る。

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 御城番屋敷が一望できる。

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 松阪駅方面を見る。

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 城跡を下り,御城番屋敷を歩いてみることにする。

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 見事な生け垣である。

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 あちらこちらに「マンション建設反対」の看板が立っている。

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 殿町にある松阪工業高校には,外壁を赤く塗った旧校舎が残っている。外壁の腐食を防ぐために硫化水銀の赤色で塗られているとのことで,赤壁(せきへき)と呼ばれて親しまれているらしい。

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 殿町付近は旧武家屋敷で,現在は生け垣に囲まれた静かな住宅地になっている。

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 法的な問題がなければ,どこにマンションを建ててもいいのかもしれないが,あえてこのような住宅地にマンションを建てる理由が私にはよくわからない。「マンション建築反対」の看板が建ち並ぶ物件に,あえて入居する人がいるのだろうか。いや,ひょっとしたら,そういうことに無頓着な住人が集まることこそ問題なのかもしれない。

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 日野町から京町付近の街並み。

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 こういう看板には,なんだか懐かしさを感じる。

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 松阪駅前の一角にある飲食店街。

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 さて,松阪駅近くに今晩の宿を取ることはできたが,問題は晩飯である。せっかくだから「牛肉」を食いたいと思うのだが,残念ながら店がことごとく閉まっているのだ。駅前のスーパーも開いていない。

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 困ったあげく,駅の売店で駅弁を買って晩飯にする。最初に考えた「松阪で贅沢に牛肉を食う」という計画からは,ずいぶんとかけ離れてしまった……。

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 ちなみに,当初は「松阪牛弁当」を名乗っていたが,「松阪牛」を名乗るための条件が厳しくなったため,今では単に「牛肉弁当」となっているらしい。

【使用したカメラ】
・Nikon D2X + AF-S VR Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G
・PENTAX Optio WP

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