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2005年12月31日 (土曜日)

名古屋市西区那古野の街並み

 名古屋の地名は複雑である。現在,「名古屋」と書いて「なごや」と読むことに違和感はないが,以前は「那古野(なごや)」とも表記されていたらしい。東海道本線名古屋駅の開業時の駅名は「名護屋(なごや)」である。また,金のシャチホコで有名な「名古屋」城ができる前の城は「那古野」城で,これは「なごの」とも「なごや」とも称されていたそうだ。さらに,名古屋駅の東側の堀川沿いには「那古野」という地名があり,現在は「なごの」と読まれている。
 ひとつの読み(および多少の変形)に対して,万葉仮名を使ったような複数の表記を持った地名はよく見かけるが,名古屋のような例は珍しいのではないだろうか。

 ということで,堀川沿いに広がる那古野周辺を歩いてみることにする。

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 道路の片側に白壁の土蔵がならび,もう一方側に格子窓の商家が並んでいる。

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 屋根神様は岐阜や愛知で時々見かけるが,これは見事な作りである。

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 最近あちこちで見かけるレトロな居酒屋。「食堂」に期待すると残念な思いをする。

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 名古屋の夕景。名古屋圏の経済が元気だとあちこちで言われるが,高層ビルが増える様子を見ると,さもありなんと感じる。

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