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2005年7月10日 (日曜日)

視界ゼロ

 電車やバスに乗るときには,少しでも視界が広がっていたほうが楽しい。満員電車は論外だし,着席していても目の前に立たれるとガッカリする。その点,ボックスシートの窓側や先頭かぶりつきは視界が遮られないので安心できる。

050707-065911
 毎日利用しているバス路線にもノンステップ低床バスが増えている。その先頭かぶりつき席は少しよじ登るようになっていて,アクリル保護板越しになるが視界も悪くない。

050626-090336
 座席への登り降りや急ブレーキ時に危険があることから,お年寄りや小さな子供は座らないようにとの注意書きが貼られている。しかし,どうしても座りたくなってしまう人が多く(特に小さな子供),バス会社も頭を痛めているようだ(運転手が注意すると逆ギレする親がいたりする)。

 そこでバス会社は考えた。
「視界が広がるから子供が座りたがるのだ。視界を遮れば座りたくなくなるだろう。」

050704-064419
 対策その1「注意書きを印刷した大きな紙を貼り視界を遮る」

050521-182521
 対策その2「透明なアクリル板から不透明な板に変更する」
 視界はゼロ。ちっとも楽しくない。

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